村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員ひとりのサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課の村野瀬玲奈のおしごと日誌。国会議員名簿や民主主義運動の言論と資料をのせます。スローガンは「政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。」
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「怒る生徒たち」 (うにさんの記事から)
- ジャンル : 学校・教育
- スレッドテーマ : 教育問題について考える

フランスのサルコジー政権でのネオリベ教育「改革」への高校生、父母、教員の抗議運動のニュース。ニュースとしてはすでに数週間前に始まっているのですが、当秘書課広報室での紹介は後手に回ってしまいました。(汗)うにさんの記事がこのニュースを取り上げています。うまい報道素材の選択と的確なコメントのうにさんの記事をお借りして私も書きとめておきたいと思います。
(引用ここまで)●壊れる前に…
怒る生徒たち
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_778a.html
高校生たちが求めているのは、新自由主義路線のサルコジ政権が決めた教職員11,200人の削減の撤回だ。サルコジ大統領は、退職者の非補充と非正規雇用の教職員の増員によって、より効率的な教育を目指すとしている。生徒たち、父母、そして教職員からの反対の声は強まるばかりだが、Xavier Darcos 教育相は頑として計画の見直しに応じていない。抗議行動は5月15日、24日にも予定されている。
フランスではネオリベ路線の教育改革に対する大きな反対運動がときどき起こります。当秘書課広報室でも、そんな大規模な抗議行動の一つ、1986年末の大規模な抗議行動について触れたことがありますので、もう一度リンクをはらせていただきます。
■「花を摘みとることはできても、春の訪れを止めることはできない」 (不定期連載『希望の言葉』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-175.html
このような抗議行動の「流儀」は、フランスでは世代から世代へと受け継がれているように見えます。抗議行動のやりかたは国によっていろいろでしょうし、どのような抗議行動を望ましいものとするかは人によっていろいろかもしれません。しかし、フランス式のこういう「デモ行進」は、主権者としての強力な意思表示であり、生きるエネルギーの発露でもある、と思えるのです。
政府の決定した政策を黙って受け入れずに主権者として意思表示をし、賛成できない政策に反対する。私はそこに「腐っても鯛」というか「腐ってもフランス」(ほめているのです。笑)というべきフランスの底力を見ます。
一方、日本でも、そのような意思表示のエネルギーを生徒の中に育てることが日本の教育を活性化する重要なポイントではないかな、と私は思っています。日本は力で服従させる教育ばかり、と思えてならないのです。これでは生きるエネルギーはわいてこないと思うのですけど。
今年2008年はいわゆる1968年のフランス「5月革命」(Mai 68)から40周年にあたり、当時を振り返って現在のフランスの姿を思うような記事もフランスのマスメディアでたくさん出されています。そのようなマスメディア報道に限りませんが、そのような思想や実践を、「フランスには異議申し立てのための文化的インフラがある」というふうに表現したいと私は考えています。
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ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサスや白鳥や大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら、天木直人さんや保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り、生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/
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マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
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[C3404] 「怒られる生徒たち」 日本は鯖の生き腐りか?
- 2008-04-29
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[T9258] アルファなブロガーの人からたどったのだが、(笑)瀬尾佳美と言う炎上を期待して書いているかのようなブログがある。(笑)
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【「校長が気の毒」・・学校批判評論家、“逆批判”が殺到して困惑 ... 入学金未納生徒に入学式出席を拒否した問題で、 学校側の対応を批判した教育評論家の尾木直樹氏(61)に、 「学校の対応は間違っていない」といった逆批判が・・http://www.zakzak.co.jp/top/2008_04/t2008041726_all.html 】
私(コギト)は、4月19日土曜の朝フジテレビ『ハッケン!!』という番組でのテレゴングを見て驚きました。『式典出席を拒否した学校側の対応は当然』という答えが90%(18、522人)にも登ったのです。さすが小倉アナもびっくりしてショックを受けていました。
視聴者コメンテーターの45歳の北海道の専業主婦はテレビ電話で次のようにコメントしていました。「子どもは生まれたときから高校に行くことは、大体、決まっていますよね。それで教育費を準備するのは、親にとって当然の義務だと思います。それをお金がないからというのは理由にならないと思います。」
小倉「ただ、それは親の理由であって子どもには責任はないと思うのですがどうでしょう?」
主婦「子どもはですね。やっぱり、親の姿を見て育つと思うんですね。もしも、この親が、このよううにお金を払わないで、それがまかり通ってしまって、子どもが3年間、高校を卒業するとしますよね。そうすると、このお子さんは親を見ていると思うので、そういうお子さんは自分が大人になった時、同じことをすると思うんですよね。やっぱり、これは校長先生が言ってましたけど、『ルール』ですので絶対に守らなくてはいけないと思うんですよ。こういうことを教えないと学校崩壊にも繋がると思いますし、今、色々と少年犯罪が増えてますけど、犯罪に繋がっていくと思います」。
スタジオコメンテーター森永卓郎、田崎、品川「親は確かに悪いけど、子どもには罪はないんじゃないですか…?」
主婦「本当に払えないのか疑問なんですよ。給食費未納の親がブランド品を持っているのを見たんです。決して払えないのではなく、払わなくてもいいのだろうという感じになってきてるんだろうと思うんです…」
この北海道の主婦はとても真面目な人だと思いますが、私はこのような「愛と寛容を忘れた正義感」に酔いしれる日本人の増殖に恐怖を覚えずにいられません。