村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務の村野瀬です。消費税収入は社会保障に使われずに法人税減税に回っただけって知ってました?まるで国民から大企業への利益の直接補てんですね。有権者と政治の距離を縮めるため、国会議員名簿の活用を!
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(日本語訳は英文の後に載せてます。)
February 14th, 2008
From : A Japanese citizen, as wall as many Japanese citizens.
To : the United States Military, the United States Department of Defense and the President of the United States of America.
Dear American military establishment,
As in many criminal cases by the Unites States Military soldiers in Japan since 60 years, I express my deepest concern about the rape case that occured on Sunday, February 10th, 2008 in Okinawa. Reportedly an American soldier of 38 years old raped a Japanese school girl of 14 years old and he was arrested by the Okinawa Police.
Knowing that there are regular visits from the United States Military to my blog, even if I do not know if they are American officers or Japanese staff working in the Unites States military base in Japan, I thought it might be useful to write this article in English, to let you understand my feeling clearly, in your mother tongue, so that you might be aware of my anger against this rape, as well as of my complaint against the United States military and the Unites States' military politics. Needless to say, many Japanese people have this angry feeling against this rape case, too.
Let me remind you that there were many criminal cases by American soldiers in Japan since about 60 years. For example, there were 2064 criminal cases by American soldiers in Japan, from 1985 to 1994.
For example, I remember another rape case that occured on September 4th, 1995 in Okinawa, where another school girl was raped by three American soldiers.
I remember another rape case that occured in 2007 in Iwakuni, Yamaguchi prefecture, too.
This kind of criminal cases will never disappear, partly because the Administration of Justice of Japan cannot bring a charge against these American criminals, because of the military-related inequitable treaties between Japan and the United States or because of some other unknown political reasons. In fact, it was the case for the rape case in Iwakuni last year. Even if I hear all kind of appologies given by some high officials and the American Ambassador to Japan on such occasions, unfortunately I hesitate to believe in their sincerity and their efficiency to solve this problem, because criminal cases by American soliders and problems from the United States Military forces in Japan never stopped.
I will not mention here all the other kinds of problems in detail, related to the United States military in Japan, like the inequality of these military treaties, the enormous expense of Japan for the United States military, the environmental pollution around the American military bases in Japan, and so on. But one of the most regrettable things is this kind of rape case. Therefore, I protest against this rape case, as well as against all the other rape cases.
You may know so many Japanese are angry. On this occasion, let me explain an interesting political opinion about this rape case, given by a right-wing nationalist newspaper Sankei Shinbun, that supports the military alliance between Japan and the Unites States very energetically.
In fact, Sankei Shinbun suggests that it was her parents' fault because they neglected to bring up their daughter appropriately so that she might take very careful precautions against unknown people, who may be dangerous. You may understand that Sankei columnist seemingly wanted to say that American soldiers were so dangerous that Japanese people have to avoid them. Taking this pro-american patriotic newspaper's precious opinion into account, I had to conclude that the American soldiers and the United States military in Japan were harmful for Japanese people.
I am only an anonymous citizen without any political power. But I would like you to know that I do not feel to be "protected by the United Statas military in Japan" as stipulated in the "Treaty of mutual cooperation and security between Japan and the United States of America" (1960) and "the Guidelines for U.S.-Japan Defense Co-operation" (1997). On the contrary, I felt as if I were raped myself by American soldiers, when I got to know the news about this rape case in Okinawa.
Best regards,
Muranose, Rena
〜〜〜〜〜〜〜
2008年2月14日
発信者 : 日本の一市民、多くの日本市民と同じく。
宛て先 : 米軍、国防総省、米国大統領閣下
米軍 御中
60年以来の駐日米軍兵士による多くの犯罪についてと同様に、私は2008年2月10日に沖縄で起こった強姦事件について深い憂慮を表明いたします。報道によれば、38歳の米軍兵士が日本の14歳の女生徒を強姦し、沖縄の警察に逮捕されたということです。
私のブログに、米軍からのアクセスが定期的にありますので、それがアメリカの下士官なのか在日米軍基地で働く日本人スタッフなのかはわかりませんが、この記事を英語で書くことはみなさんの母語で私の気持ちをはっきりと理解していただくために有益ではないかと考えました。そうすれば、この強姦事件、および米軍とアメリカの軍事政策についての怒りを意識していただけるでしょう。言うまでもなく、多くの日本人もこの強姦事件についての怒りの気持ちを持っております。
思い出していただきたいのですが、約60年前から在日米軍兵士による多くの犯罪事件がありました。たとえば、1985年から1994年まで、在日米軍兵士による刑事事件は2064件あったのです。
たとえば、私は、1995年9月4日に沖縄で起きた別の強姦事件のことを思い出します。それは、3名の米軍兵士によって女生徒が強姦された事件でした。
2007年、山口県岩国市で別の強姦事件も発生していることを思い出します。
このような犯罪事件は決してなくならないでしょう。その部分的な理由は、日米間の不平等な軍事関連の協約やそのほかのよくわからない政治上の理由で日本の司法が米軍の犯罪者を訴追できないからです。実際、去年の岩国での強姦事件はそうでした。このような事件のときにアメリカの高官や駐日アメリカ大使からあらゆる謝罪の言葉を聞きますが、残念ながらその真摯さや問題解決の能力を信じることをためらってしまうのです。なぜならば、米軍兵士による犯罪事件や在日米軍による問題は決して止まることがなかったからです。
日米間の軍事協約の不平等性、日本が米軍に支出している多額の出費、在日米軍基地の周囲の環境汚染、在日米軍に関連するその他のあらゆる種類の問題について詳しくここであげることはいたしません。しかし、最も残念なことの一つがこのような強姦事件なのです。ですから、私は、他のすべての強姦事件に対して抗議するのと同じく、この強姦事件について抗議いたします。
非常に多くの日本人が怒っていることをご存知のことと思います。しかしここで、日米軍事同盟をとても力強く支持している右翼ナショナリストの新聞である産経新聞がこの強姦事件について出している興味深い政治的意見について説明させていただきたいと思います。
実は、産経新聞は、強姦された女生徒の親が、見知らぬ人は危険かもしれないから十分に警戒を払うように自分たちの娘を適切にしつけることを怠ったとして、それがいけなかったと示唆しております。おわかりかと思いますが、産経新聞の記者は、アメリカ兵たちは非常に危険なので日本人は彼らを避けるべきだと言いたかったようなのです。この親米的愛国新聞の貴重な意見を考慮に入れると、米兵と在日米軍は日本の人々にとって有害であると私は結論せざるをえませんでした。
私は何の政治権力もない無名の一市民にすぎません。しかし、私は、日米安保条約(1960年)や新ガイドライン(1997年)に規定されているようには「在日米軍に守られている」とは感じていないということは知っていただきたいと思います。逆に、沖縄のこの強姦事件のニュースを知ったとき、私はまるで私自身が米兵にレイプされたように感じたものです。
敬具
村野瀬玲奈
自公チュー政治に有権者、納税者からの「ノー」を!
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22件のコメント
[C2539] これではいけない。
- 2008-02-14
- 編集
[C2540] 問題のすりかえ
それはともかく、
・・・But I would like you to know that I do not feel to be "protected by the United Statas military in Japan"・・・
これも英文としては相当ひどいですけど、まあなんとなく言いたいことはわかります。でもね、米軍は警察じゃないわけで、市民の安全を守ることが任務ではなく、日本国の安全を守っているわけですよ。この違いがわかりますか?
それで、米軍はどうせよと言いたいのかな?
昔の左翼は Yankee go home! と、きっちりと要求を叫びました。
最近のサヨクはブツクサ言うだけで、何を要求したらいいかわからないのかな?
- 2008-02-14
- 編集
[C2542] 米兵は危険!
事件のある度に繰り返される抗議を同じように繰り返すことの限界を感じておりましたところ,産経の記事に触れられた最後の二つの段落に新鮮みを感じ,この手紙を強く応援する気持ちになりました.
ついでながら,「母国語」でなく「母語」という語を用いられたことに敬意を表します.
- 2008-02-14
- 編集
[C2543] 福田良彦と自公政権は公職選挙法違反! 米兵を擁護する腐敗メディアは偽証と強姦幇助罪!
そして、もうひとつ、13日の日経の社説 (『沖縄でなぜ事件が繰り返されるのか』
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20080212AS1K1200112022008.html)の記述も怪しすぎます。
↓
「・・強姦の疑いで逮捕された容疑者は「押し倒したりキスしたりしたが、暴行していない」と容疑を否認しているというが、中学生に無理やりにそんな行為をしたとすれば、それだけでも普通の大人の行動ではない。周辺住民は恐怖を感じる。・・」
コギト「薄気味悪い文章だと思いませんか? 誰を助けようとしているのでしょう? 犯人? 女子中学生? それとも両方を、でしょうか?」
- 2008-02-14
- 編集
[C2544] もうひとつ!
いわく、インサイダー問題は、当然他の局でも起こっているという。たまたま、NHKが摘発されたのだ。しかし、国民の税金で運営されている以上、他の局と同列には扱えない。会長辞任は当然…。
わたしの頭はテーブルにめり込みました。
国民の税金で運営されているNHKだからこそ、企業の影響が届かない唯一の局として、がんばっていたのです。戦争問題、ワーキングプアー、国際関係、歴史の検証、それらの分野で近年どれほどNHKががんばってきたか!
それでも、政府・企業の強い圧力に抗し続けるのは大変だったでしょう。その緊張感はテレビ画面からでもひしひしと伝わっていました。そして、この結末!
NHK擁護に動けなかった全てのマスコミに、すでに良心はない。さらにNHKを守りきれなかった国民も、企業のコマーシャリズムと知能低下娯楽番組に毒された、無能の民ということなのでしょう。
忸怩たる思いです…。
- 2008-02-14
- 編集
[C2546]
なっていますが、その皮肉にはoldman氏も
触れていませんね。
トラックバックもふくめ、悪意ある反応が
すでにありみたいですが、応援します!
ぶっさん@高知より
- 2008-02-14
- 編集
[C2547] 不思議に思うこと
- 2008-02-14
- 編集
[C2548] 呆れた
いずれの社説も行間に「沖縄は人柱になれ!」がにじんでましたね。
あからさまなゴミウリ・3Kはさておき、常識人ぶった「銭ゲバ」日経に
特に腹が立ちました。
- 2008-02-14
- 編集
[C2549]
今の沖縄って戦国時代の農民並にあきらめきってるふうに見えるよ。こんなこと言いたくないんだけどさ。
- 2008-02-14
- 編集
[C2552]
「沖縄を特別な目で見ないでほしい」「特別な目で見て、一時の猟奇的な好奇心を満足させ、やがて忘れて、消費することはやめてほしい」ということなんじゃないかとわたしなりに理解します。
そのうえで・・・今回、悲しい事件が起こったことは事実です。もっと悲しいことに初めてのことではありません。
そして「一時の猟奇的な好奇心を満足させ、やがて忘れて、消費する」のは、産経の記事的立場の方であると考えます。
もちろん反対と抗議の声を上げる者も、「一時の良心を満足させ、やがて忘れ、消費する」ものであってはいけないことも同様です。ずっと長い間、我々は「消費」を続けてきたのだから。
少なくともせめてこのような出来事はあってはならない。根絶できないかもしれない。
でもなくなる方向への努力はやめるべきではないと思うから、わたしは村野瀬さんの最後の一段落
に同意します。
- 2008-02-14
- 編集
[C2554] >oldmanさん
>この違いがわかりますか?
わかりますよ。私は個人、一市民としてわざとこう書いています。被害者に寄り添おうとするために。
あと、米軍には、まず自分で考えなさいと。
昔の左翼ってどんなものかわかりませんけど、それと同じようにすればいいんですか?
あと、今の左翼ってなんでしょう?
- 2008-02-15
- 編集
[C2559] ごんさんの言うことももっともです。
そして、諦めてもいけない。
しかし…。
元々、沖縄には独自の文化があり、独自の豊かな感受性・情感に裏打ちされた、古代から連綿と受け継がれてきたモノの考え方があります。
たとえば、『人に傷つけられても、耐えられるが、人を傷つけてしまっては夜も寝られない…。
』『親をあがめ、子を育む』『思いを伝えることの大切さ』という種類の考え方です。
ところが今、この島で、そうした独自の感性そのものが、危機に瀕しています。
これは、文化の内からの崩壊であり、命の滅びともいえる、米軍基地どころではない大災害です。
おじいおばあは見捨てられ、子どもは放り出され、あるいは親のお飾りになりさがり、大人たちは私利私欲をむさぼりあうだけ…。権威におもねり、弱者を見下げる魂の死んだ者たち!
この災害の始まりは、皮肉なことに、復帰以降の産業資本主義の侵食と、付け焼刃の外部思想の氾濫だったのです。
そして見捨てられた無学な者たちは、現在は無数の新興宗教の草刈場と化し、その餌食となっています。この小さな島に、今どれほど多くの寺が建設されているか、ご存知ですか?
名護サミットのときも、警備の警察官の弁当は内地からわざわざ空輸され、県内の弁当屋さんは何の利益も上がらなかった…。おなかを壊すとまずいだって、ふざけるな!と言いたい。
沖縄は、かつてひとつの国でした。そしてこの島の現状は、グローバル化と新自由主義の行く末を示すひとつの見本なのです。
しかし、それは沖縄だけの問題でしょうか?
わたしが、声を上げるのは、今ここにある危機の本質を見失うな!という警告です。
- 2008-02-15
- 編集
[C2564] To 村野瀬玲奈
ソ連の崩壊は社会主義(左翼)の敗退が具現化したものと私は理解しました。左翼は急速に衰退するだろうと予想したわけです。しかし、その後に起きたことは意外なものでした。社会党が壊滅し、共産党もじり貧ではあるものの、かなりの部分がしぶとく生き残っています。
なぜだろう、彼(彼女)らはどのような主張をしているのだろうという興味を持ち、左翼ブログを探し、あなたのところにたどり着いたわけです。
つまり、「いまの左翼」とは、私にとって、あなたを指します。
「ゴミウリ」とか「3K」といった、私にとって、目新しい言葉を発見したのは収穫でした。
今後もしばらく「今の左翼」について生態観察をさせていただきます。
言い忘れましたが、あなたのブログを生態観察場所に選んだ理由はコメントを”ときたま”受け付けてくださるからです。他にはそういう所は見つかりませんでした。
生態観察の成果(その1):左翼は異なる意見を極端に嫌う。極めて狭量である。
- 2008-02-15
- 編集
[C2577] >人生アウトさん
- 2008-02-16
- 編集
[C2581] oldmanさんへ
狭量さなどという生易しい言葉で表せるものではありませんね。
左が狭量といっても、かわいいものですよ。
愛国心・愛国心といっても、ほんとうの愛国心を持っている右側の人には
なかなかお目にかかれませんしね。
ぬけめない、したたかさが鼻につくのですよ。
世渡り上手も度を越すと、巧妙に他者を踏みにじるすべにたけてきて、厄介です。
少なくとも左の長所は、正直ということです。
わたしはこの国の頑固な左の存在に、ある意味逆にほっとするのですよ。
ただ、利益や権力になびくサイレントマジョリティーを、
自分の側に引き付けるチャンスをみすみす失っていることに気づけない左が多いことは、
この国の幸福を願う者にとっては残念なことです。
このままでは、右の劣化を止められません。
すなわち、この国の将来が暗いということです。
あなたも、基本的には左側とは言えない?わたしが、ここで発言していることの意味を、
知るべきでしょう。
- 2008-02-17
- 編集
[C2598] 手とり足とりは疲れる、の話
あんたは痴呆か。
揚げ足取りの意図が見えますよヨ。(笑)
老体の割に人の揚げ足は取るんだね。
いっぺん、ご高説を伺いますワ。
英語に上手い下手もあるものか。
わたしにゃ、村野瀬玲奈さんの英文、すっきり腑に落ちたヨ。
あんたは、もしや、文法学者かな ?
よっしゃ、oldmanさんのお好きな人付き合いの文法を教えて貰おうじゃないか。
- 2008-02-18
- 編集
[C2599] そういえば、明治の政治家は、
明治政府の懸案の1つはなんと言っても、
「不平等条約」=関税自主権と治外法権撤廃でしたね。
商品券のバラ撒きやガソリン税云々なんてセコイ話じゃなくて、・・。
国際政治における主権問題として国論を闘わしていた。結局、侵略で、有無を言わせぬ流れに「臣民」を巻き込んで行ったとは言え、スケールは大きかった。改憲するにせよ、現行法を維持するにせよ、最終は、主権者が決める。せめて、官僚や政治家は、その材料を提供するぐらいの仕事をしていただかないと、ちっこイナリに。
- 2008-02-18
- 編集
[C2612]
>言い忘れましたが、あなたのブログを生態観察場所に選んだ理由はコメントを”ときたま”受け付けてくださるからです。他にはそういう所は見つかりませんでした。
単に探し方が悪いだけじゃないんですかねえ?
コメントを受けつける左翼系のブログなんていくらでもありますよ。
- 2008-02-19
- 編集
[C2630]
これも英文としては相当ひどいですけど、まあなんとなく言いたいことはわかります。
「英文としては相当ひどい」のがなぜなのか,具体的な指摘がないのは「そんなこと自分で勉強して調べろ」という教育的見地からなのかもしれませんが,ここは英語教育の場ではなかろうと思いますので,浅学ながら私なりの改善案を出しておきたいと思います。ロングマンにfeelとto不定詞とを組み合わせた文例として次のものが出ています:
She felt herself (to be) unwanted there.
この文例と筆者の意図する文意に照らしますと,
...I do not feel myself (to be) "protected by the United Statas military in Japan"...
とするのがベターなのではと思います。まあご参考までに。
- 2008-02-20
- 編集
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しかし、それと一般市民の意識のなんと乖離していることか…。
テレビや新聞、さらにはネットでの非難一色の声、それと市民の日常の意識や会話のあまりの隔たり。それが、わたしには異様に思えて仕方がないのです。はっきり言って、現在の沖縄で、米兵への恐怖というものは、日常存在しないのです。
14歳の女の子が、繁華街で声をかけられ、見知らぬ男のバイクに乗るということは、相手が日本人だったとしても、十分危険なことです。もちろん、罪は米兵にありますが、これほど感情的な議論になるのは、おかしいのです。基地問題の本質とは別の問題です。一般の沖縄県民はそのことを重々承知しています。だからこそ、解せない。
この私的な感情・感覚と、公の場での声高な発言の大きな落差が。
どうしても、中国における『公の場での極端な反日姿勢』と、私的日常での『日本人への親しみや敬意、さらには憧れ』との格差と比べずにはいられません。
上海の教授がブログで、日本人は信頼できるいい人達だ、と書いたら、あまりの非難中傷にブログを閉じたという有名な話がありますね。しかし、彼の書いたことは日常の一般的中国人の正直な気持ちだったのです。
ところが、それが公の場では通用しない。
これでは、民主主義など機能するはずもありません。
新聞も、テレビも、ネットも全てが劇場、現実からかけ離れた題目が演じられている。
日本も同じ…、これではいけない。