2017年フランス大統領選第1回投票(2017年4月23日)の結果についての記録
- 2017/05/06
- 23:00



2017年フランスの大統領選についてのメモと私の思いについてのメモ。
2017年4月23日の第一回投票結果。まず、フランス内務省のサイトにある全国の選挙区別投票結果。
●Ministère de l'Intérieur
Election présidentielle 2017
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/
ここからいくつか抜き出します。フランス全土、人口が20万人以上の大都市とそれを含む県全体。そして、象徴的ないくつかの自治体。
フランス全土
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/FE.html
順位 マクロン、ルペン、フィヨン、メランション、アモン
第1回投票結果の凡例を日本語にしてメモ。
候補者 得票数 対有権者数比得票率 対投票者比得票率
M. Emmanuel MACRON 8 656 346 18,19 24,01
Mme Marine LE PEN 7 678 491 16,14 21,30
M. François FILLON 7 212 995 15,16 20,01
M. Jean-Luc MÉLENCHON 7 059 951 14,84 19,58
M. Benoît HAMON 2 291 288 4,82 6,36
M. Nicolas DUPONT-AIGNAN 1 695 000 3,56 4,70
M. Jean LASSALLE 435 301 0,91 1,21
M. Philippe POUTOU 394 505 0,83 1,09
M. François ASSELINEAU 332 547 0,70 0,92
Mme Nathalie ARTHAUD 232 384 0,49 0,64
M. Jacques CHEMINADE 65 586 0,14 0,18
得票数 対有権者数比得票率 対投票者比得票率
Inscrits 登録有権者数 47 582 183
Abstentions 棄権数 10 578 455 22,23
Votants 投票者数 37 003 728 77,77
Blancs 白票数 659 997 1,39 1,78
Nuls 無効票数 289 337 0,61 0,78
Exprimés 有効投票数 36 054 394 75,77 97,43
登録有権者数=棄権数+投票者数
投票者数=白票数+無効票数+有効投票数
地図をいくつかの報道機関が出していますのでご案内。
http://www.francetvinfo.fr/elections/les-cartes-de-la-presidentielle/carte-election-presidentielle-decouvrez-les-resultats-du-premier-tour-dans-votre-commune_2156471.html
一番見やすい。
http://www.la-croix.com/France/Politique/Election-presidentielle-2017-carte-resultats-2017-04-23-1200841661
前回2012年との比較があります。切り替え表示で比べることができます。
http://www.francetvinfo.fr/elections/presidentielle/carte-presidentielle-la-france-du-vote-le-pen_2156507.html
ルペン票の割合を青の濃淡表示で示した地図。地図の上にカーソルを合わせると、そこにある自治体(選挙区)のルペン票率が窓に表示されるというすぐれもの。目的の場所(自治体)をずばり探し出して表示させるにはフランスの地理の知識が必要ですね。
Hervé Le Bras : "La carte du vote Macron est l'inverse de la carte FN" https://t.co/rLBtHKkMFa pic.twitter.com/4eATagyfoc
— L'Obs (@lobs) April 24, 2017
さて、人口20万人以上の大都市とそれを含む県です。フランスを人口集中度で描写するうと、人口の多い大都市は以外に少なく、都市以外は田園的な風景が広がっているので、おおざっぱに言えば、県全体が農村地帯という感じになり、それとその県庁所在地クラスの大都市を比べるとそこには投票結果に大きな差があるということを見ていただきたいと思うのです。
まず、大都市中の大都市、パリ。パリ市内でも場所によって結果は大きく異なります。
▼パリ イル=ド=フランス地域圏
パリ全体
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/index.html
順位 マクロン、フィヨン、メランション、アモン、ルペン
パリ内のいくつかの特徴的な区を抜き出しました。
富裕層が多く住み、シャンゼリゼのある高級商店街のある西部8区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR08.html
順位 フィヨン、マクロン、メランション、ルペン、アモン
アジア系住民の多い南東部13区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR13.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、アモン、ルペン
高級住宅街の南西部16区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR16.html
順位 フィヨン、マクロン、メランション、ルペン、アモン
高級住宅街と庶民的な区域が入りまじる西北部17区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR17.html
順位 フィヨン、マクロン、メランション、アモン、ルペン
モンマルトルのある庶民的な北部18区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR18.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、アモン、ルペン
庶民的な北東部19区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR19.html
順位 メランション、マクロン、フィヨン、アモン、ルペン
庶民的な東部20区
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/075/075056AR20.html
順位 メランション、マクロン、アモン、フィヨン、ルペン
Résultats du 1er tour de l'élection présidentielle 2017 à Paris https://t.co/3ybQH7qfnt pic.twitter.com/HoHYfcFr9B
— L'Express (@LEXPRESS) 24 April 2017
フランス第二の都市、南部のマルセイユではメランションがトップですが、マルセイユを含むブーシュ=デュ=ローヌ県全体ではルペンがトップ。
▼マルセイユ ブーシュ=デュ=ローヌ県 プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏
マルセイユ
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/093/013/013055.html
順位 メランション、ルペン、マクロン、フィヨン、アモン
ブーシュ=デュ=ローヌ県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/093/013/index.html
順位 ルペン、メランション、フィヨン、マクロン、アモン
フランス第三の人口集中圏、リヨンでは保守が強く、マクロン、フィヨンが上位に。ただし、メランションの方がルペンより上。
▼リヨン ローヌ県 オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏
メトロポール・ド・リヨン (リヨンとその周辺区域を合わせた、県と県庁所在地の機能を併せ持つ独自の行政単位)
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/084/069/0698469M.html
順位 マクロン、フィヨン、メランション、ルペン、アモン
リヨン
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/084/069/069123.html
順位 マクロン、フィヨン、メランション、アモン、ルペン
ローヌ県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/084/069/index.html
順位 マクロン、フィヨン、メランション、ルペン、アモン
フランス南西部のトゥールーズでは、メランションが1位だが、県全体ではマクロンがトップ。
▼トゥールーズ オート=ガロンヌ県 オクシタニー地域圏
トゥールーズ
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/076/031/031555.html
順位 メランション、マクロン、フィヨン、アモン、ルペン
オート=ガロンヌ県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/076/031/index.html
順位 マクロン、メランション、ルペン、フィヨン、アモン
ニースとそのアルプ=マリティーム県では保守と極右が強く、都市であるニースでは2位だったルペンが県全体では1位。
▼ニース アルプ=マリティーム県 プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏
ニース
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/093/006/006088.html
順位 フィヨン、ルペン、マクロン、メランション、アモン
アルプ=マリティーム県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/093/006/index.html
順位 ルペン、フィヨン、マクロン、メランション、デュポン=エニャン
フランス西部の海沿いの都市ナントでも県全体でもマクロンとメランションが上位に。
▼ナント ロワール=アトランティック県 ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏
ナント
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/052/044/044109.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、アモン、ルペン
ロワール=アトランティック県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/052/044/index.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、ルペン、アモン
保守の強いフランス東部の中核市ストラスブールではマクロンがトップだが県全体ではルペンがトップ。メランションは反オランド票の一部を得たか、ストラスブール市内で2位と健闘。
ストラスブール バ=ラン県 グラン・テスト地域圏
ストラスブール
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/044/067/067482.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、ルペン、アモン
バ=ラン県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/044/067/index.html
順位 ルペン、マクロン、フィヨン、メランション、デュポン=エニャン
地中海近くのモンプリエ。市内ではメランションがトップだが、県全体ではルペンがトップ。メランションは県全体でも2位。
▼モンプリエ エロー県 オクシタニー地域圏
モンプリエ
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/076/034/034172.html
順位 メランション、マクロン、フィヨン、ルペン、アモン
エロー県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/076/034/index.html
順位 ルペン、メランション、マクロン、フィヨン、アモン
フランス南西部のボルドー。市内でも県全体でもマクロンとメランションが1位と2位。県全体ではルペンが3位と、農村票がルペンに流れた様子がうかがわれる。
▼ボルドー ジロンド県 ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏
ボルドー
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/075/033/033063.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、アモン、ルペン
ジロンド県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/075/033/index.html
順位 マクロン、メランション、ルペン、フィヨン、アモン
フランス北部の中核市、リールでは、県にルペンの本拠があって、県全体ではルペンがトップだが、リール市ではメランションがトップ。
▼リール ノール県 オー=ド=フランス地域圏
リール
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/032/059/059350.html
順位 メランション、マクロン、フィヨン、ルペン、アモン
ノール県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/032/059/index.html
順位 ルペン、メランション、マクロン、フィヨン、アモン
フランス西部、ブルターニュ地域圏の中核市レンヌでは、市内でも県全体でもマクロンとメランションが1位と2位。
▼レンヌ イル=エ=ヴィレーヌ県 ブルターニュ地域圏
レンヌ
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/053/035/035238.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、アモン、ルペン
イル=エ=ヴィレーヌ県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/053/035/index.html
順位 マクロン、メランション、フィヨン、ルペン、アモン
社会党からの候補アモンがかなり低い得票率でした。現社会党政権への左右両派からの強い批判が出た結果です。都市部ではマクロン、フィヨン、メランションが強く、農村部ではルペンが強い地域も多いがメランションも健闘し、反オランド政権票をかなり得た様子がうかがわれます。それぞれの有権者の立場や判断に応じて反オランド政権票はマクロン、ルペン、フィヨン、メランションにかなり分散したと言えます。
象徴的な二つの町の結果を見ましょう。まず、アルセロール・ミタル社という大手鉄鋼会社の工場があった東部の町フロランジュ。ここの鉄鋼工場を閉鎖することがアルセロール・ミタルから発表されて以来労働者の反発が強く、オランド政権も失業との闘いという旗印をかかげてテコ入れする姿勢を見せたものの、結局工場閉鎖は避けることができず、労働者の大きな失望を招いたという事情がありました。その不満がどこに向かったか。町ではルペンとメランションの高得票率という形であらわれました。県全体でもルペンがトップの得票率を得ています。
▼フロランジュ モゼル県 グラン・テスト地域圏
フロランジュ
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/044/057/057221.html
順位 ルペン、メランション、マクロン、フィヨン、アモン
モゼル県
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/044/057/index.html
順位 ルペン、マクロン、メランション、フィヨン、デュポン=エニャン
二つ目はパリ北方のル・ブールジェ。ここは2012年のフランソワ・オランド大統領選候補者(当時)が選挙運動開始の地として選んだ場所です。反オランド政権票は市レベルでも県レベルでもメランションが多く吸収しました。
▼ル・ブールジェ セーヌ・サン・ドゥニ県 イル=ド=フランス
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/093/index.html
順位 メランション、マクロン、ルペン、フィヨン、アモン
http://elections.interieur.gouv.fr/presidentielle-2017/011/093/093013.html
順位 メランション、マクロン、フィヨン、ルペン、アモン
さらに、年齢、性別、収入、学歴、職業などによる投票行動の差は、こちらのフランス上院テレビ「Public Sénat」のサイトにまとめられています。
●Public Senat
Présidentielle : la sociologie du vote
Age, revenus, diplômes… L’institut Ipsos/Sopra Steria dévoile les détails de ce premier tour.
Par Thomas Leroy
https://www.publicsenat.fr/article/politique/presidentielle-la-sociologie-du-vote-59189
細かく見る時間はないので申し訳ありませんが、今まで見てきたように、都市部と農村部の差、経済危機により強い打撃を受けた地域とそれ以外の差など、フランスの政治的選択はかなり細かく分裂したと結論します。
ここまで見てきたことから私の思ったことはざっと言うと次の通りです。
▼反オランド政権票を上位4候補がほぼ等しく分け合った形となったが、そのうち、マクロンはオランド政権で重要閣僚をつとめていたわけだから、オランド政権の失敗と裏切りの責任がある。その失敗の責任者が票を集めたということは、フランスの有権者がマクロンの持つ問題を十分に理解していないのではないかと思わされる。
▼ルペンが政治に不満を持つ多くの有権者の票を集めて第2位に食い込んだ。以前は極右とされて忌避されていた候補がここまで票を伸ばすのは、社会の状況が良くないことと政治に対する不満が強いことのあらわれ。極右ではないと自任する政治勢力は右派であれ中道であれ左派であれ主要政党であれ傍流政党であれ経済の果実を富者にだけとどめるのではなく、すべての人々に再分配する政策を真剣に追求すべきである。
▼今回、フランスの二大政党のいずれもが大統領選決選投票に進めないという事態になった。事態は深刻。今後社会党と共和党はどのように党と政策を立て直すのかがとても重要。
▼大統領選の第2回投票つまり決選投票にマクロンとルペンがすすんだが、どちらが大統領になっても、2017年6月にある国民議会選の結果次第で政権の枠組みも政策方針も変わる可能性が高いと思う。現に、反オランド政権票が4つに分散したということは、国民議会選の結果にも反映される可能性が残っていると思う。普通は大統領選で勝って大統領となった者の党派が国民議会選でも勝つものだが、大統領選でマクロンが勝つにしてもルペンが勝つにしても、国民議会選の結果が予測できない。マクロンが勝った場合、ルペン支持者の多くがスムーズにマクロンの一派に投票するものかどうか。フィヨンの共和党支持者は共和党とマクロンの政党のどちらに投票するのか。ましてや、ルペンが大統領になったら、メランションやマクロンなどに投票した有権者の多くは絶対にルペンの国民戦線には投票できない。そこにさらに波乱の種があると思う。したがって、大統領選だけでフランスの今後5年の政治の枠組みを予測することはできず、6月の国民議会選でもうひと波乱あると思う。特に、今回4位だが19.58%の票を得たメランション候補は、社会党が崩壊している状態の今、実質的な左派のリーダーとして重要な役割を演じなければならない。
▼マクロンが大統領になることが世論調査から予測されているが、そうなったとしたら、国民議会選ではフィヨンの共和党とマクロンの党派が多くの議席を得ることが考えられる。そうなると、中道右派政権となるが、そうなったら、ここからの5年間、「エリート」による新自由主義政治路線がほぼ確定することとなる。そして、今までのフランス政治と社会と経済の流れを見ると、それが成功して経済的果実を生んで再分配されてフランス有権者の不満が解消されるとは想像しにくい。ましてや、マクロンはオランド政権の失敗の責任の一端をになっているから、失敗した場合の反発は大きいはず。
▼となると、さらに政治の失敗が重ねられて2022年の大統領選を迎える可能性が高い。その時こそフランスの最大の試練の時となる。そこでルペン極右政権が生まれる可能性があるのではないかとも思う。2017年の大統領選の結果も出ていない今から、私は2022年の大統領選の結果の心配を本気でしています。
今回はここまで。
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→国会議員いちらんリスト - 政治家(衆議院議員475名 & 参議院議員242名)に声を届けたい人のためのサイト ; (2)→http://publistella.jp/
●メディア一覧 - 私たちの声を国会へ→http://rpj-action.jimdo.com/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E4%B8%80%E8%A6%A7/
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
*
***
以下は、メモしたものの今回の記事には使わない記事など。メモとして置いておきますが、読まずにとばしてかまいません。
マクロンの公約プログラム
http://www.cnewsmatin.fr/france/2017-04-24/presidentielle-2017-le-programme-demmanuel-macron-744341
マクロンとルペンの比較
http://www.cnewsmatin.fr/france/2017-04-24/programme-tout-ce-qui-oppose-macron-et-le-pen-753918
●Le Figaro - Actualité en direct et informations en continu
Présidentielle: Pierre Laurent (PC) appelle à voter Emmanuel Macron
http://www.lefigaro.fr/flash-actu/2017/04/23/97001-20170423FILWWW00213-presidentielle-pierre-laurent-pc-appelle-a-voter-emmanuel-macron.php
Publié le 23/04/2017 à 21:20
Mis à jour le 23/04/2017 à 22:53
Du discours fleuve d’Emmanuel Macron aux pas de danse endiablés au FN, retour sur une soirée historique (par @DonaldWlthr et @OClairouin). pic.twitter.com/AGNzavuHo0
— Le Monde (@lemondefr) April 24, 2017
(引用ここまで)●L'Obs
Hervé Le Bras : "La carte du vote Macron est l'inverse de la carte FN"
http://tempsreel.nouvelobs.com/presidentielle-2017/20170424.OBS8462/herve-le-bras-la-carte-du-vote-macron-est-l-inverse-de-la-carte-fn.html
Pascal Riché
Publié le 24 avril 2017 à 17h16
Hervé Le Bras, démographe, analyse pour "l'Obs" les cartes électorales du premier tour de la présidentielle de 2017.
つまり、マクロンによってルペンを回避できたと考えるのは大間違いで、マクロンの政治によって、再びルペンがこれまで以上に強くなって帰ってくるということだろうな。 https://t.co/efKoo55qXS
— F Hiroyuki (@fjhiro3) 24 April 2017
Wäre Mélenchon in die Stichwahl gekommen, hätte die französische Bevölkerung eine echte Alternative, sagt Sahra Wagenknecht zum Wahlausgang. pic.twitter.com/j2kEWt2z9P
— ZDF heute (@ZDFheute) 24 April 2017
Had Mélenchon been selected, the French population would have a real alternative, says Sahra Wagenknecht to the Wahlausgang.
フランス2大政党の大崩壊ぶりがよくわかる。 https://t.co/TIE6SdE0HX
— Kunisue Norito 国末憲人 (@KunisueNorito) 24 April 2017
#Présidentielle - L'évolution des votes entre 2012 et 2017
— Les Echos (@LesEchos) 24 April 2017
↘https://t.co/w5SSGiKQUa pic.twitter.com/Y4Zn5VJyqZ
国民戦線が勝った県、前回と今回。ルペンが当選するかどうか以前の現実。 https://t.co/6MuAtDzLG6
— Kunisue Norito 国末憲人 (@KunisueNorito) 24 April 2017
Les départements remportés par le Front National à l'issue du premier tour en 2012 et en 2017 pic.twitter.com/2X8Tqr4BmY
— Jules Grandin (@JulesGrandin) 24 April 2017
見るも無残。フランス大統領選で社会党が勝った県。5年前と今回。 https://t.co/RL0A22PguU
— Kunisue Norito 国末憲人 (@KunisueNorito) 24 April 2017
Les départements remportés par le Parti Socialiste à l'issue du premier tour en 2012 et en 2017 pic.twitter.com/HAnFpWSCFW
— Jules Grandin (@JulesGrandin) 24 April 2017
自民党が極右じゃないから国民戦線も極右じゃないのひとでありましたか。 https://t.co/Hc1OPu03it
— T-T (@tcy79) 24 April 2017
●Next INpact - Actualités informatique et numérique au quotidien
Numérique : le programme d'Emmanuel Macron face à celui de Marine Le Pen
https://www.nextinpact.com/news/104090-numerique-programme-demmanuel-macron-face-a-celui-marine-le-pen.htm
Par Marc Reesle lundi 24 avril 2017 à 10:09
仏大統領選に関するSNSでのやり取りについてオックスフォード大のチームがツイッターのハッシュタグから分析した結果、信頼できる情報源からの引用が多数で、フェイクニュースが席巻した大統領選挙時の米国や最近のドイツとは異なることが判明した。https://t.co/WkiZICGSog
— スウェーデン政治経済情報 (@sweden_social) 25 April 2017
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この部分がスッポリ抜け落ちてる気がします。
この施策で増税されるのは、課税事業ですよね。
今は、免税事業者から仕入れても、月風狼ウィシュマ・サンダマリさん死亡事件について、名古屋地検に起訴処分を求めます #JusticeForWishmaNo title 少なくとも業務上過失致死罪の成立は確実な事案で起訴すらしない検察の態度は理解不能ですが、これは「身内同士のかばいあい」の類のようです。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石