村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務の村野瀬です。消費税収入は社会保障に使われずに法人税減税に回っただけって知ってました?まるで国民から大企業への利益の直接補てんですね。有権者と政治の距離を縮めるため、国会議員名簿の活用を!
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「異議申し立てのための文化的インフラ」シリーズとして、フランスの「作家」ボリス・ヴィアンについて書こうと思いたち、「ボリス・ヴィアン」や「Boris Vian」でインターネット検索をしたら、最近政治ブログの一角で新CD「ROCK'N ROLL MARCH」の一曲、「我が窮状」が話題になった沢田研二(ジュリー)のファンサイトが引っかかりました。ほえ??
そのファンサイトを読んでみると、沢田研二は1989年から10年近く演劇的な舞台活動もやったことがあり、クルト・ワイル、シェークスピア、サルバドール・ダリ、エディット・ピアフなどをテーマに一人芝居のような舞台活動に取り組み、その中になんとボリス・ヴィアンも入っていたということだとわかりました。そのテーマ設定から、沢田研二という人はヨーロッパに関心が深い人であるということがわかると同時に、骨のある人だったんだとも思いました。
当秘書課広報室でボリス・ヴィアンをそのまま取り上げるとすると、その作品である「日々の泡」、「墓に唾をかけろ」、「僕はくたばりたくない」や、歌手として発表した「脱走兵」や「原子爆弾のジャヴァ」についてベタに語ることになりそうです。でも、ここでは、沢田研二とからめて取り上げれば日本でもボリス・ヴィアンが身近に感じられるかな、と思って、沢田研二とボリス・ヴィアンの接点を通じてこの記事を書くことにしました。
沢田研二が1989年から10年近くおこなった演劇と歌を組み合わせた活動は、今回の自作詞による「我が窮状」が気まぐれになんとなく出てきたわけでもなく、彼の中に確固とした信念としてすでにあったことをうかがわせる内容だと思いました。お玉さんが紹介している朝日新聞の記事によると、「60歳になったら、いいたいことをコソッというのもいいかな、と。いま憲法は、改憲の動きの前でまさに窮状にあるでしょう。言葉に出さないが9条を守りたいと願っている人たちに、私も同じ願いですよというサインを送りたい」ということだそうです。
ただし、あらかじめお断りしておくと、私は沢田研二についてはほとんど知りません。間違ったことや誤解もあるかもしれませんが、そこはお手柔らかにお願いします。ではまずそのファンサイトのリンクから。
●Fou de Julie☆ジュリーに熱烈
http://www.mni.ne.jp/~t45403/foudejulie_top.html
直接ボリス・ヴィアン劇のページのURLを示すことができないので、次のように行ってください。
---> 左メニュー「ACT」をクリック ---> 「ACTボリス・ヴィアン」をクリック
次に、ボリス・ヴィアン(1920-1959)その人について。経歴はWikipediaでおさらい。
(引用ここまで)●Wikipedia Boris Vian ボリス・ヴィアン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3
http://fr.wikipedia.org/wiki/Boris_Vian
ボリス・ヴィアン(Boris Vian, 1920年3月10日 - 1959年6月23日)は、フランスの作家、詩人である。セミプロのジャズ・トランペット奏者としても名をはせ、余技として歌手活動もおこなった。
『日々の泡(L'Écume des Jours)』、『北京の秋(L'automne à Pekin)』など前衛的な作風の小説で知られる。また1940年代後半に、脱走兵の黒人作家と称してヴァーノン・サリヴァン(Vernon Sullivan)のペンネームで通俗的で暴力的なハードボイルド小説を執筆していたことも知られている(ヴィアン自身は白人である)。ジャズ批評やアメリカ文学の紹介などの分野においても顕著な功績を残した。
さて、問題の沢田研二の1990年の舞台では、第二部に自分の曲中心のパートを置き、それをボリス・ヴィアンの曲中心の第一部と第三部ではさんで、合い間をボリス・ヴィアンや曲にまつわる話でつなぐ、そういう構成だったようです。
第一部で歌われる「俺はスノッブ」は、「俺はパトリックという名前だけど人は俺をボブと呼ぶ、テレビはつまらないので裏返して後ろを見る、ジャガーで事故って8月に病院のベッドで休暇を過ごす、そういう細かいことがスノッブかどうかの分かれ目、俺が死んだらクリスチャン・ディオールの屍衣を着たい」などという人を食った内容。「気狂いワルツ」も、「有名な発明家のぼくの叔父さんは学がないのに手製の原子爆弾をつくるほどの天才」などと歌う「原子爆弾のジャヴァ」も、彼の作った歌の大部分は彼一流の反骨精神の表現であり、手の込んだユーモア、ときにブラックなユーモアです。
「原子爆弾のジャヴァ」はこんな曲。
■Boris Vian "La java des bombes atomiques" ボリス・ヴィアン「原子爆弾のジャヴァ」
http://fr.youtube.com/watch?v=eryzp0Pklc8
それに対して、沢田研二が自分のステージの第三部のクライマックスにもってきた「脱走兵」は、ヴィアンの文学作品やほかのブラックユーモアたっぷりの歌とは全くちがった、ヴィアンの作品としては異色のストレートな歌です。「ボリス・ヴィアン 脱走兵」で検索すればたくさん和訳文が引っかかりますが、私の訳を載せます。Youtubeで曲も聞いていただきましょう。
(翻訳引用ここまで)■Boris Vian "Le déserteur" ボリス・ヴィアン「脱走兵」
作詞:ボリス・ヴィアン 作曲:ハロルド・ベルク 1954年 (訳:村野瀬玲奈)
大統領閣下
お便りを差し上げます
もしお時間があれば
お読みいただけるでしょうか
今、私はちょうど
召集令状を受け取ったところです
水曜日の晩までに
戦争に発てとの命令です
大統領閣下
私は戦争をしたくはありません
哀れな人々を殺すために
この世に生を授かったのではないのです
あなたを怒らせるつもりはありません
でも言わせていただきます
私は決めました
脱走いたします
私は生まれて以来
父が死ぬのを見ました
兄たちが出征するのを見ました
私の子たちが泣く姿も見ました
母はずいぶん苦しみました
今は墓の中で眠っています
爆弾にももう平気です
うじ虫にも平気です
私は捕虜だったとき
私は妻を盗まれました
私の魂も盗まれました
私の愛しい過去さえも盗まれました
明日の朝早く
死んだ年月にきっぱりと別れを告げて
私は扉を閉めて
放浪に出るつもりです
ブルターニュ地方からプロヴァンス地方まで
フランスの街道沿いで
私は物乞いをして生きるでしょう
私は人々にこう言います
服従することを拒否しなさい
戦争をするのは拒みなさい
戦争に行ってはいけません
出征を拒否するのです、と
もし血を流さなければならないとしたら
どうぞあなたの血をお流しください
あなたは偽善者です
大統領閣下
もし私に追っ手をかけるのなら
部下の憲兵たちにはこう言えばいいでしょう
奴は武器を持っていないから
奴に向かって発砲してもよろしい、と
沢田研二が1990年の時点ですでにこのような歌を舞台で演じていることを知れば、今彼が「我が窮状」という歌を自分で作り、発表することも自然に理解できると思いました。政治的な作品を歌うことを常とするアーティストではない沢田研二が「我が窮状」のような歌を発表することのインパクトの広がりは、政治的な歌を歌うことをためらわないアーティスト、たとえば忌野清志郎(RCサクセション、タイマーズ)や中川敬(ニューエスト・モデル、ソウル・フラワー・ユニオン、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット)あたりのもたらすインパクトの広がりとはまた別のものがあります。(忌野清志郎については、以前こちらの記事で触れたことがあります。また、中川敬についてはこちらやこちらやこちらで知りました。)とはいえ、ボリス・ヴィアンのこの歌に比べたら、沢田研二の「我が窮状」はおとなしいとも思えます。
私は沢田研二のファンではないですし、彼の活動歴も今回上で紹介したファンサイトで知ったほどなので、ピントはずれの意見かもしれませんが、以上、感想でした。(1990年のボリス・ヴィアン劇の映像作品があれば見てみたいです。)
今回は、彼からの「私も同じ願いですよというサイン」を受け止めて、この記事で「私も同じ願いですよというサイン」を、この記事を読んでくれた方々にも伝えようと思います。
(あ、今回Youtubeで沢田研二の曲をいくつか聞いたのですが、ボリス・ヴィアンの声と沢田研二の声、少し似てませんか?笑)
なお、この歌「脱走兵」は、発表直後の1950年代半ば、アルジェリア戦争の当時、フランスで放送禁止処分の対象になりました。そのきっかけは、パリ市の評議員のポール・ファベール(Paul Faber)という人物が、この歌が旧軍人に対する侮辱であるという理由をつけて放送禁止処分を求めたことです。自由を建前とするフランスの政府が「反戦歌」であることを理由に禁止処分を出すわけにはいかないが、「旧軍人に対する侮辱であるという理由」で禁止処分にすることはできたというわけです。
これに対して、ボリス・ヴィアンは、1955年、「フランス・ディマンシュ」(France Dimanche)紙に「評議員ポール・ファベール氏への公開書簡」と題した抗議文を出していて、その文章はボリス・ヴィアンの本にも収められていますが、そのことはこの記事の続編でどうぞ。(→こちらの記事です。)
(念のために、説明。この「脱走兵」は最初、ヴィアン自身の歌によってではなく、ムルージという歌手のコンサートで初めて人々に向けて歌われています。上にYoutubeでリンクしたヴィアンの歌はその数年後にはじめて自分自身で録音したものです。)
追記
記事の題名を少し具体的に直しました。
ボリス・ヴィアンと沢田研二 ---> ボリス・ヴィアン「脱走兵」と沢田研二「我が窮状」
この記事は、「世界の反戦歌・反戦詩から」という不定期連載のシリーズの一つです。
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●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2008-09-08 専門家会議平田座長が受領していた企業寄付金とその時期(『論座』2007年12月号の記事)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10136669451.html
■2008-09-12 豊洲調査の捏造疑惑への弁明書が公開されましたが、弁明になっていません
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10138243557.html
■2008-09-14 呆れてものの言えないオリンピック招致「TOKYO体操」(踊るイシハラ氏)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10139012680.html
■2008-09-15 1粒で幾度もおいしい?「ブラウンフィールド原位置浄化」の平田座長本・その価格構造と工法執筆分担
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10139181246.html
■2008-09-15 【リンク再掲と抜粋】 築地の売り飛ばし構想とサブプライム破綻(またちらつく米国系金融機関)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10139770335.html
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■世界の片隅でニュースを読む 「税制」カテゴリー
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■NO.540 消費税増税反対関連エントリー集。
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11件のコメント
[C4843] だってロックンロールだもん
- 2008-09-15
- 編集
[C4866] 沢田氏のボリス ヴィアン
沢田研二氏関連でこちらにたどり着きました。
彼のボリス ヴィアン関係の動画は、こちらにアップしてくださっている方がいらっしゃいます。脱走兵です。
関連動画をご覧になると、ある程度、どんな舞台であったかご推察できるように思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=UvFKeUXLGjQ
- 2008-09-19
- 編集
[C4939] 映像入手の方法などあれば・・
- 2008-09-27
- 編集
[C4943] >sadaさん(定岡敏行さん)
一方、その舞台を記録したCDは、「沢田研二actシリーズCD大全集」としてまとめて1999年に発売されているみたいです。
- 2008-09-28
- 編集
[C4972] ガンジーの非暴力の歌も
私はそこまでコアなジュリーファンではありませんでしたが、ボリス・ヴィアンの件面白く拝見しました。 以前気まぐれで買った2002年ころの沢田氏のアルバムに、「糸車のレチタティーボ」という歌があり、911事件後のざわついた世界に対し、カンジーの非暴力主義の歌をうたっているのに驚きました。その歌も沢田氏の作詞・作曲でした。サビの部分で彼は「ノー・リベンジ」「ノー・ジハード」とうたっています。その時は彼はこういう歌を歌う(つくる)んだ、と意外に思いましたが、聞けば若いころからヒット曲の陰に隠れがちですが、アルバムでは内省的な歌を自作していたとか。
今回のこの歌、確信犯でうたっているのがよくわかります。 まだまだ知らない歌がたくさんあるのかも知れませんね。
- 2008-10-01
- 編集
[C4977] >しなもんさん
この記事を書くためにも沢田研二のファンの方々のサイトやブログをいくつか見ました。「我が窮状」に触れている記事もたくさん見ました。でも、「そういえばこの歌も...」と、その「糸車のレチタティーボ」にも触れている記事は私の見た範囲ではありませんでした。しなもんさん、十分にコアなファンの資格がおありでは?笑
こういう歌を紹介されては、私、本当に沢田研二のファンにならないといけないかもしれませんね。笑
- 2008-10-02
- 編集
[C4991] 確かに
「忘却の天才」という名のアルバムです。
http://www.co-colo.com/cd/boukyaku-album.htm
私はコアなファンではなくマニアックなファンかも(笑)
- 2008-10-03
- 編集
[C5496] 朝に別れのほほえみを
- 2008-12-06
- 編集
[C5503] >小芋さん
そのような硬骨の歌がエンターテインメントの中に自然に存在するということの重要な意義を前にもましてひしひしと感じる今日この頃です。
- 2008-12-06
- 編集
[C5508] ボリス・ヴィアン と ロケンロー とact
actシリーズの中でジュリーが取り上げたエルビス・プレスリーは、今では想像もできないような差別が当然であった当時の南部の白人としては、非常に珍しく黒人の文化への敬意を持っており、その生涯変わらなかった姿勢と音楽活動での数々の取り組みは、期せずして黒人の地位向上への支援となっています。
act初演のクルト・ワイルはユダヤ人として強い差別と戦いながら生きた人でした。また、actニーノ・ロータでは、実際にはフェデリコ・フェリーニの生涯を演じており、路上芸人やサーカス芸人などのさげすみを受けた人々への温かいまなざしがあります。性のマイノリティーに対する視線も優しく温かいものです。
宮沢賢治を演じたactの中では、薄倖短命だった青年の純粋な聖と生への希求が見られます。当時の貧しい東北の農民の暮らしを知れば、農業高校を卒業し、そこで農業を教えていた宮沢賢治が、いかに一所懸命に農民の為に尽くしたかがわかります。
懸命に生きた人々は、まさに命を削っていたのだと、actエディット・ピアフの生涯を見てもわかります。
稀有なことに、ジュリーは、還暦を無事に迎えています。この上は、米朝師匠と同じように長命を保って、護憲を、息長く歌い継いで欲しいと念願します。
- 2008-12-06
- 編集
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13件のトラックバック
[T11448] youtube 沢田研二
- 2008-09-27
- 発信元 : 噂や話題の収集局
[T11403] 政府&自民は、リーマン、事故米問題に責任のある対応を!+河野引退+ジュリー「わが窮状」、伊達
- 2008-09-24
- 発信元 : 日本がアブナイ!
[T11357] <映像で伝える熱唱>沢田研二 「我が窮状」【NHK総合 SONGSから】
- 2008-09-21
- 発信元 : どこへ行く、日本。(安倍「投げ出し」首相を引き継いだ福田も結局、投げ出した)
[T11352] 【我が窮状】 映像 および NHK 「SONGS」 再放送予定
- 2008-09-21
- 発信元 : 観劇レビュー&旅行記
[T11332] 速報:疑惑のデパート太田農水相がやっと辞任
- 2008-09-19
- 発信元 : カナダde日本語
[T11331] 沢田研二の『我が窮状』を広めて九条を守ろうよ
- 2008-09-19
- 発信元 : カナダde日本語
[T11282] 1粒で幾度もおいしい?「ブラウンフィールド原位置浄化」の平田座長本・その価格構造と工法執筆分担
- 2008-09-16
- 発信元 : Like a rolling bean (new) 出来事録
[T11281] 1粒で幾度もおいしい?「ブラウンフィールド原位置浄化」の平田座長本・その価格構造と工法執筆分担
- 2008-09-16
- 発信元 : Like a rolling bean (new) 出来事録
[T11280] 橋本府知事―この方の品性と口はどうにかならないでしょうか。
- 2008-09-16
- 発信元 : とむ丸の夢
[T11278] 素晴らしい構想→国民新との合併も=民主・小沢氏⇒党名変更も視野に入れるべきだ。
- 2008-09-15
- 発信元 : 『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
[T11277] 08年9月15日 月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次
- 2008-09-15
- 発信元 : 護憲+グループ・ごまめのブログ
[T11276] 中川敬とメッセージ
- 2008-09-15
- 発信元 : 花・髪切と思考の浮游空間
[T11275] NO.599 自民食堂には「消費税増税定食」しかない。
- 2008-09-15
- 発信元 : 大脇道場
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思えばTVで堂々とポケットビンから酒のんで噴き上げる、ナイフ持って歌ってコスチューム禁止処分、ゲイカルチャーを濃厚に匂わせるセーラー服、79年時点での女装(キヨシロー+教授より早かった!)、沢田研二は良い意味での芸能界的いかがわしさを武器に抑圧と戦い続けた人だったのです。
そしてロックンロールが根底にある人がこういう曲を作り、歌うことは、きわめて自然なことです。なぜそうなるのかは大槻ケンヂの短編「イマジン特攻隊」に書いてあります。
心臓の鼓動にたとえられるビートは、戦争とは反対の、生への肯定に向かうのです。
ボリス・ヴィアンは、私にとってはやっぱり「日々の泡」ですが、「脱走兵」も「大統領殿」というタイトルで小山卓治が歌ってましたんで印象深い。私もギターで歌えます(笑)
村野瀬さんの訳詞で、メロディに乗せるためにはしょられてた部分を知ることができました。ありがとうございます。