コメント
最近では、内部留保の積み増しの他に、課税回避の問題も暴露され始めている(「しんぶん赤旗」はケイマンだけでも55兆円もの税金逃れガネが逃避していることを報じた http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e80187e50d68cddb4b378b3fa0e96dfd)。
例の「消費増税=国際公約」論にしても、国債消化がほとんど国内で行われている日本に、無理矢理でっち上げた欺瞞に満ちたデマ強迫です。
日本のメディアは「消費増税に向けた環境が整いつつある」(テレ朝)などと再三ポジショントークを繰り返す共犯者ぶりですが、駆け込み需要が終わった新年度以降、自らのまき散らしたデマ・無知・怠慢報道の責任をどう取るつもりなんだろうか???
だが、これだけならともかくとしても、いざとなれば、物凄い抵抗を繰り返し、これを勘違いして、何かと邪魔をして来るだけの、99%の中に潜む、1%に過ぎない、とんでもない跳ね返りの馬鹿右翼連中もまた、この1%の金と権力の亡者と本質的には同じ穴の狢に過ぎない、幼稚で傲慢な、子供じみた身勝手極まりないところは、好戦的平和ボケ主義に陥っただけに過ぎないという真実に辿りつけば、こんな連中に邪魔をされたのでは、98%の日本人を、分断しようとしているに過ぎないという真実に辿りつけば、子供の喧嘩に巻き込まれてはたまったものでは無いし、議論もしたくもないし、何も言いたくも無いし、相手にしたくも無いし、上手く騙されたふりをして、そっと静かに突き放してしまうことで、これを乗り越えることで、何かと邪魔をしてくるだけの間抜け連中には、この2%の連中と共に、勝手に自決する運命を選択させて、そっと静かに見捨ててしまうしかないのは、もう何とも言えない悲しいこととしか言いようがありませんが、これもまた自ら選択した運命に他ならないとすれば、自明のことでしかないと割り切ってしまうしかございませんし、運命というのは、幾らでも変えることもできるのだし、運命を変えることで、これまでとは違った生き方をすることで、救われる道も残されているということもまた真実として見透かせば、2%の連中については、もうこれ以上の悪あがきをしたところで、自滅する道しか残されていないという真実にも辿りつけば、アメリカのオバマ大統領が、これを「逆転の罠」として利用するなら、アメリカの99%の皆様のために、アメリカの1%の金と権力の亡者だけを突き放し、日本の2%の連中と共に無理心中させることで、円をドルと無理心中させるのを回避するのならば、日本の株価だけを、どうぞ幾らでも暴落させ、この反動として、円を暴騰させていただいて、消費税増税を取りやめさせる見返りとして、大企業に対する法人実効税率を80%にまで引き上げ、内部留保に対する課税を幾らでも強化し、社会保険料などの公的負担についても、幾らでも過酷な負担に応じさせ、電力料金についても、大企業には幾らでも値上げさせて節電に協力させ、富裕層に対しても、幾らでも増税させ、社会保険料の負担についても、幾らでも世界一過酷な負担にしても構いませんので、幾らでも騙されたふりをして、日本を揺さぶって、使い物にならない間抜け総理なんか、中国や韓国、ロシアと共に、幾らでも馬鹿にして、2%の連中と、これにしがみついているだけの使い物にならない間抜け連中だけを道連れにして、どうぞ幾らでも、泣き崩して下さいます様、よろしくお願い申し上げます」とでも誇りを持って伝えてあげたいところだし、今度は、こうした真実を見破ったまともな日本人からすれば、こうした連中に対しては、「責めてもの愛国心というものがあれば、この程度の負担なんか、幾らでも出来て当然のことだし、もっともっと幾らでも過酷な負担に応じて、幾らでももがき苦しみ、誇りを持って身を縮め、没落していただくのであれば、喜んで利益に貢献してあげますし、これに対して深く感謝してくださるだけで結構なことですが、これを勘違いされて、何かと邪魔をして、強制してこられるのならば、たまったものではございませんから、どうぞ日本からとっとと出ていかれて結構ですので、幾らでも勝手に勝負して、全人類から邪魔されて、叩き潰されて勝手に死んで見捨てられるのか、あるいは、勝手に特攻隊でもやって勝手に死んで見捨てられてしまうのか、そうでなければ、最後には、自ら誇りを持って民族自決をして、そっと静かに滅び去って頂くのか、全人類から邪魔されない様に、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂くか、のいずれかの運命を選択して下さい。このままでは取り返しのつかないことになるのでは、日本を滅ぼすだけではなく、全人類の悲劇に繋がりかねないという真実を明かせば、もうあたながたの運命は、このどれかの運命しか残されていないのだし、生き残る道も残されていなくなったのでは、自らが誇りを持って自決するのが、全人類にとっても何よりのことだし、お国のため、天皇陛下のため、としても何よりのことでは無いかと考えれば、責めてもの最後の愛国心というものがあれば、遥に望ましいのではないでしょうか。生き残る道があるとすれば、全人類から邪魔されない様に、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい。これならば、決して、誰一人として損することは無いし、こちらから邪魔するようなことはいたしませんし、何か困ったことがあれば、決して見返りなんか求めずに助けてくれることのありますので、その折には、深く感謝して下されば、これだけで結構なことですので」ということで、そっと静かに、離れつつも、これを乗り越えて、自らが誇りを持って身を縮め、誇りを持って一人負けをして、誇りを持って反面教師になってあげることで、誰一人として損することもなく、お互いの利益に叶うことだけをして、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、ひっそりと静まり返った社会の中で、国際社会の中での地位や名誉を全て投げ捨て、戦前の日本だけを幾らでも厳しく断罪し、これに対する罪だけは、誇りを持って被ってあげることで、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、これ以上に失うものは何もないのだし、誇りを持って、清貧で心豊かな社会福祉国家として生まれ変わり、日本人は、もう無欲で目立たない痩せた民族であることだけを誇りとして、名誉ある孤立化をして、成熟した素敵な大人の国となって、国際社会の中では、ただひっそりといないふりをしながらも、そっと静かに自立して行く道を選択して行けば良いのでは無いでしょうか。
―10月3日付朝日新聞首都圏版「声」より要旨
財務省に騙された馬鹿安倍
そもそも需要がないからデフレになっているというのに、それと安倍政権批判だけではこの問題の全体像は理解できないでしょう、財務省のなにがなんでも増税主義も批判しなくてはならないですね。バッジさんも指摘されたように日本国家が借金で破綻する論を常に財務省などが主張しますが、彼らは2枚舌を使っています。対外的には国内によって国際が買い支えられているし、日銀が通貨発行権を持っているので破産しないと主張するくせに、国内の説明では増税しないと破産すると言っている。それに騙された政治家が管、野田、安倍、そしてマスコミ連中。いい加減日本国家が破綻するって話は石油があと3年で枯渇するっていう与太話と同じようなものだって理解してほしいものだ。
ニュートラルさんへ
ニュートラルさん的には、「対外的説明=日銀が通貨発行権を持っているので破産しない」の方が考え方として正しく、また将来の経済政策はその方向で(も)良い、ということでよろしいのでしょうか?
売国総理
>ASさん
> ―10月3日付朝日新聞首都圏版「声」より要旨
大切な補足。
日本企業が海外に生産拠点を移すのは、もちろん法人税だけが理由ではなく、さらには人件費だけが理由ではなく、そこに市場がありそこで販売するという理由もあります。理由は総合的なものですね。
そのうち、法人税という理由はどちらかというと低いウェイトしかありません。
そして、もう一つ補足するなら、「日本の人件費が高い」というのはそろそろきっぱりやめるべきだと思います。「新興国の人件費が日本より安いから」と言うべきだと思います。なぜなら、日本の最低賃金は欧州諸国とくらべてかなり低いからです。
funaboristaさんへ
先回りして答えますが、破綻がおきるのではなく、過度なインフレに陥る可能性はありますよ。それを破綻や破産と捉えるのは印象操作としてよくないので私は否定しています。破産っていうと、まるで企業やらみたいに倒産するイメージがつきまといますからね。そういう印象を払拭したいので私は破産しないと言っています。
で、おそらくご懸念の通りだとは思いますが、最悪紙幣を日銀が刷って、国債を償還すればいいだけのはなしです。もちろんこれは信用性の問題やら、インフレなどといった問題を引き起こす悪手なので、それは避けなくてはならないですが、対外債務が焦げ付いてIMFなどの管理下に置かれるような事に比べればまだマシだという事です。あまりにも財務省が「破綻論」ばっかりを繰り返し主張し、過度に恐怖を煽り立てるようなやり方が嫌いなので、それは少なくとも無いと主張しています。
「日銀が刷って、国債を償還」は次世代/貧困層に対する強奪宣言
>「次世代の資産を強奪するぞ!」的経済政策などは論外です(←わからない人は「インフレ税」で検索してみよう!)
とコメントしました。
あとで気になって、自分で実際に検索してみたら・・・いやーヒドイのなんの、見るサイト見るサイト、玉石混交の「石」だらけときたもんです。
たまにある「玉」も、これは既に知っている人向けってのが多くて、初めて聞く人にはとっつきにくい。
そんな中、解決方法への考え方は私と異なるものの、説明が非常にわかりやすいブログがありました。
今回の話にも関連するので、まずはご紹介。
(特に、直前のニュートラルさんのコメント「先回りして」の意味がわからない方は必ず読んでください。その際、1.は記述が抽象的なので、よくわからなくてもとりあえずは2.3.まで読み進めてください。3.まで読むと、「なぜ消費税増税が必要だと考えている人がいるのか」がわかると思います(←この部分、私は消費税(や所得税)ではなく、法人税の方が良い(経済学的に理にかなっている)と考えています。)。
1.http://blogs.dion.ne.jp/researchdiary/archives/11199746.html
2.http://blogs.dion.ne.jp/researchdiary/archives/11238065.html
3.http://blogs.dion.ne.jp/researchdiary/archives/11289770.html
以上のブログ記事を踏まえて、少し考えてみましょう。
>過度なインフレに陥る可能性はありますよ。
現在、日本銀行券発行高と国債等の海外保有残高は、両者ともおよそ80兆円。
もし、通貨発行によって海外国債を返済しようとしたら、日銀券は倍増です。
しかし、増えた分は海外向けの国債償還に充てられるので、国内の通貨量は一切増えず、もちろん賃金だって一切増えない。
しかし、インフレ率100%(=貨幣価値半減)のインフレだけは起こる。
そして、企業や富裕層と庶民の違い(インフレ税の影響)については、上記2.に書いてあるとおり。
>最悪紙幣を日銀が刷って、国債を償還すればいいだけのはなしです。
とか、・・・これが、たとえば麻生太郎の発言(http://blogs.dion.ne.jp/researchdiary/archives/11224037.html)だったら、私も理解できるんです。
なにしろ日本有数の資産家でもありますし、おそらく国債償還時期には「逃げ切って」いるでしょうから。
しかし、どこかで読んだ(どこかは忘れましたすみません)のですが、たしかニュートラルさんはだいぶお若い方のはず。
そのお若いはずの方が、「通貨発行権」で「国債を償還すればいいだけのはなしです」と語る、私には「その理由がよくわかりません」。
もしかして海外在住か、それとも若くしてかなりの資産家なのですか?
私は、人生折り返しくらいで、日本暮らしで、しかも貧乏なもんで、そんなシナリオは真っ平御免です。
ついでなので国債の話をもう少し
ここまでの考察で、まあ「元本返済」ってのはムリっぽい、でも日本国債は人気があるから、実際は「金利だけ」考えればいいだろうし、それなら0.6%の金利はそのまま0.6%のインフレ率でいけるんじゃないか、と考える方は多いと思います。
しかし金利を考えるのであれば、これについては国内保有分もさすがに待ってはくれないでしょう。
(そもそも、ここまで「海外分のみ」を考えたこと自体、国内分については「たとえしたくても償還させない」ことを前提としたものです。)
そうなると、現在の国債発行高は1000兆円にまで達していますから、その0.6%は6兆円。
もし(万が一?)景気が良くなれば、金融機関は国債とは別の投資先を求めるでしょうから、それを防ぐために(償還しない/させない前提なので)国債金利も当然上昇します。
バブル期は確か4~5%くらいでしたっけ、それだと40~50兆円くらいになりますね。
さて、何%のインフレ率になるんでしょう・・・
・・・って、賢明な読者の皆様は、既に「おかしい」って気づいてますよね。
そう、国内償還分は「インフレ税で賄ってはいけない」のです(わからない方は3.を読み直してください)。
もしそれをやったら、政府は信用を失い、国内で国債を買う人はいなくなってしまいます。
従って、「インフレではない別の何かの方法」で国債を(とりあえず金利分だけでも)償還しなければなりません。
結局「別の何か」は「増税」しかないわけですが、ここで考えてほしいことがあります。
国債って、いったい誰が持ってるんでしょうかねぇ?
私は、たとえば預貯金の(知らないうちに運用されている)投資先なんかはあるでしょうが、まあ根が貧乏だから、きっと相対的に少ないでしょう。
相対的に多いのは、もちろん「形式的には金融機関」であり、そして「実質的には富裕層」となるでしょう。
「税金なんて本質的にはドンブリ」ということに留意すれば、「国債償還に充てる増税を実質的に消費税で賄おうとする行為」は、つまりは「貧困層から富裕層への体のいい富の付け替え」に他なりません。
富裕層や金融機関(法人)は、自らが保有している国債の支払いの為に自らに増税を課すなんてことは絶対に許さないのです(だから消費増税ありきの議論となっている)。
その意味において、消費増税は「国際公約」ではなく、むしろ隠された「国内公約」なのです。
・・・・・・・・・・
また、「『別の何か』としての増税」の余地が日本にはある、そう市場が判断しているからこそ、国債は今でも低金利なのですが、もし「別の何か」が、とうとうこれ以上の「増税」が不可能になり「更なる赤字国債の発行」となった時、・・・この場合は「実質的に破綻」していると言うべきです(借金の、利子だけは返済しているならともかく、利子を返済するのにまた借金を重ねるってのは、どう考えても「実質的な破綻」ですよね)。
「実質的な破綻」はしていますが、実際は財政破綻/破産はしません、というより「財政破綻/破産などさせてくれない」、むしろ「利子分の赤字国債も最終的には『すべて税金で』払え。破産なんかさせてもらえると思ったら大間違いだ。」なのです。
何しろほら、「富の絶賛付け替え中」ですから。
国債は、破産やインフレ返済さえなければ、発行したらしただけ富裕層にとっては「丸もうけ」ってやつなんです。
それについて「破綻や破産ではない」などと言って目を逸らさせようとするのは「印象操作としてよくない」ことです。
今のまま(すべて税金→消費増税)なら、国債を実質的に負担するのは間違いなく「一般庶民」なのですから。
まあ、上記の話(破綻とかの部分)は「いずれそうなる」って話ではなくて、むしろ可能性は少ない話ではありますが、それは政府が「国債は国内向けがほとんどだから気にしなくていい」とか「紙幣を刷ればすべては解決」とか、そんな考え方を決して採用しないからです。
もし将来、こういう考え方を持った政党が政権を取ったら・・・
・・・・・・・・・・
いずれにせよ、最終的には税金で賄うか、インフレで賄うか、そのいずれか(または両方)でしかありません。
終戦直後は税金では賄えずにインフレで賄いました。
今、円安になれば輸出産業が回復するなどの影響が直ぐに出るくらいに、むしろ日本は、特に供給側の経済構造はしっかりしており、国内の需要が回復すればそれだけで景気は回復するでしょう。
それを、失われた20年の反動からか、不景気の「恐怖を過度に煽り立てる」方々のなんと多いことか。
何が悲しくて、(たとえ可能性の話としても)終戦直後の経済状況にまで戻る可能性のある経済政策の話をしなければならないのか、そのようなリスクの話をする必要性が私にはさっぱりわかりません。
それから、「疑似トリクルダウン」としての「まずは経済のパイを増やしてから」は、今の日本では明らかに「間違った経済対策」なんだけど(今の日本で貧困層に対する再配分が足りないのは「パイが不足しているから」とか、どんだけバブルな脳みそなんだか。)・・・まあきっとこれも「恐怖」で見えないのでしょう。
最後に。
赤字国債は、もちろんない方がいいのだけれど、あったとしても「景気循環の幅の中」で発行されるべきものであって、決して「成長のてこ」として使われるべきものではありません。
それは決して「経済成長を約束する」ツールなどではなくむしろ「経済成長を義務づける」ツールであり、義務付けられた成長を下回った場合、それは「将来の負担」として重く圧し掛かってくるのものなのです。
インフレとデフレの認識差
funaboristaさんはインフレに対する懸念と弊害を主張しておられるように思いますが、私が懸念しているのはデフレに対する嫌気です。どちらも長所や短所を含む問題であり、どっちがより駄目なのかという議論で、見解が分かれているように感じます。
例えばインフレによる格差拡大の例を持ちだされましたが、デフレ時でもお金をすでに持っている人は投資をせずに貯蓄しているだけで格差が徐々にできてしまいます。これから社会にでる若者としてはインフレによる格差拡大よりデフレによる格差拡大の方が直面している問題だと思っております。
また、国債についての見解の違いはデフレ化で増税をしても歳入が増えることはなく、借金を減らすのに役に立つのか?といった考えや、そもそも増税だけで借金を返すことはできるのかという疑問に尽きるかと思います。再分配に対しては私も絶対にしなくてはならないと思いますが、やはりGDPと借金の比率を考えれば経済成長をしなければ借金も返せないと私は考えております。そのためにもデフレを脱却させる事に主眼を置き、インフレ軌道に乗ってからfunaboristaさんのインフレへのご慧眼が初めて活かされると思っております。
この部分がスッポリ抜け落ちてる気がします。
この施策で増税されるのは、課税事業ですよね。
今は、免税事業者から仕入れても、月風狼ウィシュマ・サンダマリさん死亡事件について、名古屋地検に起訴処分を求めます #JusticeForWishmaNo title 少なくとも業務上過失致死罪の成立は確実な事案で起訴すらしない検察の態度は理解不能ですが、これは「身内同士のかばいあい」の類のようです。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi