反戦歌「脱走兵」は、「従軍した者」への侮辱ではない。 (ボリス・ヴィアンの公開書簡より) (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
- 2008/10/08
- 09:00

■ボリス・ヴィアン「脱走兵」と沢田研二「我が窮状」 (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-871.html
↑こちらの記事でフランスポピュラー音楽の遺産ともいえるボリス・ヴィアン(Boris Vian)の「脱走兵」(Le déserteur)を紹介したときに、記事の最後で次のように書きました。
(引用ここまで)なお、この歌「脱走兵」は、発表直後の1950年代半ば、アルジェリア戦争の当時、フランスで放送禁止処分の対象になりました。そのきっかけは、パリ市の評議員のポール・ファベール(Paul Faber)という人物が、この歌が旧軍人に対する侮辱であるという理由をつけて放送禁止処分を求めたことです。自由を建前とするフランスの政府が「反戦歌」であることを理由に禁止処分を出すわけにはいかないが、「旧軍人に対する侮辱であるという理由」で禁止処分にすることはできたというわけです。
これに対して、ボリス・ヴィアンは、1955年、「フランス・ディマンシュ」(France Dimanche)紙に「評議員ポール・ファベール氏への公開書簡」と題した抗議文を出していて、その文章はボリス・ヴィアンの本にも収められていますが、そのことはこの記事の続編でどうぞ。
(念のために、説明。この「脱走兵」は最初、ヴィアン自身の歌によってではなく、ムルージという歌手のコンサートで初めて人々に向けて歌われています。上にYoutubeでリンクしたヴィアンの歌はその数年後にはじめて自分自身で録音したものです。)
実は当秘書課広報室にも、そのポール・ファベール氏張りの(?)コメントがきたのです。そのコメントへのお答えも兼ねて、そしてまた、予告どおり、ボリス・ヴィアンの公開書簡を訳してみなさまにも読んでいただきましょう。ヴィアンのこの文章、50年以上たった現在でも十分に通用する内容で、書き方そのものも味読に値すると思います。ちなみに原文は次の本に載っています。
http://www.amazon.fr/Textes-chansons-Boris-Vian/dp/2267011816/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1222695242&sr=8-3
(翻訳引用ここまで)■パリ市評議員ポール・ファベール氏への公開書簡 (翻訳:村野瀬玲奈)
拝啓
貴殿は最近、「脱走兵」という非常に単純で控えめな歌をラジオでお聞きになり、ニュースの火種をその歌の上に撒こうとなさいました。私がその歌の作者です。この歌が過去、現在、未来のすべての戦争の旧戦闘員への侮辱であるということを、貴殿はしっかり言っておかなければならないと考えたとお見受けします。貴殿はこの歌がもう放送されないようにとセーヌ県庁に要求しました。このことは、ラジオでの検閲が存在することを、この歌を聴きたい者に知らしめることになりました。細かいことですが、このことを知ることは有益です。
貴殿には残念なことを申し上げなければなりません。この歌はムルージが歌って以来、特に、パリ、オランピア劇場(3週間)とパリ、ボビノ劇場(2週間)で、何万人もの人々の拍手を受けてきたということをです。たしかに、この歌をショッキングだと思った人々もいましたが、そういう人々の数は非常に少なかったのです。彼らがこの歌を理解しなかったことをおそれて、以下に彼らのための説明をいたします。
二つのことのうち、まず第一の点です。旧戦闘員である貴殿は平和のために戦ったのでしょうか、それとも楽しみのために戦ったのでしょうか?もし貴殿が平和のために戦ったのならば、そして、そうだと私は願っておりますが、貴殿と同じ側にいる者を激しく非難することはおやめいただきたいのです。そして、次の質問にお答えください。平時に戦争を非難しないのであれば、いつ戦争を非難する権利があるというのでしょう?それとも、貴殿は戦争が好きだったのでしょうか?そして、貴殿は楽しみのために戦ったのでしょうか?この仮定をとることはしたくありません。なぜなら、私個人は攻撃的な人間ではないからです。このように、貴殿が戦ったのと同じ相手に対して闘っているこの歌を、言葉遊びによって本来の姿とは別物だと思わせようとするのはお止めください。それは良い戦争ではないのです。
なぜなら、良い戦争と悪い戦争があるからです。まず第一に、ここで、「良い」という言葉と「戦争」という言葉を結びつけることは私や多くの人々にとってショッキングなことです。ちょうど、この歌が貴殿にとってまず第一にショッキングなものだったようなものです。貴殿は、1940年にフランス人兵士たちに経験させようとした戦争を良い戦争だとお呼びになりますか?武器も足りず、十分な指令もなく、情報も不足して、与えられた弾薬筒が入らない銃一つしか防御用として持っていなかった(*注1)こともしばしばだった1940年の兵士たちは、戦闘を拒否することによって知性の教訓を世の人々に与えたのです。戦うことのできた者たちは戦いました。それも、たいへんによく戦ったのです。しかし、今日、無益に殺されるという美しい行為は、機械的に殺すことに比べてさえも、もはや通用しなくなっております。少なくとも敗者への尊重を勝者に課すことができたとしても、殺されるという行為には象徴としての価値すらもはやありません。
そもそも、祖国のために死ぬというのはたいへんにけっこうなことです。しかし、ここでも、すべての人々が死んではならない、と申さねばなりません。なぜなら、祖国とはどこにあるのか、という問いがあるからです。祖国とは土地ではありません。祖国とは人々のことです。(*注2)祖国とは兵士たちではなく、私たちが守るはずの市民たちです。兵士は、戦争が終わった以上、また市民になによりも早く戻りたいだけなのです。
そのうえ、たとえこの歌がある種の人々に間接的に向けられているように思えるとしても、それは市民に向けられているのでは絶対にありません。旧戦闘員とは軍人のことでしょうか?そして、貴殿ご自身が「旧戦闘員」という言葉をどう理解しているのかを説明願えますでしょうか。「自分を防御するために武器を取らざるをえなくなったことを後悔する人間」?あるいは、「戦っていた時間を後悔する人間」?もし、「戦闘員としての能力を示した人間」ということならば、攻撃的なニュアンスがただよいます。さらに、「戦争に勝った人間」ということなら、それは少々虚栄心が強すぎるように思われます。
どうか信じてください。「旧戦闘員」とは危険な言葉です。本当は、戦争をしたことを自賛すべきではないはずです。本当は、戦争をしたことを後悔しなければなりません。旧戦闘員は、ほかの誰よりも戦争を憎むのにふさわしい位置にいます。本当の脱走兵はほとんど全員、戦闘の最後まで行く力がなかった「旧戦闘員」です。そして、誰が彼らに石を投げることができるでしょうか?誰も彼らに石を投げはしません。もし私の歌が気に入らない人がいるとすれば、それは旧戦闘員ではないのです、ファベール殿。それはある種の職業軍人でしかありえません。今のところ、私は旧戦闘員のことを、市民でいることを幸福に思っている人であると考えています。
戦争を避けることのできない災禍であると考え、それを短縮しようとする職業軍人はいます。彼らが軍人でいることは誤りです。なぜならそれは、戦う前から勇気を失っていて、この災禍を予見できないと認めることだからです。しかし、この軍人たちは正直な人々ではあります。
愚かですが正直な人々です。そして、これらの人々も、名指しされていると感じることができなかったのです。ご存知ですか、これらの人々の中にはこの歌を褒めてくれた人もいるのです。残念ながら、そうでない人たちもいました。そして、それらのそうでない人たちに私がショックを与えたのなら、私はそれが嬉しいのです。まさに、彼らがショックを受ける番なのです。そう、ファベール殿、想像いただけますでしょうか、戦争には人々を殺す以外の目的はないと考えているある種の職業軍人がいるのです。その例はブラッドリー将軍です。私は彼の戦争回顧録を訳しましたが、彼はそのことをあらゆる言い方で述べています。ちなみに、9割の人々はこの種の職業軍人について誤った考え方をしています。私たちが教えられるような歴史は、彼らの無益な手柄話や彼らの野蛮な破壊の話で満ちています。私の好みでは、そして、この場合こう考える者はある程度の人数にのぼると思いますが、学校ではエウパリノス(訳者注:古代ギリシャの技術者)の人生やノートル・ダム寺院の建設について教える方がシーザーの人生やチンギス・ハーンの狡猾な手柄の話よりもよかったと思っております。
空威張りをする者はいつも、彼のつまらない人間像に興味を持つように文明人を仕向ける力を持っているものです。そこでは、そういう人物への注目が自然に発生することはありません。要求しなければならないのです。それがもっと簡単になるのは、兵器を持っているときです。この問題を十行で解決することはできません。しかし、世界で最も文明化している国の一つであるスイスでは市民軍を作ることによってこの問題を解決しているということを貴殿に指摘いたします。彼ら一人一人にとっては、戦争は一つの意味しか持ちません。自らを守る戦争です。この戦争は、良い戦争です。少なくとも、やむをえない唯一の戦争です。もろもろの事実によって私たちに課される戦争です。
いえ、ファベール殿、もともと侮辱の言葉がないところで侮辱の言葉を探さないでください。もし侮辱の言葉を貴殿が見つけたとしたら、それは貴殿がそこに侮辱を読み込んだのです。私は自分の言いたいことを明確に申します。二つの大戦での旧戦闘員やレジスタンスの闘士たちを侮辱する気は私には決してありません。その中には私の友達が多くいますし、戦争で死んだ者もいます。その中にはほかの者も大勢いるのです。私が誰かを侮辱するとき、そして、そのようなことは私にはめったにないのですが、そのときは率直にその人を侮辱するということを信じてください。人間を単なる物体のように殺せるようにと、民間人は軍服を着せられて、空虚な命令の言葉や偽りの口実を頭に詰め込まれます。私は決して私のような人々、そのような民間人を侮辱することはいたしません。なぜ戦うのか知らずに戦うことは、愚か者の行為であり、英雄の行為ではありません。英雄とは、自分が守る価値にとって有益だということがわかれば死を受け入れる者のことです。私の歌の中の脱走兵は、なぜ戦うのかを知らない人間にすぎません。そして、誰が彼にそのことを説明するのでしょうか?私は貴殿がどの戦争に出征した旧戦闘員なのか存じ上げませんが、もしも貴殿が第一次大戦に出征されたのであれば、貴殿は平和のためよりも戦争のために才能を持っていたとお認めください。私のように、1940年に二十歳であった者たちは奇妙な誕生日プレゼントを受け取ったことになります。私は勇者を気取ることはしません。心臓病を患った後に徴兵未決者となり、私は戦闘に参加しませんでしたし、私は流刑や強制収容所送りになることもなく、ナチスドイツに協力することもありませんでした。私は4年の間、ほかの多くの人々のように、栄養失調の愚か者、戦争の理由を理解できない愚か者のままでした。なぜなら、理解できるためには、説明を受けることが必要だからです。私は今日34歳で、貴殿にこう申します。もし愛する者を守るということならば、すぐに戦いたいと思います。もし下劣な戦いからナパーム弾の霜の下に偶然に落ちて、政治的利益によって導かれる白兵戦の中に何もわからない歩兵として放り込まれるということならば、私は拒否し、抵抗運動のために地下に潜ります。私は私自身の戦争をするでしょう。国全体がインドシナ戦争に反対して立ち上がったのは、国全体がそれが何であったのかを知るに至ったときなのです。インドシナ戦争で、何かに役立つと信じて殺された若者たちについては、当時彼らはそう教え込まれていたわけですから、私は彼らを侮辱することはいたしません。彼らを悼んで泣くだけです。彼らの中には、偉大な画家、偉大な音楽家、そしてもちろん正直な人たちが確実にいたはずです。この問題において、虚栄に満ちたくすぶる言葉では満足しない一人の人間の意志によって一つの戦争が一ヶ月で終結する場合、その戦争は少なくとも避けられなかったわけではないと信じるしかないのです、もしそのことをあらかじめわかっていなかったのであれば。インドシナ戦争の旧戦闘員、たとえば、フィリップ・ドゥ・ピレー(*注3)に、それについてどう考えるか尋ねてみられるとよいでしょう。こう言っているのは私ではなく、インドシナ戦争から帰還した人です。しかし、たぶん貴殿はそういうものはお読みにならないでしょう。もしも貴殿がラジオで満足しておられるのなら、もちろん、こと情報に関しては十分とは言えないでしょう。文化的進歩の方法としては、理論的にはラジオは素晴らしいものです。でも、それは適切に使われてはいません。
そもそも私には、貴殿に言いがかりをつけることも可能なのです。ファベール殿、私をこのように攻撃するとは、貴殿は何者なのですか?貴殿はご自分を模範的人物と思っていらっしゃるのでしょうか?基準原器とでも思っていらっしゃるのでしょうか?そう信じる以上のことは求めません。それに、私は貴殿を知っていなければなりません。私は貴殿と知り合うこと以上のことは求めません。しかし、貴殿は私の言い分も聞かずにこのように陰険に私を攻撃するのです。(なぜなら、貴殿には構想が必要なのですから、私はこの歌について説明することもできたはずなのです。)もし貴殿がお持ちの賞賛すべき長所を私が見い出すならば、そして、貴殿に長所があることを私は疑っておりませんが、もしそうならば私は喜んで貴殿を見習うことでしょう。しかし、貴殿のその長所は今のところ全く明らかにされていないのです。なぜならば、ほかの人々のために歌を作って生活の糧を得ようとしている私についての敵意ある行為しか私は貴殿について知らないからです。私はファベール氏に追随したいのです。しかし、私の世代の者たちは教訓にはうんざりしております。彼らは模範をむしろ希望しています。今まで、私は、ここではこの一人しか挙げませんが、アインシュタインのような人たちで満足しております。軍人についてアインシュタインが書いた一節がありますので、どうぞご覧ください。
アインシュタインはこう言います。「この話題が出ると、私は最悪の人間について語らなければならなくなる。それは軍事政体の武装した群衆という人間である。私はそれを嫌悪している。音楽に乗って隊列を組んで喜んで行進できる者を私は心から軽蔑している。そのような者が頭脳を得たのは何かの間違いでしかありえない。そのような者にはおおむね脊髄だけで十分なはずである。できるだけ早く、文明からこの恥を消さなければならないはずである。命令に応じて発動される英雄的行為、愚かな事実の道筋、国家主義という厄介な心性、これらすべてを私がどれだけ憎んでいることか。どれほど戦争が醜悪で軽蔑に値することであるか。私は戦争というこのような悲惨な行為に加わるくらいなら八つ裂きにされたほうがましである。そういうことすべてにもかかわらず、私は人類についてとても良く思っているから、もし諸民族の良識が一貫して腐敗していないとしたならば、学校教育によって、報道によって、政界と実業界の当事者によって、戦争というこの幽霊はずっと前から消え去っていたはずだと確信している。」
ファベール殿、貴殿はアインシュタインを攻撃なさいますか?ヴィアンを攻撃するよりもアインシュタインを攻撃する方が危険だと警告させていただきます。また、アインシュタインは愚かだなどとおっしゃらないでください。軍人たち自身が、アインシュタインの研究成果を利用しているのです。なぜなら、軍人たちはアインシュタインの能力の高さ、つまり原子力に関する研究の能力を認めているからです。ごらんのように、軍人たちはアインシュタインの認可を得ておりません。軍人たちは悪い生徒ということになります。そして、アインシュタインは広島への原爆投下の被害の責任者でもなく、太平洋でのゆっくりした核汚染(訳者注:フランスによる南太平洋での核実験のこと)の進行の責任者でもありません。軍人たちはアインシュタインの研究成果を利用しながら、その使用法を急いで忘れようとしているのです。上に引用した一節はアインシュタインの研究成果が軍事のためではなかったことをよく示しています。ファベール殿、貴殿は私の歌の使用法をお忘れになったのです。しかし、私に恨みはありません。もし私が貴殿に追随することで得るものがあると貴殿が証明できるなら、私は模範としてのアインシュタインを貴殿と交換いたしましょう。つまり、私は品物を見もしないで買うことはないということです。
また、もうひとつ、私が繰り返し言い続けたくなかった点があります。なぜなら、そのことは貴殿にとって名誉なことではないからです。それは、貴殿は公に敵意をお見せになったということ、貴殿は先制攻撃者であるということです。
ひとことで言えば、貴殿が私に対して喧嘩を売るそのやり方が、誉れ高いというにはほど遠いと私は思います。誉れという言い方をするならという話ですが。
スキャンダル作家(人種的嫌がらせを知らない人々にとって)であり、変節した技術者であり、元ジャズミュージシャンであり、まあ何と呼んでいただいてもよいのですが(当時の新聞をごらんください)、私はパリ市評議員ポール・ファベール殿に比べたら軽い存在です。私は都合のよい標的であり、私を攻撃しても大した危険はありません。そして、ごらんのように、それでも私は、脱走しないにしても、自分を防御しようとしているのです。もちろん、もし貴殿が戦争をこのように理解しているのであれば、それは貴殿にとって危険のない作戦です。しかし、それならばなぜ、貴殿はこれほど大げさな罵り言葉を使うのでしょうか?誰が誰を訴えてもかまいません。たとえ、訴えられる側が多数派の認証を得ていたとしてもです。一般には、気難しい少数派の方が異議をとなえるもので、ご存知のように、判事は一般に少数派の訴えを認めるものです。貴殿は確かな勝算をもって私への攻撃をおこなっています。おわかりでしょうが、私はこの書簡の送り先である「フランス・ディマンシュ」紙がこの書簡を紙面に掲載するかどうかさえ自信がないのです。それならば、貴殿の中傷に対して闘う方法として何が私に残るでしょうか?ファベール殿、このような戦い方はしないでいただきたい。そして、ご承知いただきたいのですが、もし私の敵が卑怯者であると知っていたら、私が敵前逃亡することは決してありません。たとえその敵が私よりもずっと強いとしてもです。なぜなら、私の方こそが物質に対する精神の優位性と暴虐に対する知性の優位性を叫んでいるからで、私が精神と知性を持っていることを証明するのは私自身であるからです。そして、もし私がそれに失敗すれば、生き延びた者に平和の味を与える役に本当に立てなかった、地下1メートルで永眠しているすべての哀れなすべての死者のように、私は栄光もなく失敗することになります。しかし、どうかお願いですから、私が戦争というこの卑劣な行為を非難しているときに私がその不幸な犠牲者を侮辱していると思わせるのはおやめください。理解していないと他人に思わせるというやりくちは、犠牲者を利用する者たちに特徴的なのです。私は貴殿を偽善者と思うよりもむしろ、実際には貴殿は私の歌を何も理解しておらず、この書簡が幸いなことにこの暗愚を振り払うことができると信じたい気持ちでおります。一つアドバイスを申し上げます。もしラジオが貴殿を不快にさせるのなら、スイッチを切るか、ラジオを捨ててしまうことです。私は6年前からそうしています。貴殿のお好きなことを選ぶことです。しかし、好きなことを歌いたい人、好きなことを聞きたい人のことは放っておいてください。貴殿が戦う時、一般に貴殿が擁護する自由とはこれなのではありませんか。それとも、ファベール殿、貴殿のように考える自由だけを貴殿は擁護しているのでしょうか?
敬具
ボリス・ヴィアン
*注1 特に、これは1940年5月に私の一番上の兄に起きたことです。
*注2 ドゴール将軍もこの点に関しては私に反論しないと思います。
*注3 「Opération Gâchis(無駄作戦)」(ジュリヤール出版)
この公開書簡も、『異議申し立てのための文化的インフラ』ですね。
もう一言いうなら、日本の戦争犯罪を追及すると戦争に出征して亡くなった人々を犯罪者扱いにすることになる、という主張がありますが、ボリス・ヴィアンのこの公開書簡は、ある意味で、その主張への返答にもなっているように私には思えました。
もう一度、沢田研二の歌う「脱走兵」にリンクしましょう。
■act #2 脱走兵
http://jp.youtube.com/watch?v=UvFKeUXLGjQ
この記事は、「世界の反戦歌・反戦詩から」という不定期連載のシリーズの一つです。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守ろうと情報を伝えるRolling Beanさんへの応援よろしくお願いします。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2008-09-30 「11月15日」に要注意です!東京都の豊洲新市場PFI(民活)公告が可能なってしまいます!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10145441265.html
■2008-10-01 豊洲移転技術会議情報非開示への異議申立書(中央区議小坂さんのブログより)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10145843383.html
■2008-10-02 最新の『財界展望』に豊洲汚染調査捏造疑惑の記事(自ら墓穴を掘った?東京都の弁明書)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10146258974.html
■2008-10-03 豊洲新市場予定地への「新技術」公募に120社(しかし報道がミニマムで液状化対策に言及なし)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10146732496.html
■2008-10-06 豊洲新市場の費用と責任分担(都とPFI事業者責任、そして事業への税投入の構図)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10147909770.html
■2008-10-07 今さら人のお金で共有の財産を負けバクチにかける都政(シティタワー品川、築地…)・悪い手本の大銀行
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10148263985.html
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- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
沖縄・辺野古基金
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■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
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近年日本の教育は、
・教育現場での大日本帝国時代の国旗「日の丸」、国歌「君が代」の押しつけ強制。
・教育基本法の改悪。
・閉口自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵自民党の錬金術 パーティ券の売り上げノルマを超えた分は議員にキックバックされるという自民党の錬金術。安倍晋三が存命であったなら,そのようなことを口すべらす議員はいなかったのでTakeshi橋下徹が「最低賃金廃止」を言い換えたけど、中身は同じ障がい者の最低賃金は低すぎる。 日本における最低賃金は時給1500円であってしかるべきですが,全国的には時給1000円前後となっているようです。障がい者には特に低い賃金が設定されています。私は特別支Takeshi自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵「一億総白痴化」の典型例今日、テレビは「日大アメフト部」云々(でんでん)で騒いで、裏金疑惑問題に対して煙幕をはっている、としか思えない情けなさ…
大学が組織ぐるみで悪事を働いていたというの津木野宇佐儀自民党の裏金疑惑問題をすべて白日のもとにさらさなければならない、日本が本当に民主主義国なら。 #自民党に投票するからこうなる #自民党は国民の敵 情けないのは今回のパー券疑惑を最初に報じたのは赤旗で、しかも1年も前ということです。
これだけではなく数々のスキャンダルも最初に報じたのは週刊誌だとか最近はそ左の人憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。No title安倍晋三が総理大臣になって確実に立憲主義や法の支配、基本的人権の尊重を破壊したことと、その意思が岸田を始めとした自民党全体に乗り移ったと見なすべきです。
学術会アンドリュー・バルトフェルド憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。プチプーチンやることがプーチン容疑者ですね。
ほかにも、大統領と首相の交換を真似て居座った二人もいました。時々拝見憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示す。No title『憲法擁護義務がある内閣総理大臣自民党岸田文雄が自分たちの利益になるように改憲を誘導するのは自民党がすでに日本の民主主義や三権分立を破壊した状態であることを示すewkefc政治やニュースのない生活の後で痛感する日本政治と日本国と日本人の大問題無理せずご自身のペースでの末永いご活躍を時々拝見吉村洋文維新帝国を相手どって法的措置を行使したい。 #維新はタイガースの優勝を利用するな #維新はバファローズの優勝を利用するな #維新は利権と汚職と税金泥棒 #維新は最悪の選択肢 #万博中止♯維新は最悪の選択肢「維新」といえば問題行動、不祥事のオンパレードが代名詞ですが、今月11月はとりわけそれが目に余ります。
・阪神、オリックスの優勝パレードに大阪府職員を無賃で動員、閉口ハマス(ハマース)のイスラエルへの大規模攻撃についてハマスとの一時停戦が実現した一方で忘れてはいけないこと。 アメリカ国防人員データ・センターによると,2020年12月現在,陸軍、海軍,海兵隊,空軍,沿岸警備隊の現役兵士総数は1,371,627人でアメリカ国内で軍務に服する者1,201Takeshi福島県議選、京都府八幡市長選、東京都青梅市長選(2023年11月12日)の結果から思う米沢市長選挙は自公推薦敗れる。 任期満了に伴う米沢市長選は11月26日開票され、国民民主党などが支援する無所属新人の元衆院議員近藤洋介氏(58)が、元市参与伊藤夢人氏(38)=自民・公明推薦Takeshi政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)こういうことでも日本共産党の議員経験者(現職も元職も関係なく)に聞けば、殆どずれたことは言わないんですけどね。
杉村大蔵みたいなのに聞くから盛大にゴールポストがずれるんですよ。アンドリュー・バルトフェルド政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑) 私が献金企業の株主なのであれば取締役全員を特別背任で告発しますね。だってそうでしょう?「献金によって政策は変わらない」と言っているわけですから。
企業献金は左の人自民党で差別扇動を「担当」する杉田水脈は総務政務官を辞したが、差別扇動行為を信念として続けるらしい。事実上の日本政府公認の差別扇動が悲しい。差別は杉田水脈の存在理由である。 日本における名うてのレイシストである杉田水脈の存在理由
(raison d'être)は,差別にあると思います。差別発言を連発しなければ,この女の存在理由はありません。多くTakeshi死刑FAQ (適宜更新)死刑をめぐる微妙な問題 1988年,オランダ(Pays-Bas)でショート事件が起きました。チャールズ・D・ショート二等軍曹(34歳)は,オランダのソーステルベルフ米空軍基地に所属していました。シTakeshi自民党の馳浩は自らが海外の五輪関係要人たちに配った想い出アルバムのことを、自分自身のブログ記事をもとに改めて自白しなさい。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒albumでなく…「想い出アルバム」の件その他多くのアベ案件を国会で馳氏を徹底的に問いただして、ぜひとも正式な「国会議事録」という形で永久保存すべきですね。
できることなら、あら津木野宇佐儀世襲議員に相続税がかからないことが日本の政治をさらに貧しくする安倍昭恵が安倍晋三の政治資金を無税で引継ぎ、晋和会の代表に就任したことについて安倍晋三の政治資金を管理する政治団体「晋和会」に、関係する五つの政治団体から計約1億8700万円が移されていたことが判明したとのことです。晋和会の代表は安倍氏から妻Takeshi政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)企業献金は特別背任でしょうか。企業の利益にならないんだから。
それとも、腐りきってて、変わりようがない?
一日一億円の政党助成金の二重取り。時々拝見政治献金でも自民党政治の政策が変わらないと自民党が言うのなら、企業・団体は政治献金を出す必要はないし、自民党だって献金を受け取る必要はない。(笑)日本医師会と処方箋日本では病院で毎回処方箋を発行してもらって薬局へ、という流れが当然のように思われていますが
海外では一枚の処方箋で何度か・も薬局で薬が買えるそうですね。
医療費の津木野宇佐儀プロパガンダにはカネがかかる普通に平和に暮らしたい人々 vs. 欲ボケジジイ・オヤジ>時々拝見さん
いがみ合い、マイノリティ抑圧は宗教を口実にジジイ・オヤジがやる蛮行ですよね
しかもセム的一神教の中では、「宗教」による差別や虐殺は特にヨーロッパ津木野宇佐儀#国立大学法人改正案は徹底審議・廃案を求めます 。自民党政府が大学支配を強めて大学と学問の自治・独立を破壊したら日本の教育と学問、そして知性は衰退する。 (4)誰のための教育・研究か + 愚痴トピズレですが…
誰のための教育・研究か、を軸足に
これまでの(財界(=右)に操られた!)ジミンの「国の教育政策」全般を洗いざらい再検討することを、もういい加減すべき津木野宇佐儀プロパガンダにはカネがかかるあと数年、ユダヤ教が避けたい年諸説ありますが、イエス=キリストの処刑から2000年。
イスラエルはキリスト教、(イエスを預言者の一人と認める)イスラム教との融和を急ぐべきかと。時々拝見プロパガンダにはカネがかかるNo title『プロパガンダにはカネがかかる』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9474.html
>イスラエル政府が自分が行なっているパレスチナ人虐殺を正当ewkefc「自分が日本共産党支持をオープンにしている理由」 ( 「戦い続ける」ザオラルさん【JCP】🌈 (@OneMoreChance99)の発信)私が日本共産党を支持できない理由現在まで「部落差別」問題を「否定」してしまっているのは、日本共産党の大きな問題だと思います。
保守系メディアであるNNNドキュメント(内容は昔から原発に懐疑的な作品津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナ保険証とは、国民一人一人の個人情報を自民党政府と財界とIT業者が自分たちの利益のために強奪するための武器だとしか思えない。 #マイナンバーカード大返納運動 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない違憲ジミン健康保険料は任意でなしに徴収されるのに
「任意」のはずのナントカカードを持たなければ(将来)保険が受けられないなんて、どう考えてもおかしいですし、そもそも違法・違津木野宇佐儀日本政府からのマスメディアへの圧力についての池上彰氏の証言(メモ)No titleとんだ「お前が言うな」案件ですね。
「池上彰、お前も韓国ヘイトの火元だ」と見なすべきです。
「日本が憲法を変えないのはみっともない」と外国人の口を借りて(本当はアンドリュー・バルトフェルド沖縄県辺野古の軟弱地盤工事を承認した委員への資金提供の発覚(東京新聞報道)と、自民党政府の事実確認拒否No title少なくとも戦前のように独立国家にするべきです
USA・民主党はあなたのオジサンに当たる党派です
あなたが共産主義の元を作ってくれた恩人です
日本政府・財務省+USA国務aozoratenki2#国立大学法人改正案は徹底審議・廃案を求めます 。自民党政府が大学支配を強めて大学と学問の自治・独立を破壊したら日本の教育と学問、そして知性は衰退する。 (3)#国立大学法人改正案の廃案を求めます。終戦により民主主義教育を与えられた日本ですが、GHQの逆コースにより大日本帝国主義者が息を吹き返しました。
その大日本帝国主義者が牛耳る自民党は戦前の大日本帝国閉口沖縄県辺野古の軟弱地盤工事を承認した委員への資金提供の発覚(東京新聞報道)と、自民党政府の事実確認拒否国家犯罪そのもの日本政府の間違った政策である辺野古新基地建設については、すでに県民投票や名護市の市民投票で反対の民意が示されています。
にもかかわらず日本政府は民意を無視してあ閉口