未来から現在への訴え (『リオ+20』サミット)
- 2012/07/10
- 14:00



先日のリオ+20サミットについて、メモ。現在この世を仕切る「大人たち」に対して、未来から問いかけを投げかけるイベントだと私は思います。
大人たちだけでは話はなかなかまとまらないようで...。
(転載ここまで)●中国新聞
リオ+20閉幕 原発リスク置き去りに
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201206250057.html
2012/6/25
20年前、ブラジルのリオデジャネイロは熱気に包まれていた。世界規模の環境悪化を食い止めようと各国の首脳が集った「地球サミット」である。
「どうやって直すのか分からないものを壊し続けないで」。地球の将来を心配する日系カナダ人の12歳の少女の叫びが共感を広げた。国際社会が課題とする生物多様性条約、気候変動枠組み条約も、この会議がきっかけで産声を上げたといえる。
今はどうだろう。地球温暖化に歯止めがかからず、漁業資源や森林面積は減少の一途にある。そんな現状を見ると、あの時の理念や危機感が置き去りになっているとしか思えない。
地球サミットが開かれた同じ地に集い、その後の課題を検証するはずの「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」が、めぼしい成果もなしに閉幕した。
各国の政府関係者ら約4万5千人が参加し、一応の合意文書は採択した。「持続可能な開発」の実現に向け、緊急に行動することを決意したという。
だが中身は具体性に欠ける。何よりの問題は「グリーン経済」の工程表づくりが進まなかったことだろう。自然環境を破壊することなく、豊かな経済社会を維持していくためのプロセスである。
石油など化石燃料から再生可能エネルギーへの転換、廃棄物の削減や再利用、環境分野の新産業創出による雇用拡大が柱となる。しかし先進国と新興国・発展途上国の対立で議論は失速し、各国が自主的に取り組む、との合意にとどまった。
すべての国に環境保全の責務を負わせようとする先進国。経済成長の妨げになると反発する新興国や途上国。温室効果ガス削減などをめぐる対立の構図が繰り返された格好だ。
なのに先進国の首脳のほとんどが欠席し、複雑な利害関係を調整しようというムードはなかった。「失敗だ」と、非政府組織(NGO)などから批判されたのも当たり前だろう。
さらにエネルギー政策の在り方をめぐる議論が乏しかったことも納得できない。
20年前の地球サミット当時は、チェルノブイリ原発事故の衝撃さめやらぬ時期。原発推進が叫ばれる状況になかった。しかしこの10年ほどの間に、温室効果ガス削減の「切り札」として原発導入を進める動きが活発化してきた経緯がある。
だが福島第1原発事故を経験したにもかかわらず、日本以外では再び原子力に依存しようとの空気が強まっている。
事故のリスクはもちろんのこと、人間の手に負えない放射性廃棄物が生じる原発は、地球サミットの理念になじまないはずだ。いまだに国際社会は、原発の負の側面を見て見ぬふりをしているように思える。
今回、関連行事には避難生活を送る福島の被災者も駆け付け、「他国でも同じことが起きうる」と繰り返し訴えた。
他方、日本の環境技術の提供や防災協力を表明した玄葉光一郎外相は、演説で原発事故には触れなかった。国際的な原発依存の流れに歯止めをかけるつもりは一切ないのだろう。
とはいえ真のグリーン経済には再生可能エネルギーの推進しかないはずだ。日本はそのことをもっと強く国際社会にアピールしていくべきである。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
リオ環境宣言 フクシマが教えている
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012062402000104.html
2012年6月24日
これは、何だ、と言いたいような、国連持続可能な開発会議(リオ+20)の幕切れだった。十年後では遅すぎる。明日にでも首脳が集まって、仕切り直しをするべきだと、フクシマが教えている。
「何かを始めなければ前進できない」。ブラジルのルセフ大統領が、少しいらだたしげに力説した通りである。
世界百九十カ国・地域の代表が集まった。「われわれの望む未来」と題する宣言(合意文書)は採択された。だが実態は、議長国ブラジルが事前に用意した案文を、そのまま通しただけではないか。
具体的な施策や数値目標は、決められないまま先送りされただけに終わった。結局何も決められなかったのだ。
環境保護と経済成長を両立させる「グリーン経済」への移行は、「持続可能な開発のための重要な手段の一つ」と言葉を濁し、具体的な開発目標は、二〇一五年までに策定するとしただけだ。
私たちは、こんな未来を望んではいない。
持続可能な未来を築くと誓った前回のリオ・サミットから二十年。世界は足踏みどころか、後ずさりを始めてはいないだろうか。
会議自体が低調だった。米大統領は自らの選挙で忙しく、金融危機におびえる欧州連合(EU)は、環境どころではない様子。日本の首相は、ブラジル政府からの強い要請があったにもかかわらず、前回に続いて参加を見合わせた。その中で、国連の潘基文(バンキムン)事務総長は「持続可能な開発は、人類にとって唯一の選択肢である」と言い切った。
フクシマを経験した私たちには、強くうなずける。
経済成長の坂道を上る途上国が「グリーン経済」に懐疑を抱くのは、両立の具体的な未来図を先進国が示しきれずにいるからだ。だから、資源、エネルギー浪費型の成長モデルに頼ってしまう。
日本政府はリオで、震災の貴重な体験を踏まえ、持ち前のリサイクル、省エネ技術を駆使した「災害に強く、人に優しい『環境未来都市』のモデルをつくる」と表明した。フクシマに報いるためにも、この試みを一歩進めて、破滅的な環境破壊を招く原発に依存しない、持続可能で豊かな未来社会のモデルを、日本から世界に示したい。そうすれば、環境の国際会議も再び前進できる。
私たちが望む未来は、持続可能な社会以外にないのだから。
原発推進陣営の読売新聞が17歳の女性のスピーチのことを紹介しています。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
17歳少女に拍手「私たちは危機に瀕している」
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120621-OYT1T00936.htm
2012年6月21日16時19分
【リオデジャネイロ=井上陽子】ブラジル・リオデジャネイロで20日始まった国連持続可能な開発会議(リオ+20)の開幕式で、ニュージーランドの高校生、ブリタニー・トリフォードさん(17)が各国首脳らを前に演説した。
「私たちの将来は危機に瀕(ひん)している。ここに何のために来たのか、問いかけてほしい」と訴え、会場から大きな拍手を浴びた。
同じリオで20年前に開かれた地球サミットでは、12歳の少女が「どうやって直すかわからないものを壊さないで」と、地球環境保全を訴えて感動を巻き起こした。トリフォードさんはそのスピーチのビデオをお手本に演説の練習をしてきた。
会場には、2児の母になったあの時の少女、日系カナダ人のセバン・スズキさん(32)も、民間団体の代表として姿を見せた。米エール大で生物学を学び、国連の地球憲章委員会委員なども務めた。カナダの先住民の夫と結婚し、小さな島で暮らしている。
「この20年、多くの会議にも出てわかったことは、政治だけでは環境は変えられないということ。私たち自身が声を上げ、行動しなくてはいけない」。スズキさんの声は、力強さを増していた。
(2012年6月21日16時19分 読売新聞)
ブリタニー・トリフォードさんのスピーチのビデオはこちらです。
●Stuff.co.nz
Kiwi schoolgirl addresses world leaders at Rio+20 summit
http://www.stuff.co.nz/national/7144193/Kiwi-schoolgirl-addresses-world-leaders-at-Rio-20-summit
●YouTube
A Date with History: 17 yr old Brittany Trilford addresses world leaders at the UN Earth Summit
http://youtu.be/karQQb-B8Uk
短いのでぜひお聞きください。数語食い違いがありますが、英文原稿はこちらにありました。
●正しいテキサスの歩き方 - 第3章 -
【リオ+20】こんなことを言わせていいのか?と思った17歳の女性のスピーチ
http://blogs.yahoo.co.jp/ken_4352/archive/2012/06/21
2012/6/21(木) 午後 5:57
多くの人に伝わってほしいので訳しました。
(翻訳引用ここまで)ニュージーランドから来ました。ブリタニー・トリフォードです。私は17歳。子どもです。今日、この瞬間、私はすべての子どもです。あなた方の子どもです。この世界にいる30億人の子どもです。私のことを、この世界の半分だと思ってほしいのです。
私は今、心の中に炎を燃やしながらここに立っています。私はこの世の状態に混乱しています。怒っています。私は、私たちが今、ともに、この状態を変えることを求めます。私たちは集団として起こした問題を解決するためにここにいます。私たちには未来があるということを確かにするためです。
あなた方とあなた方の政府は、貧困を減らし、環境を保全すると約束しました。あなた方はすでに、環境の変化と闘い、きれいな水と食べ物の安全を保障すると約束しました。多国籍企業はすでに、環境を尊重し、彼らの製品を環境保護に適合したものにして、彼らのもたらした汚染の補償をすると誓いました。これらの約束はなされましたが、しかしそれでも、私たちの未来はなお危険にさらされています。
私たちは皆、時が過ぎていること、時間がなくなっていくことを意識しています。あなた方にはあなた方の子どもたち、私の子どもたち、私の子どもたちの子どもたちの運命を決めるための72時間があります。では、時計のスイッチを入れましょう。チクタク...チクタク...
20年前、私が両親から生まれてもいない時の、ここリオに戻ったと想像してみましょう。最初の地球サミットのために人々が集った1992年です。このサミットに集まった人々は、変化が必要だと知っていました。私たちのシステムはすべて失敗し、私たちの周囲で崩壊していました。その時の人々は一緒に集まって、そのチャレンジが成功してより良い結果を生むこと、より良いものを約束することを認めました。
その人々は素晴らしい約束をしました。私がその約束を読むと、まだ希望はあると私に感じさせてくれました。それらの約束は壊れてはいません。しかし、中身がありません。私たちの周りにあるものすべてが私たちに解決策を示しているのに、どうしてこうなっているのでしょうか?創造の道具としての自然は、全的で完全で命をもたらし、価値を想像し、進歩や変容や変化を可能にするシステムへの洞察を与えてくれます。
次の世代である私たちは変化を求めます。私たちは、私たちに未来があるように、私たちの未来が保証されるように、行動を求めます。あなた方がこれからの72時間で私たちの利益をその他の利益より前に出して、勇敢に正しいことを実行してくれるものと私は信頼しています。
私は私の未来のために闘うためにここにいます。それが私がここにいる理由です。私は最後に、あなた方にお願いしたいのです。なぜあなた方がここにいるかを考えてほしいと。あなた方に何ができるかを考えてほしいと。あなた方は自分たちの面目を守るためにここにいるのですか?それとも、あなた方は私たちを救うためにここにいるのですか?
聞いてくれてありがとうございました。
大人はこの17歳の女性の声を聞いてほしい。野田首相、音というよりも声を。声というよりも意味を。
そして、以前のセヴァン・カリス=スズキさんのスピーチについて取り上げた過去記事をもう一度引いておきます。
(後略)■女子中学生から民主主義を学ぶ。 (不定期連載『希望の言葉』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-177.html
2007-04-21
(前略)
話はかわって、カナダには12歳の女の子がいて、こんな演説をしたことがあるそうです。
http://www.windfarm.co.jp/severn/severn_rio.html
(...)
「2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
『ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。』
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。」
(...中略...)
「もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと
ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。」
大人たち、たとえば日本の大人たちは、相変わらずブリタニー・トリフォードさんやセヴァン・カリス=スズキさんの言うことがわかっていないようです...。
放射性物質を散らかして自分で片づけなず、被災者を尊重せず、自分だけはボーナスを確保する核発電推進原理主義組織の東京電力とか。
最後に、フランスの報道を一つメモ。(原文は「追記を表示」に。)
●Atlantico
Un air de Samba
一陣のサンバ
http://www.atlantico.fr/decryptage/sommet-rio20-desastre-inutile-annonce-medias-occidentaux-est-en-passe-se-realiser-michel-meyer-398981.html
http://www.atlantico.fr/decryptage/sommet-rio20-desastre-inutile-annonce-medias-occidentaux-est-en-passe-se-realiser-michel-meyer-398981.html?page=0,1
Publié le 24 juin 2012 - Mis à jour le 25 juin 2012
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-05-29
【ご注目・展開を!】これでどこが業界団体容認?築地仲卸組合(東卸)土壌汚染WG中間報告
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11263217011.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、橋下市長の大阪都構想を、きちんと考えてみるために大阪弁で世情を語るツイッターで大阪から発言する保護者ネットワークの浮游空間の虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下にある憲法研究者の情報発信の場の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを弱い文明の民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、ふりかえれば、フランスの日々の記録蔵のイル・サンジェルマンの散歩道の仏・社会党と仏・左派党・左派戦線のくろすろーどにある午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、サイトで大阪から発言する保護者ネットワークの世界の片隅で税制についてのニュースやopebloや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらエリゼ宮の普通の大統領や小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのようにブログで大阪から発言する保護者ネットワークで情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながらアダージォな金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子どもを救え」、「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々の、大阪の教育基本条例を撤回せよと堺からアピールするために橋下ワクチンを打ってあそぶログおしごと日誌。
以下、国会議員やマスメディアに意見を届けるために。
■民主党 衆議院議員一覧(他の党、参議院もあり) http://www.eda-jp.com/link/link1.html
■各種国会議員名簿のポータルページ(更新停止中です...) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

記憶のための記録。
(転載ここまで)●Atlantico
Un air de Samba
http://www.atlantico.fr/decryptage/sommet-rio20-desastre-inutile-annonce-medias-occidentaux-est-en-passe-se-realiser-michel-meyer-398981.html
http://www.atlantico.fr/decryptage/sommet-rio20-desastre-inutile-annonce-medias-occidentaux-est-en-passe-se-realiser-michel-meyer-398981.html?page=0,1
Publié le 24 juin 2012 - Mis à jour le 25 juin 2012
Sommet RIO+20 : Malgré la déception, la diplomatie brésilienne fait bonne figure
Le Sommet sur le développement durable « RIO + 20 » pourrait être une nouvelle fois "la montagne qui accouche d'une souris". S'il est vrai que le manque d'ambition des participants est déploré par la majorité des observateurs, la couverture des médias occidentaux blasés qui annonçaient très (trop ?) tôt le désastre inutile n'a pas aidé.
Ce vendredi, nous écrivions ici que la Gouvernance globale dessinée à RIO en 1992 paraissait hors de notre portée en ce mois de juin 2012, alors que le Sommet anniversaire « RIO + 20 » venait de débuter ; aujourd’hui, nous regarderons comment les brésiliens l’ont préparé, ce qu’ils en attendent, en particulier sur leurs image et place dans le concert des nations, les retombées bénéfiques qu’ils en espèrent.
Les échos qui nous parviennent déjà de Rio de Janeiro de participants au Sommet, de Brasilia de cercles diplomatiques et de Sao Paulo des milieux d’affaire s’accordent à noter une pointe de déception, liée par exemple à l’absence remarquée de chefs d’états influents (USA, UK, etc.), comme au peu d’ambition politique et à l’absence de contraintes fortes pour les états (192 sont représentés) relevée dans le projet de résolution déjà mijotée par le Brésil, qui tient avant tout à faire passer une note finale positive.
Ces échos peu optimistes concordent avec la tonalité de notre article d’hier, et force est de constater que les médias, français notamment, font tout pour amplifier la tonalité de fiasco annoncé, habitués qu’ils sont aux sommets internationaux où « la montagne accouche d’une souris ». Le Nouvel Observateur du 21 juin 2012 ne titre t’il pas sous la plume de JC Guillebaud « Une samba pour rien » (on ne s’attardera pas sur le genre de samba, que d’aucuns, majoritaires, considèrent plutôt masculin !) ; le chroniqueur enfonce le clou dans sa page 8 de ce numéro du N.O. en disant que « la croissance d’autrefois n’a aucune chance de revenir, mais qu’il est devenu imprudent de réfléchir en termes de PIB et quantité. Tel est d’ailleurs le vrai sujet de la Conférence de l’ONU sur le Développement Durable (UNCSD) qui s’est ouvert ce jeudi 20 juin à Rio. (…) On y remettra en cause le vieux dogme de la croissance ; je crains que cette réflexion fondamentale soit vite enterrée, au nom de la crise et qu’à Rio on danse une samba pour rien ». Et même un député européen EELV (Yannick Jadot) ne reconnaît-il pas, à regret, et curieusement quand même à l’avance, que « ce type de réunion internationale est indispensable pour se montrer à la hauteur (des défis globaux), même si les décisions qui en résultent manquent d’ambition. » (La Croix du 20 juin, p. 3).
Les défis globaux en question sont devenus encore plus urgents qu’en 1992, lors du premier Sommet de la Terre à Rio. Ce sont ces défis sur le climat, la planète, la biodiversité, les océans et la gouvernance des nations qui déterminent les pistes d’action indispensables au XXIe siècle si l’on veut léguer une planète encore vivable aux générations futures.
A savoir (d’après La Croix du 20/06, pp. 2 & 3) :
Climat : favoriser l’essor des Energies Renouvelables ,
Forêts : stopper la déforestation et développer la certification
Océans : freiner l’acidification (PH trop bas) des mers, due à l’augmentation de la concentration en gaz carbonique,
Biodiversité : établir une nouvelle perception de l’interdépendance (des espèces vivantes),
Gouvernance : à faire progresser par la mobilisation et pression de la Société Civile.
Le Sommet sur le développement durable « RIO + 20 » pourrait être une nouvelle fois "la montagne qui accouche d'une souris". S'il est vrai que le manque d'ambition des participants est déploré par la majorité des observateurs, la couverture des médias occidentaux blasés qui annonçaient très (trop ?) tôt le désastre inutile n'a pas aidé.
Les craintes de nos gouvernants, avant de se rendre à Rio (le président Hollande y était dès le début) étaient aussi de voir s’établir lors du Sommet un affrontement Nord/Sud, non productif de décisions communes, et donc stérile. Il est vrai que l’échec de sommets précédents, Copenhague notamment, ne poussent pas à l’optimisme. Les pays du Sud (la Chine, l’Inde et le brésil parmi les plus peuplés et les plus « en pointe ») estiment ne pas devoir être privés des bienfaits apportés par les pays industrialisés au cours du siècle dernier, ainsi que ne pas devoir « se serrer la ceinture » au XXIe siècle au niveau de l’utilisation de ces développements industriels et autres biens de consommation (l’automobile étant l’objet phare le plus visible). Les PED entrainés par cette « troïka » puissante ne veulent pas non plus « payer » pour les pays riches, qui « profitent depuis bien longtemps et ont massivement pollué, estiment-ils à juste titre, les terres, les mers et l’atmosphère, biens communs de la planète.
Le Brésil à travers RIO + 20 entendait bien se poser en « leader » de tous ces pays du Sud. Et sa préparation minutieuse du Sommet de Rio 2012, étape dans la réception des J.O. en 2016, devait, selon lui, le placer en « pole position » pour réclamer encore plus ouvertement cette place de choix des pays émergents et des pays qui les suivront sous peu, allant jusqu’à consolider, espérait-il à Brasilia, ses prétentions déjà anciennes et réitérées d’obtenir un siège de membre permanent à l’ONU. Il semblerait d’ores et déjà que des déceptions attendent les politiques de Brasilia et Dilma Roussef (qui a succédé à Lula, sur la même ligne politique du PT, le parti des travailleurs brésilien). En effet, ce vendredi 22/06 un collectif d’ONG et de syndicalistes ont protesté dans l’enceinte du Sommet à Rio contre le projet amoindri de résolution finale préparé par l’état fédéral du Brésil et ont fait ainsi pression sur les chefs d’états participants. Les manifestants ont reçu l’appui remarqué d’anciens responsables politiques brésiliens de haut niveau, comme Fernando Henrique Cardoso (FHC), ancien chef de l’état avant Lula, ainsi que Gro Harlem Bruntland, ancien premier ministre de Norvège et « mère » du concept de Développement Durable. FHC a critiqué en particulier la place trop faible accordée aux actions et mesures de protection de l’Environnement par rapport à la Croissance souhaitée.
Mme Bruntland a déclaré : « Nous ne pouvons plus accepter que nos actions collectives collapsent au fur et à mesure que les protections de l’environnement sont brisées, amenant le risque de dommages irréversibles tant aux écosystèmes qu’aux communautés humaines »
(in « Folha de Sao Paulo » du 22 juin 2012 : "Não podemos mais assumir que nossas ações coletivas não levarão a colapsos à medida que limiares ambientais são rompidos, trazendo o risco de danos irreversíveis tanto a ecossistemas quanto a comunidades humanas").
La clôture du Sommet sera certainement à scruter de près afin de voir s’il fut le succès que l’état brésilien espérait ou le désastre inutile annoncé par certains médias occidentaux blasés. Toujours est-il que le Brésil aura montré une fois de plus sa capacité à recevoir sur son sol avec une maitrise égalant celle des pays d’Europe et les USA les chefs d’états de la palnète et continuera durant cette première moitié du siècle à briguer une place plus en vue dans les instances qui régissent le monde. La diplomatie inégalée du palais d’Itamaraty fera merveille comme toujours, aplanissant surement les aléas des déconvenues de militants trop idéalistes sans doute.
Michel Meyer
Michel meyer est ingénieur géologue et géophysicien.
Il a vécu et travaillé dans une dizaine de pays différents au cours de sa carrière professionnelle dans des groupes énergétiques internationaux, avec une prédilection pour l'Amérique latine (dont le Brésil de 2000 à 2003, Rio de Janeiro).
Il a publié en 2006 chez l'harmattan un ouvrage apprécié sur le changement de stratégie commerciale du Brésil impulsée par Lula et poursuivi par Dilma Roussef, présidente du BRESIL.
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自民党LGBT特命委員会事務名乗るほど者ではありませんが差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約日本は永遠に「差別主義者が幅を利かす国」なんだろうな。これはWBCでの一幕なのですが、旭日旗を振り回して悦に入る日本人……
旭日旗がどのようなものなのか理解していればこんなことには、とも以前は思っていたのですが、どうも最未来バイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪決して謝罪しないアメリカが謝罪した希少例ヒトラー・ナチスの手本は、米国の黒人差別法と先住民の強制収容所だった。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html
優生学の親玉アメリカ問題は、それを巨大檜原転石ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。石橋記者の話を聞きます石橋記者を講師にオンライン講演会をします。
詳しくは
https://jcjkikansh.exblog.jp/32922330/ywatari4障害者自立支援法訴訟、和解へ重度の障がいを持って生まれた子の養子縁組 NPO法人みぎわは,障がいを持って生まれてくる赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんする日本で唯一の施設です。中絶は年間20万件ほどあるそうです。協力病院の産婦人科医師Takeshi死刑FAQ (適宜更新)袴田巌さんの一刻も早い無罪を切望する。 2023年3月13日, 東京高裁は「無実の死刑囚・袴田巌さん」の再審開始を決定しました。決定で注目すべきは、決定理由中に,「捜査機関が証拠を捏造した可能性が極めて高いTakeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる#自民党に投票するからこうなる安倍チルドレンの高市氏は、総務大臣だった当時「行政指導に従わない放送局は電波停止にする」という恫喝発言で大炎上を巻き起こしました。
今回の文書の内容はこの恫喝発閉口強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)自民党の十八番自民党の十八番
当初は任意であるといっておきながらいざ決定となると強制にしてしまうのが自民党のやり方です。
思い出されるのは1999年に成立した国旗国歌法、大日本閉口WHO(世界保健機関)が日本人事務局長を人種差別的言動を理由に解任人種差別発言あれこれ 葛西健の人種差別発言とは,
フィリピンにある事務局での地元フィリピン人スタッフに詰問。
「太平洋地域の人々を何人殺してきたんだ?そして,さらに何人殺したいんTakeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)No title 現在、市町村でマイナンバーカードを交付する際には、裏面のマイナンバー、性別、臓器提供の意思表示部分を隠すためのビニールのカバーを一緒につけています。ところが、クテシフォン議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title「議員定数」…地方でも身分・収入が保証されれば「土建屋」だけでなくシングルマザーの方などの参政権も平等なる、否、弱者こそが政治に物申す制度を構築していかなければ月乃兎건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国における過去の歴史の再検討 KPOPの話題からは外れますが,韓国における過去の歴史を再検討する16の法令が施行されていることを紹介したいと思います。
【日本の植民地支配関連】
東学農民革命Takeshi強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議します (2)税申告書先日、所得税確定申告を済ませました。税理士にお願いしました。申告書にはマイナンバー記入欄がありますが、毎年記入していません。それによるお咎め、例えば税務署からの苗とともに国際女性デー (追記あり)今年の国際女性デー近辺のできごと3月8日は国際女性デーですが,その近辺で日本で起きたことは。
3月7日,高市早苗に捏造呼ばわりされた放送法にかかる文書が公文書であることを自民党政府が認めた。
Takeshi自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民党が言っていることは支離滅裂 高市早苗も世耕弘成も公文書として外形は真性だが、自分に関する記述はウソだと言いだしました。いったい官僚が内容虚偽の文書を作って何の実益があるのでしょうか。公務Takeshi議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)No title『議員定数を減らすと真っ先に被害を受けるのは誠実な政治を行なう政治家や政党である (大阪の例)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎