最後に、アメリカによる対イラク開戦に反対した日本の元外交官、天木直人の主張も記憶する
- 2008/03/21
- 09:00

さて、バーバラ・リー、ドミニク・ドビルパンと続いて、記憶すべき三人目、本命は、日本の天木直人氏です。対イラク戦争に反対したために天木さんは外務省の職を追われることになったことはよく知られています。懲戒などされなかった(当たり前!)最初の二人、特にイラクを攻撃したアメリカのバーバラ・リー議員とはちがって、職を賭さないと対イラク開戦に反対できなかったことが日本の目に見えにくい非民主主義性、全体主義性をよく示しています。
(「全体主義」がなぜ悪いのかわからない人、「全体主義」の意味がわからない人が必ずいると思いますが、そのような人は民主主義が血肉化していないと言ってよいと思います。)
しかも、5年たった今も日本の政府与党は対イラク開戦に対する判断の誤りをまだ認められないでいます。「日本は主体的な判断ができず、誤った判断を見直すこともできないというたいへんにみっともない国です」というメッセージを世界中に発信し続けていることになるのが日本政府には見えないのでしょう。愛国者である(苦笑)私は、そのような日本政府の姿を見るのが悲しいです。
一方、国際世論と一致する考えを持っていて当時の外務省の失敗や責任を糾すのに最もふさわしい道義的立場にある天木さんが、冷静にイラク戦争を総括できるはずの今、大手マスメディア(テレビは言うまでもないので、ここでは特に新聞を指します)にほとんど登場していないということは、日本のマスメディアの底の浅さ、またはマスメディアの自主規制ぶり、または政府官僚による目に見えないマスメディア統制や有形無形の圧力、またはそのすべてをたいへんよく示していると考えられます。
(マスメディアの中には民主主義のために良い仕事をしている、あるいはそう努力している人たちもいます。たとえ最も政府寄りのマスメディアの中でさえも。しかし、ここでは、そのような尊敬すべき個人を揶揄するつもりは全くなく、マスメディア全体の傾向のことを言っています。)
天木さんの公電が生の形で全文公開されていないのが残念です。阿修羅に転載されていた当時の東京新聞の記事やその他の記事から公電の内容の一部を転載させていただきます。(公電とは、在外公館から本国政府に伝達される公文書のこと。)
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/323.html
一本目は開戦直前の三月十四日。「戦争回避のための外交努力を続けなければならない。たとえ戦争が避けられないにしても、国際社会の合意を取り付ける努力をし、米国の単独攻撃には反対すべきだ。さもなければ国連による集団安全保障体制は完全に死滅する」
もう一本は開戦後の二十四日だった。「不幸にして戦争が始まってしまった今、日本がなすべきことは、米国支持を繰り返すことでも、戦後復興にいち早く手を挙げて日本を宣伝することでもない。外交の権威を取り戻すために、外交によって早く戦争を終結させるべきだ」。二通とも全在外公館にも送った。
http://homepage2.nifty.com/highmoon/ese/yomikiri/gaimu.htm
開戦後の同24日にも「敗れた外交を取り戻すのは、戦争を終らせる外交努力」と打電した。
中東審査会ホームページに載せられたという、当時の天木さんの思いはこちらです。
http://homepage2.nifty.com/highmoon/ese/yomikiri/gaimu.htm
~そして戦争が始まった~駐レバノン特命全権大使 天木 直人
2003年3月20日は忘れられない日となろう。中東外交史上においてもそして私の34年余の外交官人生においても。
米国のイラク攻撃が始まって2日目のバグダード大攻撃は余りにも衝撃的であった。「衝撃と恐怖」作戦であると言う。その爆撃音と破壊力を見せつけて心理的に戦力を萎えさせる作戦だと言う。これほど人間性を否定した行為があろうか。そしてまもなくバグダード攻略の名の下に想像もつかない惨事が繰り広げられようとしている。
テレビ画面を通じて飛び込んでくる破壊的行為に目を背けることなく直視し続けながら私は戦争とは外交の対極にあるコンセプトであると今更ながら思い知った。何があってもこのような事態を避ける、それが外交なのだ。
私が中東の小国レバノンに赴任して2年間レバノン人は驚くほど親日的であった。勤勉、礼儀深さ、伝統を重んじる日本、広島の被爆体験から平和の尊さを最も知っている日本、その日本こそアラブの心をよく理解してくれるに違いない、中東紛争に手を染めていない日本こそ中東和平にイニシアチブを取ってもらいたい。私はこのようなレバノン人の好意に支えられて日本大使の職務をこれまで勤めることが出来たのである。
ところが今回の米国の対イラク戦争の決定に対しこれを支持すると小泉首相の言葉が当地で繰り返し報道されるや政府の要人と民間人とを問わず逢う人と全てが「日本の態度には驚き、失望した。日本こそは米国と違ってアラブの気持ちがわかる友人であると信じていたのに。何かの間違いではないか。日本がそんな態度をとるはずが無いと信じたい」と私に語るのである。見知らぬレバノン人から抗議の電話がかかってきた。こんなことは過去2年間一度足りとも無かった。
それでもレバノン人は私に親切である。怒った顔で抗議するのではなく如何にも寂しい表情で残念だ、残念だと言うのである。私の心は引き裂かれる痛みと悲しみを感じる。
ミサイルによって崩壊された瓦礫の破片を積み上げるように私はレバノンにおいてもう一度始めから中東外交の破片の一つ一つを積み上げていきたい、その思いでレバノン便りを書き続けて行こうと思う。 2003年3月23日記
2004年の天木さんの講演録もあります。ほんの一部だけ引用します。今だからこそイラク戦争の誤りを冷静に検証しなければならないとの思いがつのります。全文をぜひリンク先でお読みください。
http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/Lecture/04-3-5amaki-koen.htm
私もCNNのテレビで、安全保障理事会でフランスのドビルパン外務大臣がアメリカの攻撃反対の演説を見ました。「もう少し査察を続けるべきだ」と演説した時に拍手が起こりました。すなわちあのときの国際社会の認識はどう見てもフランスの方が正しい。ところが我が外務省、その時の私の同僚というか先輩である駐フランス大使などは、「フランスは今ああいう形で反対しているけれども最後はアメリカについていく。したがって国際社会が分裂することなく、アメリカが単独で戦争することは起こらない。だから安心してアメリカをサポートしてもいい」と電報を送っていたと報道されています。
それが事実だとすると、私は本当に残念です。すなわち我がフランス大使がシラクと会って、シラクがそういっているのであればそれは貴重な情報であり、正しかった。しかしレバノンにいてフランス大使と話した時の私の認識では、フランスは本当にアメリカのあの戦争は止めさせたかった。つまりああいうことをすれば、単に国際社会の約束事を踏みにじるだけでなく、イラクの状況が混沌とする。つまり戦争を始めてサダム・フセインを排除することはアメリカにとって簡単なことだけれども、そんな形で攻撃したあとのイラクをアメリカはとても安定させられない。あるいは世界の国が協力しても安定させられないかもしれない。それだけイラクの将来の見通しがはっきりしない。こういう認識を持って最後まで反対しました。
ところが残念ながら日本は誰がどういう根拠、思惑で判断したのか分かりませんが、あの時にイラク戦争を支持しないとアメリカが怒って日本を守ってくれない。特にその時に北朝鮮の問題はすでに表面化していました。北朝鮮の核の脅威から誰が守ってくれるのか。それはアメリカではないのか。それでもう選択の余地がないとしきりに報道されてきました。私はよもや外務官僚がきちんとした情報に基づいてそういう意見をいっていると思えませんでした。仮にそうであっても、選択の余地がないと自らいうことは外交の放棄です。外交努力はあらゆる可能性を考えて最後まで戦争を回避する。これを最初から全く放棄している。それに対して私は非常に強い憤りを持っていました。
ちなみにあの時、日本がイラク戦争を支持しなければ、アメリカは本当に日本を守ってくれなかったのかという点については、今発売されている『文藝春秋』の3月号でアメリカの国務副大臣のリチャード・アーミテージがインタビューに答えてはっきりいっています。それはばかげた議論だと。インタビュアーが「あのとき日本ではずいぶん議論があって、もしイラク戦争に反対したらアメリカは怒って日本を守ってくれなかったか」といったら、「イラク戦争の支持と日米同盟は一切関係ない」と一蹴しています。したがってこのこと一つとってみても、アメリカに対する日本の従属外交、一貫した追従外交、すなわちむしろこちらからアメリカの機嫌をとる形で先回りをする、アメリカの思っていることをこちらから先取りして政策を決めていく、そういう非常に危険で、なおかつ屈辱的な日本の外交の、まさに行き着くところであったと私は思っています。
(...)
残念ながらそういう形で私は結果的に外務省を辞めてくれとなりました。
ただ私はそれでよかったと思います。竹内大使が9月1日に「君は組織を踏み外した。だから覚悟はできているだろう」と私にいった後に彼はこういいました。「それでよかった。それは君のためにもよかった。君がこのままああいう考えを持って外務省に残っても、君が惨めになるだけだ。したがって君は外に出て好きなことをやればいい」といういい方で私に辞令を渡しました。私はその時に非常に憤りを感じたと同時に、吹っ切れました。自分は外務省と一切関わりを持つつもりもない。まさに彼がいったように好きなことを発言させてもらう決意を固めました。
それから数カ月間、先ほどいったように日本の社会では大変なプレッシャーがありました。具体的に身の危険を感じるとか、法律に訴えられることはありませんでした。しかし目に見えない疎外感というか圧力は大変なものでした。私もバカなことをしなければよかったと、実はずいぶん後悔した時期もありました。あの時に黙っていればよかったという気がずいぶんしました。
しかしそのときに本当に救いになったことが二つあります。一つはあの本がずいぶん売れて、いろんな所から励ましの手紙をもらいました。当時私は本当に心理的に心細かったし、ある程度は覚悟してその程度のことでへこたれないという気はありました。それでも今まで組織の中で生きてきた者としては孤独感というか、非常にプレッシャーがありました。毎日全国から寄せられる見ず知らずの人たちの励ましの手紙を読みながら、そして一つ一つ手書きで返事を書きながら、この人たちが応援してくれるから自分は助かっている気がしました。
もう一つは自分で勝手にそう思っているのかもしれませんが、アラブの人たちの悲しみ、アメリカの中東政策に対する憤りというか、そういう人たちの声援が私の背中に見えないけれどもあるという気がしました。これも私にとって忘れられない経験ですが、レバノンの親しい友人の1人に大統領の警護隊長の軍人がいました。私は時々彼のオフィスに行って、中東情勢の話をいろいろ聞いてきたりしました。ある時、アメリカの攻撃によって市民が巻き添えになった事件がありました。赤ん坊が死にました。そのお母さんが赤ん坊を抱いている写真が新聞に載りました。彼はその新聞の切り抜きを見せて、アメリカに対する強い憤りを私に説明してくれました。私がその写真を見ている時に涙のしずくが落ちたんです。彼のような屈強な軍人が涙を流したことで私は強烈な印象を受けました。私はこの話をするときにはだいたいここで泣きますが、ここまで非人道的なことが行われている。これは誰かが告発すべきだという気がしました。そういうのがあって、私は孤立した時に自分も正しいことをいっていこうといい聞かせて、何とか自分を鼓舞して来られました。
こんな記事も見つけました。2004年の段階です。その後どうなったのでしょうか。
■前レバノン大使のイラク戦争反対公電「開示すべき」 情報公開審査会が答申
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1091107658/
2008年3月19日の天木さんのブログの記事にリンクを貼ってこの記事の締めとします。
●天木直人のブログ
2008年03月19日 イラク攻撃から5年たって、あらためて日本外交を検証する
http://www.amakiblog.com/archives/2008/03/19/#000770
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奈良県知事選は「平城宮跡をグランピング施設にする」という話があります。アンドリュー・バルトフェルド自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。No title『自民党好みの自画自賛本と化してゆく日本の教科書が悲しい。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9028.html
以下は中学校学習指導要領の解ewkefcノーベル賞学者の平和主義日本のジャーナリストからノーベル平和賞受賞者はなぜ出ないのか。 2021年ノーベル平和賞を受賞したマリア・レッサさんは30年以上ジャーナリストとして活躍してきました。ニュースサイト「ラップラー」の最高経営者・編集長を務めます。19Takeshiアメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かって暴走し続けるのか。No title『アメリカなどによる2003年のイラク攻撃は誤っていた。そのことを認めようとしない #自民党 の日本は、自らの過ちを反省できない重大な欠陥を抱えたまま失敗や破滅に向かewkefcコオロギ食、昆虫食はお断りします。日本は外国人観光客に心地よい食事を提供できているか。 私が娘から聞いたところでは,中国人観光客が日本に来て困るのはお湯(白湯)を飲むことができないことだそうです。仕方なくマクドナルドで紅茶のようなものを買うと,テTakeshi沖縄で「職務」中に『土人』暴言を行なった大阪の機動隊員が、レイシスト右翼活動家に自ら名前を呼んで話しかけて談笑していた件「4月1日=Lデー」を忘れてはならない。 1945年4月1日,アメリカ軍兵士18万名が沖縄本島の読谷村と嘉手納の海岸に上陸しました。Lデーは,アメリカの日本侵略開始の日の暗号なであるラヴ・デーのことを言いますTakeshi日本の戦争責任についての神奈川新聞のすぐれた記事本島等長崎市長の発言 1988年12月7日,長崎定例市議会で本島等市長は共産党議員からの質問に答えました。
「戦後四十三年たって,あの戦争が何であったかという反省は十分できたというふうTakeshiカルロス・ゴーン氏の逮捕、勾留と、日本の人質司法日本の司法制度改革を求める。 日本の司法制度改革を次のように求めます。
・ 政府から独立した人権委員会の設置が必要である。
・ 裁判員裁判で死刑の決定を下すには,裁判員多数決によらず全Takeshi片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満No title『片方のチームの反則選手にレッドカードを出さない審判や当の反則選手を自ら批判せず、相手チームを「手詰まり」と評しているような不甲斐ない時事ドットコム @jijicom #ewkefc袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。鑑定不正 本人訴訟で裁判を経験してみると、判事がトンデモだとすぐ分かる。
私は民事で原告だけど、捏罪された。
よって刑事裁判では冤罪が多数ある。
風間博子さん、林眞須美檜原転石なんで性暴力の被害者を批判する弁護士が偉そうにするかな。女の子のトイレを覗いていた元加害者としての自分を恥じるべきではないのかな。ゴロツキ弁護士 徳永信一は極右弁護士ですが、例えば右翼弁護士(木原功仁哉・南出喜久治)が反「ワクチン」訴訟などをやっていて、「ワクチン」打て打てキャンペーンのメディア及び挙国檜原転石袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。袴田事件は冤罪そのもの「疑わしきは被告人の利益に」が近代司法の原則ですが、日本では疑わしきは罰せられます。
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口