戦争法制に反対する意味

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自民党政府が「安全保障関連法制」と呼びたがる戦争法制に反対する意味は、日本が攻撃的戦争に参加してはならないからというだけでなくて、別の意味があるという指摘。メモ。



そのうえで、維新の会が自民党に「協力」する動きを見せていることに対する抗議をしようという呼びかけ。



維新って基本的に、自民党をアシストする政党だと理解すべきですね。先日橋下と安倍が長時間会食してなにやら話し合ったわけですし。



また、戦争法制強行採決の日程を自民党政権が決めるにあたっては公明党の都合も考えられているのですね。日本における法の支配を破壊した後はゆっくり夏休みというわけですか。



創価学会員はいつまでこんな暴政の公明党を支え続けるのでしょう。





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