コメント
＞日本が本土防衛のため武装するのはギャグ...かもしれない、本当に。
玲奈さん、こんばんは。
「ガソリン税暫定税率についての意見」にお礼コメントをつけようと思ったら、こちらの記事が面白かったので、こちらにつけさせていただきます。
＞エネルギー自給率が０に近い日本が本土防衛のため武装するのはギャグでしかない。
これは、本質をずばり突いている名言ですね。
そしてまた、エネルギー自給率が０に近い日本が本土防衛のためとして武装するのは、自衛隊が米国に使われるために存在しているということの傍証であったりするのかも。
何とかしないといけないですよね。
では、おやすみなさい。
「ガソリン税暫定税率についての意見」にお礼コメントをつけようと思ったら、こちらの記事が面白かったので、こちらにつけさせていただきます。
＞エネルギー自給率が０に近い日本が本土防衛のため武装するのはギャグでしかない。
これは、本質をずばり突いている名言ですね。
そしてまた、エネルギー自給率が０に近い日本が本土防衛のためとして武装するのは、自衛隊が米国に使われるために存在しているということの傍証であったりするのかも。
何とかしないといけないですよね。
では、おやすみなさい。
、ルイ･アラゴンの「イレーヌ」に食いついたのが
ご紹介ありがとうございます。
ただ、ルイ･アラゴンの「イレーヌ」に食いついたところが一人歩きしそうなのが不覚とゆーか、なんとゆーか、ははは・・・。
ただ、ルイ･アラゴンの「イレーヌ」に食いついたところが一人歩きしそうなのが不覚とゆーか、なんとゆーか、ははは・・・。
ブログのレイアウトが雑然としている。非常に見にくい。考えて欲しい。
元はといえば
守屋体制で一気に腐食が進んだのもあり、
それを重用した『小泉－安倍』のせいもあり。
ただ、守屋失脚でしおらしくなると思ったら、
「ハワイでPAC3迎撃」「新宿御苑でPAC３の通信実験」「恒久法」
そして今回の件と、かえってヤケクソになっているのは救いようもなし。
今週の『週刊文春』みたいに、なだめる連中までいるなど逆に哀れに思えました。
それを重用した『小泉－安倍』のせいもあり。
ただ、守屋失脚でしおらしくなると思ったら、
「ハワイでPAC3迎撃」「新宿御苑でPAC３の通信実験」「恒久法」
そして今回の件と、かえってヤケクソになっているのは救いようもなし。
今週の『週刊文春』みたいに、なだめる連中までいるなど逆に哀れに思えました。
こんにちは。お知らせコメントです。三重大学教授児玉克哉氏のブログに「電子投票の危険性を指摘した伊勢新聞、裁判で勝訴」というエントリがあがりました。お知らせまで。裁判になっていたなんて知りませんでした。http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51423753.html
どこか吸収してくれたら…
国の借金だけで７００兆円。
こんな国を「併合」してくれる奇特な国があったら、むしろ感謝したりして
いま、選挙で投票率が５割を切ってるのは、
行政トップが誰だろうと関係ない、というのが日本人の主流でしょう。
鎌倉幕府が室町幕府になっても、末端の庶民の生活はかわってない。
こんな国を「併合」してくれる奇特な国があったら、むしろ感謝したりして
いま、選挙で投票率が５割を切ってるのは、
行政トップが誰だろうと関係ない、というのが日本人の主流でしょう。
鎌倉幕府が室町幕府になっても、末端の庶民の生活はかわってない。
もっとも憂うべき将来の予測は
アメリカが中国に接近しつつある現状から考えて、経済的・政治的に、アメリカが沖縄を中国に譲り渡す取引きが、いつか将来において行われるのではないかということです。
その場合、本土を堅持するという条件で、日本政府がそれを飲むというシナリオです。
手始めは、沖縄の自由貿易圏化(本土において中国製品に関税をかけ続ける代償）というあたりから、事態は進行するのではないでしょうか？
沖縄の地場産業は今でも青息と息ですが、特に一次産業を中心に壊滅し、将来的には中国大企業の進出によって、経済的に中国に従属することになるかもしれません。
そこから、政治的統合まではしばらく時間がかかるでしょう(数十年単位で）。
軍事力によらず、軍事的威嚇もともなわずとも、そうした侵略はありえるのではないかと思うのです。その場合、自衛隊はなんの役にもたたないでしょう。国家が国土と国民を譲り渡すのですから…。
つまり、わたしも軍事優先には意味がないと思っています。さらに、国民の一致団結を望んだり、ファシズムや国粋主義を煽りたいわけでもありません。
ただ、国民の一人として冷静なまなざしを持ちたいとは思います。この国の向かう先を憂う者の一人として…。
その場合、本土を堅持するという条件で、日本政府がそれを飲むというシナリオです。
手始めは、沖縄の自由貿易圏化(本土において中国製品に関税をかけ続ける代償）というあたりから、事態は進行するのではないでしょうか？
沖縄の地場産業は今でも青息と息ですが、特に一次産業を中心に壊滅し、将来的には中国大企業の進出によって、経済的に中国に従属することになるかもしれません。
そこから、政治的統合まではしばらく時間がかかるでしょう(数十年単位で）。
軍事力によらず、軍事的威嚇もともなわずとも、そうした侵略はありえるのではないかと思うのです。その場合、自衛隊はなんの役にもたたないでしょう。国家が国土と国民を譲り渡すのですから…。
つまり、わたしも軍事優先には意味がないと思っています。さらに、国民の一致団結を望んだり、ファシズムや国粋主義を煽りたいわけでもありません。
ただ、国民の一人として冷静なまなざしを持ちたいとは思います。この国の向かう先を憂う者の一人として…。
非武装
武装する論理は簡単で、
『無抵抗に殺されるのと戦って死ぬのとどっちがいいですか？』
ということだと思います。確実な死と多少は可能性のある生ならば戦ってみたいという誘惑に耐えられる人間は少ないのではないでしょうか？
武装をしないで、かつ侵略を防ぐためには、
『俺を殺すがいい。そうして俺たち全員を殺せるものならば』
という、ある意味武器を取って戦うよりよほどの勇気が要る決断が社会である程度多数にならないと難しいのではないかと思うのです。
かつてインドではそのようなことがあったと歴史は言っていますが、資料の多くが指導者ガンジーの偉大さを語るばかりで、民衆レベルでどうやってそのようなことが可能だったのかについてはよく分かりません。
ナチスに対抗して工場一つがまるごと作業を放棄した逸話も聞きますが、それでナチスの侵略を退けた国家なり地域なりがあったかと言えば、寡聞にしてそれを知りません。彼らを解放したのはロシアとアメリカの戦車であって、抵抗運動ではなかったと聞いています。
非武装にして毅然とした国家であるためにはいったい何をしたらいいのでしょうか？ また歴史にはそのような実例があるのでしょうか？ よろしければご教示ください。
『無抵抗に殺されるのと戦って死ぬのとどっちがいいですか？』
ということだと思います。確実な死と多少は可能性のある生ならば戦ってみたいという誘惑に耐えられる人間は少ないのではないでしょうか？
武装をしないで、かつ侵略を防ぐためには、
『俺を殺すがいい。そうして俺たち全員を殺せるものならば』
という、ある意味武器を取って戦うよりよほどの勇気が要る決断が社会である程度多数にならないと難しいのではないかと思うのです。
かつてインドではそのようなことがあったと歴史は言っていますが、資料の多くが指導者ガンジーの偉大さを語るばかりで、民衆レベルでどうやってそのようなことが可能だったのかについてはよく分かりません。
ナチスに対抗して工場一つがまるごと作業を放棄した逸話も聞きますが、それでナチスの侵略を退けた国家なり地域なりがあったかと言えば、寡聞にしてそれを知りません。彼らを解放したのはロシアとアメリカの戦車であって、抵抗運動ではなかったと聞いています。
非武装にして毅然とした国家であるためにはいったい何をしたらいいのでしょうか？ また歴史にはそのような実例があるのでしょうか？ よろしければご教示ください。
＞KYさん
「非武装にして毅然とした国家」というお尋ねですが、私は「非武装」を優先的に主張してはおりません。Amlethmachinaさんもそこまでは主張してはいないと思います。
ただ、私個人は非武装とは言わないまでもかなり軍備を減らしても近くてもそんなに心配はしておりません。日中の経済的相互依存関係、中国にとっての経済発展の必要性などを考えれば中国が他国を前世紀の領土争いのようなやり方で侵略する現実性は想像できません。むしろ、私は、日本のイージス艦、防衛省、自衛隊のあんな「醜態」のほうがずっと心配です。
KYさんが想像しておられるような「侵略」が現実的にあるとは私は思えないのです。非武装の国家、ってコスタリカとか例はありますから、日本がそれとまったく同じことはしないにしても、学ぶべきことはあると思います。なお、「毅然とした」っていう形容句についていえば主観的表現なのでコメントしにくいですが。
ただ、私個人は非武装とは言わないまでもかなり軍備を減らしても近くてもそんなに心配はしておりません。日中の経済的相互依存関係、中国にとっての経済発展の必要性などを考えれば中国が他国を前世紀の領土争いのようなやり方で侵略する現実性は想像できません。むしろ、私は、日本のイージス艦、防衛省、自衛隊のあんな「醜態」のほうがずっと心配です。
KYさんが想像しておられるような「侵略」が現実的にあるとは私は思えないのです。非武装の国家、ってコスタリカとか例はありますから、日本がそれとまったく同じことはしないにしても、学ぶべきことはあると思います。なお、「毅然とした」っていう形容句についていえば主観的表現なのでコメントしにくいですが。
ご回答ありがとうございます
軍隊が存在することで発生する不利益と、存在しないことで発生する不利益の均衡点に、『本来あるべき防衛』の姿があるのだろうと思います。
そうなると、諸外国の脅威を感じる私のような人間が武装防衛を主張するのは当たり前として、村野瀬様のように諸外国の脅威を感じておられない方が『かなり減らす』とはいえ、一定の軍備について理解を示しておられるのがちょっと不思議な感じがします。
また純軍事的に考えて、現代の戦争では、敵よりも性能の劣る兵器では何の役にも立たないことはイラク戦争などで如実に示されている通りですから、『軽武装』の軍隊というのは警察に代替可能な程度のことしかできないと思われます。恐らく必要ありません。
掛け捨ての保険としても、役に立つレベルにしておくにはかなりの金がかかるのが軍備というものだと思います。それでも私は必要だと考えているわけですが・・・
まあ、それはさておき、
私が思う『毅然とした国家』というのは、米国に少女をレイプされ、中国に毒餃子をもらい、豪州のテレビで『日本人を殺してもいいですか？』と言われて、それで何の問題もないと思われている現在の日本とは対極にある存在と考えています。
日本人は第二次大戦後６０年、誠実に働き、良い物をつくり、戦争もせず、謀略もせず、平和に生きてきました。その結果、日本は良いカモとして、世界のいじめられっ子として、大国に金をせびられ、小国に侮られ、島をもぎ取られ、酢をかけられて、クジラやマグロを食べることを非難され、未来永劫反省と謝罪を繰り返すよう要求されています。
何が足りないのか、かつてあり、今の日本が持っていないものは何か、それは『力』だろうと、そう思うのです。
幕末、フランス人を斬ったことで土佐藩士が切腹をすることになったとき、最初に腹を切った男は内臓を自分の手で抉り出し、立会いのフランス人士官の前に並べ、辞世の句を書き上げて、やおら残りの臓物をその顔に投げつけたといいます。あまりのことにフランス人は残りの切腹をやめさせて逃げ帰ったそうです。
これはちょっと極端な例ですが、こういう土着の、他人の真似ではない真実の迫力が、この国から失われている、そう思えてなりません。
村野瀬様が『保守反動』と非難される憲法の自民党案も恐らくはそれを取り返すことを目指している（あまり有効だとは思えませんが）のだと思います。
村野瀬様は日本が良い国となるために、どういうことを為すべきだとお考えですか？ よろしければご教示ください。
そうなると、諸外国の脅威を感じる私のような人間が武装防衛を主張するのは当たり前として、村野瀬様のように諸外国の脅威を感じておられない方が『かなり減らす』とはいえ、一定の軍備について理解を示しておられるのがちょっと不思議な感じがします。
また純軍事的に考えて、現代の戦争では、敵よりも性能の劣る兵器では何の役にも立たないことはイラク戦争などで如実に示されている通りですから、『軽武装』の軍隊というのは警察に代替可能な程度のことしかできないと思われます。恐らく必要ありません。
掛け捨ての保険としても、役に立つレベルにしておくにはかなりの金がかかるのが軍備というものだと思います。それでも私は必要だと考えているわけですが・・・
まあ、それはさておき、
私が思う『毅然とした国家』というのは、米国に少女をレイプされ、中国に毒餃子をもらい、豪州のテレビで『日本人を殺してもいいですか？』と言われて、それで何の問題もないと思われている現在の日本とは対極にある存在と考えています。
日本人は第二次大戦後６０年、誠実に働き、良い物をつくり、戦争もせず、謀略もせず、平和に生きてきました。その結果、日本は良いカモとして、世界のいじめられっ子として、大国に金をせびられ、小国に侮られ、島をもぎ取られ、酢をかけられて、クジラやマグロを食べることを非難され、未来永劫反省と謝罪を繰り返すよう要求されています。
何が足りないのか、かつてあり、今の日本が持っていないものは何か、それは『力』だろうと、そう思うのです。
幕末、フランス人を斬ったことで土佐藩士が切腹をすることになったとき、最初に腹を切った男は内臓を自分の手で抉り出し、立会いのフランス人士官の前に並べ、辞世の句を書き上げて、やおら残りの臓物をその顔に投げつけたといいます。あまりのことにフランス人は残りの切腹をやめさせて逃げ帰ったそうです。
これはちょっと極端な例ですが、こういう土着の、他人の真似ではない真実の迫力が、この国から失われている、そう思えてなりません。
村野瀬様が『保守反動』と非難される憲法の自民党案も恐らくはそれを取り返すことを目指している（あまり有効だとは思えませんが）のだと思います。
村野瀬様は日本が良い国となるために、どういうことを為すべきだとお考えですか？ よろしければご教示ください。
KYさんへ
日本がかつて持っており、そして今持っていないのは力ではありません。逆に、日本がかつて持っておらず、そのために結果的に辛酸をなめたのは、一つには力がなかったせいです。
現在の日本は、歴史上かつてないほど、力を有しております。その力は、知的財産・先進技術・経済力です。世界中が、よく言えば必要としており、悪く言えば、欲しくて手ぐすね引いているのが日本の力です。
世界は日本を破壊したいのではなく、都合よく利用したいのです。
また、日本がかつて持っており、今急速に失いつつあるものは、精神面の寛容さや忍耐力、内面の安定性や深い人間的知恵や洞察力ではないかと危惧しております。それらを失いつつ、単に軍事力のみに頼るというのは大変危なっかしいし、ある意味、国家間のいらぬ緊張を増幅させるだけではないかと考えます。
現在の日本は、歴史上かつてないほど、力を有しております。その力は、知的財産・先進技術・経済力です。世界中が、よく言えば必要としており、悪く言えば、欲しくて手ぐすね引いているのが日本の力です。
世界は日本を破壊したいのではなく、都合よく利用したいのです。
また、日本がかつて持っており、今急速に失いつつあるものは、精神面の寛容さや忍耐力、内面の安定性や深い人間的知恵や洞察力ではないかと危惧しております。それらを失いつつ、単に軍事力のみに頼るというのは大変危なっかしいし、ある意味、国家間のいらぬ緊張を増幅させるだけではないかと考えます。
naoko様
＞精神面の寛容さや忍耐力、内面の安定性や深い人間的知恵や洞察力
私たちは旧い時代のことは記録でしか知ることができません。そして旧い時代の記録のうち、後代に残され、繰り返し読まれるのは優れたものだけです。
となれば、私たちが見る『旧い時代』の人々はその時代でも『優れた』精神のものでありましょう。それに対して私たちが今現在眼前にするものとえいば、当たり前ですが『普通』の精神でしか有り得ません。
となれば、旧い時代と現在をその『精神』において『比較』すれば、過去が勝って当たり前なのではないかと思います。そういう意味では私はあまり危惧しておりません。
＞それらを失いつつ、単に軍事力のみに頼る
私が主張したかったのは『軍事力』ではなくて『精神力』のほうだったのですが・・・。古い日本語で言えば『根性』、ちょっと古い言い方なら『ガッツ』といったところでしょうか。
自民党憲法草案を見ると、どうも『ヤキを入れれば根性が付く』と本当に思っている単純バカが考えたようにしか見えないのですが、欠落していて補わなければならない方向性そのものは正しいようにも思うのです。
最新兵器を揃えても、理論武装を固めても、ガッツのない奴には真にそれらの『武器』を使いこなす『力』がない、それを得るにはどうしたらいいのだろうか、と。
まあここでこの話をするのは変かもしれませんが、私の問題意識はそこにあります。
あと平和主義者は大した根性だなあ、と思ったこともあってここに書きこみをさせていただいている次第です。
私なら毎年１０％増とかいうものすごい勢いで軍事費を増やしている中国や、イージス艦６隻と潜水艦１８隻で東海を封鎖してやるとか息巻いている韓国を見て『脅威とは思えない』とは言えませんから。要するにそうした最新兵器によっても破壊されないガッツがあるからそう言えるのだろう、と。
だって軍隊なんか来るわけないもーん、とか言われるとちょっとがっかりしてしまいますが。（笑）
私たちは旧い時代のことは記録でしか知ることができません。そして旧い時代の記録のうち、後代に残され、繰り返し読まれるのは優れたものだけです。
となれば、私たちが見る『旧い時代』の人々はその時代でも『優れた』精神のものでありましょう。それに対して私たちが今現在眼前にするものとえいば、当たり前ですが『普通』の精神でしか有り得ません。
となれば、旧い時代と現在をその『精神』において『比較』すれば、過去が勝って当たり前なのではないかと思います。そういう意味では私はあまり危惧しておりません。
＞それらを失いつつ、単に軍事力のみに頼る
私が主張したかったのは『軍事力』ではなくて『精神力』のほうだったのですが・・・。古い日本語で言えば『根性』、ちょっと古い言い方なら『ガッツ』といったところでしょうか。
自民党憲法草案を見ると、どうも『ヤキを入れれば根性が付く』と本当に思っている単純バカが考えたようにしか見えないのですが、欠落していて補わなければならない方向性そのものは正しいようにも思うのです。
最新兵器を揃えても、理論武装を固めても、ガッツのない奴には真にそれらの『武器』を使いこなす『力』がない、それを得るにはどうしたらいいのだろうか、と。
まあここでこの話をするのは変かもしれませんが、私の問題意識はそこにあります。
あと平和主義者は大した根性だなあ、と思ったこともあってここに書きこみをさせていただいている次第です。
私なら毎年１０％増とかいうものすごい勢いで軍事費を増やしている中国や、イージス艦６隻と潜水艦１８隻で東海を封鎖してやるとか息巻いている韓国を見て『脅威とは思えない』とは言えませんから。要するにそうした最新兵器によっても破壊されないガッツがあるからそう言えるのだろう、と。
だって軍隊なんか来るわけないもーん、とか言われるとちょっとがっかりしてしまいますが。（笑）
ガッツ、意地は大切
軍事はともかく、食品輸入問題に関しては、なめられてはいけません。
味の素は冷凍食品の売り上げが３０％落ちたとか言っていますが、７０％は買っているのかと思うと…。
いまや日本の企業は経理・社員の給料計算まで中国に委託している時代ですから、中国がなければ日本が困るだろうと、足元を見られている気がします。
希少原材料を中国に依存しているのはわかりますが、食品は日本人の体と心に重大な影響をおよぼします。せめて子どもたちに食べ物は良心的なものをあげたい。
ここは、中国食品は一切買わないというくらいの日本の意地は見せねば！
現状は相当なめられて、かさにかかってこられている気がします。
そういう意味では、もっと日本人は意地とガッツを持つべきという意見には同意します。
ただ、一方では人間的知恵の欠如という問題も心配です。これは記録でしかわからない過去との比較で言っているのではなく、特に昭和４０年代以降の生まれの子どもたちが、数十年で大きくその内面を変化させてきていることを言っているのです。特に平成生まれの子どもたちの精神の在り方に、わたしは深い憂慮を感じています。
明治の爺さん、ばあさんに触れたことのない子どもたちは、一言で言って諭すということができません。諭せない大人、諭されない子どもの国、それが今の日本ですね。
味の素は冷凍食品の売り上げが３０％落ちたとか言っていますが、７０％は買っているのかと思うと…。
いまや日本の企業は経理・社員の給料計算まで中国に委託している時代ですから、中国がなければ日本が困るだろうと、足元を見られている気がします。
希少原材料を中国に依存しているのはわかりますが、食品は日本人の体と心に重大な影響をおよぼします。せめて子どもたちに食べ物は良心的なものをあげたい。
ここは、中国食品は一切買わないというくらいの日本の意地は見せねば！
現状は相当なめられて、かさにかかってこられている気がします。
そういう意味では、もっと日本人は意地とガッツを持つべきという意見には同意します。
ただ、一方では人間的知恵の欠如という問題も心配です。これは記録でしかわからない過去との比較で言っているのではなく、特に昭和４０年代以降の生まれの子どもたちが、数十年で大きくその内面を変化させてきていることを言っているのです。特に平成生まれの子どもたちの精神の在り方に、わたしは深い憂慮を感じています。
明治の爺さん、ばあさんに触れたことのない子どもたちは、一言で言って諭すということができません。諭せない大人、諭されない子どもの国、それが今の日本ですね。
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人（2023年6月5日）No titleでも
５５００人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視！)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくＧＸ脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
ＧＸ脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」（ちくま新書）No title日本では「上司」＝管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる＝管理職＝出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる？」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳（メモ）自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠Ｋ．Ｍｉｎａ相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを２日前から投稿したのですが，F２ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公（地獄行こう）から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公（地獄行こう）から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
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岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)