1933年1月30日を忘れない (3)
- 2013/02/03
- 09:00



『1933年1月30日を忘れない (2)』の続きです。当の1月30日にドイツで国家指導者がどういうことを言ったか、過去の自国と自国民の誤りについて国家指導者はどういう態度を示すのが尊敬に値するものであるかを忘れないために。
(転載ここまで)●47NEWS(よんななニュース)
独首相が国粋主義と闘う決意表明 ナチス政権80年で
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013013001002073.html
2013/01/31 00:09 【共同通信】
【ベルリン共同】ドイツでヒトラーが率いるナチスが政権を掌握してから80年たった30日、メルケル首相は多くの市民が当時ヒトラーを支持していたと指摘、ドイツはこの事実を忘れてはならず、国粋主義や人種差別と闘い続けると強調した。
首相はベルリンでこの日始まった「独裁への道」と題した回顧展の開幕式に出席。「人権は固有のものではなく、自由は永続するものではない」と演説し、民主主義を守るために常に警戒を怠ってはならないと述べた。
連邦議会(下院)でも、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者を追悼する式典が開かれた。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
「ナチズム無関心が招く」 独首相警鐘 ヒトラー政権誕生80年
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013013102000248.html
2013年1月31日 夕刊
【ベルリン=宮本隆彦】ヒトラーが率いる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が政権を掌握してから八十年がたった三十日、メルケル首相は、当時の国民の多くがナチスを支持したり容認したりしたことを指摘し「社会が無関心になれば現代でも起こり得る」と述べ、偏狭な国家主義や人種差別と闘い続ける必要性を説いた。
ベルリンの秘密警察(ゲシュタポ)本部跡地に設けられた施設では「独裁への道」と題する特別展が始まった。開会式でメルケル首相は「人権や自由、民主主義は自然に存在するのではない。互いに尊敬しあい、批判や反対意見を受け入れる人びとが必要だ」と述べた。
ナチスは経済の混乱を背景に、一九三二年の総選挙で第一党に躍進。ヒトラーは三三年一月三十日、大統領から任命され首相に就任した。同年夏にはナチスを唯一の合法政党とするなど次第に独裁体制を固め、三五年にユダヤ人から市民権を奪う人種法を制定。ユダヤ人を絶滅させるためホロコースト(大量虐殺)へと突き進んだ。
歴史を振り返っての反省ってこういうものです。こういう姿勢を日本政府も日本の政権政党の政治家も持たなければ日本国と日本人を将来に向けて堕落させていくばかりだと私は思っており、残念ながら現実にそうなっているとしか言いようがないのですが、少しでもそれに気がつく日本人が増えてほしいと思うのです。
そして、コメント欄にいただいたtorippyさんの貴重な情報提供。ありがとうございます。私に新たな知識を授けてくれるこういうコメントはいつでも歓迎です。考えてみたら、ドイツ大使館のHPって、この件について記事を書こうとしたら、当然調べておくべきところでした。
(転載ここまで)■http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4083.html#comment17920
[17920] 仏独の50年
1月22日はエリゼ条約調印50周年ということで、
1月22日付仏「ル・モンド」独「FAZ」両紙に仏独両外務大臣共同で寄稿があったそうです。
ドイツ大使館による掲載→http://bit.ly/YhbFZg
が、ドイツ大使によるもっと大切なことが2012年10月8日付朝日新聞社説に掲載されていました。
ドイツ大使館による掲載→http://bit.ly/YhaskD
朝日はこの社説を掲載しておいて、何をしているのか、甚だ疑問です。
ミッテラン大統領とコール首相のくだりはこちらに。朝鮮日報→http://bit.ly/YhdK7j
日本政府も少しはドイツのことを見習って欲しいものです。
どこかの政府・自治体と違い、ドイツ大使館のHPは勉強になりますね。
2013-01-30 投稿者 : torippy
(転載ここまで)●ドイツ連邦共和国大使館・総領事館
かつてないほどヨーロッパのために行動するフランスとドイツ
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/05-politik/054-df50/20130122-bm-am-fabius-faz.html
ドイツのギド・ヴェスターヴェレ外務大臣とフランスのローラン・ファビウス外務大臣は、エリゼ条約調印50周年に際し、1月22日付仏『ル・モンド』紙と独『FAZ』紙に共同で寄稿しました。
(訳文)
独仏両国は何世紀もの間、競合国、敵対国、さらには「宿敵国」でした。両国関係は2つの世界大戦で、特にナチ独裁が犯した犯罪によって最も深刻な時期を経験しました。1963年1月22日にエリゼ条約に調印したコンラート・アデナウアー、シャルル・ド・ゴール両首脳が示した勇気と度量を推し量るには、この歴史的な側面を認識する必要があります。
エリゼ条約の条文は短く凝縮されていますが、その内容はほぼ革命的です。ドイツとフランスは経済、政治、文化に関するすべての重要問題について、文字通り「可能な限り類似する立場に到達する」ことを約束しています。締結から50年、この条約は今も現代的意義を保っています。序文に掲げられた方針「和解、青少年、連帯、ヨーロッパ」は、我々のパートナーシップの神髄を描いています。この条約によって、年を重ねるごとに、日常の苦難を越えて、他の諸国民間にはあまり見られない親近感や友情を生み出すことができました。
積年の敵意は深い友情に場所を譲ることができる。これがエリゼ条約のメッセージです。その影響力は普遍的です。というのも、我々は独仏間の和解を成し遂げたからです。今日、世論調査では両国民の85%以上が隣国に良いもしくはとても良いイメージを持っています。我々には共通歴史教科書、独仏合同旅団、独仏共同テレビ局「アルテ」、さらにほかにも両国民間の対話と統合の枠組みが数多くあります。それに加えて、両国の住民同士の緊密なつながりがあります。今日、両国間の姉妹都市提携は2,000件を超え、社会・文化交流の強化に決定的な役割を果たしています。両国経済は緊密に結びついています。
とはいえ、万事が自動的に進行するという幻想を抱いてはなりません。昨日の真実は今日の真実です。青少年は我々の共通の未来の鍵を握ります。我々の使命は、隣国を知ることの利益と重要性を両国の若者たちに理解させることです。フランスとドイツの何百万人もの若者が交流できたのは、仏独青少年事務所の功績です。我々はこの活動を継続します。
我々の友好関係は、共有価値の強固な基盤によって立っています。我々は両国間ならびに国際的枠組みにおいて、自由、寛容、最弱者への援助、文化多様性のために取り組んでいます。ところが過去50年間、ドイツとフランスは共通利益の重要問題を解決するとき、対立する立場をとることがありました。しかしながら我々は相手の立場を理解できること、両者が受け入れ可能な解決を見出せることを証明しました。ドイツとフランスは連帯と妥協の精神に基づいて、成長と繁栄を確保するため、技術革新と教育を促進するため、環境を保護するため、安全で持続可能なエネルギー供給を確保するため、情報化時代の新たな問題に対処するため、世界の平和、安全、安定のための我々の約束を実行するため、現代の主要課題に手を携えて取り組み続けたいと考えています。ドイツとフランスは、その前途を決定づける、自由で民主主義的なマリのために尽力する決意を共有しています。我々はヨーロッパ連合(EU)のパートナー諸国とともに、このアフリカの国の未来に重要な貢献をするでしょう。
ヨーロッパはかつてないほど我々の協力の中心です。単一市場から、人とモノの自由な移動、共通通貨に至るEUの成功は、両国の意志と共同行動がなければ考えられませんでした。我々は今後も独仏友好をこの計画に資するようにしたいと考えるとともに、希望する国々には我々に合流するよう呼びかけます。ワイマール三角連合の枠内で、ポーランドは我々の側に立ってヨーロッパ統合のために全面的に取り組みました。意欲ある国々の最初の集まりが有意義な形で形成できるでしょうが、一部の国が義務を遵守せずにEUの特権を要求するような「四分五裂」状態のヨーロッパは、考えられる選択肢ではありません。
我々は途方もない挑戦に挑まなければなりません。経済面では、ヨーロッパ経済の再建を可能にし、国際競争に対して揺るぎない地位を確立するため、財政を強化すると同時に成長を促進しながら、経済的な危機と変動を乗り越えることが依然として優先課題です。21世紀の多極的世界で自らの立場を明確にできるようにするには、我々の経済と社会を絶え間なく近代化するだけでなく、時至ればヨーロッパ建設を続行し、危機耐性を高められるようにしなければなりません。
我々はEU衰退のリスクに対して闘います。経済危機に伴い、ポピュリズムやナショナリズムの傾向が憂慮すべき高まりを見せています。我々はこれにヨーロッパのための独仏の約束をもって対決します。概して極めて良好な両国関係は、かつてないほどヨーロッパのための原動力になり得ます。我々は外務大臣およびヨーロッパ市民として、戦中・戦後世代の「ヨーロッパの反射的行動」が別の背景の下で維持され、延長されるべきであるという確信を持ちます。我々が立ち向かうべき危険に対して、時に主張されることとは反対に、ヨーロッパが問題なのではなく、ヨーロッパは解決であるべきです。そのためには改善は不可欠であり、我々はその原動力にならなければなりません。我々はヨーロッパが代償ではなく、何よりもまず我々市民が日常生活で自由、繁栄、高まる安全の形で利益を享受できるような進歩として現れるように、諸国民の期待に全面的に応えるヨーロッパのために行動することを望んでいます。コンラート・アデナウアーとシャルル・ド・ゴールが今日生きていたなら、我々にそう述べるでしょう。
独仏友好万歳!
ドイツ語原文(ドイツ外務省HP)
■仏独の50年-不信を乗り越えた歩み
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/02-botschaft/abteilungen/bo-vortraege/20121008-asahi.html
シュタンツェル大使ブログ『大使日記』の内容が、2012年10月8日付朝日新聞社説内にて紹介されました。
(2012年10月8日付 朝日新聞 朝刊)
仏独の50年—不信を乗り越えた歩み
「昨日の敵は今日の友」というが、フランスとドイツが築き上げた信頼と友情がこれほど長続きするとは、1世紀前の両国民はまったく想像できなかったのではなかろうか。
仏独協力条約(エリゼ条約)ができてやがて半世紀になる。
19世紀半ばからの100年近くの間に双方は3度も戦争をして、多くの犠牲者を出した。それが今では「欧州統合のエンジン」と呼ばれる関係だ。
きっかけは、1962年9月にドイツを訪れたドゴール大統領の演説である。 アデナウアー西独首相との会談を前に、彼はドイツ語でこう語った。
「若者たちよ。偉大な国の子たちよ。両国民の連帯に息を吹き込むのは君たちの役割だ」
当時、14歳だったフォルカー・シュタンツェル少年は自宅のラジオで演説を聞いた。まだナチスへの敵意と憎しみが周辺国に色濃く残っていた時代だ。
「この国の人々と友人になることができるかな、と。その感激の気持ちは今でも忘れられない」。長じて外交官になり、いま駐日ドイツ大使として活躍する シュタンツェル氏は最近、自らのブログにそう記した。
少年を感激させた言葉は大きな成果をもたらした。
翌年1月に条約が調印されて以来、首脳や外相、国防相らの定期協議が続いてきた。隣国の家庭にホームステイし、言葉を学びあう。そんな交流事業を通じて若者たちが偏見を捨て、相互理解を進めたことも収穫だ。
注目したいのは、両国における戦争の記憶の変わりようだ。
コール西独首相とミッテラン仏大統領は1984年、両国の激戦地、フランスのベルダンで手をつなぎあって両大戦の犠牲者を追悼した。シュレーダー独首相 とシラク仏大統領は2004年、連合軍のノルマンディー作戦の上陸地を訪れた。
犠牲者の追悼を、国家の枠組みにとどめず、痛ましい過去をともに省み、共通の未来を築く場とする。共通の歴史教科書を作り、テレビ番組を共同で制作する。こうした積み重ねによって、両国民は互いの不信を克服していったのだろう。
欧州統合の原点も仏独の不戦の誓いにある。資源の争奪が戦争の引き金にならないよう、両国は石炭や鉄鋼の共同管理を主導し、欧州の経済通貨統合も引っ張ってきた。
シュタンツェル大使は「ブログに思い出を記した時、今の日本と中国のことが少し心に浮かんだ」と語る。半世紀にわたる仏独の歩みを、東アジアの現状を考 える手本にしたい。
(引用ここまで)●Chosun Online 朝鮮日報
【コラム】代々にわたり反省するドイツ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/29/2013012900811.html?ent_rank_news
記事入力 : 2013/01/29 10:50
(前略)
1970年12月、西ドイツのブラント首相(当時)がポーランドのワルシャワに行った。ブラント首相はユダヤ人居住地だったゲットーの蜂起戦没者墓地に花を手向け、突然冷たい石の地面にひざまずいた。
(中略)
ヘルツォーク大統領(当時)は1994年8月、ワルシャワ・ゲットー蜂起記念碑の前で再び過ちについて謝罪した。「ドイツ人がポーランドの人たちに行った行為に対し謝罪する」とした。ヘルツォーク大統領は「ドイツ」または「ドイツ政府」とは言わなかった。24年前に懐疑的な反応を見せた「48%のドイツ人」に反省を促すかのように「ドイツ人」が犯した行為について謝罪する、とした。非常に個別的でありながら、包括的で全世代に通じる言及だった。「ドイツ政府」ではなく「ドイツ人」と言った瞬間、反省の義務は次世代に引き継がれた。
(中略)
1984年9月、当時のミッテラン大統領とコール首相がベルダン国立墓地(フランス)に並んで立った。第1次世界大戦の際、両国の若者80万人が戦死した激戦地だ。秋雨が降っていた。右側に立ったミッテラン大統領が、左手を差し出し、コール首相が右手を伸ばして握った。
(中略)
メルケル首相が先日、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)追悼の日を迎え、自身のホームページに謝罪文を再び掲載した。メルケル首相は2点について述べた。1点目は「人種差別と反ユダヤ主義が再び起こらないよう、『全ての個人』が勇気を持って寄与しなければならない」とした。2点目は「われわれはこの点を『代々にわたって』はっきり語り継がなければならない」とした。メルケル首相は「全ての個人」が「代々にわたって」反省する、永遠の責任という重荷を自らの肩に乗せた。
キム・グァンイル論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
朝鮮日報のキム・グァンイル論説委員によるこれは素晴らしいコラムなので、ぜひ全文をリンク先で読んでいただきたいと思います。
ドイツとフランスの間にあったこれらの国家指導者たちの振る舞いが両国と両国民の間の関係を成熟させてきました。私は日本と韓国の間、日本と中国の間、日本とアジア諸国の間にこれと同じ努力が日本側から常にあるべきであると強く信じています。
そして、日本政府や政権与党の政治家や保守メディアがなんとかして日本の第二次大戦での残虐行為を教科書から消そうとしたり真相を隠そうとしたり国家としての責任を薄めようとしたりするなら、私はこのような記事を書いて意思表示することによって記憶の虐殺とささやかながら闘う責任という重荷を自らの肩に乗せ続けます。
●国会議員への投書のための「議員名簿」→http://www.eda-jp.com/link/link1.html
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎