反戦歌「脱走兵」は、「従軍した者」への侮辱ではない。 (ボリス・ヴィアンの公開書簡より) (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
- 2008/10/08
- 09:00

■ボリス・ヴィアン「脱走兵」と沢田研二「我が窮状」 (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-871.html
↑こちらの記事でフランスポピュラー音楽の遺産ともいえるボリス・ヴィアン(Boris Vian)の「脱走兵」(Le déserteur)を紹介したときに、記事の最後で次のように書きました。
(引用ここまで)なお、この歌「脱走兵」は、発表直後の1950年代半ば、アルジェリア戦争の当時、フランスで放送禁止処分の対象になりました。そのきっかけは、パリ市の評議員のポール・ファベール(Paul Faber)という人物が、この歌が旧軍人に対する侮辱であるという理由をつけて放送禁止処分を求めたことです。自由を建前とするフランスの政府が「反戦歌」であることを理由に禁止処分を出すわけにはいかないが、「旧軍人に対する侮辱であるという理由」で禁止処分にすることはできたというわけです。
これに対して、ボリス・ヴィアンは、1955年、「フランス・ディマンシュ」(France Dimanche)紙に「評議員ポール・ファベール氏への公開書簡」と題した抗議文を出していて、その文章はボリス・ヴィアンの本にも収められていますが、そのことはこの記事の続編でどうぞ。
(念のために、説明。この「脱走兵」は最初、ヴィアン自身の歌によってではなく、ムルージという歌手のコンサートで初めて人々に向けて歌われています。上にYoutubeでリンクしたヴィアンの歌はその数年後にはじめて自分自身で録音したものです。)
実は当秘書課広報室にも、そのポール・ファベール氏張りの(?)コメントがきたのです。そのコメントへのお答えも兼ねて、そしてまた、予告どおり、ボリス・ヴィアンの公開書簡を訳してみなさまにも読んでいただきましょう。ヴィアンのこの文章、50年以上たった現在でも十分に通用する内容で、書き方そのものも味読に値すると思います。ちなみに原文は次の本に載っています。
http://www.amazon.fr/Textes-chansons-Boris-Vian/dp/2267011816/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1222695242&sr=8-3
(翻訳引用ここまで)■パリ市評議員ポール・ファベール氏への公開書簡 (翻訳:村野瀬玲奈)
拝啓
貴殿は最近、「脱走兵」という非常に単純で控えめな歌をラジオでお聞きになり、ニュースの火種をその歌の上に撒こうとなさいました。私がその歌の作者です。この歌が過去、現在、未来のすべての戦争の旧戦闘員への侮辱であるということを、貴殿はしっかり言っておかなければならないと考えたとお見受けします。貴殿はこの歌がもう放送されないようにとセーヌ県庁に要求しました。このことは、ラジオでの検閲が存在することを、この歌を聴きたい者に知らしめることになりました。細かいことですが、このことを知ることは有益です。
貴殿には残念なことを申し上げなければなりません。この歌はムルージが歌って以来、特に、パリ、オランピア劇場(3週間)とパリ、ボビノ劇場(2週間)で、何万人もの人々の拍手を受けてきたということをです。たしかに、この歌をショッキングだと思った人々もいましたが、そういう人々の数は非常に少なかったのです。彼らがこの歌を理解しなかったことをおそれて、以下に彼らのための説明をいたします。
二つのことのうち、まず第一の点です。旧戦闘員である貴殿は平和のために戦ったのでしょうか、それとも楽しみのために戦ったのでしょうか?もし貴殿が平和のために戦ったのならば、そして、そうだと私は願っておりますが、貴殿と同じ側にいる者を激しく非難することはおやめいただきたいのです。そして、次の質問にお答えください。平時に戦争を非難しないのであれば、いつ戦争を非難する権利があるというのでしょう?それとも、貴殿は戦争が好きだったのでしょうか?そして、貴殿は楽しみのために戦ったのでしょうか?この仮定をとることはしたくありません。なぜなら、私個人は攻撃的な人間ではないからです。このように、貴殿が戦ったのと同じ相手に対して闘っているこの歌を、言葉遊びによって本来の姿とは別物だと思わせようとするのはお止めください。それは良い戦争ではないのです。
なぜなら、良い戦争と悪い戦争があるからです。まず第一に、ここで、「良い」という言葉と「戦争」という言葉を結びつけることは私や多くの人々にとってショッキングなことです。ちょうど、この歌が貴殿にとってまず第一にショッキングなものだったようなものです。貴殿は、1940年にフランス人兵士たちに経験させようとした戦争を良い戦争だとお呼びになりますか?武器も足りず、十分な指令もなく、情報も不足して、与えられた弾薬筒が入らない銃一つしか防御用として持っていなかった(*注1)こともしばしばだった1940年の兵士たちは、戦闘を拒否することによって知性の教訓を世の人々に与えたのです。戦うことのできた者たちは戦いました。それも、たいへんによく戦ったのです。しかし、今日、無益に殺されるという美しい行為は、機械的に殺すことに比べてさえも、もはや通用しなくなっております。少なくとも敗者への尊重を勝者に課すことができたとしても、殺されるという行為には象徴としての価値すらもはやありません。
そもそも、祖国のために死ぬというのはたいへんにけっこうなことです。しかし、ここでも、すべての人々が死んではならない、と申さねばなりません。なぜなら、祖国とはどこにあるのか、という問いがあるからです。祖国とは土地ではありません。祖国とは人々のことです。(*注2)祖国とは兵士たちではなく、私たちが守るはずの市民たちです。兵士は、戦争が終わった以上、また市民になによりも早く戻りたいだけなのです。
そのうえ、たとえこの歌がある種の人々に間接的に向けられているように思えるとしても、それは市民に向けられているのでは絶対にありません。旧戦闘員とは軍人のことでしょうか?そして、貴殿ご自身が「旧戦闘員」という言葉をどう理解しているのかを説明願えますでしょうか。「自分を防御するために武器を取らざるをえなくなったことを後悔する人間」?あるいは、「戦っていた時間を後悔する人間」?もし、「戦闘員としての能力を示した人間」ということならば、攻撃的なニュアンスがただよいます。さらに、「戦争に勝った人間」ということなら、それは少々虚栄心が強すぎるように思われます。
どうか信じてください。「旧戦闘員」とは危険な言葉です。本当は、戦争をしたことを自賛すべきではないはずです。本当は、戦争をしたことを後悔しなければなりません。旧戦闘員は、ほかの誰よりも戦争を憎むのにふさわしい位置にいます。本当の脱走兵はほとんど全員、戦闘の最後まで行く力がなかった「旧戦闘員」です。そして、誰が彼らに石を投げることができるでしょうか?誰も彼らに石を投げはしません。もし私の歌が気に入らない人がいるとすれば、それは旧戦闘員ではないのです、ファベール殿。それはある種の職業軍人でしかありえません。今のところ、私は旧戦闘員のことを、市民でいることを幸福に思っている人であると考えています。
戦争を避けることのできない災禍であると考え、それを短縮しようとする職業軍人はいます。彼らが軍人でいることは誤りです。なぜならそれは、戦う前から勇気を失っていて、この災禍を予見できないと認めることだからです。しかし、この軍人たちは正直な人々ではあります。
愚かですが正直な人々です。そして、これらの人々も、名指しされていると感じることができなかったのです。ご存知ですか、これらの人々の中にはこの歌を褒めてくれた人もいるのです。残念ながら、そうでない人たちもいました。そして、それらのそうでない人たちに私がショックを与えたのなら、私はそれが嬉しいのです。まさに、彼らがショックを受ける番なのです。そう、ファベール殿、想像いただけますでしょうか、戦争には人々を殺す以外の目的はないと考えているある種の職業軍人がいるのです。その例はブラッドリー将軍です。私は彼の戦争回顧録を訳しましたが、彼はそのことをあらゆる言い方で述べています。ちなみに、9割の人々はこの種の職業軍人について誤った考え方をしています。私たちが教えられるような歴史は、彼らの無益な手柄話や彼らの野蛮な破壊の話で満ちています。私の好みでは、そして、この場合こう考える者はある程度の人数にのぼると思いますが、学校ではエウパリノス(訳者注:古代ギリシャの技術者)の人生やノートル・ダム寺院の建設について教える方がシーザーの人生やチンギス・ハーンの狡猾な手柄の話よりもよかったと思っております。
空威張りをする者はいつも、彼のつまらない人間像に興味を持つように文明人を仕向ける力を持っているものです。そこでは、そういう人物への注目が自然に発生することはありません。要求しなければならないのです。それがもっと簡単になるのは、兵器を持っているときです。この問題を十行で解決することはできません。しかし、世界で最も文明化している国の一つであるスイスでは市民軍を作ることによってこの問題を解決しているということを貴殿に指摘いたします。彼ら一人一人にとっては、戦争は一つの意味しか持ちません。自らを守る戦争です。この戦争は、良い戦争です。少なくとも、やむをえない唯一の戦争です。もろもろの事実によって私たちに課される戦争です。
いえ、ファベール殿、もともと侮辱の言葉がないところで侮辱の言葉を探さないでください。もし侮辱の言葉を貴殿が見つけたとしたら、それは貴殿がそこに侮辱を読み込んだのです。私は自分の言いたいことを明確に申します。二つの大戦での旧戦闘員やレジスタンスの闘士たちを侮辱する気は私には決してありません。その中には私の友達が多くいますし、戦争で死んだ者もいます。その中にはほかの者も大勢いるのです。私が誰かを侮辱するとき、そして、そのようなことは私にはめったにないのですが、そのときは率直にその人を侮辱するということを信じてください。人間を単なる物体のように殺せるようにと、民間人は軍服を着せられて、空虚な命令の言葉や偽りの口実を頭に詰め込まれます。私は決して私のような人々、そのような民間人を侮辱することはいたしません。なぜ戦うのか知らずに戦うことは、愚か者の行為であり、英雄の行為ではありません。英雄とは、自分が守る価値にとって有益だということがわかれば死を受け入れる者のことです。私の歌の中の脱走兵は、なぜ戦うのかを知らない人間にすぎません。そして、誰が彼にそのことを説明するのでしょうか?私は貴殿がどの戦争に出征した旧戦闘員なのか存じ上げませんが、もしも貴殿が第一次大戦に出征されたのであれば、貴殿は平和のためよりも戦争のために才能を持っていたとお認めください。私のように、1940年に二十歳であった者たちは奇妙な誕生日プレゼントを受け取ったことになります。私は勇者を気取ることはしません。心臓病を患った後に徴兵未決者となり、私は戦闘に参加しませんでしたし、私は流刑や強制収容所送りになることもなく、ナチスドイツに協力することもありませんでした。私は4年の間、ほかの多くの人々のように、栄養失調の愚か者、戦争の理由を理解できない愚か者のままでした。なぜなら、理解できるためには、説明を受けることが必要だからです。私は今日34歳で、貴殿にこう申します。もし愛する者を守るということならば、すぐに戦いたいと思います。もし下劣な戦いからナパーム弾の霜の下に偶然に落ちて、政治的利益によって導かれる白兵戦の中に何もわからない歩兵として放り込まれるということならば、私は拒否し、抵抗運動のために地下に潜ります。私は私自身の戦争をするでしょう。国全体がインドシナ戦争に反対して立ち上がったのは、国全体がそれが何であったのかを知るに至ったときなのです。インドシナ戦争で、何かに役立つと信じて殺された若者たちについては、当時彼らはそう教え込まれていたわけですから、私は彼らを侮辱することはいたしません。彼らを悼んで泣くだけです。彼らの中には、偉大な画家、偉大な音楽家、そしてもちろん正直な人たちが確実にいたはずです。この問題において、虚栄に満ちたくすぶる言葉では満足しない一人の人間の意志によって一つの戦争が一ヶ月で終結する場合、その戦争は少なくとも避けられなかったわけではないと信じるしかないのです、もしそのことをあらかじめわかっていなかったのであれば。インドシナ戦争の旧戦闘員、たとえば、フィリップ・ドゥ・ピレー(*注3)に、それについてどう考えるか尋ねてみられるとよいでしょう。こう言っているのは私ではなく、インドシナ戦争から帰還した人です。しかし、たぶん貴殿はそういうものはお読みにならないでしょう。もしも貴殿がラジオで満足しておられるのなら、もちろん、こと情報に関しては十分とは言えないでしょう。文化的進歩の方法としては、理論的にはラジオは素晴らしいものです。でも、それは適切に使われてはいません。
そもそも私には、貴殿に言いがかりをつけることも可能なのです。ファベール殿、私をこのように攻撃するとは、貴殿は何者なのですか?貴殿はご自分を模範的人物と思っていらっしゃるのでしょうか?基準原器とでも思っていらっしゃるのでしょうか?そう信じる以上のことは求めません。それに、私は貴殿を知っていなければなりません。私は貴殿と知り合うこと以上のことは求めません。しかし、貴殿は私の言い分も聞かずにこのように陰険に私を攻撃するのです。(なぜなら、貴殿には構想が必要なのですから、私はこの歌について説明することもできたはずなのです。)もし貴殿がお持ちの賞賛すべき長所を私が見い出すならば、そして、貴殿に長所があることを私は疑っておりませんが、もしそうならば私は喜んで貴殿を見習うことでしょう。しかし、貴殿のその長所は今のところ全く明らかにされていないのです。なぜならば、ほかの人々のために歌を作って生活の糧を得ようとしている私についての敵意ある行為しか私は貴殿について知らないからです。私はファベール氏に追随したいのです。しかし、私の世代の者たちは教訓にはうんざりしております。彼らは模範をむしろ希望しています。今まで、私は、ここではこの一人しか挙げませんが、アインシュタインのような人たちで満足しております。軍人についてアインシュタインが書いた一節がありますので、どうぞご覧ください。
アインシュタインはこう言います。「この話題が出ると、私は最悪の人間について語らなければならなくなる。それは軍事政体の武装した群衆という人間である。私はそれを嫌悪している。音楽に乗って隊列を組んで喜んで行進できる者を私は心から軽蔑している。そのような者が頭脳を得たのは何かの間違いでしかありえない。そのような者にはおおむね脊髄だけで十分なはずである。できるだけ早く、文明からこの恥を消さなければならないはずである。命令に応じて発動される英雄的行為、愚かな事実の道筋、国家主義という厄介な心性、これらすべてを私がどれだけ憎んでいることか。どれほど戦争が醜悪で軽蔑に値することであるか。私は戦争というこのような悲惨な行為に加わるくらいなら八つ裂きにされたほうがましである。そういうことすべてにもかかわらず、私は人類についてとても良く思っているから、もし諸民族の良識が一貫して腐敗していないとしたならば、学校教育によって、報道によって、政界と実業界の当事者によって、戦争というこの幽霊はずっと前から消え去っていたはずだと確信している。」
ファベール殿、貴殿はアインシュタインを攻撃なさいますか?ヴィアンを攻撃するよりもアインシュタインを攻撃する方が危険だと警告させていただきます。また、アインシュタインは愚かだなどとおっしゃらないでください。軍人たち自身が、アインシュタインの研究成果を利用しているのです。なぜなら、軍人たちはアインシュタインの能力の高さ、つまり原子力に関する研究の能力を認めているからです。ごらんのように、軍人たちはアインシュタインの認可を得ておりません。軍人たちは悪い生徒ということになります。そして、アインシュタインは広島への原爆投下の被害の責任者でもなく、太平洋でのゆっくりした核汚染(訳者注:フランスによる南太平洋での核実験のこと)の進行の責任者でもありません。軍人たちはアインシュタインの研究成果を利用しながら、その使用法を急いで忘れようとしているのです。上に引用した一節はアインシュタインの研究成果が軍事のためではなかったことをよく示しています。ファベール殿、貴殿は私の歌の使用法をお忘れになったのです。しかし、私に恨みはありません。もし私が貴殿に追随することで得るものがあると貴殿が証明できるなら、私は模範としてのアインシュタインを貴殿と交換いたしましょう。つまり、私は品物を見もしないで買うことはないということです。
また、もうひとつ、私が繰り返し言い続けたくなかった点があります。なぜなら、そのことは貴殿にとって名誉なことではないからです。それは、貴殿は公に敵意をお見せになったということ、貴殿は先制攻撃者であるということです。
ひとことで言えば、貴殿が私に対して喧嘩を売るそのやり方が、誉れ高いというにはほど遠いと私は思います。誉れという言い方をするならという話ですが。
スキャンダル作家(人種的嫌がらせを知らない人々にとって)であり、変節した技術者であり、元ジャズミュージシャンであり、まあ何と呼んでいただいてもよいのですが(当時の新聞をごらんください)、私はパリ市評議員ポール・ファベール殿に比べたら軽い存在です。私は都合のよい標的であり、私を攻撃しても大した危険はありません。そして、ごらんのように、それでも私は、脱走しないにしても、自分を防御しようとしているのです。もちろん、もし貴殿が戦争をこのように理解しているのであれば、それは貴殿にとって危険のない作戦です。しかし、それならばなぜ、貴殿はこれほど大げさな罵り言葉を使うのでしょうか?誰が誰を訴えてもかまいません。たとえ、訴えられる側が多数派の認証を得ていたとしてもです。一般には、気難しい少数派の方が異議をとなえるもので、ご存知のように、判事は一般に少数派の訴えを認めるものです。貴殿は確かな勝算をもって私への攻撃をおこなっています。おわかりでしょうが、私はこの書簡の送り先である「フランス・ディマンシュ」紙がこの書簡を紙面に掲載するかどうかさえ自信がないのです。それならば、貴殿の中傷に対して闘う方法として何が私に残るでしょうか?ファベール殿、このような戦い方はしないでいただきたい。そして、ご承知いただきたいのですが、もし私の敵が卑怯者であると知っていたら、私が敵前逃亡することは決してありません。たとえその敵が私よりもずっと強いとしてもです。なぜなら、私の方こそが物質に対する精神の優位性と暴虐に対する知性の優位性を叫んでいるからで、私が精神と知性を持っていることを証明するのは私自身であるからです。そして、もし私がそれに失敗すれば、生き延びた者に平和の味を与える役に本当に立てなかった、地下1メートルで永眠しているすべての哀れなすべての死者のように、私は栄光もなく失敗することになります。しかし、どうかお願いですから、私が戦争というこの卑劣な行為を非難しているときに私がその不幸な犠牲者を侮辱していると思わせるのはおやめください。理解していないと他人に思わせるというやりくちは、犠牲者を利用する者たちに特徴的なのです。私は貴殿を偽善者と思うよりもむしろ、実際には貴殿は私の歌を何も理解しておらず、この書簡が幸いなことにこの暗愚を振り払うことができると信じたい気持ちでおります。一つアドバイスを申し上げます。もしラジオが貴殿を不快にさせるのなら、スイッチを切るか、ラジオを捨ててしまうことです。私は6年前からそうしています。貴殿のお好きなことを選ぶことです。しかし、好きなことを歌いたい人、好きなことを聞きたい人のことは放っておいてください。貴殿が戦う時、一般に貴殿が擁護する自由とはこれなのではありませんか。それとも、ファベール殿、貴殿のように考える自由だけを貴殿は擁護しているのでしょうか?
敬具
ボリス・ヴィアン
*注1 特に、これは1940年5月に私の一番上の兄に起きたことです。
*注2 ドゴール将軍もこの点に関しては私に反論しないと思います。
*注3 「Opération Gâchis(無駄作戦)」(ジュリヤール出版)
この公開書簡も、『異議申し立てのための文化的インフラ』ですね。
もう一言いうなら、日本の戦争犯罪を追及すると戦争に出征して亡くなった人々を犯罪者扱いにすることになる、という主張がありますが、ボリス・ヴィアンのこの公開書簡は、ある意味で、その主張への返答にもなっているように私には思えました。
もう一度、沢田研二の歌う「脱走兵」にリンクしましょう。
■act #2 脱走兵
http://jp.youtube.com/watch?v=UvFKeUXLGjQ
この記事は、「世界の反戦歌・反戦詩から」という不定期連載のシリーズの一つです。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守ろうと情報を伝えるRolling Beanさんへの応援よろしくお願いします。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2008-09-30 「11月15日」に要注意です!東京都の豊洲新市場PFI(民活)公告が可能なってしまいます!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10145441265.html
■2008-10-01 豊洲移転技術会議情報非開示への異議申立書(中央区議小坂さんのブログより)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10145843383.html
■2008-10-02 最新の『財界展望』に豊洲汚染調査捏造疑惑の記事(自ら墓穴を掘った?東京都の弁明書)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10146258974.html
■2008-10-03 豊洲新市場予定地への「新技術」公募に120社(しかし報道がミニマムで液状化対策に言及なし)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10146732496.html
■2008-10-06 豊洲新市場の費用と責任分担(都とPFI事業者責任、そして事業への税投入の構図)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10147909770.html
■2008-10-07 今さら人のお金で共有の財産を負けバクチにかける都政(シティタワー品川、築地…)・悪い手本の大銀行
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10148263985.html
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- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
沖縄・辺野古基金
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■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
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自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎