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「法治国家」としての根源に関わる事態
村野瀬玲奈の秘書課広報室 神戸市 @kobekoho の実質的な『民主憲法不支持宣言』に強く抗議します。(1)
村野瀬玲奈の秘書課広報室 神戸市 @kobekoho の実質的な『民主憲法不支持宣言』に強く抗議します。(2)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5334.html
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5394.html
内田樹の研究室 : 法治から人治へ http://blog.tatsuru.com/2014/04/18_1041.php
(以下、上記エントリーの一部を引用させて戴きます)
先日兵庫県のある団体から憲法記念日の講演依頼があった。護憲の立場から安倍政権の進めている改憲運動を論じて欲しいという要請だった。むろん引き受けた。
主催団体はこれまで二度援集会を後援してくれた神戸市と神戸市教育委員会に今回も後援依頼をした。だが、後援は断られた。
後援拒否の理由は「昨今の社会情勢を鑑み、『改憲』『護憲』の政治的主張があり、憲法集会そのものが政治的中立性を損なう可能性がある」ということであった。
この発言はたいへんに重い。
たぶん発令者は気づいていないだろうが、たいへんに重い。
というのは、「改憲」「護憲」についての政治的主張をなすのはどれほど大規模な政治勢力を率いていても「私人」であるが、行政はどれほど小規模な組織であっても「公人」としてふるまうことを義務づけられているからである。
この発言は「公務員の憲法遵守義務」を事実上否定した。
その点で憲政史上大きな意味をもっている。
市長も教育委員も特別職地方公務員である。
憲法99条は公務員が「この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定めている。
30年前私が東京都の公務員に採用されたときにも「憲法と法律を遵守します」という誓約書に署名捺印した。当然、神戸市長も教育委員たちもその誓約をなした上で辞令の交付を受けたはずである。にもかかわらず、彼らは彼ら自身の義務であり、かつ公的に誓約したはずの「憲法を尊重し擁護する義務」を「政治的中立性を損なう」ふるまいだと判定した。
改憲派である総理大臣が高い内閣支持率を誇っている。そうである以上、護憲論は今のところ「反政府的」な理説である。お上に楯突く行為を行政が後援すれば政府から「お叱り」を受けるのではないか。
そう忖度した役人が市役所内にいたのだろう。
立憲主義の政体においては、憲法は統治権力の正当性の唯一の法的根拠であり、いかなる公的行為も憲法に違背することは許されない。しかるに、神戸市は「時の権力者が憲法に対して持つ私見」に基づいて、公務員の憲法遵守義務は解除され得るという前例を残した。
繰り返し言うが、公務員たちが私人としてのどのような憲法観・法律観を抱いているか、個々の条文についてその適否をどう判断しているかはまさに憲法19条が保障するところの思想良心の自由に属する。しかし、彼らにしてもひとたび公人としてふるまう場合は「憲法を尊重し擁護する義務」を免ぜられることはない。
憲法は私人から見れば一個の法的擬制に過ぎない。だが、公務員にとってはその職務の根本規範である。
私人と公人の区別がわからない人が公務を執行する国を「法治国家」と呼んでよいのだろうか。
(引用終わり)
私なりに、特に重要と思われるポイントを下記に抜き出してみました。
>というのは、「改憲」「護憲」についての政治的主張をなすのはどれほど大規模な政治勢力を率いていても「私人」であるが、行政はどれほど小規模な組織であっても「公人」としてふるまうことを義務づけられているからである。
> 立憲主義の政体においては、憲法は統治権力の正当性の唯一の法的根拠であり、いかなる公的行為も憲法に違背することは許されない。しかるに、神戸市は「時の権力者が憲法に対して持つ私見」に基づいて、公務員の憲法遵守義務は解除され得るという前例を残した。
> 憲法は私人から見れば一個の法的擬制に過ぎない。だが、公務員にとってはその職務の根本規範である。
> 私人と公人の区別がわからない人が公務を執行する国を「法治国家」と呼んでよいのだろうか。
どうやら、法治国家としての根源に関わる事態があちこちで起こっているようです。
民主主義・自由主義の何たるかが日本には根付いていないし、その意味では日本国憲法は“お上をありがたがる”民族性のある日本人には高級過ぎるようですね。
近代国家やめますか?
>安倍首相は12日の衆院予算委で、憲法改正ではなく解釈変更により集団的自衛権の行使を容認できるか問われ、「(憲法解釈の)最高の責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持って、その上で私たちは選挙で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私だ」と答弁した。(朝日新聞より)
内田樹氏は前回の私のコメントで御紹介したエントリー、「法治主義から人治主義へ」で「集団的自衛権」がその時の政権によって、どのようにも拡大解釈されかねない危険性に関して、次のように言われています。
http://blog.tatsuru.com/2014/04/18_1041.php
(以下引用)
安倍政権は集団的自衛権の行使について、行使の範囲を明確にしない方向をあきらかにした。
(引用者注:以下、4月17日付の東京新聞の記事の引用が続きますが、長くなりますので省略します)
この記事を読んで、さまざまな印象を持つ人がいるだろう。
私の印象は一言で言うと、「憲法が軽くなっている」ということである。
「法律が軽くなっている」という言い方でもよい。
法条文そのものにはもはや何の重みもなく、運用者の権威や人気が憲法や法律に優先するというのが、現代日本の支配的な「気分」である。
(中略)
これは日本の統治原理が「法治」から「人治」に変わりつつあることを示しているからである。
特定秘密保護法によって、憲法21条、「表現の自由と集会・結社の自由」については事実上空文化した。絶望的に煩瑣で意味不明な条文によって(一度読んでみるといい)国民の権利は大幅に縮減された。
その一方で、今進められている解釈改憲は法律を「どう解釈するのも政府の自由」という政府への気前のよい権限委譲をめざしている。
つまり、国民の権利は法律によってがんじがらめに制約される一方で、政府の支配力は法律を弾力的に解釈し運用する権利を自らに与えることによってひたすら肥大化している。
政府が法律条文や判例とかかわりなく、そのつどの自己都合で憲法や法律の解釈を変え、その適否については「世論の支持」があるかどうかで最終的に判断されるというルールのことを「人治」と呼ぶ。
世論がどう言おうと、権力者がどう言おうと「法律で決まっていることはまげられない。まげたければ法律を変えなさい」という頑なさが法治すなわち立憲主義の骨法である。「法律が何を定めているのかはそのつどの政府が適宜解釈する。いやなら次の選挙で落とせばいい」というのは法治の否定である。
(引用終了)
「法治主義」の否定。「人治主義」による国家統治。これでは、たまたま「名君の治世」だったら良いが、「暗君」だったらそれだけで酷いことになってしまう、かつての「封建制」と大差ありません。たとえ、王様が存在していても、そんなことにはならないようにと始まったのが「立憲主義」でしょう?王様(皇帝)だろうが、選挙で選ばれた大統領や首相だろが、時の権力者個人の嗜好や判断だけで勝手なことが出来ないようにと、そのために「憲法」というものを作って、権力者にもそれ守らせるというのが「近代国家」の条件だったはずなのですが。
だからこそ、徳川幕府を倒した明治政府も、諸外国から日本を「近代国家」と認めさせたいばかりに憲法の制定を急いだわけです。そしてそうした動きは庶民にまで広がり、昨年、皇后美智子さんも談話で触れられた「五日市憲法」のような民主的な憲法草案を多くの人々が上奏しました。これはまた、一部の人たちが言うような、「日本には本来的に、民主主義はなじまない」とか「日本人は民主主義など自ら望んだことはない」というような暴論を否定する、重要な証拠のひとつでもあると思います。しかし、そうしたものが取り上げられることは一切なく、時の政府は当時の欧州諸国の中でも特に封建色を強く残していると言われた「プロイセン憲法」を参考に明治帝国憲法を制定してしまいました。(先のコメントでASさんが皮肉っぽく言われているように、「民主主義や自由主義」が現在の日本人にとって、その価値もわからないようなものになってしまっているとしたら、それは残念ながら、私たち国民が、当時の目覚めた人たちよりも、だいぶ「退化してしまった」、あるいは「退化させられてしまった?」ということではないかと思います)
内田氏はまた最近の御自身のツィートで、与党はいっそ「改憲」ではなく憲法そのものを廃棄する「廃憲」を目指せと言われています。
ブログ:「晴耕雨読」さんが内田氏のツィートをこちらにまとめておられますので。
「まじで「廃憲」政党に自民党は鞍替えすべきですよ。こっちの方がずっと筋が通っているもの。:内田樹氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14085.html#readmore
(以下、一部引用)
改憲運動やめて「廃憲運動」に看板書き換えたらいいんじゃないかな自民党は。
だって立憲主義自体が「いや」なんだから。
いっそ「帝政」にしたらどうかな。
選挙で「皇帝」を選ぶの。
選ばれた皇帝はきっとすぐに国会廃止して、「終身皇帝」を宣言するだろうから。
ついでに自民党も消えるし。
まじで「廃憲」政党に自民党は鞍替えすべきですよ。
こっちの方がずっと筋が通っているもの。
廃憲主義なら「自治体が護憲の集まりを後援することは罷り成らん」と言っても、「公務員には憲法遵守義務なんかない」と言っても筋が通る。
国家を縛る憲法なんて自民党には不要!今日から看板換えなよ!いや、だんだん本気になってきた。
ほんとに自民党は党是を「改憲」ではなく「廃憲」にすべきですよ。
憲法なんか要らない、行政府が全部決める。
「政治に文句があるなら次の選挙で落とせばいい」んだし、「次の選挙」そのものが「情勢混乱のためしばらく延期します」で済むんだから!
(引用終了)
もちろんこれは、憲法をそこまで軽んじて踏みにじりたいのなら、いっそ憲法そのものを失くして、自分たちが永久に権力の座に留まることも可能な「封建制(ないし、独裁制)国家」を目指せばよいという痛烈な皮肉です。
そもそも最近の与党政治家も公務員も日本が「近代国家である」ということの意味がわかってるのでしょうか?一般の公務員の採用試験ではそういうことを理解しているかどうかの問題ってたぶん、出てるんじゃないかと思うんですが。(私は受けたことが無いのでわかりませんが、どうなんでしょう?)選挙で選ばれる「特別職公務員」の場合も、立候補の条件として、最低限、それをきちんと理解しているかどうかの試験を義務付けたほうがいいのかもしれません。
これが本当に行われたら、日本はアラビア半島の絶対王制国やアフリカの独裁国家も顔負けの体制と化します。
「先進国」じゃないからG7からも当然追放。
そもそも自民が「自由民主」を党名にしていること自体がおかしい。みんな、これに騙されてるんです。
社民・共産の政策の方がずっと自由で民主的。
五日市憲法・他
いま日本の大問題 憲法を考える 五日市憲法ほか(BS朝日)
http://www.dailymotion.com/video/x1ssw0c_%E3%81%84%E3%81%BE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E4%BA%94%E6%97%A5%E5%B8%82%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%BB%E3%81%8B_news
何かと言えば「GHQが作った押し付け憲法」と言われる現在の日本国憲法ですが、実際にはその中に明治初期の庶民たちの手で起草された私擬憲法(私自身はかなり昔に「民草(創?)憲法」という言葉も読んだことがあるような気がするですが…)の精神が深く根付いていることがわかりやすく解説されています。
この件で久しぶりにブログ更新もいたしましたので、興味を持たれた方はちょっと覗いて頂ければと思います。
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
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2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
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