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中国製餃子の衛生問題は、冷静にていねいに調査して日中双方で解決を図ることが必要。



特に今回大きな問題となっている餃子など中国製の食品の農薬汚染問題について、さらには、もっと広い意味での食品の衛生上の安全について、当秘書課広報室の現時点での考えを書いておきます。

まず、当秘書課広報室の基本的な立場は次の通りです。

1. 品質管理の責任、問題発生の責任は中国側の企業(工場)だけにあるのではない。むしろ、日本の輸入者側の責任も現地の工場と同等か、もしくはそれ以上にある。中国側に政治上、行政上、社会上、経済上の問題があって、それが今回の衛生問題の原因のある程度の部分を占めていることは確かであるが、中国だけを叩いてすむ問題ではない。

2. 日中両政府と、日本側の輸入企業、中国側の生産企業(日本から見たら生産委託先)とで共同して冷静に実務的に解決に当たり、責任の存在を明らかにして、必要に応じて責任者の処罰をおこない、適切な改善策を練って実行し、今後の再発防止につなげるべきである。それだけが日中双方の輸入者、生産者、消費者全員の利益につながる。日本政府は指導力を発揮すべきである。

3. この問題が一方的な反中国的な民族憎悪や民族差別の感情をあおって、それが日本の世論の中に残ることを強く憂える。また、今回の責任問題や中国の政治上・経済上・社会上のさまざまな問題すべてがごっちゃにされて、漠然としていて強固な反中国的な憎悪がさらに広がることを強く憂える。そのような民族憎悪や民族差別の感情に油を注ぐ日本側からの言動は強く自制することが求められる。

4. 消費者は商業マスメディア上の報道が正確な情報を伝えているかどうかを見きわめて、冷静に広く情報を得て買い物をすればよい。消費者として自衛の手段はそれしかない。そのためにも、マスメディアは冷静で正確な報道が強く求められる。(当たり前だけど。)

*************

さて、要点は上の通りで、これで納得された方にとっては、以下は付け足しの蛇足かもしれません。

食品の安全の問題ですから、被害にあわれた方々の一刻も早い回復をお祈りするとともに、この問題についての心配をすべての人々と共有し、問題が一刻も早く解決することを祈ります。

しかし、今回の中国製汚染餃子の件で押さえておくべきポイントは、これらの食品は「日本側(日本企業)が企画し、日本側ブランドで中国企業に生産を委託した、日本企業による日本市場向け商品」であり、「中国企業が独自に自由に企画、生産し、自社の意思で自社のねらう市場に自分から売り込んだ中国ブランド商品」ではないということです。

つまり、製品について責任を持ち、万が一生じた問題について矢面に立つべきなのは「どこよりもまず」日本側の企業であり、生産委託先の中国企業「だけ」をたたくのは的を半分はずしているということが、実際の企業活動のプロセスから言えると思います。

日々の生産は中国の委託先企業が行なうにしても、日本の消費者の好みに合う加工食品を企画するところからはじまって、食材原料の調達方法、生産委託先の選定、工場の運営方法の立案決定や指導、工場の監査、そしてもちろん品質管理を含めてすべてを主導するのは、日本側の企業である、というのが原則です。

中国にはまだ発展途上の問題があることを承知で、それらの問題は克服できるとふんで、「コストの安さ」を大きな理由として中国企業への生産委託を選んだ以上は、日本企業は生産委託先をよく指導し、「安物買いの銭失い」にならないように、最後まで注意深くビジネスをすすめるべきです。

たとえば、私はたまたま以前にこんなことを知る機会がありました。中国工場製の(食品ではない)ある製品についての日本側のクレームをうけて問題を改善しようとするときには、作業手順を見直し、工場監査をやり直し、製品の品質検査を強化し、原因を体系的に根気よく探し、従業員を指導して解決していった、ということです。けっして、中国工場の現場の人々に「真剣さが足りない」と怒鳴ったりバッシングしたりして解決したわけではない、ということです。

あ、責任論についてのこんなたとえはどうでしょう。サッカーチームの監督が、適切なチーム編成をしなかったり、まだ発展途上の選手を試合に出したり、試合注意選手の動きをよく見なかったり、正確な指示も出さなかったりして、試合に負けたときに、「負けたのは選手の責任だ。監督の私に責任はない」と言い訳をするものではない、ということです。

このことを原則として、引き続きウォッチしていこうと思います。現時点での資料や続報をいくつかひいておきます。

まず、中国駐在7年の日本人ビジネスパーソン、なめぴょんさんの証言二つ。

http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-206.html#comment3118

一応現地駐在ビジネスマンとして

http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20080131/

上記の自主回収商品一覧を見ると、
全部日本語表記パッケージじゃないですか。
つまり日本の企業が日本企業の責任の下に作らせているもの。
いわゆる「OEM製品」なので全責任はブランドをつけている日本企業にあるのです。

そりゃ実際に製造した中国企業に問題があるのはもちろんですが、これを中国叩きに持っていくのは、「日本」側の品質管理の責任の棚上げです。

プロジェクトAの時代は遠く・・・

中国で作らせたらそりゃ安いよ。
その代わりにどれだけのチェックと指導となだめすかし時には脅迫が必要か、少なくとも我々は食品会社じゃないけどそうやって輸入材料を中国のものに変えること、それで10年(わたくしは駐在7年ですが)事業を持たせてきたわけです。
それでも時々失敗こいてるんであって、要するにこの国で商売させてもらう覚悟が足りない。もっと言うと「安さだけを求め、日本に持って帰るだけ」というギヴ&テイクでない、現地に根をはっていないビジネス形態が問題。
[2008/02/01 00:01] なめぴょん



http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-208.html#comment3172

コウさん、naokoさん

言いだしっぺですが。
わたしは決して中国企業に何の過失もないと言っているのではないのです。
でも日本の企業が自社のブランドで販売している以上(JT,COOPの名前がパッケージに謳われていますよね)、消費者への責任はあくまでも日本側にあるのです。それは商売の鉄則なのです。
中国企業の自社ブランドで、単に輸入しているだけなら言いません。
管理の限界や様々な困難があるのはわたしとてたかだか7年の経験でも重々承知しています。JTやCOOPの苦悩は心情としてはわかります。
でもそれを自虐と言った瞬間、すべては終わるのです。残るものは「ああ気持ちよかった」という自己満足でしかないのですよ、それで食ってるものとしては。消費者はガンガンクレームつけてかまいせん。
幸い、まだ辛うじて(今がギリギリでしょう)「日本式管理」の神話は生きているんだから、我々はそこに賭けるしかないのです。そしてそれは日本人だけじゃなく、「今」を共有する民族、国籍を超えたすべての人々のためになるはずなんです。
♪できることをやるんだよ
 だからうまくやれるのさ
ボブ・ディランの30年以上前の歌の通りに。
[2008/02/02 20:52] なめぴょん



次に、これを書いている2008年2月2日夜の時点での生産工場側の発表によると、どこから農薬が混入したかわからなかったとのこと。さらなる調査が必要でしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000097-mai-soci
<中国製ギョーザ>殺虫剤検出されず 過失否定…天洋食品
2月2日21時37分配信 毎日新聞

【石家荘(中国河北省)西岡省二】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、製造元の「天洋食品」の底夢路工場長は2日、工場のある石家荘市内のホテルで記者会見し、「工場には厳しい生産管理制度を導入しており、消毒も徹底している。これまで不良品を出したことは一度もない」と述べ、中毒の原因となった有機リン系殺虫剤「メタミドホス」について工場内での混入の可能性を否定、工場側に過失はないとの立場を明確にした。

 1月30日の事件発覚以降、天洋食品が見解を明らかにするのは初めて。これに先立ち、輸出食品の安全を管理する河北省輸出入検査検疫局の程方局長も会見で、工場内に保管されていたサンプルからメタミドホスは検出されず、「過去にもメタミドホスを使用していなかった」と強調した。

 天洋食品と地元検疫当局がそろって、生産段階で安全面に問題がないとの見解を示したことで、最大の焦点である殺虫剤混入の手がかりは、中国側でもつかめていないことが濃厚となった。

 底工場長によると、製品を運び出す際、輸送用のコンテナの扉を鉛で封印していると説明。輸送過程でも、中国国内で毒物混入など汚染の可能性はないと断言した。

 メタミドホス混入の可能性を否定した根拠について「工場では手洗いや消毒、着替えがワンセットで行われ、厳しい管理下にあるため」と説明した。

 中毒事件発生に「極めて驚いている。日本の消費者にお見舞いを申し上げ、患者の早期回復を心から願っている」と述べたが、謝罪はしなかった。

 一方、程局長は会見で、天洋食品の原料や生産工程に問題がなかったと強調した。これまでギョーザ生産に関係した工場の職員30人を調査したが、問題点は見当たらなかったという。

 また昨年2月から今年1月までの計24回の品質検査でも疑問点はなく、「天洋食品が96年に日本向け輸出を開始して以降、問題は起きていない」と断言。殺虫剤混入の経緯について「関心を持っている。日中両国の(調査)協力を期待している」と述べた。

最終更新:2月2日22時15分



それから、現時点でのいろいろな資料を集めたとらちゃんの記事。

●晴天とら日和
中国餃子:餃子の持ち込み検査千葉市保健所が断る。で、「残念な結果」と他人事のような会見をする。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51153589.html

[とらちゃん紹介の記事、「悪名高い中国食品事情が改善されない理由」(2008年01月29日、柏木理佳(中国経済ジャーナリスト))から結論の部分を以下に引用。]

食品業に限らず製造業においても、地方と中央政府の構造問題が解決しない限りは、質の改善はしばらく見込めないのが現実である。政府間の構造問題は中国企業のコンプライアンスにもかかわる。五輪を機に、中国が世界から厳しい目でチェックされ、企業倫理が改善されることを望みたい。それが成熟した市場経済の育成につながるのだから。


さらに、さらに、ジェイティフーズ(JTの子会社)が2007年12月末に千葉市で起きた健康被害を2008年1月4日に把握しながら、兵庫県での健康被害を受けた品川区保健センターの問い合わせに対して「同様の苦情はない」と回答したそうです。(2008年1月31日の東京新聞の夕刊の記事による。)

さらに、さらに、さらに、2月2日の東京新聞夕刊によると、中国製餃子による中毒が公表される2日前に、輸入もとのジェイティフーズの親会社、日本たばこ産業(JT)の株価が大きく下落しており、情報漏れによるインサイダー取引の可能性もあるとか。調査が待たれますが、本当にインサイダー取引だったなら、語るに落ちた、ということになります。こんな会社の輸入する商品だったらこんな重大な問題に早期に対応できない理由もよくわかります。

JTグループの問題隠蔽体質もしくは問題予見能力不足ではないでしょうか?

また、いろいろ調べていくと、コストの安いところに流れていく資本主義がこの問題の背景というか土壌になっているのではないかとか、食料は地産地消を中心として自給率を高めるのが大切だろうとか、品質管理以外にも考えるべきことがたくさんあることがわかります。


それからこれは蛇足の蛇足だけど、いろいろなブログを見ていると、今回の問題について国際ビジネスの現実をふまえて責任追及の方向性を示し、問題解決への道筋を冷静にとらえて書いているところもあるし、悪口大会のような中国への罵詈雑言ばかりのブログもあるし、さらには、「食品兵器」というたぐいの扇情的な言葉を使った浅いブログもあるし、それぞれの書き手の問題分析の姿勢の違いがわかりました。

で、そういう掘り下げ不足の扇情的な言葉を使った記事が税金から高い給与を得て権力を行使する立場にある人のものだったりするのは、たいへんに残念なことです。そのような人が、大学卒業後2年もしないうちに衆議院議員の秘書になり、父親の地盤を継いで議員になった人だったりすると、二世議員というのは一般社会も知らず物事も深く学ぼうとせずに偏見を言い散らす程度の人でもつとまるのかな、と思ってしまいます。


さらに、蛇足の蛇足の蛇足です。私がこの記事を書こうとする前に、「村野瀬は中国製毒入り餃子について書かないのか」という趣旨のコメントを入れたお二人の方。私がまだ取り上げていない話題について、先回りして私の意見に関心を示していただいたことにはお礼を申し上げますが、そのコメントに使われていた言葉にあまり感心できない表現が含まれていましたので、コメントの承認は見送らせていただきました。この記事をもって、お二人の関心へのお答えとさせていただきたいと思います。m(__)m



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9件のコメント

[C2403] 相手は中国ですよ

日中両政府と、日本側の輸入企業、中国側の生産企業(日本から見たら生産委託先)とで共同して冷静に実務的に解決に当たり、責任の存在を明らかにして、必要に応じて責任者の処罰をおこない、適切な改善策を練って実行し、今後の再発防止につなげるべきである。・・・それはそうですが、今回は不満を持つ従業員によるテロとの見方が外務省や公安の見方ですよ。テロであれば犯人は当然証拠を残さないようにするし、責任といっても管理責任だけで監視カメラを設置して従業員を監視するしかないでしょう。日本としては意図的に入れられた毒物を見つけるには全数検査さもなくば輸入禁止しかないですよ。結局国民1人1人が不買するしかないでしょう。
  • 2008-02-03
  • 投稿者 : 愛国者
  • URL
  • 編集

[C2404]

こんにちは。
Yahoo!みんなの政治をご存知でしょうか。
国会議員の「生の声」を聞くことができます。
私は参加者ですが、国会議員の方にも短絡的な方がいることを実感しました、自民党議員です。
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000788/activity/20080131.html

日本企業の過失・責任は問われてしかるべきだと考えます。
  • 2008-02-03
  • 投稿者 : かんすけ
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  • 編集

[C2405] >みなさん

>愛国者様

「外務省や公安の見方」というのはどこかで正式に発表されたのですか?ぜひソースを教えてください。それとも、愛国者様は外務省や公安の方でしょうか。

たとえばこちらを読んで冷静に考えてみましょう。
「餃子テロと騒ぐアホ」
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-496.html

仮に不心得者従業員が農薬を入れたことがあるとしたら、それは犯罪行為であり、動機をよく調べ、きびしく罰せられるべきですが、今はまだ真相はわかっていないのです。だからこそ、日中政府が共同して調査すべきなのです。いつの時期に生産された食品にそのような農薬が入っていたのか、農薬が入るとしたら工程のどこなのか、製造ライン管理はどうなっているのか、調べるべきことはたくさんあります。件の工場長は昨日の記者会見では十分説明できていないようですから、なおさら実務的に体系的な調査をしなければなりません。中国政府は自国の製品の輸出拡大のためにはこの問題を解決することが必要であることはわかっているはずだし、もっとわからせなければなりません。それが日中双方の経済発展のためにもなります。しかし、問題解決は憎悪をあおることなく行なわれなければならないと思います。日本だって中国に進出した企業をたくさん抱えているわけですし、中国の人件費の安さを利用しているわけですから、中国と縁を切るわけにもいきません。「テロ説」を叫んでも何も解決しません。冷静になりましょう。

調査をすすめ、一応の安全が確認されるまで輸入を停止することは検討されてもよいかもしれません。(現実に、日本側の小売店では中国製の食品は消費者が避けるようになっていますし。)ですが、現実には中国からの食品「全部」を輸入停止にすることは過剰反応だと思われますし、舵取りはむずかしいでしょう。とりあえずは消費者は注意して自衛しながら様子を見るしかありません。

かんすけさんへの以下のお返事で引用している記事もよろしければ読んでみてください。

>かんすけさん

コメントありがとうございます。日本企業はこの問題を何日も隠そうとしていたわけで、そちらのほうも負けず劣らず大きな問題です。

よろしければこんな記事もお読みください。
「それでも中国で作る理由」
http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/023f1602dac772dcef5bc97beb87f8c0
  • 2008-02-03
  • 投稿者 : 村野瀬玲奈
  • URL
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[C2407] 懸念される悪用

今回の問題についての秘書課広報室の4点の基本的な立場はまさに正論だと思います。
私は、今回の事件が保守反動勢力に悪用され反中国的な憎悪があおられ、それが国民の間で広がることを一番心配しております。
反中国的な増悪感情をあおり、広め、それを口実に平和憲法の改悪、軍備増強、右の全体主義化をたくらむ、こういった卑劣なやり方には本当にはらわたが煮えくり返る思いです。
また残念ながら、最近の日本人は、こういった勢力に扇動されやすく右に倣えしてしまう傾向が多々見受けられますので心配な限りです。
  • 2008-02-03
  • 投稿者 : 閉口
  • URL
  • 編集

[C2411]

わたくしのコメントをとりあげていただいてなんか恐縮です。
わたしはあんまり「日本人」としてのプライドなんかないことが一種のプライドだったりするのですが、そこにアイデンティティのある人こそ、一応はワールドワイドにまだなんとか認められているJapanese Qualityを自ら貶める行為に異を唱えるべきだと思います。

「従業員テロ」ねえ。当該企業は以前から労働争議があったらしいです。ならばその点も、委託者としては注意しておかねばなりません。
難しいけど、それが商売人の心意気なのですよ。

高度?資本主義社会に暮らす我々の生活の多くは、自給自足の生活を送るわけにはいかず、貨幣の交換である商行為というフィクションのうえに成り立っているのです。
だから、「商売人としての倫理」が必要になるのです。
だって「商売」って、他者へのサービスなんだから。
  • 2008-02-03
  • 投稿者 : なめぴょん
  • URL
  • 編集

[C2414] みなさん、おはようございます。

おじゃまします。
3、4にとても共感しました。
なめぴょん様のコメント勉強になりました。ありがとうございます。

ところで、らくちんさんという方が、冷静な記事を書いていらっしゃいます。らくちんさんは、台湾と中国の事情に詳しい商社の人です。
 らくちんのつれづれ暮らし「ギョーザ事件」
http://rakuchin.at.webry.info/200802/article_1.html

まだ、らくちんさんの想像通りかどうか分かりませんが、私は勉強になりました。それに、最後の落ちがらくちんさんです。他の誰がこのテーマでこんな落ちを思いつくでしょうか。

ところで、今は朝の5時です。なぜこんな時間まで起きていたのかというと、これを読んでたからです。
http://8910-1000.at.webry.info/200812/article_1.html
最初から一行ずつ全部読んでいたら、あっという間に時間が経ってしまいました。
しかし、徹夜する価値があります。(これ本当)
  • 2008-02-04
  • 投稿者 : アイスゆず
  • URL
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[C2420]

>「従業員テロ」ねえ。当該企業は以前から労働争議があったらしいです。ならばその点も、委託者としては注意しておかねばなりません。
>難しいけど、それが商売人の心意気なのですよ。
おっしゃる通りです。
チャイナでは年間8万件も暴動があるそうです。
危険があることがわかっていてチャイナに工場を作った日本企業の責任です。
日本企業は一刻も早くチャイナから撤退するのが正しい判断でしょう。
  • 2008-02-04
  • 投稿者 : (無記名コメント)
  • URL
  • 編集

[C2421] その文脈で同意されても。

さすが、名前も名乗れないだけあって、現実を見ていないお花畑なコメントですね。
どれだけの「日本人」が失敗成功含めて、てめえらの事業の存亡をかけた「闘い」を展開しているのか、想像できないはずはないでしょう。
  • 2008-02-04
  • 投稿者 : なめぴょん
  • URL
  • 編集

[C2438] なめぴょんさんへ

ご苦労、想像もつきません…。本当に大変なのでしょうね。
ちょっと心苦しい気はするのですが、
これは、一消費者としての意見として、参考までに…。

やはり、スーパーなどに並ぶ中国の食材はひどいです。
日本の基準で考えると、ですが。
この国の食の質は、世界一だと思います。
そのため、消費者の舌も肥えております。
その日本の消費者から見て、
中国の食材には、作り手の愛情がかけらも感じられません。

はたして中国の生産者に物作りのこだわりや自負を
持たせることが出来るのか?
あるいは、そうした生産者を見つけることができるのか?
さらに、そうした優良品の作り手を、劣悪な作り手と選別し、
優良品のみを輸入するということができるのか?
日本企業の良心も試されているように思います。
現地にいる方はその点にご苦労されているのでしょうね。


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村野瀬 玲奈

Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。護憲派アマゾネス軍団労働組合所属(笑)。派遣秘書としてこちらにもときどき勤務(笑)。
この秘書課広報室備え付けの国会議員の政党別・委員会別・都道府県別などの名簿の一覧と使い方はこちら。たとえば、非正規労働を正規化せよと民主党幹部に要望の投書をするなど、ご活用ください。名簿の最終更新日は2008年1月23日。
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(↑Please read this link, so that the world-famous Tsukiji fish market should not be relocated to an old gas works site at Toyosu, highly polluted with multiple contaminants.)

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「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です

『司法の現実の中では、死刑とは何でしょうか。12人の男女の陪審員。2日間の審問。事件にまつわることがらの奥底まで触れることは不可能。そして、数十分、時には数分で罪悪性についての非常にむずかしい問題に断定的に判断をくだす。それ以上に、ほかの人の生死を決定するという恐ろしい権利もしくは義務。12人の人が、ある民主主義国で、次のようなことを言う権利があるというわけです。「こいつは生きていてよい、こいつは死ななければならない!」と。私ははっきり申します。この司法の構想は、自由の国のそれではありえません。』

1981年9月17日、フランス国民議会、死刑廃止法案の審議における、法務大臣ロベール・バダンテール Robert Badinter の演説から引用)
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世界人権宣言を読もう...

『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』

...ベルギー憲法も。

『第11条 ベルギー国民に認められた権利と自由の享受は、差別なく保証されなければならない。その目的のために、法律及びデクレをもって、特にイデオロギー的及び思想的少数者の権利および自由を保障する。』

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未来を予見する最良の方法は自ら作ること

●未来を予見する最良の方法はひよこ豆のようにころがることである。
●未来を予見する最良の方法は情報流通を促進することである。
●未来を予見する最良の方法は労働組合って何するところか学ぶことである。
●未来を予見する最良の方法は大脇道場に入門することである。
●未来を予見する最良の方法は広島瀬戸内新聞を購読することである。
●未来を予見する最良の方法は世界の片隅でニュースを読むことである。
●未来を予見する最良の方法は午後のコーヒーをいただくことである。
●未来を予見する最良の方法はブログで 情報交換することである。
●未来を予見する最良の方法は「私にも一言、言わせて!」と吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にももう一言、言わせて!」とさらに吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだもう一言、言わせて!」とさらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は「私にもまだまだもう一言、言わせて!」ともう一度さらに再び吼えることである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度および障害者雇用制度を改善することである。
●未来を予見する最良の方法は医療制度改革と社会保障を憲法を通じて見つめることである。
●未来を予見する最良の方法はクリームな日々を過ごすことである。
●未来を予見する最良の方法は反戦な家をつくることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦を受けることである。
●未来を予見する最良の方法は超左翼おじさんの挑戦をもう一度受けることである。
●未来を予見する最良の方法はふじふじのフィルターで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法はラ・ターシュに魅せられることである。
●未来を予見する最良の方法は何人かの友人同士が日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書くことである。
●未来を予見する最良の方法は生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ深めることである。
●未来を予見する最良の方法は「人生は美しい」と言うことである。
●未来を予見する最良の方法はきまぐれに手記を書くことである。
●未来を予見する最良の方法は教育基本法の再改正を求めることである。
●未来を予見する最良の方法はわたしの心のものさしで社会を見ることである。
●未来を予見する最良の方法は身近な一歩で社会を変えることである。
●未来を予見する最良の方法は白鳥の一声を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は競馬に勝つことである。
●未来を予見する最良の方法は古い寺を多く見ることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色の歩行者になることである。
●未来を予見する最良の方法は灰色のベンチに座ることである。
●未来を予見する最良の方法は植草一秀さんから『知られざる真実』を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治学者五十嵐仁さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は政治評論家森田実さんの意見を聞くことである。
●未来を予見する最良の方法は鈴木邦男さんをぶっとばす(?)ことである。
●未来を予見する最良の方法はミネソタ大学人権図書館に国際憲章、国際条約を読みに行くことである。
●未来を予見する最良の方法は権力に奪われた言葉を奪い返すことである。
●未来を予見する最良の方法は「誰に投票する?」と考えることである。
●未来を予見する最良の方法は世の中の「そもそも」にこだわることである。
●未来を予見する最良の方法は現政権にノーを言うことである。

労働問題、貧困・格差問題リンク

●労働組合ってなにするところ?
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●なんぶユニオン
●NPO法人 POSSE 〜労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう〜
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●すくらむ
●自立生活サポートセンター もやい
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」

「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない

●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●虹とモンスーン
●いしけりあそび(旧)
●いしけりあそび(新)
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●L'art de croire
●飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス超左翼政党の挑戦
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●一寸の虫にも五分の魂
●一寸の虫にも五分の魂(hituziのブログじゃがーさんによるセレクション)
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●(新)とりあえず
●カナダde日本語
●米国からの便り
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●在韓広島人、日本を見る
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●沖縄から見た日本(ごんさん)
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●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
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