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世代的にはそうなんだけど・・・
ただ、女性に関しては、一部の「キャリアウーマン」を覗けば、当時も「本当の待遇」はあまりよくはなかったようです。大企業にOLとして勤めた友人たちの話を聞いてもボーナスを除いた基本給はあまり高くはなかったようです。そして二十代も後半になっても「寿退社」せず、会社に居残ると「お局様」として腫れもの扱い。当時の女子社員の制服は明るい色の可愛らしいデザインのものが多かったようですが、あれも、30代にもなっては着るのが恥ずかしいようなデザインにわざとしてあるのだ、という話も聞いたことがありました。
「男女雇用均等法」が始るより少し手前の頃でもありますが、それが始まっても、その適用範囲に入れたのは、一部のエリート女性だけで、多くの女性社員には会社の中でキャリアを積んで、成長していけるような仕組みはあまりなかったようです。その一方で、「24時間戦えますか?」というスタミナドリンクのCMの歌が鳴り響き、男性社員はモーレツに働かされ、家庭など省みないのが当たり前。「寿退社」後の女性は「企業戦士を支える専業主婦の妻になる」というのが、周囲からも最も望まれる、スタンダートなコースでした。(独身時代に一流企業に勤務していても、一度結婚退職してしまえば、ほとんどの女性にとっては再就職はパートしかないのが現実でした)
当時、某大手企業グループの不動産部門に勤めていた友人の話では、やらされる仕事は、ほぼ、お茶汲みと電話番とコピー取り、そして買い出しのような雑用だけで、男性社員の「小間使い」同然だったそうですが、それでも毎年、海外旅行は欠かさなかったそうです。その人はその後、地元の中堅企業にパート事務で勤めるようになったのですが、他の若い女子社員たちのことを「今時の若い子ってすごい地味ね。沖縄にも行かないのよ」と驚いていました。そのころから既に、「庶民にとっての景気」は下向いていたのだと思います。
今現在も、この国の女性労働者の収入や地位は男性と比べると低く、他の先進諸国の中でもその差は際立つようですが、当時ほどではないとしたら、それは男性側の雇用が不安定になったからでしょう。「女性が引き上げられた」のではなく、「男性が引き下げられた」わけで、そのような「格差是正」はあまりに悲しいし、問題があります。
また、一口に「バブル世代」と言っても、今現在も裕福でいられるのは一部の人たちだけだと思います。私の友人知人や親戚を見ても、就職に失敗したり、ひきこもりになってしまった我が子の将来を案じている人もいれば、独身で、親の介護で仕事を辞めている人もいます。本人がリストラで失業したままの人もいます。また、友人の友人なので、会ったことはないのですが、早くに離婚して昼夜別のパートをして子供を育てて来たという人もいて、その人は国民年金にも加入していないそうです。たとえ、今現在、食うには困っていなかったとしても、自分たちの老後や子供たちの将来を考えれば、浪費などできないという人も多いのではないでしょうか?
はい、バブル世代です
東京だけでしょ
真面目な話をすると、バブル時代は日本社会が生産型社会から消費型社会にシフトした時期です。人生の喜びは消費(自分のために買い物や旅行などの行為をする)によって実現すると皆が信じるようになったのがバブル以降です。で、現在はそういうパラダイムから脱却して、生産や贈与(他人のために何かをする)に喜びを求める人が再び出てきていると私は思います。消費にしか喜びを見いだせない人にはせいぜいたくさん消費してもらって、世の中にゼニを回してもらえばいいんじゃないですかね。
若者の意見として
世代間格差と階級間格差
誤解をうけるかも知れません。ですが、それを承知に申し上げさせてもらうと、世代によって社会から受ける利益の格差が生じるのは生きていた時代がそれぞれ違ったからだ、と。大事な事はその格差は是正出来る、ということ。現在における世代間格差を小さくしてゆくのは現在を生きる全ての世代の努力によってなされる、ということ。勿論、私たちの世代もその努力を惜しんではなりません。
そして、最も大事な事は階級的格差の是正です。豊かな階級が世代を越えて独占的にその豊かさを享受出来る現在の社会システムを是正しなければ、貧しき階級は遠い未来までその貧しさを味わなくてはならなくなります。これは世代を越えた恒久的な課題です。人類の歴史そのものといっても過言では有りません。
「まったく見ないで批評」はあんまりです。
いくら人並み外れた洞察力を持つ村野瀬さまとはいえ、「見ていない」ものを批評するとは、あまりにも乱暴な行為ではありませんか? 今回のあなたの情報源は、あくまでも「他人の目」を通じた断片的な情報にすぎません。
「もし的外れであれば解説付きで詳しく教えてほしい」ではなくて、自分の目で確かめて判断する。それが、他者の創作物を批評する上での最低限の態度ではありませんか。村野瀬さまだって、批判者に対して「せめて過去記事を見てから言ってください」とおっしゃるではありませんか。
別に『半沢直樹』を全話見ろとは申しません。一時間足らずの一話を見ることがそんなに大変なことでしょうか。また、次の一話を待てないほど急を要する話題だったでしょうか。
ご覧になった上で、やはり同じ評価になるかもしれません。しかし「見ていない」と「見た」との間には説得力に雲泥の差があります。
親子だったりするわけですが…
かつて「ロスジェネ」と言われた世代は私の従弟にもいるんですが、やはり就職がいうまくいかず、それが「高度成長期に大企業に入り、管理職にもなった父親」に理解されずに、父子の間が険悪になるという、マスコミでも取り上げられたような、絵に描いたような状況もありました。
しかし今の若者の親たちは自分たち自身もリストラ解雇の対象になったりしていますので、彼らの雇用や労働条件の悪化がわからないことはないようです。
いくらバブル期に青春を過ごしても、自分の子供や孫の将来がどうなってもいい、なんて思う人はほとんどいないと思いますが。
親子での価値観の相違は悲劇
質問です<どこが問題なのですか?>
一夜のイベントに参加して、自分が青春を謳歌した時代の雰囲気に再び酔うことがいけないのですか?
彼らの多くは裕福で、地位があり、これらのイベントを梯子して回っているのですか? (この記事だけではそうであるかどうかは分からないと判断しますが…バブル世代が元気という「印象」だけの記事でしょう?)
彼らは再分配に反対しているのですか?(これもこの記事では分からないでしょう。)
「一番高いチケットは二万円」だそうですが、これは格別に――クラシックコンサートのチケットを買ったり、フランス料理店にいったり、百名山に登ったり、海外旅行に行ったり、ディズニーランドに行ったり、少しこだわりの車を買ったり、毎日夫婦で団欒の晩酌をしたり、少しよい環境に住んだり…といった、それぞれの人がそれぞれに選ぶ贅沢に比べて――贅沢なことなのでしょうか?
それとも、二万円の価値のない馬鹿馬鹿しい使い道だから問題なのでしょうか?
なぜ、自分なりの贅沢をしようとする人たちのなかで、彼らだけが、社会に対して無責任であると責められなければならないのでしょうか?
例えば、ヨーロッパの風景や街並みが好きで、ヨーロッパの社会制度がすばらしいと感じ、それを研究するために研究者としてヨーロッパに住み、年に数回、日本とヨーロッパを行き来している人がいるとします。そういう人たちの贅沢はよい贅沢で、バブルに再び酔うイベントに参加する人たちの贅沢はよくない贅沢なのですか?
バブル=バブル的消費が「失われた20年」の原因だからなのですか?
そんな経済学的な定式は確立しているのですか?
…バブルの時代とは、それに先立つプラザ合意、バブル中の日米構造協議、崩壊後の日米包括経済協議などに象徴される、日本を取り巻く国際経済環境の転換点な訳なのですが…
イベント参加者たちは、
>自分さえ「富者」になることができれば、あるいは(たとえ錯覚であっても)「富者」だと思い込むことができれば、貧者がいくら増えても、貧者の生活がどれだけ貧しくなっても構わないという思想
の持ち主で、
>与党・準与党政治家層、高級官僚層、大企業幹部層とその候補層、マスコミ産業層、それらの層に直結している法曹エリート層と御用学者エリート層がその思想の中核を担っている
のですか?
なぜ、村野瀬さんが彼らを無責任であると感じ、反省を促したい気持ちになり、悲しみをかかずにはいられなくなったのか?――それがもっとうまく説明できないと、やはり「反発を買う」のではないのでしょうか。
バブル待望論者は世代間格差の現実を見るか
以前、自ブログに「バブルの原因」という“株式から見た80年代バブル”についてのエントリーを書きました(http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20130114/1358186696)。
日本は高度経済成長期の後、それまでのような経済成長は不可能になりました。
しかし、それに代わる新たな成長の仕組み、または成長に頼らない社会システムを作ることはとうとうできませんでした。
で、どうしたかというと、企業と証券会社は「株式持ち合い」による「株価操作」という「詐欺行為」に走ったのです。
新株発行前に持ち合い比率を高め、供給量を減らすことで株価を釣り上げ、時価発行増資によって濡れ手で粟。
そうすることでムリヤリ経済成長を成し遂げた・・・というより実態は成長を「偽装」したに過ぎない、だから必然的に崩壊した・・・というのが日本の80年代バブルの本質です。
決して、歴史の教科書に載っているチューリップの球根のような「投資が加熱しすぎたから」などといった性質のものではありません。
他にも、たとえば企業は「株式持ち合い」により実力以上に株式を大量発行し(2社間で同額株式を発行して交換し合えば、株式は無限に発行できる!)、それを担保に銀行から資金を調達したわけですが、バブルが弾けて株価が下落して回収不能となった融資の補填には、結局税金が充てられました(おまけに多くの銀行は、つい最近まで法人税も支払っていませんでした)。
以上のことから、80年代バブルとは「次世代から資産を強奪することで謳歌した繁栄」である、とも言えるのです。
だからニュートラルさん世代は、もっともっと怒っていいんですよ!
最近「バブルよ再び」という声が(またまた)聞こえるようになりました。
しかしバブルとは、決して好景気の延長などではなく、日本の株式持ち合いにしてもアメリカのサブプライムにしても、「実体経済が伴わなくても数字が大きくなる仕組み」があるところに生まれるものなのです。
「バブルよ再び」と叫ぶ人の、その多くがおそらくは自覚していないであろうということはわかるのですが、それでもその声は私には
「オレたちだって親世代に負けずに、次世代の資産を強奪したいぞ!」
というようにどうしても聞こえてしまうのです。
ついでに。
今の世代も一方的に被害者というわけではなく、「次世代に対する責任」がもちろんあります。
たとえばアベノミクスのどさくさに、安倍も麻生も「紙幣を刷ればすべて解決」のようなことを口にして、これはさすがにマスコミからも批判を受けて、真意がどうのこうのと誤魔化したようですが、このような「次世代の資産を強奪するぞ!」的経済政策などは論外です(←わからない人は「インフレ税」で検索してみよう!)。
経済政策は、常に「景気サイクルを超えない範囲で」なされるよう、そして「実体経済が伴わなくても数字が大きくなる仕組み」をつくらせないよう監視するのが、有権者としての次世代に対する責任なのです(もちろん年金のようなポンコツシステムをなんとかすることも)。
「アベノミクス」は次世代に対して「世代間闘争」を一方的に仕掛けてはいませんか?
「ケイザイはムズカシイからワカラナイ」では済まされません。
バブル世代といえども
バブル期の世代も、企業や社会で重要な地位に就いたり、こうやってバカ騒ぎしている人もいれば、一方でリストラされたり、いわゆる「追い出し部屋」行きになったりする人もいたり、あるいは親のために介護離職をせざるを得ない人もいれば、様々な問題を抱えた結果自死という選択をしてしまう人もいるわけで。自分が最近のやたらと安直に世代間対立を煽ったり、正規・非正規の対立を煽る論説が嫌いなせいか、「○○世代」と一緒くたにしてしまうのは、いろんな状況の人たちがいるということを忘れてしまう危険性があるので、あまり好かんのです(個人的な好き嫌いなのであしからず)。だからといって、「バブルの夢よ、もうもう一度!」というのには賛成しません。少子高齢化が進み行く日本の経済は、アベノミクスのような妄想的な成長神話からの脱却・覚醒と、地に足をつけた経済政策への転換を考えなければいけないのではないかと思います(具体的にどうするのの?といわれて答えられないのは申し訳ないのですが)。非常に難しいのですが、そのためにも縛られている様々な「常識」から解き放たれる必要があるのかも知れません。
「半沢直樹」に関しては私も観ていないので詳しいこと知りませんが、いわゆる時代劇的な単純明快な勧善懲悪劇を見てスッキリしたいということなのでしょう(原作者の池井戸潤氏の作品に「ロスジェネの逆襲」というものがあります。村野瀬さんの期待する作品内容ではないですが、半沢と一緒にロスジェネ期の社員が理不尽な人間やものごとと対決する内容のようですね)。
駄長文失礼しました。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈