
●カナロコ (神奈川新聞)
■今どきの愛国主義(上) 広がる動き正体探る
http://www.kanaloco.jp/article/73388/cms_id/87570
2014.06.22 14:58:00
ジャーナリストの安田浩一さん
在日コリアンの排斥を唱えるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をはじめ、これまでにない「愛国」を掲げた動きが社会に広がりを見せている。「普通の人たち」が極右的な発言をする政治家に投票し、排外デモに日常的に参加する。今、この社会で何が起きているのか-。今月1日、都内で開かれたシンポジウム「今どきの“愛国”って? 報道はどう向き合うのか」で気鋭の識者らがその“正体”を語り、警鐘を鳴らした。
◆「奪われた感」根底にジャーナリスト安田浩一さん
今ヘイトスピーチをまき散らすデモを主導している「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が活動を始めたのは2007年だ。当時、記事を書こうとしても同調者はいなかった。編集者たちは「取り上げることで社会に認知させてしまう」と。そうやって「一部のバカがやっていることだ」と切り捨ててきた。今、運動は激しさを増している。放任、無視してきた結果、社会に定着している。
東京・新大久保や大阪・鶴橋、朝鮮学校周辺では「朝鮮人を殺せ」と唱えるデモが行われている。「南京大虐殺ではなく『鶴橋大虐殺』をやれ」と怒鳴っているのは中学2年生の女の子。「極右化する若者」という言葉ではくくれない人-例えば普通の主婦たちもいる。200人程度のデモはネット中継され、何万、何十万人が視聴する。影響や広がりは計り知れない。
物理的な暴力による傷は癒えるが、言葉による深い傷は一生消えない。無根拠で痛みを伴った暴力をメディアは見過ごしてきた。
デモ参加者の属性はさまざまだが、共通しているのは「奪われた感」だ。雇用や福祉、領土、歴史を「取り返す」ために運動をしている。
「上から見下す差別」は昔からあった。90年前の関東大震災での朝鮮人虐殺がそう。そして今、メディアは事件で「○○国籍の男を逮捕」と報じる。国籍に意味はないのに、属性でひとくくりにする習慣がこの国にはある。
さらに、在特会の運動の新しさは「下から見上げる差別」でもある点だ。象徴的なのがメディアへの攻撃。特権階級とみなし、今の行政や政治、教育をつくってきたのがメディアだと矛先を向けている。彼らは自分たちの運動を「階級闘争」と呼んでいる。
やすだ・こういち ジャーナリスト。雑誌記者を経て2001年からフリー。労働問題を中心に取材、執筆。著書に「ネットと愛国 在特会の『闇』を追いかけて」「ルポ 差別と貧困の外国人労働者」など。49歳。
◆女性が加わる根深さコラムニスト北原みのりさん
この20年の排外主義的な雰囲気は「愛国」と呼ぶには幼稚な言説だ。嫌悪や「嫌韓」の裏返しにすぎない。そこに女性が加わってきたのが特徴といえる。
橋下徹大阪市長の慰安婦発言があった13年春から取材を始めた。憲法記念日に渋谷のハチ公前で街頭集会を開いた女性グループは「慰安婦問題はうそ」と言い、「憲法改正は、生ゴミに消臭スプレーをかけてごまかしているのと同じ」と自主憲法制定を訴え、「5月3日はゴミの日にしましょう」と、主婦目線のソフトな語り口で分かりやすく話していた。最初は気分が悪くなるかと思ったが、共感している自分がいた。
グループの中心は40代、50代の「きちんとした人」。教師も企業勤めも子ども連れもいる。「持っていない人たち」の運動ではない。経済力も家庭もある、しかも皆、とても感じがいい。この運動は一体何だろうかと考えずにはいられない。
震災や原発など重要なテーマがあるのに、なぜ慰安婦問題に取り組むのか。男性がこの問題を扱うといじめになるから、女性の私たちがやらなければという正義感が、そこにはある。
根深さを感じるのは、女性が女性を「ずるい」と考える点だ。慰安婦だったと名乗っている外国の人たちを「ただの売春婦」「賠償金が欲しいだけ」と言う。日本人の元慰安婦は名乗り出ていないじゃないか、と。日本人であれば周囲に加害者がおり、名乗り出ることなどできないのは、考えれば分かるはずなのに。
フェミニズムの立場からすれば、90年代からの揺り戻しも感じる。都知事だった石原慎太郎氏が男女平等のための施設の予算を大幅に削減するなど、攻撃が増え始めた。女性の社会進出を男が不愉快に感じているのだろうか。
きたはら・みのり コラムニスト、女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」代表。時事問題から普遍的なテーマまで幅広くジェンダー視点で考察。近著に「奥さまは愛国」(共著)など。43歳。
◆断言に心地よさ感じ北大大学院准教授中島岳志さん
極端なナショナリズムは「反知性」と思われてきたが、実際は違う。都知事選で田母神俊雄氏に投票したのは、彼の難解な本を読める人たちだからだ。
在特会の攻撃は在日コリアンだけではなく、部落解放同盟にも向けられている。キーワードは「特権」。橋下徹氏の支持者に勝ち組が多くいるように、成り上がり系は自己責任論を口にする。「俺は頑張った。でもあいつらは甘えている」と。
日本維新の会から立候補した女性も自負心を口にしていた。そこから、慰安婦は甘えているというロジックが生まれる。要は皆、自分を認めてほしい。「あなたは頑張っているよ」と。
一方、負け組は周囲の「ちょっと成功者」が嫌い。勝ち組には追いつけそうにないから、すべてがリセットされる戦争に希望を見いだしてしまうという論考(「『丸山眞男』」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」)を書いた赤木智弘の著書になびく。
93年に出版された鶴見済の「完全自殺マニュアル」は、死の手段を手に入れることにより、かろうじて生きることができることを伝えようとした。彼らは若いころにバブル崩壊と就職氷河期、95年の出来事を経験している。1月の阪神大震災、3月の地下鉄サリン事件、そして戦後50年を迎えた8月、過去の反省とおわびを示した村山談話だ。自虐史観、戦後民主主義からの脱却といった言葉があふれ始めた時期でもある。
私を含め30代、40代の同世代が今、生きづらさを感じている。「人権を守ろう」「9条を守ろう」といった左派の言説が空虚に聞こえる中、小林よしのりや松本人志の傲慢(ごうまん)さが受けるのは、本当の事を言っているように聞こえる断言の心地よさがあるのだろう。
なかじま・たけし 北海道大大学院准教授。ナショナリズム研究だけでなく現代日本の政治、社会の問題にも言及。インド独立運動の闘士を描いた「中村屋のボース」で大佛次郎論壇賞を受賞。39歳。
【神奈川新聞】
■今どきの愛国主義(下) 勝手に忖度、筆置く愚
http://www.kanaloco.jp/article/73420/cms_id/87683
2014.06.23 11:00:00
新聞記者向けに「今どきの愛国」をテーマに開かれたシンポジウム。登壇した識者らはいら立っていた。在日コリアンの排斥を唱えるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をはじめ、社会にじわじわと広がる愛国主義的な動きに、なぜ正面から向き合わないのか、と。批判や抗議を恐れ、忖度(そんたく)し、自ら筆を置く記者たちをこう批判した。「メディアは何におびえているのか」
■空気を読むメディア
北原みのりさん 百田尚樹氏の小説「永遠の0(ゼロ)」が人気だ。靖国神社に足を運び、泣いている人もたくさんいる。感動に飢え、「物語」を必要としている人が大勢いる。そうした人たちのメディアに対する運動がどれだけ奏功しているか。クレームが殺到したことにより、韓流ドラマが打ち切られ、韓国人アーティストがテレビ画面から消えていった。
中島岳志さん 「物語」には大きなものと小さなものがある。日常は、それぞれが家族や会社で役割を演じる物語で成り立っている。ところが役割や出番が曖昧になり、抽象的な物語に飛びつきたくなっている。
安田浩一さん 今、ネットで何が力を持っているのか。力強く、勢いのある言葉だ。「人権を守りましょう」と言っても誰も耳を傾けないが、「人権なんて無視してしまえ」と言えば、客がつく。それを指をくわえて見ていていいのか。以前、日本、中国、韓国、台湾のメディアが集まったシンポジウムで、中・韓のメディアは権力と、台湾は資本と闘っているという話が出た。日本はどうか。弾圧を受けていないのに、書けないし、書かない。社会や空気を勝手に忖度している。その遠慮が紙面に出ている。メディアは何におびえているのか。
中島さん 日本人は良くも悪くも空気を読む。保守の代表的論客、故・山本七平氏は、日本が戦争に突き進んだのも空気を読んだ結果だと、指摘している。水を差すことが重要だとも。メディアが小さなクレームにおびえてどうする。佐村河内守氏のゴーストライター問題では発覚後の対応がひどかった。ある新聞は「誤報を出した」と反省文を掲載したが、恐ろしいのは「取材を進める上でおかしいと思った」とアピールしていること。自ら「おかしいと思っても、空気を読んで私たちは黙ります」と宣言しているに等しい。
■建前で膠着する左翼
北原さん 左翼のデモを聞いていても、「何を言っているの?」という感じ。「日本は謝罪すべきだ」と繰り返しているが、その言葉がなぜ届かないのかを考えないと。謝罪と補償を求める元従軍慰安婦の女性をずるいと非難する人がいるが、なぜずるいと感じているのかを考えなければいけない。
中島さん 都知事選で田母神俊雄氏が60万票を取ったのはショックだった。ある新聞社の出口調査で、同氏に投票した人が投票先を誰と迷ったかを聞いたところ、(共産、社民党推薦の)宇都宮健児氏が最多だった。田母神、宇都宮の両氏に共通するのは本音で語っていること。細川護熙氏と舛添要一氏は建前で話している。
北原さん 田母神氏に一番多く投票したのが40代。私たちの世代だ。恐らく一番寄り添える物語を語っているのだろう。でもなぜなんだ、という思いがある。「正義」を語っている人ほど暴力的で高圧的。本音って何だろう。「人権なんてない」といったことになるのか。
安田さん 攻守が逆転している。攻める側に勢いがある。人権、平和、憲法などを守る側は、どういう言葉を用いていけばいいのか分からずにいる。
中島さん そうはいっても建前は重要。先人からの建前を失ったら社会が崩壊する。その建前で膠着(こうちゃく)しているのが左翼。若者はうさんくさいと思っているが、言葉そのものにではなく、なぜ生き生きと語れないのかということに、だ。
■言葉の暴力に規制を
安田さん ヘイトスピーチに関して、私は3年前、法的規制は必要ないと述べていた。「表現の自由」を規制しては駄目だと。今は違う。一体、表現の自由を奪われ、沈黙を強いられているのは誰か。デモ周辺で取り囲まれ、恐ろしい目に遭っている当事者だ。言葉狩りをしろと言っているわけではない。
北原さん これは暴力であり人権侵害。表現の自由という言葉が軽く使われている。今こそ議論すべき時期だ。
中島さん 私も規制すべきだと思うが、規制してヘイトスピーチがなくなるとも思わない。より陰湿になる可能性もある。国会前の脱原発のデモについてだが、彼らが「非暴力だ」と言っていることに違和感がある。「おい、コラ、野田(佳彦前首相)」「クソ東電、出てこい」と、こういうのは暴力だ。こんなことを言われて話し合おうとは思わない。ガンジーは「怒りこそ暴力」と言った。ヘイトスピーチデモを主導する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のやっていることは醜いが、どこか私たちやこの社会と地続きにあるのではないか。
安田さん ヘイトスピーチについて、メディアは目の前の被害とどう向き合うのか。忖度することは、差別する側に加担することだ。出版社勤めのころ、「片方のコメントだけでは駄目。もう一方も取ってこい」と言われて取ってきた。それである種バランスを取った気になっていた。
中島さん そもそも何かを書くことは、何かを捨てること。客観性なんてものはない。それでも表現する。記者として考えてほしいのは、あらゆる記事は主体的なもの。それを引き受けた上で何を書くのか。それが今、問われている。
◆パネリスト 北原みのりさん(43)=コラムニスト、中島岳志さん(39)=北海道大大学院准教授、安田浩一さん(49)=ジャーナリスト
【記者の目】差別と向き合うとは-整理部デスク・佐藤英仁
できれば敬遠したいネタというのがある。シンポジウムのテーマだった「愛国」もその一つ。イデオロギーも絡んで意見は二分され、どちらの立場によっても批判が飛んでくる。関心はあるのに、だから遠巻きに眺めてしまう。
20年近く記者生活を送り、メディアの習性はわが身にもすっかり染みついている。ネタを取捨選択した段階で主体的に価値判断を下しているのに、客観性や中立性を保とうとする。意見が割れているテーマでは両者の言い分を載せ、バランスを取った気になっている。
そうした記者たちの姿勢に、登壇した識者は怒っていた。批判を恐れ、書く前から忖度するな。世の中で何が起きているのかを伝える役目の者が、目をそらすなと。ズバッと指摘されても不思議と心地よく、一つ一つの言葉が腑(ふ)に落ちた。
断定調に同意している自分。そこで気付く。差別的、極右的発言を繰り返す石原慎太郎、橋下徹といった政治家の「男らしく見える」言動にひかれる人たちと変わらないのではないか、と。
ヘイトスピーチにみられる差別と排斥はつまり、人ごとではない。事件が起きれば、メディアは「○○国籍の男を逮捕」と報じる。属性でひとくくりにする。差別の出発点だ。そうしたレッテル貼りはまた、職場や学校といった生活のさまざまな場面で繰り返されていまいか。
この社会は差別の「芽」を抱えている。そのことを認識しなければならない。
いや、それが建前に響く今、こう言い換えるべきなのだ。
私もきっと胸の奥底に差別を抱えている。だからこの問題に向き合うのはしんどく、しかし、だからこそ目を凝らしていかねばならないのだと思う。
【神奈川新聞】
(転載ここまで)
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→
http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→
http://publistella.jp/●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
- 関連記事
-
スポンサーサイト
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc