コメント
虎の尾を踏む狐
この件も書きたいと思っていました。
これは明らかにアメリカによる、出来の悪すぎる生徒(アベシンゾー)
に対するレッドカード(警告)ですよ。
ところが、あまりにも頭が悪すぎるアベシンゾーはその警告にすら
気づいていないのですから、これは悲劇を超えた喜劇です。
アメリカにしてみれば、アメリカが作った日本の戦後レジームを
否定し、侵略戦争の事実すら否定するアベシンゾーのような
歴史修正主義政権は放置できない、と思っているはずです。
ですから、アベシンゾーは虎の威を借りているつもりで、実は
虎の尾を踏んでいるのです。
アメリカに行って、「私を右翼の軍国主義者と呼びたければどうぞ」
と開き直っているのですから、もう安倍政権の命脈も長くはないでしょう。
外国からはそういう認識がされているのだと、日本政府は気づくべきです。
“国のために戦う”ではなく“―命を捨てる覚悟”なんてのは日本だけですから。
むしろ不思議でした。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑の建設経緯 http://www.boen.or.jp/Appendix21.htm
以下引用
(2)"戦没者の墓"建設の推進
幣原内閣時代に、既に「各国の“無名戦没者の墓”に類するものを造ったらどうか」との考え方があったが、昭和27年5月に結成さた全日本無名戦没者合葬墓建設会は、早々に、戦没者の墓を都内豊島ケ岡に建設することを目標にして、建設資金を全国市町村長に呼びかけ、一戸10円募金を始めて、戦没者の合葬墓建設の具体化に着手した。
全日本無名戦没者合葬墓建設会の趣意書によれば
「…米国にはアーリントンに無名戦士の墓があり英国にはトラファルガー広場に無名戦士の塔があり仏国にはパリ凱旋門内に無名戦士の墓があって、何れも全国民により毎年鄭重な祭典が行われておりますが、それは人道上当然のことで、私どもはわが国にもその必要性ありと考え、東京の各地を視察した結果、文京区豊島ケ丘を第一候補地と認め、ここに用地四千坪を始め、祭典その他に必要な施設の準備を進めて参りました。
戦没者は全部靖国神社に合祀すれば足りるではないかと言う人もありますが、同社は主として戦死軍人軍属の御霊を祀る所で一般戦没者には及ばず、而も御遺骨を埋葬する場所ではありません。その上神道以外の宗教とは相容れないものがあって友邦の外交使節の参拝を受けることもどうかと存じますから、御遺骨の実体、各宗派の立場、外交上の儀礼の点から考えても、靖国神社とは別に霊場を造営する必要があります。……大霊園を造り毎年春秋に神、仏、基の各宗派によって厳粛な祭典を挙行し、後代再び斯様な犠牲者を出さないよう、世界悠久の平和を祈念することに致したく…」
(「援護」59号、昭和35.6.5から)
と述べられ、趣旨は明快である。総裁には吉田首相、会長には村上運輸大臣、副会長には草場厚生大臣、一万田日銀総裁、石川経団連会長、関経連会長が就任しての官民をあげての挙国的な組織となった。
昭和28年12月11日の閣議決定により、国が無名戦没者の墓を建設することとなった為、この建設会は解散することになったが、既に集められた浄財569万円は国に寄付され、後に千鳥ヶ淵戦没者墓苑の植栽経費に充当された。
これ、笑えたね
シマグニ・ウヨたちは、現代社会認識では「親分」筋からも見放されているw
これ、笑えたねw
シマグニ・ウヨたちは、現代認識では「親分」筋からも見放されているw
>黒曜石さんへ
さて、黒曜石さんは千鳥ヶ淵戦没者墓苑が「無視されたり軽んじられてきた」のが「むしろ不思議でした」と書かれていますが、それは自民党内の靖国派議員が靖国神社の存在をクローズアップするためにあえて無視してきたというのが歴史的経緯でしょう。
それはともかく、黒曜石さんは、千鳥ヶ淵墓苑が「公的な慰霊の地として何処よりふさわしい」とのご意見ですが、私の意見は少し違います。千鳥ヶ淵墓苑は外国の無名戦士の墓をモデルにしているとのことですが、ベネディクト・アンダーソンは『想像の共同体』第2章の冒頭で、「無名戦士の墓…ほど近代文化としてのナショナリズムを見事に表象するものはない」と喝破しています。もっとも高橋哲哉によれば、戦没者追悼のシステムは、少なくとも古代ギリシャにまで遡ることができるようです。
慰霊や追悼は、戦死者に「感謝と敬意」を捧げたり顕彰したりすることとは、本来全く異なるものです。靖国神社の本質が前者ではなく後者にあることは、黒曜石さんには言うまでもないことでしょう。それに対して、千鳥ヶ淵墓苑は、純粋に前者であって、後者の要素を含まない、と思われますか?
仮にそうだとしても、公的な、とりわけ国家的な慰霊を行うとすれば、必ず後者の要素が混入してくることは避けられないと思います。それを避けるためには、公的な慰霊という制度を廃止して、慰霊・追悼は私的なものにとどめるべきです。
たとえ侵略戦争に駆り出されて戦死した人であっても(そして派遣先で戦争犯罪を犯していたとしても)、その遺族が戦死した人を慰霊することは人情として当然のことです。しかし、国家がそういう人たちを「慰霊」するというのは「話が違う」と思います。「慰霊」という行為は正義や不正といった観念とは別次元のことですが、国家の行為は正・不正の観点から評価されなければならないからです。
公的施設を作る必要があるとすれば、日本の明治維新以降、1945年の敗戦に至る過程を詳しく解説・展示した戦争博物館のようなものでしょう。
産経の記者は読んだかな?
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4796.html
完全に思惑が外れましたね。
国務省はアメリカでも国防総省などと並び極めて重要な役割を持っており、歴代国務長官は民主・共和両党内でも超大物が努めてきました。
そして、国連でアメリカ政府を代表して活動するのは国務省です。※ホワイトハウスではありません。
安倍晋三が“右傾化という批判を払しょくしたい”と臨んだの国連外遊の結果がこれですよ。
もう、呆れて笑うしかありません…。
>あそびたりあんさん
あそびたりあんさんらしいご批判ですね。(笑)
実は私もコメントを書きながら、近代国家が「慰霊」というスピチュアルな行事をやることに疑問を持つ方がいるかもしれないと、チラッとは思ったのです。
しかし、詳しいことはわかりませんが、現実には欧米も含め、多くの現代国家が、戦死者や、その他の災害などの犠牲者の慰霊や追悼の行事をしばしば行っているのではありませんか?(外国訪問した要人の献花自体もまさにその一つですし)
私はどちらかと言えば、「人間の共同体」にはそのようなスピチュアルな要素が必要だと考える人間です。ただし、それが現代の「国家」のような、巨大で柔軟性のない、硬質な組織がやろうとすると、おかしな方向へ走ってしまう可能性はあると危惧してはいます。(私の「理想の共同体」というのは、全員が知り合いになれる程度の“ムラ社会”ですので)
ともあれ、私が思ったのは、どうせそのような行事を国としてやらなければならないのならば、せめて、おかしな色のついていないところにしてほしいということです。
そう、「葬儀」や「入墓」それ自体に対する拒否の広がりです。
一般世間のそういう流れをみれば、遺族どころか国家などが勝手な理窟をつけて個人を祀ることなどは、人権侵害でもあり得る。
なお当方は、共産党員のはしくれですが、党の墓(例えば、中央委員会の墓は都内八王子市にある)に埋葬されることはもちろん、青山の無名戦士の墓に入れられるようなことさえ遺言で拒絶しています。
死者にまで無用な押しつけをするな!
有り難迷惑だ!
ということ。
お返事ありがとうございます
早速のお返事、ありがとうございます。
黒曜石さんと私の考えの違いは、たぶん100%のうちの2%くらいで、あとの98%はほとんど同じだと思うのに、こういう細かな違いにばかりこだわって絡んでしまって、申し訳ありません。たぶん構って欲しいのでしょう(笑)
黒曜石さんのコメントは本来、靖国参拝を批判する文脈で書かれたものですから、当然のことながら、靖国神社と比べれば、比べるのも申し訳ないくらい、千鳥が淵墓苑の方がマシであることはその通りです。
ただ、2点だけ補足させて下さい。
近代国家がなぜ戦没者を追悼するのか、ということです。それは、近代国家がすべて戦争をする(少なくともそれに備える)国家だ、ということから説明できます。国家が戦争に備えようとすれば、必然的に、過去の戦争で戦死した人に「感謝と敬意」を捧げるシステムが必要になるからです。そこに、「追悼」が「顕彰」にならざるを得ない論理的必然性があります。これは高橋哲哉氏が『靖国問題』で指摘していることです(205頁)。
もう一点。人間の共同体にはスピリチュアルな要素が必要だ、というのは、一般論としてはよくわかります。ただ、日本の場合、戦前・戦中と国家神道が猛威を奮い、信教の自由はもちろん、思想・良心の自由、表現の自由を圧殺してしまったという苦い経験を持っています。しかし、国家神道も最初から猛威をふるったわけではなく、最初は(といっても国家神道が成立したとされる1884~1900年頃から1930年頃まで)「神社神道は宗教ではなく、単なる祭祀にすぎませんから、信教の自由は認めますよ」と政府も言っていたわけです。ところが、日本の中国侵略が本格化する1930年代頃から、天皇の神格化と天皇崇拝の強要が進み、思想・言論の自由が極度に抑圧されるようになってしまったわけですね。これは、「祭祀だから自由の侵害ではないんだ」「儀礼や慣習だから構わないのだ」と言っていると、最後にどういうところに行きつくかを教えていると思います。
ところが、今では、マスコミや裁判官を含め、日本人の大半が国家神道の恐ろしさをすっかり忘れてしまっているように見えます。実は私も、この春頃(?)黒曜石さんから「国家神道は原理主義か」という宿題を出されてから、国家神道のことを調べ始めて、ようやくその実態の一端がおぼろげながら見えてきたような状況です。いずれ近いうちに、自分のブログでこの問題を取り上げたいと思っています。
>あそびたりあんさん
私も基本的にそうだと思っています。ただ、あそびたりあんさんは精緻な議論を好まれる方だから(平たく言うと「理屈っぽい」から... ああぁぁ、言っちゃった!笑)ちょっと困るなあと。
私も「女のくせに理屈っぽい」と言われることが多いのだけれど、あそびたりあんさんには全然、負けます。(^^;) その上、私なんかよりもずっと知識も見識もあるから、すぐに高度なところへお話を持って行かれてしまうし。こっちはただの読書好きの(それも最近アヤシくなってきた)田舎のおばさんなんだから、カンニンして~!と思うこともあります。(今も思っています!笑)
ただ、ふと思ったのですが、たとえば、戦争などは個人が戦争をしたいかどうかに関係なく、最終的には国の判断で起こすわけで、それで徴兵されて亡くなった場合、国が全然、「知らんぷり」というわけにもいかないのじゃないかと思うんです。国の責任で兵隊にして闘わせて死んだわけですから、遺族としても、補償問題は別として、何がしかの儀式はしてほしいと思うのも人情なのかもしれないという気もします。
日航機の墜落事故とかJRの脱線事故のような、交通機関の大事故で多くの方が亡くなったことでは、毎年、慰霊祭が行われているようですが、あれは今、運行責任者だった企業はどう関わっているのでしょうか?
ただし、戦死者の場合は事故の被害者とは決定的に大きな違いがあります。事故の被害者はあくまで無辜の被害者なので、事故を起こした側はあくまで死者と遺族に謝罪し、「二度どこのようなことは起こしません」と誓うしかないでしょう。
一方、兵士は戦争の遂行者だから、当然「戦功」というものもあったりするわけです。特に「国のために命を捨てて闘った」ということは、それだけで「最大級に称賛すべき行為」と看做されてしまったりします。死者を「神として祀る」という行為も、それにふさわしい褒賞として考え出されたことなのでしょう。そして、死者を褒め称えることで、また新たに「戦争のできる国づくり」を目指すという方向もあり得るわけで、実際に太平洋戦争の敗戦までは、多くの兵士が亡くなっても、そのようなやり方で「戦争を続けられる国」が再生産されていたのでしょう。あそびたりあんさんが懸念されるのもそこかと思います。(もちろん、私も懸念しています)
遺族の側も、亡くなった身内を「国に殺された」と思っている場合は、褒賞などはしてほしくはないかもしれませんが、「国のために死んだ」と思っている場合は、少し違うかもしれません。また、その両者が入り混じった気持ちというものも、もしかしたらあるのかもしれません。(私の場合、近い身内に戦死者がいないので、その辺はよくわからないのですが)
私は、慰霊も追悼も、建前は亡くなった人たちのためにすることにはなっていますが、それ以上に、この世に残った人たちの気持ちを鎮めるためにすることで、葬式なんかもそうじゃないかと思っています。
昔、誰だったか忘れたけれど、社会学者のような人の言葉で「有機的な構造を持つ共同体の中で、それを構成していたメンバーの誰かが『死ぬ』ということは、そこにぽっかりと空白が出来てしまって、その共同体が不安定になることである。だから、その空白を埋めるために、我々は何がしかの儀式を必要とする。(つまり、それが葬式)」。うろ覚えでしかないのだけれど、そんな意味のことが書いてあって、妙に納得したことがあります。
果たして「あの世」というものがあるのかどうか、霊魂があるのかどうかは生き身でいるうちはわかりません。しかしネアンデルタール人は死者に花を供えていたという話もありますし、こうした儀式を生みだしたのもまた、人類の「生きるための知恵」ではなかったかと思っています。
国家神道のことは私も覚えています。あそびたりあんさんが、それについてどのようなお考えを示されるのか、楽しみにしております。
ところで私のブログですが、TPP、消費税増税、原発事故と放射能汚染への不手際な対策と、私たちの生活を直撃して来るような不安なことは、どんどんどんどん進行するし、色々書きたいことはあるけれども何から書いていいかわからず、クーラーのない部屋(ここはそうなんですが)はむちゃくちゃ暑いし、体調は悪くなるし、やらなければならない野暮用は増えるしで、次の更新をしようしようと思いながら、いつの間にか二か月も休眠してしまいました。始めたばかりですぐ休眠とは、きっと、あそびたりあんさんも呆れているだろうな、(^^;) と思いつつ、どうにもできなかったのですが、先日やっと復活しました。まあ、これからも、どんなことになるかわかりませんが、とりあえずよろしくお願い致します。<(_ _)>
豊島耕一トリチウムのゆるキャラに放射性物質を無害化する化学的作用はない。特殊詐欺を警戒するのと同じく、ゆるキャラ詐欺も警戒すべき。相当こんなのが作られるなんて、国民世論を相当ナメてるんだと思います。
これまで、公約破棄をしたり、汚職を無茶な言い訳で逃れようとしても、選挙で惨敗させなかったのも国DANGER MELON日本は後進国。それを自ら認めることが大事。そこからしか日本の改善は始まらない。無理もありません先進とは対極の後進の安倍晋三が歴代最長となる7年8カ月も政権の座に居座り続け社会全体が安倍に忖度。
忖度が日本の社会を覆っています。
悲しいかな国民もこの事態を改閉口棄民と嘘と公文書改ざんの自民党政治。そんな政府がすすめる「デジタル庁」に漠然と期待することはできない。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない #デジタル庁デジタル改革関連法案一番問題なのは国民の無関心のうちに、国会でまともに審議されることもなくデジタル改革関連法案が成立したということです。
法案の中身を知らない国民が大半ではないでし閉口トリチウムのゆるキャラに放射性物質を無害化する化学的作用はない。特殊詐欺を警戒するのと同じく、ゆるキャラ詐欺も警戒すべき。六ケ所村再処理工場のトリチウム排出も大問題2021年4月15日,日本キリスト教協議会は福島第一原発トリチウム汚染水海洋排出についての政府閣議決定に抗議する声明を発表しました。
その中では,
現実的には,現Takeshiぼうごなつこ (なすこ) @nasukoB @jgz485 さんの漫画は最高。ぼうご なつこさんの漫画に共感 ぼうご なつこさんの漫画は,気の利かない政治評論家や記者たちよりもずっと簡潔・適確に問題点を指摘していると思います。また,漫画に描かれる政治家や官僚が本人そっTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)中国に「侵略」を謝罪した元陸軍中将遠藤三郎 昭和20年代後半から30年代にかけて自民党と社会党の対立の中で社会党には有力な援軍がいて,「護憲三羽烏」と言われた3人がいました。
ひとりは近衛内閣の書記官長を務Takeshi「性風俗業は不健全」としてコロナ給付金の対象から除外することは政府による差別である。政府はすぐに差別をやめて、給付金を該当者に支払うべき。セックスワーカーへの給付金不支給は差別であり,合理性がない。 村野瀬さんの御意見に賛成です。
セックスワーカーであってもきちんと納税している限り(納税していない子どもたちにも支給されているのに),給付金の支給を行わないTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。管理人様へこの手の話での自身の意見の開陳は「公務員法違反」の恐れがありますのでTakeshiさんが紹介していたアムネスティの意見に対して「別の視点からはこんな見方がありますよ」こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)日中戦争は侵略戦争だったことの証拠 「満州事変 政策の形成過程」(緒方貞子・岩波書店)から引用します。
将来戦ノ状況ヲ考察スルニ内愈々国力ノ充実全国民ノ訓練総動員的計画ニヨル全戦争能力ノ統制整Takeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大正時代における靖国神社批判「戦没者合祀と靖国神社」(赤澤史朗・吉川弘文館)に1910年代から20年代における靖国神社批判に関する文章が載っていたので,紹介したいと思います。
吉野作造が彼の友Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論こっぱなお役人(流水管理中)さん、
これは、政府の本音を解説することが目的でしょうか。それとも、Takeshiさんの意見は正しくないと言いたいのでしょうか。その点はっ村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論>1 収容の目的を限定し,法律に明記すること
収容の目的は、「送還(国外追放)をすること」、その準備として拘束するということです
「正式な許可を得た」以外の外国人こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)「琉神神マブヤー」に見る沖縄の心 私は見たことがなかったのですが,「琉神マブヤー」というヒーローもののテレビ番組が2008年10月から12月にかけて,毎週土曜日6時45分から沖縄で放送されてたそうです。
Takeshi放射性物質で汚染された水を日本が海洋に長期間、大量投棄するなら、日本国と日本人全体が環境テロリストとみなされても文句は言えない。 #汚染水の海洋放出に反対します日本政府は諸外国にけんかを売っているのか。 放射能汚染水の排出についてはアルジャジーラもトップで大きくとりあげました。諸外国から日本政府の方針について好意的なものは皆無のように見えます。
海洋は日本だTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大東亜戦争肯定論を批判する。 大東亜戦争肯定論というものがあります。戦争はやむにやまれず起こった自衛のためのものであり,欧米帝国主義からアジア諸国を解放するものであった,という論です。
Takeshi昭和は輝いていなかった、少なくとも1945年までは。 (テレビ番組「武田鉄矢の昭和は輝いていた」への批判的感想)テレビ番組について思う。 武田鉄矢が扮する「水戸黄門」は国民的なテレビ番組であるものの,権力に頼って権力を打ち負かし,平民がありがとうございますと感謝するのは,日本人の奴隷根性を増長さTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。今でさえひどい入管法をこれ以上改悪してはならない。 アムネスティ・インターナショナル日本支部は2019年2月19日に国際人権基準に則った出入国管理及び難民認定法改正を求める意見書を発表しています。
日本の入管収容およTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)靖国神社と東京裁判東京裁判は「勝者による裁き」として,これを拒否する右派陣営の声が絶えることがありません。
サンフランシスコ講和条約の調印(1951年9月8日)は,配線後の日本を連合Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。こんなことをやっていたら日本は難民条約に加入していますが、難民の受入れには否定的、世論もそれを支持しています。
事の発端はそこにあります。
そして外国人は受け入れても技能実習生の名のもと閉口出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: 反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。無記名コメント様
コメントありがとうございます。
経験上、無記名コメントは公開しないことが多いのですが、いくつかの無記名コメントは内容を見たうえで公開してい村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。Kurukuru89という人物のブログに詳しく記載されているのですが、もともと日本人というのは、人を「自分に都合のいい『モノ』」としか見ないという特性があるようです。立場(無記名コメント)「靖国神社思想の本音」 (メモ)A級戦犯と靖国神社「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。一部重複する表現もありますが。
昭和天皇は,敗戦直後からの戦犯訴追の危機を「すべての責任を東條におっかぶTakeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらないどさくさに紛れて法案が衆議院を通過 重大な法案であるにもかかわらず,デジタル監視法案が衆議院を通過しました。
審議時間はわずかだったと聞きます。
国民は新型コロナに心がいっぱいで,政府は五輪Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?明治天皇とは誰だったのか「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。
1850(嘉永3)年1月 大室虎吉(のちの大室寅之祐=明治天皇)誕生。
1865(慶応1)年3月 全国の勤皇志士Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?天皇制は奴隷制か 藤田省三は「天皇制国家の支配原理」(みすず書房)の中の「『諒闇』の社会的構造」で次のように言っています。
昭和元年は周知のように一週間に過ぎない。一週間が一Takeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない国民監視・圧迫の「ジャパンアズナンバーワン」樹立かもな一昨日タイトルのようなことを書きましたが、お友達に利益をばらまき、さらに彼らから自らへの献金を受け、国民を監視し圧迫する自民党政権を、「だって他に政権任せられる(無記名コメント)自民党が作りたいらしい「こども庁」の目的と政策を予想するそれに沈黙して「容認」し続ける国民も国民。さらに、「子供は国の宝」などというのは建前で、本音は「邪魔者」でしかなく、「性行為のメタファー」であるとさえ思っているのが、この日本という国なのでしょうね。こん(無記名コメント)カードの暗証番号を聞きたがる業者を特殊詐欺と疑うのが当然であるのと同じく、 #デジタル改革関連法案 を疑う。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない「日の丸損壊罪」とか、馬鹿じゃねえの?記事の内容と関係ありませんが、「国旗損壊罪」なる狂気の法案が通りそうだったとのことです。
単なる布切れを破いたりしたら罰するぞという下らないものなのですが、少し(無記名コメント)「不法滞在」とはどのような犯罪なのか。 (「とほほのとほほ空間」からメモ)名古屋入管で死亡したスリランカ人女性 2021年3月6日,留学生だったスリランカ人女性(30代)Sさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で死亡しました。
Sさんはスリランカで大学卒業後に英語を教えていまTakeshi