村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員ひとりのサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課の村野瀬玲奈のおしごと日誌。国会議員名簿や民主主義運動の言論と資料をのせます。スローガンは「政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。」
Entries
広範な薬害被害者救済をなぜ国はためらう?責任がどこにあろうとも。

前の記事、『将来の「被害者」のためにも「線引きのない一律救済」を望みます。(薬害肝炎問題)』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-530.html
の続き...です。
アイスゆずさんの記事で紹介されていた別の記事を読みました。これも、文章の組み立て方に良心が感じられるとても良いブログだと思います。さっそく当秘書課広報室の私的リンク集にも入れさせていただきました。
●白鳥一声
薬害肝炎: 無過失補償で解決を
http://8910-1000.at.webry.info/200712/article_11.html
その中でさらに、医学的解説を含む記事を載せているブログを紹介しています。参考のためにこれもリンクしておきます。
●お医者になるのは、大変ですね
薬害C型肝炎の原告団 和解骨子案の拒否を正式決定
http://oisha.livedoor.biz/archives/51091126.html
さて、白鳥一声」のbirds-eyeさんの記事を読んで私が考えたことを書いてみます。
birds-eyeさんは、『政府が「責任」を負うべきなのは被害の一部にすぎないと考えます。「過失に対する補償」という論点については、線引きを行う方法はともかくとして、線引きを行うこと自体は支持します』とおっしゃっていて、私などはどきりとします。ですが、おっしゃっていることの意味はわかります...わかると思います。実際、どのくらいの正確さでできるかはわかりませんが、線引きはしようと思えば可能だと思います。
しかし、今ここで線引きの議論をすることによって、患者への治療が遅れて手遅れになったらそれは本末転倒であると思います。責任の所在をケースごとに正確に見きわめることができて、救済の線引き基準も正確にできた、だけどその間に患者の病状が進行して手遅れになった、というのでは話になりません。
一つ一つの患者のケースでどのように責任を問うか、と私にきかれたら、個々のケースによっていろいろになるでしょうから、それをここで一つ一つ検討することは私の手に余ります。しかし、行政や医療界の不作為や怠慢がかなり広くあったことは確かです。だから裁判所からの和解案が出てきているのだと理解しています。であるなら、多くの患者が救済されるべき、という前提で被害者への救済策にのりだすことを支持します。
今回のような行政や医療界の責任を問うて救済策を考えるべきケースに、難病(特定疾患)に対する医療費助成制度の考え方を適用して救済策を考えるというアイデアをbirds-eyeさんはあげておられます。理由付けとしては良いと思います。
それは、個人の力では避けることのできないリスク、誰にふりかかるかわからないリスクへの対処を個人に帰するのではなく、社会全体で負担するという、「リスクの社会化」の考え方にも通じるものです。国は国民が幸福に平穏に生活するための保険会社のようなものだと考えれば、所得に応じて税金という掛け金を払っている人々は、その「リスクの社会化」の考え方にもとづいて、被害救済を国に求める資格があり権利があると考えることができます。国はまさに、本来は、国民が平穏に幸福に生活できるための条件整備をする機関である「はず」なのですから。
(いつふりかかるかわからない病気や災難やなにかの被害のためにお金をとっておかなければいけないとしたら、人々は消費を手控えるでしょう。それは経済にも良くないにちがいありません。)
日本の税金を攻撃的軍事組織であるアメリカ軍への「思いやり」やテロ抑止になることを説明できないインド洋での無料給油のために使うことにためらいのない政府与党が、なぜ日本国の構成員であり主権者であり納税者であり有権者である日本人のために、日本人の直接の幸福のために使うことをためらうのか、私にはわからないのです。ひょっとして、日本政府は日本人を尊重していない、と考えてよろしいのでしょうか?
もし日本政府が日本人を尊重するのなら、責任がどこにあろうとも、広範な薬害被害者救済をためらう理由はないと思います。そして、このような薬害被害者救済のための制度的仕組みをつくり、「リスクの社会化」という考え方とともに国民に広めてゆくよい機会のはずです。どんな薬害被害、医療被害であれ、どんな病気であれ。
誰もがかけがえのない命を持ち、かけがえのない人生を生きています。その重さに線引きをしたくありません。それと同時に、誰もが病気になり、誰もが被害者になる可能性があるのですから、どんな病気や薬害被害や医療過誤にも対処できる制度と思想を作る良い機会だと思います。野党の皆さんが被害者原告団と会合を持ち、与党に話を通そうとしていることを知りました。自公政権がためらっているのなら、もっとがんばってください。野党にそれができるのなら、私は日本人の幸福のためにそれを支持します。
自公チュー政治に有権者、納税者からの「ノー」を!
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html

28件のコメント
[C1916]
- 2007-12-18
- 編集
[C1917] >アイスゆずさん
こういう記事に気付かせてくれたアイスゆずさんに感謝するのは私のほうです。^^
>皆がお互いの命を出来るだけ安く見積もろうとしていると感じます。(それも、立場の弱い人間どうしが。)悲しすぎます。
なんて鋭い言葉。本当に悲しすぎます。
>皆がお互いの命を出来るだけ安く見積もろうとしていると感じます。(それも、立場の弱い人間どうしが。)悲しすぎます。
なんて鋭い言葉。本当に悲しすぎます。
- 2007-12-18
- 編集
[C1920]
こんばんは。このたびは拙ブログの記事を紹介していただいて本当にありがとうございます。
村野瀬さんが書かれている、人権問題についての充実した記事は、ただただ頭が下がる思いで拝読させていただいています。
#僕の方からもこちらのブログにリンクを貼らせていただきたいのですが、ご許可いただけますでしょうか?
>線引きの議論をすることによって、患者への治療が遅れて手遅れになったらそれは本末転倒
これは、本当におっしゃるとおりです。アイスゆずさんにも同様のことをご指摘いただいて、それが今回ご紹介いただいた記事を書くきっかけになりました。(アイスゆずさん、この場を借りてお礼申し上げます)
僕が望む形としては、
,泙沙蟲泙法被害者全員に対して医療負担を支えるだけの公的支援をする
△修慮綫府の責任を追及し、謝罪させ、過失の保障を受けるべき被害者には上乗せして保証金を支払う
です。
>リスクの社会化
こんな便利な概念(言葉)があったとは… 一つ勉強させていただきました。
>お金は、あるところにちゃんとある。
まったくです。
道路特定財源なんかをつぎ込めばいいのに、などとつい考えたりしました。薬害被害者が生きる道筋をつくる、なんて名目で。
村野瀬さんが書かれている、人権問題についての充実した記事は、ただただ頭が下がる思いで拝読させていただいています。
#僕の方からもこちらのブログにリンクを貼らせていただきたいのですが、ご許可いただけますでしょうか?
>線引きの議論をすることによって、患者への治療が遅れて手遅れになったらそれは本末転倒
これは、本当におっしゃるとおりです。アイスゆずさんにも同様のことをご指摘いただいて、それが今回ご紹介いただいた記事を書くきっかけになりました。(アイスゆずさん、この場を借りてお礼申し上げます)
僕が望む形としては、
,泙沙蟲泙法被害者全員に対して医療負担を支えるだけの公的支援をする
△修慮綫府の責任を追及し、謝罪させ、過失の保障を受けるべき被害者には上乗せして保証金を支払う
です。
>リスクの社会化
こんな便利な概念(言葉)があったとは… 一つ勉強させていただきました。
>お金は、あるところにちゃんとある。
まったくです。
道路特定財源なんかをつぎ込めばいいのに、などとつい考えたりしました。薬害被害者が生きる道筋をつくる、なんて名目で。
- 2007-12-18
- 編集
[C1921]
こんばんは。
今日、原告が大きく譲歩した案を提出しました。
朝日新聞「〜当初、原告側は「法的責任を認めたうえでの謝罪」を求めていたが、過失を認める「法的責任」の文言にはこだわらず、被告側に一定の譲歩をした形だ。〜」
回答期限が20日なので、あす政治決断がなければ、和解打ち切りとなります。
原告の方々にとっては、すでに長い年月が過ぎてしまいましたが、あすは必ず人間的な判断がされると思います。
福田衣里子さん
「私たちじゃなくて、世論が国を動かしつつあると感じます。」
(福田さんのブログより)
福田さんの、命を大事にしたいという気持ちが世論を動かしたと思います。
今日、原告が大きく譲歩した案を提出しました。
朝日新聞「〜当初、原告側は「法的責任を認めたうえでの謝罪」を求めていたが、過失を認める「法的責任」の文言にはこだわらず、被告側に一定の譲歩をした形だ。〜」
回答期限が20日なので、あす政治決断がなければ、和解打ち切りとなります。
原告の方々にとっては、すでに長い年月が過ぎてしまいましたが、あすは必ず人間的な判断がされると思います。
福田衣里子さん
「私たちじゃなくて、世論が国を動かしつつあると感じます。」
(福田さんのブログより)
福田さんの、命を大事にしたいという気持ちが世論を動かしたと思います。
- 2007-12-18
- 編集
[C1922] コメントお礼
>birds-eyeさん
いらっしゃいませ。リンクの件、私も勝手にリンクさせていただきましたし、友好ブログとは適当にリンクしたりされたりしてますし、偉そうに「ご許可」するほどのことではありません。(笑)どうぞよろしくお願いいたします。
被害者が必死の訴えをしている例はこの薬害肝炎に限らず、ほかにもあるので、そちらも同じ考えで解決と和解をはかってほしいものです。元従軍慰安婦のこととか。政府は被害者が死ぬのを待っているのか、と政府に向かって私に繰り返させないでほしいと思います。
「リスクの社会化」、birds-eyeさんがご存知なかったのでしたら、書いてよかったです。もっと知られている概念だと思っていました。これは一般人の誰にとっても損な話ではないはずなのです。
>アイスゆずさん
速報ありがとうございます。「責任追及」をやめるというのは確かに原告側にとって大譲歩ですが、そのためには、少なくとも今後このような被害が発生しないような制度や思想や実践的習慣を政府につくりあげさせることも必要で、それを強調してもよかったと思います。それを国民一般に浸透させることも必要だと思います。
いらっしゃいませ。リンクの件、私も勝手にリンクさせていただきましたし、友好ブログとは適当にリンクしたりされたりしてますし、偉そうに「ご許可」するほどのことではありません。(笑)どうぞよろしくお願いいたします。
被害者が必死の訴えをしている例はこの薬害肝炎に限らず、ほかにもあるので、そちらも同じ考えで解決と和解をはかってほしいものです。元従軍慰安婦のこととか。政府は被害者が死ぬのを待っているのか、と政府に向かって私に繰り返させないでほしいと思います。
「リスクの社会化」、birds-eyeさんがご存知なかったのでしたら、書いてよかったです。もっと知られている概念だと思っていました。これは一般人の誰にとっても損な話ではないはずなのです。
>アイスゆずさん
速報ありがとうございます。「責任追及」をやめるというのは確かに原告側にとって大譲歩ですが、そのためには、少なくとも今後このような被害が発生しないような制度や思想や実践的習慣を政府につくりあげさせることも必要で、それを強調してもよかったと思います。それを国民一般に浸透させることも必要だと思います。
- 2007-12-18
- 編集
[C1924]
村野瀬さま
>「責任追及」をやめるというのは確かに原告側にとって大譲歩ですが、そのためには、少なくとも今後このような被害が発生しないような制度や思想や実践的習慣を政府につくりあげさせることも必要
おっしゃる通りだと思います。
原告が、将来薬害にあうかもしれない私たちの命を思いながら、体力の限界までたたかったこと、有難く、自分が情けないです。
みんながお互いの命を大事だと感じられる社会を、今の子供が大人になるまでに、なんとしても作りたいです。
そうでないと、原告の方々に対して、亡くなった方に対して、あまりにも恥ずかしく情けないです。
>「責任追及」をやめるというのは確かに原告側にとって大譲歩ですが、そのためには、少なくとも今後このような被害が発生しないような制度や思想や実践的習慣を政府につくりあげさせることも必要
おっしゃる通りだと思います。
原告が、将来薬害にあうかもしれない私たちの命を思いながら、体力の限界までたたかったこと、有難く、自分が情けないです。
みんながお互いの命を大事だと感じられる社会を、今の子供が大人になるまでに、なんとしても作りたいです。
そうでないと、原告の方々に対して、亡くなった方に対して、あまりにも恥ずかしく情けないです。
- 2007-12-19
- 編集
[C1926] 政府には責任がある
薬害肝炎について、「政府には責任がない」と言っている人がいるようですが、それは詭弁としか言いようがありません。
少なくとも、アメリカで承認が取り消された1977年以降については政府の責任は明確です。
薬害肝炎は品質不良な医薬品による被害であり、「予期せぬ副作用」などではありません。
言うまでもなく、政府は国民の健康について責任を負っているわけですから、仮に直接的な責任がなかったとしても、全員を救済するのは当然です。
投与時期や記録の有無にかかわらず、被害者全員を救済すべきです。
薬害肝炎問題は政・官・業の癒着によって起こった構造的な問題です。
政府が抵抗しているのは薬害肝炎をつくり出した構造が現在も存在し、関与した人物が影響力を持ち続けていることを意味します。
徹底した真相の究明と責任の追及をしなければ、同じようなことが再び繰り返されることでしょう。
旧731部隊の亡霊
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/365466/
「薬害肝炎」天下り・現職官僚が揉み消し
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12810
繰り返される薬害 背景に献金・天下り
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-28/2007102803_01_0.html
少なくとも、アメリカで承認が取り消された1977年以降については政府の責任は明確です。
薬害肝炎は品質不良な医薬品による被害であり、「予期せぬ副作用」などではありません。
言うまでもなく、政府は国民の健康について責任を負っているわけですから、仮に直接的な責任がなかったとしても、全員を救済するのは当然です。
投与時期や記録の有無にかかわらず、被害者全員を救済すべきです。
薬害肝炎問題は政・官・業の癒着によって起こった構造的な問題です。
政府が抵抗しているのは薬害肝炎をつくり出した構造が現在も存在し、関与した人物が影響力を持ち続けていることを意味します。
徹底した真相の究明と責任の追及をしなければ、同じようなことが再び繰り返されることでしょう。
旧731部隊の亡霊
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/365466/
「薬害肝炎」天下り・現職官僚が揉み消し
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12810
繰り返される薬害 背景に献金・天下り
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-28/2007102803_01_0.html
- 2007-12-19
- 編集
[C1930] >ミーちゃん様
こんにちは。こちらで記事を紹介していただいた白鳥一声の管理人です。
紹介していただいたことで、多くの方のお考えに触れる機会が得られ、うれしく思っています。
#村野瀬さま、このブログは来訪者同士の(記事に関連する範囲での)議論はOKでしたでしょうか?
#もし差し支えるようならこのコメントを削除して下さい。
#OKならそのまま残していただければ、わざわざお返事いただくには及びません。
>「政府には責任がない」と言っている人がいるようですが、それは詭弁
この点には全く同意します。政府の対応には僕も怒りを禁じ得ません。
僕の主張は「全て」政府の責任ではないんじゃないか? というものでした。例え95%政府が悪いのであっても、残りの5%ほどは責任を問えない部分があり、そこを無視すると大変なことになるんじゃないか、という主張です。
>1977年以降については政府の責任は明確
なるほど説得力のあるご意見だと思います。責任の範囲については、今回は僕の手に余りましたので、残念ながら記事では触れませんでした。お考えを知ることができて勉強になりました。
しかしそれでは、それより前の薬害についてはどうでしょうか? 時間をさかのぼっていけば、どこかに「予期できなかった」薬害被害があるのではないでしょうか? (少なくとも最初の一例はそうですね?)
考えていただきたいのは、今後の新薬承認に関わる医療行政のことです。
真摯で良心的な役人なら、重大な副作用の潜む新薬を全て防ぐことはできるのでしょうか? 予期しえない薬害被害が生じたとき、後からその事を責めることは許されるでしょうか?
予期できなかった薬害が法的に罰せられたなら、次から官僚は新薬承認に慎重になります。例えば「50年たってから承認」などというルールが設けられてしまったら、その間に救えるはずの命が失われはしないでしょうか?
その点を指摘する記事でした。今回の薬害被害について色々な方のご意見を聞き、僕が危惧することです。
>直接的な責任がなかったとしても、全員を救済
>徹底した真相の究明と責任の追及
この二点についても、僕は全く同意です。これらがきちんと実現されることを切に望みます。
紹介していただいたことで、多くの方のお考えに触れる機会が得られ、うれしく思っています。
#村野瀬さま、このブログは来訪者同士の(記事に関連する範囲での)議論はOKでしたでしょうか?
#もし差し支えるようならこのコメントを削除して下さい。
#OKならそのまま残していただければ、わざわざお返事いただくには及びません。
>「政府には責任がない」と言っている人がいるようですが、それは詭弁
この点には全く同意します。政府の対応には僕も怒りを禁じ得ません。
僕の主張は「全て」政府の責任ではないんじゃないか? というものでした。例え95%政府が悪いのであっても、残りの5%ほどは責任を問えない部分があり、そこを無視すると大変なことになるんじゃないか、という主張です。
>1977年以降については政府の責任は明確
なるほど説得力のあるご意見だと思います。責任の範囲については、今回は僕の手に余りましたので、残念ながら記事では触れませんでした。お考えを知ることができて勉強になりました。
しかしそれでは、それより前の薬害についてはどうでしょうか? 時間をさかのぼっていけば、どこかに「予期できなかった」薬害被害があるのではないでしょうか? (少なくとも最初の一例はそうですね?)
考えていただきたいのは、今後の新薬承認に関わる医療行政のことです。
真摯で良心的な役人なら、重大な副作用の潜む新薬を全て防ぐことはできるのでしょうか? 予期しえない薬害被害が生じたとき、後からその事を責めることは許されるでしょうか?
予期できなかった薬害が法的に罰せられたなら、次から官僚は新薬承認に慎重になります。例えば「50年たってから承認」などというルールが設けられてしまったら、その間に救えるはずの命が失われはしないでしょうか?
その点を指摘する記事でした。今回の薬害被害について色々な方のご意見を聞き、僕が危惧することです。
>直接的な責任がなかったとしても、全員を救済
>徹底した真相の究明と責任の追及
この二点についても、僕は全く同意です。これらがきちんと実現されることを切に望みます。
- 2007-12-19
- 編集
[C1935]
おじゃまします。
もうすぐ19日が終わります。原告団は「和解金を減らしても一律救済を」と訴えています。回答期限はあす20日。政治決断がなければ、和解打ち切りです。原告団の体力は限界です。
今日19日のテレビのニュースで、「一律救済する法的な根拠がないとの理由で、政府与党と、法務省で一律救済に反発がある。」と聞きました。
最後に首相の背中を押すのは、世論だと思います。どうか一人でも多くの方に、この問題について考えて頂きたいです。
もうすぐ19日が終わります。原告団は「和解金を減らしても一律救済を」と訴えています。回答期限はあす20日。政治決断がなければ、和解打ち切りです。原告団の体力は限界です。
今日19日のテレビのニュースで、「一律救済する法的な根拠がないとの理由で、政府与党と、法務省で一律救済に反発がある。」と聞きました。
最後に首相の背中を押すのは、世論だと思います。どうか一人でも多くの方に、この問題について考えて頂きたいです。
- 2007-12-19
- 編集
[C1936] 特定の会社
薬害を起こしているのは特定の会社ですよね。
何故、厚生省が訴えられないのでしょう?
ミドリを訴えても意味がない。
和解を目指す事が間違い。特定の会社を何故見逃したか?
何故、厚生省が訴えられないのでしょう?
ミドリを訴えても意味がない。
和解を目指す事が間違い。特定の会社を何故見逃したか?
- 2007-12-19
- 編集
[C1938] たびたびお邪魔します。
>jager68様
はじめまして。アイスゆずと申します。
「和解を目指す事が間違い。」
では、もう体力も限界の原告団は、これからどうすべきなのでしょうか。
私たちは、今このときも病状が進んでいる被害者の方のために、少しでも早く一律救済することを考えるべきではないでしょうか。
私たちは、一体どうして、もっと人間的にものを考えられないのでしょうか。
この問題は、ただの話のネタではなく、現実に人の命のかかった問題なのです。
はじめまして。アイスゆずと申します。
「和解を目指す事が間違い。」
では、もう体力も限界の原告団は、これからどうすべきなのでしょうか。
私たちは、今このときも病状が進んでいる被害者の方のために、少しでも早く一律救済することを考えるべきではないでしょうか。
私たちは、一体どうして、もっと人間的にものを考えられないのでしょうか。
この問題は、ただの話のネタではなく、現実に人の命のかかった問題なのです。
- 2007-12-19
- 編集
[C1939] >jager68様
はじめまして、いらっしゃいませ。
アイスゆずさんがjager68様の書き込みに反論的なコメントをしていらっしゃいますが、私も、jager68様のコメントが何を言いたいのか、言葉足らずでわからないと感じております。次にコメントをつけられることがあれば、もう少しわかりやすくお書きいただくようお願いいたします。
アイスゆずさんがjager68様の書き込みに反論的なコメントをしていらっしゃいますが、私も、jager68様のコメントが何を言いたいのか、言葉足らずでわからないと感じております。次にコメントをつけられることがあれば、もう少しわかりやすくお書きいただくようお願いいたします。
- 2007-12-19
- 編集
[C1940] 度々すみません。
>jager68様
あせるあまり、少し感情的だったかも知れません。
…orz すみません。
本当は今日19日に政治決断がなければ、和解打ち切りの予定だったのですが、厚労相から原告に「夜を徹して和解案をつめるから明日の朝まで待ってくれ」と連絡があったそうです。
明日20日の朝10時に原告団の記者会見が予定されていて、それまでに政治決断を、ということになるようです。
あせるあまり、少し感情的だったかも知れません。
…orz すみません。
本当は今日19日に政治決断がなければ、和解打ち切りの予定だったのですが、厚労相から原告に「夜を徹して和解案をつめるから明日の朝まで待ってくれ」と連絡があったそうです。
明日20日の朝10時に原告団の記者会見が予定されていて、それまでに政治決断を、ということになるようです。
- 2007-12-19
- 編集
[C1955] 薬害は無くなるのか?
厚生省は何を庇っているのか?
ミドリと政治の関係は?
薬害被害を受けていない私でも、被害者は夜寝ているときでも絶叫したい苦痛があるはずです。
ただ、新たな被害が再生産される可能性が、、、。
ミドリと政治の関係は?
薬害被害を受けていない私でも、被害者は夜寝ているときでも絶叫したい苦痛があるはずです。
ただ、新たな被害が再生産される可能性が、、、。
- 2007-12-20
- 編集
[C1956] 和解なりませんでした。
>jager68様
すみません。私にはよく分からないので、お返事を書かないでおきます。
>村野瀬さま
ここまで、書き込みさせて頂いて、ありがとうございました。
それから(私のためではないのに、私がお礼をいうのはおかしいですが)回答期限前に、この問題をとりあげて下さって、うれしかったです。有難うございました。
m(_ _)m
これからも、自分のところで記事を続けていきます。
すみません。私にはよく分からないので、お返事を書かないでおきます。
>村野瀬さま
ここまで、書き込みさせて頂いて、ありがとうございました。
それから(私のためではないのに、私がお礼をいうのはおかしいですが)回答期限前に、この問題をとりあげて下さって、うれしかったです。有難うございました。
m(_ _)m
これからも、自分のところで記事を続けていきます。
- 2007-12-20
- 編集
[C1957] 和解ならず残念です
>アイスゆずさん
お知らせありがとうございます。そして、私も残念です。命を救うためにはお金を惜しむ日本政府。使われるときにはもう手遅れの、そして役立つかどうかわからないミサイルにはそれを上回るお金を投じる日本政府。その姿をまざまざと見せられたここ数日でした。
私もアイスゆずさんに教えていただきながらこのことを追っていきたいと思います。
>jager68さん
厚生労働省へのお怒りはなんとなくわかりますが、独り言のようでほかの方に伝わりにくいメッセージはなるべく避けるようご配慮ください。
お知らせありがとうございます。そして、私も残念です。命を救うためにはお金を惜しむ日本政府。使われるときにはもう手遅れの、そして役立つかどうかわからないミサイルにはそれを上回るお金を投じる日本政府。その姿をまざまざと見せられたここ数日でした。
私もアイスゆずさんに教えていただきながらこのことを追っていきたいと思います。
>jager68さん
厚生労働省へのお怒りはなんとなくわかりますが、独り言のようでほかの方に伝わりにくいメッセージはなるべく避けるようご配慮ください。
- 2007-12-21
- 編集
[C2212] 事実関係をどこまでご存知なんでしょうか?
すでに,立法化されてしまいましたが...
大西赤人/小説と評論 薬害C型肝炎(その1)
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/colum354.htm
大西赤人/小説と評論 薬害C型肝炎(その2)
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/colum355.htm
辺りを一度読まれた方がよいと私は思います.結果のみから判断するのは必ずしも正しくはないでしょう.
大西赤人/小説と評論 薬害C型肝炎(その1)
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/colum354.htm
大西赤人/小説と評論 薬害C型肝炎(その2)
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/colum355.htm
辺りを一度読まれた方がよいと私は思います.結果のみから判断するのは必ずしも正しくはないでしょう.
- 2008-01-14
- 編集
[C2215] こんばんは。おじゃまします。
Level3 さまのコメントと、ご紹介のコラムを読ませて頂きました。勉強になります。
有難うございます。m(_ _)m
薬害肝炎問題について、こちらのブログの記事もとても勉強になりましたので、ご紹介させて頂きます。
http://8910-1000.at.webry.info/200812/article_1.html
有難うございます。m(_ _)m
薬害肝炎問題について、こちらのブログの記事もとても勉強になりましたので、ご紹介させて頂きます。
http://8910-1000.at.webry.info/200812/article_1.html
- 2008-01-15
- 編集
[C2223] >Level3さん、>アイスゆずさん
>Level3さん
ご紹介ありがとうございます。Level3さんは医療関係のご専門の方でしょうか?私もその文章は知りませんでしたので、勉強させていただきます。
大西氏の文章の中だけでもたくさんのポイントが含まれており、それらを全部ふまえた上での判断はすぐにはできません。
しかし、最後の方に結論のような形で「本当に望まれる目標は、国民病とも呼ばれるC型肝炎感染者総てが回復のために適切な医療を負担なく受けられるようにすることであり」とあります。私としては、この件をきっかけにこの医療・福祉がこのような「哲学」をはっきりと持つようになることを今後のために望んでいます。過去と現状の医療行政はとにかく責任から逃げることが多すぎたと思っておりますので。
ところで、Level3さんのお考えはどのようなものなのか、よろしければお教えいただければ幸いです。
>アイスゆずさん
いつもアイスゆずさんの真剣に考える姿勢を見習いたいと思っています。はい、そちらも拝見しないといけませんね。(^^;
ご紹介ありがとうございます。Level3さんは医療関係のご専門の方でしょうか?私もその文章は知りませんでしたので、勉強させていただきます。
大西氏の文章の中だけでもたくさんのポイントが含まれており、それらを全部ふまえた上での判断はすぐにはできません。
しかし、最後の方に結論のような形で「本当に望まれる目標は、国民病とも呼ばれるC型肝炎感染者総てが回復のために適切な医療を負担なく受けられるようにすることであり」とあります。私としては、この件をきっかけにこの医療・福祉がこのような「哲学」をはっきりと持つようになることを今後のために望んでいます。過去と現状の医療行政はとにかく責任から逃げることが多すぎたと思っておりますので。
ところで、Level3さんのお考えはどのようなものなのか、よろしければお教えいただければ幸いです。
>アイスゆずさん
いつもアイスゆずさんの真剣に考える姿勢を見習いたいと思っています。はい、そちらも拝見しないといけませんね。(^^;
- 2008-01-16
- 編集
[C2225] 私見ですが...
まず,今回のような「薬害を無くす」とこは実際上不可能です.当時の医療ではnonAnonB肝炎(今のC型)の存在は知られていましたが,virusは未発見であり肝炎の存在は気にしながらも血液製剤を使用した方がmeritがあるという判断で使用されていました.どんな薬にも副作用がありますので,riskとbenefitの天秤でbenefitが勝ると判断された場合に薬剤が使用されます.ましてや産科領域では,使用しなかったことを理由に裁判に負けたりしています.
安易に血液製剤が使用されていたとすれば問題はありますが,それ以外は当時の判断としては妥当であったわけです.
原告側は「米国のFDAが使用を取りやめさせたのに日本では対応が遅れた」と非難していますが,先に挙げたWebにも書かれていたと思いますが,これはnonAnonBではなくB型肝炎に対する対策がなされていなかったことが理由です.日本ではB型肝炎対策は取られていましたから,これは理由になりません.
また,血液製剤が使用されるような場合というのは,大出血などで出血が止まりにくい場合ですから当然輸血も行なわれていたと考えられます.当時の輸血用の血液には10-20%程度の確率でHCVが含まれていたと考えられています.1000g, 2000gのオーダーで輸血した場合かなりの確率でC型肝炎になったと推定されます.2000g以上も出血して輸血の血液を使用しなければ死亡していた可能性が高くなりますので,輸血はやむを得なかったでしょう.
医療とは,その当時の知識で「こちらがよいだろう」と判断されることが行なわれますが,それが後から考察した場合必ずしも適切であったとは限りません.そういった状況で問題があったから「賠償しろ」というのは今の医療裁判と同じ構造です.
これを認めていたのでは,際限がありません.政府が行なわなければならないことは,「賠償」ではなくHCVの治療(IFN etc.)の費用負担をHCVの患者さんに行なうという「補償」でしょう.
原告団が血友病などの患者さんを除外していることにも違和感を覚えます.彼らこそ間違いなく血液製剤でHCVに感染しているでしょうから...
医師の目からみた今回の裁判の私見です.
安易に血液製剤が使用されていたとすれば問題はありますが,それ以外は当時の判断としては妥当であったわけです.
原告側は「米国のFDAが使用を取りやめさせたのに日本では対応が遅れた」と非難していますが,先に挙げたWebにも書かれていたと思いますが,これはnonAnonBではなくB型肝炎に対する対策がなされていなかったことが理由です.日本ではB型肝炎対策は取られていましたから,これは理由になりません.
また,血液製剤が使用されるような場合というのは,大出血などで出血が止まりにくい場合ですから当然輸血も行なわれていたと考えられます.当時の輸血用の血液には10-20%程度の確率でHCVが含まれていたと考えられています.1000g, 2000gのオーダーで輸血した場合かなりの確率でC型肝炎になったと推定されます.2000g以上も出血して輸血の血液を使用しなければ死亡していた可能性が高くなりますので,輸血はやむを得なかったでしょう.
医療とは,その当時の知識で「こちらがよいだろう」と判断されることが行なわれますが,それが後から考察した場合必ずしも適切であったとは限りません.そういった状況で問題があったから「賠償しろ」というのは今の医療裁判と同じ構造です.
これを認めていたのでは,際限がありません.政府が行なわなければならないことは,「賠償」ではなくHCVの治療(IFN etc.)の費用負担をHCVの患者さんに行なうという「補償」でしょう.
原告団が血友病などの患者さんを除外していることにも違和感を覚えます.彼らこそ間違いなく血液製剤でHCVに感染しているでしょうから...
医師の目からみた今回の裁判の私見です.
- 2008-01-16
- 編集
[C2230]
こんばんは。アイスゆずさんにご紹介いただいたブログの管理人です(いつもありがとうございます >アイスゆずさん)
Level3さん、大変参考になるご意見および資料、僕からも本当にありがとうございます。
ご紹介頂いたように、いま僕は自分が納得のいく落としどころを探してこの問題を調べているのですが… もう、出てくる問題が多くて、多くて (TT)
原告弁護団の主張があからさまに間違っていたり、
『弁護団の提言』ヤブ医者ブログ
http://blogs.dion.ne.jp/yabudoc/archives/6698727.html
そうかと言うと厚労省もむちゃくちゃをやっていたり、
『厚労省に振り回された政府与党 薬害肝炎問題』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/112629
『天下り』
http://39774186.at.webry.info/200801/article_19.html
(皆さまありがとうございます)
どっから手をつけろと言うんじゃあ!! とヒステリー気味です。
ただ、調べているうちに思ったのですが。
医師の方には医療問題(薬害肝炎に限らず、救急患者の受け入れ拒否や、医療事故調査委員会の設置の問題)に関心を持っておられる方が大勢おられます。そんなブログもたくさん見られます。
でも、「一般の人向けに」意見を発信している方は非常に少なく、ほとんどのブログが「医者仲間を相手に愚痴る」感じなのです。主観ですが、僕はそう思いました。
医師の側には(僕もいずれはなりますが)、もっと一般に向けた情報発信を求めたいです。
一般の方々は(僕もいまはこちら側ですが)、もっと努めて医師たちの苦悩を拾いたいと思います。
様々な問題を幅広く扱っておられる村野瀬さんのこちらのブログでも、そんな問題を(いつか、また、時間があるときに)紹介して頂けたらうれしいな〜 とご負担にならない範囲で願ってみたいとも思いました。
そんなことを考えたここ数日でした。
Level3さん、大変参考になるご意見および資料、僕からも本当にありがとうございます。
ご紹介頂いたように、いま僕は自分が納得のいく落としどころを探してこの問題を調べているのですが… もう、出てくる問題が多くて、多くて (TT)
原告弁護団の主張があからさまに間違っていたり、
『弁護団の提言』ヤブ医者ブログ
http://blogs.dion.ne.jp/yabudoc/archives/6698727.html
そうかと言うと厚労省もむちゃくちゃをやっていたり、
『厚労省に振り回された政府与党 薬害肝炎問題』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/112629
『天下り』
http://39774186.at.webry.info/200801/article_19.html
(皆さまありがとうございます)
どっから手をつけろと言うんじゃあ!! とヒステリー気味です。
ただ、調べているうちに思ったのですが。
医師の方には医療問題(薬害肝炎に限らず、救急患者の受け入れ拒否や、医療事故調査委員会の設置の問題)に関心を持っておられる方が大勢おられます。そんなブログもたくさん見られます。
でも、「一般の人向けに」意見を発信している方は非常に少なく、ほとんどのブログが「医者仲間を相手に愚痴る」感じなのです。主観ですが、僕はそう思いました。
医師の側には(僕もいずれはなりますが)、もっと一般に向けた情報発信を求めたいです。
一般の方々は(僕もいまはこちら側ですが)、もっと努めて医師たちの苦悩を拾いたいと思います。
様々な問題を幅広く扱っておられる村野瀬さんのこちらのブログでも、そんな問題を(いつか、また、時間があるときに)紹介して頂けたらうれしいな〜 とご負担にならない範囲で願ってみたいとも思いました。
そんなことを考えたここ数日でした。
- 2008-01-16
- 編集
[C2231] 最近僕が参考にした医者ブログです
ついでなので、書いてみます。
読み始めると、問題の多さと複雑さで帰ってこれなくなってしまいそうですが…
・前出の『弁護団の提言』ヤブ医者ブログ
・http://blog.m3.com/Visa/
・http://blog.so-net.ne.jp/case-report-by-ERP/
・http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
・http://blog.m3.com/Fight/
読み始めると、問題の多さと複雑さで帰ってこれなくなってしまいそうですが…
・前出の『弁護団の提言』ヤブ医者ブログ
・http://blog.m3.com/Visa/
・http://blog.so-net.ne.jp/case-report-by-ERP/
・http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
・http://blog.m3.com/Fight/
- 2008-01-16
- 編集
[C2234] 医療崩壊...
birds-eyeさん,
これらはいずれも医療関係者の間では著名なblogですし,冷静な目で議論が進められています.
医療関係に関しては「マスコミ」の異常なまでのバッシングによって一般に方々には,非常に歪んだ形で事実でないことが報道され続けています.いまや医療は瀕死の状態です.
世界に誇る「安くて誰でも受けられる医療」は経済諮問会議の面々などの「お金」しか考えない連中によって破壊されようとしています.多くの医師は既に破壊されたと感じています.昨今の産科や救急の「受け入れ不可能」はこのことを示しています.
マスコミは「受け入れ不可能」であるのに「たらい回し」「受け入れ拒否」と書いて医療側を非難していますが,キャパシティを超えて患者さんを受け入れることは「能力的」にも「法律上」も「不可能」なのです.さらに司法は「助けられなかったら賠償しろ」と判決を下します.
救急を担当する医師がいなくなって,救急患者さんが次々亡くなるような事例はこれからも増え続けるでしょう.医療費を削減している行政,功労省,時間外の方がすぐにみてもらえると時間外にやってくる軽症患者,トンでも判決を連発する司法,すべてが懸命に頑張っている医師の心を折り,逃散を助長し,「医療崩壊」を加速させています.
現在進められている「医療事故調」はその内容からしてこのままでは医療に息の根を止める破壊力を持っています.適切な方向に修正できなければ病院から医師が消えるのもそう遠いことではないでしょう.
国民が,それを望まないならみなさんが国に働きかけて下さい.我々医療者は,その余裕もないほど疲弊しているのです.そして医療が崩壊して最も困るのは我々医療者ではなく非医療者であることも忘れないで下さいね.
これらはいずれも医療関係者の間では著名なblogですし,冷静な目で議論が進められています.
医療関係に関しては「マスコミ」の異常なまでのバッシングによって一般に方々には,非常に歪んだ形で事実でないことが報道され続けています.いまや医療は瀕死の状態です.
世界に誇る「安くて誰でも受けられる医療」は経済諮問会議の面々などの「お金」しか考えない連中によって破壊されようとしています.多くの医師は既に破壊されたと感じています.昨今の産科や救急の「受け入れ不可能」はこのことを示しています.
マスコミは「受け入れ不可能」であるのに「たらい回し」「受け入れ拒否」と書いて医療側を非難していますが,キャパシティを超えて患者さんを受け入れることは「能力的」にも「法律上」も「不可能」なのです.さらに司法は「助けられなかったら賠償しろ」と判決を下します.
救急を担当する医師がいなくなって,救急患者さんが次々亡くなるような事例はこれからも増え続けるでしょう.医療費を削減している行政,功労省,時間外の方がすぐにみてもらえると時間外にやってくる軽症患者,トンでも判決を連発する司法,すべてが懸命に頑張っている医師の心を折り,逃散を助長し,「医療崩壊」を加速させています.
現在進められている「医療事故調」はその内容からしてこのままでは医療に息の根を止める破壊力を持っています.適切な方向に修正できなければ病院から医師が消えるのもそう遠いことではないでしょう.
国民が,それを望まないならみなさんが国に働きかけて下さい.我々医療者は,その余裕もないほど疲弊しているのです.そして医療が崩壊して最も困るのは我々医療者ではなく非医療者であることも忘れないで下さいね.
- 2008-01-17
- 編集
[C2235] >Level3さん、birds-eyeさん
>Level3さん、birds-eyeさん
まとめたお返事で失礼します。貴重な専門家からのご意見と、有益なブログ紹介をありがとうございます。お二人に感謝します。すぐには消化できませんが、ゆっくりと読んでみてこれからの記事に徐々に反映させていこうと思います。
birds-eyeさんとはかなり交流がありますので、今日は特にLevel3さんに向けて書きます。
こういう問題を伝えるうえでマスメディアの役割は重要ですが、記者の勉強不足や認識不足や、悪質な場合はほとんど意図的とすらいえる情報操作のせいで、問題を正しく理解することができない一般読者を浅薄な責任者探しに走らせてしまうことはよくあることのように思います。医療という専門性が高い分野であればなおさらです。
私も素人ですから、専門性の高い分野での勉強不足は多々ありますので、それはこれからもご指摘ください。ただ、公害病で苦しむ人、治療が難しい病気にたまたま運悪くかかった人、薬害で運悪く治療の難しい病気になってしまった人が大きな負担と苦痛を強いられる、という事態が今までは医療行政によって放置されたことが目立ったと感じます。医療はどんな難しい病気になったとしても安心してかかれるような医療制度によって裏打ちされてほしいと誰もが思うはずですが、現状は必ずしもそうなっておらず、それに対する不満や批判も今の薬害肝炎をめぐる動きを後押しする動因の一つになっているように感じます。
まさに、世界に誇る「安くて誰でも受けられる医療」は経済諮問会議の面々などの「お金」しか考えない連中によって破壊されようとしています、というところはまさにその通りだと思っています。私もこんな↓エントリーで国の適切な対応を促しているつもりですが、なかなか私のようなブログでは大きな影響力を持つのはむずかしいです。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-544.html
今回の薬害肝炎をきっかけに医療行政が軌道修正をしてほしいと願います。
また、今思いましたが、教育現場でも似たようなことになっているように思います。競争優先主義と勤務評価と上からの管理と親からの圧力で先生方も疲弊しています。現場の専門家と一般の人たちがもっと手を組めればいいなと思うのですが、一般の人も成果主義の世の中や競争万能社会に疲弊して、わかりやすく演出された敵を叩くしかない状態に陥っているのかもしれません。問題は、悪意ある少数の個人であるというよりも、そのような問題を作り出す土壌全体にあると考えてその土壌を改善しないといけないと思いますが、専門家も一般市民もそれぞれに疲弊して改善のエネルギーがないとしたら本当に困ったことだと思います。
以前、法律や教育分野で専門家と一般市民がもっと手を結べないかと、あれこれ考えてこんな記事を書いたこともありますが、似たことはどうやら医療分野でも考えなければならないようですね。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-237.html
これを機会に医療関係者の方々ともブログ上のお付き合いができればと思っております。また、日弁連が人権や言論の自由について声明を出すように、医師会もそのような声明を出すことはできないのかなと考えたりもしますが、どうでしょうか。
今後もよろしくお願いいたします。
まとめたお返事で失礼します。貴重な専門家からのご意見と、有益なブログ紹介をありがとうございます。お二人に感謝します。すぐには消化できませんが、ゆっくりと読んでみてこれからの記事に徐々に反映させていこうと思います。
birds-eyeさんとはかなり交流がありますので、今日は特にLevel3さんに向けて書きます。
こういう問題を伝えるうえでマスメディアの役割は重要ですが、記者の勉強不足や認識不足や、悪質な場合はほとんど意図的とすらいえる情報操作のせいで、問題を正しく理解することができない一般読者を浅薄な責任者探しに走らせてしまうことはよくあることのように思います。医療という専門性が高い分野であればなおさらです。
私も素人ですから、専門性の高い分野での勉強不足は多々ありますので、それはこれからもご指摘ください。ただ、公害病で苦しむ人、治療が難しい病気にたまたま運悪くかかった人、薬害で運悪く治療の難しい病気になってしまった人が大きな負担と苦痛を強いられる、という事態が今までは医療行政によって放置されたことが目立ったと感じます。医療はどんな難しい病気になったとしても安心してかかれるような医療制度によって裏打ちされてほしいと誰もが思うはずですが、現状は必ずしもそうなっておらず、それに対する不満や批判も今の薬害肝炎をめぐる動きを後押しする動因の一つになっているように感じます。
まさに、世界に誇る「安くて誰でも受けられる医療」は経済諮問会議の面々などの「お金」しか考えない連中によって破壊されようとしています、というところはまさにその通りだと思っています。私もこんな↓エントリーで国の適切な対応を促しているつもりですが、なかなか私のようなブログでは大きな影響力を持つのはむずかしいです。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-544.html
今回の薬害肝炎をきっかけに医療行政が軌道修正をしてほしいと願います。
また、今思いましたが、教育現場でも似たようなことになっているように思います。競争優先主義と勤務評価と上からの管理と親からの圧力で先生方も疲弊しています。現場の専門家と一般の人たちがもっと手を組めればいいなと思うのですが、一般の人も成果主義の世の中や競争万能社会に疲弊して、わかりやすく演出された敵を叩くしかない状態に陥っているのかもしれません。問題は、悪意ある少数の個人であるというよりも、そのような問題を作り出す土壌全体にあると考えてその土壌を改善しないといけないと思いますが、専門家も一般市民もそれぞれに疲弊して改善のエネルギーがないとしたら本当に困ったことだと思います。
以前、法律や教育分野で専門家と一般市民がもっと手を結べないかと、あれこれ考えてこんな記事を書いたこともありますが、似たことはどうやら医療分野でも考えなければならないようですね。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-237.html
これを機会に医療関係者の方々ともブログ上のお付き合いができればと思っております。また、日弁連が人権や言論の自由について声明を出すように、医師会もそのような声明を出すことはできないのかなと考えたりもしますが、どうでしょうか。
今後もよろしくお願いいたします。
- 2008-01-17
- 編集
[C2242] ありがとうございます
>Level3さん
「医療者は,その余裕もないほど疲弊している」その通りでした。分かってはいるつもりだったのですが、自分のコメントを読み返してみるとずいぶん失礼な言い方だったように思います。申し訳ありません。
そして、教えていただきましたこと、改めてありがとうございます。
僕もこれから医学を学んでいく身です。幸い今はまだ時間があり、また知識としても感覚としても医師の側より一般の側のほうに近いこともあるので、二つの立場を少しでも近づけるべく力の限り医療の問題を訴えていきたいと思っています。
それでも、やはり分からないこともあり、間違えることもあります。間違いがあること自体は許していただいて、その都度指摘していただける医師の目があればうれしいなと、切に願っています。
もしもご迷惑でなければ、Level3さんがご存じの、お勧めの医師ブログを教えていただくことはできませんでしょうか? 多少専門的でも勉強しながら読んでいき、一般ブログの方々とも情報を共有したいと思います。
もしよろしければ、どうかお願いいたします。
>村野瀬さん
「医師会」について、僕の理解ですが。
今ある日本医師会はその多くが開業医によって占められており、勤務医の待遇改善(例えば診療報酬の割り振り)に対して行動が鈍い、という事情もあるようです。
勤務医中心の医師会が設立される動きがあるようなので、僕はそちらに注目しています。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801130140.html
http://air.ap.teacup.com/awatenai/537.html
「医療者は,その余裕もないほど疲弊している」その通りでした。分かってはいるつもりだったのですが、自分のコメントを読み返してみるとずいぶん失礼な言い方だったように思います。申し訳ありません。
そして、教えていただきましたこと、改めてありがとうございます。
僕もこれから医学を学んでいく身です。幸い今はまだ時間があり、また知識としても感覚としても医師の側より一般の側のほうに近いこともあるので、二つの立場を少しでも近づけるべく力の限り医療の問題を訴えていきたいと思っています。
それでも、やはり分からないこともあり、間違えることもあります。間違いがあること自体は許していただいて、その都度指摘していただける医師の目があればうれしいなと、切に願っています。
もしもご迷惑でなければ、Level3さんがご存じの、お勧めの医師ブログを教えていただくことはできませんでしょうか? 多少専門的でも勉強しながら読んでいき、一般ブログの方々とも情報を共有したいと思います。
もしよろしければ、どうかお願いいたします。
>村野瀬さん
「医師会」について、僕の理解ですが。
今ある日本医師会はその多くが開業医によって占められており、勤務医の待遇改善(例えば診療報酬の割り振り)に対して行動が鈍い、という事情もあるようです。
勤務医中心の医師会が設立される動きがあるようなので、僕はそちらに注目しています。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801130140.html
http://air.ap.teacup.com/awatenai/537.html
- 2008-01-18
- 編集
[C2270] >Level3さん、birds-eyeさん
birds-eyeさん、「白鳥一声」ブログでの真剣な論考をいつもありがとうございます。
医師といっても一枚岩ではないのですね。自己資金で開業する開業医と病院に勤める勤務医との間の差もポイントですね。
私も医師のブログを読みながらこの分野の知識を得ていこうと思います。医師と一般市民の間のブログ交流をこれを機会に広めていければいいなと思います。改めてLevel3さん、これからもよろしくお願いいたします。
医師といっても一枚岩ではないのですね。自己資金で開業する開業医と病院に勤める勤務医との間の差もポイントですね。
私も医師のブログを読みながらこの分野の知識を得ていこうと思います。医師と一般市民の間のブログ交流をこれを機会に広めていければいいなと思います。改めてLevel3さん、これからもよろしくお願いいたします。
- 2008-01-20
- 編集
[C2295] すばらしい議論!
こちらで、すばらしい議論が行われています。
<白鳥一声>
薬害肝炎一般対策: 補償と支援の区別
http://8910-1000.at.webry.info/200801/article_19.html
(管理人さま、お世話になっております。m(_ _)m )
birds-eyeさん
「〜血友病のことや、薬害エイズとのかねあいについては。
本来、これらの問題は全部まとめて対策がなされるべきだったと思います。ただ、それぞれの被害者の方がそれぞれの苦しみを持つ中で、訴訟に勝てそうな人から順に訴訟に踏み切っていったから、複雑な事態になっているのだと思います。
それは、手助けをしなかった僕たち市民の責任だと思います。被害者の方々に責任を求めるのは酷だと思いますし、行政がとりあえず目の前の訴訟を解決しようとする姿勢も仕方がないような気はします。
薬害エイズの時に網の目から漏れた「血友病の肝炎」を拾えなかった、市民とジャーナリズムに、今回のことは教訓として刻むべきだと思います。」
<白鳥一声>
薬害肝炎一般対策: 補償と支援の区別
http://8910-1000.at.webry.info/200801/article_19.html
(管理人さま、お世話になっております。m(_ _)m )
birds-eyeさん
「〜血友病のことや、薬害エイズとのかねあいについては。
本来、これらの問題は全部まとめて対策がなされるべきだったと思います。ただ、それぞれの被害者の方がそれぞれの苦しみを持つ中で、訴訟に勝てそうな人から順に訴訟に踏み切っていったから、複雑な事態になっているのだと思います。
それは、手助けをしなかった僕たち市民の責任だと思います。被害者の方々に責任を求めるのは酷だと思いますし、行政がとりあえず目の前の訴訟を解決しようとする姿勢も仕方がないような気はします。
薬害エイズの時に網の目から漏れた「血友病の肝炎」を拾えなかった、市民とジャーナリズムに、今回のことは教訓として刻むべきだと思います。」
- 2008-01-21
- 編集
[C2353] こんばんは。
薬害肝炎問題について、こちらで連載が始まりました。
<白鳥一声> 特集記事≪薬害肝炎≫
http://8910-1000.at.webry.info/200812/article_1.html
(`Д´)
記事が良いので、くやしがっています。
私だって、一生懸命色んなものを読んで考えてきたのに、こんな記事を書けません。
<白鳥一声> 特集記事≪薬害肝炎≫
http://8910-1000.at.webry.info/200812/article_1.html
(`Д´)
記事が良いので、くやしがっています。
私だって、一生懸命色んなものを読んで考えてきたのに、こんな記事を書けません。
- 2008-01-28
- 編集
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[T6863] COP13を終えて(上)
―目前の世界的災害―
1992年の国連会議で、「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国会議が行われた。COP1の1995年から毎年開催され、COP3の1997年、すなわち京都会議で先進国に平均5.2%のCO2など温室効果ガス削減を義務づけた「京都議定書」...
- 2007-12-18
- 発信元 : 関係性
[T6862] 07年12月18日 火曜日 久しぶりの新聞の見出し
07年12月18日 火曜日 久しぶりの新聞の見出し
久しぶりに新聞の中見出しを取り出してみた。
小泉首相時代の人気は異常で、国民が彼の政策が悪いと気付いた時には、日本はにっちもさっちもいかない状態なっていた。だからその後の二人の首相は一寸した...
- 2007-12-18
- 発信元 : 護憲+グループ・ごまめのブログ
[T6861] 07年12月18日 火曜日 久しぶりの新聞の見出し
07年12月18日 火曜日 久しぶりの新聞の見出し
久しぶりに新聞の中見出しを取り出してみた。
小泉首相時代の人気は異常で、国民が彼の政策が悪いと気付いた時には、日本はにっちもさっちもいかない状態なっていた。だからその後の二人の首相は一寸した...
- 2007-12-18
- 発信元 : 護憲+グループ・ごまめのブログ
[T6860] 明日、日本初のミサイル実験が!+薬害肝炎・国の無理解+soccer,figure,keiba
【福田内閣の不支持率アップで、政治不信が進んでいる感じが。
こういう時に怖い(政府にとっては有難い)のが、政治無関心が進む
ことだと思うです。・・・というわけで、今週も当ブログ&政治系ブログ
へのアクセス&応援クリックをよろしくお願いします。m(__)m】
...
- 2007-12-18
- 発信元 : 日本がアブナイ!
[T6859] 133:きらりと光る、弱小ブログ!
2007/12/18
「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ
今日、ご紹介したい「大脇道場」の「友さん」から
届いた…かわいい、マグカップ!
私は「贈り物」に弱い!
...
- 2007-12-18
- 発信元 : SIMANTO BBS
[T6858] NHKスペシャル「年金記録は取りもどせるか 社会保険事務所からの報告」を観て
番組は川崎や横浜の社会保険事務所を丁寧に取材した内容であった。
厚生労働省から派遣された社会保険庁のキャリア官僚の怠慢、無責任さが今回の
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- 2007-12-18
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「弱者が何故自民党を支持するか」の連載記事には、かなりの数のアクセスをいただきました。 しかし、特に昨日の結論部分が、極めて貧弱であったことは、誠に申し訳ないことと思います。 実は2週間ほど前から持病が悪化しており、記事を書く気力がなかなか湧いてこない...
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- 2007-12-18
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- 2007-12-18
- 発信元 : Because It\'s There
[T6849] 【薬害肝炎 政治判断放棄】 なにもしないでも「国民の敵となっていく」ウータン福田康夫政権の不思議 @もはや安倍晋三を超えたか? 歳だけ喰った坊ちゃん脳
「政府(=省庁)の責任を政治がとらせられない」の自民党クオリティの決定打炸裂
国家機関による規制、承認、免許というものを「支配の道具」と「利権製造装置」にしか考えてないやからがやるとこうなると言う典型例
口
- 2007-12-18
- 発信元 : ぬぬぬ?
[T6848] 無期刑の性質
(本稿を読むにあたって、まず、こちらとこちらをご覧になっていただければ理解しやすいです。)
よく誤解されているのですが、無期刑というのは、「刑期がはっきり決まっていない刑罰」という意味ではありません。
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- 2007-12-18
- 発信元 : 無期懲役刑に関する誤解の蔓延を防止するためのブログ
[T6846] 「電子投票」 ・・・ 選挙が危ない!!!
平和を願う人々の思いを全国へ届けたいと頑張ってます。
よろしければ、ランキングクリックのご協力をお願いしま〜す!
らんきーなお玉と喜八がアブナイから・・...
- 2007-12-18
- 発信元 : わんばらんす
[T6845] 薬害肝炎訴訟・・・保障以外に国と製薬会社の罪の所在は?
平和を願う人々の思いを全国へ届けたいと頑張ってます。
よろしければ、ランキングクリックのご協力をお願いしま〜す!
らんきーなお玉と喜八がアブナイから・・・
...
- 2007-12-18
- 発信元 : わんばらんす
[T6844] 日本はコストを最大化することが自己目的化しているのか?
最近、あまりに下らない政治ネタが多すぎて怒りを通り越してガク然とするしかない今日この頃である。
年金問題が「公約違反」かどうかとか福田氏と枡添氏の発言が問題になってい...
- 2007-12-18
- 発信元 : AmlethMachina\'s Headoverheels
[T6843] 共産党のビラ配布が有罪なら、『不動産』や『宅配ピザ』『民主党』などのビラ配布も有罪という理屈に…
葛飾ビラ配布事件 逆転有罪の不当判決 東京高裁 違法弾圧を追認(2007年12
- 2007-12-18
- 発信元 : 嶋ともうみ☆たしかな野党を応援し続ける勇気を!
[T6842] ( 特定疾患 )についての最新のブログのリンク集
特定疾患に関する最新ブログ、ユーチューブなどネットからの口コミ情報をまとめてみると…
- 2007-12-18
- 発信元 : クチコミコミュニケーション
[T6841] 実感した医療崩壊の深刻さ
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- 2007-12-18
- 発信元 : そもそも どーなの?
[T6840] サムライの時代から
先週は「士農工商?」という題目で日本人のサムライ好きを取り上げました。私自身の主張もありますが、概ね誰にでも同意いただけるであろう一般的な社会的通念としては、サムライと商人の対比があるでしょうか。一方は利害や損得を考慮し、一方は道義や信念を重んじる、...
- 2007-12-17
- 発信元 : 非国民通信
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お金は、あるところにちゃんとある。
それなのに、皆がお互いの命を出来るだけ安く見積もろうとしていると感じます。(それも、立場の弱い人間どうしが。)悲しすぎます。
ずるずると日が経っている今の状態が、私達が皆でだらだらと人の命を値踏みしているような気がしてつらいです。
>どんな病気や薬害被害や医療過誤にも対処できる制度と思想を作る良い機会だと思います。
私にとってこの薬害肝炎の問題は、まさにこのことを考えさせられた重大な問題です。
私の記事より福田衣里子さんのブログと、birds-eyeさんのブログを取り上げて頂いたことが本当に嬉しいです。
ありがとうございます。