コメント
自治体警察に「警備課」「公安課」を設置して国家治安維持の一端を担わせている日本は“自由民主主義体制”を標榜している国としては異常です。
こんな事が行なわれているのは他には独裁体制国位しかありません。
これだけでも、大日本帝国の残滓を引きずっていると言えますね。
こんな事が行なわれているのは他には独裁体制国位しかありません。
これだけでも、大日本帝国の残滓を引きずっていると言えますね。
一参加者として
村野瀬さん
私も普段、デモに馴れない一市民として、それでも参加したことは前にこちらのコメントで書かせていただきました。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6644.html
その時に思ったことの続きとして書きます。
あの時はおそらく警察の警備も16日ほどには厳しくなく（「いや、かなり厳しく不当だった」と書かれている方も見ましたので、場所によってはそうだったのかもしれませんが）警察官も、少なくとも私が見かけたのは交通課などの一般の部署から動員されたのではないかと思われるようなタイプの人たちでした。
それでも、あの横断歩道で止められてしまった十数分の間、腰のあたりの高さの金属柵を挟んで数名の警官と対峙した時、初めは皆、辛抱していたのですが、終いにはキレて金属柵を掴んで揺する人や、私のすぐ側でも警官に激しい言葉を投げつける人もいて、正直、臆病な私などはひやひやしました。これでも男性の怒鳴る声などは苦手で、それだけで、身がすくんでしまう方なので、とても一緒に怒鳴ることは出来ず、せめて何処までも黙って、立ち去らずにそこに立っていることが、自分としての「抵抗」のつもりでおりました。
いよいよ人波が揺れてあわやと思った時は、「怪我と弁当は自分持ち」という友人の言葉を思い出したりもしました。サッカーやラグビーのクラブ活動などで、しばしば息子たちに骨折などをされて来た友人が、いつかそう言って笑った言葉ですが、もし、これで乱闘になって巻き込まれて逮捕されても「怪我と逮捕は自分持ちなのかな」と覚悟したものでした。私には一緒に来た仲間も、加入している団体もありませんし、全くの個人参加ですので、逮捕されたら即、孤立無援です。私がここに来ることに必ずしも賛成はしてくれない、家族にも迷惑がかかるかもしれないということも、ちらりと頭をよぎりました。
それでも日弁連も反対しているはずだし、たしか「見守り隊」のような弁護士さんも来ているはずで（「過剰警備監視」の旗を持った人たちがそうかと思っていたのですが）いざとなれば手を差し伸べてくれるかもしれないというのが、唯一の希望ではあったりしました。（実際、今回の逮捕者に関してもそのような弁護士さんたちが動いたという話は何処かで読みました）
あのデモに来ていた人の多くは、特にある程度の年配の方は、私程度の覚悟はあったのではと思ってます。
怪我人や逮捕者がたくさん出るようなことがあったら、その後の参加人者は大幅に減る。主催者側は何よりもそれを恐れているようでした。
だから、警察側に出来るだけ逮捕の口実を与えない、余計な挑発はしない。そのことに気を配っているのはよくわかりました。
ステージのお話は人波で近づくこともできず、マイクの具合も悪かったようで、まともに聴けたのは落合恵子さんのお話だけでしたが、落合さんも「怪我人を出さないように、どこまでも非暴力で行きましょう」ということを何度も訴えておられました。
でも、それが物足りなく思えたり、警察におもねっていると見る人もいるかもしれません。
しかし、そうでもしなければ、杖をついたお年寄りや小さな子連れの人も参加してのデモは危険で出来ません。
それでも警察が横暴に出て逮捕したらその時は、そんな警察のやり方をとことん非難することで対抗していくしかないのではないですか？
それが「非暴力」の強味ではないかと思います。そしてあの時の逮捕がそうであったなら、今後のためにもそれをしつこく突いて行くべきだと思います。
今回また、りべるたんという場所で、学生さんたちが家宅捜査されたのを私も動画で見ましたがあれは本当にひどいと思います。
たとえ、官邸からの圧力があったのだとしても、あそこまでするのかと、唖然とする思いでした。
学生さんたちも初めての経験でしょうが、ああしたことで、今後はどう対処すべきか、きっと学んでいくと思いますし、私も学びたいと思いました。
もちろん、だからと言って、非暴力を捨てて目の前の「国家の暴力」と直に対決するというのはけして賢いやり方とは思えません。
70年代安保の頃は私はまだ、幼い子供でしたが、テレビで見た学生のデモ隊と機動隊の衝突の場面などはよく覚えています。
あの時、ヘルメットにタオルの覆面姿で火炎瓶を投げる学生や、ゲバ棒とよばれた角材を持って機動隊と衝突するデモ隊の姿は今も脳裏にしっかりと刻みつけられています。（今になってみれば、あの当時、ああした映像が子供だった私の頭にも刻みつけられてしまうほどに繰り返し流されたこと自体、「政府に逆らうデモは危険で暴力的」というプロパガンダでもあったのかもしれないと、思われないでもないのですが）
あの時、あの学生さんたちより、ひと回り以上は年上だった私の両親などが、彼等をどのように見ていたか？
はっきり言葉で覚えていたわけではありませんが、少なくとも周りの大人の誰を見ても、彼等に共感し、自分もデモに加わって抵抗しようとは思っていなかったように思います。国労などは参加していたとは聞きますが、現在のデモと違って、零細事業所で働く大人たちや、主婦や年金生活の高齢者、子を持つ若夫婦までが、一個人としてでも彼等のデモに参加しようなどとは、けして思わなかったでしょう。
あの後、この国で左翼運動（反体制運動）が下火になって行ったのは、幾つか理由があるのでしょうが、その後の一部過激派の起こしたテロ事件も含め、暴力的な印象が強くなりすぎて、世間の共感を得られなくなってしまったというのが大きな理由ではないでしょうか。
この一連のデモの主催団体は幾つかの団体の集合体のようですが、その中には、あの頃の「失敗」を覚えている人たちがたくさんいるはずです。目立つので学生団体のSEALDsのことばかり言われることが多いですが、もっと大人の、いわゆる「全共闘世代」の方たちも当然、関わっているはずです。
反原発デモの時も、特にまだ小規模だった初期の頃は、参加していた「過激派」と呼ばれる団体のメンバーの方たちがデモの中から抜き取られるようにして、時々逮捕されていたらしいのは私も覚えています。その人たちが他の参加者と比べて特に暴力的であったわけでもなかったようですが、そうすることでデモに「色」を付けて「素人」の参加を妨げようとしているのだろうということは、私などにも見当がつきました。だから、それに騙されてはいけないと思いながらも、デモに参加したことで周囲からどんな目で見られるかと思うと、なかなか踏ん切りがつかず、デモに参加した後も、しばらくの間は家族にも言いませんでした。（あの時は、村野瀬さんの御紹介されている「救援連絡センター」（たぶん）のお話もネットの何処かで見て読んでから行ったような気がします）
長年、体を張って政治運動をして来た人たちには「愚かな大衆の臆病」と思われるかもしれませんが、少なくともそれが、普段の生活の中で政治について語る相手もほとんどいない私がデモに参加した時の気持ちです。その点で、今回のデモの主催者の方たちは私のような初心者の参加者の気持ちにも配慮してくれたと思っています。
今回13人の逮捕者が出たこと、そして、りべるたんの家宅捜索は私にとってもショックでした。それでも今後もこうしたデモには都合を付けて出かけようと思っています。外国の例で言うと、国によってはデモの民衆に軍隊や警官隊が発砲してくる場合さえあるようです。今の日本ではまだ、そこまでのことは無いはずですが、このまま抗議せずにいると、いずれはそういう国になってしまうかもしれない、そんな気がしてならないからです。
長文、失礼いたしました。
私も普段、デモに馴れない一市民として、それでも参加したことは前にこちらのコメントで書かせていただきました。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6644.html
その時に思ったことの続きとして書きます。
あの時はおそらく警察の警備も16日ほどには厳しくなく（「いや、かなり厳しく不当だった」と書かれている方も見ましたので、場所によってはそうだったのかもしれませんが）警察官も、少なくとも私が見かけたのは交通課などの一般の部署から動員されたのではないかと思われるようなタイプの人たちでした。
それでも、あの横断歩道で止められてしまった十数分の間、腰のあたりの高さの金属柵を挟んで数名の警官と対峙した時、初めは皆、辛抱していたのですが、終いにはキレて金属柵を掴んで揺する人や、私のすぐ側でも警官に激しい言葉を投げつける人もいて、正直、臆病な私などはひやひやしました。これでも男性の怒鳴る声などは苦手で、それだけで、身がすくんでしまう方なので、とても一緒に怒鳴ることは出来ず、せめて何処までも黙って、立ち去らずにそこに立っていることが、自分としての「抵抗」のつもりでおりました。
いよいよ人波が揺れてあわやと思った時は、「怪我と弁当は自分持ち」という友人の言葉を思い出したりもしました。サッカーやラグビーのクラブ活動などで、しばしば息子たちに骨折などをされて来た友人が、いつかそう言って笑った言葉ですが、もし、これで乱闘になって巻き込まれて逮捕されても「怪我と逮捕は自分持ちなのかな」と覚悟したものでした。私には一緒に来た仲間も、加入している団体もありませんし、全くの個人参加ですので、逮捕されたら即、孤立無援です。私がここに来ることに必ずしも賛成はしてくれない、家族にも迷惑がかかるかもしれないということも、ちらりと頭をよぎりました。
それでも日弁連も反対しているはずだし、たしか「見守り隊」のような弁護士さんも来ているはずで（「過剰警備監視」の旗を持った人たちがそうかと思っていたのですが）いざとなれば手を差し伸べてくれるかもしれないというのが、唯一の希望ではあったりしました。（実際、今回の逮捕者に関してもそのような弁護士さんたちが動いたという話は何処かで読みました）
あのデモに来ていた人の多くは、特にある程度の年配の方は、私程度の覚悟はあったのではと思ってます。
怪我人や逮捕者がたくさん出るようなことがあったら、その後の参加人者は大幅に減る。主催者側は何よりもそれを恐れているようでした。
だから、警察側に出来るだけ逮捕の口実を与えない、余計な挑発はしない。そのことに気を配っているのはよくわかりました。
ステージのお話は人波で近づくこともできず、マイクの具合も悪かったようで、まともに聴けたのは落合恵子さんのお話だけでしたが、落合さんも「怪我人を出さないように、どこまでも非暴力で行きましょう」ということを何度も訴えておられました。
でも、それが物足りなく思えたり、警察におもねっていると見る人もいるかもしれません。
しかし、そうでもしなければ、杖をついたお年寄りや小さな子連れの人も参加してのデモは危険で出来ません。
それでも警察が横暴に出て逮捕したらその時は、そんな警察のやり方をとことん非難することで対抗していくしかないのではないですか？
それが「非暴力」の強味ではないかと思います。そしてあの時の逮捕がそうであったなら、今後のためにもそれをしつこく突いて行くべきだと思います。
今回また、りべるたんという場所で、学生さんたちが家宅捜査されたのを私も動画で見ましたがあれは本当にひどいと思います。
たとえ、官邸からの圧力があったのだとしても、あそこまでするのかと、唖然とする思いでした。
学生さんたちも初めての経験でしょうが、ああしたことで、今後はどう対処すべきか、きっと学んでいくと思いますし、私も学びたいと思いました。
もちろん、だからと言って、非暴力を捨てて目の前の「国家の暴力」と直に対決するというのはけして賢いやり方とは思えません。
70年代安保の頃は私はまだ、幼い子供でしたが、テレビで見た学生のデモ隊と機動隊の衝突の場面などはよく覚えています。
あの時、ヘルメットにタオルの覆面姿で火炎瓶を投げる学生や、ゲバ棒とよばれた角材を持って機動隊と衝突するデモ隊の姿は今も脳裏にしっかりと刻みつけられています。（今になってみれば、あの当時、ああした映像が子供だった私の頭にも刻みつけられてしまうほどに繰り返し流されたこと自体、「政府に逆らうデモは危険で暴力的」というプロパガンダでもあったのかもしれないと、思われないでもないのですが）
あの時、あの学生さんたちより、ひと回り以上は年上だった私の両親などが、彼等をどのように見ていたか？
はっきり言葉で覚えていたわけではありませんが、少なくとも周りの大人の誰を見ても、彼等に共感し、自分もデモに加わって抵抗しようとは思っていなかったように思います。国労などは参加していたとは聞きますが、現在のデモと違って、零細事業所で働く大人たちや、主婦や年金生活の高齢者、子を持つ若夫婦までが、一個人としてでも彼等のデモに参加しようなどとは、けして思わなかったでしょう。
あの後、この国で左翼運動（反体制運動）が下火になって行ったのは、幾つか理由があるのでしょうが、その後の一部過激派の起こしたテロ事件も含め、暴力的な印象が強くなりすぎて、世間の共感を得られなくなってしまったというのが大きな理由ではないでしょうか。
この一連のデモの主催団体は幾つかの団体の集合体のようですが、その中には、あの頃の「失敗」を覚えている人たちがたくさんいるはずです。目立つので学生団体のSEALDsのことばかり言われることが多いですが、もっと大人の、いわゆる「全共闘世代」の方たちも当然、関わっているはずです。
反原発デモの時も、特にまだ小規模だった初期の頃は、参加していた「過激派」と呼ばれる団体のメンバーの方たちがデモの中から抜き取られるようにして、時々逮捕されていたらしいのは私も覚えています。その人たちが他の参加者と比べて特に暴力的であったわけでもなかったようですが、そうすることでデモに「色」を付けて「素人」の参加を妨げようとしているのだろうということは、私などにも見当がつきました。だから、それに騙されてはいけないと思いながらも、デモに参加したことで周囲からどんな目で見られるかと思うと、なかなか踏ん切りがつかず、デモに参加した後も、しばらくの間は家族にも言いませんでした。（あの時は、村野瀬さんの御紹介されている「救援連絡センター」（たぶん）のお話もネットの何処かで見て読んでから行ったような気がします）
長年、体を張って政治運動をして来た人たちには「愚かな大衆の臆病」と思われるかもしれませんが、少なくともそれが、普段の生活の中で政治について語る相手もほとんどいない私がデモに参加した時の気持ちです。その点で、今回のデモの主催者の方たちは私のような初心者の参加者の気持ちにも配慮してくれたと思っています。
今回13人の逮捕者が出たこと、そして、りべるたんの家宅捜索は私にとってもショックでした。それでも今後もこうしたデモには都合を付けて出かけようと思っています。外国の例で言うと、国によってはデモの民衆に軍隊や警官隊が発砲してくる場合さえあるようです。今の日本ではまだ、そこまでのことは無いはずですが、このまま抗議せずにいると、いずれはそういう国になってしまうかもしれない、そんな気がしてならないからです。
長文、失礼いたしました。
No title
活動家が警察を罵倒することによって、警察官に市民運動への憎悪・敵意が養われます。
一方で、活動家が「不当逮捕」されれば、逮捕された活動家は警察を憎悪するようになる。それによって大局を見失って所構わず「警察との闘い」に偏執する活動家が出来上がる。「警察と闘う」活動家が警察を罵倒することによって、警察官に市民運動への敵意・憎悪を養う。
警察官だって、警察官になる前は市民運動への敵意や憎悪を持っていなかったでしょう。このような仕組みは、市民運動に憎悪・敵意を持つ警察官を養成するために仕組まれているのではないかと疑わざるを得ません。
一方で、活動家が「不当逮捕」されれば、逮捕された活動家は警察を憎悪するようになる。それによって大局を見失って所構わず「警察との闘い」に偏執する活動家が出来上がる。「警察と闘う」活動家が警察を罵倒することによって、警察官に市民運動への敵意・憎悪を養う。
警察官だって、警察官になる前は市民運動への敵意や憎悪を持っていなかったでしょう。このような仕組みは、市民運動に憎悪・敵意を持つ警察官を養成するために仕組まれているのではないかと疑わざるを得ません。
奈良県知事選は「平城宮跡をグランピング施設にする」という話があります。アンドリュー・バルトフェルド自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。No title『自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは，中国人観光客が日本に来て困るのはお湯（白湯）を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと，テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「４月１日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日，アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは，アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日，長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって，あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには，裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士（木原功仁哉・南出喜久治）が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が９９％、本当に９９％が有罪なのか？
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが３月２６日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日，最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが，死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」（萱野稔人/ちくま新書）から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかＫ．Ｍｉｎａイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね（爆笑）
忘れてました…維新もです（爆笑）
どちらも大将から嘘つきですから。Ｋ．Ｍｉｎａ日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度（従軍慰安婦制度）という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日，突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月，同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は，電子署名を行いました。先日，弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア（特にTV）がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title＞検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは，障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ （適宜更新）袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に，「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは１９９９年に成立した国旗国歌法、大日本閉口