アイルランド、アメリカでの同性婚合法化に心から賛同。一方、日本の強制的夫婦同姓制度は国連から批判を受けている。
- 2015/09/30
- 03:00



以前、フランスでの同性婚合法化について、その制度に賛同の立場からいくつか記事を書きました。それ以外にも同性婚という制度についての記事を賛同、推進の立場からいくつも作りました。「同性婚」とか「フランス 同性婚」というキーワードでブログ内検索をかけていただければいくつもの記事がヒットしますので、ごらんいただきたいと思います。ここではその中の2つにリンクをはらせていただきます。
■フランスの同性婚合法化についての日本での報道に一言
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4040.html
2013/01/15 09:00
■同性婚Q&A
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6095.html
2014/11/01 05:00
さて、ほかのブログでの記事の紹介という形ですが、アイルランドとアメリカで同性婚が合法化されたことに心から賛同し、その動きがさらに世界に広がることを願って、記録します。
(引用ここまで)●Everyone says I love you !
■1993年まで同性愛が犯罪だったアイルランドで同性婚合法化!カソリックの国なのに国民投票では世界初!!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ac268bbda0ddde4b82c1faba3efca7c2
2015年05月24日
(前略)
投票の結果を受けてケニー首相は
「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」「きょうアイルランドは歴史をつくった。結果は包含と寛容、愛、そして平等な結婚に対するイエスだ」
と述べ、結果を歓迎しました。
アイルランドでは保守的なカトリック教会が依然として政治・社会的に大きな影響力を発揮し、1993年まで同性愛、1996年まで離婚が違法とされ、母親の命が危険にさらされていない限り、未だに妊娠中絶が法律で禁止されています。
ですから、この同性婚の合法化は地殻変動級の変化を意味するとAFPは伝えています。
(中略)
しかし、人口の5%とか10%の性的マイノリティーの権利を守るために国民全体の投票が行われて、賛成が反対の倍近い支持を集めるだなんて、なんて素晴らしいんでしょう!
それも、1993年まで同性愛、1996年まで離婚が違法とされてきたカソリック国アイルランドで同性婚が認められたんです。
日本国憲法でも同性婚が禁止されてはいないという学説が多数の日本では、憲法改正をしないでも法制化で必ず実現できます、同性婚。
まずは、同性パートナーシップ制度を目指しましょう!
■「同性婚は憲法上保障される」米最高裁が歴史的判断!全米で同性婚が合法化!論争に決着!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/488d7d8d985e8347bdd0a91c4e8e31de
2015年06月27日
■同性婚は憲法上保障されるとした米連邦最高裁の判決文が美しい。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/3c74da5431c8011e8f626193e768be7f
2015年06月28日
(前略)
No union is more profound than marriage, for it embodies the highest ideals of love, fidelity, devotion, sacrifice, and family. In forming a marital union, two people become something greater than once they were. As some of the petitioners in these cases demonstrate, marriage embodies a love that may endure even past death.
It would misunderstand these men and women to say they disrespect the idea of marriage. Their plea is that they do respect it, respect it so deeply that they seek to find its fulfillment for themselves. Their hope is not to be condemned to live in loneliness, excluded from one of civilization's oldest institutions. They ask for equal dignity in the eyes of the law. The Constitution grants them that right. The judgment of the Court of Appeals for the Sixth Circuit is reversed. It is so ordered.
判決文の全文はコチラ
(中略)
どんな人と人との結びつきでも、婚姻ほど深いものはない。なぜなら、婚姻は、愛、貞節、献身、自己犠牲、家族の最高の理想を形にしたものだからだ。
婚姻関係を結ぶことで、二人の人間が、それまでの彼らよりもはるかに偉大な何者かになる。
今回の訴訟の原告らの中には、たとえ過去の死であってもそれを乗り越える愛情を、婚姻は形にすることを証明している者がいる。
これらの男性たちと女性たちは、婚姻という考えに敬意を払おうとしていないと誤解されてきた。
彼らの訴えは、婚姻に敬意を払っているからこそであり、深く敬意を払っているからこそ自分自身たちのために婚姻を達成しようと求めたのである。
原告らが望むのは、孤独のうちに生きるように宣告されないこと、またこの文明社会の最も古い制度から排除されないことである。
彼らは法律上の平等な尊厳を求めているのである。
憲法は、彼らにその権利を保障している。
当法廷は、第六巡回区控訴裁判所の判決を破棄する。
以上のとおり命令する。
(後略)
さらに、上のブログ記事につけられた、うちでもよくコメントしてくださるリベラ・メさんのコメントも、賛同の気持ちを込めてこちらにお持ち帰りさせていただきます。
(転載ここまで)■http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ac268bbda0ddde4b82c1faba3efca7c2?st=1#comment-list
うおおおおー!!やったー!! (リベラ・メ)
2015-05-25 20:56:42
ハンドルネームで分かる通り、私はクリスチャンで、しかも、カトリック信者です!遠く離れた日本でこのニュースを聞きましたが、よっしゃー!です(笑)。悲しいことですが、カトリックでは神父が「無効宣言」をしない限り、離婚者はミサ(礼拝)に出席してはならない、という掟があり、それが足枷になって(相手の不法行為があっても)離婚出来ずに苦しむ人が大勢います。また、避妊や中絶にも厳しくて、ピルやコンドーム等の使用も禁止で、望まない性行為や妊娠で苦しむ女性が大勢います。同性愛者に対しても同様で、当事者だけでなく、支援すること自体も厳禁です。政治や世間一般の方が、彼等彼女等を救い、宗教者が掟の名の下に彼等彼女等を苦しめている…。そんな状況を見聞きする度に、私は辛くて胸が痛みます。その上、性に関する事は話す事や考えることすらタブーで、そういう考えや関心を持つことが“罪”なので、誰にも話せないまま一人内側に抱え込むことが殆どです(だから、私は周囲に教会へ行こうと誘うことはしません)。そんな時に飛び込んできたこのニュース、驚きと同時に喜びも感じました。これが、教会に変革を促すチャンスになればいいと思います。立場上、表立って応援は出来ませんが、陰ながら応援します。悩める者の一人として。
私からも一つ言ってみたいことがあります。同性婚反対論者の口から、「同性婚は自然ではない」とか「自然の摂理に反する」という言い方が出ることがあります。私も同性婚反対の人と話をしていて、彼ら彼女らの口から異口同音にこの発言が出てきたことを覚えています。しかし、個々の同性愛者は、本来異性愛者なのに無理して同性愛に走っているわけではなくて、同性愛が自然なことなのだとは言えないでしょうか。
さて、ここで日本の状況はといいますと、同性婚への道のりもまだまだ長い感がありますが、選択的夫婦別姓制度も採用できない日本に対して、国連から勧告を受けている状態です。「夫婦同姓を強制する制度は世界にはほとんどない」という現状への指摘もあります。「夫婦別姓制度を導入すると家庭が崩壊する」という無根拠の迷信というか非科学的な思い込みが自民党政権、保守的世論の中にあまりにも強いわけですが、それが仮に本当なら、夫婦同姓を強制する制度が今の世界にほとんどなく、別姓を選ぶことのできる世界の数えきれないほど多くのカップルは各自の事情に合わせて姓を選び、平穏に生活しているという事実を説明できません。
それに、「夫婦同姓の強制」は「差別」なのです。以前、「夫婦同姓の強制」は、平等な制度なのではなく、どちらかが不利益をこうむるのだから不平等であるという趣旨の説明をされてたいへん強く納得したものです。さらには、「夫婦のどちらかが相手の奴隷になる」という制度であると仮定するとどちらかが損をする「制度」なのだから、「夫婦同姓の強制が差別である」ことはもっとよく理解できる、とも説明されました。実際、日本では結婚に際して姓を変えるのはほとんど女性なのですから、社会的力関係の中で「結婚という制度における女男間の不平等が浮き彫りになっている」といえるのです。
(転載ここまで)●時事ドットコム
夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015092300189
2015/09/23-14:49
夫婦同姓の規定を改めない日本に対する国際世論は厳しさを増している。国連の女性差別撤廃委員会は法改正を繰り返し勧告。別姓も選択できる制度を採用する国が増え、同姓を強制する国はほとんどないのが現状だ。
国連は1979年、男女平等を目的に女性差別撤廃条約を採択し、締約国からの報告に基づいて実施状況を検討する同委員会を設置した。日本は85年に締結した。
委員会は2003年と09年の勧告で、民法が定める夫婦同姓、女性の再婚禁止期間、男女の婚姻最低年齢の違いを「差別的な規定」と批判。法改正するよう求めた。
しかし、日本は勧告に従っておらず、14年の報告では「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した。
衆院調査局が10年11月に作成した資料によると、日本の他に夫婦同姓を採用しているのは、慣習で同姓にしているジャマイカと、宗教や地域で制度が異なるインドのヒンドゥー教徒ぐらいだ。
ドイツは夫婦同姓を定めていたが、夫婦間で合意が得られなかった場合は夫の姓とする規定を、連邦憲法裁判所が91年に違憲と判決。93年に法改正し、別姓も選択できる制度とした。タイでも05年に同様の制度へと法改正した。(2015/09/23-14:49)
上の記事によると、日本政府は「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した、とのことですが、夫婦別姓を強制するのではなく、姓を同じにしてもいいし別にしてもいいと選択の幅を広げるのですから、誰も損をしません。誰の権利も侵害されません。国民意識の動向の把握だの情報提供だのという弁明ははっきり言って何の弁明にもなっていません。日本政府の愚かさ、差別的態度、他人の生き方を制限しようとする傲慢さを示しているだけです。
別の言い方をすれば、たとえば、人種差別政策を世論が支持している時、政府は「世論が支持しているから」という理由で人種差別政策を保持し続けていいわけはない、ということです。そういう時こそ、世論を説得して人種差別政策を廃止するのが政府の役割のはずです。しかし、日本政府・自民党は、自分たちの都合によって「世論」を使い分けるご都合主義を続けており、許せません。
同性婚も選択的夫婦別姓も、誰の人権を侵害するわけでもなく世界的潮流なのに、日本では不合理で頑迷な非科学的思い込み、あるいは誤った迷信を信奉する政治権力者たちがこれに執拗に反対しています。日本が近代国家に脱皮できるのは本当にいつなのでしょうか...。
夫婦別姓についての記事もだいぶ前にいくつか書いています。一つだけご案内させていただきます。
■選択的夫婦別姓制度への抵抗を憂う
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1653.html
2010/03/02 22:00
違憲の法律や政策をいくつも強行するのに、手間もかからずすべての人に利益となる政策はほとんど実行できない日本(あるいは日本政府、あるいは日本的思考)の頑迷な非科学的迷信信仰に本当に失望することの多い日々です...。
それでも、絶望してはいけないですね。今日明日で日本社会が劇的に良くなることはあり得ませんが、数十年後、数百年後、数千年後になって日本社会が一点でも二点でも進歩するための準備を今苦しみの中で進めている、と考えたいです。
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→http://publistella.jp/
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi