Entries

捕鯨について (4)



捕鯨について、といいますか、日本の「捕鯨(行政)」の商業的側面について、以前朝日新聞で報道されていた記事を要約して紹介します。(予告して延び延びになっていた記事です。)なお、当秘書課広報室で以前に出した捕鯨についての記事は次の通りですので、よろしければご参照ください。私の記事だけではなくて、リンクした記事やトラックバックされている記事も見ていただければ、捕鯨、というよりも「捕鯨行政」についての問題点が見えてくると思います。

■捕鯨について (1)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-713.html

■捕鯨について (2) 「新たな思考を提供する」リンク集
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-748.html

■捕鯨について (3)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-773.html

さて、今日の本題、今日紹介する朝日新聞の記事は、調査捕鯨で獲る鯨肉の販路についての記事です。

■朝日新聞 2008年2月19日 朝刊

まず、見出しはこうなっています。

「鯨肉 さばけぬ悩み」
「供給増えたが流通広がらず」
「国策販売会社、赤字続き」
「在庫6000トンまで増加」


小山田研慈記者による記事の、要約はこのようなものです。

政府が調査捕鯨を拡大した結果、増えた鯨肉をどう処理するかが課題となっている。新たな販路開拓のため立ち上げた企業は2年連続の赤字の見通し。クジラにゆかりのある土地の業者も限界を感じている。商業捕鯨中止から約20年。消費者の関心が薄れるなかで、供給量が増えるというギャップを埋めるのは簡単ではない。

(引用ここまで)

それに続く本文記事では、まず、都内の調理専門学校で、クジラ料理講習会を農林水産省所管で調査捕鯨を行なう財団法人日本鯨類研究所(鯨研)などが開いたときのことがマクラになっています。

その次に、2006年5月に設立された鯨肉販売会社「鯨食ラボ」(中田博代表)のことが書いてあります。当時、南極海での捕鯨頭数が440頭から850頭に増えたことから、農水省や鯨研が鯨肉を売り切るため、水産会社役員の中田氏に声をかけたことから作られた会社がこの「鯨肉ラボ」であること、自己資金100万円を投じて会社を設立した中田氏を含めた3人の社員のほかに、捕鯨実施会社「共同船舶」(東京)のスタッフ2人が手伝いに来ているとあります。ですが、売り上げは予想の数分の一。1期目は約2000万円、2期目は約1500万円の赤字見込み。さらに自分で資金を1000万円以上つぎ込み、仕入れ代金の一部は共同船舶に待ってもらっているほど、営業的には苦戦している様子が報告されています。外食産業や大手流通でも苦戦だそうです。

経営的に怪しいそのような営業現場の様子を報告したうえで、朝日新聞の記事は、鯨研が年2回発表している「鯨肉の供給量」と農水省の毎月のまとめ「鯨肉の在庫量」を手がかりにして、鯨肉の供給、在庫、消費の動向を報告しています。それをまとめるとこんな感じになります。

調査捕鯨が始まった1987年度の鯨肉供給量は1140トン。その後、供給量は増加。
2006年度の鯨肉供給量は4154トン。
一方、在庫量も急増。2000トン台だったのが、2004年代後半から一気に3000〜4000トンに増えて、2006年4月末には5969トンと最大年間供給量になりました。大手監査法人の公認会計士によると、「普通の企業ではありえない」ということです。
2007年は船舶火災などで供給が落ち込んで在庫が減ったものの、2007年10月末で3798トンの在庫。
共同船舶の流通担当者によると、鯨肉の卸値を2割下げた2005年度は販売量は5割伸び、その翌年は12パーセント、最近は7パーセント増加しているとのこと。ただ、実数については「反捕鯨派の人は『信じられないデータ』と言うだろうから、公表はしない」んだそうです。(管理人の独り言「なんですかそれは??」)

以上、朝日新聞の記事の紹介でした。ここで、日本鯨類研究所そのものについても少し勉強してみます。

■日本鯨類研究所
http://www.icrwhale.org/

1941年に民間の研究機関として設立された「中部科学研究所」が母体だそうですが、役員は水産庁出身者、産経新聞の人、共同船舶の社長などですね。役員の給与まで載ってますよ。理事長が1380万円。専務理事が1224万円。理事が1050万円。役員の退職金の規定まであります。民間の機関としてスタートしたことが強調されていますが、どうみても水産庁直属の半官機関です。いわゆる「みなし公務員」でしょうか?

収支決算書も付いてます。平成19年度収支決算書がpdfファイルになっていて、こちらにあります。副産物(鯨肉のことですね)収入、国庫補助金収入、借入金収入というのが目立ちます。鯨肉を売る「営業」だけでは成り立たない組織だということでしょうか。税金を使った赤字水産ごっこのようにも見えるのですが、ちがうかな?今、船員の鯨肉の荷の横取りまでして捕鯨者による鯨肉の横流しを告発したグリーンピースに対してきびしい批判がなされているわけですが、日本鯨類研究所など、捕鯨をめぐる組織が官庁直属の団体であるのに、おなじみの「公務員たたき」がなされていないような気がするのは気のせいでしょうか。グリーンピースに対して向けられている非難の嵐が、同時に「公務員たたき」に向かわないのが不思議です。

水産庁の捕鯨班のサイトもあります。

■水産庁捕鯨班
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/indexjp.htm

これらで目立つのが、「第21次南極海鯨類捕獲調査に対する妨害について」などの記事ですね。反捕鯨団体から抗議の捕鯨妨害を受けていたことに水産庁や鯨研が抗議し、署名までつのっているわけですが、「赤字続き」 の鯨肉販売事業が実質的に国策として行なわれていることについての申し開きはどうなるか、気になるところです。

まあ、捕鯨を弁護するのも悪くはないと思います。私もそれほどの反捕鯨でもありません、鯨肉が美味しく食べられるなら。(←食い気優先(^^;;;)

でも、今の一般の日本人が鯨をそんなに食べない(自慢じゃないですが私も食べる機会なんてほとんどないですから、鯨が食べられなくても特に不便はありません)中で、税金をつぎ込んで、さらに、民間のはずの販売会社が赤字を出しながら、捕鯨って続けることなのか、私の疑問は尽きません。一千万円以上もつぎこんで一千万円単位の赤字を出しながら続ける民間企業っていったい何でしょうね。それが純粋に民間の企業活動ならともかく、官庁が直接からんで税金も使ってやっていることであれば、捕鯨が日本文化だからとか外国に反捕鯨で叩かれてムカつくとかいうこと以前に、日本の納税者はもっとそういう実利的な面からシビアに関心を持ってもいいと思うのです。

こういう実態を勉強した後では、反捕鯨の意見が素直に飲み込めてしまうのです。で、こちらのリンク集にそういう意見がまとめられています。私の拙い過去記事も載せていただいてます。汗

■捕鯨批判ブログ・リンク集
http://www.chikyu-to-umi.com/kkneko/framel2.htm

今行なわれているグリーンピース批判は、半官業捕鯨の商業的赤字という問題を隠す目くらまし、水産庁系列の公務員たたきを防ぐためにはられた予防的煙幕、なんてことはないですよね?



有権者・納税者として、自公チュー政治に「ノー」と言うために、人気blogランキング(政治部門)参加中。一日一クリック応援お願いです。
ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサス白鳥大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら天木直人さん保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/

国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。

■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html












アクセスランキング

9件のコメント

[C4345] それならば商業捕鯨を再開すれば良いのですが

>民間のはずの販売会社が赤字を出しながら、捕鯨って続けることなのか、私の疑問は尽きません。一千万円以上もつぎこんで一千万円単位の赤字を出しながら続ける民間企業っていったい何でしょうね。

商業捕鯨と調査捕鯨では取得できるクジラ肉の量が4,5倍違います。
単純計算でクジラ肉に付加される運営コストを1/4〜1/5にできるから今より安くできます。

調査捕鯨の肉だからクジラ肉が高くなる、高いから売れない(赤字垂れ流しになる)、売れないからクジラ肉は必要無いという判断をするのは捕鯨反対派の完全なマッチポンプです。

そして、日本政府としては将来商業捕鯨が再開されればコスト的に十分競争力を持つということで捕鯨保護のために税金を投入しています。

反捕鯨団体が「クジラ肉は必要とされてない、誰も買わない」と言ってますが、それならば商業捕鯨を再開させてしまえば良いのです。
単価が下がったクジラ肉でも売れない、競争力を持たないというのであれば政府としても「無駄金」と追及され税金を投入するわけにはいかず民間のみでの調査捕鯨続行はコストの面で不可能なので中止、終了することになるでしょう。

それなのに反捕鯨団体が「商業捕鯨が再開されたら絶滅の危惧がある」という態度で商業捕鯨反対を続けているのは

・捕鯨をやめさせるのが団体の目的なのか?
・捕鯨に対して抗議を続ける態度をするのが団体の目的なのか?

と疑念視させます。
  • 2008-07-02
  • 投稿者 : 国粋は必ずしも愛国の体をなさず
  • URL
  • 編集

[C4347] 技術の伝承

一旦辞めてしまうと、ヤッパリ大事だから始めるなんて事は技術の伝承が無いと無理ですね。
食料を61%も輸入に頼っている日本が、世の中の事情や道徳観が変化して『国内消費が原則』になった場合の一つの方法としての「捕鯨」は有りうるのではないでしょうか。
今の「知能が高いクジラを殺すな」の道徳が、「知能で生きものを差別するのは間違い」、の道徳に変化すれば「クジラに無慈悲に食われる可哀想なイワシの権利の保護」になる可能性もゼロではない。
イワシの保護の為にクジラを間引き(捕鯨)する必要が生まれる。

[C4349] まあ、「いまどきの」グルメには

わざわざ、固い鯨肉を食わなくても、安い牛肉がいくらでも食えるから…。

味覚の基準がそういうふうに作られてますからね。
(いつまでも「安い牛肉」が入って、「高級鯨肉」の出番があるのかないのか。)

燃料を使って遠洋まで行くコストはかけられないと思いますが、欧米人が「油を絞る」ための乱獲をする前には、日本近海にも鯨はたくさんいた。
(ただ、技術は伝承してないと、いざ、近海で再開しようとしたときに「1から」はじめないといけない、ということもあります)
  • 2008-07-02
  • 投稿者 : ×第二迷信
  • URL
  • 編集

[C4350]

 鯨肉は他の魚介類や肉類に比べて商品価値がもうあまり高くないと思いますよ。安けりゃ食べてもいいですが、現実はねえ。ハイリスクローリターンってのは、資本主義的には最低でしょうに。
 ただし、私も反捕鯨派のヒステリックな行動はまったく賛同しません。要は捕鯨はもはや商売にならんということです。

[C4391] リンクありがとうございます

>国粋は必ずしも愛国の体をなさず さん
元大手捕鯨三社は再開されても参入する意志ゼロだそうですよ。

>逝きし世の面影さん
伝統でも何でもないノルウェー式の近代捕鯨なのでブランクがあっても問題ありません。捕鯨擁護学者の大隈博士もそうおっしゃっていましたし。

>×第二迷信さん
日本近海のクジラを乱獲したのは明治以降乱立した日本の捕鯨会社です。

>まる出し馬鹿さん
日本の食糧廃棄量は年間2千万トン以上です。やるべきことは他にありますね。

>管理人様
拙リンク集を載せていただきありがとうございます。ブログの方からもリンクさせていただきました。
少々差し出がましいコメントをしてしまい恐縮ですm(_ _)m

[C4392] >ネコさん

コメントありがとうございます。私も捕鯨については十分知っているとは言えませんので、勉強させていただきます。ネコさんのブログも私の私的リンク集
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
に入れさせていただきました。
  • 2008-07-06
  • 投稿者 : 村野瀬玲奈
  • URL
  • 編集

[C7147] ご無沙汰しております

まもなくまた"クジラの季節"(IWC年次総会)ということもあり、捕鯨とODAに関する記事をアップしましたので、お時間のあるときにご一読いただければ幸いです。「捕鯨推進の裏にはあの西松建設を始めとするゼネコンがいる」というかなり核心に触れる内容となっています。
「ODAで買うクジラ票・非捕鯨国をご接待」(JANJANニュース)
http://www.news.janjan.jp/government/0905/0905140329/1.php
「ODAで買うクジラ票(下)疑惑まみれ水産ODA」(JANJANニュース)
http://www.news.janjan.jp/government/0905/0905150461/1.php

[C7152]

そういう怪しい?のがあるのは知りませんでした。

それはそれで文化を考えるとねえ・・・。食べるだけでなくほとんど廃棄されずに有効に活用してきたそうです。自然との共生文化ぽぃです。

 なんか今は「木を切るな」でプラスチック使う思考と若干方向が・・・??


 あらゆる生物は他の生物犠牲にして生きる宿命なので(悲しいけど)。せめてその命をむだにしないようにしたいです。



鯨獲るとことも食べる事も必要かもしれません。ただ適切な場所・量その他ですよね。今獲るだけの量がなければ遠慮もいるかもしれませんけど。

 鯨さんありがとう!と感謝の気持ちもっていただきたいです。あ〜鳥さん・牛さんもみんなみんなです。
  • 2009-05-17
  • 投稿者 : あゆ
  • URL
  • 編集

[C7252]

>あゆさん
談合・汚職も立派な日本の文化かもしれません・・・
残念ながら「自然との共生文化ぽく」ないです。戦前・戦後とも日本の捕鯨会社は大量に解体したクジラを海に捨てていました。
日本は年間2千万トン、世界の食糧援助の総量の3倍に上る食べ物を廃棄している世界最悪の飽食大国です。命を粗末にしない文化が本当に守られてなら、こんな体たらくにはなっていなかったでしょうね。
ご意見があれば拙HP・ブログの方にお越しください。
村野瀬さん、お邪魔様でしたm(_ _)m

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

12件のトラックバック

[T10197] IWC(国際捕鯨委員会)が閉幕

チリで国際捕鯨委員会(IWC)総会−保全求め人文字でアピール (JANJAN 田久保一2008/06/26) このところ、国内では農林水産省が牛肉、うなぎ...

[T10193] クジラどーなの?公開討論会

 …会の主催者、パネラーの人たち、それに参加した人たちおそらくほとんど全てにとって共通していたのは、今回の逮捕劇が「民主主義の問題」であるという認識だ。

[T10185] そのとき歴史は動いた

 少し古い話題である.  調査捕鯨で得た鯨肉を乗組員が私物化していた.それを告発しようとしたグリーンピース・ジャパンの人が「窃盗」容疑で逮捕された.そういうニュースがあった.  「窃盗」とは,つまり宅配の集配所から配達物を盗んだということのようだ.乗組...

[T10173] エビ養殖巨額詐欺(4万人から650億円):投資会社「ワールドオーシャンファーム」会長黒岩勇を逮捕。世の中に旨いハナシなんてあるわけがない。旨いハナシなら人に教えないで一人でガッポリと儲けてるさ。ネ!

  当  ブ  ロ  グ  へ  の     皆様のご支援に感謝致します! ありがとう! お金を出す前に、先ず、ここに相談して下さい! ●国民生活センター  消費者へのアドバイス 1)高配当が得られるという勧誘には、耳を貸さない!手を出さない! ...

[T10171] 頭の中で考え出された自由競争市場は、実際の社会ではギャンブルの場になってしまった

経済についてはとんと縁がなく、音痴と思っている私でも、ここ数年漠然と感じてきたことが確信に近いものになってきたことは、自由競争市場...

[T10170] ドントラ提灯持ち

<韓国>米国産牛肉輸入反対デモが過激化…メディア襲撃も 6月28日19時3分配信 毎日新聞 何度見てもムカつく記事です(←じゃあ読むなよ)。ごくごく一部の逸脱行為を書き立てておきながら、何十万人もの人々が平和的なデモを行っていることや、何百人もの市民が警

[T10169] 08年7月2日  水曜日  横田一部返還

08年7月2日  水曜日  横田一部返還  基地に関係ないところに住っていると、基地問題にはどうしても疎くなる。  横田基地16年ぶりに一部変換と有ったのでどの位変換されるかと思ったら、地べたでなく、空の上の高度らしい。          地図の映像があった

[T10167] ニセ科学の隆盛

 先の見えない社会で、何かに光明を求めて行動する人たちが多数くいても不思議ではない。たとえそうでなくても、朝の芸能・新聞ニュース番組での星座占いを見ないと落ち着かない人たちは多い。何かに頼らざるを得ない状況に、ニセ科学が隆盛しているようだ。特に、わらに...

[T10165] 消費税増税しかいえない自民党 

今日のゲンダイネットのメイン・ニュース「自民のデタラメ政策の大転換が必要」では、このところの怒濤のごとき値上げ攻勢の元凶を小泉、竹...

[T10164] 鯨保護はベトナム戦争のオレンジ作戦隠蔽工作

商業捕鯨の禁止は、ベトナム戦争の枯葉作戦と因果関係があったことを知っているものは、今や少なくなった。 『ベトナム戦争における枯れ葉作戦とは、』 現在のイラク戦争と同じような、長引く勝ち目のないベトナム侵略戦争のゲリラ戦に疲弊したアメリカ軍は、対空兵

[T10163] NO.511 【諫早湾干拓問題】開門調査の実施を求める賛同署名(オンライン署名)のお願い。

 先日の諫早湾干拓事業に関する佐賀地裁判決は、画期的なものとして歓迎されている。 友人からオンライン署名の依頼が届いた。  大学時...

[T10161] 食品偽装は、国民が賢く?

若林農水相は、29日朝のフジテレビ「報道2001」に出演                 ↓ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00135712.html ...
トラックバックURL
http://muranoserena.blog91.fc2.com/tb.php/776-369710d8
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

クリック応援お願いです


にほんブログ村 政治ブログへ

ブログ内検索

プロフィール

村野瀬 玲奈

Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。護憲派アマゾネス軍団労働組合所属(笑)。派遣秘書としてこちらにもときどき勤務(笑)。
この秘書課広報室備え付けの国会議員の政党別・委員会別・都道府県別などの名簿の一覧と使い方はこちら。たとえば、非正規労働を正規化せよと民主党幹部に要望の投書をするなど、ご活用ください。名簿の最終更新日は2008年1月23日。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。

憲法は国の誤りと暴走から国民を守る基本法

憲法は、国から国民への命令書でも「日本の伝統」の定義文書でもありません。

パンダバナー

「壊れる前に...」のうにさんのアイデアをもとに「Gazing at the Celestial Blue」の碧猫さんが作製。一方、国民主権や基本的人権を制約することをめざす自民党新憲法草案全文(2005年10月28日発表)はこちら。(1946年現憲法との比較付き。) 自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と現憲法(1946年憲法)とを読み比べするシリーズ記事はこちら。 ジャッカルさんによる自民党新憲法草案全文(2005年10月28日発表)徹底検証はこちら。 護憲派アマゾネス軍団で遊びたい方は、まずこちらの案内をお読みの上、こちらこちらでお待ちしています。

Save our world-famous Tsukiji

Like a rolling bean-Tsukiji_SOS_logo4_small
(↑Please read this link, so that the world-famous Tsukiji fish market should not be relocated to an old gas works site at Toyosu, highly polluted with multiple contaminants.)

Think of these children in Gaza

children_of_gaza_by_shady111

(from deviantART "Gaza")

「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です

『司法の現実の中では、死刑とは何でしょうか。12人の男女の陪審員。2日間の審問。事件にまつわることがらの奥底まで触れることは不可能。そして、数十分、時には数分で罪悪性についての非常にむずかしい問題に断定的に判断をくだす。それ以上に、ほかの人の生死を決定するという恐ろしい権利もしくは義務。12人の人が、ある民主主義国で、次のようなことを言う権利があるというわけです。「こいつは生きていてよい、こいつは死ななければならない!」と。私ははっきり申します。この司法の構想は、自由の国のそれではありえません。』

1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
死刑についての当秘書課広報室の記事はこちら
死刑廃止論FAQはここをクリック。

生きる支援の総合検索サイト、ライフリンク

すべての記事を表示

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

世界人権宣言を読もう...

『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』

...ベルギー憲法も。

『第11条 ベルギー国民に認められた権利と自由の享受は、差別なく保証されなければならない。その目的のために、法律及びデクレをもって、特にイデオロギー的及び思想的少数者の権利および自由を保障する。』

ブログ内検索

アクセス元リスト


未来を変えよう

保坂展人のどこどこ日記


(サイト)

(ブログ)

糸数けいこオフィシャルサイト

(サイト)
うみないび2(糸数けいこブログ)(ブログ)

福島みずほのどきどき日記

トマトクラブ ちば景子

未来を予見する最良の方法は自ら作ること

●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合って何するところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にももう一言、言わせて!」とさらに吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は白鳥の一声を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は競馬に勝つことである。
●未来を予見する最良の方法は古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は植草一秀さんから『知られざる真実』を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治学者五十嵐仁さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。
●未来を予見する最良の方法は世の中の「そもそも」にこだわることである。
●未来を予見する最良の方法は現政権にノーを言うことである。

労働問題、貧困・格差問題リンク

●労働組合ってなにするところ?
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●なんぶユニオン
●NPO法人 POSSE 〜労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう〜
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●すくらむ
●自立生活サポートセンター もやい
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」

「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない

●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●虹とモンスーン
●いしけりあそび(旧)
●いしけりあそび(新)
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●L'art de croire
●飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス超左翼政党の挑戦
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●一寸の虫にも五分の魂
●一寸の虫にも五分の魂(hituziのブログじゃがーさんによるセレクション)
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●(新)とりあえず
●カナダde日本語
●米国からの便り
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●在韓広島人、日本を見る
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●沖縄から見た日本(ごんさん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●美味しい沖縄料理♪
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明
●薔薇、または陽だまりの猫
●ニートの海外就職日記
●るるどの覚書
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事
●池田香代子ブログ
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●パリの日本語新聞OVNI
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●マスコミに載らない海外記事

晴天とら日和は安倍の話よりニュース性あり

とらちゃんとチュー太作製

日本にいる人々のためのニュース

秘書課広報室リンク集

↑クリック!(絵はとらちゃんとチュー太からお借りしました)

ホームレスの仕事を作り自立を応援する...

...「ビッグイシュー日本版」1冊300円。そのうち160円が販売者の収入に。

↑最新号。社会、世界、芸能、文化、環境、労働、福祉、...。毎月1日、15日発売。販売場所はリンク先をどうぞ。

日本国民より米軍を大切にする日本政府

↑とりあえずガスパーチョさん作製

「改憲による体制変革」反対署名

QRコード

QRコード

Recherchez dans ce blog

メール E-mail to Muranose_Rena

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

FC2ブログ(blog)