「慰安婦」に関する書籍の引用文献公開を求めます
- 2007/08/19
- 18:50
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Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、すでに碧猫さん、戦後責任ドットコムブログさん、美しい壺日記さんなどにも転載されている「文書公開のお願い」を転載します。
行間やレイアウトをうまく整える暇がありませんので、Stiffmuscleさんのブログでお読みになることをおすすめしますが。(^^;;;;; ここに引いたのは、イントロの説明つきの碧猫さんヴァージョンです。
転載文中の説明と重複しますが、秦郁彦氏の著書『慰安婦と戦場の性』 新潮選書(1999)P.380-381にある、下記文章の出典が不明です。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated
(注;Stiffmuscle氏のエントリーからの転載)
秦氏以外にも、この引用文献を根拠に、強制連行がなかったことを主張する論者(マイク・ホンダ議員への公開質問状で引用した加瀬秀明氏など)がおいでですが、引用文献の英語タイトルが一致しないなどを初めとする不審な点が、当エントリーに転載させていただく Stiffmuscle氏の論証に挙げられています。そして、秦氏自身が引用文献リストに明記してあるNARAに対し、Stiffmuscle氏が直接メールにて問い合わされたところ、驚いたことに、当該機関が保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかったとの返答が来たそうです。この文章を断片的に引用したと思われる記述は、「裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料」に散見されるというのにもかかわらず。
秦氏の著書にはこれだけではない不審な文献引用が多々あることがStiffmuscle氏によってすでに明らかにされていますが、「原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。」という、Stiffmuscle氏の呼びかけに賛同し、以下転載させていただき、多くの人の目に触れるように協力することとします。
ここまでは碧猫さんの特別解説でした。
ここからがStiffmuscleさんのお書きになった分です。
■文書公開のお願い
秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏に対し、" Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives)というタイトルのついた文書の公開を切望する。
お願いにいたるまでの経緯
秦郁彦先生の『慰安婦と戦場の性』(1999年、新潮選書)において、秦先生は、官憲が「強制連行」するはずがないとする主張の根拠を、米国国立公文書館(National Archives and Records Administration、以下NARA)にあるという文書に求めている。そのくだりを引用してみる。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives).
(秦郁彦 『慰安婦と戦場の性』、1999年 新潮選書、380ページおよび381ページ)
The Truth about the Question of “Comfort Women”
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/24_S5.txt
Ogata Yoshiaki
Additionally, in 1945, in depositions of three Korean civilians in the employment of the Japanese Army, they stated “In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese.”
This is taken from “Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated 28 March, 1945, “Special Questions on Koreans” (U.S. National Archives).
慰安婦決議案提出者マイク・ホンダ議員への公開質問状
http://www.tamanegiya.com/maikuhonnda19.4.1.2.html
平成19年2月16日
史実を世界に発信する会
代表 加瀬 英明
URL http://www.sdh-fact.com
(snip)
The second can be found in depositions taken from three Korean civilian employees of the Japanese army, who stated the following: In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese (from Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated 28 March 1945, “Special Question on Koreans” in the U.S. National Archives).
この3つの引用文を見比べてみて、腑に落ちない点があるので、それをまとめてみた。
著者(敬称略) | 出版年月日 | 引用文献の英語タイトル |
秦郁彦 | 1999/06/30 | Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated |
尾形美明 | | Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated |
加瀬英明 | 2007/02/16 | Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated |
1,three かThreeか?
2,Navyが原文にあるのかないのか?
3,Civilians List No. 78 か Civilians, List No. 78か?(カンマがあったほうが自然ではあるが)
4,3名に対する尋問調書なのに、"composite report(尋問調書集約報告)"というタイトルは不自然。
著者(敬称略) | ___ | 引用文 |
秦郁彦 | 英語 | なし("prostitutes", "volunteer", および"direct conscription"の各語が原文中にあることを示唆) |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願者か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。 |
| | |
尾形美明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese. |
| 日本語 | なし |
| | |
加瀬英明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦はすべて志願か、両親に売られたものばかりである。もし女性達を強制動員すれば老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう |
1,秦の引用文中で示唆されている"prostitutes"および"direct conscription"が、尾形引用文、加瀬引用文のいずれにも見当たらない。
2,秦引用文と加瀬引用文(日本語)は英語原文からの翻訳がほぼ同じであるの対し、尾形引用文と加瀬引用文(英語)は英語原文に細かな差異が複数ある(原文を引用するだけの作業で、これだけの差異が単なるミスとは考えにくい。)
3,英語原文が不自然である。
・the Korean comofort women we met - 1945年に"comfort women"という表現があったのか? 原文の"comfort women we met"は"comfort women we had met"であろう。
・either volunteers, or women - カンマは不必要
・victims of coercion - 「強制であることの被害者」というのは意味がわからないし、 「強制動員」という訳にはならない。"victims of abduction" とか "victims of kiddnapping"なら理解できる。
・regardless of whatever retaliation - 節として不完全 they recieved などがつくはずである。
以上のような疑問から、このようなタイトルがついた、上記の内容のような文書があるかどうかを、2007年7月17日に、メールでNARAに問い合わせてみた。(問い合わせの英文はこちら)
2007年の8月14日(日本時間8月15日)にNARAより返事が来たが、その内容は以下の通りであった。
Date: Tue, 14 Aug 2007 14:26:20 -0400
From: "WXXXXX MXXXXXX" <wXXXXX.mXXXXXX@nara.gov>
To: <XXXXXXXX@aol.com>
Subject: Composite Report
----------------------------------------------
August 14, 2007
(整理番号)
Dear Stiffmuscle(原文はわたしの本名),
We were unable to locate the report among the records in our custody.
Sincerely,
WXXXXX MXXXXXX
Modern Military Records
Textual Archives Services Division
NARAが保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかった。
ちなみに、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は」を検索語にしてGoogleで検索した結果、裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料、としてすでに用いられていることがわかる。
Personalized Results 1 - 10 of about 137 for 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は. (0.05 seconds)
http://www.google.com/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AF&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-22,GGGL:ja
-原告 石川の教育を考える県民の会会長 諸橋 茂一
http://www.kardia.biz/~jiyuu-shikan/042609kono.html
-「史実を世界に発信する会」は実に偉い 阿比留瑠比記者のブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 2006/10/22
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/61303/
-県議会の活動 平成19年6月 和歌山県議会定例会会議録 第3号
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/200100/www/html/gijiroku/0706/1906-03.html
尾崎太郎県議
今月号の「正論」で、茂木弘道氏が2件の米軍公式記録を紹介しています。米陸軍インド・ビルマ<戦線所属の戦争情報心理班の報告は「慰安婦とは売春婦にすぎない」、「月平均1500円の総収入を上げ、マスターに750円を返還する」とあり、朝鮮人軍属の証言として、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願したか両親に売られた者である。もし女性たちが強制動員されれば、すべての朝鮮人は老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」とあります。ちなみに、日本の軍曹の月給は30円で、慰安婦は実にその25倍を稼いでいたことになります。
もちろん、慰安婦は日本人も多数いましたし、戦後、焼け野原になった我が国で、米兵相手に春をひさぐ女性がいたことは周知の事実であります。日本人として愉快な話ではないですが、だれかの責任を追及するようなたぐいの話でもないでしょう。
原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。
再度申し上げる。秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏においては、この文書を早急に公開することを切に希望する。
この記事を読んでいただいて、ご賛同いただける方は、ご自分のブログで紹介していただくなど、多くの方に知らせていただけると有難い。 ご協力のほど、よろしくお願いします。
関連エントリー(元記事)
-どくしょのじかん 1
http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070716/p1
-どくしょのじかん 12
\http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070815/p1
■文書公開のお願い
秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏に対し、" Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated 28 March 1945, "Special Questions on Koreans" (U.S. National Archives)というタイトルのついた文書の公開を切望する。
お願いにいたるまでの経緯
秦郁彦先生の『慰安婦と戦場の性』(1999年、新潮選書)において、秦先生は、官憲が「強制連行」するはずがないとする主張の根拠を、米国国立公文書館(National Archives and Records Administration、以下NARA)にあるという文書に求めている。そのくだりを引用してみる。
いずれにせよ、平時と同じ身売り方式で女性集めが可能なら、植民地統治が崩壊しかねないリスクをはらむ「強制連行」に官憲が乗り出すはずはないと考えられる。
それを裏書するのは、四十四年夏、テニアン島で米軍の捕虜になったリー・パクドら三人の朝鮮人による陳述である。「面長は自由選挙でえらばれた指導力のある実力派の老人」とか「労務動員を拒否すると投獄される」と語ったあと、朝鮮人慰安婦について次のように述べている。(10)
太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦 (prostitutes) は、すべて志願者 (volunteer)か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 (direct conscription)すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。
尋問官が「今まで尋問した百人ばかりの朝鮮人捕虜と同じく、反日感情が強い」と評している朝鮮人軍属の証言だけに、何よりも説得力を持つのではあるまいか。
(10) Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated
(秦郁彦 『慰安婦と戦場の性』、1999年 新潮選書、380ページおよび381ページ)
The Truth about the Question of “Comfort Women”
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/24_S5.txt
Ogata Yoshiaki
Additionally, in 1945, in depositions of three Korean civilians in the employment of the Japanese Army, they stated “In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese.”
This is taken from “Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated
慰安婦決議案提出者マイク・ホンダ議員への公開質問状
http://www.tamanegiya.com/maikuhonnda19.4.1.2.html
平成19年2月16日
史実を世界に発信する会
代表 加瀬 英明
URL http://www.sdh-fact.com
(snip)
The second can be found in depositions taken from three Korean civilian employees of the Japanese army, who stated the following: In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese (from Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated 28 March 1945, “Special Question on Koreans” in the U.S. National Archives).
この3つの引用文を見比べてみて、腑に落ちない点があるので、それをまとめてみた。
著者(敬称略) | 出版年月日 | 引用文献の英語タイトル |
秦郁彦 | 1999/06/30 | Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78, dated |
尾形美明 | | Composite Report Three Korean Civilians List No. 78,” dated |
加瀬英明 | 2007/02/16 | Composite Report on Three Korean Civilians, List No. 78, dated |
1,three かThreeか?
2,Navyが原文にあるのかないのか?
3,Civilians List No. 78 か Civilians, List No. 78か?(カンマがあったほうが自然ではあるが)
4,3名に対する尋問調書なのに、"composite report(尋問調書集約報告)"というタイトルは不自然。
著者(敬称略) | ___ | 引用文 |
秦郁彦 | 英語 | なし("prostitutes", "volunteer", および"direct conscription"の各語が原文中にあることを示唆) |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願者か、両親に売られた者ばかりである。もし女性たちを強制動員 すれば、老若問わず朝鮮人は憤怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう。 |
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尾形美明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If any of the women had been victims of coercion, all Koreans, young and old, would have risen up in rage, regardless of whatever retaliation, and killed the Japanese. |
| 日本語 | なし |
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加瀬英明 | 英語 | In the battle zones of the Pacific War, the Korean comfort women we met were all either volunteers, or women who had been sold by their parents. If the women had been victims of coercion, all the Koreans both young and old would have risen up in rage, and regardless of whatever retaliation, killed the Japanese |
| 日本語 | 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦はすべて志願か、両親に売られたものばかりである。もし女性達を強制動員すれば老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう |
1,秦の引用文中で示唆されている"prostitutes"および"direct conscription"が、尾形引用文、加瀬引用文のいずれにも見当たらない。
2,秦引用文と加瀬引用文(日本語)は英語原文からの翻訳がほぼ同じであるの対し、尾形引用文と加瀬引用文(英語)は英語原文に細かな差異が複数ある(原文を引用するだけの作業で、これだけの差異が単なるミスとは考えにくい。)
3,英語原文が不自然である。
・the Korean comofort women we met - 1945年に"comfort women"という表現があったのか? 原文の"comfort women we met"は"comfort women we had met"であろう。
・either volunteers, or women - カンマは不必要
・victims of coercion - 「強制であることの被害者」というのは意味がわからないし、 「強制動員」という訳にはならない。"victims of abduction" とか "victims of kiddnapping"なら理解できる。
・regardless of whatever retaliation - 節として不完全 they recieved などがつくはずである。
以上のような疑問から、このようなタイトルがついた、上記の内容のような文書があるかどうかを、2007年7月17日に、メールでNARAに問い合わせてみた。(問い合わせの英文はこちら)
2007年の8月14日(日本時間8月15日)にNARAより返事が来たが、その内容は以下の通りであった。
Date: Tue, 14 Aug 2007 14:26:20 -0400
From: "WXXXXX MXXXXXX" <wXXXXX.mXXXXXX@nara.gov>
To: <XXXXXXXX@aol.com>
Subject: Composite Report
----------------------------------------------
August 14, 2007
(整理番号)
Dear Stiffmuscle(原文はわたしの本名),
We were unable to locate the report among the records in our custody.
Sincerely,
WXXXXX MXXXXXX
Modern Military Records
Textual Archives Services Division
NARAが保管している記録文書の中にその報告書は見当たらなかった。
ちなみに、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は」を検索語にしてGoogleで検索した結果、裁判の根拠資料、新聞記者のブログ内で言及、県議会議員の発言の根拠資料、としてすでに用いられていることがわかる。
Personalized Results 1 - 10 of about 137 for 太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は. (0.05 seconds)
http://www.google.com/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AF&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-22,GGGL:ja
-原告 石川の教育を考える県民の会会長 諸橋 茂一
http://www.kardia.biz/~jiyuu-shikan/042609kono.html
-「史実を世界に発信する会」は実に偉い 阿比留瑠比記者のブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 2006/10/22
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/61303/
-県議会の活動 平成19年6月 和歌山県議会定例会会議録 第3号
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/200100/www/html/gijiroku/0706/1906-03.html
尾崎太郎県議
今月号の「正論」で、茂木弘道氏が2件の米軍公式記録を紹介しています。米陸軍インド・ビルマ<戦線所属の戦争情報心理班の報告は「慰安婦とは売春婦にすぎない」、「月平均1500円の総収入を上げ、マスターに750円を返還する」とあり、朝鮮人軍属の証言として、「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願したか両親に売られた者である。もし女性たちが強制動員されれば、すべての朝鮮人は老人も若者も激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」とあります。ちなみに、日本の軍曹の月給は30円で、慰安婦は実にその25倍を稼いでいたことになります。
もちろん、慰安婦は日本人も多数いましたし、戦後、焼け野原になった我が国で、米兵相手に春をひさぐ女性がいたことは周知の事実であります。日本人として愉快な話ではないですが、だれかの責任を追及するようなたぐいの話でもないでしょう。
原文が公開されておらず、NARAがその存在を確認していない文書が、このような形で事実として流布している現状は、各人の主張云々以前に、事実に基づいて議論するという万人が納得する議論への姿勢を根底から破壊する危険性を秘めている。
再度申し上げる。秦郁彦氏、尾形美明氏、加瀬英明氏においては、この文書を早急に公開することを切に希望する。
この記事を読んでいただいて、ご賛同いただける方は、ご自分のブログで紹介していただくなど、多くの方に知らせていただけると有難い。 ご協力のほど、よろしくお願いします。
関連エントリー(元記事)
-どくしょのじかん 1
http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070716/p1
-どくしょのじかん 12
\http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20070815/p1
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>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi