コメント
小松に比べれば、阪田センセは立派な方ですが。結構、限界は厳しいようで。
・政治家からの要求・政策に対して、法制局が「それは違憲だから出来ませんよ」と答えるのでは、プロではない。法制局が理屈をつけて、その政策を実行できるようにしてやる。(違憲でやってはいけないことを、政策と解釈を粘土のように捏ね繰り回して、100%ではないにせよ、実行できるようにするのが、彼らの仕事)
・中曽根が靖国公式参拝したいといってきた。担当する役所がないので法制局が”違憲にならない公式参拝”の形式とその理屈を捻ったが、裁判所から違憲とされ残念。(憲法の政教分離規定は、靖国の国家神道を念頭に置いているのだから、”違憲にならない公式参拝”の形式とその理屈なんて、さすがの裁判所にも通用するわけないでしょ。)
・小泉のイラク派遣の理屈を捻ったが、派遣後に裁判を起こされた。訴えを単に棄却するだけでよいのに、不必要な違憲認定をワザワザ書いた裁判官はけしからん。(アンタ達の捻った”武力行使と一体化しない活動なら合憲”という屁理屈・建前さえ、嘘と隠蔽とご都合主義で破ったのだから、当然の違憲判断だ。)
・とはいうものの、さすがに、安倍の集団的自衛権合憲は、規を超えていて許せない。
・時間の許す限りどこにでも行って話したい。
とのことでした。
小松に比べれば、コーヒーカップや犬のOOだって立派です。小松に比べれば、阪田センセは立派な方なのは、当然でしょう。
しかし、悪人ではないとは思いましたが、むちゃくちゃ役人でしたね。法匪とまでは言わないにせよ、それに近い感じ。政府自民党の元で、ここで批判してきたことに見え透いた屁理屈をつけて合憲,正当、国益として、形式的には合法な手続きでゴリ押ししてきたことに負い目なく、良い仕事をしてきたと自負を持っている人だと感じました。自分の憲法解釈と操作の方が正しくて、憲法学者はもちろんのこと、(最)高裁の方が間違いであり、おかしい、納得できないという認識・態度です。行政たる法制局長官のオレの憲法解釈の方が、最高裁の憲法解釈より優れている、優越するというのが日本国憲法の三権分立・立憲主義の”自明な”正しい解釈であるという態度にさえ見えました。違憲判決を幾つか受けている以上、形の上でさえ、「憲法の番人」とはいえないです。
柳澤 協二さんと違い、彼にはやってきたことに反省や後悔はなさそうです。
こちら側にとって、阪田さんの良さが発揮できる範囲は、非常に限られていると思います。
だから安部晋三が選んだのです
NHK経営委員同様、安部晋三の番犬、すたわち日本軍国主義者です。
基本的人権とは何かわかっていないというより、基本的人権を否定する人です。
基本的人権が認めれれていなかった戦前の日本にカムバックするのを理想としているのですから。
犬
犬呼ばわりを擁護されるなら、人権と名誉以外で反論していただきたい。
行政府に憲法を守らせる立場の人間が、逆に行政府に阿るような事を言い出したのだから、明らかに“番犬”です。
何が問題なのですか?
気に入らないならこのブログから去られればよろしいかと。
やっぱり番犬でしょう
弁護士 猪野 亨のブログ 小松一郎内閣法制局長官はやっぱり安倍総理の番犬だった
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1007.html
(以下、一部引用)
小松氏は短気でもあるようで、3月11日午前の予算委員会の中で共産党議員から「安倍晋三政権の番犬」と揶揄されたことに相当ご立腹だったそうです。
「番犬なんだからワンて鳴いてみろ」なんて言われたら、腹も立つかもしれませんが、少なくともこの程度の批評に問題があるとは思われません。
その昔、最高裁が「国の番犬」と評されていたことがありました。本来、最高裁は違憲立法審査権をもつ終局裁判として「憲法の番人」というのが建前でした。中学の社会科でも学んだところです。
しかし、実際には最高裁は、国よりの判決ばかりで「憲法の番人」どころか「国の番犬」と揶揄されていたわけです。
小松氏は、内閣法制局としての独自性を発揮することなく、「お友達」である安倍総理のために従来の憲法解釈を変更しようとしているのですから、まさに小松氏は安倍総理の「番犬」なのです。
それにしてもこの程度のやり方で憲法の解釈を変更できるのであれば憲法なんてあってないようなものです。
憲法が踏みにじられるとき、それは人権保障の危機に直結します。
民主党の小西博之議員が参議院の憲法審査会で今年2月26日に「ワイマール憲法があっても人権弾圧を繰り広げたナチスの手口だ」と述べたそうですが、誠にもってその通りです。
「ナチスから学ぼう 軍国国家の再建(麻生太郎氏)」
憲法をどうにでも解釈できるということが立憲主義の観点からも許されざることであることは常識であり、だからこそ憲法は通常の法律に比べても改正が困難になっているのです。改正は困難でも解釈でいかようにも変更できるなどとしたら憲法そのものの否定であることは誰でも理解できそうなことなのですが、安倍総理や小松氏には全く理解できないようなのです。
いや、安倍総理の理解能力からはともかく、小松氏は十分に理解しながらも番犬として忠実に安倍総理の意向に従って解釈改憲に突き進もうとしているのです。
(引用終わり)
「改正は困難でも解釈でいかようにも変更できるなどとしたら憲法そのものの否定であることは誰でも理解できそうなことなのですが、安倍総理や小松氏には全く理解できないようなのです。
いや、安倍総理の理解能力からはともかく、小松氏は十分に理解しながらも番犬として忠実に安倍総理の意向に従って解釈改憲に突き進もうとしているのです。」
この辺がやっぱり「番犬」の名に値するかと私も思いました。
小松氏を表現するなら
しかし、私個人の表現を使わせていただくとすると、『憲法を違った形に見せる“幻覚剤”を投与する悪徳医師』ですかね。
…待てよ?それだと、安倍晋三が解釈改憲を行うために送り込んだという事が表現できない。
安倍晋三こそ絶対権力者だとマスコミ(産経)で豪語し、それを既成事実化する役割が自分にあると信じている人物を悪徳とは言え医師とは言えないか…。
さしずめ“幻覚剤”程度でいいのではないでしょうか?
番犬ほど立派では無いですよ。小松氏は。
どうせなら、「俺は憲法の番犬だ」と言ってほしかった
---------------------------------------------------
朝日新聞グローブ (GLOBE)|内閣法制局 -- 法令解釈担当は官房長官に
http://globe.asahi.com/feature/100614/02_1.html
「官庁のなかの官庁 『法は政権の意思を超える』」より以下引用
「法制局は官庁の官庁であって、その権限と法に忠実な番犬たること戦前戦後を問わず、いささかも変わったことはない。各省庁にとり大蔵省主計局と内閣法制局は最も手ごわい相手であり……」
内閣法制局が創設100年を記念して発行した文集に、こんなOBの手記がある。
内閣法制局の設立は1885(明治18)年。内閣制度の発足と同時で、明治憲法発布より4年早い。初代長官は長州出身で工部卿なども務めた山尾庸三、2代目は明治憲法や教育勅語の起案にあたった井上毅。戦前は勅令の審査・解釈も手がけ、他省庁とは別格の存在だった。
<中略>
国会でも、法制局の法解釈が、与野党の議論の土台になってきた。最高裁判所の長官経験者すら、「法制局が厳密に合憲性のチェックをしているので違憲訴訟が少なかった」と、その「重み」を認める。
内閣法制局の規定は、憲法にはない。法解釈を担う根拠は、内閣法制局設置法で「法律問題に関し内閣並びに内閣総理大臣及び各省大臣に対し意見を述べること」を所管するとされる点に尽きる。
それでもときに首相に対しても強い態度でのぞむ理由は何か。法制局関係者は「積み上げてきた法解釈の整合性を守らなければ、法秩序の安定が保てないからだ」という。元長官の阪田雅裕は「政治判断で行政府の法令解釈がころころ変わるようなことでは法治国家ではなくなる。政権の意思を超えて存在するのが法だ」と話す。それを担保するのが法制局というわけだ。
------------------------------------------------------------
(思えば「番犬」じゃなくて「番人」なら良いとうのも、犬に失礼な話です。「主人に忠実」という点では犬は人間の比ではないと、著名な動物行動学者が書いているのを読んだこともありますので)
つまり、時の与党によって、得て勝手に憲法その他の法律を解釈されて政策が変わってしまうようでは日本は法治国家とは言えなくなってしまう。そのための内閣への「御意見番」ということなんですね。(こういう部署があるのを今回初めて知りましたけど)その御意見番の長を時の内閣自身が任命できるというのがちょっと、どうかとも素人は思うのですが、これまで特に問題にならなかったのは、法律の専門家として、それなりに常識を備えた人が任命されていたからなのでしょう。
国民としては、内閣法制局長官殿には「そうだ、俺は番犬だ。時の政府与党によって、勝手な解釈をさせないために憲法を守る番犬なんだ!」と、上記リンクの中のOBの方のように言ってほしかったところですが。だったら、すごく「カッコいい番犬」だったのに。
ただし、上記記事を読んで行きますと、「法制局による護憲」はすでに現実の政策との間で、かなり無理もして来たようです。そもそもこれまで法制局と内閣との間でどのような攻防があったのかさえ、私たちは(少なくとも私は)知りませんでした。
もし、憲法やその解釈が変わってしまえば、その影響は嫌でも私たち国民の端々にまで及びます。今の憲法のもとで、現実の国際社会をどう生きて行くのか、国民の多くが「わがこと」として考えなければならない時期が来ているような気がします。
--------------------------------------------------
朝日新聞グローブ (GLOBE)|内閣法制局 -- 法令解釈担当は官房長官に
http://globe.asahi.com/feature/100614/02_3.html
「ガラス細工の『戦力』解釈 」より引用
内閣法制局は、集団的自衛権の行使は違憲であるとの見解を維持し、国連指揮下での自衛隊海外派遣は合憲とする小沢らの憲法解釈にも一貫して否定的だ。こうした姿勢を見て、最近では「護憲」を掲げる政党が法制局を「憲法の守り手」として持ち上げることが多い。
だが、法制局はかつて、ガラス細工のように無理な理屈を重ねる組織との批判も浴びてきた。憲法9条に則して「戦力」を持たないと言いながら、戦車や戦闘機、護衛艦を持てる。武装勢力の攻撃が頻発するイラクにも自衛隊を派遣できる――。それでも「憲法解釈は変わっていない」と主張してきたからだ。
------------------------------------------------------------
違う
このブログの閲覧者は誰かが『犬』と呼ばれていることに問題を感じないのか?
学校で、自分の子供が犬と呼ばれてたら問題あると思わないか?
アスカさん、
人間が人間たり得るのは、理性と良心によって、自分が為すべきことを心得ているからです(少なくとも私はそう考えています)。
自分を寵愛し重用してくれる人にだけ従いその言葉を善しとするのでは、やはり“犬”・“狗”ですよ。
あなたは一言片句を問題にされていますけど、問題にされるべきは小松長官です。
>アスカさん
たとえば、「犬畜生」という言葉がありますけど、私もこの種の言葉は嫌いなんです。そうした言葉で表現されるような非道なことを同族に対してするのは大抵が人間であって、動物は同族同士ではめったにそんなことをしませんから。(もちろん縄張りやメスを巡る争いはありますが、それには彼らなりのルールがあります)犬にしろ豚にしろ、人間は何故かペットや家畜のように自分たちがいいように利用している動物のことほど、他人を侮蔑する呼称に使いますね。(例えばこれがライオンなら、その髪型からか、強硬な政策からだったのか「ライオン宰相」とか呼ばれて、えらく人気があった政治家もいたようですが、どうしてなんでしょう?)
ところでここで問題になっているのは「犬」じゃなくて「番犬」です。犬は何万年も前から猟犬や番犬として人間の忠実な友でした。かつてコンラート・ローレンツというオーストリアの動物学者がいたのですが、『人イヌにあう』という、犬と人間とにまつわるエッセイ集の中で、自分の愛犬についてこんなことを書いているんです。
犬の飼い主によせる信頼と友情というのはそれはもう大変なもので、もし、自分が冬の凍った川に落ちたら、自分の愛犬はそれを助けようとして躊躇なく飛び込むだろう。しかし、自分が彼に同じことを知れやれるかどうかと考えると、とても自信が無くて、それをすまなく思うと。
今は手元に無いので少し表現は違うかもしれませんが、だいたいはこんな内容でした。これを読んだ頃は我が家でも犬を飼っていましたので、とても切なく思ったものでしたが、そもそも「番犬」という存在も、こうした犬が人間に寄せてくれる厚い信頼と友情を利用した方法でしょう。だから本当は「番犬」という言葉もあまり侮蔑的には使用してもらいたくはなかったのですが、ただここで問題になっている「番犬」には、「安倍政権の」という形容詞(所有格?)が付くわけですよね。問題はそこだと思います。なぜならば内閣法制局とは、時の政権が勝手な考えで憲法その他の法令を無視した政策を行わないように監視する役割があるわけで、政権とは「敵対関係」とまではいかないが、一種の「緊張関係」を持った存在でなければならないはずです。
小池議員が小松氏に言ったのは、その法制局の長官が「安倍政権に番犬のように忠実では困る」という意味でしょう。まして解釈改憲を強行したい安倍政権ですからなおさらです。「それに対して、あんたは盾になるつもりもないのか?この役立たず!」と言われたのと同じことですから。
もし、私が法制局長官なら(もちろん、そんなものになれる知識もキャリアもまったくありませんが。笑)「憲法を守る番犬」なら、自ら誇りを持っても言えますが、「解釈改憲を狙う政権の番犬」と他人から言われたら、侮辱と思うでしょう。小松氏が腹を立てた理由も「自分ではまったくそんなつもりはなかったので心外」だったのか、あるいは「図星だったので逆切れした」のかはわかりませんけれど、ともかく、ただ「動物である犬に例えられたから」という単純な理由ではないように思いました。
(もし「自分ではまったくそんなつもりはなかったので心外」だったとして、どうして、いきなり「基本的人権」や「プライバシー」という根源的な話を持ち出して抗議するのか、ちょっと奇妙に感じるところではありますが、この辺は詳しいやり取りがマスコミにも出ていないようなのでわかりようもないですね)
私の前回のコメントを補足します
いろいろわかりにくく書いてしまったような気がするので、私の前のコメントを簡単に補足します。
つまり、私の考えとしては、内閣法制局やその長官が「番犬」なのはいいとして、「誰の番犬」なのかが問題なのだと思うのです。「解釈改憲を目指す政権の番犬」なの「憲法の番犬」なのか。そして現在の憲法は「立憲主義によって国民の人権を守るために権力者に縛る法律」でありますので、「憲法の番犬は国民を守る番犬」でもあります。
国民として、どちらであってもらいたいかは言うまでもありません。
「番犬」にどんな形容詞や所有格が付こうと付くまいと、「犬のような下賤なものに人間を例えるのがけしからぬ」ということなら、お話しても無駄かもしれませんが。
私が常々思うのは、人間は確かに「知能」では他の生き物たちよりも立ち優っているかもしれないけれど、「道徳」ではどうかと思うのです。ひょっとしたら、「どんな生き物よりも不道徳な生き物」かもしれない、そんな気がしています。だから、人間の悪徳を他の動物に例えて言うのは好きではないのですが、上記のような理由であれば良いのではと思いました。
椎名悦三郎
>番犬様と呼んであげなよ。
ああ、やっぱり佐藤内閣の時の椎名悦三郎元外務大臣のアメリカについての「日本の番犬」発言を思いだす人はいるのですね。椎名氏は、「番犬」という言葉づかいをとがめられて、「お番犬様」と言い直した。
個人でなくアメリカという国なら犬呼ばわりもOKってこともなさそうだから、椎名さんが今いたら、保守派からひんしゅくを買うのでしょうねえ。
「番犬」と言う単語にしか反応出来ない1秒1クロック1ビットシンキングはドコにでもいるモノです♪
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11455714753.html#c12258312520
「政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない」なオトモダチもソーなんですけど、「安倍政権の番犬」なんて認定されてなるモノではありません。自らすすんでなるモノなのです(♂∇♀)(♂∇♀)
ジョーダン抜きでホントに安部ちゃんって、国会中継やってるテレビのアナログ2チャンネルと、ネット掲示板の2ちゃんねるの区別がついていないでしょう(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)
だから字面だけの言い合いでは、絶対負けない体裁を取り繕おうとする人選になってしまうんですよ♪♪♪
ソッチの方が憲法解釈の変更よりずっと大事なんです(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)(♂∇♀)
番犬がダメだというのなら・・・
この件について―
小松氏は国民・一個人として自由を享受したいなら、公務員(内閣法制局長官、外務省職員)の職を辞するべきです。
全ての公務員は憲法に遵い憲法を守る事を第99条で当然に義務付けられており、その職にある限り、憲法を批判し変えようとする“思想・良心の自由”はありません。
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)