コメント
何がいいでしょうね
「タコ部屋企業」とかでもいいんじゃないでしょうかね?「殺人企業」「脱法系企業」「グレーゾーン企業」「貧困ビジネス企業」うーんなんかしっくり来るものがないなぁ・・・
言葉とは難しいもの
確かに『黒』というイメージが『悪い』というものに定着したのは白人中心の考え方です。今挙げた黒人の有名人以外にも暴力で白人に応酬したマルコムXもこのイメージに反感を抱いていたことを知っています。
それに最近の安倍内閣閣僚の失言といいネトウヨの差別発言といい、言った側は感情のままに言っただけにその難しさを全く分かってない、いや気づきもせず『喉下過ぎれば熱さ忘れる』の感覚で通していますね。『綸言汗の如し』という言葉もあるのに。
なぜなら日本語で黒といった場合blackとdarkともに意味がはいっているわけですから、日本人が「ブラック」を黒と認識した場合、そこにはdarkの意味が入ります。
海外に紹介したいなど、どうしてもの場合、blackではなくdarkを使ってみたらいかがでしょう?
そのほうが、意味的にも通じるでしょう。
私案
karoshiは世界語と言うことですから、karoshi company等いかがでしょう。
間違っている流行語に阿ることをしないということ
私に較べれば遙かに影響力がある人ですから、心強い限りです。
定着しつつある流れに抗うのは大変ですが、
言葉の不採用もまたあっという間におこるものですから、ひとり1人が自覚的に言葉を使うしかないでしょう。
これって(間違っている流行語に阿ることをしないということ)、表彰台で拳を突き上げることや君が代強制で座っていることに較べれば遙かに簡単です。思想信条の自由の行使としては、初歩の類いです。
アラマークさんに賛成します
一般人は言葉の由来をいちいち厳密に調べたり出来ませんから、ヘタをすると差別語差別が生まれかねない。
だいたい、被差別者だって平気で差別語を使う場合があるんですからね。オレはそういうのに何度も遭遇しています。
差別に対する批判的姿勢をもっていることが明らかに判る人ならば、例えばマルクスが「びっこ」などと書いていても、言葉尻だけで騒ぎ立てないはず。
疑問
言葉狩りに通じるものがあると思います。
最近、この手の「日本国内では通用しても国外ではありえないような主張」を堂々とする人が増えてきて、頭が痛いよ。
なるほどと思ったので、紹介しておきます。
相手への経緯といえば、最近ニックネームすら名のらず「相手への敬意を払わず、相手を論破するためだけに議論をふっかける輩」が増えましたね(ネトウヨ含む)。ほんとに頭が痛いですよ。
はははは
無知のクセして知ったかぶるなよ、嗤われるから。
哲学や絵画の世界では、「黒」と「闇」の差異性と同一性なんて議論、これまで古今東西でさんざんされているんですよ。
例えば、ヘーゲル弁証法や硲伊之助画伯の色価論なんかの中を探してみろよ!w
変更してよいものか?また、そう出来るものなのか?
でも日本語で「闇企業」というと、日本語の「闇」には「正規のものではない、もぐりの」というような意味もあるので、また別の意味になってしまいそうです。実際には大きな成長を遂げて海外進出までしている企業や、旧来の大企業までが「ブラック化」しているので、この呼称は使いづらいですね。「ダーク企業」… 日本語(外来語)だといまいちインパクトが足りないような気がします。(それに英語のdarkにも「肌が浅黒い」という意味もあるようですね。)いっそ、「暗黒企業」というのはどうだろう?「暗黒」ならば個々の色ではなく「光の無い状態」を表すので、ある意味ピッタリかもしれない、などと思ったのですが、でも、そこでハタと気がが付きました。そもそもこの「ブラック企業」という言葉はどのように生まれて来たのだろうかと。
手元にある「赤旗日曜版」(共産党員ではありませんが取っています)にブラック企業の追及特集が載っているのですが、(2013年08月11日号http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/ )そこに参議院議員で党の書記局長代行の山下芳生氏のお話が載っていました。
(以下、「連続追及ブラック企業 日本共産党 山下芳生書記局長に聞く 横行の背景に規制緩和 総合対策急げ」より冒頭部分を引用します)
「ブラック企業」はかつて、暴力団のフロント企業という意味で使われていました。しかし、数年前から若者たちの間で、違法、無法な働かせかたで労働者を使い捨てる企業が「ブラック企業」と呼ばれるようになりました。それが有名企業にまで広がって社会問題となっています。
ブラック企業の典型的なやり方の一つは、新卒の若者を正社員として大量に採用し、過大な仕事を与え、長時間労働とパワーハラスメントで選別することです。その過程で多くの若者がうつ病などの精神的疾患となり、退職に追い込まれる。入社から僅か2,3年間で若者を使いつぶす。まさ“使い捨て”です。
私はこの問題を国会で取り上げる際、ブラック企業で働いていた若者たちに話を聞きました。そのなかには私と会う当日に体調が悪くなり外に出られない人もいました。働いていた時のことがトラウマとなり、体調が悪くなるのです。一企業の目先の利益のために若者を使いつぶすやり方に憤りを覚えました。
(引用終わり)
山下氏の国会質問についてはこちらに記事があります。しんぶん赤旗 新卒社員を「使い捨て」「ブラック企業」根絶を ユニクロの実態告発
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-15/2013051501_03_1.html
これは従来の「悪徳企業」という言葉だけでは捉え切れない内容を持つものだと思います。今野晴貴氏の『ブラック企業ー日本を食いつぶす妖怪』(文春新書 2012年11月第1刷発行)は私も読みましたが、そこに書かれた「解雇目的の嫌がらせ」の手口自体は、二十年以上も前から、様々な企業で主に「リストラ対象」となった中高年社員に向けて行われて来たものと同じようで、私も友人、知人から直接間接に聞いたこともあり、特に目新しいものではありませんでした。しかし、それを大量に入社させた若い社員に向けて行うということは、かつて無かったことです。数年以内に使い捨てることを見込んで、多くの若者を入社させて酷使したのち、企業側から見て「効率」が落ちた者は心を病ませるまでに追い込んで、どんどん辞めさせていく。こんなやり方は、個々のケースとして非道な人権侵害であるだけでなく、非常な反社会的行為でもあります。いわば、「新種の悪徳企業」であるこうした会社には、やはり特別の呼称が必要だったのでしょう。そうした中で「ブラック企業」という言葉が、主に当事者である若者たちの間で生まれて来たのだと思います。
この言葉が一般的になる以前にも「せっかく就職した若者たちが長続きせずにニ、三年で辞めてしまうという」話は私もよく聞きました。当初は長続きしないのは、もっぱら若者たち自身の責任のように言われていたと思います。正規の仕事を辞めて「フリーター」や「ニート」になってしまうという話もあって、「今時の子は根気が無いから、根性が無いから」というような言葉を身近にも聞き、私自身、そういうものかと思ったりしていました。当時はまだ「雇う側にも問題がある」とは、まだ、世間の多くも思ってなかったと思います。
それが「ブラック企業」という言葉がいつからともなく、世間の耳目を集めるようになり、次第に若者たちが仕事を辞めて行く原因が、企業側にもあるのではという認識が出て来たようです。今野晴貴氏氏によると、「ブラック企業」という言葉は初め、主にインターネット上で広まり、やがてIT企業の過剰労働を描いた2009年の映画、「ブラック企業に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」がきっかけで広く人口に膾炙するようになったということです。
おそらく初めに「ブラック企業」という言葉を使い始めた若者たちは、アメリカの人種問題のことなどは頭になかったでしょう。彼らがアメリカの公民権運動や現代の黒人の人たちの意識についてまで、思いを巡らせなかったからと言って、責める理由はないと思います。現にそのような「人間使い捨て企業」に就職してしまった若者たちや、厳しい就職状況の中で、自分もまた、そのような企業に就職してしまうのではないかと怯える若者たちにとって、そんな余裕はおそらくなかったでしょうから。(これは私の推測ですが、「人権侵害企業、暗黒企業」などというような呼び方は、当事者だけにむしろ重苦しく感じて、「ブラック」というカタカナ言葉で、あえて「ライトな感覚」にしてしまったのではないかという気もします)ともあれ、この言葉は現在の企業の雇用の仕方に大きな問題があることを世間に知らせる赤信号になり、ついには国会議員を動かしました。正直に言って、当事者である若者たちの間で生まれて、ここまでの力を持った「ブラック企業」という言葉を直接の当事者ではなかった者が(少なくとも私の場合はそうですので)「それは差別的に聞こえる場合もあるから変更すべき」と言う権利があるのか?あるいは変更することが出来るのか、疑問に思っています。
私自身は初め「ブラック企業」とは社員をこき使って過労死や自殺に追いやる企業のことかと漠然と思っていました。でもその「ブラック」という言葉から、中身の見えない「ブラックボックス」のようなものを想像して、ではその中に一体何があるのか?という興味もあって、『ブラック企業ー日本を食いつぶす妖怪』を手に取ってその実態がどういうものか、初めて詳しく知りました。そして自分に就職するような子どもがなくても、これは自分も含めた社会全体の問題なのだとわかりました。もし、別の言葉だったら、そこまでして知ろうと思ったかどうかはわかりません。
もし今、私にアメリカ黒人の知人が出来て、「日本で言われている『ブラック企業』という言葉に、自分は不快感を感じる」と言われたら、私はこうした経緯をすべて説明したいと思います。
黒曜石さんの意見に賛同します
しかしながら、現時点では、「ブラック企業」という言葉が人種差別(黒人差別)用語である、という根拠が示されていないように思います。
理由はすでに黒曜石さんがほとんど仰って下さっていますので、以下は蛇足です。
まず、「ブラック企業」が差別用語か否かという問題以前の問題として、日本人は日本語で表現できる言葉であっても、やたらと外来語(和製英語を含む)を使いたがる、ということにいつも苦々しい思いを感じています。しかし、今はこの問題には踏み込みません。黒曜石さんが仰るように、「「人権侵害企業、暗黒企業」などというような呼び方は、当事者だけにむしろ重苦しく感じて、「ブラック」というカタカナ言葉で、あえて「ライトな感覚」にしてしまったのではないか」という推測は、当らずとも遠からずではないかと思います。
また、「ブラック企業」の「ブラック」が英語のblackかdarkか、などという議論は無意味でしょう。単純にそれは(外来語由来の)日本語の問題です。(英訳するときは、別途検討すべきですが…)
日本人の中で、黒人の友人・知人がいる人はごく少数だと思います(残念ながら私もそうです)。そういう日本人が、「ブラック企業」と聞いて「黒人企業」を連想することはまずあり得ないでしょうし、ましてや「黒人=邪悪」などという連想をする人はいないと思います。仮にいたとしたら、その人は元々そういう偏見を持った人であって、「ブラック企業」という言葉のせいではないでしょう。
つまり、「ブラック企業」という言葉を使い始めた人が黒人差別意識のゆえにそういう言葉を使い始めたわけではなく(少なくともそういう証拠は示されていない)、その言葉を聞いた人が直ちに「黒人=邪悪」などという連想をしたという証拠もないわけです。問題があるとすれば、日本在住の黒人が、「ブラック企業」という言葉を聞いて不快感を感じたか否か、ということでしょう。少数とはいえ、そういう例がないとは言えないとは思いますが、その場合には、決して「ブラック企業」という言葉が黒人差別を意味していない、ということを説明すれば、そして相手が理性のある人ならば、わかってもらえるでしょう。問題は、「ブラック企業」という言葉を言い換えることではなく、日本社会に存在している人種差別・民族差別を撤廃する努力をしていくことでしょう。
言葉狩りのすすめ
医療知識に無知な筒井康隆がてんかんを題材にしたくだらない小説を書き、騒動をおこし言葉狩りと騒ぎましたが、騒動の原因の本質は彼の無知なのです。
安室奈美恵が『キャンユウセレブレイト?』で「どんちゃん騒ぎができますか?」と歌っても笑ってすませますが、労働権や人権の侵害を糾弾する人が「ブラック追放」などと叫んでいては馬鹿丸出しなのです。この際ですから「ホワイト・ラブ」は「白人の恋」と認識され、「ブラック追放」は「黒人追放」と認識されると思っていた方が良いでしょう。罪のない和製英語(デッドボール・ガソリンスタンドなど)と罪のある和製英語ブラック(ブラック企業・ブラック大学・ブラック市政など)とは峻別すべきです。
英語に無知であることは恥ではありません。英語に無知なのに英語を使うことが恥なのです。日本語を大事にすればこのような事態はおきません。また英語帝国主義に反対するとは、TPPにも反対することなのです。米韓FTAとは韓国の英語に精通した人間でも太刀打ちできない難解な法律英語での貿易協定なのです。最初から不公正なのです。
疑問補足
「仮面ライダーストロンガー」のリバイバル放映も出来なくなります(悪の組織の名が「ブラックサタン」です)。
この例は日本じゃ枚挙に欠きません。つまり無意味だってことです。
最後っ屁
つまり、ブラックもイエローも、必ずしも人種差別に結びつくわけではない、ということです。
オレはこれでお仕舞いw
あっそうそう、凡庸な絵描きならいざ知らず、一流の画家は陰や闇の色と光で苦労するらしいですよ。凡俗は黒=闇で簡単に済ましちゃうけどね。
もう一人のヒーロー、表彰台の1人の白人選手
▼アフリカンアメリカン・フォーカスブログ篇
オリンピックに斬り込んだブラックパワー:1968年メキシコオリンピックで米国の人種差別に抗議して黒い拳を揚げたジョン・カーロス
http://aafocusblog.blogspot.jp/2012/08/1968_4.html
No title
ブラックブラックガムもブラックコーヒーもブラックジーンズも駄目ってなりますね。
これまで、公約破棄をしたり、汚職を無茶な言い訳で逃れようとしても、選挙で惨敗させなかったのも国DANGER MELON日本は後進国。それを自ら認めることが大事。そこからしか日本の改善は始まらない。無理もありません先進とは対極の後進の安倍晋三が歴代最長となる7年8カ月も政権の座に居座り続け社会全体が安倍に忖度。
忖度が日本の社会を覆っています。
悲しいかな国民もこの事態を改閉口棄民と嘘と公文書改ざんの自民党政治。そんな政府がすすめる「デジタル庁」に漠然と期待することはできない。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない #デジタル庁デジタル改革関連法案一番問題なのは国民の無関心のうちに、国会でまともに審議されることもなくデジタル改革関連法案が成立したということです。
法案の中身を知らない国民が大半ではないでし閉口トリチウムのゆるキャラに放射性物質を無害化する化学的作用はない。特殊詐欺を警戒するのと同じく、ゆるキャラ詐欺も警戒すべき。六ケ所村再処理工場のトリチウム排出も大問題2021年4月15日,日本キリスト教協議会は福島第一原発トリチウム汚染水海洋排出についての政府閣議決定に抗議する声明を発表しました。
その中では,
現実的には,現Takeshiぼうごなつこ (なすこ) @nasukoB @jgz485 さんの漫画は最高。ぼうご なつこさんの漫画に共感 ぼうご なつこさんの漫画は,気の利かない政治評論家や記者たちよりもずっと簡潔・適確に問題点を指摘していると思います。また,漫画に描かれる政治家や官僚が本人そっTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)中国に「侵略」を謝罪した元陸軍中将遠藤三郎 昭和20年代後半から30年代にかけて自民党と社会党の対立の中で社会党には有力な援軍がいて,「護憲三羽烏」と言われた3人がいました。
ひとりは近衛内閣の書記官長を務Takeshi「性風俗業は不健全」としてコロナ給付金の対象から除外することは政府による差別である。政府はすぐに差別をやめて、給付金を該当者に支払うべき。セックスワーカーへの給付金不支給は差別であり,合理性がない。 村野瀬さんの御意見に賛成です。
セックスワーカーであってもきちんと納税している限り(納税していない子どもたちにも支給されているのに),給付金の支給を行わないTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。管理人様へこの手の話での自身の意見の開陳は「公務員法違反」の恐れがありますのでTakeshiさんが紹介していたアムネスティの意見に対して「別の視点からはこんな見方がありますよ」こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)日中戦争は侵略戦争だったことの証拠 「満州事変 政策の形成過程」(緒方貞子・岩波書店)から引用します。
将来戦ノ状況ヲ考察スルニ内愈々国力ノ充実全国民ノ訓練総動員的計画ニヨル全戦争能力ノ統制整Takeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大正時代における靖国神社批判「戦没者合祀と靖国神社」(赤澤史朗・吉川弘文館)に1910年代から20年代における靖国神社批判に関する文章が載っていたので,紹介したいと思います。
吉野作造が彼の友Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論こっぱなお役人(流水管理中)さん、
これは、政府の本音を解説することが目的でしょうか。それとも、Takeshiさんの意見は正しくないと言いたいのでしょうか。その点はっ村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。ちょっと政府(出入国在留管理庁)の立場でTakeshiさんに反論>1 収容の目的を限定し,法律に明記すること
収容の目的は、「送還(国外追放)をすること」、その準備として拘束するということです
「正式な許可を得た」以外の外国人こっぱなお役人(流水管理中)「靖国神社思想の本音」 (メモ)「琉神神マブヤー」に見る沖縄の心 私は見たことがなかったのですが,「琉神マブヤー」というヒーローもののテレビ番組が2008年10月から12月にかけて,毎週土曜日6時45分から沖縄で放送されてたそうです。
Takeshi放射性物質で汚染された水を日本が海洋に長期間、大量投棄するなら、日本国と日本人全体が環境テロリストとみなされても文句は言えない。 #汚染水の海洋放出に反対します日本政府は諸外国にけんかを売っているのか。 放射能汚染水の排出についてはアルジャジーラもトップで大きくとりあげました。諸外国から日本政府の方針について好意的なものは皆無のように見えます。
海洋は日本だTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)大東亜戦争肯定論を批判する。 大東亜戦争肯定論というものがあります。戦争はやむにやまれず起こった自衛のためのものであり,欧米帝国主義からアジア諸国を解放するものであった,という論です。
Takeshi昭和は輝いていなかった、少なくとも1945年までは。 (テレビ番組「武田鉄矢の昭和は輝いていた」への批判的感想)テレビ番組について思う。 武田鉄矢が扮する「水戸黄門」は国民的なテレビ番組であるものの,権力に頼って権力を打ち負かし,平民がありがとうございますと感謝するのは,日本人の奴隷根性を増長さTakeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。今でさえひどい入管法をこれ以上改悪してはならない。 アムネスティ・インターナショナル日本支部は2019年2月19日に国際人権基準に則った出入国管理及び難民認定法改正を求める意見書を発表しています。
日本の入管収容およTakeshi「靖国神社思想の本音」 (メモ)靖国神社と東京裁判東京裁判は「勝者による裁き」として,これを拒否する右派陣営の声が絶えることがありません。
サンフランシスコ講和条約の調印(1951年9月8日)は,配線後の日本を連合Takeshi出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。こんなことをやっていたら日本は難民条約に加入していますが、難民の受入れには否定的、世論もそれを支持しています。
事の発端はそこにあります。
そして外国人は受け入れても技能実習生の名のもと閉口出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。Re: 反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。無記名コメント様
コメントありがとうございます。
経験上、無記名コメントは公開しないことが多いのですが、いくつかの無記名コメントは内容を見たうえで公開してい村野瀬 玲奈出入国管理法の改悪は、日本政府による反人道的行為であり外国人虐待である。廃案にすべき。反世界・反人間な日本、最も罪深い共犯者は無関心な国民だ。Kurukuru89という人物のブログに詳しく記載されているのですが、もともと日本人というのは、人を「自分に都合のいい『モノ』」としか見ないという特性があるようです。立場(無記名コメント)「靖国神社思想の本音」 (メモ)A級戦犯と靖国神社「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。一部重複する表現もありますが。
昭和天皇は,敗戦直後からの戦犯訴追の危機を「すべての責任を東條におっかぶTakeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらないどさくさに紛れて法案が衆議院を通過 重大な法案であるにもかかわらず,デジタル監視法案が衆議院を通過しました。
審議時間はわずかだったと聞きます。
国民は新型コロナに心がいっぱいで,政府は五輪Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?明治天皇とは誰だったのか「創られた天皇制」(裴富吉・同時代社)から引用します。
1850(嘉永3)年1月 大室虎吉(のちの大室寅之祐=明治天皇)誕生。
1865(慶応1)年3月 全国の勤皇志士Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?天皇制は奴隷制か 藤田省三は「天皇制国家の支配原理」(みすず書房)の中の「『諒闇』の社会的構造」で次のように言っています。
昭和元年は周知のように一週間に過ぎない。一週間が一Takeshiデジタル監視法、デジタル関連税金浪費法となるであろう #デジタル改革関連法案 は国民のためにならないと言える。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない国民監視・圧迫の「ジャパンアズナンバーワン」樹立かもな一昨日タイトルのようなことを書きましたが、お友達に利益をばらまき、さらに彼らから自らへの献金を受け、国民を監視し圧迫する自民党政権を、「だって他に政権任せられる(無記名コメント)自民党が作りたいらしい「こども庁」の目的と政策を予想するそれに沈黙して「容認」し続ける国民も国民。さらに、「子供は国の宝」などというのは建前で、本音は「邪魔者」でしかなく、「性行為のメタファー」であるとさえ思っているのが、この日本という国なのでしょうね。こん(無記名コメント)カードの暗証番号を聞きたがる業者を特殊詐欺と疑うのが当然であるのと同じく、 #デジタル改革関連法案 を疑う。 #デジタル監視法案に反対します #デジタル庁はいらない「日の丸損壊罪」とか、馬鹿じゃねえの?記事の内容と関係ありませんが、「国旗損壊罪」なる狂気の法案が通りそうだったとのことです。
単なる布切れを破いたりしたら罰するぞという下らないものなのですが、少し(無記名コメント)「不法滞在」とはどのような犯罪なのか。 (「とほほのとほほ空間」からメモ)名古屋入管で死亡したスリランカ人女性 2021年3月6日,留学生だったスリランカ人女性(30代)Sさんが名古屋出入国在留管理局の収容施設で死亡しました。
Sさんはスリランカで大学卒業後に英語を教えていまTakeshi佐川宣寿国税庁長官の罷免を求める署名運動佐川宣寿に対する告発状が返戻された。「森友事件とは,長期政権を誇った当時の内閣総理大臣の国政私物化を本質とする政治的犯罪である。最高権力者である時の内閣総理大臣による国政私物化を実現する官僚の犯罪Takeshi