コメント
例が悪い……
「三角形の内角の和は180°にならない」という主張は、自衛隊幹部のトンデモ話とはちがって、根拠のある話でした。
自衛隊高官の本音
これが自衛隊高官の本音だ。
お仕事からみて
「『ルーズベルトの罠』っていっている人が、アメリカと共同軍事作戦をする立場って無理でしょ、」って職務不適格論に、「言論の自由」が優越するのなら、取引先の社長を「はげちゃびん」といって、処分された営業マンは、個人の「言論の自由」を弾圧されて、不当な扱いを受けたって、田母神氏支援派の人々に擁護されるんでしょうねえ。きっと。
映画の表現の自由と、文民統制のための公務員の行動制限の違いもわからないとは救いようがないですね。
>ゆんさん
私は平面上のユークリッド幾何学だけを頭においておりましたので、そのように補ってお読みくだされば幸いです。
三角形の内角の和。
言論の自由に関しては、自由権は神聖にして不可侵でありますから、何を言ってもいいですよ。
でも、私も自分自身の言論の自由に従って言いたいことを言わせてもらいます。
タモ○ミはバカだ。とか。
軍隊の司令官として能力的に適していない。とか。
……まあもう少し真面目なことを述べると、自由権は確かに尊重するが、しかしその行使は内在的制約を受ける、ということですな。
権利は、その行使に従って他者の権利を侵害してはならないのです(侮辱とか名誉毀損とか)。あるいは、自身に課せられた義務を蔑ろにしてはならないのです(育児放棄とか)。
どうも根本的に何も知らない人が自分の都合のいいように言葉を弄んでいるようにしか思えないんですよね。『自由権による問題行動擁護論』て。
もちろん、アパホテルとの不適切な関係は問うべきですし、不適格な人を任命し放置した側の責任はもっと追及すべきだと思いますが、「論文を書いた」というだけで処分されるのを当然視したら、体制を支持しない人達には2倍、3倍で返ってきてしまうでしょう。
ただ、田母神さんを擁護している人達は、公務員が赤旗を配って逮捕されたことは当然だと思っているようです。そこには納得いきません。赤旗公務員が逮捕されるなら、田母神さんこそ逮捕すべきだと思います(笑)
3角形の内角の和
<直線外の1点を通る平行線は一つしかない。>
同値<言い換え>です。
だからそう仮定すれば、何々の定理が導き出せる。
つまり、あくまでも180度は前提条件の話です。
何を言おうとしてるかと言えば、理系人間から見れば
<村野瀬さんのたとえ話は論理的に不適切>
です。
まーどうで無しでもいい話ではありますが。
私は村野瀬さん支持派ですよ。
遺産相続
親が亡くなって資産が1000万、うち借金が300万。
借金は俺がしたんじゃないと資産だけ相続。
は出来ませんよね。
戦後生まれの人がわたしゃ戦前のことは関係ない。
といえますか??
戦後生まれも先人の資産と負債を相続せざるを得ないのです。
某空幕僚長は負債はない、良い事したんだからあれは逆に貸しだと言ってるようなもので<関係ない:単なる馬鹿>より罪が重いですよ。
謝ると言うことは、
(1)誤りを認める。
(2)償いをする。
(3)2度と誤りをしない保証を与える。
の3点セットが必要と思います。
戦後の政治は、3点セットを小出しにしたのが最大のミス。
更に、2度と誤りをしないという保証もイラク派兵で崩れつつありますし。
知恵者がそろっていても勇気のある人が少ないという不幸でしょうか!!
追伸
自虐史観に対して自慢史観と言われますが
自慢史観ではなく自慰史観ですなー
下品な表現で失礼しました。
金持ち喧嘩せずと申しますが、逆にネットウヨがはやるのはそれだけ閉塞感があるせいでしょうか??
三角形の内角の和と歴史的事象の再現性について。
これに関しては、他の人の言及もあるみたいですが、「三角形の内角の和は180度」というのは、次のユークリッドの第五公準と同値です。
「(5)一つの直線が二本の直線と交わり、同じ側の内角の和が二直角より小さいならば、この二直線を限りなく延長すると、二直角より小さな角のある側で交わる。」
この公準を否定した幾何学(いわゆる非ユークリッド幾何)は、19世紀末にすでに知られています。
つまり、「三角形の内角の和は180度になるとは限らない」と教える数学者(?)は、大学レベルの幾何の先生なら大勢いるでしょうし、大学の数学科の学部レベルでも、おそらく常識と言うべきでしょう。(私は、数学科出身じゃないので、実際の所はよく知りませんが・・・)
これは、世界の見え方というのは、その見る立場によって微妙にゆがんで見えるケースの好例だと言えるでしょう。
歴史に関して言うと、しばしば、「事実は一つである」という言い方がなされます。しかし、ユークリッド幾何における三角形のように、繰り返し再現性のある事象に関する事実性と、過去一度だけ発生した事象の事実性は、全く異なるものです。
現に存在する石碑や文書資料に関しては、「何ページ目には、これこれと書かれている」と断定することは可能でしょう。というのも、石碑や文書の存在は、永続性、再現性がありますから、後から検証することができますから。
しかし、「盧溝橋で誰かが発砲した」という事象に関しては、再現性がありませんから、タイムマシンが発明されて、過去に自由に戻ることができないかぎり、後からの検証は不可能です。
したがって、「発砲したのは中国人だ」という主張は、動かぬ証拠が存在しない限り、どこまでいっても、仮説の域をでません。
このように、後から再現実験、検証が不可能である点が、歴史学と、物理学などの自然科学との決定的な違いです。
「三角形の内角の和は180度」という定説も、非ユークリッド幾何の発見によって覆されてしまいました。
膨大な仮説の上にしか立脚していない歴史学の定説など、結局の所、個人の視点の違いに過ぎないのではないでしょうか?
>三角形の内角の和のたとえについて非ユークリッド幾何学の立場から指摘をいただいたすべてのみなさんに。
どうしてもこのたとえでなければいけない、ということはないので、取り下げようかと思います。私は高等数学の専門家ではない、ということでかんべんしていただいて。(^^;;;
代わりに、私がよく出すたとえで恥ずかしいですが、こんな感じでいかがでしょう。
『天動説の正しさを一般人として主張するなら、それは、個人として恥をかくだけ。でも、たとえば天文学会を代表して「天動説は正しい」と主張する天文学者(?)や、天文学会の同僚に「地動説は誤りで、天動説が正しい」と教える天文学者(?)がいたら、天文学会から追放されるでしょう。それに、天動説が正しいという主張に納得してそのように考える一般人が多くなったとしても、地動説が間違いで天動説が正しいということになるわけではない。』
わたしが子どもの頃教わった「聖徳太子」なんて、「仮説」で「物語」に過ぎなかったわけだけどねえ。
実在の疑わしい「聖徳太子」の十七か条憲法なんて、教える必要がない・・・というものでもないんじゃないかなあ。
今の教育現場では
>膨大な仮説の上にしか立脚していない歴史学の定説など、結局の所、個人の視点の違いに過ぎないのではないでしょうか?
日本が古来からまとまった、現在まで連綿と続く一つの国家だったというのが、そもそも「仮説」でしょうけど、卑弥呼も中大兄皇子も「日本人」ってわけではないよ、って社会科の教師が教えたら、処分されないか心配です。
>シロップさん
当時の日本の世論はどう考えていたんでしょうか。半数以上の日本人は死刑にせよと考えていたと想像しますけど...。
死刑廃止国が国連加盟国の半数を優に超えた今、仮に東京裁判をやり直すとしたら、戦勝国は死刑という判断をくだすだろうか、死刑にしないのならどういう判断をくだすだろうかと考えます。
シロップさん、せっかく私が答える気になる質問をすることに成功したのですから、この問題についてシロップさんの考えもどうぞ。
厖大な証拠・証言は、事実を証明するものではない。
合理的な疑いを超えた、高度な蓋然性というものである。
そうして形成された『認識』は、その現象に関わったものが同様に認識しているという意味において、事実や現実と同じ意味を持つ。
そんな感じ。
その認識を変えようとするなら、『合理的な疑い』の眼差しを向けるだけでは不十分、というわけですね。
ましてや理不尽な眼差しなんか向けられた日にゃ、一体どうすりゃいいんだと言いたくなりますよ。
天動説vs地動説?
この主張を分かりやすく説明するために、「三角形の内角の和」をもちだし、それが、「不適切」との批判に答えて、「地動説」を持ち出されたみたいですね。
私が言いたいことは、「一般に広まっている、「自爆史観」を正当化したい思想。」と主張する側も、「ひょっとしたら、自分たちも天動説かもしれない?」とは、お考えにならないのですか?ということです。「自虐史観」がレッテル貼りならば、「自爆史観」もレッテル貼りでしょう。真実か、虚偽かとか、正しい、正しくない、といった硬直化した二値的論理で、歴史的事件を評価すべきではないでしょう。
「真実はひとつ」とか「事実はひとつ」とおっしゃる方が多いのですが、それこそ、カントの「物自体」、プラトンの「イデア」と同じで、現時点にいる私たちには、見ることも触ることもできないものです。可能なことは、事件の痕跡としての史料を何らかの確率にもとづいて評価することだけです。
たとえば、南京事件に関して、『南京大虐殺』といったレッテル貼りをするのではなく、次のような幅をもたせた不確定な事象として表現し、「真実はその中間のどこかにあるはずだ」と言えば、多くの人の合意が得られるでしょう。
南京事件とは、1937年12月から 38年2月にかけて中国の南京にて発生した、日本軍と国民党軍との間の大規模な戦闘である。中国側の犠牲者数は、下位推計値4万人、上位推計値30万人とされ、中位推計として、「10数万以上、それも20万人近いかあるいはそれ以上の中国軍民が犠牲になったことが推測される」と主張する歴史家もいる。(ただし中位推計は、単なる目安です。)
簡単に、南京事件:4万<20万<30万と表示しましょう。
南京事件を評価するために、同程度の事件として、黄河決壊事件をもってきましょう。黄河決壊事件とは、38年、日本軍の侵攻を阻止するために、国民党軍が河南省花園口(かえんこう)にある黄河の堤防を爆破した事件である。岩波現代中国辞典には、この洪水による被災者は約1250万人、死者・行方不明者は約89万人とある。ルドルフ・ランメルの『CHINA'S BLOODY CENTURY: GENOCIDE AND MASS MURDER SINCE 1900』 によると、黄河決壊事件は次の通りです。
黄河決壊事件:32万5千<44万<89万3千
すると、南京事件の犠牲者の上位推計30万<黄河決壊事件の犠牲者の下位推計32万5千、という関係が導かれます。上位推計を下位推計で押さえる点がポイントです。従って、
黄河決壊事件の犠牲者数 > 南京事件の犠牲者数
これは、断定といってもよいほど、限りなく真実に近い、推論結果です。
個々の事件に関する真実性には、常に、不確定性が伴いますが、事件と事件との関係に関しては、確定的な結論が得られる場合もある例といえるでしょう。
ところで、私は、高校の世界史で黄河決壊事件のことを習った記憶はありません。一方、南京事件に関しては、当時、空いた教室ひとつで『南京大虐殺』の写真展が常設的に開かれていました。(教職員が許可を与えていたということです。)
黄河決壊事件と南京事件との不釣合いな扱いに、戦後の歴史教育の歪みを見ることはできないでしょうか?
参考文献『中国の民衆殺戮』 著者: R.J. ラムル, R J Rummel,
http://books.google.co.jp/books?id=bkYOhBSA_1cC&printsec=frontcover&dq=R+J+Rummel&as_brr=3
言論の自由≠愚行権
もっとも、言論の自由と愚行権の関係は論じられるべきでしょうが。
ウンー、よぅわかりまん
本質的な話ではありませんから。
私の大好きな村野瀬嬢は、おフランス語は’お得意なようですが理系の方ではないから・・
全然理解できないコメントがありました。是非ともコメント氏。教えてください。惚けかけの老人の質問です。
>映画「靖国」では、内容に多々問題があり、宣伝にも
>つながることでありながら、さんざん言論表現の自由を
>標榜し、あらぬ政治家糾弾まで行いながら、今回は
>そんなもの関係ないといわんがばかりの言動はどういう
>ことなのでしょうか。
すいません。具体的に何を政治的に糾弾して何を関係ないと言ってるのか教えしてください。
糾弾してるのじゃ批判派と思ってたのですが??
多分貴君は暑い思いで燃えてる方とは’思いますがさっぱりわかりリせん。まー私が老人でぼけているせいかもしれせんが是非ともくどいくらいにご教授が願います。
ところであなたは靖国を本当に見たのですか??
>。言論表現の自由とはねつ造左翼カルト集団のみに
>認められることなのでしょうか。
ねつ造左翼カルト集団とは具体的に何を指すのですか
カルトと左翼はどうつながるのですか。
カルトと左翼は全く別概念ですか、逆に右翼敵カルト集団とは貴君はどう定義されますか?
>そのことについて責められると他へ逃げて論破した気
>になる。
そのこととは何ですか?
左翼カルトとすれば誰から何を攻められたのですか。
老人の私には全く理解が出来ないのです。是非ともご教授願います。
何をどう論破したきになってるかも
>そして怪しい歴史観しか持たない輩が
どうして何を怪しい歴史観とあなたは断定してるのですか??
具体的に何がどうしてそうなるのか
せっかくコメントされたのですから、ぜひ村野瀬嬢がいやと言わなければ議論をしたいし
‘>自爆史観‘なんぞともうしてあくまでねじ込もうとする。
うーんナントカわかりかけてきました。
私はナントカ史観なんていやですが、村野瀬嬢は’レディだからせいぜい自爆史観。
私はあれは自慰史観ではないかと常々思ってるんですよ。ごめんなさい。下品な老人で。
>そればかりか今にも自衛隊が反乱をおこさんがばか
>りの論調をまくしたてヒステリーをおこし、
あれは、はんぎゃくです。
ひげのおっさんは<なんか議員になったみたいだけど>
隣で攻撃を受けたら独断専行で鉄砲を撃ちに行くつもりみたいで、いや撃ちたかったようで。
何で誰も問題にしなかったのか。
いやはや。制服組は暴走です、
>なにか一言いわれるとお題目のように
うわー。公明党はお題目の政党です。
大丈夫ですか。こんな表現をして、
>戦前の~、軍国主義の~と繰り返す。
うー。あなたは戦前の軍国主義を批判してるのですか??
ならば某くうばくちょうの論文は否定派ですね。
でなければ??
>繰り返さないために、
やっぱり、この言葉は、戦前は軍国主義でひどかったとお認めの訳で
>他者の論理は矛盾しているといいながら
>自身の矛盾には目を背ける。捏造する、妄想する。
>呆れた方々ですね。
何がどう矛盾してるのですか??
何をどうねつ造してるのですか
妄想とは??
いやー最近の若い人の論理はわかりません。
前提条件、事実関係、それから何を結論付てるのか。さっぱり・・
最初に結論ありきで、都合の良いデータをあつめるならまだ可愛いけど、
データもなく結論どけ言っても
<何でそーなるの>ですね。
旧五百円札の思い出
孝明天皇は明治維新の元勲に毒殺されたというかなり蓋然性の高い説を学校で教わった記憶がないから、歴史小説で学びました。偏向している学校教育には限界があります。
CCMF様
国民党軍の仕業ということは、(コミンテルンよろしく潜入したスパイが関わっていたのでないならば)日本人は関与してませんね。
中国人である国民党軍が中国人を大量に殺傷した事件と、日本軍が中国人を大量に殺傷した事件、日本の歴史教育で日中戦争中の出来事として大きく取り上げられるべき事件はどちらでしょうか。
そんなの関係ない、死者数の多さが他のどんな要素よりも重要だ、ということになると、例えば信長について教える時は長島一向一揆の二万人虐殺を他の何をさておいても教えねばならなくなりそうです。
>5343
つらい思いをさせたことの罪ではないですか?
「当時の日本の世論はどう考えていたんでしょうか。半数以上の日本人は死刑にせよと考えていたと想像しますけど...。 」
これは分かりません。とにかく自分の目の前のことで精一杯だったのではないでしょうか。それまでの日本がひっくりかえったわけですから。
「仮に東京裁判をやり直すとしたら」→これはありえない仮定なので保留します。思考実験としてはおもしろいかもしれませんが。
STMCさんへ。
えーと、CCMFさん。
ひょっとして、南京事件はたんに『人がたくさん殺された』という意味しかないと考えているのですか?
……まさかね。
CCMFさんへ
>私が言いたいことは、「一般に広まっている、「自爆史観」を正当化したい思想。」と主張する側も、「ひょっとしたら、自分たちも天動説かもしれない?」とは、お考えにならないのですか?ということです。「自虐史観」がレッテル貼りならば、「自爆史観」もレッテル貼りでしょう。真実か、虚偽かとか、正しい、正しくない、といった硬直化した二値的論理で、歴史的事件を評価すべきではないでしょう。
自虐史観と批判される方は多分本気で言ってますよね。
それに対して、それならあんたのは自爆・自慢史観じゃないのは、多分からかい半分で言ってるだけの方が多いのでは??
つまりレッテルを貼るほど価値がないと思ってる方が多いと思ってますが。
もう少し説明を加えるなら
<歴史は科学ではない>と例の教科書の冒頭で書いて文科省から検閲<ですよね。わたしゃ検閲は嫌いですが>を受けこの部分を削除した例の教科書。
つまり削除したかしないかにかかわらず、気にくわないのは自虐だ自虐だと言われる方々の歴史<と称するもの>は単なる物語で有って科学では無いので、ナントカ史観と言うだけの価値がないと、多分大部分の歴史学者やアマチュアの歴史好きの人は思ってるのではと。勝手に想像。
今後は自爆史観自慢史観と呼ばずに自爆物語自慢物語と言うべきかもしれませんね。
付言するなら、自虐と攻撃されている側は単一の歴史観で固まってるわけでは無いから2値論理では無いでしょう??
<ブール代数は私はコンピュータ屋ですから一応は知識ありと言うか常にその世界>
<私は一応例の教科書は読みました。古代史なぞ笑いましたけど>
>「真実はひとつ」とか「事実はひとつ」とおっしゃる方が多いのですが、それこそ、カントの「物自体」、プラトンの「イデア」と同じで、現時点にいる私たちには、見ることも触ることもできないものです。可能なことは、事件の痕跡としての史料を何らかの確率にもとづいて評価することだけです。
この部分のコメントは最後にまとめます。
>黄河決壊事件の犠牲者数 > 南京事件の犠牲者数
これは、断定といってもよいほど、限りなく真実に近い、推論結果です。
ところで、私は、高校の世界史で黄河決壊事件のことを習った記憶はありません。一方、南京事件に関しては、当時、空いた教室ひとつで『南京大虐殺』の写真展が常設的に開かれていました。(教職員が許可を与えていたということです。)
黄河決壊事件と南京事件との不釣合いな扱いに、戦後の歴史教育の歪みを見ることはできないでしょうか?
これを比較する意味があるのですか??
国民党が防衛線を引くために犠牲にした中国の庶民の数は日本軍が南京でころした数より多いから。。。。と主張されてるのかな??
それなら、中国で日本軍が殺した数と、大躍進で飢え死にさせられた、文革で殺された数を比較して、日本軍の方がずーっと優しかった。ですか??
つまり、口が裂けても言ってはいけないことでは有りませんか?
寅さんなら<それを言ちゃおしめーよ>
最後に、
ある事象に対して<私はこう思う>が無ければだめでしょう??
<私はこう思う>が無くっていくつかの事象を列挙しても<それがどうした>では有りませんか??
冒頭で述べたように私は理系だから原因不明のトラブルが起きたときいくつかの現象を見て<多分これだな>と仮説を立てて、仮説を証明するために別な現象と矛盾しないか検証、矛盾したら仮説を訂正して、更に検証。この繰り返しでナントカ真の原因を捕まえる。
あれがある。これも有るだけで仮説がたてられない。
仮説は立てたけどそれに固持して説明できない現象はほっとく。
では何にも進まないんですよね。
歴史は科学だから不都合な事実が出てきても何があっても我が歴史観は絶対の真実であると歴史学者なら主張はしないはずで。
くどくど書きましたが、CCMFさんは所謂<春秋の筆法>で<どっちもどっち>といいたいのかなーと。
偏向教育が今の日本を悪くした<?>
教育基本法を大幅に変えたから今後はよくなるのかな?
どうでしょうか???
では
仮に逆方向に「偏向」してたとしたら、その手の人たちの思想もまた逆になってただけのような気がします。
ぶっちゃけ、反抗期の青少年たちにとって何かしらを押しつけることは逆効果でしかないので、愛国心だの国旗への忠誠心だのを押しつけたりしたら、サヨクの予備軍が増えるだけでしょうね。
彼らの言うサヨク教師に反発して彼らのような存在が生まれたように。
Gさんへ
国民党が防衛線を引くために犠牲にした中国の庶民の数は日本軍が南京でころした数より多いから。。。。と主張されてるのかな??
それなら、中国で日本軍が殺した数と、大躍進で飢え死にさせられた、文革で殺された数を比較して、日本軍の方がずーっと優しかった。ですか??
つまり、口が裂けても言ってはいけないことでは有りませんか? 」
「黄河決壊事件の犠牲者数 > 南京事件の犠牲者数」であるとしましょう。
「日本軍の方がずーっと優しかった」かどうかは分かりませんが、論理的に考えれば、次のような推論がなりたつでしょう。
南京事件の総司令官であった松井石根は、B級の罪で有罪となり死刑判決をうけた。
ならば、黄河決壊事件の指揮を行った蒋介石は、C級の罪に問われて当然であろう。
量刑は松井石根と比較すれば、死刑が相当であろう。
法を公平に適用するという観点に立てば、この結論は妥当だと思いませんか?
私は、これが意味ある結論だと考えておりますので、「これを比較する意味」はあると考えます。
私には、「口が裂けても言ってはいけないことでは有りませんか? 」という心理は、全く理解できません。
責任を問われている側が、問う側に対して過失相殺を主張するのは、むしろ当然のことでしょう。
>「ある事象に対して<私はこう思う>が無ければだめでしょう??」
お好きになさったらいいと思います。
ただし、別の人は「私はああ思う」といい、また、別の人は「私はそう思う」というかもしれません。
すると、そこで「何にも進まないんですよ」という現象が発生します。
いわゆる「平行線」とか「水掛け論」とかいう現象です。
私は、水掛け論で止まるよりも、その事象を、あえて両義的な、玉虫色の『こう』または『ああ』または『そう』いう事象としてととらえ、
その他の事象と比較したり、事象全体の性質を観察したりするほうが、有益だと考えます。
再びCCMFさんへ
最初のCCMFさんのコメント(5346)に以下の結論がかかれていればあえて質問はしなかったと思います。
今回の回答で多分CCMFさんの考え方は理解出来たと思いますよ。賛成できないけど!!
<CCMFさんの考え方>
>責任を問われている側が、問う側に対して過失相殺を
>主張するのは、むしろ当然のことでしょう。
<以下の件は少し説明しておきます>
>口が裂けても言ってはいけないことでは有りません?
>という心理は、全く理解できません。
南京の件は、日本人が中国人へ。
黄河の件は、中国人が中国人に。
ですよね。
もし、中国侵略が悪と認めるならば
他人が、よその子を訳もなくひっぱたたいて
親がドナリ込んできたとき
あんただって、機嫌が悪いと訳もなく俺の何倍もひっぱたたいてるジャーないか
とは悪かったと思ってたら事実であっても
口が裂けても言えませんよね。
過失相殺とは、
自分が相手にした過失と相手が自分に対してした過失を相殺することと私は理解してるのですが・・・
<裁判の件>
これはシロップさんと村野瀬さんのコメントを読んでください。
私は極東裁判ではなく、その時日本人が結論を出すべきだったと思います。だから某空幕僚長ような問題が出てくるんですよね。
追記
> 別の人は「私はああ思う」といい、
>また、別の人は「私>はそう思うというかもしれません。
>すると、そこで「何にも進まないんですよ」という現象が
>発生します。
そうでしょうか?
私は少なくともあなたの回答で
<過失相殺という論理構成もあるんだな>
と勉強になりましたよ。
村野瀬さま
度々お騒がせしてすいません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お笑いを一席。
過失相殺を<かしつそうさい>と読んでいても。
サイが殺と書くことに今日まで気がつきませんでした。
某太郎さんが字が読めないと馬鹿にしてたけど
私も字が書けないお馬鹿さんでした。
続けてもう一席
小学校入学は憲法発布された間もないときで校長先生が
新しい憲法で戦争放棄を決めました。
2度と戦争はしないのでお父さんやお兄さんが戦争で死ぬことは有りません。
と熱く語ったのを鮮明に覚えてます。
実際、母子家庭が同級生には多かったです。戦争はいやだと身につまされてましたから。
私は戦争を箒で掃いて無くすること
戦争箒
だと、5/6年生まで思ってた<お馬鹿さん>でした。
戦争放棄を放棄しないことを願ってます。
戦争箒
>Gさん CCMFさんの理屈に乗っちゃ駄目ですよ。
南京事件は間違いなく故意ですぜ。
捕虜の殺害に論点を絞ったとしても、問題になってるのは過失致死でなくてまさに『殺人』なのだから。
それともひょっとして、あの事件で生じた相当数の死者は、『捕虜の不適切な取り扱い』の結果として生じた過失によると考えているのですか?
日本軍将兵に殺意はなかったと?
過失相殺
>自分が相手にした過失と相手が自分に対してした過失を相殺することと私は理解してるのですが・・・
これは誤りです。
「相手が自分に対してした」といった制約はありません。
通説的な定義は次の通りです。
「かしつ-そうさい【過失相殺】
債務の不履行又は不法行為による損害賠償において、債権者又は被害者にも過失があるときに、
これを損害賠償の責任又はその金額を定めるについて斟酌(しんしゃく)すること、又はこれを斟酌して
損害賠償の責任を免除し若しくはその金額を減額すること(民四一八・七二二)。
[株式会社有斐閣 有斐閣法律用語辞典第2版]」
損害に対して、「被害者側(債権者側)にも過失があるかどうか」が問われるわけで、
日中戦争全体で見るならば、蒋介石側、毛沢東側の過失は、日本側の責任に対する
過失相殺の対象になります。
例えば、「日中戦争での中国人の死傷者は3千万人に上る」と江沢民が主張するとき、
「そのうち2千万人は、毛沢東と蒋介石が原因でしょ?」という風に、過失相殺を主張すればいいのです。
「<以下の件は少し説明しておきます>
>口が裂けても言ってはいけないことでは有りません?
>という心理は、全く理解できません。
南京の件は、日本人が中国人へ。
黄河の件は、中国人が中国人に。
ですよね。 」という風に局所的、個別的にとらえるのではなく、
日中戦争全体という高所から見ることにより、上のように過失相殺の主張が可能になります。
sutehunさんへ(ご忠告への感謝と釈明)
>Gさん CCMFさんの理屈に乗っちゃ駄目ですよ。
ご忠告感謝。少し釈明させてください。
CCMFさんが元々書いた。[C5346] 天動説vs地動説?
は、何が言いたいのかさっぱりわからなかったから一連のコメントを書いたわけです。
結論が書いてあれば<こんな意見もあるんだぐらいで>コメントしなかったですよ。
何が言いたいかさっぱりわからない思いは私だけではなく以下の方も同じとかってに想像。
[C5351] CCMF様
[C5354] STMCさんへ。
<自虐史観>
自虐史観と言われる方々は、自ら歴史は科学ではないとの前提だから歴史ではなく歴史物語。だからちゃんとした人は相手にしてない。との私の主張。
これには反論が有りませんからCCMFさんに納得していただいたと勝手に想像
<過失相殺説>
あーこれが結論かと納得。
私は賛成できないとはっきり書いてます。
<過失相殺説への反論>
軽くジャブ的ではありますが、したつもりです。
sutehunはもっとはっきり書けと?
幻の幻の南京大虐殺説を支持する私ですが大人げないと書かなかっただけ。
はっきりと言えば、ここまで書きたく無かったですが
(過失で殺された)と仮定しても
(1)過失相殺説を認めたと仮定する。
(2)原告が国民党と仮定する。
この条件で国民党が被告に過失を与えてるかは、CCMFさんは証明していない。
(1)過失相殺説を認めたと仮定する。
(2)原告が虐殺された庶民側と仮定する。
被告が、原告さーん、私だけ訴えないであっちがもっと悪いことをしてるよ。
ぐらいの泣き言にすぎない。
全然、過失相殺を主張できません。
>それともひょっとして、あの事件で生じた相当数の死者は、『捕虜の不適切な取り扱い>』の結果として生じた過失によると考えているのですか?
>日本軍将兵に殺意はなかったと?
私はそんなこと言ってません。
機会(下記ビッグニュースをごらん下さい)が有ればちゃんとコメントします。
私の立場は[C5322] 遺産相続をお読みください。
>>>>>>
皆様へお勧めのビッグニュースです。
カール・セーガンの「トンデモ話検出キット」 (碧猫さんの紹介)
で、ご存じ<シロップ>さんが
自虐史観は捏造である
を、似非科学でなく科学的に論証されるそうです。
少なくとも、南京大虐殺説は捏造だけに絞っても、論証してほしいと思ってます。
まじめな論議を希望します!!!
>>>>>>
お詫び
私のコメント[C5349] ウンー、よぅわかりまん]
nanasiへの質問は、nanasiさんの文章を読むとき一部に主語・区切りに誤解が有りました 読解力不足を反省するとともに村野瀬様・全ての読まれた方に無駄な時間を費やさせたことをお詫び申し上げます。
>>>>>>
>Gさん
当秘書課広報室はあまりに馬鹿馬鹿しい意見を無条件に宣伝するつもりはないので、CCMFさんのコメント(5403番)は公開していませんでしたが、Gさんがこうおっしゃるので、CCMFさんは納得してないみたいですとお知らせするために公開しました。
で、CCMFさん。『例えば、「日中戦争での中国人の死傷者は3千万人に上る」と江沢民が主張するとき、「そのうち2千万人は、毛沢東と蒋介石が原因でしょ?」という風に、過失相殺を主張すればいいのです。』とのお説ですが、当時の日本人の死傷者だってたいへんに多かったわけですが、それらは何と過失相殺できますか。やはり当時の天皇、政府、軍部が原因でしょうか。
過失相殺て…
日本は全くコミットしてないから過失相殺の対象にはならないじゃん。
「それはそれで中国人同士で話し合ってくださいな」というだけの話。
殺人事件で例えると、
AがBを殺した。しかしBはCを殺していた。
って感じ?
こんなの別々の事件として別々にA対B、B対Cの2つの裁判になるだけ。
AはB対Cの事件があったからBを殺したわけじゃないし、B対Cの事件には全くコミットしてないわけだから、
当然責任も問われないし過失相殺にもならない。
Aにとっては預かり知らぬ話だもんなぁ。
かなり無理筋で強いて言えば情状証拠になるかならんかくらいでしょ。
でもこんなのはまず採用されないんじゃないかな。
A対Bの事件にはさして影響及ぼさないでしょうね。
もしくはAはBを殺した。しかしBは自殺未遂をしていた。とか?
やっぱAには預かり知らぬ話。
過失相殺にもなんにもならない。
交通事故で言えば、
AがBに衝突した。しかしBは居眠り運転でCに衝突した事がある。
みたいな感じ。
こんなのただ別件として裁かれるだけで、ABどちらにとってもA対Bの裁判において意味はなさないわな。
この過失相殺説ってどういう論理なんだろ?
過失相殺は裁判の当事者主義において採用されるもので、全くコミットしてない別件の事まで採用されたりはしないよ。
高所?から見たってこんなの日本対中国、中国対中国の別件。
日中戦争って事でおおざっぱにくくりたいのかもしんないけど、これはあまりにもいい加減過ぎじゃないかなぁ。
これに比べたら、前段と後段で論理矛盾に近いものがあるとは言え、まだ田母神作文の方が読めるような気がするな。
まぁあれはあれでヒドイ出来だけれども。
高所から見る
壮大から卑小への落差。笑いのパターンでいうと「期待の失望」というタイプですね。
過失相殺
例として、交通事故の責任割合(7:3とかの)ですよね。
たーんさん<[C5431] 過失相殺て…>
kuronekoさん<[C5433] 高所から見る>
の両意見に賛成を表明することで
過失相殺の件は私は議論しても進展しないと思いますので今後コメントしません。
[たーんさんへ]
多謝。
>かなり無理筋で強いて言えば情状証拠になるかならんかくらいでしょ。
逆に反省が足りないと裁判官の心証を害するかも(?)
つまり、私の言う<口が裂けても>です。
[kuronekoさんへ]
多謝。
[sutehunさんへ」
<追加説明>
>軽くジャブ的ではありますが、したつもりです。
何がジャブ的かを、CCMFさんはちゃんと理解されてました。
>それともひょっとして、あの事件で生じた相当数の死者は、『捕虜の不適切な取り扱い>』の結果として生じた過失によると考えているのですか?
>日本軍将兵に殺意はなかったと?
CCMFさんは南京大虐殺を認めてます。
だからあえてこの件の真相その他を議論しなかったまで。
幻の幻の南京大虐殺派とぼかしましたが、
あの事件で生じた相当数の死者は、『捕虜の不適切な取り扱い>』の結果
だけではなく、私は次のように理解してます。
あの事件で生じた相当数の死者は[戦闘終了後もしくは無力化された以降]
『捕虜』と[無辜の民]に対する・・・・・
本筋とは全く無関係ですが
論理的には、180度でなくても矛盾は導かれません。
実際には
「180度より小さい」(⇔平行線無数)
「180度」(⇔平行線が1本)
「180度より大きい」(⇔平行線なし)
の3つの幾何学があり得ます。
こう書いたからといって
別に田母神氏の発言を支持するつもりは
毛頭ありません。
強く抗議します。
残念に思う閉口少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「소녀시대 '다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)平和を作るということ 私は知らなかったのですが,亜無亜危異(アナーキー)は日本最古参のパンク・バンドだそうで公然と天皇批判をした「東京イズバーニング」という曲を歌っています。
「Takeshi首相になった63歳児スキャンダルがなくなった社会 こんな笑い話があります。
商人がみそかに掛け取りにきたが,中から声がして留守だという。その声が主人らしいので,掛け取りは障子に穴をあけて中を覗いてみると主人Takeshi自民党・豊田真由子衆議院議員が秘書に加えた暴力がすさまじい。佐川宣寿も同類 精神科医の片田洙美氏は「高学歴モンスター 一流大学卒の迷惑な人たち」(小学館新書)の後書きに次のように述べています。
国会で答弁した当時は(佐川宣寿は)財務Takeshi自民党・豊田真由子衆議院議員が秘書に加えた暴力がすさまじい。高学歴モンスター 精神科医である片田洙美氏が「高学歴モンスター 一流大学卒の迷惑な人たち」(小学館新書)で豊田真由子元衆議院議員のことを的確に分析・整理していたので紹介します。Takeshi天皇制は日本国民分断の象徴だと思える。君主主義と民主主義は両立するのか。 天皇機関説が論争になっていたころ,天皇陛下を機関車に例えるとはなにごとか,と憤慨した人がいたそうです。今で言うネトウヨのさきがけでしょうか。
渡辺錠太郎教育Takeshi日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。ローマ法王が来てますね。ローマ法王がいま来てさんざんテレビに出てますが、何故、核を落としたかが問題です。朝鮮半島が分断したままであるのは、核の投下があったからだと私は考えています。柿ノ木潜蔵日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。韓国と北朝鮮。韓国とは、日韓併合前の状態に戻そうとして大日本帝国から独立した勢力であり、北朝鮮とは、日韓併合後の大日本帝国の状態をそのまま維持しようとする勢力なのかと私には思柿ノ木潜蔵。日本における愛国者のお手本No title>>#日本の愛国者は他人の財産、生活、生命、思想を犠牲にして自分の利益を増大させることができなければならない。
非常に的を射ていると思いますが、あえてもう一どんぱ嫌韓の代償を払う日本日露戦争開戦前、韓国は中立を表明していたが、日本は開戦後に韓国に戦争の協力を求め、第一次日韓協約を締結する。日露戦争後に結ばれたポーツマス条約で日本は韓国に対する指柿ノ木潜蔵。ある素敵な国歌No titleコメントの皆様も含めて、すごく興味深く読ませていただきました。
私も、30年近く前に、一度だけ生で歌と踊りを聞いたことがあります。子どもにしてはチケットが高価でDANGER MELON嫌韓の代償を払う日本差別をする人差別をする人は、それだけで十分幼稚ですので、経済とか立地条件とか、商売とか、難しいことわかんないんですね。
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ホームレスor行き倒れ等の餓死者or刑閉口日米貿易協定(日米FTA)は将来、日本の産業と国民生活の多くの面に悪影響を及ぼす。反対。日米FTAについての記事ありがとうございます日米FTAについて、いろいろととりあげていただいて、
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お忙しいなか、おつかれさまでした。かせだ勝太嫌韓の代償を払う日本朝鮮人に恣意的に日本国籍を付与・剥奪してきた日本政府 1910年の韓国併合により,朝鮮人は自らの意思にかかわりなく日本国籍を持つ「帝国臣民」として取り扱われることになりました。
日本政府は朝鮮戦争勃発後,在朝日本人Takeshi嫌韓の代償を払う日本日米FTAはどうしました?日韓関係の事も大いに取り上げたらいいと思います。
しかしながら、以前貴ブログで何度か取り上げたはずの、日米FTA、いままさに国会で、衆議院本会議で11月19日にも採決さかせだ勝太日本政府・行政お抱えの広報機関となっている、笑えない吉本興業NHKなど主要マスコミ桜を見る会の報道については、こちらなどではアベチャンネルなどと揶揄されるNHKが意外と頑張っているという見方を見ることがあります。
今、とても大切な押し切れるかもsuterakusoローマ法王が元従軍慰安婦の被害者女性と面会ローマ教皇フランシスコまもなく来日 ローマ教皇フランシスコがまもなく来日するにそなえて,学校法人上智学院は2019年10月26日にマスコミを対象としたミニ講義と質疑応答を上智大学で実施しました。答えたのTakeshi首相になった63歳児ちょっと作ってみました。 ちょっと俳句を作ってみました。、
季語がないのはご容赦ください。
・ 野次言うな こんな人たち 拘束し
・ 野次言うぞ 安倍が手をすり 足をする
・ Takeshi鳥取県の女性差別的婚活パンフヨルダンにおける女性を抑圧する男性後見人制度に関心を持とう。 ヨルダンにおいては,女性が婚外での性交渉や後見人の許可を得ない無断外出をすれば,当局に拘禁されたり「処女テスト」を強要されるおそれがあります。婚外で出産すればTakeshi嫌韓の代償を払う日本「在日韓国・朝鮮人」とは 金村詩恩さん(1991年生まれの日本籍在日コリアン3世)が次のように述べています。
「わたし,『北朝鮮』じゃなくて,『朝鮮』って言ってほしいんですよね」。
民族Takeshi嫌韓の代償を払う日本3・1独立運動100周年をめぐる韓日政府の動き 長尾有起氏(日本基督教団から韓国基督教長老会へ派遣されたミッション・コーワーカー,いわゆる宣教師)は次のように述べています。
この原稿の依頼をいただいた際,Takeshi嫌韓の代償を払う日本「反日」と「嫌韓」 長尾有起氏(日本基督教団から韓国基督教長老会へ派遣されたミッション・ワーカー,いわゆる宣教師)が次のように述べています。
日本に一時帰国すると,韓国におけるTakeshi嫌韓の代償を払う日本韓日関係悪化を憂慮する石破茂衆議院議員 佐藤優氏は,石破茂衆議院議員について,次のように触れています。
<石破氏は記者団の取材に応じ,泥沼化する日韓関係の悪化に触れ,安倍政権の対応ぶりを念頭に,Takeshi嫌韓の代償を払う日本女性差別的な安部政権 菊地夏野氏(名古屋市立大学教員)は,安倍政権は女性差別的であると論じています。
まず,「慰安婦」問題がここまで紛糾しているのは,日本政府の政治的責任が大きTakeshi嫌韓の代償を払う日本歴史修正主義の戦略 倉橋耕平氏(立命館大学ほか非常勤講師)があいちトリエンナーレをめぐる騒動は「歴史修正主義の大勝利」であると論じました。
歴史修正主義が「歴史を見直すくらいTakeshi天皇制は日本国民分断の象徴だと思える。象徴としての天皇(2) インターネットを見ると,安部は天皇を政治利用していると言う人がいるが,それは本質を見誤っている,象徴というものは政治利用されるものなのである,と指摘した人がいTakeshi鳥取県の女性差別的婚活パンフヒジャブ着用に抗議して逮捕されたイラン女性を救おう! 2019年3月8日の国際女性デーに,イランの女優であるヤサマン・アリヤニさんは地下鉄の車両にヒジャブを脱いで乗り込みました。そして,「いつの日か,すべての女性が好きTakeshi嫌韓の代償を払う日本代償を払うのは当然の帰結日本帝国主義支配の犠牲者である徴用工。
安倍政権は日韓基本条約で解決済みという立場をとっています。
(日韓基本条約は1965年6月、韓国内の激しい反対運動を無視し閉口