コメント
アメリカも死刑廃止の英断を!
昨年はチャドとカザフスタンが新たに死刑廃止国の仲間入りをはたしました。
先進国と呼ばれる国で死刑を存置させている国は、日本とアメリカの一部の州だけになりました。
死刑制度はもはや過った過去の遺物でしかありません。
アメリカも死刑制度廃止の英断を!
何故
後、倉野明人氏は今どこで何をされてますか?
Re: 何故
あなたの使う「人権」という言葉の意味・定義を正確に過不足なくお答えください。
それから、倉野明人氏って、私は会ったこともないので私に尋ねるのはお門違いだし、私に尋ねる意味が全く分かりません。私からもお尋ねします。あなたと氏の関係は何ですか?私にそんなことを尋ねる理由は何ですか?
「悪人は世のため国のためドンドン殺してしまえ」は正論なのか?
今日の様な悪い人間どもは養生も何も入らない,どんどん不養生にして早く死んで了(しま)ふがよろしい,養生をする要のあるのは,わが身が道の身であるからである。道を損ひ世を害ふような人間なら,ドンドン自殺でも何でもするがよろしい・・・実は国の害になる様な人間は何とか方法を設けて,ズンズン殺して了ふ様にせねばならぬ。養生などは以っての外である。悪人は何か面白い夢でも見せて居る内に,楽に死ねる様にしてやるのが慈悲である。
悪人どもは世のため国のためどんどん殺してしまえとの智学の主張を見たとき,熱心な国柱会の信者だった宮沢賢治はどう思ったでしょうか。彼は虫けらの命にさえ同情していたのです。
国(裁判所)が死刑に処すと判決した免田栄さん,斎藤幸夫さん,赤堀政夫さんは再審無罪を勝ち取り,死の淵から奇跡の生還を果たしました。裁判官も人間である以上間違いを犯します。国が悪人と認定したのだから,ドンドン殺してしまえというのでは,これらの方々は生きて戻ることはできませんでした。
団藤重光博士の「死刑廃止論」から引用します。
よく,人を殺した者は自分でも殺されるのが当たり前で,「自分が殺されないで人を殺す権利」をもつというのはおかしい,という議論がありますが,ここには思考の混線があります。死刑を廃止すればもちろん「殺されない権利」ができるわけですが,それはどこまでも「殺されない権利」にとどまるものであって,「殺されないで殺す権利」などでは絶対にありません。
国家ないしは法が殺人犯人を死刑にするというのは,規範面のことです。犯罪の事実面は不合理の世界,不正の世界ですが,刑罰を科するという規範面は合理性の世界,正の世界でなくてはなりません。不正に対するに正をもってするのが刑罰でなければなりません。犯人が被害者を殺すのは不合理の世界であって,これと同じレベルで国が死刑によって犯人を殺すことを考えることは許されません。もし同じレベルで考えるならば,それは法が個人対個人の間の犯罪のレベルに自己を低める,貶めることになります。犯人が人を殺したのだから法はその犯人を殺す,死刑にするのだ,という議論は法を堕落させる議論ではないでしょうか。法は一段の高みに立たなければならない。殺人犯人を死刑にするのには,単に人を殺したからという以上の,十分な合理性がなければならないはずです。はたして,それだけの根拠があると言えるのでしょうか。
「人を殺すなかれ」という規範を方が掲げるのは,世の中に殺人が行なわれないようにするためです。それなのに法じしんが死刑によって人を殺すことを規定したのでは,法がみずから規範を破ることになりはしないか。むしろ,法が自ら悪い手本を示すことになりはしないか。
・・・しかし,このような遺族は,おそらく犯人をなぶり殺しにしても,気が済むものではないでしょう。しかも,犯人を死刑にしたからと言って,それによって被害者が生き返ってくるわけではないし,おそらく空虚な気持ちだけが何時までも胸の中に残るのではないでしょうか。しかも,このような生の被害者感情は,いわば前述の事実の面―犯罪と同じレベル―のものであって,それがそのまま正義に結び付くものではありません。法的な制度としては,被害者感情を十分に考慮に入れながらも,一段高い次元において,合理的な考慮のもとに刑罰制度を考えなければならないのです。被害者感情を考える余り,犯罪と同じ低いレベルでの応報を考えるのでは,単なる私的な復讐の代行になってしまいます。刑法で考えるべき応報は単なる復讐よりも次元の高いものであることが要請されるのです。
「悪人は世のため国のためドンドン殺してしまえ」は一見正論のように見えますが,もっと突き進んで考えるべきなのが死刑存置論・死刑廃止論なのだと思います。あまりに単純化してはいけません。
死刑制度とレイシズム
以下,福音と世界 2021年6月号の中から市野川容孝・東京大学大学院総合文化研究科教授の執筆箇所を一部紹介します。
死刑廃止に世論が反発するという動きは,アメリカでも見られた。1972年6月,アメリカ連邦最高裁は死刑を違憲とし(ファーマン対ジョージア州),この判決が同最高裁のもう一つの判決(76年7月,グレッグ対ジョージア州)によって覆されるまでの一時期,アメリカでも死刑は停止されたが,そに間,死刑賛成の意見はむしろ増えている。
72年6月の判決は,ジョージア州とテキサス州で下された三つの死刑判決に関するものだった。うち二つは,白人女性をレイプしたとされる黒人男性に下されたもので,レイプ以上の犯罪行為はなく,被告は誰も殺していない。レイプが許されない犯罪だとしても,死刑は不当に重く,白人男性が黒人女性をレイプしたとしても,死刑になったことなどない。連邦最高裁がこれらの三つの死刑判決,ならびに当時のアメリカの死刑制度を違憲とした理由の一つは,それらが合衆国憲法修正第14条の定める「法の平等な保護」に反しているから,というものだった。
四年後の76年7月のもう一つの連邦最高裁判決(グレッグ対ジョージア州)は,死刑判決におけるこのような不平等や恣意性が排され,法の下の平等が確保されるなら,死刑は合憲であり.修正憲法第8条が禁じる「残虐で異常な刑罰」にもあたらないとした。
アメリカの社会学者たちも,死刑制度の犯罪抑止効果の有無と並んで,死刑制度におけるレイシズムを問題視してきた。アメリカ社会学会の報告書によれば,死刑が再開された77年から2003年までにアメリカ国内で死刑判決を受けた者は,白人が48%,黒人が41%(2003年のアメリカ総人口に占める黒人の割合は12.7%),ヒスパニック系が9%,その他の人種が2%である。
ギャラップ社の調査によると,1972年6月の死刑違憲判決以降,死刑賛成の意見は増加傾向をたどり,その後,減少に転じ,直近の調査(2020年9月末から10月中旬まで)では55%にまで減っている。他方,反対の意見は95年の13%を下限として,その後,増加傾向に転じ,直近では43%にまで上昇して,死刑については賛否が拮抗するまでになっている。
死刑制度についてアメリカの世論がより否定的になっている一因としては,死刑制度におけるレイシズム(の認知)がありうる。2020年の調査では,死刑賛成が白人で60%,非白人で47%であり,他方,反対は白人で39%,非白人で51%だった。黒人にも死刑賛成の声はるが,レイシズムとの交差を理由に死刑制度に反対の白人もいる。
以上で引用を終わります。
死刑判決がくだるか否かは,被告がどのような人種であるかによって決まる,というのは,いかにも他民族国家であるアメリカらしい姿のように思えます。
アメリカの死刑廃止への動向に疑問
オバマ大統領とパキスタンのザルダリ大統領は公然とアルカイーダの指導者の死を喜びあいました。オバマがビンラディンの死亡を公表し夜,何千人ものアメリカ人がホワイトハウス前とニューヨークのタイムズスクエアに押し寄せ,「USA!USA!」と叫びました。ビンラディンの死を祝って自然発生的なお祭り騒ぎが起きたのでした。
他国に侵入して殺害したことに関して抗議の声が起きました。
「血も涙もない蛮行だ」(パキスタン治安当局高官)
「このようなことは,今後一切,認められるべきではない。アメリカであろうがどの国であろうが,パキスタンの主権を侵すことはできない」(パキスタン外交筋)
「あの作戦は,われわれの名誉と尊厳を傷つけるものだ。大統領と首相は説明するか辞任すべきだ」(パキスタンのシャー・マフムード・クレシ外務大臣)
「米軍がどうやって許可も得ず,パキスタンという独立主権国家に踏み込んでこられたのか,国民の誰もが知りたいと思っている」(ムッタヒダ・クアミ運動の最高実力者アルターフ・フセイン)
なお、アムネスティ・インターナショナルは2011年の年次報告でこの作戦を違法だと断定しました。
「アルカイーダとの国際的軍事紛争においてアメリカ政府が,国際人権法を軽視する手段で作戦を行ったことは明らかだ。当局からさらなる納得のいく説明がないのであれば,オサマ・ビンラディンの殺害は非合法的と結論せざるをえないだろう」
この後,アンワル・アウラキがイエメンにおいて無人航空機によって殺害されました。
民主党議員のデニス・クシニッチは「この政権は一線を越え,テロ事件への対処において危険な先例を作ってしまった。憲法で定められた最も基本的な権利と正当な法の手続きを踏みにじり,テロに関与している疑いがあるだけで,海外にいるアメリカ市民を政府が標的にすることを認めたのだ。標的となった人々は,知らぬ間に裁判を受ける権利を奪われことになるのだ」
憲法学者でコラムニストのグレン・グリーンフィールドは述べました。
「なんといっても一番の驚きは,アメリカ市民が政府を糾弾するどころか,立ち上がって喝采を送ろうとしていることだ。アメリカ政府が国民を殺すという新しい権力を手に入れたというのにだ。戦場から遠く離れた場所で,政府の適正手続がそれこそ一切行われずに市民が暗殺されるのだ」
「ジョージ・ブッシュが権力を濫用し,適正な手続をへずにアメリカ市民を拘束し,正当な理由もなく市民の会話を盗聴しようとしたとき,大論争になったではないか。アメリカ市民に対する盗聴,適正な手続なしの拘束などというなまやさしいことではなく,適正な手続をへずに市民を殺害したのだ。民主党員や進歩主義者の多くが,オバマ大統領がやっていることだから問題ないとし,支持さえしているほどだ。適正な手続もせずに国民を殺害する権利を大統領が持っているまどというのは,憲法を切り刻み,燃やした上で踏みつけにする行為に等しい」
ブッシュ時代にCIA長官を務めたマイケル・ヘイデンは「アウラキの盗聴には裁判所命令が必要だったが,アウラキを殺すにはそんなものはいらなかった。すごいことだと思わないか?」
アンワル・アウラキの息子のアブドゥルラフマン・アウラキは父親の死後,無人航空機により友人とともに殺害されました。遺体は四散したために3,4人の遺体をまとめてひとつの墓に入れられました。アメリカの新聞やニュース番組は『恐ろしいテロリスト』『21歳のアルカイーダの工作員』と政府の言い分を垂れ流しましたが,実際は16歳でアルカイーダとは何の関係もありませんでした。
祖母のサーレハは言いました。
「オバマ大統領が娘の一人を失ったとしたら,クリントン夫人も子どもを奪われたとしたら,お二人は嬉しく思うでしょうか。自分たちの子どものひとりをあんな形で失ったとしたら,笑っていられるでしょうか?子どもを殺してアメリカの人々はより幸せになれるというのですか?」
以上,「アメリカの卑劣な戦争 下」(ジェレミー・スケイヒル/柏書房)から一部引用しました。
あれから10年経ちました。
「テロリスト」とアメリカ政府が断定した人(アメリカ市民を含む。未成年者も含む)を暗殺して喝采を送った人々が多かったアメリカ国内で,死刑に対してだけ抑制的になるということはあるでしょうか。
テロリストの暗殺は戦争でもありません。このような人命軽視が続くアメリカではたして人命を尊重すべく死刑廃止運動が起きるでしょうか。
戦争と死刑はともに国家の暴力であり,生命を合法的に失わせることができます。今述べた事例は戦争でさえありませんし,適正な手続をとってもいません。
日本軍が中国で大量虐殺を行いながら,人命尊重の点から日本国内での死刑を廃止するようなものです。
死刑を廃止するなら,国際紛争での殺害行為禁止も議論しなければダブルスタンダードだと思います。
もっとも欧米では,「正しい戦争」があり,戦争で犠牲者が出ることと死刑を廃止することは矛盾しないのが主流のようです。
オサマ・ビンラディンの暗殺であれ,松本智津夫死刑囚(安田好弘弁護士は『麻原さん』と言っていました)の処刑であれ,人が強制的に命を絶たれたことに喜びの声をあげるなど,私には理解できませんし,とても不愉快に思います。
2022/01/21 09:05:11 に書き込んだコメント33659番の 「パリの海」 さん
あなたは「定義」という言葉の意味がわかっておられません。あなたが書いた内容は人権の「定義」ではありません。
また、私が問いただした倉野明人氏とあなたとの関係についてあなたは答えておられません。
したがって、あなたの書き込みの公開はいたしません。
記載の誤りについて
記事の中に「最近死刑を廃止したのがジョージア州。」とあったので、ジョージア州ではまだ死刑が廃止されていなかった気がしたと思い、調べてみたのですが、https://en.wikipedia.org/wiki/Capital_punishment_in_the_United_States でもhttps://deathpenaltyinfo.org/state-and-federal-info/state-by-state でもジョージア州で死刑が廃止になったことはどこにも記載されていません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Capital_punishment_in_Georgia_(U.S._state) でも「Capital punishment is a legal penalty in the U.S. state of Georgia.」の記載がありますので、当記事でもBBCの記事を引用する形で言及しているように、直近で死刑を廃止した州が確かにヴァージニア州ですので、恐らくヴァージニア州と間違えてジョージア州と記載したのではと思い、こちらに投稿させて頂きました。
Re: 記載の誤りについて
ご指摘の通りです。「ジョージア州」云々の行の後にリンクした記事にあるように、「ヴァージニア州」の誤りです。
申し訳ありません。修正しました。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン