コメント
ぞっとする話
この条例ですぐに通報されるような受給者が、あの市にいるのかどうかは私にはわかりません。しかし、それとは別の問題として、このような条例が簡単に成立してしまったこと自体が恐ろしいのです。今後、このようなことが全国に広まらないことを願います。
法的には「条令」は「『法律』の範囲内で、地方議会で決めることが出来るルール」だそうです。兵庫県弁護士会は憲法違反を指摘したそうですが、私もこの条例が「法律に違反していない」などとはとうてい信じられません。もしこんなことが、まかり通るなら、今でさえも不確かな日本の民主主義は今後、ますます後退していくばかりでしょう。少なくとも、およそ民主主義国家を名乗る他の先進諸国で、このような条例が成立するとは思えません。
一部マスコミの報じた「十分働けるのに遊んでばかりいる生活保護受給者が多い」という煽り情報を信じてこの条例に賛成したような人たちは、もう一度冷静になって、この国がどう進んでほしいのか、よく考えてみてください。
アリジゴクの巣穴の縁に立つ蟻のように、私たちの足元は崩れ始めています。
悪い冗談みたい。でも、現実・・・
お笑い芸人の事件をネタにして始まった生活保護バッシングですが、完全に歯止めが効かなくなっています。次は誰が生活保護受給者か公表しろなどという意見が強まるかもしれません。
真に問題なのは金額にして0.5%などという不正受給(しかも些細な手続き上のミスによるものも含まれる)ではなく、受給すべき人が受給できていない捕捉率の低さの方でしょう。こんなバカげた条例案が通るとは・・・。本当に世も末だと思いました。
茶色の朝
Wikipadeia 「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D
「ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。」
また、『茶色の朝』(フランク・パヴロフ著)という本があります。フランスの心理学者で、子供の人権に関する運動をされてきた方が書かれた本ですが、日本ではイラク戦争が始められた2003年に発行されました。以下は、どういう方が書かれたのはよくわからないのですが、この本の内容をよく説明した書評があったので、引用させていただきます。
書評『茶色の朝』
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1471/04/cairo_asa.html
------------(以下引用)------------------
昨年十二月に日本で発刊された本書を、遅ればせながら手にとった。
原本は一九九八年、フランスで出版された。八〇年代以降仏国内で勢力を伸ばしはじめた極右政党国民戦線が、同年の統一選挙で躍進。著者フランク・パブロフ氏は、これと協力関係をとり結ぼうとした保守派の動きに抗議するために本書を出版した。そして二〇〇二年。仏大統領選の決選投票にルペン・国民戦線党首が臨むことが決まった直後から本書は爆発的に読まれ、ベストセラーに。かつてナチス・ドイツに侵攻された歴史を持つ欧州の人々にとって、初期のナチス党が制服に使っていた茶色はナチズム、あるいはファシズムの象徴なのだという。このわずか十一ページの寓話は、全欧州で擡頭する極右運動への人々の危機感を覚醒させたのである。
…主人公はある日、友人に彼の飼犬だった黒色のラブラドールを安楽死させた、と告げられる。主人公が白地に黒のぶちが入った猫を処分したのと同様に。毛が茶色以外の犬猫を飼ってはならないという法律を政府がつくったからだ。街には自警団がつくられ、毒入り団子が無料配布される。主人公は胸を痛めるが、人間のどもと過ぎれば熱さも忘れるものさ、と呑気に構える。そのうち、この法律を批判する新聞が廃刊に追い込まれ、この新聞社系列の出版物が街中から強制撤去される。あらゆる言葉に「茶色」という修飾語を織り交ぜ友人と会話をするようになる主人公。やがて「茶色に染まること」に違和感を感じなくなっていく。ある日、お互い自分からすすんで飼いはじめた茶色の犬と猫とを見せあいながら、二人は笑い転げる。「街の流れに逆らわないでいさえすれば」「茶色に守られた安心、それも悪くない」と。だが、「快適な時間」を過ごしていたはずの彼らに、突然「国家反逆罪」のレッテルが張られ--。
「私たちのだれもがもっている怠慢、臆病、自己保身、他者への無関心といった日常的な態度の積み重ねが、ファシズムや全体主義を成立させる重要な要因であることを、じつにみごとに描き出して」いる。東京大学大学院教授の高橋哲哉氏は、本書への「メッセージ」のなかでこう述べている。そして氏は、この物語は日本にも無縁ではない、主人公たちが「茶色」を受容していく時に持ち出すさまざまな「言い訳」と似たような理由をつけてその都度「流れ」を受け入れているじゃないか、と警鐘を打ち鳴らす。そしてこう結ぶ。「やり過ごさないこと」「思考停止をやめること」が必要だと。
------------ (以下略)------------------
また、ここには書かれていませんが、この物語の中で、茶色ではなかった愛犬や愛猫を処分し、茶色の犬や猫を飼って安心していた友人と主人公は、やがて法律が「過去に茶色以外の動物を飼っていた人間も罪に問う」、「親兄弟や従兄弟などの親戚が、茶色以外の動物を飼ったことがある場合も同罪となる」と、どんどん拡大解釈されていく中で、次第に追い詰められていきます。
「槍玉に挙げられているのは自分とは無縁の生活保護受給者だからどうでもいい」、「彼等がパチンコをするなど禁じられて当然だ」、「そんな連中はみんなで懲らしめてやればいい」、「この手の条例は他でもどんどん作ってほしい」などと思っているみなさん、気がついた時には我々は後戻りできなくなっているかもしれません。
(私の知人で、伯母さんが生活保護を受けるようになった人がいます。その伯母さんには子供が無く、高齢になって自営業だった夫に死なれた後、認知症になってしまったのですが、その時になって初めて、親戚の人たちは、伯母さんの蓄えがほとんど無くなっていて、元々年金も無かったの知ったそうです。施設に入れようとしてもその費用もないので、困って役所に相談したところ、生活保護を受けさせることになったのですが、しかし、その時に「お宅で伯母さんの生活を援助できませんか」と問う書類を其々が役所から受け取って書かされたそうです。法律で相互扶助の義務があるのは兄弟姉妹までですが、伯母さんの兄弟である親と暮していれば、世帯全体がそれを聞かれる形になるのだそうです。それで、各世帯が家族全員の年齢、職業などを指定の欄に書き込み「援助は出来ない」と書いたら、そのまま通ったそうです。今のところ、特別なお金持ちでもない、普通の生活をしている親族に無理に援助しろとは役所も言わないようです。しかし、このままではいずれ、どこかで「親兄弟や親戚に生活保護の受給者がいる人がパチンコをして居るのを見たら、市民は通報すべし」という条例が出来てしまうのも、そう遠くはないのかもしれません。)
黒曜石様
ナチスはユダヤ人だけでなくロマ(ジプシー)や障害者達も強制収容所送りにしていました。ロマや障害者達はユダヤ人よりも先にジェノサイドに遭っていたとの話もあります。ナチスにとって彼らは自身の政策と相容れない不健康な存在であり、排除の対象でありました。平時の社会においてさえ差別や迫害の対象とされるロマや障害者達は、非常時には真っ先に排除にされるのです。
Wikipediaによればマルティン・ニーメラーの原詩にある「病人、いわゆる治療不可能な人々(障害者)」に関する言及は日本版を含めた全てのバージョンで削除されているそうです。これはなにを意味するでしょうか。ロマや障害者達は社会に不要な存在であるので彼らが攻撃された事実を後世に伝える必要は無い、とでもいいたいのでしょうか。
被差別者はより弱き者を差別対象とする、という趣旨のコメントを以前にしたことがあります。行政が生活保護受給者や児童手当受給者を攻撃しようとするこの形式は、ナチスがロマや障害者達を最初に攻撃した形に似ています。生活保護受給者や児童手当受給者は社会に負担を強いる存在だから、彼らが攻撃されるのは彼ら自身の問題である、とでもいいたいのでしょうか。私たちがこれを許してしまうのであれば、次に攻撃されるのは私たちかも知れません。
念のためもう一度投稿します
マルティン・ニーメラーの詩のご紹介ありがとうございます。
私も時折この詩を引用してコメントをすることがあります。
ナチスはユダヤ人だけでなくロマ(ジプシー)や障害者達も強制収容所送りにしていました。ロマや障害者達はユダヤ人よりも先にジェノサイドに遭っていたとの話もあります。ナチスにとって彼らは自身の政策と相容れない不健康な存在であり、排除の対象でありました。平時の社会においてさえ差別や迫害の対象とされるロマや障害者達は、非常時には真っ先に排除にされるのです。
Wikipediaによればマルティン・ニーメラーの原詩にある「病人、いわゆる治療不可能な人々(障害者)」に関する言及は日本版を含めた全てのバージョンで削除されているそうです。これはなにを意味するでしょうか。ロマや障害者達は社会に不要な存在であるので彼らが攻撃された事実を後世に伝える必要は無い、とでもいいたいのでしょうか。
被差別者はより弱き者を差別対象とする、という趣旨のコメントを以前にしたことがあります。行政が生活保護受給者や児童手当受給者を攻撃しようとするこの形式は、ナチスがロマや障害者達を最初に攻撃した形に似ています。生活保護受給者や児童手当受給者は社会に負担を強いる存在だから、彼らが攻撃されるのは彼ら自身の問題である、とでもいいたいのでしょうか。私たちがこれを許してしまうのであれば、次に攻撃されるのは私たちかも知れません。
海坊主様
> Wikipediaによればマルティン・ニーメラーの原詩にある「病人、いわゆる治療不可能な人々(障害者)」に関する言及は日本版を含めた全てのバージョンで削除されているそうです。これはなにを意味するでしょうか。ロマや障害者達は社会に不要な存在であるので彼らが攻撃された事実を後世に伝える必要は無い、とでもいいたいのでしょうか。
そうでしたか。それは見落としてしまいました。いつの時代も、最も声を上げにくい、弱い立場の人たちから切り捨てられていくのですね。そのようなことをけして許さない社会にしていきたいものですが。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈