
自民党の石原伸晃議員が生活保護、社会保障のことを話す中で「尊厳死」に触れていることについて、政治的な危険を感知する私の内部センサーが作動しました。
このことを記録し、評論する記事を二つ紹介して、生きている間の命と生活の尊厳を尊重する前に死ぬ時の尊厳を前面に出すこのような政治的動向に警戒をうながしたいと思います。
まず、石原発言の書き起こし。
●lessorの日記
この文脈で何がどう「誤解」なのか?
http://d.hatena.ne.jp/lessor/20120911/1347382542
2012-09-11
話題となっている報道ステーションでの石原「尊厳死」発言。動画は消されてしまうかもしれないので、文字に起こしてみた。
報ステ 石原伸晃 ナマポ 尊厳死発言-2012年09月11日
http://www.dailymotion.com/video/xtgvfv_yyy-yyyy-yyy-yyyyy-12y09y11y_news
古舘
「ぜひ具体的にお伺いしたい。社会保障もどんどん増えてます。これはある部分で「切るものは切らなければいけない」「削るものは削らなければいけない」というお考えでいけばですね、具体的に高齢者の医療の自己負担をたとえば70歳から75歳までで上げる。あるいはまた後期高齢者をどうするか。あるいはまたいろんな自己負担のあり方、富裕層に対しては自己負担率をお年寄りは上げてもらうとか。そのあたり具体的に伺いたいんですね。間に合わないのはわかってますから、みんな。教えて下さい。」
石原
「これを今度の法律では1年かかって国民会議でどういうふうに負担をしようかということを決めようという枠組みになってるんです。こうすればいいという個人的な考え方はあります。」
古舘
「それを教えてください。」
石原
「それは個人の考え方だから、そのとおりなるかならないかわからない。私はその場所にいったらそのお話をさせていただきたい。」
古舘
「今は言えないですか?」
石原
「言えますよ。たとえば、40万人に受給者が増えた生活保護費。これは生活保護ビジネスみたいなものがあって、5万円以上の家賃をはらってタコ部屋みたいなところに押し込まれてる人はかわいそうです。東京都なんかはですね、廉価でまあ5千円程度なんですけども、都営の住宅をこれは2LDKぐらいの60平米ぐらいのところを供給している。こういうもので本当に困っている人たちに衣食住、手を差し伸べる。やっぱりそういうものに変えていけば、「ナマポ」、古館さんもご存知だと思いますけど、「ゲットしちゃった」「簡単よ」「どこどこにいけば簡単にもらえるわよ」こういうものを是正することが私はできると思う。」
古舘
「どれくらいそれで浮くんですか。」
石原
「私たちの試算ではマイナス8000億です。」
古舘
「8000億ですか。」
石原
「はい。このほかまだあります。ただ、これは単純にいうとね、非常に誤解を招きますので。」
古舘
「でもね、これは総理を目指す…」
石原
「一言だけ言わせていただくと、私はね、尊厳死協会に入ろうと思ってるんです。尊厳死協会に。やっぱりターミナルケア。これからどうするのか。日本だけです。わたし誤解招いたんです、この発言で。私はやっぱり生きる尊厳、そういうものをですね、いったいどこにおくのか。こういうことも考えていく。そこにいろいろな答えがあるんじゃないでしょうか。」
古舘
「ま、これはそうやってある程度、尊厳死を認めることで医療費をカットするというお金のほうにいくことに誤解を受ける部分があるから、非常に慎重にこれからっていうことなんですね。」
石原
「おっしゃるとおりです。これは個人の意思ですよ。」
古舘
「いろいろ他にも聞きたいことはあったんですが、時間になってしまいました。…」
どう好意的に解釈しても「誤解」でもなんでもないと思うが。
(転載ここまで)
続いて、それに対する論評。
●シジフォス
「尊厳死」法制化で高齢者「抹殺」を企図
http://53317837.at.webry.info/201209/article_15.html
2012/09/15 07:29
9月11日のテレ朝「報道ステーション』で自民党・石原伸晃幹事長は、生活保護削減問題に続けて、「私はね、尊厳死協会に入ろうと思ってるんです。やっぱりターミナルケア。これからどうするのか」と発言し、問題となった。その後も福島第1原発を「第1サティアン」と呼ぶなど失言が続いているが、彼の選挙区にいる者としては、到底、総裁・総理の器ではなく、政治家としても、石原軍団を呼ばなければ当選できない三流の人間だということはよく知っている。それよりも、この機に乗じてか(?)、突然「尊厳死」(いつからか「安楽死」とは呼ばれなくなった…)がクローズアップされつつあることに驚いている。昨日のNHKでも突然「認知症 終末期は事前の意思表示が大切」との報道がなされたという。以下の「認知症の人が終末期を迎えた際に延命のための医療行為をどこまで行うべきかを考える集会」が都内で開かれたそうだが、本当に、重要なテーマなのだろうか。
>認知症 終末期は事前の意思表示が大切(NHK 2012年09月14日)
介護を必要とする認知症の高齢者が想定を大幅に上まわるスピードで増えています。厚生労働省はことしの時点ですでに300万人を超えると推計しています。こうした認知症の人が終末期を迎えた際に延命のための医療行為をどこまで行うべきかを考える集会が都内で開かれ、本人の意思を事前に家族に伝えておくことが大切だという意見が相次ぎました。
集会は終末期医療や介護の関係者などで作る研究会が開いたものでおよそ400人が集まりました。この中では、胃にチューブで直接栄養を送る「胃ろう」を行った認知症の人の家族30人余りへの聞き取り調査の結果が報告されました。
▼胃ろうを行うかどうかを医師から聞かれた時、「ほかに選択肢は示されなかった」、「選択肢は1種類だけだった」と答えた人があわせて64%にのぼりました。また、▼意思決定が「本人にとって最善だったと思うか」という質問に対しては「最善とは思わない」が12%、「判断しがたい」が39%で、本人の意思確認が難しい中で家族が苦悩している様子がうかがえます。
参加した人からは「家族に難しい決断をさせないためにも自分がどう過ごしたいか事前に伝えておくことが大切だ」、「家族が納得できるよう医師はもっとていねいに説明してほしい」などの意見が相次ぎました。集会を開いた「認知症の人のターミナル医療・ケア研究会」代表の宮永和夫医師は「患者が300万人と言われる中、認知症の人の終末期医療は誰にとっても身近な問題なのでこうした集会をきっかけに 事前に自分の意思を伝える大切さを考えてほしい」と話していました。
実際に認知症の母親を介護した男性は「本人が元気なうちに意思を聞いておけばよかったが、延命治療を行うかどうか決断を迫られるとは想定していなかった。実際に医師からどうするか聞かれた時には兄弟の中でも意見がわかれ、大いに悩みました」と話していました。専門家は「決断を迫られた時にだれが本人にかわって決断するかも含めて考えておくべきだ」と話していました。自分が認知症になった時にどうするか、日頃から家族で話しあっておくことが大切だと実感しました。
上記のようなテーマが、社会保障費削減に向けて高齢者を早期に死なせていこうとの目的にむけて意図的にキャンペーンされているとしたら恐ろしい限りだ。しかし、石原伸晃の「本音」は、まさしくそこにある。首都圏青年ユニオンの河添さんのツイッターに、このようなコメントが紹介されていた。
>9月12日稲葉剛@inabatsuyoshi
○ 9月11日放映『報道ステーション』における石原伸晃幹事長の問題発言(生活保護削減及び尊厳死問題)は、こちらのブログで文字起こしされています。 http://d.hatena.ne.jp/lessor/20120911/1347382542 …
●石原伸晃議員は、東京都は2LDK・60平米の都営住宅を5000円程度で提供しており、生活保護受給者をそこに入居させれば保護費が浮くと主張。直近の都営住宅応募倍率は全体29.6倍(最大338倍)。 http://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/t_2012/5/kekka/A-bairitu-setai.pdf …石原都政は都営住宅の戸数をずっと抑制。
○さらに石原伸晃議員は、社会保障費削減に関する質問をされている中で、尊厳死に言及。繰り返し「誤解を招くので」と弁明しているが、「誤解」と言うのであれば、なぜこの文脈で尊厳死に言及するのか、納得のいく説明をしてほしい。
●石原伸晃「尊厳死」発言は、1999年の石原慎太郎が府中療育センターを視察した際の「ああいう人って人格あるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないか」という発言に酷似。差別だという批判を逃れようと曖昧な表現を用いつつ、状況・文脈から意図を伝える。確信犯。 <河添 誠さんがリツイート>
すでに「尊厳死」は法制化の動きが出ているという。こうなると、確実に医療費削減にむけての動きだ。共同通信の報道を紹介したい。
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/08/post-726.html
>尊厳死、法制化の動き 延命中止でも医師免責 「命切り捨て」と危惧も(2012.08.07)
死期が近い患者が自らの意思で延命措置を望まず、自然な最期を迎える「尊厳死」。超党派の国会議員連盟(議連)が法制化の準備を進めている。議連の法案は、延命を中止しても医師の刑事責任などを問わない内容だ。歓迎の声もあるが、障害者団体などは「命の切り捨てにつながりかねない」と危惧している。
▽ジレンマ
「できれば議員立法で今国会に法案を提出したい」。7月12日、国会内で開かれた「尊厳死法制化を考える議員連盟」の集会で、増子輝彦会長(民主党参院議員)はこう繰り返した。会場には車いすに乗った障害者や人工呼吸器を付けた難病患者の姿も。支援団体の代表らが「終末期や障害者の定義があいまいだ」「命の軽視が始まる」と慎重な議論を求めた。
医療技術の高度化に伴い、死期が迫っても、呼吸器やペースメーカーなどの生命維持装置に頼れば、呼吸や血液循環を維持することは容易になった。一方で「自分の最期は自分で決め、人間としての尊厳を保ちたい」と願う人も少なくない。
オランダや米・オレゴン州などでは薬物を使った「安楽死」まで認めた法律もあるが、日本では尊厳死の手続きなどを明確に定めた国の指針や法律はない。患者の希望を尊重したい、しかし人工呼吸器を取り外すなどした場合、医師が刑事責任を問われかねない―。議連はこうしたジレンマを打開しようと、2005年から法制化を検討してきた。
▽中止と不開始
法案は終末期を「適切な医療でも回復の可能性がなく、死期が間近と判定された状態」と定義。患者本人が書面などで尊厳死を望む意思を示している場合に限定し、2人以上の医師による判定を条件とした。尊厳死に関与した医師は「刑事、民事、行政上の責任を問われない」とも明記した。
具体的な医師の行為については二つの案がある。議連は当初、人工呼吸器装着や栄養補給などの延命措置を新たに開始しない、とした法案(第1案)を起草した。
しかし「現に行われている延命措置の中止にまで踏み込まなければ法制化の意味がない」との意見も根強く、人工呼吸器取り外しなど、より積極的な延命中止を規定した第2案も取りまとめた。
議連は、09年に4案を並べて審議した改正臓器移植法のように2案とも国会に提出し、各議員の判断で投票してもらう考えだ。
▽尊厳ある生を
法制化を強く求めてきた「日本尊厳死協会 」の会員は現在、12万人を超えた。会員は延命拒否の意思を明記した「尊厳死の宣言書」に署名し、いざという時は医師に提示する。長尾和宏副理事長は「現状では患者の意思が明確でも希望がかなえられないことが多い。法律ができれば患者も医師も安心できる」と話す。
一方、人の生死を法律で規定することには反発もある。人工呼吸器が不可欠な子どもたちの親でつくる「バクバクの会 」の大塚孝司会長(63)は「命の自己決定という聞こえの良い言葉の裏で、社会的立場の弱い人々が切り捨てられ、生きにくい世の中になっていくのではないか」と懸念する。
議連もこうした声に配慮、障害などで意思表示が難しい患者は除外し「障害者の尊厳を害することのないよう留意しなければならない」との条文を法案に設けた。
全国88の障害者団体を束ねる「DPI(障害者インターナショナル)日本会議 」の尾上浩二事務局長(52)は「尊厳死の在り方以前に、尊厳ある生をいかに保障するか。立法府で話し合うべきことは、むしろそちらではないか」と訴えている。(共同通信 土井裕美子)
BLOGOSによれば、日本では尊厳死の手続きなどを明確に定めた国の指針や法律はなく、患者の希望を尊重し、人工呼吸器を取り外すなどした場合、医師が刑事責任を問われかねず、超党派の国会議員連盟はこうしたジレンマを打開しようと、2005年から法制化を検討してきたという。これに対し、「尊厳死の法制化を認めない市民の会」呼びかけ人である川口有美子氏は、現状の法案の問題点を以下のように指摘している。
法律案には二つあって、第一案は「治療しない」というところに留めているが、第二案では「現在治療をしている人の呼吸器をはずしてしまう」という部分まで踏み込んでいる。「現に行っている延命治療の中止」ということで、呼吸器や経管栄養を外すことを主張しているわけで、これがALS等、呼吸器を常時装着している患者に恐怖を与えないはずがない。
しかし一方ではNHKの報道も続いている。なぜNHKだけがこんなに積極的なのだろう。
>安楽死退けられた男性 食事拒否し死亡(NHK8月23日)
イギリスで、全身がまひ状態となり安楽死を望みながら裁判所に訴えを退けられた男性が、みずから食事を拒否するようになって死亡し、安楽死の是非を巡る議論が高まっています。
死亡したのは、脳卒中でほぼ全身がまひ状態になっていたイギリス人のトニー・ニックリンソンさん(58)です。
ニックリンソンさんは、全身がまひしたことで憲法に定められた「尊厳や自主性」が保たれなくなったとして、イギリスの法律では認められていない、医師による安楽死を認めるよう訴えを起こしましたが、先週、ロンドンにある高等法院が訴えを退けていました。
ニックリンソンさんの弁護士によりますと、ニックリンソンさんは、訴えが退けられたあと、みずから食事を拒否するようになって衰弱し、22日に肺炎が悪化して死亡したということです。
この問題を巡っては、イギリスの医療団体が「医師が患者の命を絶つのは倫理的に問題だ」として裁判所の判断を支持する一方、有力な新聞などは「患者の苦しみを終わらせるために法律を改正すべきだ」とする論評を掲載するなど、安楽死の是非を巡る議論が高まっています。
BLOGOS編集部は2012年09月14日に「尊厳死法制化」は周囲の人間から”自殺を止める権利”を奪う―「尊厳死の法制化を認めない市民の会」呼びかけ人・川口有美子氏インタビューを掲げているが、これ以上は省略する。自分もこの年になり初めて、病院なるものに入院・通院して、高齢者が山のようにいることに驚かされた。確かに巨額の医療費がかさみ、医療現場は凄まじい事態になっているのだろう。しかし、それは「尊厳死」で解決できる問題ではないはずだ。現実をきちんと見据え、生命の尊厳を尊重することから始まる。
今日はこれから「第24回コミュニティ・ユニオン全国交流集会in京都」に参加する。この運動の創始者の一人でありながら、参加は初めてだ。したがって、明日のブログ更新は?なのでご理解を。最後に、石原伸晃批判を紹介して終える。医療問題、とりわけ労働現場に関しては日を改めてチャレンジしてみたい。しかし、考えることが多すぎる。個人的には、いつも口癖のように言っているが、長生きなどしたくない…。しかしそんな奴に限って長生きするとも言われる(苦笑)。
日刊ゲンダイに載った<石原伸晃「豪華別荘」と「過去の献金」~週末は葉山でクルージング>(2012年9月13日掲載)には、直接アクセスしていただきたい。
http://gendai.net/articles/view/syakai/138670
この暑さは、自分も含め身体にこたえる…希望がみえにくい時代にはこたえる-。「1%」への怒りをさらに昇華する必要がある。
(転載ここまで)
「尊厳死」を推進しようとする個々の人の真意はそれぞれなのでしょう。しかし、そのような動きが終結した結果として、「医療費や社会保障費の増大を抑えるために適当なところで高齢者には死んでもらおう」という圧力が社会に発生しないかと心配するのです。人間の尊厳を傷つける多数の差別的問題発言があるために西欧民主国のいくつかではヘイトクライム規制にひっかかって有罪になるかもしれない石原慎太郎の息子から出た発言だからなおさらです。
社会保障を削減しようとする主張ばかりが日本の現在の政治の中で膨張しています。そのような時に、政治家が尊厳死をあえて社会保障談義の中で語ることで社会の中に暗黙のうちに流したいメッセージは何か、よくよく想像力を働かせてみるべきだと私は思うのです。
もう一つ参考として関連記事。
●NAVER まとめ
【ナマポ 尊厳死発言】自民総裁選出馬表明してすぐに問題発言!!どうなる石原伸晃氏?!
http://matome.naver.jp/odai/2134738028708049701
9月11日(火)に自民総裁選の出馬表明をした石原伸晃氏。しかし、同日生放送番組の報道ステーションにて問題発言をされていた。twitter上では石原伸晃氏を批判する意見が続出しており、炎上が収まるところを知らない状況だ。この状態で石原伸晃氏は総裁選を戦えるのだろうか?社会保障費の削減の話で尊厳死の話
更新日: 2012年09月16日
(後略)
(引用ここまで)
●国会議員への投書のための「議員名簿」→
http://www.eda-jp.com/link/link1.html●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。 もっともっと貧しくなるでしょうね。
新自由主義をやめないからです。何でもかんでも非効率だとこの30年間国内の産業を空洞化させてきました。曰くこれからは金融だエ左の人の死刑FAQ (適宜更新)この世はダブル・スタンダードにあふれている。 差別はいけないと多くの人が言います。ところが自分の息子や娘が死刑囚の子と結婚するとなったら猛反対して必ず結婚をつぶすでしょう。「お前が結婚するということは,殺Takeshi#はだしのゲン を隠そうと大日本帝国主義勢力が広島はじめ各地で裏で動いていることが、この戦争漫画が戦争推進者の本質を突いていると証明している。 #はだしのゲンを無くすことに抗議します教育行政の犯罪・不当行為(広島県) 2003年3月に広島県尾道市立高須小学校で就任1年の民間人校長の慶徳和宏さん(56)が校舎正面1階の壁面に体をさらして自殺しました。2年半後,遺族の請求に対し,地方公務Takeshi大阪府 #堺市長選挙 では、維新の利益よりも市民全体の利益が重要。維新の利益は市民の利益を削ったところで生まれる。だから維新現職から野村ともあき氏へと #堺市長を変えよう 維新=犯罪組織「あなたが維新も自民も支持しないとしても、維新首長はどんどん落選させるべきです。そうでないとつけあがりますから。」
野村氏の言うとおり。
入管による「殺人」の被害boof同意の無い性行為を性的暴行として処罰するスペインの法改正性暴力を受けた苦しみは一生続く。yaping20 野田正彰さんは,海南島リー族の元従軍慰安婦の精神鑑定を求められ,現地に赴いたそうです。
〇〇さん(79歳)は14歳のとき,村に押し入った日本兵に拉致され,駐屯地Takeshi「東電の電気を使っている人は原発を支持していることになる」という勘違いああいえばこう言うの典型ですね「反体制も無謬性を訴えている訳ではありませんが、何か?」とこのツィに言い返しても問題はありませんよ。
こんなのを聞いていたら、自分が間違えた時に引き返せなくて周アンドリュー・バルトフェルド自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。No title『自民党のおかげで日本のGDPはG7最下位になった。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9120.html
>自民党は日本を経済的に貧しくすることにewkefc軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。永山則夫死刑囚の予言は的中するのか。 永山則夫死刑囚は,ノート8(1970.5.25~6.27)の中で次のように述べています。
一言的に表現すれば,帝国主義国家であるかぎり,人間精神は五十歩百歩で進歩しないTakeshi軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。No title『軍拡(防衛)財源確保特措法案が通ると、日本を完全な戦争国家に固定してしまい、国民生活への良い影響は一つもないと予測される。』に対する意見
http://muranoserena.bewkefc広島サミットについての批判的メモ閉口させられるG7の姿勢核抑止として自国の核兵器は許し、それでいて自国の気に入らない国の核兵器は非難する(こんなふざけた暴論がまかり通るはずはありません)。
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現実では「英雄」はいらない、害悪かと思うのですが。月乃兎1980年5月18日の韓国・光州事件での民主化運動弾圧の最高責任者の全斗煥大統領(当時)の孫が祖父の「重罪」について被害者遺族の前で謝罪No title光州事件もそうですが済州島・4.3事件など「韓国現代史のタブー」に対して韓国は、民主化後に政治だけでなく映画等の芸術・文化面でも歴史の現実に向き合ってきたという月乃兎