テレビ朝日のニュース番組、「報道ステーション」が、その報道、解説内容の一部がお気に召さない組織的政治勢力の一角から猛烈なクレーム攻撃を受けています。古賀茂明氏の発言内容がある種の政治勢力の反発を買っているようです。まず、ある種の政治勢力の反発を買っている報道ステーションの内容を詳しく転記しているこちらをご案内します。写真はリンク先でごらんください。
●ウィンザー通信 「安倍さんのせいで、日本はアメリカやイギリスと同じような国だと思われつつある」古賀茂明氏http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/77f67fbadbb72fe4e04fd0fc3b8bee08 2015年01月24日 Misako Yagiさんが、フェイスブック上に載せてくださった、報道ステーションの1月23日放映の中の古賀茂明さんの意見部分を観ました。 なにやらこの意見に対し、そしてそれを放映した報道ステーションやテレビ朝日に、ネットなどで非難が集中しているそうです。 古舘アナウンサーも言っていましたが、いろんな意見が世の中には存在することは承知しています。 けれども今回のことについては、人質に取られたという事実を把握していながら、解放の努力を怠ったばかりか、 事件の関係者とのパイプ役を果たせるはずだった人に対する、意味不明の家宅捜索を実行して、すべての資料や連絡ルートを奪い取り、 挙げ句の果てに、武器輸出関連の会社の人間を相当数連れ添わせ、対イスラム国有志連合への支援と、イスラム国への非難を、声も高らかに公言したことは、 どこから見ても考えても、途方もない失策であり、失態であると、わたしには思えてなりません。 なので、今回こうして、公の場で発言してくださった古賀さんに、わたしは感謝しているし、賛成しています。 そして、 インドネシアの留学生の人たちが、このように発信し続けてくれていることを、本当にありがたく心強く思うし、日本からもどんどん、わたしたちから発信していかなければと思います。 動画をこちらに転載することができませんので、内容を文字起こししました。 動画は、下記の青文字の部分をクリックしてご覧ください。http://dai.ly/x2ffbn8 ↓以下、文字起こしはじめ 報道ステーション 2015年1月23日放映 古舘: 古賀さんに伺いたいんですが、古賀さんは、イスラム国の悪虐非道な犯罪と、しかし一方で、背景の問題を分けて考えることが必要だと、強く訴えられています。 そのあたりからちょっと、聞かせていただけますか。 古賀: イスラム国がやっていることはとんでもないことなんですけれども、言ってることには結構、共鳴する人たちが多いんですね。 それはなにかというと、例えば第一次世界大戦後に、イギリスとかフランスが勝手に国境線を決めちゃって、民族が分断されたとか、 あるいは最近であれば、アメリカのアフガンとかイラクとか、ああいうところの戦争で、アメリカに罪の無い女性や子どもを含む民間人がたくさん殺されてるぞと、 そういうことに報復するんだと、いうような主張っていうのは、これは一面では嘘じゃなくて、イスラムの中には共鳴する人がいる。 イスラムの人ももちろん、だから人を殺していいっていう人はほとんどいないんですけども、 でも、その思想自体は、結構共鳴する人がいるからこそ、人がまだまだどんどん入ってくるということがあるというのは、ひとつ事実として抑えとかなくちゃいけないと思うんですね。 で、私がただそれよりも、今回一番驚いたのは、この安倍さんがずっと中東を歴訪して、エジプト、ヨルダンなどでいろいろスピーチされてました。 私が聞いてた感じは、あ、すごいパフォーマンスだなと。 要するに、自分はもう、イスラム国と戦うんだぞっていうのを、すごいアピールしてるなっていうふうに見てたんですよ。 ところが、この事件のことが明るみに出て、よく聞いてみたら、 実は、後藤さんが人質に取られて、身代金を要求されてなんていう状況を、政府は知ってたって言うんですね。 で、これはちょっと私、人命第一っていうふうに今は言ってるんですけど、ほんとなんだろうかと。 っていうのは、普通、人質を取られて、身代金の交渉なんていうことになっていたら、 一番大事なことは、その犯人に対して刺激をしないとか、そういう常識的なことがあるのに、 今回わざわざ、向こうに、わざわざ現地の方に、近くに行って、「私はイスラム国を批判しますよ」と。 「イスラム国と戦う周辺国に、2億ドル出しますよ」なんていう、まるで、いかにもイスラム国に宣戦布告するかのようなことを言ってしまったと。 で、これを普通に考えると、イスラム国はまあ、交渉できたらいいなと、もしかしたら考えていたかもしれないんですけど、 そんなことを公の場で言われちゃったらもう、日本政府だって、今更お金払いますなんてできないよなと。 じゃあこれ、交渉できないんじゃないの、だったらもう宣伝に使っちゃおう、あるいはもう、思いっきり吹っかけてやろうと、いうふうになってしまったんじゃないかなという気がしていて、 私はそこは、安倍さん、官邸は、そうことでまあ、後藤さん犠牲になっちゃうかもしれないけど、でも、もっと大事なことがあるんだっていう判断をして、一連の発言をしたんだろうと、いうふうに思うんですね。 古舘: 古賀さん、これはどうなんですか。 古賀さんのお考えとしては、今日の動きを見ても、あるいは昨日あたりからを見ても、 総理、あるいは防衛大臣、有志連合のイギリス、アメリカをはじめとして、あるいはオーストラリア、それがいけないっていうんじゃなくて、 空爆を敢行している人たちの方向に向いていて、これで交渉が進むだろうか人質解放の、ということを、ちょっと気をもむ方は多いんじゃないかなというところは、どんなふうに捉えますか? 古賀: ですからそこは、人命第一ですというのは、少なくとも向こうに行く前にはそうじゃなかったんじゃないかと思うんですけども、 じゃあ何が大事だったんですかというと、やっぱり今おっしゃったように、 イスラム国と戦っている有志連合の仲間に入れてほしいと、正式なメンバーにまではなれないけど、仲間と(認めて?)欲しい。 で、そのためには、空爆をしたり、あるいはイラクに武器を供与したりとかできればいいんですけど、これ、できないじゃないですか。 だから、もともと安倍さんが願ってる目標っていうのは、ほんとはできないことなんですよ。 でもそれをやりたい。 それをやるために、じゃあ何ができるかというと、人道支援しかできないと。 じゃあ、人道支援を、あたかもイスラム国と戦うための支援なんです、というふうに表現してしまう。 で、それを思いっきり宣伝してしまうってことをやっちゃったんだろうなと、いうふうに思います。 ある意味、目標は達成したと思うんですね。 アメリカやイギリスは多分、安倍さんはそんなテロなんかに屈しないと、テロと戦う人たちのためにお金を出しますって言ってくれるのを、非常に評価していると思うし、 もう今はまさに、あなたは仲間ですねと、じゃあ最後まで屈しないで、身代金なんて払わないで頑張ってくださいね、みんなで応援しますからねって、 そっちにどんどんどんどん、今引き込まれている感じがするんですよ。 ですけどこれは、後藤さんのお母さんが憲法のことを言ってましたけど、日本は戦争をしない国なんだと、 で、やっぱりちょっと一回、我々もそこに立ち返らないといけないと思うんですね。 安倍さんは、有志連合に入りたいんだ、あるいはそういう国なんだって言いたいかもしれないけど、 でもそんなことは、日本は憲法もあるしできない、はずなんですよ。 で、世界の人たちに、今回は非常に変な宣伝になってしまって、イスラム国にうまく利用されてですね、 いかにも日本というのは、アメリカの正義というのを日本の正義だと思い込んでいるんじゃないかと、 あるいは、アメリカやイギリスと一緒なんだと、そういう国だぞっていうふうに思われてしまいつつある、 で、それを世界に発信されていると。 それに対して私たちは、いや、そうじゃないんですと。 だって日本は今まで、戦後ずっと戦争をしてませんよと。 憲法では、日本のことを攻めてこないような人たちのことを、一方的に敵だなんて絶対思いませんよと。 なるべく多くの人と仲良くしたいんですよと、こういう国が日本なんですよ、日本人なんですよっていうことを、 もう一回ここで、世界にアピールしていく必要があるだろうなと。 今回は、そういう日本のイメージの、全く逆の方に、 まあ安倍さんの発言もそうなんですけど、それをイスラム国にうまく利用されて、 そうするとみんな、イスラム諸国の人たちも、 「いや、なんか日本って結局アメリカなのか」みたいな、「Japan is the (one of the) United States」みたいなですね、 それに対して我々は、例えば、 「いや、安倍さんはそういう印象を与えちゃったかもしれないけども、違うんですよ」と。 『Je suis Charlie(私はシャルリ)』っていうプラカードを持って、フランス人が行進しましたけど、 私だったら、『I am not Abe』というプラカードを掲げて、日本人は違いますよと、 そんなことじゃない、ほんとにみんなと仲良くしたいんですと。 決して日本は、攻めてない国に対して、攻撃するとか、敵だっていう、そういうことは考えない国なんですっていうのを、しっかり言っていく必要があるんじゃないかと思いました。 古舘: 古賀さんの考えと一緒の方、全く違うという方、少し違う、いろいろあると思いますが、 ひとつ、今のお話を聞いていて思うのは、あ、ここ大事だなと特に思いますのは、 やはり有志連合が空爆をして、関係の無い女性、あるいは子どもが多く犠牲になっているが、 その数とか、数だけがいいわけではありませんが、多い少ないで決められませんけど、その数すらも伝わってこない、 こういう状況下で、歯がゆい思いもするんですが、 そこで犠牲になっている子どもたちを救おう、あるいは、そこを伝えるんだという立場の後藤さんが、今人質になっているということを、どう捉えるかということが、大事なところだと思うんです。 ↑以上、文字起こしおわり ということで、以上の動画を見て、または、文章を読んで、非難の嵐に遭っている報道ステーション、またはテレビ朝日、さらには古賀氏ご本人を応援したいと思われた方は、 ↓↓↓ 報道ステーションを応援しましょう!http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html TV-ASAHI.CO.JP 「視聴者センター」(視聴者窓口)http://www.tv-asahi.co.jp/sphone/hi_tvasahi/ ▼電話番号 03-6406-5555 ▼受付時間 ○月曜~金曜 ⇒8時から「報道ステーション」終了まで ○土曜・日曜 ⇒10時から18時まで(※13:00~14:00は業務休止時間になります) ○祝日 ⇒11時から19時まで
(転載ここまで)
テレビ朝日にしても、報道ステーションにしても、キャスター古舘伊知郎氏にしても、古賀茂明氏にしても、そのすべてを肯定するわけでも支持するわけでもありません。それは私だけではなく、誰でも同じことです。特に、安倍首相と会食して飼い馴らされているテレビ朝日という組織、企業体について私は疑いの目を注いでいますから。
しかし、この場合、テレビ朝日、報道ステーション、古舘伊知郎氏、古賀茂明氏をクレーム攻撃から「守る」ということは、安倍と会食するとんでもない宣伝機関とその手下、そして、(私も含むこの世のあらゆる人と同様に)完璧な論だけを持っているわけではない古賀茂明氏を無条件に弁護する行為ではなくて、テレビ朝日、報道ステーション、古舘伊知郎氏、古賀茂明氏を通じて今実行された言論、報道、表現の自由を抹殺しようとするクレーム攻撃の主たちとその者たちに政治的力を与えている日本の政権政党から「言論、報道、表現の自由を守る」意味を持つということです。
暴政を行なう政権政党の意をくんだ親衛隊が報道、言論、表現の自由に牙をむくという事態に今の日本はなっています。政治権力だけが暴政を実行しているわけではなく、暴政への協力者は一般人の中にも無数にいるという現実が日本で今見える化されているのです。
だから、上に転載した「ウィンザー通信」では、「報道ステーションを応援しましょう!」という呼びかけがなされています。
このような日本の社会、政治の現状を見て思うのは、日本が滅ぶことがあるとしたら、それは「外敵」によってではないということ。日本が滅ぶことがあるとしたら、たとえばテレビ朝日に猛烈なクレーム攻撃をかけている日本人、そして、そのバックに居て手を汚さずに平和主義や報道・言論・表現の自由を無効化しようと今まさに動いている日本人から成る政治勢力の手によってであるということです。
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→
http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→
http://publistella.jp/ ●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html ●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
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そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi