コメント
市民の頭上を空爆していいという理由は何ひとつない
私の闇の奥 リビア挽歌(2)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/08/post_8437.html
そもそも、シリアの反政府軍というのが、本当に独裁者に対抗して、自由を求めて立ち上がったシリアの市民たちなのかどうか、(そうではない、という話も聞きましたので)その辺のところも確かめたいところです。
米仏のシリア侵略に断固反対する!
それでなくてもシリアに親イスラエル政権、親欧米政権を樹立しようと米仏のシリアへの干渉は目に余ります。
とりわけフランスはシリアの旧宗主国、帝国主義政策が背後にあることは鮮明です。
それにしても社会主義を唱えて選挙でサルコジ反動政権を破って当選したオランド氏、マリ侵略、そして今回のシリアへの侵略策動とミイラ取りがミイラになってしまったのは残念です。
変節の原因を議論しませんか?
ブッシュのイラク戦争を批判して大統領になったオバマやイラク戦争への参加を拒否した社会党の大統領であるオランドが、今回のシリアでは武力介入の旗振り役になることがです。
「しんぶん赤旗」など日本の反戦派は、「大国主義」「旧宗主国意識の残滓」「世界の警察官気取り」「産軍複合体制の利益への奉仕」などといろいろ書いていますが、それでも、では彼らがイラク戦争に反対した理由はどうだったのか?という疑問は氷解しません。オバマやオランドのイラク戦争反対は、口先だけの野党ブリッ子でしかないマヌーバーだったということなのでしょうか?
あの、ダブルスタンダードとしかみえない態度の違いはまだ理解不能ですよね。共に自国内の反戦表明(多数派)を押し切ってまで武力介入を強行しようとしているんですからね。さっぱり理解出来ません。
変節の原因は、なへんにあるのだろうか???
我々が知らなくていいこと?
マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-6546.html
報道写真家から
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo2/e/47c7f6ca2eacdf4d7c1889f6a83ea955?fm=rss
私の闇の奥
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2013/08/post_4fe1.html
クーリェインフォ
ttp://shinhito41.exblog.jp/20289374/
(リンクが多いと自動的に投稿をはじかれてしまうそうなので、先頭のhを切ります)
櫻井ジャーナル
ttp://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308300000/
ちなみに上記のブロガー諸氏は欧米の(かならずしもマイナーとは言えない)メディア記事も多く引用されています。これらを見ると、英米のマスコミでさえ、自国の政府首脳に対して遠慮ない批判をしているのはわかります。(直接でなくても、少なくともそういう論説は載せているようです)議会や市民の反対も早くから伝えていたようです。(リンクがあっても私自身は、これらを直接、読みこなすほどの英語力はないのが残念なのですが。)
それに比べると我が国のマスコミ報道、特に今回、テレビ出演した解説者の論説などはあまりに「平面的」に感じました。これでは世界の実情はどうなのか、我々、大多数の国民は知りようがありません。(「あんたらはそんなことは知らなくていいんだよ」ということなのかもしれませんが)そんな報道しかしてくれないマスコミしかない国で、簡単に「攻撃支持」の結論が出てしまうのは困ります。
この記事がひとつの判断材料になるかもしれません。
「シリアの‘化学兵器攻撃’は反政府派による‘計画的挑発’」(「マスコミに載らない海外記事」より、ロシアトゥデイ記事)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c2bb.html
ワシントン発情報ばかりでなく、違う面からも見るべし、というのを、私はアメリカの所業から学んでいます。ことインターネットを手にしてからは。
>バッジ@ネオ・トロツキストさん
「フランス大統領選 : 社会党フランソワ・オランド候補、2012年1月22日の選挙戦開始演説全文訳」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3377.html
しかし、共和国を治めるということは、難しい決断を下すことができるということでもあります。単に、悲劇が起こったからというだけではありません。私はアフガニスタンで命を落としたフランス人死者のことを思います。ここで、彼らに、心から尊厳と敬意をもって哀悼の意志を捧げます。身体に怪我を負って苦しんでいる人々に対しても同様です。そして、苦難の中にいる彼らの家族のことも思います。私は彼らの声を聞きました。私は彼らの近親者のことも思います。彼らは自問しています。殺されたこの人々は自らの義務を果たしました。彼らの犠牲は国家全体からの敬意を喚起しました。しかし、同時に明晰な判断も必要です。アフガニスタンでの犠牲的な献身はそれとしながらも、正気にかえって、私たちの使命は終わったと結論しなければなりません。もともと、その使命は10年以上も前に約束されたものでした。アメリカ合衆国に対するテロ攻撃に対処するためという、(当時の)ジャック・シラク(大統領)と(当時の)リオネル・ジョスパン(首相)によって厳密に決められた使命でした。そして私はそれに全面的に賛成いたしました。しかし、その使命は完全に終わったのです。したがって、フランス軍の撤退が必要になります。そのことを長い間私は提案してきました。もしフランスのみなさんが私に大統領任期のすべての責任を与えてくださるなら、同盟国にフランスの意思を伝えて、私たちの兵士の命を一切危険にさらすことなく、秩序をもってフランス軍のアフガニスタンからの撤退を責任をもって行ないます。
(引用ここまで)
オランド氏が軍事介入に賛成する状況や理由についての分析の方が現実に沿った問題の立て方だと思います。
はっはぁ
どうも、イラク戦争への反対理由も含めて、フランスの政党や政治家個人を過大評価していたようですね。無知でしたw(「赤旗」報道や共産党見解にも多少は踊らされたのかな?w)
それにしてもオバマやオランドの「人道介入」趣味は酷いですね。
民間人の巻き添え死や、イラクやアフガンでも問題になっている「戦後」のことをいったいどう考えているのでしょう???
こういう水準じゃ、ノーベル平和賞も社会党大統領の地位も、相応しくありませんね。
下記のURLと共に、お知らせさせて頂きます。
http://tanakanews.com/130828syria.htm
このシリアを、イラクに置き換えれば、アメリカやイギリスが、イラク戦争と同様の過ちを繰り返そうとしているのでは無いかという真実を見破れば、アメリカやイギリスを戦前の日本の立場に置き換え、フランスを韓国の立場に置き換えれば、「シリア政府軍が化学兵器を使って無実の市民を大量殺害したから」と言っておきながら。「反政府軍が化学兵器を使用した」という「動かぬ証拠」が明るみに出てしまえば、ちょうど韓国の歴史ドラマの中で、これを「牛疫と言っておきながら、何らかの中毒症状によって、多くの人間に感染し、死者がでてしまった」という真実に繋がってしまうとすれば、それこそ、韓国の朴大統領を罪人の娘に仕立て上げようなんていう姑息な手段に過ぎないという真実を見破れば、聞いて呆れるばかりでしかございませんし、これがドイツのメルケル首相にでも置き換えれば、それこそ、このドイツが中国を見習えば、これをイギリスのサッチャー元首相を罪人の娘に過ぎないということで、騙されたふりをして、アメリカやイギリスを揺さぶることも出来る「逆転の罠」として利用することになれば、それこそ、イギリスを日本に置き換えれば、中国や韓国からすれば、イギリスのキャメロン首相を安倍首相に置き換えれば、幾らでも騙されたふりをして、中曽根大震災を引き起こすことになった中曽根元首相を、尖閣諸島買取騒動なんてことを仕出かした石原慎太郎を極悪人に過ぎないという真実を見破れば、幾らでも騙されたふりをして、日本の安倍首相を馬鹿にして、アサド政権を自民党に置き換えれば、反政府軍を日本王政復古の会(日本維新の会)に置き換えれば、この両者こそが、全人類の大敵に過ぎないし、お国のためにもならないし、天皇陛下のためにもならない、とんでもない好戦的平和ボケによって思考停止しただけの、極めて幼稚で傲慢な反日愛国党に過ぎないという真実を見破って、幾らでも揺さぶり、これを支持する1%の金と権力の亡者と右翼連中だけを、窮地に追いやり、生きて行けないのなら、安倍首相と共に、幾らでも勝手に民族自決でもさせてあげることこそが、全人類のためでもあり、お国のため、天皇陛下のためでもあるという真実に辿りつけば、今度は戦前の日本による侵略行為や従軍慰安婦問題などの罪だけ誇りを持って、被ってあげることで、こうした事実を全て認めてあげた上で、これに目を背け悪あがきばかりしているのをやめさせ、「責めてもの愛国心というものがあれば、自らの判断で自決することくらい出来て
当然だし、どうぞ、そっと静かに勝手に自決して、勝手に死んで下さい」ということで、そっと静かに離れて、これを乗り越え、誇りを持って、日本のこれまでの国際社会の地位や名誉を全て投げ捨てて、誇りを持って、幾らでも日本経済を衰退させ、誇りを持って、経済成長を諦め、一人負けをして、誇りを持って取り残され、誇りを持って、ただひっそりといないふりをして、誇りを持って、清貧で心豊かで尊い社会福祉国家となってあげることで、今度は日本がイギリスを見習って、誇りを持って地球市民社会の中にひっそりと没落させ、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、ただひっそりと静まり返った社会の中で、共に幸せに暮らすことが出来ることだけを誇りとして、世界に見せつけ、貧富の格差を一定の範囲内に縮小させ、お互いに損することもなく、お互いの利益に叶うように、共に分かち合ってあげることで、「困ったときはお互い様」ということもあるし、対米従属からもそっと静かに離れつつも、多極化に向けて、国際社会の中で、そっと静かに自立して行く道を選択して、これを乗り越え、成熟した素敵な大人の国として、名誉ある孤立化によって、全人類の救世主として物凄く高く評価されるほどの素晴らしい運命に変えて行くことで、国際社会の平和と安定に繋がり、地球環境全体への恩返しにも繋がって行く様にして、地道にのほほんと生きて行くことだけを誇りとして参りましょう。
そうでなければ、もしも、イギリスが、ドイツやフランスとともに、上手く騙されたふりをして、アメリカに対して、「シリアを空爆したければ、どうぞご勝手に」ということで突き放してしまうことになれば、日本がこれに従って、自衛隊をシリアに派遣するなんてことになれば、それこそ、世界的に見れば、日本はアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に過ぎないし、安倍首相も、使い物にならない間抜け総理に過ぎないという真実が明るみになるだけのことなら、全人類からすれば、物凄い笑い話にしかならないのは当然のことだし、日本人として、聞いて呆れるどころの騒ぎではないほど、此れ程恥ずかしいことはございませんし、同時に、もう此れ程悲しいこともございませんよね。
これにより、行き着く先は一億総懺悔の愚かな親待ちによって日本を滅ぼす運命を選択したとしても、日本人が自ら選択した運命に他ならないし自明のことでしかないということで、そっと静かに腹の底で嘲笑われながら見捨てられてしまうことになるしかございませんし、これをアメリカに置き換えれば、アメリカの99%が1%の餌食にされてしまうのと同じ真実を見破れば、日本の2%の悲劇が、98%の悲劇に繋がってしまうという運命を選択するのではなく、日本の2%の悲劇が、98%の喜劇に繋がり、これがアメリカの99%をはじめ、全人類の喜劇として、ともに分かち合うことが出来る運命に変えていくことになるのなら、此れ程喜ばしいことはございませんし、此れ程素晴らしいこともございませんし、此れ程誇らしいこともございませんし、何も言うことはございませんよね。
この中で、「シリアの政府軍が化学兵器を使った」という証拠はアメリカもフランスもイギリスも持っていないし、実際には、「シリアの反政府軍が化学兵器を使用した」という事実を明らかにする証拠が出れば、それこそ、アメリカやイギリスを戦前の日本に置き換えれば、イラク戦争に置き換えれば、当時のイラクのフセイン大統領と同様の濡れ衣をシリアのアサド大統領に着せようとしているという真実を見破れば、それこそ、この化学兵器が、シリア政府内の一部の悪徳高官が、アメリカやイギリス等から、反政府軍に横流しをしたという真実を明らかに出来る「動かぬ証拠」として、国連に出せば、それこそ、ドイツが中国を見倣えば、フランスが韓国に置き換えれば、国連の場で、幾らでも騙されたふりをして、アメリカやイギリスを揺さぶることも出来る外交カードとして利用することも出来る程の「逆転の罠」になりますよね。
イギリスを日本に置き換えれば、北朝鮮がシリアの真似をすれば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、韓国からすれば、中国と共に、従軍慰安婦問題で、騙されたふりをして日本を揺さぶるのと同じことを、韓国を日本の立場に置き換えれば、アメリカに対して、これと同じことをすれば、アメリカやイギリスからすれば、韓国の朴大統領を罪人の娘にするのと同じ真実を見破れば、聞いて呆れるばかりでしかございませんよね。
まさか、メルケル首相を罪人の娘にでもしようなどという姑息なことを、ドイツを中国にでも置き換えれば、イギリスに対しては、アヘン戦争の前科もあることだし、サッチャー元首相を罪人の娘にでもしようとすれば、幾らでも利用することも出来るし、アメリカやイギリスからすれば、反論の余地は何処にもないことは、日本にとっても全く同じこととしか言い様がございませんし、聞いて呆れるばかりとしか言い様もございませんよね。
この間の韓国の歴史ドラマで、牛疫の感染ではなく、中毒に過ぎないという真実を見破れば、この中毒を引き起こした毒物を、シリアの化学兵器に置き換えれば、これと同じ真実を見破ってしまうとすれば、アメリカもイギリスも、日本と同様、間抜け国家に過ぎないという真実が明らかになれば、日本の安倍首相も、イギリスのキャメロン首相と同様、ただの使い物にならない間抜け総理に過ぎないし、アメリカのオバマ大統領も、使い物にならない間抜け大統領に過ぎないなんていうことになれば、世界的に見れば物凄い笑い話にしかなりませんよね。
まともな日本人からすれば、安倍首相だけが使い物にならない間抜け総理に過ぎないということで、幾らでも馬鹿にされるのは、構わないことだし、むしろ、これを反面教師として利用してあげれば、今度は日本がイギリスを見習って、誇りを持って没落させ、誇りを持ってひっそりといないふりをすることで、安倍首相なんか、全人類と共に、誇りを持って、幾らでも馬鹿にして、そっと静かに窮地に追いやり、幾らでも嘆き悲しんで、これを支持するだけの1%の金と権力の亡者と跳ね返りに過ぎない1%の極右連中だけを道連れになって、勝手に民族自決をして、嘆き悲しみ、それこそ最後には靖国神社を放火して、憎しみの炎とでもなって、勝手に燃え尽き、勝手に自決させてしまうしか道は残されていないのは、何とも悲しいことですが、これも自ら選択した運命に他ならないという真実を見破れば、自明のことでしかございませんし、そっと静かに突き放し、見捨ててしまうしかございませんが、だがこの両者によって引き裂かれ自暴自棄に陥った間抜け連中については、「こうした連中と共に自決をするのか、全人類から邪魔されない様に何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで、どちらかの運命を選択させてあげるようにすれば良いのだし、これを乗り越えたまともな日本人からすれば、誇りを持って日本経済を衰退させ、誇りを持って身を縮め、誇りを持ってそっと静かにいないふりをしながら、ただひっそりと生きて行く道を選択して、のほほんとながらも、成熟した素敵な大人の国となって行く様にして参りましょう。
>ASさん
いたいけな子供たちが、可愛い顔を覗かせたまま、眠るように死に装束に包まって並んでいるのは、胸が痛くなる光景ですね。(それにしても同じ年頃の幼い子供の骸ばかりが集められているというのは、一体どうしてなのか…? )誰が化学兵器を使用したのか?誰があの子たちを殺したのか?ということはもちろん、是が非でも明らかにされねばならないことだと思います。しかし、その惨劇を引き起こした「シリアの内戦は、そもそもなぜ起こっているのか?」という大元の問題そのものも、とても気になるところです。
「悪の独裁者、アサド大統領の執政下で、その悪政に呻吟してきた市民たちが、周辺諸国の『アラブの春』に鼓舞され、民主主義と人権への熱望に燃えて立ち上がった」というのが表向きの理由なのでしょうが、どうも日本以外の諸外国には、一市民がそれをそのまま信じるには、いろいろと不都合な情報も溢れているようです。独り、日本のマスメディアのみが、そのような情報に汚染されていない、「滅菌された」報道を私たちに届けようとしてくれている、テレビのニュースなどを見ていますと、どうもそんな気がしてなりません。
(私は英語が得意ではないので、直接、海外記事を読むのはとても苦労します。安倍自民が推奨する「何が何でも英語教育」みたいなものには、どうもその動機が怪しいと思うので賛成できないのですが ---「日本語」という「非関税障壁」の撤廃、とか?--- めったに使用する機会のない「英会話」などよりも、せめて、海外ニュースを不自由なく読める「英文読解力」がほしいと常々思います)
イラクに大量破壊兵器が無かったことは今や多くの人の知るところですが、それと引き換えにイラク国民が失ったものはどう清算されるのでしょう?リビアも同じです。独裁者から解放されたはずの国民は何を得たのでしょう?この上、シリアでも同じことが繰り返されないことを願いたいです。そして、我が日本がそのような過ちに引き込まれないことも願いたいです。
>バッジ@ネオ・トロツキストさん
村野瀬さんの前ではあまり言いたくはないことなのですが、私も近頃のオランド氏には不信感を持っています。結局、彼もアメリカでブッシュ氏の後のオバマ氏に皆が期待したことがすっかり裏切られたのと、同じようなことになるのではという気がします。(そもそも政治家個人に何か期待するのが間違っているのかもしれません。彼らが本当の「権力者」ではなく、「権力のある人たちの傀儡」に過ぎないのなら。)
>バッジ@ネオ・トロツキストさん
> オレは、イラク戦争開戦当時、フランスでは保守も左派も参戦反対だと好感していたんだけど、以前から社会党にも軍事抑止論の潮流はあったんですね。
> どうも、イラク戦争への反対理由も含めて、フランスの政党や政治家個人を過大評価していたようですね。無知でしたw(「赤旗」報道や共産党見解にも多少は踊らされたのかな?w)
イラク侵略開戦当時の外相ドビルパンの演説は今読み直してもかっこいいと思います。その時の大統領シラクも良い役割を演じました。しかし、シラクは1995年に南太平洋で核実験を実行したわけで...。
まとめると、フランスは特に対外政策について私やバッジ@ネオ・トロツキストさんのような立場から見て良いこともするけど、いつもそういうわけでもない。ということでしょうか。だけど、マリ侵攻へのフランス人の支持が多かったのに今回のシリア問題ではフランス人の支持は少ないということは今回の救いです。
> こういう水準じゃ、ノーベル平和賞も社会党大統領の地位も、相応しくありませんね。
日本では権力につけない社民党や共産党とはちがって、フランスでは社会党は1981年以降何度も政権についた「権力」ですから。たとえば日本で志位さんや吉良さんが首相になるのが実現したとして、それは、フランスでの社会党大統領の誕生とかなり意味合いが違います。オランド大統領がすべての分野で「相応しくない」と言うと言い過ぎだとは思いますけど、マリやシリアへの前のめりの姿勢は評価できませんね。
イスラエルとは、欧米植民国家のアラブ世界に対する最前線でもある
中東の侵略者イスラエルは歴史の被害者を独占し、悪逆非道を日常的に繰り返すのだが、なぜか欧米メディアはそれを支持。そのカラクリは簡単なこと。欧米植民地主義がアラブにしたいことをイスラエルが率先してやってくれるから・・・。たとえばソーダストリームという会社は、土地泥棒で得た土地(パレスチナ)に工場を建て、産業廃棄物を垂れ流し、パレスチナ人を搾取して、製品を「イスラエル産」で販売して大もうけ。侵略されたイラクでも同様なことが起こっているであろうし、今度はシリアで、次はイランという筋書き。戦前の日本では、英国の植民地であったマレーシアに進出していた悪徳企業の石原産業の石原廣一郎は、「イギリスの植民地下での事業はうま味がない。俺はマレーシアからは引き上げる。今度戻ってくるときには、日本軍を連れて戻ってくる。」とほざき、右翼クーデターに資金援助。その後日本帝国は、英国をマレーシアから追い出し、石原産業はそこで大もうけ。
この現状の本質を皆目分からず、トンチンカン理論で「人道的介入」を口走る坂井定雄(龍谷大学名誉教授)などもいるから――「人道的介入」で劣化ウラン弾をばらまき、沢山のヒバクシャを作ったバルカン半島のことなどもう忘れている――、強欲企業は高笑いしているであろう。
追記:テロ国家イスラエル問題を理解するための本――
▼イスラエルとは何か ヤコヴ・M・ラブキン著、菅野賢治訳 - 12/07/11 | 12:00
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/a9ea1f1ce626cd81dedc5b8897e7da69/
日本との国交樹立60周年を迎えるイスラエル。ナチスの大虐殺の犠牲になったユダヤ人が、その引き換えに国土を与えられた新興国、あるいは旧約聖書の時代に民族の土地だった地域に「ディアスポラ」(民族離散)の終結後帰ってきてできた国というイメージがある。ところが歴史学者の著者は明快にその認識を覆す。
イスラエルの国家原理である「シオニズム」をさまざまな角度から批判し、現代のイスラエルは反ユダヤ教的な国家であること、パレスチナ人の土地を奪い続ける植民国家であり、それによって欧米のアラブ世界に対する最前線でもある、とさえ言い切る。
ユダヤ系カナダ人の学者が歴史的かつ宗教学的な観点から、問題点を衝く。
平凡社新書 924円
人類社会における平和の法則性・必然性
人類の根底的な人権である生存権や人間らしくより良く生きる権利を脅かす戦争・内戦(=武力肯定主義)は、今日ではいかなる口実によっても正当化出来ないと思います。それは他国による軍事力を用いた「人道介入」をも独り善がりの押しつけや虚偽・欺瞞に転化させてしまっているからです。
それにこの問題は、20世紀では全体主義的人権抑圧体制と区別困難だった「社会主義」体制を総括するための重要論点にもなるでしょうからね。国民抑圧や他国侵略を繰り返した中ソのスターリン主義だけでなく、レーニン理論などにも資本主義時代における戦争や軍隊の不可避的随伴性を主張するような部分がありました。
今日の人類社会では、戦争は、かつてのベトナム戦争でのベトナム側の応戦のような「不可避化された自衛戦争」といった、例外的で今後ますます例外化するであろうかたちのものを除いて、絶対に正当化されないでしょう。
現代社会では、そういう意味で、反戦は既に、20世紀初頭のような左翼の専売特許でもなくなっている。良心的保守派の間にさえも、戦争一般に反対する潮流は既に生まれています。
また、武力的手段の採用による目的実現行為一般も否定されている。
大方の「先進国」では、左翼による武力革命方針も既に廃棄されていますから、今日では内戦でさえも厳格に吟味されるべき対象です(そもそも銃規制を怠っている国はアメリカ合衆国ぐらいしか存在しませんから、内戦の物質的前提は喪失しつつあるのではないか?)。イラク戦争や今回の事態のように非戦闘員を巻き込むような武力行使は、いかなる形態のものであってももう免罪されないでしょう。
しかし、そうなる原因は、単に人類の道徳性の進歩のようなものに解消出来ないのではないか、という点も考えるべきだと思います。
「反戦」を、現代人類の単なる主観的願望や恣意的な理想に矮小化しない努力です。
戦争を拒否するような道徳性の発展の土台的事実には、武力行使による目的実現という方法論自体が、既に無効化・無力化していて時代錯誤化している事実がある。反戦が、価値判断の問題である以前に、既に事実による要請・強制として現実化している事態が人類社会に到来している。
武力自衛や「武力的人道介入」も既に無効化していると思うからです。9.11型テロの防止にもシリア型内戦状態の停止にも、武力・軍事力はもう無力でしょう。
その理由は、現代の都市構造や武器体系の「進歩」、そして何よりも人類の生活様式の変化・発展にあるように思います。戦利品奴隷が労働力として使役される社会では、奴隷はかつてのように食糧とされることが無くなり、食人という太古的な習慣が非道徳な行為になったように、人類社会の発展には人類の過去の行動様式を廃絶する現実的な土台があるのだと思います。この辺をもっと鮮明に対自化・言語化して自覚・学問化したいと、近年痛切に感じています。
そう、「平和の必然学」「人類平和の法則」とでも命名すべき学問的課題です。
そういう試みを可能にするハズなのが弁証法や唯物論だったはずなのですね。
上記補足
20世紀は、旧ソ連・東欧流の「マルクス・レーニン主義(=スターリン主義)」だけでなく、西側「先進国」の左翼陣営なども含めた左翼勢力全体が権力殺人の撤廃可能性には否定的で、権力行為としての殺人を人類社会から一掃出来るのは資本主義体制が克服された将来(共産主義)社会段階での「国家の死滅」以降だという主張を通念化させていたにもかかわらず、実はそういう通念を否定し始めていた。権力殺人の全面的非合法化や無効化は、実は資本主義時代の人類社会において既に準備され始めており、資本主義時代の人類社会においてさえそれは実現可能なことになっていると感じられます。
しかし、従来のいわゆる「平和学」には、平和願望に基づく戦争原因の分析や非戦政策の模索、さらには「平和」概念の拡張努力などはあっても、「戦争や権力殺人の死滅の必然性」というような問題設定や対象把握態度が無かったように思います。既存の「平和学」には、善意や願望や分析的態度を超える、課題対象の推移の必然性の認識というような社会科学的学問要件が希薄だったように感じられる。恣意的・主観的な当為でない、実在する当為の科学的暴露が欠落しているように思います。
奴隷制社会の誕生が食人習慣を終わらせ、商品交換関係・市場経済システムの全面化(資本主義社会の成立)が基本的に身分制度を死滅させたように、現代社会は国家権力や私的・集団的意思による殺人を完全に時代遅れなものにし、その有効性・正当化を破綻させつつあるにもかかわらず、そういう事態の学問的解明が無い。
この問題は、国家や国家権力の問題とも結びついているから一層重要です。
戦争や国家殺人の死滅・撤廃の問題は、大国主義や自国中心主義、一国主義的な政治実践習慣とも深く関連している以上、述語の把握は主語の把握とも相即的なのだ、ということを強調したいのです。「国家が殺す」ことが焦眉の問題なのですから。
media debuggerさんの記事
記事は2011年の12月から2012年の11月までの、一年近くにも渡るものですが、これが書かれていた当時、私は原発事故の方が気になって、こちらはあまりじっくりとは読んでいませんでした。正直、遠い中東の国がどうなるかよりも、日本の原発の方が、はるかに怖くて気になっていたからです。今回、そういえばmedia debuggerさんのところには、シリアについての、一連の記事があったはず、と思い出し、あらためて読んでみました。一度に読むには、ちょっと長いものなんですが、私の場合、以前は全く見落としていた(5)のエントリーだけでも、シリアが問題になっている今、大変、興味深いものでした。
ブログ:media debugger 「人道的侵略」産業とシリア(1)~(5)2011-12-21~2012-11-14
(注:長く更新が無いせいか、広告が二つも出ていたり、なぜかエントリー本文を挟んで、同じ内容のコメント欄が上下に表示されてしまっていたりするので、たいへん見づらく、御紹介するのもちょっと、気が引けるような状態なのですが、横長の広告の×印をクリックして消し、カーソルを下に下げて行くと、コメント欄の下になっている本文が読めると思います。また、自動でコメントをはじかれる恐れがあるので、一部のアドレスの先頭のhを切ります)
(1) はじめに 2011-12-21
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-173.html
(2)「アラブの春」という嘘(1) 2012-01-28
ttp://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-174.html
(3)サルバドル・オプション 2012-02-07
ttp://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-175.html
(4)「戦争賛成左翼」への道 2012-03-06
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-176.html
(5)シリア近況メモ 2012-11-14
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-177.html
最後のエントリー、(5)シリア近況メモ にはフランスとオランド氏に関する一文もあります。
私はフランスに行ったこともないし、フランス人の知人もいないのですが、おそらくフランスも様々な「顔」を持っているのだと思います。フランス人権宣言に象徴されるような輝かしい「人権国家」としての顔、能や歌舞伎から最近のマンガやアニメ、北野武氏の映画に至るまでの、さまざまな日本文化を愛好してくれる人々の多い、「親日国家」としての顔。そして、かつてイギリスに次いで多くの植民地を持った世界第二の「帝国」としての顔、などです。この三つ目の顔については、私などは最近までほとんど知りませんでした。
そういえば、多くのフランス国民から今も親愛の情をこめてTonton(おじちゃん)と呼ばれるミッテラン氏でさえ、一方でその振幅の大きい、謎めいた経歴から「スフィンクス」とも呼ばれていたそうですね。
media debuggerさんが再開
「人道的侵略」産業とシリア(6)シリアの「化学兵器」とオバマの帝国主義的二枚舌
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-178.html
(これで以前からのエントリーも読みやすくなりました)
検察の起訴した事件の有罪率が99%、本当に99%が有罪なのか?
そんなことは閉口日中国交正常化50年に寄せて中国とホンジュラスの国交樹立を歓迎するアメリカの裏庭といわれた中南米のホンジュラスが3月26日アメリカの圧力、妨害をはねのけ新中国との国交樹立を発表しました。
心より歓迎したいと思います。
アメリカの閉口孤独の中で援助もなく死産した技能実習生のベトナム人女性は何も罪を犯していない。リンさんへの逆転無罪判決を歓迎2023年3月24日,最高裁は死体遺棄罪に問われていたレー・ティ・トゥイ・リンさんに逆転無罪判決を下しました。これでリンさんの無罪が確定しました。たまには最高裁もまとTakeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪と死刑 過去にトンデモ発言をした萱野稔人・津田塾大学教授ですが,死刑についてはまともな議論をしていると思います。「死刑 その哲学的考察」(萱野稔人/ちくま新書)から一Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約他人を出汁にする人間前コメントの未来さんのおっしゃる様に、誰かを嫌な気持ちにさせてやりたい攻撃性がある人ばかりが、目立ちます。
最近、そうなったのか、あるいは以前からそうだったのかK.Minaイギリスでは嘘の答弁をしたら議員失職になる可能性があるそうです。日本の自民党政府も、そうあるべきです。自民党議員が半分そんな事が日本でも適用されたら、自民党議員は半分になってしまいますね(爆笑)
忘れてました…維新もです(爆笑)
どちらも大将から嘘つきですから。K.Mina日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。カッセル大学で「平和の少女像」が撤去された。ドイツ中部の州立大学、カッセル大のキャンパスにあった「平和の少女像」が2023年3月9日,突然撤去されました。旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像は昨年7月,同大学Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。冤罪による処刑阻止のために死刑廃止が絶対に必要。「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之Takeshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title今回の袴田さんの再審決定の件を、メディア(特にTV)がWBCで過剰に騒いでかき消しているように見えてならないです。
冤罪を生み続ける警察・検察を徹底的に批判して、今後月乃兎袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title>検察を起訴し検察を有罪にすべきだとすら思います。
全く同感です。yoshi袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。No title『袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blogewkefc自民党の城内実・衆議院議員から国連人権弁務官への攻撃発言がひどすぎるNo title杉田水脈を総務政務官に任命したのも絶句でしたが、よりによってこいつにLGBT特命委員会事務局長をやらせる岸田文雄の思考法が全く理解できない
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshi