コメント
どんなもんでしょう?
被害者遺族の…
私は、積極的な死刑廃止論者ではありませんが、だからと言ってこの様な人民裁判の様相を呈する現在のマスコミのあり方にかなり疑問を感じるのですが…
それより、被害者・遺族や関係者に対しての補償やケア、この様な犯罪を起さない為の積極的な立法措置が必要だと思います…もっとも私自身は具体的なことが思い浮かばないのが現状ですが。
なにより、同様の事件の再発防止策については必ず必要だと思いますが、これに対しての立法措置が全くされていない現在、そして自己責任論を垂れ流すマスコミに対しては非常に怒りを感じるところです。
亡くなられた被害者の方のご冥福を祈ると共に、この様な事件の再発が無いよう、何らかの防止策がとられる事を願っております。
厳罰化に懸念
その結果、厳罰化が叫ばれ、死刑の適用基準が大きく引き下げられ死刑判決の乱発、今まで有期刑相当だった事件に対して無期懲役判決が出され、有期刑の言渡し刑期も延びています。またマスコミも「死刑にしろ」「殺せ」「厳罰だ」と世論をあおり、世論もそれに流されております。
犯罪被害者遺族が死刑を求めるというのも、そういった世相に流されているところもあるように思います。また国によるサポートもお粗末です。そういったこともあり犯人に死刑を求めることしか行き場をなくしてしまうことも考えられます。しかしそれは、被害者遺族が本当に必要としていることか?「違う」と私は思います。それで悲しみは癒されない、気持ちは救われないと思います。犯人を死刑にすることでは何ら問題の解決にはならないと思います。
私は死刑制度には反対です。また厳罰化にも反対です。
死刑制度、厳罰化は、犯罪発生に大きな影響を及ぼす社会の不健全要素に対する責任を、全的に犯罪者に転嫁するひきょうな行為だと思います。
ほんとにおっしゃる通りです。
被害者救済は刑事裁判の役割ではないのに、司法が不当に被害者遺族をなおざりにしていると世間では認識されています。
被告人の人権保障を主張すれば被害者の人権はどうでもいいのかと来ますし。両者は対立軸にあるものじゃないんですが…。
こんなで大丈夫か!?裁判員制度
そんなサイトがあったのですね。知りませんでした。
私は死刑賛成派ですが、それは【犯人に対しての刑罰の与え方と贖罪のさせ方】と【被害者に対しての救済とケア】両方が日本はとても遅れているように感じるから、つい極論でしか考えられないという側面もあったりします。
その二つさえなんとか改善されれば、死刑の必要性は薄くなると思うんですが…
どんなに色々な死刑廃止サイトを見ても、苛立ちと反発しか覚えない(理屈では納得出来るんですが)こんな自分は、後々来る裁判員制度で人を裁く自信も権利も無いですね。
話がそれてすみません。
裁判っていうのは人の情をあまりいれてはいけない物だと思うので…良くも悪くも
被害者遺族の一人です
私は、ある交通事故で娘を失いました。原因は酒気帯運転の車にはねられたためでした。娘と一番仲の良かった末の妹は、ショックから結果として離婚に追い込まれました。あなたは被害者の辛さを何も知らないからそのようなことをおっしゃるのでしょうけど、被害者遺族の気持ちがわかっていただけるならと考え、コメントします。
遺族に対してどのようなサポートがあろうと家族を理不尽に失った心の悲しみは癒えるものではありません。そして加害者に対する怒りもおさまるものではありません。できるなら娘に代わって同じ苦しみを加害者に味合わせてやりたい、そのように考えたこともありました。
数年前に判決がありまして、加害者に対し比較的長い懲役刑が課されました。その判決を娘の墓前に報告するとともに少し気が楽になりました。娘の命を奪ったという行為に対して加害者を処罰するということで少しは娘への負い目が減り、一度は殺してやりたいとまで考えた加害者への怒りが少しおさまったような気がしたのです。
>しばらく前に手にした漫画雑誌で、子どもを殺された母親が怨みを晴らす「仕返し屋」に犯人を殺すように依頼し、それが実行されたときに「これでさっぱりしました」と感謝する、というストーリーの漫画を見かけましたが、犯人を殺し返せばすべて解決するという安易さにとてもゆううつになりました。
あなたのお考えこそが安易に思えてなりません。犯人を殺してやりたいという気持ちは私にはよくわかりますし、それが達成されれば遺族は一応の区切りがつくのです。これを応報感情というものだと弁護士の先生にお聞きしました。遺族のサポートも遺族が納得できる判決によって犯人を裁くのも遺族救済の両輪ではありませんか?もしももっと惨たらしい方法で娘を奪われていたとすれば、私は犯人の死刑を望みましたし、名古屋の遺族のお母さんのお気持ちはよくわかります。あなたも死刑廃止を主張されるなら遺族の声をもっときかれてはいかがですか?
>AK様
AK様の短い文面からAK様のお気持ちを完全にわかるとはいえないかもしれませんが、私もいろいろなものを読み、想像力をはたらかせております。私にあるのは想像力だけで、AK様ほどの実体験がないことについては、どうかご容赦をお願いいたします。
>遺族のサポートも遺族が納得できる判決によって犯人を裁くのも遺族救済の両輪ではありませんか?
「遺族救済の両輪」という考え方には私も賛成しております。
「遺族が納得できる判決」が一般的にどのようなものか簡潔にお返事することは難しいですが、私はこの記事の中でもほかのところでも、犯人を裁くことを否定したことはございませんので、それはご理解いただきたく思います。
「それが達成されれば遺族は一応の区切りがつく」けれども、「遺族に対してどのようなサポートがあろうと家族を理不尽に失った心の悲しみは癒えるものではなく、加害者に対する怒りもおさまるものではない」、それは人間である以上当然のことだと思いますし、私が同じような経験をしたらAKさまと似た感情を持つだろうと思います。
>>しばらく前に手にした漫画雑誌で、子どもを殺された母親が怨みを晴らす「仕返し屋」に犯人を殺すように依頼し、それが実行されたときに「これでさっぱりしました」と感謝する、というストーリーの漫画を見かけましたが、犯人を殺し返せばすべて解決するという安易さにとてもゆううつになりました。
>あなたのお考えこそが安易に思えてなりません。
私の考え方、感じ方のどこを「安易」とお感じになったかを正確に読み取ることができなくて申し訳ありませんが、たとえ犯人を殺し返して一応の区切りがついたとしても遺族の苦しみは続くはずなのにストーリーがあまりにもすっきりしすぎている、ということを言ったつもりです。その漫画では、仕返しを達成した後の母親が本当に晴れ晴れした気持ちになったように描かれているように見えましたので。
>もしももっと惨たらしい方法で娘を奪われていたとすれば、私は犯人の死刑を望みましたし、名古屋の遺族のお母さんのお気持ちはよくわかります。
いろいろな遺族の声に接するようにしているつもりですし、名古屋の遺族のお母さんが犯人を死刑にしたいという気持ちもわかるつもりです。でも、遺族感情を無視しているわけでもなく、犯人や犯罪を憎まないわけでもなく、ただ、私自身は死刑執行の後押しをしたくはないのです。また、このブログのほかの記事でも書いておりますように、死刑制度にも賛成できないのです。
お答えになったかどうかわかりませんが、精いっぱいお返事したつもりです。
心に残る貴重なご意見ありがとうございました。
第三者の立場から
私は第三者であって、当事者ではありませんから、なかなか被害者のことを想像できないで困っています。
自分にも肉親はいますので、肉親を失ったつらさも分かります。しかし肉親が殺されるということは、最初から「特殊」な状況です。通常は一般人は病死ですから、一般の人が想像をすることはなかなか出来ないものだと思います。(また安易に想像することは失礼に当たるとも思っています。)
私が想像を絶するために被害者に安易な同情をすることを遠慮するべき「第三者」であることは、かなり客観的に見ることが出来る立場であると思います。ですから、後々のためには、状況的にはぜひ必要な立場だと思っています。
心で黙って同情をする人も必要ですが、論理で常に冷徹に状況分析をしていく人も必要ではないでしょうか。
不必要なのは、単に騒ぐだけの人です。世論の熱が去ったときに、孤独に取り残されるであろうご遺族のことを思うと、私などは居たたまれなくなります。世論はそういった無責任なところがあるのもまた事実なのです。
そう考えると、感情で語る人、論理で語る人、両者が存在することによって、それでこの世はバランスが取れているのではないでしょうか。やはり、すべての人が情で動くことは、ご遺族にとってもあまり良いこととは言えないと思います。
私は自分が当事者でない以上、客観的に見ることの出来る「第三者」としてこういった問題を、外側から見ていく役目を担い、時に意見をすることで、犯罪抑止に役立てばいいかと思います。
それこそが、私なりの亡くなった人への最大の供養になると思いますし、長く見てご遺族の納得も得られると思います。
一晩、考えました。
やはり客観性を保つために、起こった事実を冷静に「第三者」の目から見て判断することが、本当の裁判だと思います。感情はむしろ判断を邪魔すると思います。
たとえ情状酌量の余地があっても、勝手な判断はできず、きちんと判例と法律に照らして、きちんと合議で決まっている原則に従うことが必要です。あくまで情状酌量であって、世間的「同情」で許すことは、一切、するべきではありません。
いくら加害者に同情しても厳罰にするべき時にはしなければなりません。それが裁きです。現行法で死刑が最高刑だとすればそれは守られるべきでしょう。
死刑廃止の合意ができるのは、国会での議決においてしかありません。司法は「悪法も法なり」ということで、きちんと原則を守ることで成り立っていると思います。
法規を悪法とみなして法規を破ることは、その人が法令違反をすることになります。ですから、「悪法」は変える方法は国会での立法措置でしか変えようがありません。国会で取り上げられて、活発ではあるが落ち着いた議論をもとに全体のルールを決定していくことが良いのではと思います。
その意味では今回の名古屋の事件に関連する署名は本来、厳罰化を求めて、裁判所「ではなく」国会に送られるべきものではなかったのでしょうか。
私は厳罰化に反対で場合によっては死刑廃止やむなしとも思っていますが、「司法制度や罰則にかかわる国会での真摯な議論は妨げられるべきではない」と思っています。
私は第三者です。
>論理で常に冷徹に状況分析をしていく人も必要ではないでしょうか。
>たとえ情状酌量の余地があっても、勝手な判断はできず、きちんと判例と法律に照らして、きちんと合議で決まっている原則に従うことが必要です。あくまで情状酌量であって、世間的「同情」で許すことは、一切、するべきではありません。
>起こった事実を冷静に「第三者」の目から見て判断することが、本当の裁判だと思います。感情はむしろ判断を邪魔すると思います。
>感情で語る人、論理で語る人、両者が存在することによって、それでこの世はバランスが取れているのではないでしょうか。やはり、すべての人が情で動くことは、ご遺族にとってもあまり良いこととは言えないと思います。
以前、私も全く同じ事を考えていました。今はちょっと違うことを考えています。「論理で冷徹に状況分析をする」って、どういうことか。「情状酌量」と「世間的同情」って何が違うのか。「感情が判断を邪魔する」ってどういうことか。「この世は両者の存在でバランスがとれている」として、私が「論理で語る人」だとすると、「感情で語る人」が必要だということになるけど、「感情で語る人」の存在は、保障されてるのか。
同情って何か。安易な同情と、安易じゃない同情って何か。裁判に感情が必要ないなら、裁判官がどうして「遺族感情」という言葉を使うのか。
第三者がどう頑張っても遺族の立場に立てない、ということと、遺族の立場を想像して、遺族の感情を理解しようとすることは、別の事じゃないか。私と遺族は別人格だから、完全に理解することは不可能なのは、当然だけど。
人を殺した罪の償いって何なのか。
(全て答えが出ていません。答えが分からないくせに、書いてすみません。)
裁判でも、人々の感情を無視することは、いいことだとは思えません。私は、「生きること」は「思うこと、感情」だと思っています。被害者と遺族と加害者の感情を無視することは、被害者と遺族と加害者の命を無視することだと思っています。
残念ながら
名張毒ぶどう酒事件というのをご存じの方は多いと思います。被告は死刑が「確定」しています。しかし、多くの人が「冤罪」の可能性を指摘し、メディアもそのように最近放送するようになりました。私も「冤罪」の可能性が高いと思います。再審請求中だったと思います。
私が感情論への「恐怖」を感じたのは、その「遺族」をあるテレビ局が取材したときのことです。
遺族の大半は怒りを隠さずに「なぜまだあいつを死刑にしないんだ」と叫んでいました。被告の冤罪可能性が強くなっても、なお、遺族の怒りはその対象を「被告」に置くものだということに慄然としたのです。
相手が冤罪であった場合、遺族の怒りはどこへ向かうのか、私は大変疑問に感じています。一度怒りの矛先を向けてしまった以上、容易にその感情を解けないのが人間の危うさだと思うのです。別に真犯人がいるからとわかっても、釈然とはしないものが人間の「心」ではないでしょうか。
また、裁判所が「判決」においてすら「遺族の感情に配慮すべき」であるとするなら、「冤罪」の再審などは全くできなくなります。感情で事実を封印することは許されるべきではありません。
被害者や遺族の「心」を癒すために、「多くの人の同情」を必要とするというような誤った感覚こそ、メディアの作り出す「幻想」であると思います。
私はすでに書いていますが、
>> 世論の熱が去ったときに、孤独に取り残されるであろうご遺族のことを思うと、私などは居たたまれなくなります。世論はそういった無責任なところがあるのもまた事実なのです。
顔の見えない不特定多数の人が、「同情」することが果たして本当の「人情」と言えるのか、大変疑問に感じます。
裁判においては、いくら裁判官が「同情」しても「無罪」にはできません。証拠があって無罪であり、法の制約があって、情状酌量です。
あくまでも、法律に則って、最終的には憲法判断すら登場させて判断します。尊属殺重罰規定がネックになって執行猶予に減刑できなかったために、憲法判断までした話は有名だと思います。
どこまでもルールを重視するのが裁判です。
「冤罪の場合の遺族の怒りの矛先」について、すごく考えさせられました。もし、私が名張毒ブドウ酒事件の遺族なら、ある日突然「冤罪の可能性が出てきた」と言われたって、「あんなに何度も裁判したのに。やはりあいつが犯人だろう」と思うと思います。誰がどう見ても100%間違いないという証拠がなければ、疑い続け、憎み続けると思います。
私は、冤罪はそれ自体絶対に許されないと思います。また、無罪の人を、遺族の感情で有罪にするようなことは許されないと思います。それぞれの感情のために、事実を曲げて有罪を無罪に、無罪を有罪にする、ということは許されないと思いす。
(文章が下手で申し訳ないのですが)それでも裁判で、それぞれの思い、感情を知ろうとする努力は必要だと思います。第三者が、それぞれの思い、感情を聞いて、第三者なりに感じることがあります。それは、安っぽい同情、もっと深い感情、もっと違うこと、色々あると思います。その感情は、それぞれ自然に生まれてくるものだから、ほっておけばいいんじゃないかと思います。そして、被害者、遺族、加害者のそれぞれの事情、複雑な思いをよく知れば、だんだん黙り込み、自然と安易な同情はできなくなるんじゃないかと思います。
>「世論の熱が去ったときに、孤独に取り残されるであろうご遺族~世論はそういった無責任なところがある」同感です。ある被告が死刑を宣告されると、世間の熱は一気に冷めて、執行まで事件をおぼえている人も少ないだろうと思います。そして遺族の苦しみは一生続くと思います。
私は、私自身「同情」とは何か、分かっていないと思います。(すみません)私自身、「同情」と「本当の人情」の境目が分かりません。例えば、ワイドショーを見ると、イヤな気分になります。ただ騒ぎ立てるだけの人が、もっと遺族を傷つけると感じ、許せないと思います。でも、今こうして私が、「裁判でも遺族の感情を無視できない」などと書いている事も、「安っぽい同情だ」と言われたら、そうだと思います。
私は、「私の思いがただの同情かもしれない」と思いながら、ここにコメントを書いてしまいます。これが私の人生だなあと思います。それから、「ただ騒ぎ立てる人」にもただ騒ぎ立てる人の人生、思いがあるだろうと思います。ただ騒ぎ立てる人の人生、思いは、どんなものかなあ、と思います。
あなたのこの一言で十分、あなたのおっしゃりたいことが分かりました。おそらく私の見ている方向と、ほぼ同じものだと思います。
私が、学問に身をおくものとして、すこしく厳密に追求しすぎているのかもしれませんが、その点でお気を悪くなさったのなら大変申し訳のないことでした。
やはり、
(1)被害者のことを考えることはどういう意味か
(2)疑わしき派被告人の利益にとはどういうことか、
(3)遺族・遺族の心のケアとはどういうことか、
(4)冤罪可能性とはどういうことか、
(5)裁判員制度実施での問題は何か、
(6)裁判所の判決には何がどこまで許されているのか、
を冷静だが徹底的な「国会」で議論することこそ、本当に必要なことではないかと思います。
その意味では真実をゆがめるメディアの責任が、私にとっては、あまりにも大きいかと思います。暗闇を方向を定めず突き進む「感情論」こそ、大変怖い結果を生むと思います。
「同情」は責任を放棄した感情であり、「人情」は責任を痛感した感情であると思っています。
私は、無責任な「同情」は否定しますが、命を懸けるほどの「人としての情」は否定しません。
国会での議論が必要であると言う「世論」こそ健全なものだと思います。それこそが、被害者の供養にもなると思います。
単なる世論に惑わされるだけの「同情」なのか、本人の言い分まですべて真摯に汲み取る本当の「人情」かどうか、いまこそ試されているのかと思います。
本当に被害者の心を癒すことが出来るのは、同じ痛みを経験した人の言葉ではないでしょうか。政府はそこを考えるべきだと思います。
アイスゆずです。
こんばんは。お返事有難うございます。
>お気を悪くなさったのなら大変申し訳のないことでした。
そんな、とんでもないです。全然そんなことありません。
私は、まだブログに慣れてなくて、嬉しくてつい、はりきって書き込んでしまいました。MS様のコメントも、共感しながら読ませて頂きました。
>「同情」は責任を放棄した感情であり、「人情」は責任を痛感した感情であると思っています。
>私は、無責任な「同情」は否定しますが、命を懸けるほどの「人としての情」は否定しません。
すごくよく分かりました。有難うございます。
他の部分もすごく勉強になりました。
ところで、私も(内容が幼稚で、文章が下手でお恥ずかしいですが)ブログがあります。もし何かありましたら、のぞいて頂けたら嬉しいです。
>管理人様
こんばんは。ここまで、コメントさせて頂き、有難うございます。男性ばかりのブログを回って、絶望しかけた時、こちらのブログを見つけて、本当に嬉しく、つい長々と書き込んでしまいました。すみません。
女性の立場に立った記事と、管理人様の魅力に惹かれて集まる皆様のコメントが、すごく勉強になりました。これからも、記事と、皆様のコメントを読ませて下さい。陰ながら応援しております。
事件は15年前のことですが、未解決です。
私の率直な考えを申し上げさせていただきます。
私は「死刑制度」には反対です。
きっと私以外にも、「死刑制度」に否定的な被害者遺族の方が
多くいらっしゃると思います。
ただ、そのような声を発する機会がほとんど無いのが現実です。
色んな考えの遺族がいるという事実は、知らされていない
と私は思います。
>papa1992様
いろいろな考えの遺族がいらっしゃること、「遺族感情を尊重する」と言いながら国はある種の「感情」しか「尊重」していないこと、しかもそれを国が「利用」していること、それらを考えると、なおさら死刑制度の矛盾が見えてくると私には思われます。
遺族に対するケアを充実させることと死刑を廃止することは矛盾しない、そのことも表明したいと思います。
自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎