
自民党はそもそも、公約破りや、公約になかったことを説明もそこそこに暴力的に強行するというたいへんな反民主的な態度と行動様式と思想を持った政党です。私が時々「ジミントー」と書くのは、自民党には「自由」も「民主」もなく、本来の自由や民主が単なる空疎な音声としてその残骸を党名の中にさらしているだけだからです。自民党がやっているのは人民のための政治ではなく、「自民の自民による自民のための政治」でしかありません。TPPしかり、特定秘密保護法しかりです。
それに加えて、自民党は場合や発言場所によって言葉や内容を使い分け、美辞麗句が本来の自民党的価値観にもとづいた信条や行動と整合していないことがたいへんに多いのです。自分の言葉に責任を持たず、言葉と正反対のことを実行して良心の呵責すらありません。したがって、ある時点、ある状況での自民党とその所属議員と関係者からの言葉がどんなに立派に見えようとも、そういう自民党言語の中に誠実さや真摯さがあると信用することは客観的に言ってほとんど不可能です。
こういう自民党の行動様式の文脈のうえで、自民党系の保守・右翼政治家による靖国神社公式参拝がどのような意味を結果として外国に伝えてしまうかを外国での反応から知ることが必要です。「誤解がないように丁寧に説明する」なんて言うだけで靖国参拝を立派な行為だと思わせようなんて自民党は甘えすぎです。「行為をそのまま見るだけでは理解できず、いちいち丁寧に説明しないと理解されない」ならば、そんな行為はやめるべきです。
「戦争神社(War Shrine)」と外国で呼ばれていて、実際に戦争肯定の価値観をかかげているだけではなく兵器まで展示してある「宗教施設」に白昼堂々と行って「不戦の誓いをした」と口で言いながら戦時体制のための国家作りをするというのが、安倍自民党がやっていることです。まともな人から信用されないのはあまりにも当たり前です。
そんな安倍首相の発言を、自分の言葉に責任を持たない症例の一つとして記憶するために記録しておきましょう。
●朝日新聞
首相「不戦の誓いをした」 参拝後、記者団への発言詳細
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260370.html
2013年12月26日18時18分
靖国神社参拝を終え、記者の質問に答える安倍晋三首相=26日午前11時53分、東京・九段北、代表撮影
安倍晋三首相が26日午前の靖国参拝後、記者団に語った内容は次の通り。
――就任後初の参拝。どのような思いで参拝しましたか。
「本日、靖国神社に参拝した。日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、そして御霊(みたま)安かれ、なれと手を合わせて参りました。そして、同時に、靖国神社の境内にあります、鎮霊社にもお参りして参りました。鎮霊社は、靖国神社にまつられていない全ての戦場に倒れた人々、日本人だけではなくて、諸外国の人々も含めて、全ての戦場で倒れた人々の慰霊のためのお社であります。その鎮霊社にお参りをしました。全ての戦争において命を落とされた人々のために手を合わせ、ご冥福をお祈りし、そして、二度と再び戦争の惨禍によって人々の苦しむことのない時代を作る決意を込めて、不戦の誓いをいたしました」
――今日は12月26日。安倍政権発足からちょうど1年。なぜこの日の参拝なのですか。
「残念ながら、靖国神社参拝自体が政治問題、外交問題化しているわけですが、その中において、政権が発足して1年。この1年の安倍政権の歩みをご報告し、そして二度と再び戦争の惨禍によって人々が苦しむことがない時代を作るとの誓いを、決意をお伝えするためにこの日を選びました」
――中国、韓国をはじめ海外からは根強い批判の声があります。どう説明しますか。
「靖国神社の参拝は、いわゆる戦犯を崇拝する行為であると、誤解に基づく批判がありますが、私は1年間、この歩みをご英霊に対してご報告する。そして、二度と戦争の惨禍の中で人々が苦しむことない時代を作っていくという決意をお伝えするために参拝した。もとより、中国、あるいは韓国の人々の気持ちを傷つける。そんな考えは毛頭ございません。
それは、靖国神社に参拝をしてこられた歴代の総理大臣と全く同じ考えでございます。母を残し、愛する妻や子を残し、戦場で散った英霊のご冥福をお祈りし、そして、リーダーとして手を合わせる。このことは、世界共通のリーダーの姿勢ではないでしょうか。それ以外のものでは全くないということを、これから理解していただくための努力を重ねていきたいと考えています。
また、日本は戦後、自由と民主主義を守ってきました。そして、そのもとに平和国家としての歩みをひたすら歩んできた。この基本姿勢は一貫しています。この点において、一点の曇りもございません。これからも、謙虚に、礼儀正しく、誠意を持って説明をし、そして、対話を求めていきたいと思います」
――中韓のリーダーに対して直接説明したいのですか。
「ぜひこの気持ちを直接説明したいと思います。戦後、多くの首相は靖国神社に参拝しています。吉田茂総理もそうでした。近年でも中曽根康弘総理、その前の大平正芳総理もそうでした。そして、また橋本龍太郎総理も小泉純一郎総理もそうでしたが、すべての靖国神社に参拝した総理は、中国、韓国と友好関係を更に築いていきたいと、そう願っていました。
日中関係、そして日韓関係は大切な関係であり、この関係を確固たるものにしていくことこそ日本の国益だと、そう、みなさん、信念として持っておられ、そのことも含めて、説明をさせていただく機会があれば、本当にありがたいと思っています」
――定期的に参拝しますか。
「今後のことについてこの場でお話しすることは差し控えさせていただきたいと思います。私は、第1次安倍政権の任期中に靖国神社に参拝できなかったことは痛恨の極みだと、このように申し上げて参りました。それは、自民党総裁選においても、(昨年の)衆院選の時においても、そう述べて参りました。その上で、私は総裁に選出され、そして総理大臣となったわけでございます。私はこれからも、私の参拝の意味について理解をしていただくための努力を重ねていきたいと思います」
――多くの戦犯がまつられていますが、戦争指導者の責任については。
「あのー、それは今までも累次、国会で述べてきたとおりであります。我々は過去の反省の上に立って、戦後しっかりと、人権を、基本的人権を守り、そして民主主義、そして自由な日本を作って参りました。そして、今やその中において、世界の平和に貢献しているわけでございます。今後も、その歩みにはかわりはないということは、重ねて申し上げておきたいと思います」
(転載ここまで)
「不戦の誓い」をしながら憲法9条を骨抜きにしたり集団的対米パシリ権を主張したり兵器輸出を推進したりする矛盾をもっときびしく突かずに首相の発言をそのままコピーペーストするだけの新聞や記者なら価値はないです。
外国や日本国内からの筋の通った批判や抗議を「理解」しようとせず、自分のひとりよがりな主張だけを相手に「理解」させようとする態度は、まともな政治家の態度ではないです。
安倍が何を願って靖国参拝したかなんてことはどうでもいいです。どうせ検証は不可能です。安倍が具体的にどのような政治をしているか、その結果が何をもたらしているかが重要なのです。
●朝日新聞
中国、安倍首相の批判前面に 日本のネット調査に衝撃も
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312290277.html
2013年12月30日11時23分
【北京=倉重奈苗】安倍晋三首相の靖国神社参拝について、中国は「日本人民の根本的利益を損なう危険な道に日本を引きずり込むもの」(楊潔チー国務委員、チーは竹かんむりに褫のつくり)と位置づけ、政府やメディアが国内外に向けて首相個人への批判を強めている。
楊国務委員は28日発表の談話で、「安倍首相はごうごうたる非難を押し切って参拝した」「時代の流れに逆行する安倍首相の行為」などと名指しして批判を展開した。また、著名なキャスターの白岩松氏は、国営中央テレビで「もともと素っ裸の人間が最後の靴を脱いだようなもの」と論評。参拝は「首相個人の問題」との側面を強調し、日本世論の反応を見極めようとする姿勢もにじませた。
その中で、日本のインターネット検索大手「ヤフー」が首相参拝に関するネット調査を開始し、現段階で約8割の人が「妥当」と支持していることが、中国では衝撃を持って受け止められている。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」では29日、反発の書き込みが相次いだ。
ネット調査は、日本の世論全体を統計的に反映したものではないが、日本人のどの程度が参拝を支持しているのか、中国は強い関心を寄せている。
(転載ここまで)
日本人の「靖国」理解はまだまだ甘いと言わざるをえません。
●中華人民共和国駐日本国大使館
程永華大使,安倍首相の靖国参拝問題で日本の「毎日新聞」に寄稿
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxw/t1113728.htm
2013/12/31
12月30日、程永華大使は日本の「毎日新聞」に「『不戦の誓い』は場所が違う」と題する署名文書を発表し、日本の安倍晋三首相の靖国神社参拝に関する間違った観点に的を絞り、強く批判した。全文次の通り。
日本を代表する政府の指導者が第二次世界大戦のA級戦犯を祀る靖国神社を参拝することは過去の戦争に対する認識と姿勢にかかわり、戦後の中日関係の回復と発展の政治基盤にかかわり、第二次大戦の広範な被害国人民の感情にかかわり、日本の今後の進む方向にかかわるものある。これ自体が政治、外交問題である。
中国は一貫して日本軍国主義者と日本人民を区別し、戦犯と一般兵士を区別して考え、日本軍国主義が発動した戦争で中国人民は甚大な災難に遭い、日本人民も深く害を受け、あの戦争の責任は一握りの軍国主義者が負うべきだと考えている。ポツダム宣言と極東軍事法廷の裁判を受け入れたことが日本の戦後の再生の前提であり、日本政府は約束を守り、A級戦犯の戦争責任問題に対し明確に責任ある姿勢をとるべきだ。われわれは一般市民が自らの親族を弔うことに異議はないが、日本の指導者の参拝は侵略戦争の性格と責任に対する認識にかかわるもので、中国は絶対に受け入れることはできない。
日本に自らの死生観、宗教観があるのはいいが、それを日本の指導者がA級戦犯を含むいわゆる「英霊」を参拝する理由にすることはできない。A級戦犯も死ねば尊崇に値する「英霊」になるとでもいうのだろうか。生前の犯罪行為と戦争責任も帳消しになるというのだろうか。人にはみな最低限の善悪と是非の観念があり、それは宗教や文化とは関係がない。われわれはドイツの政治家が自らの独特の死生観、宗教観を理由にヒトラーを含む戦争狂が死をもって罪をあがなったとして、墓を建て参拝したといったことは聞いたことがない。
安倍首相は参拝後の談話で、「不戦の誓い」を堅持していくとし、参拝は過去の歴史の反省の上に立ったものだと述べた。靖国神社での「不戦の誓い」というのは場所を間違えており、世界の良識ある人にも強い反感と疑念を抱かせた。靖国神社は戦前、日本軍国主義の対外侵略の精神的柱であり、現在もA級戦犯を祀っているだけでなく、侵略戦争を躍起になって美化、わい曲し、現在の国際世論とはまったく相容れない間違った歴史観を宣揚しており、その中の「遊就館」は一つの典型だ。安倍首相がそうした場所で「英霊」を参拝し、侵略戦争を発動した当時の元凶に対して、「平和」、「不戦」を叫んでも、被害国の人民は受け入れることができないし、国際社会も信じないだろう。これは平和に対する冒とくと言わざるを得ない。
安倍首相は中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりはないと強調し、敬意を持って日中友好協力関係を発展させたいと願い、中国の指導者に直接説明する機会を得ることを希望していると述べた。日本の指導者が侵略戦争を美化する靖国神社を参拝したことで、国際社会と中国民衆が見たものは当時の加害者に対する「敬意」と「尊崇」であり、想起したものは日本軍国主義が発動した侵略戦争によって中国人民とアジアの隣国にもたらされた甚大な災難である。歴史を鑑としなければ、未来を志向できず、中日関係も正しい発展の方向を堅持することはできない。
日本の指導者が靖国神社を参拝することは侵略戦争に対する日本政府の認識と中日関係の政治基盤にかかわり、日本とアジアの隣国や国際社会との関係の政治基盤にかかわるもので、決して日本の内政などではなく、さらには個人の問題などではない。靖国神社問題で、われわれは日本の政権担当者がこの問題の本質を認識したうえで、日本国内の平和勢力の声により一層耳を傾け、アジアの隣国と国際社会の正義の声を重視し、歴史の教訓を深くくみ取り、平和的発展を真に堅持し、隣国と真に平和共存することを希望する。
「毎日新聞」は1872年創刊の日本の主要紙の一つで、国内で大きな影響力がある。
(転載ここまで)
●現代ビジネス [講談社]安倍首相はついに「パンドラの箱」を開けてしまった! 靖国「電撃」参拝で懸念されるアメリカとの乖離
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37936
2013年12月30日(月)近藤 大介
●朝日新聞
「史実を直視して」台湾も靖国参拝を批判
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260598.html
2013年12月27日00時16分
【台北=鵜飼啓】台湾の外交部(外務省)は26日、安倍首相の靖国神社参拝について、「日本政府や政治家は史実を直視し、歴史の教訓を学ぶべきだ。近隣国の国民感情を傷つけるような振る舞いをすべきではない」と批判する談話を出した。また、対立を高める行動を慎み、地域の平和と安定に努力するよう関係国に呼びかけた。
(転載ここまで)
そして、自民党議員も含む日中友好議員連盟の超党派国会議員6党10人の訪中団の外交努力は安倍の独りよがりによって無に帰しました。共産党議員の田村智子さんが悲しみをこめて抗議しています。
●田村智子ホームページ
【13.12.26】安倍総理の靖国参拝に猛抗議します
超党派国会議員の中国訪問のさなかに
http://www.tamura-jcp.info/column/131226-174018.html
12月26日午前、中国を訪問中の私たちに連絡が入りました。安倍総理が間もなく靖国神社を参拝する。一瞬の沈黙。「私たち」とは、日中友好議員連盟の超党派国会議員6党10人の訪中団です。2年に一度、中国の中日友好協会が国会議員を招待し友好を深めようという企画が持たれてきました。自民党からは小渕優子、竹下亘、橋本岳各衆院議員という、親が総理大臣で中国とも縁深い議員も参加しています。26日午後からは、劉延東副総理との会見が予定されていました。こうしたことを総理が知らないはずもなく、自民党の議員からも驚きと戸惑いの声が聞かれました。中国の政府関係者との会見は、次々にキャンセルとなり、中国に滞在する目的がなくなり、当初の予定を一日早めて帰国せざるをえなくなりました。近隣諸国との関係など眼中に無いのでしょうか。総理大臣が海外の日本大使を窮地においやり、与野党の国会議員の外交活動を妨害する、日本の異常さを肌身に感じます。
(中略)安倍総理は、参拝後、「過去への痛切な反省の上に立って」と談話の中で述べているようですが、それは靖国神社とは相入れないのです。「中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません」などと述べるに至っては、ナイフで人を傷つけながら傷つけるつもりはないと言うに等しいのです。日本の外交の最大最悪の障壁は安倍総理の言動だと、おそらく、訪中している全ての議員が胸の内で感じていると思います。
(転載ここまで)
相手を傷つけるつもりがなくても相手が実際に傷ついていたら非難されて当然でしょう。風俗通いをしながら妻の怒りを理解せず、「妻を傷つけるつもりはない。妻は愛しているし、家庭に波風をたてるつもりもない。風俗では妻への愛を誓っている」とばかり繰り返し、自分の行動の何が問題なのか理解しようとしない男、というたとえまで思いついてしまいました。
●Togetter住友陽文さんによる「靖国参拝が歓迎されるのはなぜか」のまとめ
http://togetter.com/li/611511どうしてジミントーとはこうも自己中心的で幼稚なのでしょうか...。こういうジミントーの姿は多くの日本人自身の姿なのだと思わざるをえません。
ジミントーのいう「日本のアイデンティティ」とは、一言で言って「自己中心的な幼稚さ」であると私は結論しました。
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→
http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→
http://publistella.jp/●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
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こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi