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暴走の行き着く先
オレが主権者だ。文句あるか?
しかも批判も罰されないのですから問題です
酔っぱらいはもちろん物騒な車を整備した工場も罰されるのですが、何故か罰されず、批判もないのですから驚きです。
それで、きちんとした人には不当な誹謗中傷です。まさに、古代ローマの陶片追放がネットで繰り返されているようものです。
恥ずかしくて情けないです。ネトウヨの頭にはただただ呆れる限りです。
さらに性質が悪いのは、日本が“民主主義国”を僭称していることです。
現状は、憲法と議会があって選挙が執行されているだけの、アフリカにあるような独裁型共和制国家に過ぎません。天皇は今や文字通りの“象徴”、そこに存在するだけの飾りと化しています。
“内閣総理大臣・安倍晋三”が戦前戦中の天皇に成り代わっているのです。
ヒトラーと戦った牧師
ボンヘッファーは21歳でベルリン大学神学部から神学博士号を授与された大変に優れたルター派牧師で神学者でした。
ヒトラー暗殺計画,いわゆる7月20日事件に加わりました。暗殺計画が失敗し,牢獄で,なぜこの陰謀に加わったのかと聞かれ,ボンヘッファーは「牧師として,大通りで酔っ払いが猛スピードで車を運転しているのを見たら,唯一なすべきことは,犠牲者を葬り,遺族の慰めを祈るだけでなく,その酔っ払いの手からハンドルをもぎとることだ。」と答えました。
牧師として「汝殺すなかれ」ということは十分に理解していましたし,ガンジーの非暴力もよく研究していました。
しかし,巨悪が行われているとき,悪をもって食い止める者が必要だ,それは自分がになうことだとずいぶん苦しんだ上に決心したようです。
そういえば,イエスもローマの法律では罪人でした。
「最初ナチスが共産主義者を攻撃したとき,・・」で知られるマルティン・ニーメラーは最初はナチスの熱烈な支持者でした。
ハイデッガーは交流があったフッサールを裏切り,ナチスにのめりこみます。
フライブルク大学総長に就任したのもナチスの援助があったからとも。
このように哲学者や神学者がナチスに引き寄せられていく一方で,ボンヘッファーは当初からナチスを厳しく批判していました。
39歳の若さで絞首刑に処せられました。ナチスドイツの崩壊1ヶ月前でした。
ボンヘッファーは1943年に次のようなすばらしい文章を残しました。
「いかにして平和は成るのか。政治的な条約の体系によってか。いろいろな国に国際資本を投資すること,すなわち,大銀行や金の力によってか。違う。これらすべてのことによっては,平和は来ない。その理由の一つは,これらすべてを通して,平和と安全が混同され,取り違えられているからだ。安全の道を通って<平和>に至る道は存在しない。なぜなら,平和は敢えてなされねばならないことであり,それは一つの偉大な冒険である。それは決して安全保障の道ではない。平和は安全保障の反対である。安全を求めるということは,相手に対する不信感を持っているということである。そしてこの不信感が,ふたたび戦争を引き起こすのである。安全を求めるということは,自分自身を守りたいということである。平和とは,全く神の戒めにすべてを委ねて,安全保障を求めないということであり,信仰と服従において,諸民族の歴史を,全能の神の御手の中におくことである。武器をもってする戦いには,勝利はない。」
「武器をもってする戦いには,勝利はない。」というのは重いことばだと思います。今日どこかで戦争が始まれば,もはやどちらかが勝つということはありえない,双方が壊滅的な打撃を受けるでしょう。
「安全保障」によっては,「安全」は「保障されない」というパラドックスです。
ではどうすればよいのか。
不信感を捨てて,愛と信頼をもって相手に接するということだと思います。
なおボンヘッファーは自衛による戦争も厳しく反対しました。日本国憲法成立時には出口王仁三郎も,自衛による戦争も強く否定しました。
宗教倫理からの観点で
最近でも,三浦瑠璃というロクでもない国際政治学者がもてはやされています。
繰り返しになりますが,ディートリッヒ・ボンヘッファーが,「安全保障は平和へ通じる道ではない。」,「安全保障」は「安全」を「保障しない」と指摘したのは,けだし名言であると思います。
出口王仁三郎は,平和には宗教の力が必要であると力説していました。
○○教の信徒である必要はないのですが,宗教的倫理の観点から,非武装による平和への道を探ることは有効であるし,また必要なことではないかと思います。
とりわけ国家神道の亡霊がさまよっている日本社会においては。(森義朗が日本は天皇を中心とする神の国である,と発言したのは記憶に新しいところです。)
「宗教が思想的テーマとしてとりあげられることの乏しい日本の社会では,ボンヘッファーの名前は,ほとんど一般には未知のものと言ってよいでしょう。」という宮田光雄氏の指摘はよくあたっていると思います。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
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泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人