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はじめまして
初めてコメントいたします。
村野瀬玲奈の秘書課広報室ますますご清栄のことお慶び申し上げます。
と本来なら言うべきとこでしょうが、あまりお慶び申し上げるようなご清栄振りではないと私はお見受けします。
報道機関の悪口を言うあなたにひとこと申し上げたき儀がございます。
貴女のブログを広め、広く世の日本人に啓蒙するために貴女はどれほどの努力をしてきたというのでしょうか?
あんまりしてないと思います。結局内輪で固まってしまうだけの自己満足ブログ、マスターベーションであり、広く読者を求める新機軸を何一つ打ち出していませんからね。
でどうしろというのかと問われれば、まあたまには時局のことばかりじゃなく貴女の日常生活のあれこれとか、趣味に関連する記事とか、写真満載の旅日記とか、また貴女のスナップショットとか、もっと一般ピープルの耳目を集める記事を書きなさいってことです。
また、貴女はブログで時局を嘆くばかりで何一つマスコミに働きかけてきたことはあったというのでしょうか?
どうしろというのかと問われれば、各報道機関に意見があるなら直接そちらに意見を送りなさいってことです。
これらの行動を起こさずしてこれ以上のご発展はあり得ません。
私の忠告を実行にうつし、末筆ながらこのブログのますますのご発展をお祈り申し上げます。
なんだかね
そもそもこういうニュースが報道されていないというが、知っているからこそブログなんかで記事にできるわけですしね。
> ジョンディ・ランソンさん
横レスで申し訳ないですが、あなたの書かれたことには私にも思い当たる節があるので、勝手ながら、書かせていただきます。
>でどうしろというのかと問われれば、まあたまには時局のことばかりじゃなく貴女の日常生活のあれこれとか、趣味に関連する記事とか、写真満載の旅日記とか、また貴女のスナップショットとか、もっと一般ピープルの耳目を集める記事を書きなさいってことです。
なぜそのようなことまでお知りになりたいのでしょう?要は、ジョンさんは村野瀬さんの「正体」を知りたいということではありませんか?
そのお気持ち、よくわかります。以前、村野瀬さんのお友達の秋原葉月さんのお名前をGoogleで検索してみたのですが、そうすると自動コンプリート機能が働いて、秋原さんのお名前に続いて「正体」という言葉が続いて出て来てしまうんです。(続いて、「...とは、...2ch、...プロフィール、...在日、...誰」と続きます。)最初は驚きましたが、それだけ秋原さんの「正体」を知りたいという方が多いんだろうなあ、とある意味、納得しました。(笑)(ちなみに、村野瀬さんの場合は「... 左翼」と出ます。)
思えば、秋原さんも村野瀬さんも、けしてご自分の身辺雑記を語られません。私もそのことを物足りなく思ったこともありました。こんなにも知的で、正義感が強く、どんなヘイトコメントにもたじろがない凛としたお二人は、実際にも、どんなに素敵な女性たちなのだろうかと、いろいろ妄想を逞しくして、そして、お二人の「正体」につながることなら、どんな小さなことでも知りたいと思ったこともありました。(お二人が「女性ではない」という人もあるようですが、私は女性と信じています)だから、その美しき(私の想像)女性ブロガーの一人である村野瀬さんの「正体」を知りたいという、ジョンさんのお気持ちもわからないではありません。
しかし、今は無理にわからなくてもよいと思っています。というのは、ネットで自らの政治的意見を表明するのは時に危険だからです。もし、発言した個人が特定されれば、その意見が気に入らないという人たちから、ネットに実名を指して中傷が書きこまれるかもしれません。何がしかの嫌がらせを受けたり、最悪の場合ですが、その身に危害が及ぶということもあるかもしれません。いえ、政治的信条などに関係がなくても、不用意に「個人情報につながる情報」を晒すのは危険です。ネットが一般に普及し始めた頃ですが、HPに自分に関する情報をいろいろ書きこんだためにトラブルに遭った人たちが結構いたようで、公的機関も警鐘を鳴らしていました。私はその状況は今も変わらないと思っています。(また、その人の年齢や職業、勤め先の事業内容やおよその居住地などだけでも特定されれば、ヘイトコメントのネタにされるかもしれませんので、特に必要でない場合は、あえて晒すことはないと私は思っています。)
それが作家、ジャーナリスト、評論家、政治家、あるいはタレントとして既に世間で名のあるような方々ならば、そのような個人攻撃を受けても、まだメディアを味方にして反撃することも可能です。彼らを擁護する人たちも少なからず現れるでしょう。そもそも相手が有名人では、攻撃する側もあまりいい加減な気持ちでは出来ないはずです。しかし、そうではない一般人が攻撃されるのは悲劇です。(また、もし、村野瀬さんや秋原さんが、既に世間で名のある方で、にもかかわらず、敢えて正体を伏せて書かれているとしたら --- そういう場合も無いとは言えないでしょう --- それはそれで深いお考えのあることだと思いますので、私などの知るところではないでしょう。)
私自身、自分でブログを書こうかと思ったことが何度かあったのですが、その度に、思い留まったのは、秋原さんや村野瀬さんのように、己の身辺雑記を語らないで、ここまで読ませる記事を書く自信がないからです。それを考えたとき、お二人の書き手としての偉大さがあらためてわかったような気がしました。
それから、「結局内輪で固まってしまうだけの自己満足ブログ、マスターベーションであり、広く読者を求める新機軸を何一つ打ち出していませんからね。 」というご意見ですが、たしかに私も以前、他のブログの常連だった頃、「どんなに意見交換が活発に見えるようなブログでも、所詮、同じような事柄に関心を持つ人たちだけのタコツボではないか?」と思ったことはあります。そこは「左右の論客歓迎!」というブログで、必ずしも「一色に染まる」ということでもなかったのですが、それでも「意見は異なれ、結局は同じような問題に関心のある人たちしか集まらない」わけで、膨大な無関心層の海に浮かぶ、小島のようなものかもしれないとも思いました。
まあ、人の好みも考え方も様々ですから、興味のない分野のブログを無理に読ませることはできません。どうしたものかなあ?と私も思います。もし、ジョンさんが、「自分とは考え方も関心も異なる人々も含めて、広く読者を求める新機軸を打ち出しすべし」と思われるのなら、まずは御自分でチャレンジしたらいかがですか。あなたはたぶん、村野瀬さんや私などよりもかなりお若いようですから、頭が柔軟な分、そのような素晴らしい新機軸を打ち出せる可能性はあります。その時は読ませて頂くことになるでしょう。ぜひ、お願いしたいところです。
それに、上に書いたこととは少し矛盾するようですが「タコツボだっていいじゃないか」と最近、私は思うんです。自分と同じか、似た意見の人が、例え少数であっても、この世間に存在していること、「自分の考えだけが特異ではない」ことを知るだけでも、人は勇気付けられるからです。(私に関して言えば、村野瀬さんや秋原さんと、いつも意見が一致しているわけではありません。正直言って、異を唱えたいと思うことも時々あり、実際に唱えたこともあります)
私の尊敬する方に、ノーム・チョムスキーという方がおられます。アメリカの言語学者ですが、いわゆる左派の知識人で、国際政治や民主主義に関する著作をいろいろ書かれています。その中の『メディア・コントロール』という本の一節にもそのようなことが書かれてありました。(生憎、今は見つからないので、直接引用は出来ませんが、およそ以下のようなことです)
お互いに切り離されて、テレビの前にぽつねんと座らされている人々にとっては、テレビで言われている意見と、自分の考えが食い違っていても、どちらが正しいかを確かめることは出来ない。新聞を見ても自分の思ったようなことは、まったく書いていない。そうなると、世間では他に自分のように考える人は誰もいないのかもしれないと思い始める。そして、自分の考えが間違っていたのだと思って、それ以上、そのことを考えなくなってしまうと。しかし、少しでも他人と連帯し、その中で意見を交す場を持った人々はそうはならない。自分の考えだけが特殊なのではない、他にも少なからぬ人がそのように感じていると知った人々の行動は、必ず変わって行く。かつてのアメリカでは女性差別撤廃運動に参加した女性たちがそうであったとチョムスキー教授は書かれていました。
私は橋下徹氏のようなヒーローが出て、政治を変えてくれるだろうなどとは少しも期待していません。(そもそも橋下氏をヒーローなどとは全く思っていませんが)だから、村野瀬さんや秋原さんのような方がヒーロー、いや、ヒロインになってこの社会を変えてくれるだろうとも期待していません。しかし、村野瀬さんや秋原さん、あるいはお二人とは異なる見解を持つ方たちであっても、ネット上のあまたの政治ブロガーさんたちの存在は、けして軽く見るべきではないと思っています。彼等はいつも私たちに政治について考えさせてくれます。政治がけして「偉い人たち」の弄びものではなく、私たちの人生に直結していることを思い出させてくれる、それが肝心なことです。
私自身、ネットで意見を書くようになって変わったのは、政治に関する自分の考えを家族や親しい知人に話すようになったことです。仕事関係やあまり親しくない人には言えない場合が多いですが、それでも以前は誰にも話さなかったことです、そして、わかったのは、彼らもまた(大新聞の社説やテレビの解説者が何を言おうと)自分の実感として、私に共感できる部分を持っていたりするということです。私が考え始めたたように、彼らもまた、考え始めるでしょう。そしてささやかでも何かの行動を起こすかもしれない。(たとえば、ちょっとしたデモに参加するとか、これはと思ったNGOに小額でも寄付するとか、あるいは、これまでは棄権ばかりしていた選挙に必ず行くとか、よく考えた上で投票先を変えるとかでもいいです)こうしたことが広がって行くのが最終的に政治を変え、社会を変える力になるるのではないかと、私は期待しています。
いいじゃないですが、村野瀬さんが何者であろうと。「文は人なり」と申します。ましてやネットでは書かれたことがすべてです。長く書かれているブログであれば、読んでいる側には、ブログ主の思想傾向やお人柄は自然にわかろうというものです。いいえ、たとえ数行の短い文章であっても、書き手の人格というのはそれなりに伝わるものです。たとえば、あなたが今回書かれた内容を見て、もちろん、あなたの年齢、職業などの細かいことがわかるわけではありません。それでも、どのような方であるのか、私なりに想像することは出来ます。そしてあなたが何者であろうと、それだけで十分と思います。
自分好みの報道が増えるより多様性が重要
発言者が誰であるかを詮索するのはほとんどの場合その言論を貶めたい欲望から。
「ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性」
http://togetter.com/li/300560
メディアの報道内容を問題視するのであれば、自分好みの報道が増えるべきということでなく、報道の多様性の確保でしょうか(そもそも国境なき記者団の採点も報道側のアクセス権に関するもの)。一億総中流の幻想は崩れ去り、社会は様々な属性・立場の人により構成されていることがはっきりしている今、全ての人の心にフィットした報道は難しいでしょう。様々な立場からの報道が増えれば、全く賛同できない報道も当然増えるでしょう。そこで読み取るべきは報道がけしからんということだけでなく報道の背景や同じニュースを扱った他のメディアの内容との比較、ニュースを巡る言論であり、SNSやブログがその役割を果たします。本来メディアがそうした点までフォローすることが良いのですが日本では普及しませんね。
個人的には、自分が受け入れられない意見や自分の意見に反する事実を含むニュースは、自分の知らない論理や自らが所属しない立場の意見を含み、自分の意見を修正したりするのに非常に役立つものであると考えます。
自分の意見を強化するニュースが増えるべきという考え方は、自分の考えの脆弱性/セキュリティホールを放置し、新たな「気づき」をみすみす逃がすことになりかねないと思います。
報道の信頼性に関する調査でよく知られている事実として、自分がよく知るテーマについての報道への信頼性は低い(逆に関心の低いテーマはそうしたものより信頼されている)ということがあります。このことは同じニュースでも関心度の違いにより信頼性が異なることを示しています。様々な関心度は個々人の所属とも大きく関係するので、同じニュースを巡って様々な関心度/立場/所属の人が意見を述べ合うことは新たな知識の獲得や相互理解に大きく役立ちます。
広く読者を求める新機軸
集会案内のエントリーをあげたのでお知らせ。
米軍基地、公共事業から沖縄の自然と暮らしを守る
http://ameblo.jp/kandanoumare/entry-11467268020.html
それと、わたしは参加できないのですが、ここの読者さんで参加した人がいたら感想を聞きたいなという希望を申し述べます。
発言者は知る人ぞ知るすごいメンバーですね。
集会案内をあげだすときりがないけど、コメント欄に参加の感想を募集するエントリーなんて「広く読者を求める新機軸」になりませんかね。
文中でお名前を間違えました
うっかりして文中ではお名前を「ジョンさん」と間違って書きました。当方、粗忽者にて(まさしく「文は人なり」!笑)どうかお許しください。
>18008
政治の事柄全般に関心を集めるという意見なのか、左派の意見の少なさを嘆いているのか。なにを言いたいのか、私にはよく分かりません。
>各報道機関に意見があるなら直接そちらに意見を送りなさい
誤植など明らかな事実違反ではない限り、マスコミに意見を述べてみたところで、読者から意見に従い一々マスコミが報道姿勢を変えるということはありません。またその意見を、そのままマスコミが載せてくれるという可能性も低いでしょう。
だからといって、右翼がやっているような2chで煽って仲間を募り、電凸?して、営業妨害に抵触しないギリギリの嫌がらせをする方法が良いやり方だとも思えません。
結局はマスコミに意見をぶつけ、ブログで批判をする意見をやめれば、それこそ何も掲載されずに広まらないわけですから、無批判と同じ。このサイト以前の私も含め、反対意見はないものと感じられただけでしょう。
>貴女の日常生活のあれこれとか、趣味に関連する記事とか
私も一読者で、かつそういった日常ブログをやっていますが、本当は書きたいことがあってもまず書きませんね。
事実、そうした発言を匂わすだけでもアクセス数は減りますし、そうした発言をあえて実験的に旬の話題として迎合的に僅かに書いてみたこともありますが、右左どちらの意見でも減ります。
もともとそうした期待をしてくるのではないのですから、当然だと思います。
逆に私自身、そういったブログで政治的な書き込みを混ぜるようなやり方をされたら、なにか誘導されているような気がして、即刻読むのをやめてしまうでしょう。
これは英文サイトでも同じみたいです。ごく普通の事柄を書くブログの人は、積極的にオバマ支持だとか、共和党支持だとかは書きませんし、そういう目的、理由のあるブログにしか、かくかく云々という理由をつけて私はオバマ支持だの共和党支持だのと書かれているだけです。
後は極右や白人優越主義的なサイト(このなかにはティーパーティ支持者のものも結構みかける)がありますが、日本と違い、細々で、報道されているほど人気があるようにはみえません。
正直、ブログは意味がないです。しかし発信することには意味があります。ブログもツイッターも発信道具の一つにしかすぎません。
問題はネットをやらないでテレビや新聞の意見が全てという人たちに、どうやって理解してもらうかでしょう。
右翼(右派)の発言というのは、昔から記者だけではなく、政治家にしろ芸能文化人にしろ、メディアでの発信数が多いのだから、同じような対抗的な方法では意味がありません。問題はそれになびく人をどう説得するかです。
むしろ既存メディアと、ネット社会との切りわけが重要です。NHKをはじめとする放送メディアは、ネットとの融合を夢見ていますが、そのような社会が実現することはないし、またよくないことです。なぜなら組織は目的(目的は時代により変わる)に沿わなければ、必ず検閲して排除するからです。これはどんな機関も、会社でも同じことでしょ。
発信しにくい正確な情報を発信していくことと、広まらないからやめてしまえというのは筋違いだと思います。
大事なのは繰り返しますが、正確な情報です。これがないとネトウヨ的な「実は○○だった」と変わりありませんから(それの方がアクセス数は稼げるでしょう)。
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君が代すわろうず活動報告φ( ̄▽ ̄)b
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しかし、日本ではデモが少なく、参加者も少数。
ストも絶滅状態です。
「閉口佐川宣寿・元理財局長の証人喚問。真相究明を拒否し、日本政府のガバナンス崩壊を喜ぶ自民党は、日本政府の公文書の対外的信頼性を失わせている。自民党の暴挙を許すな!佐川氏は証人喚問で安倍夫妻や麻生のしりぬぐいに終始、佐川氏の姿は安倍夫妻や麻生にしっぽを振るあわれなポチそのものでした。
佐川氏の真相究明拒否で安倍夫妻の疑惑は閉口「ゆっくりクーデター」、「じわじわクーデター」、「ゆでガエルクーデター」クーデターの目的は戦前回帰安倍自民党政権が行った主なクーデターを列記すれば、
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④戦争法の強行採閉口森友学園への国有地の異常な安値での払い下げは、政府内で #安倍事案、 #昭恵案件 と呼ばれていたという政府内の者の話がある。此れで決まり此れだけで、充分分かりますよ。「政治家の関与は在ったんだ。」って。リベラ・メ(本物の)佐川宣寿・元理財局長・元国税庁長官の証人喚問を放送しないなら、NHKは存在価値を持たないことになるし、有害にもなるところ。佐川氏は、“シラを切り通した”仕事中の為、見ることが叶いませんでした。家に帰り、夕方のニュースを見たのですが、佐川氏の答弁は訳のわからないモノでした。でも逆に、安倍総理の影響を受けている事がリベラ・メ(本物の)#東京都迷惑防止条例改正案 は市民運動の違法化に道を開き、たいへんに危険。 #東京都迷惑防止条例改正案反対私達の良心が潰される!“たったの一ヶ月余り”で採決に踏み切り、“成立させ”た。こんなのおかしい!リベラ・メ(本物の)デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)あの時出せなかった勇気11年前、大阪でIraq戦争反対デモがあった時、近く迄行きましたが参加出来ませんでした。参加した後に「“攻撃”されたらどうしよう…。」が頭の中に過り、一歩を踏み出す事リベラ・メ(本物の)脱アベチャンネル、脱犬HKの姿勢を見せたNHKの番組「100分deメディア論」へぇ、やるんだ…。此処十数年来、NHKにはがっかりしていたけれど、記事を読んで強烈な自己批判にビックリです。制作スタッフの中にも、ジレンマを抱えて悩んだ人達が居るのでしょう。リベラ・メ(本物の)東京都迷惑防止条例改正案に賛成する議員は、法律のことを理解していない議員不適格者。闇夜のからす並みに賛成した都議の感覚は、闇夜のからす並みなんじゃないかと思う。何故かと言えば、黒いカラスが闇夜の中で己の黒さを理解できない様に、賛成した都議は“闇の中に居る”から、リベラ・メ(本物の)佐川宣寿・元理財局長の証人喚問。真相究明を拒否し、日本政府のガバナンス崩壊を喜ぶ自民党は、日本政府の公文書の対外的信頼性を失わせている。貴文章の一部を転載させて頂いたので御報告を兼ね此処に投稿しておきますon下記■(my-‐evernote記事/NHKニュースで内部告発が発生!関連)に貴文章の一部を転載させて頂いたので、ご報告を兼ね此処に投稿しておきます。どうぞ、よろしくお願いしまtoxandoria