コメント
横流しを犯罪として裁いたうえで、堂々と捕鯨を継続してほしい。
犯罪は犯罪
「誰某のほうが悪いから自分は罪でない」、という言い方は合理的でないと思います。
「現行犯人の逮捕」は民間人にも認められているけれど、それはあくまで自分の権力の及ぶ範囲でのこと。
「熱血刑事モノ」のドラマで、違法捜査をやってマスコミに叩かれた暴力刑事が最後にヒーローになる、(弁護士を呼べ、と正当な要求をする奴は最後に臭いメシ)
安易なストーリーはだめですよ。
「目的が正しければ、違法行為も許される」というのは、カルト集団の常識でもあります。
グリーンピース側は、「こうでもしないと当局は動かない」と主張していたわけですが、実態はグリーンピースの予想を超え、「それでも当局は動かなかった」ということになります。
しかし、これにより、結果的にはグリーンピース側の主張の正当さを裏付ける結果になってしまったことは言うまでもありません。
あとは、マスコミがどう報道するかにもよりますが、法的な裁きを受けたとしても、今件はグリーンピース側の勝ちといってよいでしょう。
なお、天木さんの立場は外務省の立場でもあると考えてよいでしょう。
昔から、外務省は捕鯨には批判的でしたので。
脇役の立場
今度の事件のニュースを見たとき、私がまず思いやったのは、品物を盗まれた宅配業者の立場でした。私自身は宅配業者ではありません。しかし、何の業種であれ、お客様の品物をお預かりする立場の人間なら、皆、それを考えたと思います。業者の立場に立てば、自分がお客様から預かった品物を保管している場所に外部の者が勝手に侵入して盗んでいってしまったのです。もちろん、品物の主であるお客様も被害者ではありますが、宅配業者も立派な被害者なのです。少なくとも宅配業者にとっては盗んだ側の理屈などは関係ありません。「盗んだのは私的な利益を貪るためではなく、公益のためだから罪にはならない」という意見もあるようですが、業者には相手の目的などわからないし、わかったところで簡単に同意するわけにも信用するわけにもいかないでしょう。もし、持ち出すところを見咎めてトラブルになっていたら、どういうことになったのだろうかと思います。また、外部の人間が盗んでいけたということは、他のお客様に対する信用問題でもあり、その点からもこの件だけを特別扱いするわけにもいかないでしょう。
きっと、人の品物を預かるような仕事をしていない皆さんには、この事件は捕鯨反対団体と、捕鯨を行なう日本の役所との対立のドラマであり、宅配業者などはどうでもいい、つまらない脇役に過ぎないのでしょう。でも、その脇役にだって、面子も立場もあるだろうということを、ちょっとでも想像してもらえたらと思いました。
法的な問題は別として、今回のグリンピースの行動の道義的な良し悪しについては私は何も言うつもりはありません。でも、〝敵〝の存在しか目に入らず、それ以外の当事者の権利を侵害してもかまわないという態度では、その主張に真摯に耳を傾ける気がしなくなるとだけは言いたいと思います。
難しい問題ですが
かつて「社会主義」の理想は輝いていました。しかし、その目的を絶対化したため、その理想とは正反対のものになってしまいました。私には今回の行為を認めることは、長い目で見ればいずれ同じことになってしまうような気がします。
>×第二迷信さん
大塩平八郎の時代には市民の権利や近代的な法制度がなかったから、打ち首覚悟で決起しなければならなかった。現代においては弁護士制度を含め、活用できる法制度があるのだから、それを可能な限り使って抵抗するのは市民の常識。活用しなければ逆にバカです。大塩さんだって、今の時代に生きていれば、もっと平和的な手段(GPJのように)をとったに違いないでしょう。
また、GPJと代理人弁護士は「向こうがもっと悪いからこっちは悪くない」なんて主張はしてません。あくまで現行法内で窃盗に当たらない、ギリギリの線を主張しているだけです。話をすりかえないように。
さらに村野瀬さんにしても、「向こうがもっと悪いから」GPJはセーフなどとおっしゃってはおらず、GPJの行為が仮に窃盗に当たるとしても、より巨大な窃盗行為である鯨肉横領については目をつむるのが国民一般の態度であっていいのか、という我々の身の置き所を問うているだけです。論旨をすりかえないように。
「目的が正しくても違法行為は許されない」のは百も承知だからこそ、最小限度の逸脱でできるだけのことをやってみせた、それが今回のGPJの行動です。彼らは自らの行為を誰に命じられもせずに公けにし、警察の取調べに対しても、逃げも隠れも、抵抗すらもしていません。であれば、「カルト集団」への安易なこじつけなどは厳に慎むのが、傍観者としての最低限のマナーではないでしょうか。
くじら
彼らにとっては貴重な飯の種なのですから。捕鯨がなくなって一番困るのは連中のはずです。
だから日本人が感情的になって捕鯨に固執するよう、捕鯨船に酢を投げ込んだり、窃盗と告発という、日本人の支持を集めない方法をわざと取っているのだと思います。
もし本当に『鯨肉の横流し』を告発するなら、記者会見を開いて事実を告発すればいいのではないでしょうか?
証拠が無い? しかし彼らは船員の個人発送荷物をピンポイントで押さえるほどの情報網を持っているのです。どうして鯨肉分配そのものの証拠を持っていないなどということがあるでしょうか?
しかも官僚の汚職は連日格好のネタになっているのです。マスコミ発表など状況証拠だけ十分でしょう。
そのうえで、日本人の好きそうな役人の不正というネタにして流せば世論も味方になったことでしょう。
しかしそうなって本当に反捕鯨国になられては彼らはメシの食い上げですから、彼らは決してそんなことはしないのでしょうが。
国民は既得権益を守りたい水産庁と、彼らと永遠に出来レースをやっていたい環境保護団体にいいように弄ばれているだけです。
韓国のように
『定置網になぜか沢山入ってるんだよね~』
とかとぼけて食っちゃうのが一番賢いのかもしれませんね。
たとえば、
「こうでもしないと覚せい剤や拳銃の密輸は摘発できない」ということで導入されました。
「違法捜査によって得られた資料は証拠として採用しない」というのが、裁判の常識ですが、
あえて、却下覚悟で提出して、「世間の審判」に訴える、という手段は、やっぱり「無理」がある。
単に「通常業務」で配達しようとした西濃運輸の営業も妨害しているし。「無罪」ではありえない。
【引き受けた品物を届けられない】って、プロの汚点。
(警備態勢が甘いのは事実だろうけれど。だからといって盗んでいい理屈はない)
本当に自信があるなら、「配達先の家」で待ち構えて、芸能レポーターなみの突撃取材でもできたはず。
>脇役の立場
とても有意義な意見だと思いました。おっしゃるとおり運輸業者の立場からは、GPJの行為はどんな理屈を持ち出そうと大目になんか見れるものではないでしょう。一方では、プロの泥棒でもない素人が簡単に荷物を持ち出せてしまったという現実が、業者として管理体制を問われる結果になって、なおさら許し難く感じる、という構図もあると思います。GPJはそこら辺、「信用を傷つけられた業者の怒り」を甘く考えていたフシがあるように、僕も感じています。
ただ「この事件は捕鯨反対団体と、捕鯨を行なう日本の役所との対立のドラマであり・・・」という捉え方は、やや不正確だと思います。
日本の調査捕鯨はご存知のとおり、我々国民の税金を注ぎ込んだ「国営捕鯨」です。そこに横領の事実が紛れ込んでいるなら、被害者はまずもって国民なんです。他人事ではなく、我々の知る権利に関わっていることなんです。
だからおそらく、GPJが西濃運輸に対して行なっている謝罪の中には、そうした見地から真相究明に協力してほしい、皆のためになることなんだから、という要請も含まれているはずです。確かに、「そんなもん知るか」って言われたらそれまでなんですけど、そこは本来交渉の余地があるはずだと、僕は考えている者です。
>[C4297] くじら
よくご存知ですね。確かにそういう側面はありますね。
グリーンピースが元々関心がなかった捕鯨問題を唐突に取り扱うようになったことに対しては、「捕鯨問題を取り上げると献金がよく集まるからだ」と自然保護団体や動物愛護団体からはもっぱら批判されています。
シーシェパードの行動も、「あれでは運動にとってマイナスではないのか?」と疑問を呈する人がいますが、運動にとってマイナスでも団体にとってプラスということはあり得ます。
定期的にニュース沙汰を起こせば、「おお、よく頑張ってるな」と献金する人がいるのかも知れません。
日本では市民運動は「ボランティア」との認識が強いですが、欧米ではほとんど「企業」と化しています。「まず、団体の利益」という側面が生じることは否めないでしょう。
日本でもそういう欧米に習ってビジネス化の傾向が出てきていますので、このへんは注意が必要でしょう。
>しかも官僚の汚職は連日格好のネタになっているのです。マスコミ発表など状況証拠だけ十分でしょう。
こちらの方は一転して賛同できません。
というか、なぜ、マスコミに対しても同様の警戒感を示さないのか不思議です。
上の釜ヶ崎関連の記事でもわかるように、マスコミというものはいかがわしいものです。
そもそも、捕鯨継続はマスコミが煽ったものですし、これまでも反捕鯨運動を激しくバッシングしてきました。
当該の調査捕鯨の欺瞞についてもほとんど報道されていません。
たまに、疑問を呈するゲストコメンテーターがいると、吊るし上げられて次からは呼ばれなくなるというのがパターンです。
結局、世の中においては、真面目な団体の真面目な活動が報われず、問題のある団体の問題のある行動の方が功を奏するということはよくあることです。
「それではいけない」と思う者は、常々、裏事情にも目を向けておき、是々非々で接することが必要だということでしょう。
レイランダー さん
ギリギリどころか、「完全な窃盗罪」です。他人の倉庫に無許可で入って、無断で品物を持ち出して犯罪にならない、というほうがおかしい。
刑法第235条 【他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。】これが現行法。
(むしろ、横領罪かどうか、のほうが疑わしい。
調査捕鯨で得た鯨肉を「どう処理するか」は、当事者の決めることで、第三者が決めることではない。報告と実態が食い違うことを「窃盗しなければ」立証できない、というのはグリーンピースの思い込み。
「調査」のために取った鯨を「食用」にすること自体がケシカラン、というのがグリーンピースの立場(調査のためであっても鯨を殺すのは認めないのだが)であって、横領か否かは、グリーンピースにとっては「どうでもいい」こと。当事者が何かしら「罰」さえ受ければそれでいい。
(横領でなく、堂々と伝票を切って販売しても、やっぱりグリーンピースが怒るのは同じ。)
GPの主張が刑法に問えるのか?
GPの主張が横領から、税金の無駄遣いにすり替わっているのであるが、そもそも政治イシューではないのか?
では、別の方法は?
選択肢は十二分に用意されていた。
ジャーナリストやマスコミなど、こういう事案でノウハウを蓄積している専門家に委託すればよかったのだ。
GPは巧妙心にはやり、自己完結で煽ろうした結果墓穴を掘ったのである。
管理人も自覚されているだろうが、管理人に近い立場の人々からの批判や非難が少なくないことは、深刻に受け止めるべきではないか?
江川紹子氏の批判はかなり的を得ている。
>Runnerさん
>よくご存知ですね。確かにそういう側面はありますね。
何を「ご存知」なんですか?具体的に事例をあげて教えてもらえないでしょうか?たとえば、捕鯨問題を取り上げると、どこそこからいくらくらいの献金が集まるようだ、というデータに近いもの、間接的な状況証拠みたいなものでも構いませんから、「なるほど、儲かるんだな」ということが納得できるような事例をお願いします。
(ちなみに、僕自身は別に環境団体がお金を儲けても何も問題はないと思っていますが、それは置いておきます。)
>元々関心がなかった捕鯨問題を唐突に取り扱うようになった
これも同じく具体的に説明してください。何をもって「元々関心がなかった」、そして「唐突に取り扱うようになった」と考えられるのか。
加えて、
>「捕鯨問題を取り上げると献金がよく集まるからだ」と自然保護団体や動物愛護団体からはもっぱら批判されています。
ということは、その自然保護団体や動物愛護団体は捕鯨に賛同している、ということでしょうか?こちらも具体的に教えてください。
(ちなみに、グリーンピースは原住民生存捕鯨などは支持しているので、厳密には「反捕鯨」ということはできないはずですが、これも置いておきます。)
ところで、日本の調査捕鯨は、クジラにとっての最大の脅威というわけではありません。最大の脅威は魚網に引っかかって死ぬ、いわゆる「混獲」で、これによって年間30万頭もが死んでいるらしい。さらに海洋汚染に起因すると見られる(まだ不明な点は多い)病変での死が大きな問題です。日新丸の乗組員も、癌にかかったクジラを結構な割合で発見していますが、鯨研はこれを発表していません。
ということを、他ならぬグリーンピースからの報告で知ることができました。これについてはどう思いますか?
かえって捕鯨業者に特定海域でのクジラの捕獲と調査を依頼しているのでは?
つまりその範囲では、業者は無償のボランティア?
また、法規を読むと、調査後の遺体は無駄なく活用するように、とあります。
水産庁は、遺体の所有権を主張してないようです。
調査にかかった費用を、遺体を市場に流すことでまかなってくれということでしょうか。
だとすると、市民感情からすれば、税金を投入して巨大な死体を購入し、それを廃棄物として焼却処分にする、よりよほど合理的に聞こえます。
すると所有権は業者側に移るわけであり、それを従業員に、たとえば現物給与として渡すとして、別におかしなこともありません。
これが横領だとすると、我が家の畑で採れたキュウリを、勝手に取って食べているとして、私も横領罪に問われそうです。
---引用開始---
ところで、日本の調査捕鯨は、クジラにとっての最大の脅威というわけではありません。最大の脅威は魚網に引っかかって死ぬ、いわゆる「混獲」で、これによって年間30万頭もが死んでいるらしい。さらに海洋汚染に起因すると見られる(まだ不明な点は多い)病変での死が大きな問題です。日新丸の乗組員も、癌にかかったクジラを結構な割合で発見していますが、鯨研はこれを発表していません。
ということを、他ならぬグリーンピースからの報告で知ることができました。これについてはどう思いますか?
---引用終了---
こんにちわ。レイランダーさん。
ネットで調べてみると、たしかに混獲で死亡するクジラがいるようですね。定置網が破壊される被害もあるようですから、こうした場所にクジラが近付かないようにする、副作用なき手段があれば喜ばれるでしょうが・・・
グリンピースの犯罪とは無関係な話題ではないでしょうか。
海洋汚染については、中国ですね。揚子江カワイルカは絶滅したようです。確定なら人類が絶滅させた最初の鯨類となります。
ttp://luna.pos.to/whale/jpn_hna_super_w.html
グリーンピースのドイツ支部は、反アザラシ猟キャンペーンに関わったことについて、資金を得るための手段であったと正当化している。
「我々には組織を大きくする必要があったのです。」と、ドイツ支部の反アザラシ猟キャンペーン担当者だったウォルフガング・フィッシャー(Wolfgang Fischer)は、1990年1月15日のバイエル放送のTV番組で語った。
彼は続けて「そこで私は、大きな目を持つ可愛らしい動物を使うのが適当だと思ったわけです」と述べた。
白くて「無垢な」アザラシの子供やイルカは、一般大衆に非常に強くアピールする。
>(ちなみに、グリーンピースは原住民生存捕鯨などは支持しているので、厳密には「反捕鯨」ということはできないはずですが、これも置いておきます。)
その原住民生存捕鯨というのは実施的には定義なんてないようなものです。
IWCでは「地域で消費すること」くらいしか定義されてません。
鯨肉を売ることも禁止されてません。
はっきり言って、IWCの多数を占める反捕鯨国が恣意的に原住民生存捕鯨を認めるか認めないかを決めているのです。
だから1万頭にも満たないホッキョク鯨を獲ることを許可されても、日本が要求する数十万頭もいるクロミンク、及び近海に2万5000頭もいるミンクの捕獲を許さないなんてダブルススタンダードを反捕鯨国はやらかすのです。
>それにもかかわらず水産庁は、調査捕鯨の名を借りて商業捕鯨まがいの事をやってきた。
これは国際ルール違反だ。
国際ルール違反をしでかしているのは反捕鯨国です。
そもそも国際捕鯨取締条約の目的は「捕鯨産業の秩序ある発展」なのに条約を無視して商業捕鯨を禁止する羞恥心欠如な違法行為をやらかしているのですけどね。
>エルさん
『その原住民生存捕鯨というのは実施的には定義なんてないようなものです。
IWCでは「地域で消費すること」くらいしか定義されてません。
鯨肉を売ることも禁止されてません。
はっきり言って、IWCの多数を占める反捕鯨国が恣意的に原住民生存捕鯨を認めるか認めないかを決めているのです。
だから1万頭にも満たないホッキョク鯨を獲ることを許可されても、日本が要求する数十万頭もいるクロミンク、及び近海に2万5000頭もいるミンクの捕獲を許さないなんてダブルススタンダードを反捕鯨国はやらかすのです。』
(エルさんのコメントからの引用ここまで)
あなたの言うことには説得されません。あなたの言うことは「恣意的」な断言のように見えます。なぜなら、「IWCの多数を占める反捕鯨国が恣意的に原住民生存捕鯨を認めるか認めないかを決めている」というあなたの主張についての具体的な説明がないからです。「原住民生存捕鯨」では、その住民の食料のうちどのくらいの割合が鯨であるか、そのくらいはあなたからの説明があってもいいんじゃないですか?たとえば、その割合が日本での食料消費全体にしめる鯨肉消費の割合程度であれば、たしかにIWCは恣意的だということになります。
そもそも、鯨肉は今の日本でもほとんど需要がなく、商業ベースにのっていないということが大きなポイントでしょう。仮に鯨肉が日本人の主食だとしたなら、そして、南氷洋の鯨の数が減ることがないのなら、事情は変わりますけど、現在、鯨肉は日本人の主食でもなんでもないのが現実です。
その点をきちんとご説明ください。これ以上の議論はそれからだと思います。
グリーンピースドイツ支部の話は日本の捕鯨推進派からすると不愉快な発言だということは理解できますが、それよりも重要なポイントは上に書いた通りだと思います。
奈良県知事選は「平城宮跡をグランピング施設にする」という話があります。アンドリュー・バルトフェルド自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。No title『自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは,中国人観光客が日本に来て困るのはお湯(白湯)を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと,テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「4月1日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日,アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは,アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日,長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって,あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには,裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士(木原功仁哉・南出喜久治)が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口