『最も有力な護憲活動は「日本の戦争責任の追及」である』
- 2014/04/24
- 14:00



https://t.co/GMQ3jC49EF
ソコで今知りうる限り、もっとも有力な護憲活動「日本の戦争責任の追及」でございます♪<自分で言うなよ!!!
http://t.co/3nto440yLC
— ひとのことはいいんだよ。 (@voodoo32kpci) April 23, 2014
私も「ひとのことはいいんだよ。 (@voodoo32kpci)」さんに賛同します。日本の戦争責任の追及についての記事はうちのブログでもずっとやり続けていることですから。そこで、「ひとのことはいいんだよ。 (@voodoo32kpci)」さんも引いている「Arisanのノート」の記事を記憶のために記録させていただきましょう。
(転載ここまで)●Arisanのノート
[アジア・日本]憲法は誰のものか
http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20130727/p1
2013-07-27
(前略)
哲学者の久野収は、1960年代半ばに書かれた「「安全」の論理と平和の論理」という秀逸な論考のなかで、日本国憲法の平和主義は、憲法の全体的・構造的特色として捉えられねばならないと明言し、次のように書いている。
第九条の解釈だけにとじこめては、憲法の平和主義はとうてい実現さるべくもない。一例をあげれば、憲法の国民主権の原則をとってみても、「前文」をみれば、政府の行為によってもう一度、戦争の惨禍が引きおこされるのを何としても予防しなければならぬという、ふかい決意の帰結として宣言されている。国民主権はまず、戦争防止の決意によって、基礎づけられているのである。また「前文」にでてくる「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」というコトバ以下の文章も、その「諸国民」の中には、当然わが国民がまず第一に含まれているという読み方をしなければならない。憲法の平和主義が他国依存主義であることの証拠に、このコトバをもちだすのは、だからただしい解釈であるとはいえない。(「「安全」の論理と平和の論理」 『久野収セレクション』(岩波現代文庫)p197)
僕は、久野の考えにすべての点において同意するものではないが、日本国憲法が、平和への願いをその根幹としていること、そしてその実現のための努力の要請が、他のどの国民よりも日本国民にこそ向けられているという解釈には、深く同意する。
ただ僕に言わせれば、それはむしろ平和への責務であり、被害者・犠牲者となった他者たちからの命令である。巨大な戦争の被害を引き起こした責任が、他のどの国民にもまして大きいがゆえに、われわれはこの平和への重大な責務を負っているのであり、その責務を果たすことにおいてのみ、われわれはまた普遍的な役割を果たしうるのだ。
「国民主権」という言葉は、しばしば、日本国憲法の限定的な性格、つまり本来は「人民」と訳されるべきだった「people」という語をあえて「国民」と訳したことで、基本的人権が保障されるべき対象として日本国籍保有者しか表さないというような、現行憲法の欠点の指摘として持ち出される。もちろん、こうした指摘は妥当だと思う。
だが同時にこの言葉を、(久野も示唆しているように)「主権者」として規定された存在(集団)が、平和の実現のためにどのような社会を構築し、また対外的にも他のどの国民よりも以上に努力すべきであるかを語った、他者からの命令を示す表現として捉えるなら、そこには若干違った意味合いが認められるのではないか。
日本国憲法の成立と受容は、日本が引き起こした侵略戦争によって、二千万ともいわれる膨大な人命が失われた事実に根差している(この膨大な人命のなかに、僕はもちろん日本人の兵士や民間人を含めているが、それはあくまで戦争被害者・死者という普遍的な集団の一部という資格においてにすぎない。この点でも、宮崎氏の言い回しには、やや違和感を抱く)。
この膨大な数の死者、あるいは被害者、またとりわけ侵略や虐殺を被る立場になった人々の、いわばかけがえのない命を土台として、その重さに命じられるようにしてわれわれが引き受けたのが、この憲法だ。
平和憲法とも呼ばれるこの憲法は、憲法の改悪を叫ぶ人々が言うのとはまったく別の意味において、「他者の憲法」なのであり、そうである限りにおいてのみ、この憲法は国境を越えて「役に立つ」(宮崎氏)普遍性を持ちうるのだと思う。
このように考えるとき、上記の記事中にあらわれた宮崎氏の「自分たちの憲法」という言葉、またそこで語られている歴史についての考え方には、この「平和憲法」の内実とどこか大きく食い違うところがあるように思えて仕方がないのだ。
ただ誤解してほしくないのは、以上のように述べたからといって、僕が憲法改悪阻止、戦争遂行阻止の人民戦線的なものを否定しているわけではない、ということである。
今ほど、この目的に向かっての、できる限り幅広い連帯が必要な時期はないだろう。
だが、むしろそのためにこそ最も肝心であるのは、憲法の平和主義の理念が、誰によって要請された、誰のための約束であるかという根本のところを、決して揺るがせにしない姿勢だと思う。
それは、あの侵略戦争とその時代との犠牲になった無数の他者に対しての、約束なのだ。また、憲法の改悪によって再び犠牲者とされるかもしれない、現在と未来の他者たちに対しての、それは約束でもある。
この根本を忘れたとき、人民戦線の試みは、現在そうなりかけているように無残に挫折し解体してゆくか、もしくは(これも別の意味で現実化しつつあると言えそうだが)結局は「純粋国民限定戦線」のようなものとしてファシズム体制の一翼を担うことになるかの、いずれかだろう。
とりわけ民主党政権成立以後の過程が、われわれに与えた教訓は、そのことではなかったろうか?同じ過ちをさらに繰り返す余裕は、もうわれわれにはないはずだ。
戦争を阻止するための連帯は、戦争を根本のところから拒む土台の上にしか生まれない。いま求められているのは、単なる数合わせのような虚妄の拡張ではなく、一人一人がこの土台に立ち返ることで、連帯を、真に権力と暴力との支配に対抗しうるものにしていくことである。
宮崎氏や彼の作品のファンの人たちにも、作品を通して、是非そのことをよく考えていただきたい。
もう一度、「ひとのことはいいんだよ。 (@voodoo32kpci)」さんの指摘に戻ります。
(転載ここまで)●迎春閣之風波
イケイケ護憲♪♪♪ぱあと3.0
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11585039983.html
2013-08-04 22:56:00
(前略)
過去にあげた「イケイケ護憲♪♪♪」シリーズでは、改憲案のデタラメさを馬鹿にし続けたのですが、残されていた「マトモな改憲案なら受け入れるのか?」と言う課題への、上記記事は見事な回答になっています。
コー見えてもブログ迎春閣でも護憲についてはアレコレ考えて、過去には「日本が持つ中立的なイメージのおかげで、軍事監視は自衛隊のお家芸になるはず」と言った意見にも共感したりしたのですが、哀しいかな今ではそー言う『美しき誤解』はナカナカ出来なくなくなっています。。。
確かに9条の精神を世界に広めて行くのは大事なのだがソコも含めて、解釈改憲でイラク派兵までやらかした状況下にホンキで憲法を護りたい(特に9条)のなら、他のナニにもまして最優先でやらなければいけないのは、平和主義の主張や非戦の訴えなどではなく「日本の戦争責任の追及」で間違いないと言うコトです。
なんで現行憲法があんなに強靭な反体制・反権力思想を内包しているのかを考えれば、その成り立ちの大元として「大日本帝国は戦争犯罪侵略国家」と言うゆるぎない事実があり、戦後日本がどのように変わろうとその事実から逃げることは不可能なのです。
冷たいイー方になりますが「日本の戦争責任の追及」に立脚しない護憲活動って、悪くはないと思うんですけど安倍ちゃんが首相に再度なれちゃった今後は、殆ど無力化していくと思うんですよねぇ・・・単に理屈の問題で現実的に対応出来ていないように見えても、実は理屈を通すコトが一番の現実的対応になるとゆーイイ例です。
・・・とゆーワケで、今後ブログ迎春閣は日本人が直視したがらない、過去の日本の戦争犯罪について「日本が悪い」と今まで以上に、しつこくしつこくネチネチネチネチイー続けます。
「日本が嫌いなんですか?」なカマトトちゃんは、読んでマスマス不機嫌になって下さい♪♪♪
次の指摘もよく心に刻むべきですね。
ま、とにかく、「9条守った日本国民にノーベル平和賞を!」なんて寝言言ってるおぢさん・おばさんたちは、こういう声にこたえてみなさいね。 pic.twitter.com/LAlj4AbQI8
— BARA (@BARANEKO) April 23, 2014
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→http://publistella.jp/
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
- 関連記事
-
- 憲法を理解していないのに改憲を主張する青年会議所のひどさに耐えられない。 (2015/12/16)
- 現憲法の価値を大切に思う人ひとりひとりコピーライターになったつもりで (2007/05/22)
- 「改憲派」の活発になりつつある動きにブレーキをかけるためにも選挙では自民党に勝たせてはならない。 (2014/11/15)
- 日本国憲法はすでに効力停止されている (大阪地方裁判所、がれき弾圧裁判で) (2014/10/22)
- 選挙が近づくと国民のための仕事をする振りをする自民党、もしくは急ごしらえの「年金時効停止特別措置法案」の強行採決 (2007/05/31)
- 国民から改憲への要望などないという事実すら認めない自民党との議論などできない。そんな自民党との改憲論議に乗ってはならない。 (2021/05/29)
- 国民のためにならない上からの憲法改定は96条から (2013/02/02)
- 2018年は「改憲発議」準備の年。自民党と政府の手口を先読みして、立憲主義、国民主権、基本的人権、平和主義を死守する。 (1) (2018/01/03)
- 自民党政権によって悪用されそうな現憲法の条文 (2016/07/12)
- 「新憲法」制定への動きを強める「新憲法制定議員同盟」への警戒 (2008/03/06)
- 学問の自由を捨てた明治大学 @MeijiDaigaku @Meiji_Univ_PR (2014/06/20)
- 参議院日本国憲法に関する調査特別委員会御中。この国民投票法と自民党による改憲で本当に国民の手に主権が確立されるとは思えないのですけど...。 (2007/04/22)
- 憲法9条と日本国民がノーベル平和賞を受賞するためには... (2014/11/10)
- スタジオジブリの護憲論が読める (追記あり) (2013/07/22)
- ビラを「財産上の利益」などと解釈されたらどうしよう (壊憲手続簡略化法案(いわゆる「国民投票法」自公案)への疑問また一つ) (2007/04/05)
- テーマ:平和憲法
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:憲法、「改憲」または「カイケン」問題
- CM:0
- TB:0
トラックバック
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●東京新聞
●中日新聞
●しんぶん赤旗
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●社会科学者の随想
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !(メインブログ)
●Everyone says I love you !
●のら猫 寛兵衛
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●みんなどこか変わってるから大丈夫
●SukiyakiSongの日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●中林 香(@kaokou11) _ Twitter
●bandeapart72(@bandeapart72) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●みなと横浜みなみ区3丁目
●誰かの妄想・はてな版
●Daily Rolling Bean
●みんな楽しくHappy♡がいい♪
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
最近のトラックバック
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:オーストラリアのケヴィン・ラッド首相の対アボリジニ謝罪スピーチは感動的でした (08/07)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:2000年シドニーオリンピック閉会式の意味を2021年東京五輪の今振り返る (08/07)
- やさぐれ戦記:ベルリン大会以後 (08/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「何もしないから」とホテルに誘い部屋に入るや襲いかかる男を思わせる自民党 (07/01)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自民党とは、「何もしないから」と言いながらホテルに連れ込みたがる男である (07/01)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「ガザ Gaza」 マリリオン Marillion (不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」) (05/18)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「子どもたちが死んだ」 ルノー (不定期連載「世界の反戦歌・反戦詩から」、「異議申し立てのための文化的インフラ」) (05/18)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (39)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (315)
- 死刑廃止 (146)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (262)
- 共生・連帯・反差別 (223)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (210)
- 教育 (436)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (600)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (238)
- 軍事、戦争 (436)
- 外交一般、国際関係論 (215)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (460)
- 労働問題、格差・貧困問題 (469)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (192)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (468)
- 自民党「新憲法草案」を読む (44)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (207)
- デモ、スト、意思表示 (369)
- 民主主義、立憲主義 (458)
- 食の安全 (92)
- 環境問題・第一次産業 (66)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (534)
- 税制、税金、財政 (248)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (277)
- 選挙、選挙制度 (250)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (30)
- 建設・公共事業 (73)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (200)
- 政治一般 (188)
- 行政一般 (49)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (125)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (72)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (31)
- 文化、芸術、芸能 (99)
- 秘書課広報室 (27)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

北欧の教育などと比較すると,日本Takeshi政治の改善のためにすべきこと (障害者自立支援法をめぐる障害者側からの運動を応援します。)「青い芝の会」のスローガンなど 脳性麻痺の人たちの「青い芝の会」があります。ここで確立された理念のひとつが「医学モデルから社会モデル」へでした。「障がい」というものが個人の皮膚の内側にある性Takeshiスリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022世界から嫌われる日本 ウイシマさんが亡くなっても入管職員を不起訴にするのは,やはり被害者がアジア人だったからではないかという民族差別的な疑いが残ります。東京電力OL殺人事件で逮捕されTakeshi少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)防弾少年団は活動休止か。 防弾少年団が活動を休止し,ソロ活動に専念するという報道が目につきます。
ふだんカトリック・ミュージックとポーランド・ロックばかり聴いている私は防弾少年団をよTakeshi1923年9月1日の関東大震災時の日本人による朝鮮人虐殺を忘れない2023年9月1日は朝鮮人,中国人及び日本人量虐殺から100周年 2019年は三・一運動から100周年で,日本政府はこのときに日本が行った武力鎮圧の事実を詳細に認めていれば,現在の韓日関係はいくらかでも好転したのではないかという正Takeshi葛西敬之JR東海会長に呼びつけられる安倍首相軍事化なくして経済繁栄を続ける日本経済のしくみ 先ごろ葛西敬之JR東海名誉会長が亡くなりました。安保法制懇の主要メンバーであり,安倍晋三の師匠的存在でした。葛西から電話があれば安倍は食事を中座してでも駆けつけTakeshi自民党の新たな性加害問題。細田博之衆議院議長のセクハラ疑惑に続いて、吉川赳衆院議員の買春未遂行為。 #参院選2022吉川議員の予想される今後。 買春未遂の吉川議員は行方不明になり,連絡がとれないそうです。
公務員や会社員が無断欠勤を続けたら厳しい処分がくだされます。
吉川議員の場合は,都内のどこかにTakeshi侮辱罪の厳罰化は自民党批判の事実上の禁止ではないか。日本の非民主化が完成してしまう。これを推進するのが自公維国。 #参院選2022萎縮効果を狙ったもの侮辱罪の厳罰化は自公維国の大日本帝国主義政党が政権批判を萎縮させ、事実上禁止するために行った暴挙です。
過去の例を見ても自民党政権が1969年に成立させた悪法「閉口君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定したのはよかった。 #維新自民党政権の御用司法君が代不起立の教員を再任用することを拒否した維新・大阪府の敗訴が最高裁で確定はまともな判決です。
しかし日本ではこういったまともな判決は極少数です。
高崎市県立公閉口高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定Takeshiさん、クテシフォンさんお二人ともコメントいつもありがとうございます。
「日本の裁判所は植民地支配を受けた人々の人権には極めて鈍感」というTakeshiさんの指摘は重いです。日本人の人権にも村野瀬玲奈スリランカ人のウィシュマさんを虐待の末死なせた入管が全員不起訴に。日本国家ぐるみの虐待であり差別である。 #参院選2022No title 仮に一般人が今回の入管のようなことをして他人を死に至らしめたら、「未必の殺意」があったとして殺人罪で問責されるでしょう。殺人まで行かなくても傷害致死罪、保護責クテシフォン高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定No title 今回の最高裁の判断は決定と言う方式が使われています。決定と言うのは一言でいうと「門前払い」であって、内容に立ち入らないまま裁判を終了させることです。
決定はクテシフォン原発事故で国の責任を認めないという最低裁判所判決が自民党日本の腐敗をさらに進めた。 #自民党に投票するからこうなる #自民党政権が日本を滅ぼす #参院選2022No title 単に理性のみで考えれば、「国に責任なし」という判決などあり得ないと思っていました。だが、一方で「日本の最高裁が国家権力の中核を直撃するような判決を出せるわけがクテシフォン高崎市県立公園朝鮮人労働者追悼碑訴訟で、大日本帝国主義側の主張に軍配をあげた最高裁の決定女性国際戦犯法廷とはえらい違い 日本の裁判所は政治に関わる案件は統治行為論をふりかざして判断しないことが常識になっています。韓国には憲法裁判所あって,パク・クネ元大統領によって任命された裁判Takeshi「現実主義者」についてのメモ平和的生存権 憲法における平和主義は9条が上げられることが多いのですが,憲法前文二段を注目すべきであるとの声も少なくないようです。「われらは,全世界の国民が,ひとしく恐怖とTakeshi自民党の新たな性加害問題。細田博之衆議院議長のセクハラ疑惑に続いて、吉川赳衆院議員の買春未遂行為。 #参院選2022No titleはじめまして。
私は、安倍晋三という稀代の大嘘つきが総理大臣の座を射止めたことだけでなく、歴代最長政権となったことを見て、すでに日本は狂っていると思っています。何処へやら従軍慰安婦の件で韓国政府と元・従軍慰安婦の被害者ハルモニたちから問題を『蒸し返されない』ために日本側がとるべき『戦略』朝鮮民主主義共和国の人民も「慰安婦」問題に重大な関心 加藤圭木・一橋大学大学院社会学研究科准教授が2016年に朝鮮民主主義共和国を訪問したとき金剛山(クムガンサン)登山をし,現地の登山ガイドの人と話したそうです。そのTakeshi従軍慰安婦の件で韓国政府と元・従軍慰安婦の被害者ハルモニたちから問題を『蒸し返されない』ために日本側がとるべき『戦略』「慰安婦」否定派の異様さ 2017年9月22日にサンフランシスコで「慰安婦」像が公共の場に建てられました。「『慰安婦』メモリアル建設決議案』に対しては,「慰安婦」否定派は元在特会の山本優美子Takeshi「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」 (マーティン・ルーサー・キング牧師) #参院選2022わたしには夢がある。 マーティん・ルーサー・キング・ジュニア牧師の演説「わたしには夢がある」はよく知られていますが,その演説文を全部通して読む機会はなかなかないと思います。以下にそTakeshi週刊文春の「ヘイトスピーチ、セクシャルハラスメント」の醜さを見て、それこそが日本なのだと思わずにいられない。亡命を余儀なくされた辛淑玉さん 2017年1月に放送された東京MXの「ニュース女子」の中で辛淑玉(シン・スゴ)さんは,基地反対運動を煽動する首謀者として取り上げられました。2018年3月8日にBPOのもうひTakeshi5月18日。たった41年前の1980年に韓国で光州民主化運動があった。済州4・3事件及び麗水・順天事件 1948年4月3日に南北分断に反対した左翼勢力が済州(チェジュ)島で武装蜂起をすると,警察や軍はこれを徹底的に弾圧し,約3万人の済州島民が殺害されました。犠牲者の多Takeshi平和の少女像を撤去してくれとドイツ首相に要請した岸田首相・自民党総裁は国際社会での日本国の評判に不可逆的な傷を与えた。 #自民党 #参院選2022「平和の少女像」の意味とは あいちトリエンナーレで展示された平和の少女像(正式名称「平和の碑」)は韓国の彫刻家であるキム・ソギョン,キム・ウンソン夫妻による作品ですが,細部にわたってさまTakeshi「その強さは、やさしさでできている」、大椿ゆうこ @ohtsubakiyuko さんのための良い言葉だと思う。 (by ちまこ🏳️🌈쥐마코🐭B🐲⛰🎀🌺 (@chimakoBlue)さん)大椿ゆうこさん社民党副党首の大椿ゆうこさんは良心的な参院選の候補者です。
戦争屋、対米従属の政治家ではなくこういった人がもっと政界に進出してくれれば日本はもう少し救われるので閉口#参院選2022 の各党対決点(メモ)昨年の衆院選挙で既に実証済昨秋に行われた衆議院選挙は、大日本帝国主義政党の自公維国の大勝に終わり、
護憲勢力は大きく議席を減らしました。
そのため国会では平和憲法改悪、軍備拡張の大合唱が起閉口自公維偏重、野党軽視の政治報道 #マスメディアへの不満No title 以前BBCのニュースだったと思いますが(このサイトで知ったものだったと記憶している)、「日本では野党は街頭で叫ぶしかない。これに対して与党はメディアを支配しているクテシフォン政権与党(自公プラス実質的与党の維国)が圧倒的多数の議席を占めるのは決定的に悪い理由 #参院選2022No title 7月の参議院選挙を巡る情勢は極めて厳しいものがあります。ここ数年間紆余曲折を経つつも維持されてきた野党共闘の枠組みがほぼ崩壊状態となっているからです。
まずクテシフォン日本の教育現場での差別的奇習や校則を報じるフィンランドのニュースNo title 校則に関する様々な問題について考えると、宗田理の『ぼくらの七日間戦争』が現在でも人気作品である理由の一つが分かります。この本が書かれ映画化もされたのは1980クテシフォン日本の教育現場での差別的奇習や校則を報じるフィンランドのニュース賛成するより反対するのははるかに煩雑で苦労する。 藤岡信勝や小林よしのりなどが歴史修正主義的言説を展開し始めたとき,歴史学会はそのばかばかしさにあきれて反論しませんでした。その結果,歴史修正主義が大きく前進しTakeshi「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」 (マーティン・ルーサー・キング牧師) #参院選2022「神が死んだとは信じない」と言ったキング牧師 キング牧師は「神が死んだとは私は信じない」と言いました。「なぜならば神の葬列に出くわしたことも,神の墓を見たこともないからだ」とのことでした。
テレビの「笑Takeshi国会質問の中身より質問者の顔ぶれがポイントと考えているらしい毎日新聞 @mainichijpnews @mainichi に払うカネはない(怒) #マスメディアへの不満いつもお世話になってます!この件について、論座に論評がありました。
選挙をするについても、候補者を知るための材料になる、知る権利の保障になるという観点が新鮮でした。
https://webronza.asa宮武嶺