同性婚Q&A
- 2014/11/01
- 05:00



同性婚Q&A、EMA日本のやつすごいっょぃ……よくある「同性婚は少子化の原因」「同性婚は結婚制度崩壊につながる」「同性同士では子どもが生まれないんだから結婚自体不必要」みたいなやつに全部まとめて答えてる……http://t.co/aVfXYL2UeN
— まきむぅ(牧村朝子) (@makimuuuuuu) 2014, 10月 29
記憶のためにお持ち帰り。多くの人に読んでいただいて理解を深めていただきたいと願っています。
(転載ここまで)●EMA日本
同性婚 Q&A
http://emajapan.org/ssmqaa
なぜ同性婚が必要なのですか?
同性愛者は、国や時代を問わず、一定割合存在します。社会のある人たち(異性カップル)には婚姻による全ての法的・社会的な権利と義務関係、そして「結婚」という特別の響きを持つ関係性を認めるのに、一方でその他の人たち(同性カップル)に対してこれら全てを否定するなら、それは差別です。
自ら選択する自由のない、生まれた出自や階級、人種を超えた結婚を禁止するのが差別であるのと同様に、自分で選択したものではない「性」により結婚を禁止するのも差別です。
結婚すると、同居・協力・扶助義務、守操の義務が発生すると同時に、遺産の相続権、被扶養配偶者として年金、医療、税の控除、労災補償の遺族給付などを受けられるようになります。これらの権利義務関係は、配偶者が異性である場合に限定する合理的理由がありません。憲法第14条1項が定める「法の下の平等」の観点からも、同性カップルに平等な権利義務関係を認めることが必要であると考えられます。同性カップルに結婚を認めない現状は「法の下の不平等」です。
社会のあるグループを差別する社会は、そのグループの能力を十分に活動できず、経済的には不利益です。実際、今日同性婚あるいはパートナーシップを認める国の一人当たりGDPは、それらを認めない国の平均の4倍近くになっています。今後日本は40年間に人口が半減しますが、こうした急激な人口減少に対応するために、国民一人一人の能力を最大限に発揮しなければ、経済は一層深刻な縮小を余儀なくされます。
また、配偶者が外国人の場合は、日本に居住したり帰化できるようになります。現在では多くの国で同性婚が認められますが、それらの国で結婚した同性カップルの一方が仕事で日本に赴任する際、配偶者を日本に帯同できないという問題が生じています。日本は高度な知識や技能を有する外国人を受け入れ、経済の活性化を図ろうとしていますが、外国人の同性カップルについて、配偶者の日本の居住を認めないことは日本の経済的利益を損なっていると言えます。
さらに、外国人の同性パートナーと結婚した日本人は、2人の婚姻が認められない日本を離れ、婚姻が認められる相手国に移住することが多く、日本の人口減少に拍車をかけていると言えます。
婚姻の法律上の効果に加えて、結婚は2人の相互理解と信頼、協力と家事の分担などの意味があります。こうした結婚の意味は同性カップルにとっても重要なものです。
同性カップルは子どもを産まないので結婚は不必要ではないですか?
男女の夫婦でも子どもがいない場合があります。子どもがいないから男女の夫婦にとって結婚が必要ではないとは言えません。また、子どもができないからといって、妊娠が可能な年齢を超えた人が結婚を認められないとしたら、それは差別です。
子どもを産む産まないに関わらず、結婚は2人の相互理解と信頼、協力と家事の分担などの意味があります。
そもそも諸外国では、子どもを持つ同性カップルが多いという事実があります。同性カップルの子どもの保護を図るためにも、同性婚を認め、子どもに対する社会的、法的、物的な支援を行う方が望ましいと考えられます。
同性婚を認めると少子化に拍車をかけるのではないですか?
大多数の異性愛者の人達は、同性婚が認められても、同性同士で結婚することはまずないと考えられます。
また、同性愛者の人達は、同性婚が認められない現在、仕方なく異性と結婚して子どもをもうけることはまずないと考えられます。ほとんど全ての同性カップルは、同性パートナーと、ただ結婚できない状況にあるだけです。
さらに、異性カップルの人達が産む子どもの数が、同性婚が認められることによって減ることは論理的に考えられません。
むしろ、同性婚が認められる国では、同性カップルが子どもを養育するようになり、社会的な擁護が必要な子ども達の受け皿が増えていると言われています。
同性婚を認めると結婚制度が破壊されるのではないですか?
同性結婚を認めた国の多くで、婚姻率が高まっています。
また、同性愛者の絶対的な数の少なさから、同性婚が結婚全体に及ぼす影響はそれほど大きくないと考えられます。
結婚という制度も、世俗化や市場化の流れの中で、その性格を柔軟に変化させ続けることで持続することは歴史が示しており、同性婚を認めることは変化であっても結婚制度の終焉ではありません。
そもそも、「結婚制度」自体が時代遅れではないですか?
夫と妻の性固定的な役割がなくなりつつあり、女性が結婚しなければ経済的に生きていけないとか、社会や文化が結婚を当然視するとかいうことがなくなった上、多くの国で同性カップルも結婚できるようになって結婚制度が相対化されてきました。したがって「結婚制度」自体を否定する必要性は小さくなったのではないでしょうか。
今日においても、人々は「結婚」に感情的な意味や価値を見い出し、それにより社会的な認知を得て、文化的な関係を築くという意味は減じていません。つまり結婚制度は現代でも意味を有すると考えられます。
「結婚制度」は、世俗化や市場化の流れの中で、その性格を柔軟に変化させ続けることで持続してきました。同性婚を認めることは、時代に相応しい結婚制度の発展であると言えます。
同性婚は、社会全体にメリットがありますか?
現在では多くの国で同性婚が認められますが、それらの国で結婚した同性カップルの一方が仕事で日本に赴任する際、配偶者を日本に帯同できないため、日本への赴任を拒否する同性カップルが増えているという問題が生じています。日本は高度な知識や技能を有する外国人を受け入れ、経済の活性化を図ろうとしていますが、外国人の同性カップルについて、その配偶者の日本の居住を認め、同性カップルが日本に安心して赴任できるようにすることで、日本の経済的利益につながると考えられます。
また、外国人の同性パートナーと結婚した日本人は、2人の婚姻が認められない日本ではなく、婚姻が認められる相手国に移住することが多く、日本の人口減少に拍車をかけていると言えます。
同性カップルには結婚が認められなかっため、同性カップルの関係が安定しなかったこと、同性カップルは性行為によって妊娠することがないため避妊を怠ったことなどにより、HIVなどの性病が同性愛者に広がった歴史があります。同性婚が認められれば、同性カップルも異性カップルと同様、安定した関係を築き、お互いの健康に責任を持った生活を行うことができるようになると考えられます。
国家の制度は、「資源利用の効率性」を高めるべきものです。結婚制度もその意味では長期的で安定した2人が関係を誓約し、しかし離婚の際には資産や所得の分割方法を事前に定める結婚制度は、家族や社会が安定性と生産性を向上させる制度であると言え、同性カップルに結婚を認める国は、より社会全体の生産性を向上させていると言えます。
また、同性婚を認めた国では、ウェディング産業が活性化した例があります。
そして何より、同性カップルにも法の下の平等を実現し、性的少数者を公的に認知を行うことが、人口の5%以上いると言われる性的少数者への社会的偏見や差別をなくし、性的少数者が自己の尊厳を保って生きられる社会を実現することにつながるのです。
憲法は、同性婚を禁止しているのではないですか?
日本国憲法第24条1項は「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」と規定することから、同性婚が憲法上禁止されているという主張があります。
しかし、この条文は、家族関係形成の自由・男女平等の理念を家族モデルに取り入れることを目的としたもので、憲法制定当時に同性婚を禁止する意図はありませんでした。
GHQの英文憲法草案による24条1項は以下の通りです。
Marriage shall rest upon the indisputable legal and social equality of both sexes, founded upon mutual consent instead of parental coercion, and maintained through cooperation instead of male domination.
(婚姻は、両性の法的・社会的平等にもとづいてなされるものとする。そして親による強制ではなく2人の合意に、男性による女性支配ではなく2人の協力に基礎を置く)
つまり、この条文は、”parental coercion”(親による婚姻の強制)や”male domination”(男性による女性支配)を是正するために、家族関係形成の自由・男女平等の理念を定めたものでした。
GHQによる憲法草案は、分りやすかった一方で文章が長かったため、最終的にこれらの文言が削除されて日本国憲法ができあがりました。そのため、当初の意図が分かりづらくなっている面があります。つまり同性婚を認めることも禁止することも想定されていませんでしたが、今日の日本語の条文ではこの点が不明確になってしまっています。
一方、憲法第14条1項は「法の下の平等」を定めています。このことから、異性カップルにのみ結婚を認め、同性カップルに認めないことは憲法の理念に反すると考えられます。
さらに、第24条2項の「個人の尊厳」、第13条の幸福追求権、第14条1項の性別に基づく差別の禁止などの規定も、同性婚を支持すると言えます。
同性カップルにも養子を認めるのですか?
同性結婚が認められた場合、同性カップルにも養子縁組資格を認めるべきかどうか、議論があります。既に同性結婚を認めた国では、ほとんどの国が養子を認めています。このうち米国ではレズビアンカップルの3組のうち1組が、ゲイカップルの5分の1が、オランダでは同性カップルの9%が、デンマークでも6分の1の同性婚カップルが子どもを育てています。
子どもにとって、両親が同性であることがどのような影響を及ぼすかについて研究も進んでいますが、マイナスの影響があるという結果は見られません。全米小児医学会は2002年に、同性カップルの養子について、「両親」が同性同士でも子どもには異性の両親と同様の「愛情があり、安定した心理的にも健全な家庭を与えられる」と発表しました。一般の親に育てられた子どもの間には「心理や認識力、社会的・性的機能の側面で違いはない」「子どもの発達は同性の両親という特別な家族構造」に左右されるというよりも「家庭内の関係」に影響される面が大きいと指摘しています。
同性カップルの間には、カップルの一方が親である子どもが生まれたり、他の理由で自らの子どもを育てることがありえます。その場合、子どもに着目すれば、同性カップルの両親が結婚できず、ゆえに社会的、法的、物的な支援が得られないよりは、同性結婚が認められる方が子どもの生活が改善されると報告されています。
もっとも、同性結婚制度に先立って、登録パートナーシップ制度などを認める国では、養子を認めないことが多いようです。
なお、現在の日本の法律では、夫婦でなくても一人だけで養子をとることができます。
なぜ同性愛者が存在するのですか?
同性愛は遺伝的なものであるという説が知られていますが、他の説も存在しており、解明されていません。進化論の立場から言うと、同性愛者は子孫を残さないため、ダーウィンの言うように自然淘汰され、生き残ることができないはずです。しかし、国や時代を問わず、同性愛そのものは一般的に見られます。
その理由について、科学は全てを解明していませんが、遺伝子の発現を制御するエピマークが、胎児の性を制御する際に影響して、同性愛などを生じるのではないかとの研究が発表されています。このエピマークは、通常は胎児が男の子の場合に男性化を促し、女の子の場合には女性化を促しますが、父親から娘に(または母親から息子に)遺伝することがあり、その場合、胎児が同性愛者や性同一性障害、バイセクシャルなどのセクシャル・マイノリティーとなると考えられています。
いずれにせよ、同性愛や性同一性障害、バイセクシャルなどのセクシャル・マイノリティーも異性愛も、自分の意志で決めて選択した結果ではないというのが、広く認められた説であると言えます。
詳しくはWilliam R. Rice, Urban Friberg, and Sergey Gavrilets, “Homosexuality as a Consequence of Epigenetically Canalized Sexual Development,” The Quarterly Review of Biology, Vol. 87, No. 4 (December 2012)をご覧下さい。
同性愛者は病気なのではないですか?
かつて、同性愛は異常であり、病気であるとされたことがありました。
しかし、現在では、WHO(世界保健機関)や米国精神医学会、日本精神神経学会などが同性愛を「異常」「倒錯」「精神疾患」とはみなさず、治療の対象から除外しています。文部省も1994年に指導書の「性非行」の項目から同性愛を除外しました。
また、2007年に国連人権理事会で承認された「ジョグジャカルタ原則」、2008年に国連に提出された「性的指向と性自認に関する声明」などは、同性愛者やLGBTなどセクシャル・マイノリティーの権利を謳い、差別の撤廃を求めています。
米国のオバマ大統領、クリントン前国務長官は同性愛者の人権を守ると度々演説していますし、南アフリカの憲法は同性愛者の人権擁護を明記し、コロンビアやアルゼンチン、EU各国などは同性愛者の人権を擁護する法制度を有します。アジアにおいても2008年にネパールの最高裁がセクシャル・マイノリティーの人達にも法の下の平等が適用されると判決を出しましたし、モンゴルでもセクシャル・マイノリティーに対する差別を禁止する法律案が審議されています。
何より、同性愛者自身、自らの性的指向に違和感を覚えたり、自らを「病気」であると考える人がほぼいないことを覚えておいていただきたいと思います。
同性婚のメリットは何ですか?
現状では認められていない同性カップルの婚姻。
当事者にとっては、例えば以下のメリットがあります。
法的なものだけでもEMA日本の調査によれば約60の権利・社会保障給付が婚姻するだけで認められます。
これらは同性カップルには基本的には全て認められていません。
法的な権利・社会保障給付
パートナーと実子の共同親権を持てる
パートナーと養子の共同親権を持てる
パートナーの遺産を相続できる
パートナーが死亡した際に遺族年金がもらえる
パートナーが死亡した際に公的年金の死亡一時金がもらえる
医療保険の被扶養者になれる
労災補償の遺族補償・遺族給付がもらえる
所得税の配偶者控除・配偶者特別控除が受けられる
相続税の配偶者控除が受けられる
医療費控除のための医療費合算ができる
パートナーの介護のための介護休業を取得できる
パートナーが死亡した際に(健康保険による)埋葬料がもらえる
パートナーが外国人の場合、日本への帰化ができる
パートナーが外国人の場合、「日本人の配偶者等」「家族滞在」在留資格による入国ができる
パートナーから暴力を受けた際、DV法上の保護が受けられる
離婚時の慰藉料請求ができる
離婚時の財産分与請求ができる
離婚時の年金分割ができる
公営住宅に2人で入居できる
民間企業などのサービス
民間生命保険の死亡保険金受取人になれる
パートナーの葬儀に参列できる
入院中のパートナーに「親族」として面会できる
パートナーに対する医療行為に「同意」できる
企業の慶弔休暇、慶弔見舞金、扶養手当・家族手当を利用できる
自動車保険の「運転者家族限定特約」を利用できる
携帯電話の「家族割引」を利用できる
クレジットカードの「家族カード」を利用できる
航空会社のマイレージ「家族サービス」を利用できる
映画の夫婦割引を利用できる
交通機関の「夫婦割引」「家族割引」等を利用できる
それにしても、「質問」としてあげられている問いは、世間によくある多数派意識を反映しているのだと思いますが、多数派が少数派の幸福を妨害しようとするかのような意地が悪いものが多いですね。多数派である異性婚の人たちが同性婚の人たちを幸福にしないように、同性婚の人たちが安定した社会生活を営めないようにバリアをはっているかのような「質問」です。同性婚者に異性婚者と同様の社会的権利と平等を保障することが今求められている、という一言で済みそうなところに、たとえばわざわざ「社会的メリット」を持ち出してくる「質問」に心がざわざわします。それらに一つ一つ答えているこのサイトのQ&Aに敬意を表します。
同性婚に賛成の意見を持つ私の関連記事を一つ。
■フランスの同性婚合法化についての日本での報道に一言
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4040.html
2013-01-15
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→http://publistella.jp/
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
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本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口