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現在亡命を真剣に検討中
自民党の連中は鎌倉時代の御恩と奉公の時代に戻したいのでしょうか。奉公という義務をつくしてこそ国から権利という御恩が与えらえるという社会にしたいのでしょうか。
やっぱりなけなしの貯金があればそれを元手に海外に逃亡したほうがいいのでしょうか。政治難民としてカナダか北欧あたりに逃亡することを今真剣に検討しています。圧政から逃れるためなら寒いのも言葉の壁も何程の物ではないと思います。
東富士三太郎さんを笑える人は居まい。
「心ある人はもうこの国を見捨てろ。あなたがたは十分この国に対する責任は果たした」と。
あまりにインパクトのある、苦渋に満ちた投稿だったので、随分日がたった今でも一言漏らさず覚えているくらいです。
実際、エジプトやチュニジアの人々の方がいっそ幸福なのかもしれません。
彼らは体を張って自分たちの手で自分たちの権利を獲得しようとした。そして、その成果を得つつある。
一方、日本人は自らの手で自らの自由と権利を葬り去ろうとしている。現実に一部は既に失われている。
私も資産も特技も何もない人間ですから、このまま、自民党の壊憲案が通ったとしても、大阪の掃溜めでひっそりと生を終えるほかありません。
皆さんはさっさとこんな国見限った方がいいかもしれません。
立憲主義も天賦人権説さえも平然と放棄する連中です。罪刑法定主義や遡及処罰の禁止など、守る気はさらさらないでしょう。過去のホームページやブログでの投稿を理由に逮捕拘留される可能性は十分にあります。
身に危険が及ぶ前に何か手を打った方がいいことはたしかです。
いま準備中です
Sha Wujingさんありがとうございます。
私が過去に申しましたことももしかしましたら罪となるかもしれません。
もしかしましたらここで書き込んだ方皆罪人になる可能性もあるかもしれません。
振り返ってみれば私はもう十分この国で苦しんだ。この国で権力者の為に頑張ってきた。もうこれ以上自ら好き好んで苦しむ必要などこれっぱかりもない。そう確信するに至りました。
本当にこのブログは心の救いになりまた私が新たな人生の一歩を歩むために背中を押してくださいました。
これほどまでに温かい人情に触れたことこれまでありませんでした。
こんないい人がまだ残っている日本を去ることには正直後ろ髪をひかれる思いがします。しかしながらこの日本にはそれ以上にひどい方々が多すぎます。そのうえ憲法まで憲法とはおよそ呼べない者に変えられたら全く希望が持てません。
私が何もかもかなぐり捨て秋葉原事件のような事件を起こす前に国を去ることはむしろ幸せかもしれません。
本格的に終わっている日本
国民の権利を奪うようなことを言っておきながら、国民の票なんか期待するな!
「総選挙の争点6 驚き・桃の木・片山さつきの憲法解説 やはり安倍自民党は徴兵制を目論んでいる」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/e3ed44d9b711f3331771f17aedba6f34
(以下引用)
>> @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
> あのね、基本的人権は憲法にもらうものではなくて、国がくれるものでもなく、人が人たるがゆえに、生まれながらにして持っているものでしょう。また、そういう天賦人権論を取ったからと言ってどうして義務を果たさなくていいということになるのか。
>辛口のやまもと氏は
>「どうしてこんなに馬鹿なのでしょう。天賦人権論とは何であるのか以前に、現代国家における憲法の役割に対する理解が及んでいないようであります」
>とおっしゃっていますが、全く同感です。憲法は国民の人権を保障するためにあるのです。さらにいえば、そもそも国家は国民の権利を守るためにあるのです。安倍総裁や片山議員ときたら、近代市民革命以前の封建主義の感覚です。
> さらに、やまもと氏の記事にこんな引用もあってのけぞりました。
>>自民党の西田昌二と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
>> http://togetter.com/li/419069
>上の記事には光栄にも私の記事もリンクしていただいていますし、是非クリックして全体を読んでいただきたいのですが、「立憲主義って言葉を聞いたことがない」という名言もある西田という議員さんは、テレビで、「主権は国民にはない日本が長年培った伝統と歴史に主権がある」と宣言されたそうです!
>なんやねん、伝統と歴史に主権があるって。伝統と歴史さんが主権を行使できるんかいな。
(引用終わり)
民主主義に基づく選挙に出馬し、国会議員に選ばれていながら、その民主主義の根幹を否定して、封建時代と同様の倫理観を押し立てて来るなんて、矛盾もいいとこじゃないですか。徳岡氏の引用された、やまもといちろう氏は、実は私はあまり好きなブロガーさんではなかったのですが、しかしこの部分についてはまったく同感です。
そういえば、「立憲主義って、聞いたこと無い」という自民党の国会議員さんは、以前にも話題になったはず... てっきり同じ人物かと思ったら、これが別人でした。今の自民党はこんな人ばっかりなんでしょうか?(しかも、こちらの方は片山氏と同じ東大法学部卒)
秋原葉月さんのブログ
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-896.html
「“改憲派”ではあるが、自民の目指すような改憲には反対」という憲法学者の小林節氏は、かつてマガジン9条のインタビューでこうした自民党議員たちの「無知」に関して以下のように批判されました。
マガジン9条・この人に聞きたい 「小林節さんに聞いた 無知無教養がはびこるるこの国の政治」
ttp://www.magazine9.jp/interv/kobayashi/index.html (リンクが多いと、自動でコメントがはじかれるかもしれないので、先頭のhを外します)
(引用開始)
> 私は最初、これは悪意かな? と思ったんですね。知っていてわざと嘘をついているのかな? と。しかし彼らは基本的に無知なんです。
>民法は、私人間の取引の法、商法は、その中の商売人の取引の法、刑法は犯罪の法、訴訟法(民・刑)は裁判の法、そして最上位法である憲法は、国民が政治権力を管理する法だという、法の基本的な役割分担を国会議員が知らない。
>だから、愛国心とか教育とか倫理・道徳の問題に、憲法を直に持ち込もうとするようなことが起こるのだけれども、それは、はっきり言って無知・無教養だからなんだと気がつきました。
>彼らは、歴史に学んでいないんです。人間というのはみんなで共同生活をするに当たって、専門の管理会社みたいなもの、国をつくるわけです。人間は一人ひとりバラバラでは生きていけないから、国家というサービス管理会社がある中で共同生活をして生きていくわけです。そうすると、国家というものは、個人の次元を超えた強大なる統制権を持たないと、交通違反一つだって取り締まれない。
>かつては、その強大な権力を、一人の個人や家が独占していた時代がありました。すると例外なく、権力は堕落していきます。それは人間が不完全なものだからです。そういった失敗の歴史を経て、我々は学び、長く放っておけば必ず堕落する権力というものに、たがをはめるために、憲法が作られたものなのです。
>しかし、自民党の二世、三世議員、世襲で権力者の階級になっているような人たちは、「自分たちは間違えない」と勝手に思い込んでいる。なぜかというと、自分たちこそが権力であり、判断基準だから。民主主義の制度の中では、権力は永遠じゃないのに、自分たちは永遠に権力の座にいる気なんですね。
(引用終わり)
私は片山氏のような「法学士」などではないので難しいことはわかりませんが、「男も女も、老いも若きも、金持ちもビンボー人も、一人一票の投票権」っていうのは、「国民ひとりひとりが、差別なく平等に人としての権利を持つ」という、「天賦人権説の思想に基づく法律」があるからじゃないんですかね。それなのにそれを否定するようなことを言いながら、現行の選挙に出てるってのはおかしなことですよ。片山氏や西田氏のような議員さんは、自分たちに入れた有権者たち、一人一人のことをどう思っているのでしょう?「そもそも国民に主権があることがおかしい」(西田氏が某テレビ番組で言われたそうです)というなら、その国民に選ばれたからこそ、国政の場にいる彼等にも、国家のリーダーとしては何の権威もないことになってしまうわけです。そんな無茶苦茶を言えば、自分で自分の足を掬うようなもの、あるいは、自分を選んでくれた有権者をとことんバカにした発言だとは思わないのでしょうか?本当に「現行の民主主義」を否定したいなら、いっそ武装蜂起でもして現体制を転覆しようとする方がまだ、理に適っているというものでしょう。(あの人等にそんな度胸があるわけもないし、あっても困りますが。)
ともあれ、国民(庶民)の権利を奪うようなことを言っておきながら、国民(庶民)の票なんか期待しないでほしい。大金持ちでも権力者でもない人間が、こんな人たちに貴重な一票を投じるのは自殺行為だと思います。
終戦により民主主義が与えられ輝きを取り戻しましたが閉口3月1日は祝うべき日。2・8独立宣言書全文 3・1独立運動の導火線になった2・8独立宣言書の全文を紹介します。
少し長いですが,ご容赦ください。
2・8独立宣言書
朝鮮青年独立団はわが二千万の民族をTakeshi3月1日は祝うべき日。3・1独立運動宣言書全文 3・1独立運動宣言書全文は次のとおりです。
宣言書
わたしたちは、わたしたちの国である朝鮮国が独立国であること、また朝鮮人
が自由な民であることを宣言するTakeshi森友問題の不正についての追及を避けるための「避難先」のイタリアから帰国し栄転した #谷査恵子さんの証人喚問を要求します 官僚組織の欠陥 菅義偉首相の長男が勤める東北新社の総務省役人への接待は,国家公務員の倫理問題だけではなく贈収賄の疑いが極めて濃厚です。
接待を受けた高級官僚は「記憶にない」Takeshi天皇の記者会見から憲法関係の部分をカットするNHKは誰のために報道しているのか?昭和天皇の戦後責任を考える。「天皇の昭和史」(藤原彰・新日本出版社)から一部引用します。
1946年末に天皇に近い某高官がGHQ高官と会談している。
「目下陛下がきわめて憂慮しておられるのはTakeshi3月1日は祝うべき日。今年の集会朝鮮独立運動の集会、今年の集会はオンラインで2月27日にありましたね。
動画あり。
https://www.youtube.com/watch?v=ZE5KochHicg&feature=youtu.be
基本的な情報はこkuroneko昭和は輝いていなかった、少なくとも1945年までは。 (テレビ番組「武田鉄矢の昭和は輝いていた」への批判的感想)武田鉄矢という人間 武田鉄矢はたしか福岡教育大学の在学時に教育実習をしたことがあり,その説教くさい話し方がうけてテレビ番組の教師役がまわってきたと記憶しています。
反動右翼であTakeshi『戦争を受け入れる社会の変化について』半藤一利さんの死去に関して思う。 半藤一利さんが亡くなったとき,彼が「日本の一番長い日」の著者で軍部を痛烈に批判していたことから,彼の功績をたたえる声が多く聞こえました。
しかしながら,彼のTakeshi死刑FAQ (適宜更新)修復的正義の実例(2)「福音と世界 2021年3月号」から.石原明子・熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授の記事を紹介します。
韓国の連続殺人事件被害者家族K氏の事例
韓国で史上最Takeshi死刑FAQ (適宜更新)米バージニア州の死刑廃止を歓迎する過った過去の遺物である死刑制度。
今では先進国で存置している国は、日本とアメリカの一部の州だけになりました。
2月22日アメリカのバージニア州議会は死刑を廃止す閉口圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)昭和の金融恐慌により始まった軍事テロは、日経平均株価が三万円を超す現在では
二・二六事件のような軍事蜂起が期待されない。しかしながら、国家騒動員法制定さながらの柿ノ木潜蔵コロナウィルスのクラスター発生、医療・福祉施設で45%との2020年12月の分析を読んで (個人的メモ)No title政府がまた“支援”と銘打った悪巧みをしているようです。なんでも、コロナ禍で苦しむ女性を支援するための「情報発信を強化する」プロジェクトチームなのだとか。
https://w当て身投げ圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)圧政、暴政を行った人が日本では偉人日本では圧政、暴政を行った人が偉人、英雄とみなされる国です。
抵抗した人は権力に楯突く不届き者とみなされます。
学校の歴史教科書も時の権力を肯定的に記載しています閉口圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)皆さまほとんどコメントに返事せずコメント公開も遅れがちないつもの不義理についてのお詫びの気持ちとともに、記事公開後たった数時間の間に早速コメントいただいた皆さんに少し村野瀬玲奈圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)我々日本人が我々自身を改革する必要に迫られている久々にコメントさせていただきます。
なるほど、我々日本人の歴史を見ても真の意味での『民主主義の偉人』はいない、もしくは少ないと言っていいでしょう。江戸時代初期のNeutalizer鳥取県の女性差別的婚活パンフ森喜朗は中世欧州からのタイムトラベラーか 6世紀のヨーロッパでは,女に魂があるかどうか投票で決めたそうです。
13世紀にはトマス・アクィナスが「女は神がおつくりになった失敗作である」と言ったそうです。
Takeshi圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)英雄がいない社会をつくりたい。 反戦ビラをまいただけでギロチンにより処刑されたゾフィー・ショルは,たしかに民主主義の英雄であり,その悲劇的な最期を語り続ける必要があるとは思います。
しかしTakeshi圧政、暴政に抵抗する人は民主主義の偉人である。 ( #ゾフィー・ショル 生誕100年)恥ずかしながらこんにちは。
更新、お待ちしていました。
恥ずかしながら、初めて知りました。
現代の私たちも、抵抗する人でありたいものです。DANGER MELON第二次大戦中の大日本帝国軍による性的な目的の女性の人身売買はひどい人権侵害との立場を米国務省が表明 (+ラムザイヤー論文問題メモ)日本政府及びメディアの対応を予想する。 日本政府高官及びメディアは,アメリカの国務省が言うのであれば何も言わないと思います。「О嬢の物語」(テーマ:完全な幸福は,服従にある)のО嬢か「家畜人ヤプー」みTakeshiフランスの経済学者トマ・ピケティに注目する奴隷制によって栄えたアメリカ トマ・ピケティは,「21世紀の資本」の中で次のように述べています。
米国南部と北部の州を区別して1770-1810年のこの二地域の資本構造を同時期のイギリス,フランスTakeshiバイデン・米大統領が第二次大戦中の日系人強制収用について反省と公式謝罪の声明アメリカは建国に際しての先住民虐殺を謝罪できるか。 アメリカでは,毎年1万人以上が銃で殺されています。6歳の男の子が6歳の女の子を射殺した事件もありましたし,銃の乱射事件により複数の犠牲者が出ることも珍しくありまTakeshi放射性物質を含む汚染水を海に放出する日本政府の決定は世界から見られている。日本だけの問題ではない。 #汚染水の海洋放出決定に反対します格納容器の損傷拡大か 2021年2月13日,福島県沖を震源とする比較的大きな地震がありました。福島県と宮城県に被害が出たと聞いています。
地震発生直後,東京電力は原発について「異常の報Takeshi死刑FAQ (適宜更新)パキスタンの最高裁が精神疾患者の死刑執行を禁止 アムネスティ・インターナショナル・ニュースによると,パキスタン最高裁判所は2021年2月10日,精神疾患を持つ死刑囚2人の刑を減刑する判決を言い渡しました。
今回のTakeshi従軍慰安婦の存在やその非人道性を無視することは許されません。(「民主党慰安婦問題と南京事件の真相を検証する会」への疑問)従軍看護婦から見た日本軍と解放軍の看護観の違い 人民解放軍の前線で看護活動に従事し,のちに日本に帰国した女性が語りました。
「解放軍はほんとうに患者を大事にするんです。”敵も味方も医療従事者は,患者のためTakeshi死刑FAQ (適宜更新)修復的正義の実例 石原明子・熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授が,「福音と世界 2021年3月号」に修復的正義の実例を紹介していました。一部引用してお知らせします。
米国の殺Takeshi従軍慰安婦の存在やその非人道性を無視することは許されません。(「民主党慰安婦問題と南京事件の真相を検証する会」への疑問)従軍看護婦の悲劇と深い苦悩 従軍慰安婦のほかに従軍看護婦という女性がいたことは,あまり話題にあがったことがないように思います。
日赤で教育を受けた甲種看護婦は,教育終了後12年間応召の義Takeshi死刑FAQ (適宜更新)天皇制と死刑 太田昌国さんが,「福音と世界 2021年3月号」に書いていたものを一部引用しながら紹介したいと思います。
1910~11年の「大逆事件」に象徴されるように,「死刑」とTakeshiフランスの経済学者トマ・ピケティに注目する「21世紀の資本」を読み終えました。「21世紀の資本」(トマ・ピケティ・みすず書房)608ページをようやく読み終えました。論点は多岐にわたりますが,印象に残った個所を書き出したいと思います。
資本主義Takeshi死刑FAQ (適宜更新)修復的正義 石原明子・熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授が修復的正義ということを「福音と世界 2021年3月号」(新教出版社)で述べていました。死刑制度に関して参考になるTakeshi死刑FAQ (適宜更新)死刑賛成弁護士 田鎖麻衣子弁護士は,「福音と世界 2021年3月号」(新教出版社)で「2020年は,東日本大震災のあった2011年以来の死刑執行ゼロの年を迎えたが,これはCOVID-19の拡大状Takeshi