2007年9月8日の記事でコメントの扱いについて少し書きましたが、加筆修正して、コメントとトラックバックの扱いについての独立した記事として掲げておきます。
当秘書課広報室の主な目的は次のとおりです。
■日本の民主主義の具体化・発展のために管理人の意見を述べること。
■日本の民主主義の具体化・発展を願う人たちが自分の意見を形成する参考になる資料や情報を広める一翼をになうこと。
■日本の民主主義の具体化・発展を願う人たちが国会議員に意見するためのハードルを低くできる資料を集めて提供すること。
これが「基本原則」です。これをもとに、具体的な記事作りの方針や、コメント欄とトラックバックの扱いの方針を決めます。特に、実際のコメント欄と記事の運営となると、コメントの内容だけでなく管理人のそのときどきのさまざまな都合によっても対応にバリエーションが生じます。このことは、自分の人生を生きることが優先される生身の人間が個人的な時間をさいて運営しているブログである以上当然のことで、議論の余地はありませんし、他人から指図されるいわれもありません。
実際、一般的な常識によっても、ブログサービスを提供する業者(私の場合はfc2ですね)の約款などによっても、受信したコメントをどう扱うかは管理者の自由裁量にまかされております。
まず一般的なお願いをいたします。
単なる揶揄や罵倒はまず問題外です。
面と向かって言えないようなことを言う、礼儀のない人も、やはり問題外です。
これは社会人としてのごく普通の常識ですね。
次に、内容についてです。
まずは、いただいたコメントが上でかかげた当秘書課広報室の目的に沿うかどうかが判断の第一の基準になることをご理解ください。
そして、よくあるのが、本文を読めばそこに答えが書いてあるような質問というかコメントです。私の主張を理解していない、あるいは理解しようとしないコメントもあります。本文や関連記事はあらかじめ読んで、私の主張を一通り理解して、それをふまえてコメントを書いていただくようにお願いいたします。それができていないコメントは承認されないことが多いとご承知ください。
そのような場合は、オーディションに応募して、与えられた課題を理解せずに演技したために不合格になったようなものだと思ってください。または、社員採用面接に来たはいいけど、その会社のことも業界のことも何も勉強せずに的外れのことを面接でしゃべったり、失礼な口調で相手を罵倒したりして不採用になるようなものだと思ってください。
この秘書課広報室の目的に沿っていて、日本国憲法や世界人権宣言のような文書に示されている意味で日本を民主化しようという意思のある方からの的を射た批判や貴重な指摘はぜひおうかがいしたいものですが、単なるあらさがしやいちゃもんはほかの有意義なコメントを埋もれさせることにもなりますので、公開しないこともあります。
私はツンデレですので(笑)、そんな場合にいちいち指導をする気にならないことも多いです。
そもそも、コメント欄での議論をメインの目的にすることは基本的には無理です。いただいたコメントを公開するか公開しないか、返事するかどうか、議論をどのように導くか、場合によっては本文で取り上げさせていただくか、コメントが増えた場合や投稿者の間でやりとりが始まった場合にどう終息させるかなどは管理人の判断によります。(ある投稿者から別の投稿者へのコメントは、管理人が有益と判断したら認めます。)
くだけた言い方をすれば、「ナンパ」された場合、緊急の用事がそのときにあるから最初から一切無視して立ち去るか、そいつの顔をちらりと見たり話しぶりを聞いたりして「だめだこりゃ」と思って立ち去るか、その場で二言三言立ち話をしてからお断りして立ち去るか、そいつの噴飯ものの口説き文句をしゃべるだけしゃべらせて何も答えずに立ち去るか、喫茶店まで行って少し話してみてもいいと思うか、それ以上(爆)つきあってみてもいいかなと思うか、それは私だけが決めること。ナンパ野郎から強制や指示をされるいわれはない、ってことです。笑
今までの「ダメだった例」では、どんなによくいっても「路上でかなり長々と話してみたけど、やっぱりダメだった。もうこれ以上話さなくてもいいよね。さよなら~」というところまででした。(笑)「ナンパ」するなら、こちらをもう少しいい気持ちにさせられる話し方を身につけてから、あるいは、こちらの話をよく聞く態度を身につけるか、あるいは、もう少し上手に、あるいは誠実に口説けるようになってから出直してきてください。笑
特に、日本語の理解力や表現力がないとみなされたコメント、投稿者の同一性が識別できない匿名性の高いハンドルネーム、ハンドルネーム無記入、礼儀に欠けるコメント、「俺様の言うことをきけ」という感情の感じられるしつこいコメントなども承認されないことが多いとご承知ください。たとえば、「通りすがり」と名乗りながら何度も何度も戻ってきて粘着する(爆)方のコメントは、ハンドルネームさえ名乗れない「情けないチキン野郎」(笑)とみなされますので、承認される率は非常に低くなります。
それから、コメントの扱いについて、「世界愛人主義同盟」の役員会を招集して(笑)検討する場合もあり、その場合には時間がかかりますのでご了承ください。 その役員会(笑)も、毎日開かれるわけではありませんので、かなり対応が遅れる場合もあります。
一つ例をあげると、民族差別的表現が含まれるコメント、無内容な書き込みは承認される率が低くなります。
すでにお気づきの方もあるかと思いますが、コメントにひとつひとつ答える代わりに、しばらくコメントの公開を保留にしておいて、ある程度数がまとまってから、それらのコメントに共通するポイントに対して一つのコメントないし新しい記事でまとめて答える場合もあります。投稿者一人一人にではなく、論点一つ一つに答えることを優先する場合、あるいは、対応する緊急性が低い場合にこのような答え方をすることがあります。
私の記事に批判的な立場からご自分の意見を長い文章で主張し、世に広めたい方は、むしろご自分のブログを開くことをおすすめいたします。そこからリンクを貼るなりトラックバックするなりすることは自由ですが、それでも、同じトラックバックを大量に送るようなことはしないでくださいね。
もし、このブログの管理人にメッセージを届けたいということであれば、いただいたコメントは公開、非公開にかかわらず目を通しております。それでご了解ください。
以上をご理解のうえ、コメントしていただきますようお願いいたします。
一方、トラックバックは今のところ管理人の承認なしで表示されます。自動送信の商業トラックバックなどは後で削除します。また、秘書課広報室の同一エントリーに入った他ブログからの同一トラックバックは原則として一つだけ残します。ただし、秘書課広報室の別々のエントリーに入れていただいた他ブログからの同一トラックバックについては、内容に関連があるなら、多くの場合そのまま残します。
それから、このブログの読者を案内する意味はないと管理人が判断したトラックバックも削除することがあります。
実際、一般的な常識によっても、ブログサービスを提供する業者(私の場合はfc2ですね)の約款などによっても、受信したトラックバックをどう扱うかは管理者の自由裁量にまかされておりますので。
それはそれとして、トラックバックが通らないことがよくあるようで、それは禁止ワード、禁止URL、禁止ホストの設定のせいなのか、ブログどうしの相性のせいなのかよくわかりません。友好ブロガーの方は、重複送信をいとわずに何度もトラックバックしてみてください。
なお、この運営方針は予告なく適宜見直されることがあります。
追記。次の記事を補足のために書きました。この記事と一体をなすものとして、合わせてごらんください。
■コメント欄の運営方針と、当ブログの目的
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4758.html
(追記ここまで)
参考私自身も同意する「コメント、トラックバックの扱いのポリシー」についてのいくつかのエントリーにリンクを貼っておきます。私のこの記事と一体をなすものとしてご理解ください。
●Tomorrow is Another Happy意見があるなら自分とこで書け。
http://aqualeafree.blog70.fc2.com/blog-entry-44.html空気の読めない人たち
http://aqualeafree.blog70.fc2.com/blog-entry-780.html●徒然気儘な綴方帳コメント及びトラックバックに関するポリシィについて
http://mcrash-f2.workarea.jp/archives/2020/02/02/post_57.html●闘うリベラルのチャンネル(新宅)言論弾圧・・・はあ?
http://f-liberal.seesaa.net/article/17290676.html●旧館・非公正ブログこのブログについて
http://ch01181.kitaguni.tv/e73628.html●津久井進の弁護士ノート私のブログのコメント欄の基準
http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-468.html●HERIKUTSUなる日々(by jabberwock)このブログは、おれ様の独裁によって運営されることを、あらためて宣言する。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/5935324.html●ろんぢんのjijiblogコメントスクラムとメディアスクラム
http://ch05848.kitaguni.tv/e119474.html●小倉秀夫の「IT法のTop Front」コメントスクラムを受けてみて
http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/b97d0320d62aaee797461d1fd9f1ff91コメントスクラムへの対応
http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/0bd861d5426d79c51bcc122856c95d76●la_causette「既存メディア対ネット」ではなく「良識対悪意」だ
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_35ca.html匿名さんたちは自分たちを買いかぶりすぎ
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_4c59.htmlネットの匿名さんの方が啓蒙思想丸出しでは?
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_77bb.html匿名コメントの典型的な4パターン
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_d7be.html「コメント欄を閉じればいい」のか?
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/06/post_1da2.html(以下は、歴史問題について私の主張にネガティブコメントを入れてくる方々への参考としても掲げておきます。そのような方々は読もうとしないでしょうけれど。苦笑)
「歴史上の汚点」に対する政府の対応
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_4da2.html「証拠がない」という言い分に広報戦略はあるのか
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/post_9ec2.htmlcoercion in a "narrow" sense
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/03/coercion_in_a_n.htmlまた、当秘書課広報室では、「ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論研究」というカテゴリー
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-category-27.htmlを設け、その手のコメントについて「研究」しています。よろしければ参考にどうぞ。
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「わんばらんす」さんからの転載)
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン