2015年9月16日、緊迫する戦争法制は参議院での強行採決に向かいそう。あくまでも反対と抵抗を貫く。

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自公政権がごり押しする戦争法制に対する反対の声が衰えません。反対を封じながら強行採決の準備を自公政権が企んでいるようだということがうかがわれる情勢。メモ。

2015年9月16日に地方公聴会が横浜でセットとのこと。そしてそれから時をおかず自公政権は採決を狙っている模様。







リアルタイムでこの緊迫する状況をこのブログ上で追うことはできません。しかし、事態がどう展開するにしても、各自が各自の場でできることをやり続けるしかありません。国会での真の野党はどんな手段を使っても反対と抵抗の意思表示を続けてもらいたいと思います。

仮に自公が強行採決しても、反対の意思表示は粘り強く長期にわたって続け、自公両党を選挙で政権から永遠に引きずりおろすまで運動しないといけません。


まずは、国会での野党の徹底的な抵抗について、国民は理解を。(強行採決は17日午前か16日夜かはわかりませんが...。)

●Everyone says I love you !
安倍首相は9月17日午前に違憲の「安保法案」を強行採決することに決めた。野党の徹底抗戦にご理解を!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/1a5ee174c4d5756c4fd4da5756aebccc
2015年09月15日



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