コメント
国民のほとんどが死刑を支持してるのだから、死刑執行を公開するのにはなんの問題も無いと思うんですけど。
死刑を支持してる人ほど死刑の実態に無関心って状態はおかしいと思います。
森巣博さんの”死刑員制度”
死刑は、歴史的にも世界的にも非常に人気のある大衆娯楽だったそうです。テレビでも映画でも漫画でも小説でもゲームでも、殺人や虐待は大人気です。また、吊るせ吊るせは、ネットでもリアルでも大人気で、大量の署名が集まり、まともな社会運動サイドからは羨ましいほど。
とはいえ、自分の手で人を殺すのが平気かといえば、そうではないようで、米兵でも、帝国軍人でも生理的というか、心理的に著しい抵抗があるようです。
そこで、森巣博さんは、日本という死刑偏愛国家・民において、死刑廃止への近道は、”死刑員制度”だと言っています。処刑の折には、有権者名簿から抽選で死刑員を選び、出刃包丁でブス、グサグサと絶命するまでやらせれば、抽選が当たる前に、多くの国民はやっぱり死刑はもういいです、止めてくださいということになる、と。罪のはっきりしている死刑囚相手でも、くじ引き方式死刑ボタンでさえ、ベテランのプロの人でさえ、殺すのは非常に精神的に堪えるというのですから、ほとんどの人は殺せないでしょう。
死刑存置は国民の選択ですから、このくらいやらないと目は醒めないでしょうね。あ、出刃包丁を使うのは違憲という向きもあるでしょうが、絞首刑も必ずしも即死ではなく体も結構壊れるし、苦しむそうです。やりようによっては、出刃包丁の方が合憲性が高いのでは(皮)。
ま、次善の策としては、確定したときの裁判官と検察官(生きている限り)、再審を蹴ったときの裁判官と検察官(生きている限り)、みんな死んでいたら最高裁長官・最高検検事長に死刑執行をさせるのが良いでしょう。あ、判子を突いた法務大臣や法務省次官も。独房から引きずり出したり、宣告したり、絶命するまで体を抑え付けたり、血や失禁した糞尿を洗い流したり、清拭したり、仕事は多いようですから、仕事には困らないです。死刑とは、法務関係者が行う社会正義をまさに実現する極めて美しい仕事であって、最も社会的地位の高い優秀で偉く給料が高い人が行うのにこれ以上相応しいことはありえないと思います(劇皮)。
死刑の件も、Abe政権の妄政も”我が国”の中世ぶり、野蛮ぶりの現れですね。警告を受けて久しいですが、そろそろEUのオブザーバー資格を取り消されそう。こいつらに”自由と民主主義という共通の価値観”とか聞かされるのは、EUの人々には耐えられそうにないですから。
古美門弁護士のことば
いったん死刑制度自体を停止し「なぜ世界が死刑廃止へ向かっているのか」を日本は国をあげて皆で勉強する時期ではないかと思っていた程度ですが,その際,いろんな情報公開が行われることは大切だと改めて思います。
私は・死刑には犯罪抑止力なし,・死刑は国家による殺人(犯罪),・死刑執行後に冤罪が判明する危険性がゼロではない,などの「ノーモア死刑」に値する根拠は以前から認識しており,さらにれなさまや秋原さんのところの死刑廃止に関する記事で勉強させていただいているものの,いざ死刑が妥当とされる個々の実例を前にすると「自分がもし被害者遺族なら,犯人に死刑を望むだろう」とは思ってしまい,自分を明確な死刑廃止論者には位置づける事ができない状態が長かった(長い)です。結局は優柔不断ということかもしれません笑…でも今は,
・ 個々の事例に対して「死刑が妥当かどうか」と考えると,死刑という大枠の存続か撤廃かの問題は,迷路に入ってしまう
・ そもそも死刑は残虐な刑であり,それを最高刑として採用することの是非が見過ごされている
・ 仕事として「残虐な刑」の執行に関わる人をも,この制度はとても傷つけてしまう…
などに気づかせて頂き,停止支持から廃止支持に向かいかけているところかなと思っています。
最近気になったのは,法相が最近の死刑執行の一根拠として「民意の支持があるから」と言われたこと。
これに対して自分が感じた違和感の正体がよくわからなかったのですが,リーガルハイで古美門弁護士が『冗談じゃない!!』と叫ぶシーンで,答がわかりました。
「民意が支持しているから死刑で当然」と主張する方や,その支持者に,ぜひ見て頂きたいです(古美門弁護士は死刑廃止論者ではないと本人曰く)。
私が説明するよりよっぽどわかり易いし,説得力もありますので…
「民主主義」も簡単に使うべき言葉ではないと気づかせて下さいました。
http://www.youtube.com/watch?v=ublLzjZkWQk
このシーンの台詞(古美門弁護士の主張)の概要を字にした頁もありました。
http://goodluckjapan.com/rigal9/
この頁の中から,彼が「自分は死刑廃止論者ではない」と断ってから言われたことを,以下にコピペします。
死刑廃止論者でなくても納得できる部分があると思えます。(以下引用開始。*がビビっと来たところです笑)
古美門研介:「目には目を、歯には歯を、殺人には殺人を。立派な制度だ。ただ人知れずこっそり始末することが卑劣だと言っているだけです。」
醍醐検事:「白昼堂々と殺せと言っているのか?」
古美門研介:「その通り。青空の下、市中引き回しの上、貼り付け火あぶりにした上で、みんなで一刺しずつ刺して首をさらし、万歳三唱した方がはるかに健全だ。」
→注:パサラさんの「死刑公開」+参加,ということかも?
古美門研介:「だが我が国の愚かな国民は、自らが人殺しになる覚悟がないんです。*自分たちは明るいところにいて、誰かが暗闇で社会から消し去ってくれるのを待つ。そうすればそれ以上死刑について考えなくてすみ、この世界が健全だと思えるからだ。違いますか?」
醍醐検事:「法は決して万能ではない。その不完全さを補うのは何か?人間の心だよ。罪を犯すのも人間、裁くのも人間だからだ。多くの人の思いに寄り添い、無味乾燥なものに血を通わせることこそが正しい道を照らす。裁判員裁判は正にその結実だ。そして本件に置いて人々が下した決断は「安藤貴和は死刑に処されるべき」というものだった。愛する家族と友人と子供たちの健全な未来のために、これこそが「民意」だ!」(ここで,法廷内では大勢の傍聴人らから大きな拍手)
古美門研介:「死刑にしましょう。現場での目撃証言はあやふやだけど,死刑にしましょう。被告人の部屋から押収された毒物が犯行に使われたものかどうか確たる証拠はないけど,死刑にしましょう。現場に別の毒物らしきビンが落ちていたという証言があるけれど,気にしないで死刑にしましょう。」
古美門研介:「証拠も証言も関係ない。高級外車を乗り回し、ブランド服に身を包み、フカヒレやフォアグラを食べていたのだから,死刑にしましょう。それが「民意」だ。それが民主主義だ。「民意」なら正しい。皆が賛成していることなら,すべて正しい。ならば、皆が暴力をふるったことだって正しいわけだ。私のパートナー弁護士をよってたかって袋たたきにしたことも、「民意」だから正しいわけだ!」(注:パートナー弁護士は,死刑囚の弁護をしているということで一般人に襲われ,暴行を受けてこの裁判中は入院中の設定)
古美門研介:「冗談じゃない。。。。冗談じゃない!!!」
古美門研介:「本当の悪魔とは、巨大に膨れ上がったときの「民意」だよ。自分を善人だと信じて疑わず、薄汚い野良犬がどぶに落ちると一斉に集まって袋たたきにしてしまう。そんな善良な市民たちだ。…」以下略。-引用ここまで-
さて,上の(死刑が民意だから執行したとの)報道があってしばらくして,法相が「死刑執行決断時の心境」を述べられ,彼の苦悩の一部が伝わってきました。http://www.slashnews.biz/archives/35209480.html
私個人としては,谷垣法相のお人柄に好感を持っている部分があり⇒気弱なところがあって人間らしいとか笑,マジメとか地味とか,そのレベルでスミマセン,報道記事で彼の苦悩を知ってホッとしたというか,ああ,やはり彼は(ネットの書込みのように)さくさくと執行を実行されているわけではなかった,(よかった…)と,法務大臣のお立場の辛さと大変さに改めて気づかせて頂きました。
執行に至る一プロセスに直接関わった事で実際に苦悩された彼が,同じく苦悩の末,声を上げられた今回の裁判員経験者さんの声を集約・代弁するかたちで,この際,まずは死刑制度のいったん停止への舵きりの音頭を取って下さらないかなあ…
Lさんが言われた『死刑執行人制度』を想像してみると,という視点からのアプローチがあれば,死刑制度についてあまり考えずに賛成する一般人が増える傾向に歯止めがかかるかもしれません。
選挙でもそうですが,何事も自分に関わりがあることと考える国民を増やすのが課題ということでしょうか。
いずれにせよ,今回の記事(裁判員制度を経験した一般人からこのような声が挙ったこと)は,裁判員制度が生んだメリットと言えると思います。
長文失礼致しました。
2014年6月26日の死刑執行に強く抗議する
通常国会の閉会を待ち、7月に予定されている法務省幹部人事の前に周到に準備されたもので、きわめて悪質です。
今回、死刑を執行された川崎政則さんは、知的障害・広汎性発達障害があり、刑事責任能力についての疑念がもたれていました。
しかし、日本では刑事責任能力が無くても、強引に刑事責任能力は有りといった不当な決定が下されるケースが大半です。
国際基準では、川崎政則さんのような知的障害のある人に対する死刑の執行は禁止されています。
また、死刑判決確定から1年11ヵ月しか経過していない中での執行、再審請求等されないうちにさっさと殺してしまえといった姿勢が鮮明です。
これはまさに、国家殺人、国家犯罪です。
2014年6月26日の死刑執行に対し強く抗議します。
口から出まかせの世襲バカ太郎を許さないと言う意思表示の為にも、みんなで返納しましょう。
私は、そもそも作っていませんが…K.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。やはり、民主主義の国では無い羨ましい限りです。
戦後最悪最低の総理大臣安倍晋三の国葬までやった日本は、民主主義の国では無いのですね。
まあ、イギリスも問題は沢山あるとは思いますが、日本よりはK.Mina虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。No title『虚偽答弁で首相が議員辞職までいくイギリス。虚偽答弁や答弁拒否でますます安泰な自民党幕府。どちらがまともかを論じるまでもありません。』に対する意見
http://muranoewkefc山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No titleこれで懲罰動議と驚かされました。
わざと殴った、怪我をするように行動したとでも言いたいのでしょうか。
何処かの誰かが嘯いた免責特権云々の方が、力の暴力より言葉の暴月風狼強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」No titleもはやセキュリティの体を為しておらず、とてもDXだなんちゃら言うのも恥ずかしいレベルです。
一般企業でこんなことが起こったら、通常業務が止まて対策に追われるレベ月風狼自国維公が強行採決した入管難民法は人権無視の反民主的法律であり、日本の国際的地位を傷つけるもの。No title 日本維新の会と国民民主党はもはや翼賛野党と称すべきレベルの存在ですが(実質与党の別働隊)、およそ最低限の人権感覚もないという醜悪な一面をさらけだしました。まともクテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title 免責特権を盾にしてウィシュマさんとその遺族、支援者に悪質な誹謗中傷を行った維新の梅村議員に対しては何のお咎めもなしで、人の命を奪いかねない法律の強行採決に反対クテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title懲罰以前に(だからこそ)この「ヒゲの隊長」何某の暴力は、懲罰当然、というだけでなく、法罰相当の「暴行罪」、もしケガをさせていたら「傷害罪」が成立する刑行為でしょう津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」>ブログ主さん
>個人情報をIT業者に売り渡すシステムによる自分たちのマイナ利権
まったくこれに限りますね
アベ以降、あからさまに「利権、何が悪い?」と、独裁津木野宇佐儀山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。 そもそも、先に実力行使をしたのは「被害」にあったとキーキー騒いでる自民党議員じゃないですか?強行採決をさせるために委員長を守る盾の役割を買って出たわけでしょう左の人山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title『山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀