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ボンヘッファーとガンジーの友情
最近ボンヘッファーがガンジーにあてた手紙の本書だったか原稿だったが見つまり,たいへんな話題になったということを聞きました。二人は直接顔を合わせることはなかったものの,手紙で友情を深めていました。ガンジーはこの若いドイツ人牧師を,自由と民主主義のために戦う学識者として,たいへんに信頼していたようです。ボンヘッファーはそのままアメリカに残っていれば身の危険にされされることはなかったのですが,暴力に犯される故国のドイツをどうしても見捨てることはできず,ドイツへ帰国しました。
ある医師が絞首刑台に向かうボンヘッファーを目撃したのですが,あまりにも堂々としていて爽やかな姿だったので,とても驚き印象に残ったそうです。「白ばら事件」のゾフィー・ショルも逮捕されたときもぐっすり睡眠をとり,母親から甘いものを差し入れられてとても喜んだそうです。国家の不正や暴力を見逃すことができず,生命を失った勇敢な人たちがいたことを決して忘れてはいけないと思います。
「神が死んだとは信じない」と言ったキング牧師
テレビの「笑点」では,よく三遊亭円楽が日本には莫大な累積赤字があり,国民一人あたりにするとこれこれの借金を背負っていることになると発言し,客席が「そうだ,そうだ」と納得する場面があります。
キング牧師のことばにならえば.私は借金したことの借用証を書いた覚えはない,生まれたばかりの赤ちゃんにも借金があるのか,私が死んだら遺族に債務は相続されるのかと聞きたいです。
国民一人あたりにこれだけの借金があるというのは,国民は一生懸命働いて税金を納め,増税にも積極的に応じなければならないという意図がすけて見えます。そういう言い方をする落語家や古賀茂明は信用できません。
わたしには夢がある。
本日私が、アメリカ合衆国史上、もっとも偉大な自由のためのデモとして歴史に刻まれることになるこの集会に、みなさんとともに参加できることを嬉しく思う。
100年前、ある偉大なるアメリカ人がいた。我々は今日、その人物をかたどった像の前にいる。彼は奴隷解放宣言に署名した。この画期的な布告によって、情け容赦ない不公平の火の海にさらされてきた何百万もの黒人奴隷たちに素晴らしい希望の光がもたらされた。奴隷解放宣言は、囚われの身であった彼ら黒人奴隷の長い夜が終わり、喜びに満ちた夜明けとなった。
しかし100年後の今、我々は痛ましい現実に向き合わなければならない。
それは、黒人が未だに自由ではないということだ。
100年後の今、黒人の生活は、不幸にも未だに人種隔離の手かせと人種差別の足かせによって縛り付けられている。
100年後、黒人は物質的な繁栄という広大な海原の真っただ中に浮かぶ貧困という孤島に暮らしている。
100年後、黒人は未だにアメリカの社会の片隅でみじめに暮らし、自分たちの国なのに国外追放者かの如く感じてしまう。
そこで我々が今日ここに集結したのは、この悲惨な状況を浮き彫りにするためである。
ある意味、我々が私たちの首都に来たのは、小切手を換金するためである。我々の共和国を建設した人たちが合衆国憲法と独立宣言に高尚な言葉を書き記した時、彼らは、あらゆるアメリカ国民が受け継ぐことになる約束手形に署名したのである。この約束手形には、ある誓約がある。それは、すべての人々が生命、自由、そして幸福の追求という、奪われることのない権利を保証される、ということだ。
今明らかに、アメリカは有色人種の市民に関してこの約束手形の履行を怠っている。アメリカはこの神聖な義務を履行するどころか、黒人に対して不渡りの小切手を渡した。しかもその小切手は「残高不足」の印をつけられて戻ってきたものである。
だが我々は、正義の銀行が破産しているとは信じない。この国の可能性という巨大金庫が残高不足であるとは信じない。そこで我々は、この小切手を現金化するためにやって来た――自由という財産を、そして正義という保証を、要求に応じて受け取れる小切手を現金化するためにやって来たのだ。我々はまた、アメリカに目下深刻な緊急事態であることを知らしめるために、この神聖な場所に来ている。今は、冷却期間を置く余裕を持ったり、漸進主義という薬を処方して沈静化させたりする時ではない。
今こそ、民主主義の約束を実現する時である。
今こそ、暗く荒れ果てた人種差別の谷間から這い上がり、日の当たる人種間の平等の道へと歩む時である。
今こそ、我々の国を、人種間の不平等という泥沼から、兄弟愛という強固な岩へと引き上げる時である。
今こそ、すべての神の子のために、正義を実現する時である。
国家が目下起きている緊急事態に対し見て見ぬふりをすれば、致命的なことになりかねない。黒人たちの真っ当な不満が渦巻くこのうだるように暑い夏は、自由と平等という爽やかな秋が来るまでは過ぎ去らない。1963年は、終わりではなく、始まりなのだ。黒人は憂さを晴らす必要があったからこれでもう満足するだろうと期待する人々は、国家が旧態依然の状況に戻ったとしたら、幻滅することになるだろう。黒人に公民権が与えられるまでは、アメリカには安息も平穏も訪れることはない。正義が出現する明るい日が来るまで、抵抗の嵐はこの国の根幹を揺るがし続けることになる。
しかし私は同胞たちに言わなければならないことがある。正義という殿堂に通じる熱を帯びた入り口に立つ同胞たちよ。正当な地位を獲得する過程で、我々は決して不法行為の罪を犯してはならない。
我々は、敵意と憎悪の杯を飲み干すことで、自由への渇きを癒やすのはやめよう。
我々は、尊厳と規律を保った高い次元で闘争を行わなくてはならない。
我々の創造性に富んだ抗議を、物理的な暴力へと貶めてはならない。
何度でも何度でも、我々は物理的な力に対して魂の力で立ち向かうという威厳ある高みへと登りつめなければならない。
驚くような新たな闘争心が黒人社会を包み込んでいる。しかしそれがすべての白人に対する不信につながってはならない。なぜなら、我々の白人の兄弟の多くが、今日彼らがここにいることからもわかるように、彼らの運命が我々の運命と結び付いていることを認識するようになったからである。そして、彼らの自由が我々の自由と密接に結びついていることを認識するようになったからである。
我々は、一人で歩くことはできない。
そして、歩くためには、前進し続けることを表明しなければならない。
我々は後戻りできない。
公民権運動に身を捧げる人々に対してこう尋ねる人たちがいる。「いつになればあなたたちは満足するのか」と。
我々は決して満足しない。黒人が、言葉に言い表せないような警察の恐ろしい虐待行為の犠牲者である限りは。
我々は決して満足しない。旅に疲れて重くなった体を休めるため、ハイウェイ沿いのモーテルや街のホテルに宿泊することができない限りは。
我々は満足しない。黒人の基本的な行動範囲が、小さなゲットーから大きなゲットーまでである限りは。
我々は決して満足しない。我々の子どもたちが、「白人専用」という表示によって、自我を奪われ、尊厳が損なわれる限りは。
我々は決して満足しない。ミシシッピ州の黒人が投票できず、ニューヨーク州の黒人が投票をしても意味がないと信じて疑わない限りは。
そう、決して、我々は満足しないのだ。
そして、我々は満足しない。「正義を洪水のように/恵みの業を大河のように/尽きることなく流れさせよ」。
私は、あなたがたの中に大変な試練と苦難から脱してきた人々が、今日ここにいることに対して気を留めずにはいられない。あなたがたの中に、刑務所の狭い独房から出てきたばかりの人もいる。そしてあなたがたの中に、自由を追求したがゆえに迫害の嵐に打ちのめされ、警察の虐待行為の逆風によろめいた場所からやって来た人たちもいる。あなたがたは、他にはない苦痛を受けた歴戦の勇者である。報われない苦しみは贖われるという信念を持って活動し続けよう。
帰ろう、ミシシッピへ。
帰ろう、アラバマへ。
帰ろう、サウスカロライナへ。
帰ろう、ジョージアへ。
帰ろう、ルイジアナへ。
帰ろう、北部の都市のスラム街やゲットーへ。
とにかくこの状況を変えられると、そして変わると信じて。
絶望の谷間でもがくのはやめよう。友よ、今日私は皆さんに言いたい。我々は今日も明日も困難に直面しているが、それでも私には夢がある。それは、アメリカンドリームに深く根ざした夢である。
私には夢がある。いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は生まれながらにして平等であることを、自明の真理と信じる」というこの国の信条を真の意味で実現させるという夢が。
私には夢がある。いつの日か、ジョージア州の赤土の丘で、かつての奴隷の子孫たちとかつての奴隷所有者の子孫たちが、兄弟の間柄として同じテーブルにつくという夢が。
私には夢がある。いつの日か、不公平と抑圧という灼熱の炎にさらされているミシシッピ州でさえ、自由と正義のオアシスへと生まれ変わるという夢が。
私には夢がある。いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色ではなく、人格の中身によって評価される国で暮らすという夢が。
今日、私には夢がある!
私には夢がある。いつの日か、卑劣な人種差別主義者たちがいて、「連邦政府の干渉排除」や「連邦権力の無効化」という言葉を弄する州知事のいるアラバマ州でさえも、いつの日かそのアラバマでさえも、黒人の少年少女が白人の少年少女と兄弟姉妹として手を取り合うようになるという夢が。
今日、私には夢がある!
私には夢がある。それは、いつの日か、「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを/肉なる者は共に見る。主の口がこう宣言される」という夢が。
これが我々の希望である。この信念をもって、私は南部へ帰る。
この信念があれば、我々は絶望の山の中から希望の石を切り出すことができる。
この信念があれば、我々はこの国の騒々しい不協和音を美しき兄弟愛のシンフォニーに変えることができる。
この信念があれば、我々はいつの日かともに働き、ともに祈り、ともに闘い、ともに罪を償い、ともに自由のために立ち上がることができるだろう。いつの日か自由になると確信して。
そしてその日こそが、その日こそが、神の子たち全員が新しい意味を込めて、このように歌うことができる。「わが祖国、それは汝のもの。素晴らしき自由の地よ、汝に私は歌う。わが祖先たちが骨を埋めた大地よ、巡礼者の誇りである大地よ。あらゆる山々から、自由よ、響きわたれ!」
そして、アメリカが偉大な国家となるためには、これを実現せねばならない。
だからこそ、自由の鐘を響かせよう、ニューハンプシャーの広大な丘の上から。
自由の鐘を響かせよう、ニューヨークの雄大な山脈から。
自由の鐘を響かせよう、ペンシルベニアのアレゲーニー山脈の高みから。
自由の鐘を響かせよう、雪に覆われたコロラドのロッキー山脈から。
自由の鐘を響かせよう、カリフォルニアのなだらかな丘陵から。
それだけではない。
自由の鐘を響かせよう、ジョージアのストーン・マウンテンから。
自由の鐘を響かせよう、テネシーのルックアウト・マウンテンから。
自由の鐘を響かせよう、ミシシッピのすべての丘とくぼみから。
すべての山々から、自由の鐘を響かせよう。
これが実現した時、自由の鐘を響かせた時、あらゆる村やあらゆる集落、あらゆる州とあらゆる都市から自由の鐘を響かせた時、我々は神の子全員が、そして黒人も白人も、ユダヤ教徒もユダヤ教徒以外の人も、プロテスタントもカトリックも、ともに手をとり合って古い黒人霊歌を歌うことのできる日が来るのを早めることができる。
「ついに自由になった! ついに自由になった! 全能の神に感謝しよう、我々はついに自由になったのだ!」
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口