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恐ろしい調査結果です
日本人がいかに好戦的な国民であるかを示す恐ろしい調査結果です。
これでは、戦前の大日本帝国の復活を夢見る最低最悪の安倍政権が5年も政権の座に居座り続けていられるのも、好戦勢力である自民党が高支持率を維持し続けているのも、野党も「希望」「維新」の極右補完勢力が多数を占めるのも、無理はありません。
日本人が好戦的な国民であるなら、歯止めとしての憲法九条は一字一句いじってはならないということを改めて確信させられます。
もし改悪されようものなら、戦前の侵略国家日本の復活です。
(そもそも『九条さえあれば~』なんて言うリベラルがどれだけいるのかはおいておいて)
上記のような事を言うのを見かけますが、実際は日本に戦争を起こさせないためのものですよね。
僕は自衛隊を否定しません(その意味ではこちらに集う多くの皆さんと意見を異にするかもしれません)、しかしそれゆえにこそ九条は必要であると考えます。
偏狭
村野瀬さんは日本の外に出て自分の目で確かめたことがあるのでしょうか?(パスは定期的にかえています。)
>たみしさん
> たかが一会社の世論調査結果が世界のすべてかのように或いは鬼の首を取ったように、偏狭極まりない思い込みは自分にとってマイナスにしかなりません。
たかが一会社の世論調査とおっしゃいますが、この結果の妥当性を疑う理由は特にありません。解釈には幅がありえると思いますし、他の同種の世論調査の結果が比較してみることも分析を深めるために意味があるとも思います。
しかし、たみしさんは私の過去記事はご覧ではないかもしれませんが、日本国と日本人が本当に平和主義と断言できるかどうか、意外に軍国志向、軍事優先的、好戦的ではないか、などと思わせる様々なことを観察したことをいくつも記事にしています。どうかご覧ください。
私にとって、今回の世論調査は唯一の実例ではなくて、そのようなたくさんの実例の一つであり、私の仮説を強化する材料がまた一つ積みあがった、というものなのです。
> 村野瀬さんは日本の外に出て自分の目で確かめたことがあるのでしょうか?(パスは定期的にかえています。)
どこに行って何を見れば「自分の目で確かめた」ことになるとあなた個人が考えているのか、ご説明がない限り、私には知ることができません。
しかし、物事を直接体験せずとも、間接的に知って洞察する手段はいくらでもあると私は思います。それを否定するのなら、報道を見たり歴史を紐解いたりすることは無意味だということになってしまいます。
まずはうちの過去記事を検索してできるだけたくさん見ていただければ幸いです。日本人が本当に平和主義的かどうか、話し合いで物事にあたろうとするかどうか、疑わせる材料が残念ながらたくさんあるのです。本当の警戒が必要なレベルで。
知られざる歴史の一面
1927年12月,翌年1月の入営を前に2年兵に対する反軍ビラを歩兵8連隊,歩兵37連隊の兵営に投入したとのことです。1930年2月,信太山の砲兵4連隊に兵士委員会を組織し,「日本共産党は資本家・地主の利益のために労働者・農民を虐待する帝国主義的戦争には絶対反対だ!」のビラを敢然と配付したそうです。
日本軍は軍隊内における少なからぬ共産主義的行動に頭を痛めていて,懲罰もかなりあったそうです。
また別な資料によると,中国八路軍の捕虜となった日本軍兵士3名は八路軍の説明を聞き,日ごろから日本軍の残虐な行為を憎んでいたため,喜んで八路軍に
加わったそうです。
日本軍は必ずしも一枚岩ではなかったのです。
「巨人 出口王仁三郎」(出口京太郎・天声社)には,次のような記述があります。
王仁三郎が大陸に渡る前年には,例の張作霖爆殺事件がおこっている。それで,当時,国際関係は悪化し,民族感情はひじょうに険悪になっていた。日本や日本人の不信は最高潮に達していて,ともすれば衝突がおこりがちである。・・
そんなとき,王仁三郎は「聖者きたる!」「救世主きたる!」と中国の名士,有力者はおろか,一般大衆から熱烈な大歓迎を受けるのだ。連日,彼のところへ熱烈な面会者が殺到し,懇談や応接で身辺はごったがえす。・・王仁三郎の車が街をゆくと,中国・満州の大衆は随喜してこれに従い,長蛇の列が街中をうねり,彼を乗せた列車が走り出すと,別離を惜しむ人びとがプラットホームを走りながら泣き出した。この現象には中国側の官憲もすっかり肝をつぶしてしまった。
日本はながいことかかって大陸政策で苦労してきたが,いっこうに中国の民衆の心をつかめないばかりか,力でこれを圧迫するばかりで,大陸のいたるところに排日抗日の気がみなぎる一方である。ところが,王仁三郎は独力でしかも瞬時のうちに,国籍や民族をこえて驚異的な信望を獲得しているのだ。大本と道院の宗教的なきずな,愛善会と紅卍会の思想的なつながり,また王仁三郎のもつ神秘的な力,それに茫洋たる人間的な魅力が一体となって,大陸の民衆をこのような熱狂の乱舞にむかわしめたのであろう。
日本軍,日本人が恐れられ,嫌われていた時期に民間日本人が中国大陸で歓迎されていたことは忘れてはいけないと思います。
なお,「大本七十年史」では,満州国は建国を宣言したが,地方軍閥のあいだには新政府に対する反抗的な空気が強かった。しかし大本および人類愛善会の精神に対しては,抗日会の幹部も匪賊の頭目(18万3千の手下を従えて北満州に君臨した黒竜王)も共鳴し,協力を惜しまなかったという,との記述があるそうです。
内田良平は頭山満とともに黒竜会をおこし,日本の大陸進出に大きく貢献した右翼の巨頭でした。日韓併合のさいには,韓国において日韓併合をとなえる一進会を裏からささえていました。昭和天皇の即位式の参列者には民間代表者として,徳富蘇峰や頭山満が選ばれ,内田も選ばれる予定になっていたところ,宮内省の次官が内田の意向を事前にうかがうためやってきたところ,招待者名簿にある自分の名前を墨でぬりつぶし,出席を断ったそうです。
後藤新平を「新平」とよびすてにし,寺内正毅も林銑十郎も大陸浪人も馬賊の頭目も頭があがらなかったそうです。
しかし,内田は一発で王仁三郎にまいってしまったそうです。
内田がはじめて大本にきたとき,まず風呂を,とすすめられ,焚き口で火の守りをしていたオッサンが,「かげんはどうです」と声をかけた後,洗い場にあがってきて内田の背中を流し始めたそうです。風呂からあがり,座敷に通された彼のもとに現れたのは,先ほどの風呂焚きのオッサンが出口王仁三郎だったことが分かり驚いたそうです。
面白いエピソードだと思います。人の心はこんなことでもつかめるものなんですね。
日本は攻撃性の少ない社会と言えるか
孫明斎所長や金源副所長は,再三,「すべての戦争犯罪を自白し,侵略者としての思想を掘り下げ,新生の道を歩むように」と述べた。
第59師団第111大隊の下士官であった新井正代は,次のような罪状を書き残している。
「私は二日前から十八歳くらいの中国の娘を連行させていた。自分の慰みものにしていたのだが,いずれは何とか処置しなければならぬことは分かっていた。
このまま殺してはつまらない。私は一つの考えを思いつき,それを実行した。私は娘を裸にして強姦し,その後,包丁で刺し殺し,手早く肉を全部切り取った。それを動物の肉のように見せかけて盛り上げ,指揮班を通じて全員に配給したのである。兵隊たちは人間の肉とも知らずに,久し振りの肉の配給を喜び,携行していた油で各小隊ごとに,揚げたり焼いたりして食べた」
信じがたい残虐。こんな犯罪は戦友にも言えない。まして,勝者である中国人に言えない。
自尊心に遠い殺人は,場合によっては告白できても,自尊心に近い殺人は「死んでも言えない」犯罪であった。その遠近は,自尊心の質とそれぞれの倫理観,社会観によって違っている。
「日本は平和だ,犯罪も少ない」とよく言われる。はたして,そうだろうか。
私は家の外に出ると,しばしば精神的に疲れる。擦れ違うトラックの運転手は警笛で小さな乗用車を威し,さらに罵倒する者さえいる。駅や電車のなかで凄む者も少なくない。まるで国会の委員会のようだ。街にたむろする若者の表情も険しい。集団主義を強いる過剰な放送は,至る所で暴力的な大声をあげている。このような目に見える表の通りの傍らで,子供たちのいじめは残虐を極めている。ヤクザはいつまでも温存されている。凶悪犯罪は確かに減ってきたが,決して攻撃性の低い社会とはいえない。青少年の凶悪犯罪は増えている、僅かな刺激で不機嫌になる人は多い。内に攻撃性を秘めた緊張の高い社会が,敗戦に懲りたからといって,本当に平和を好む社会に変わったといえるだろうか(「戦争と罪責」野田正彰・岩波書店)。
日本人は戦争という異常事態では感覚を麻痺させて適応してきました。戦争のない「平和な」社会であるはずが,いつも緊張や憎悪に満ち溢れています。野田正彰さんは,同書の中で,知り,語りあい,さらに感じるという二つの段階を順々に経て,私たちは傷つきうる柔らかい精神を取り戻すだろう,と結んでいます。
人間は理性によって善悪を判断しますが,さらに進んで豊かな感情を持ち,柔らかな精神構造を身につけなければならないのだと思います。
日本人は「教育を受けた首狩り族」か。
「資料 ドイツ外交官の見た南京事件」(編集・翻訳/石田勇 編集協力/笠原十九司・吉田裕 大月書店)から一部引用します。
1938年7月23日 ドイツ大使館あて 発信者ビダー(北京)
数日前,北京=綏遠鉄道の終着駅包頭で,ひとりの下士官に率いられた日本軍部隊が,ある著名な中国人商人の家屋敷に裏塀を越えて侵入した。連中は,この家の主人に輿入れしたばかりの若妻が町で評判の美人と聞いて,力ずくで彼女を拉致し,強姦する計画をたてたのである。
主人は親戚縁者や召使といっしょに抵抗し,日本軍の撃退に成功した。そのさい,部隊を指揮していた下士官が軽い傷を負った。日本兵が立ち去った後,若妻はすぐに助けを得て,難を逃れた。
だがその後しばらくして,負傷した下士官が日本軍占領部隊の宿営から援軍を引き連れ,今度は屋敷の門前に姿を現わした。かれらはまたしても屋敷に押し入り,若妻が逃げた腹いせに,家の主人を捕らえて両眼をえぐり,体に灯油をかけて生きたまま焼き殺した。半ば炭化した主人の死体はトラックに積まれ,「見せしめ」として包頭の街中をゆっくりと引き回された。
日本軍部隊が無防備の中国人一般市民に加える残虐行為について,私のもとには程度の差こそあれ確かな報告がひっきりなしに寄せられている。何百にも及ぶ類似の残虐行為のなかで,私がとくにこの事件を取り上げたのは,第一にここには日本軍の戦意喪失戦術の無意味さが明白に露呈しているからであり,第二に,私が犠牲者夫妻を知っていたからである。
犠牲者の一族は,中国北西部で第一級の声望高い豪商で,その親族や末裔を含め幾世代にもわたり綏遠のみならず,甘粛やトルキスタンでも,内蒙古とトルキスタンの経済発展を主導し,壮大な隊商貿易の第一人者であった。これらの地域における日本の将来の経済計画は,かれらの協力なしでは立ち行かないだろう。指導者一族に加えられたこの残虐行為の印象が後々まで尾を引くであろうこと,また中国一般市民にたいする日本軍のこの種のふるまいが,日本のあらゆる経済的政治的目標に好ましからざる帰結をもたらすことについては,これ以上強調する必要はあるまい。非常に情熱的で排外的な,そして回教徒の多い中国北西部では,わずかな徴発でも正真正銘の「聖バルテルミの虐殺」を引き起こす恐れがあるのだ。
いずれにせよ,この恥ずべき行為の結末は実に深刻だった。包頭と周辺の住民のあいだに凄まじい憤激の嵐が巻き起こったため,事件を起こした部隊の司令官はその翌日,事件についての日本軍の遺憾の意を表明し,一族への謝罪と犯人の処罰を約束した。
中国人に典型的な見解として,私がこの事件について語り合った,綏遠出身のある指導的な回教商人の発言を引用したい。かれは言った。「考えてもみて下さい。この残忍な行為は,戦闘による激情や興奮からではなく,平穏といってもよい兵営,兵站生活のなかで中年の予備役兵と後備役兵が引き起こしたのです。綏遠にいる部隊はこうした兵士ばかりで,みな家族の父親なのです。何と露骨にこの事件は,日本民族の道義的本性をあからさまにしたことでしょうか」
上記の事件はすでに華北中の中国住民に知れ渡っているが,その後の展開についてはまた折にふれて報告する。
以上で引用を終わります。酒で泥酔していたわけでもないのに,日本に帰国すれば妻や子どもと睦まじく暮らせるのに,中国戦線ではこのような残虐行為を行ってきました。中国に5年もいれば強姦しない日本軍兵士はいなかったと言われています。慰安所の利用については金を払ったのだから,という自己正当化をはかったのでしょう。
そのような恥ずべき行為により,中国,朝鮮その他大勢の国の人々の人権を蹂躙してきたことを率直に認めるのが第一歩のはずなのに,それが今でもできません。「私のおじいちゃんはそんなことはしなかった。おじいちゃんを侮辱するな」と感情的にわめいています。強姦相手を探しに行って殺害された,川でワニに食べられた,そのような事例でも「名誉の戦死を遂げた」として靖国神社に祀られているのが実情です。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
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本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
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庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi