欧州首脳会議で成長協約に合意 (メモ)
- 2012/07/08
- 16:00



ヨーロッパの首脳会議で「成長の協約」(Pacte de croissance)への合意ができたことはひとまず喜ばしいことです。個人的なメモも兼ねて記録します。
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
成長政策 EU1200億ユーロで大筋合意
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012062902000245.html
2012年6月29日 夕刊
【ブリュッセル=有賀信彦】欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領は二十八日のEU首脳会議で、欧州債務危機克服に向けて景気を刺激するため、千二百億ユーロ(約十二兆円)を成長・雇用の政策に活用することで大筋合意したと発表した。ユーロ圏では緊縮策への不満が強く、経済成長も重視しながら財政基盤の安定を図る。
ただ、スペインとイタリアは態度を一時留保。両国は、財政不安から国債利回りが高止まり(価格は下落)しており、資金調達が困難な状況だ。このため欧州金融安定基金(EFSF)などの資金で国債を買い支える仕組みの創設を求めている。二日目の二十九日の首脳会議でも、両国の要望が話し合われるとみられる。
千二百億ユーロはEUの域内総生産(GDP)の約1%に相当。このうち半額は、欧州投資銀行(EIB)の資本を百億ユーロ増強して融資能力を六百億ユーロに拡大させ、積極的な融資を促して景気浮揚を狙う計画だ。
残る六百億ユーロは未使用のEU基金の積み残しから資金を捻出。中小企業に補助金などを拠出し、若年層の雇用を後押しする。エネルギーや輸送、通信などの企業を対象にした基金も設立し、融資を実行する。
成長政策は二十二日に開かれたドイツ、フランス、イタリア、スペインの四カ国首脳会議で合意していた。
(転載ここまで)●Reuters
EU合意好感し株式やユーロが急騰、「期待値」低くサプライズに
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE85S03220120629
2012年 06月 29日 14:59 JST
[東京 29日 ロイター] 東京市場では昼から相場が一変した。欧州連合(EU)首脳会議が29日、銀行監督制度や国債支援で合意したことが明らかになると、それまで小動きだった株価やユーロが急騰。日経平均は1カ月半ぶりに9000円を回復した。
同会議への「期待値」が低下していただけに、ポジティブ・サプライズとなった。ただ欧州債務危機への対応策実施には曲折が予想されるほか、景気減速懸念も強く、本格的なリスクオンとなるかはまだ不透明とみられている。
<EU合意で相場付き変わる>
EUのファンロンパイ大統領が日本時間の昼前に、EU首脳会議はユーロ圏の銀行の監督制度を統一することで合意したと明らかにすると、マーケットは一気にリスクオン方向に傾いた。ユーロは対ドルで1.26ドル、対円で100円を回復、大証の日経平均先物も9000円を突破した。「思いのほか欧州債務問題が前向きな展開になってきたことで、市場に安心感が広がっている。後場に入り、相場付きが変わった」(国内証券)という。
同大統領によると、同意された銀行監督制度では欧州中央銀行(ECB)が関与し、欧州安定メカニズム(ESM)が銀行に直接資本を注入することが可能になるほか、EUの財政ルールを順守している国が、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)とESMを活用して金融市場で国債を支援することも認められるという。このため、市場からの期待が大きかった銀行資本対策や、スペインやイタリアの国債買い入れに道が開かれたと受け止められている。
ただユーロ圏共同債などに対するメルケル首相などドイツ側の否定的な発言で、EU首脳会議への「期待感」が低下していたことから、市場センチメントの反動が大きくなった面もある。公表された声明文によると、欧州中央銀行(ECB)の関与はあくまで「エージェント」としてであるほか、ESMが銀行に直接、資金を注入することができるのは、銀行監督メカニズム設置の後としている。
このほか詳細はまだ不明であり、マネックス証券チーフ・エコノミストの村上尚己氏は「これまで慎重だったドイツ側のコメントが待たれる。スペインやイタリアの国債金利が下がれば安心感も広がるが、欧州を中心に経済が減速しているため、年初のように円安・株高トレンドにつながるかはまだわからない」と述べている。
<景気は減速、慎重な見方も消えず>
実際、世界的な景気減速懸念は年初よりも濃くなっており、欧州ではけん引役だったドイツ経済でさえも減速の兆しをみせている。ドイツの主要シンクタンクIMKは28日、欧州の貿易相手国が財政緊縮策で景気後退に入るとして同国の2013年の国内総生産(GDP)成長率予想を0.3%に下方修正した。7月5日の欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げが期待されているが、「1%からの0.25%ポイント引き下げでは景気に与える影響は限定的」(国内証券エコノミスト)という。景気減速懸念を追加金融緩和期待に変える強気な地合いに変わりつつあるが、市場の不安感が消えたわけではない。
欧州圏だけでなく、景気減速は米国や中国にも波及。ロイターのエコノミスト調査によると、6月の中国購買担当者指数(PMI)は7カ月ぶりの低水準に低下する見通し。米国もプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(PG.N: 株価, 企業情報, レポート)などグローバル企業の業績減速が目立っている。
日本も復興需要などで内需は底堅いが、外需減速への懸念が強くなっている。5月鉱工業生産指数は、市場予想を下回る前月比3.1%低下となった。6、7月の予測指数は上昇が続く見通しだが、業種別でみると、6月は電子部品・デバイス工業の14.1%増、7月は情報通信機械工業の19.0%増と「外需の影響を受けやすいセクターの強気が目立つ」(外資系証券エコノミスト)という。
大きく跳ねた株式やユーロと異なり、国債先物は底堅い展開。午後2時時点で10年長期金利は午前の取引で付けた0.820%から小幅上昇の0.825%で取引されている。
EU首脳会議の合意について、JPモルガン証券・チーフ債券ストラテジストの山脇貴史氏は「ユーロ共同債や、ESMに対してECBが直接資金提供するようなスキームは出てきておらず、おおむねドイツが今まで主張していたような形で落ち着いているようだ。今後も不透明な状況が続く可能性が高く、円債金利もさほど上昇することはないだろう」と話している。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 吉瀬邦彦)
後、「追記を表示」には、フランスでの報道をいくつか記録しておくのですが、その中の一つ、ル・フィガロ紙の2012年6月29日の記事に、こういうのがありました。
(翻訳引用ここまで)●Le Figaro
■Pour Hollande, un accord sur la croissance « ne suffit pas »
オランド・仏大統領は、成長合意「だけでは足りない」と考える
http://www.lefigaro.fr/conjoncture/2012/06/29/20002-20120629ARTFIG00008-pour-hollande-un-accord-sur-la-croissance-ne-suffit-pas.php
Par Nicolas Barotte Mis à jour le 29/06/2012 à 07:06 | publié le 29/06/2012 à 04:59
うまずたゆまず、取り組みを続けてほしいと思います。
なお、欧州の危機について悲観的に論じる向きが特に日本では多いように思えます。ユーロ崩壊だとか何だとか。しかし、ヨーロッパの政界首脳には、日本よりもはるかに危機に真剣に取り組んでいる様子がありますし、責任感も感じるのですが、日本の政界首脳にはそのように真剣に取り組んでいる様子や責任感をあまり感じないのです。
日本の社会と政治と経済と人心の惨状を見れば、世界の他の地域の経済的苦境を気軽にけなしている余裕は日本にも全くないはずなのですけど。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-05-29
【ご注目・展開を!】これでどこが業界団体容認?築地仲卸組合(東卸)土壌汚染WG中間報告
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11263217011.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、橋下市長の大阪都構想を、きちんと考えてみるために大阪弁で世情を語るツイッターで大阪から発言する保護者ネットワークの浮游空間の虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下にある憲法研究者の情報発信の場の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを弱い文明の民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、ふりかえれば、フランスの日々の記録蔵のイル・サンジェルマンの散歩道の仏・社会党と仏・左派党・左派戦線のくろすろーどにある午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、サイトで大阪から発言する保護者ネットワークの世界の片隅で税制についてのニュースやopebloや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらエリゼ宮の普通の大統領や小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのようにブログで大阪から発言する保護者ネットワークで情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながらアダージォな金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子どもを救え」、「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々の、大阪の教育基本条例を撤回せよと堺からアピールするために橋下ワクチンを打ってあそぶログおしごと日誌。
以下、国会議員やマスメディアに意見を届けるために。
■民主党 衆議院議員一覧(他の党、参議院もあり) http://www.eda-jp.com/link/link1.html
■各種国会議員名簿のポータルページ(更新停止中です...) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

******
記憶のための記録。
(転載ここまで)●20minutes.fr
Accord surprise à Bruxelles pour donner un ballon d'oxygène à Madrid et Rome
http://www.20minutes.fr/economie/962801-accord-surprise-bruxelles-donner-ballon-oxygene-madrid-rome
Créé le 29/06/2012 à 06h27 -- Mis à jour le 29/06/2012 à 07h28
ZONE EURO - Le président de l'UE, Herman Van Rompuy, a annoncé la mise en place d'ici la fin de l'année d'un mécanisme permettant de recapitaliser directement les banques, sous certaines conditions, via les fonds de secours FESF et MES...
Les dirigeants de la zone euro ont conclu un accord surprise dans la nuit de jeudi à ce vendredi pour tenter d'aider l'Italie et l'Espagne à calmer les marchés, et injecter 120 milliards d'euros pour relancer l'économie européenne. Ces mesures de stabilisation financière se heurtaient jusqu'ici à l'opposition de plusieurs pays, en particulier l'Allemagne.
A l'issue d'un sommet de la zone euro qui s'est achevé au petit matin vendredi, le président de l'UE Herman Van Rompuy a annoncé la mise en place d'ici la fin de l'année d'un mécanisme permettant de recapitaliser directement les banques, sous certaines conditions, via les fonds de secours FESF et MES. Il s'agissait d'une demande forte de l'Espagne, qui cherchait à éviter que le plan de sauvetage de ses banques n'alourdisse sa dette publique au point de la rendre insoutenable.
Un mécanisme unique de supervision financière
«Quand ce sera prêt, le Mécanisme européen de stabilité (MES) pourra avoir la possibilité de recapitaliser directement les banques», a déclaré Herman Van Rompuy lors d'une conférence de presse. Un mécanisme unique de supervision financière sera établi, dans lequel «la Banque centrale européenne jouera pleinement son rôle», a expliqué le président de la Commission européenne José Manuel Barroso.
La zone euro est également prête à faire un usage plus «souple» des fonds de secours afin de «rassurer les marchés et d'obtenir de la stabilité sur les obligations souveraines de ses membres», a ajouté M. Van Rompuy, une façon d'indiquer que le FESF et le MES pourraient acheter directement des titres de dette de pays fragiles sur les marchés.
«A la demande de l'Italie a été introduit, après une longue discussion, un paragraphe (...) pour des mécanismes de stabilisation des marchés pour les Etats qui respectent les recommandations faites à leur pays ainsi que le pacte de stabilité», et qui peinent malgré tout à se financer sur les marchés en raison de taux prohibitifs, a déclaré le président du conseil italien Mario Monti. «C'est le cas pour l'Italie en ce moment», a-t-il souligné, tout en assurant que Rome n'entendait pas faire appel à ces mécanismes pour l'instant.
Satisfaction
Mario Monti n'a pas caché sa satisfaction, jugeant l'accord «très important pour l'avenir de l'Union européenne et de la zone euro». Il a reconnu que les discussions avec ses partenaires européens avaient traversé «un moment très difficile». «Il y a eu un peu de tensions», mais «cela a été utile», a-t-il estimé. L'Allemagne notamment, s'était jusqu'ici farouchement opposée au type de mesures finalement adoptées.
Pour obtenir gain de cause, l'Italie et l'Espagne n'ont pas hésité à se lancer dans un bras de fer avec leurs partenaires: alors qu'un pacte de croissance européen d'un montant de 120 milliards d'euros était quasiment bouclé au niveau des 27 membres de l'Union européenne dans la soirée, les deux pays ont conditionné leur accord final à la mise en place de mesures de court terme pour leur venir en aide. Selon un diplomate, Herman Van Rompuy s'est même emporté, surpris par la position des deux pays.
Ce pacte de croissance était cher au président français François Hollande, qui en avait fait un thème de campagne. De son côté, la chancelière allemande Angela Merkel avait besoin que ce pacte soit signé croissance pour obtenir les voix de l'opposition SPD et verte vendredi lors du vote sur le pacte de discipline budgétaire au Bundestag.
Message aux marchés financiers
Le pacte de croissance passe par une augmentation de la capacité de prêt de la Banque européenne d'investissement (BEI) de 60 milliards, 55 autres milliards venant de la réaffectation de fonds structurels non utilisés, et 5 milliards de «project bonds» lancés «à l'été» pour financer des infrastructures de transport et d'énergie.
Au final, «en dépit de la difficulté du moment et des débats, nous avons été à même de donner aux marchés financiers un message», a estimé le président de l'eurogroupe, Jean-Claude Juncker. «Si nous donnons une explication cohérente, et conséquente, unie et forte des décisions que nous avons prises, je veux croire que les marchés seront rassurés», a-t-il ajouté.
A plus long terme, Herman Van Rompuy a annoncé que les dirigeants de la zone euro avaient donné leur feu vert à une feuille de route dans le but de renforcer l'union économique et monétaire. Ce renforcement s'appuierait sur «quatre piliers»: un cadre financier, un cadre budgétaire, un cadre en matière de politique économique et un renforcement du contrôle démocratique. De premières propositions en ce sens seront présentées en octobre, a-t-il dit. L'euro a nettement rebondi vendredi à Tokyo immédiatement après les annonces de la zone euro.
(転載ここまで)●Le Nouvel Observateur
Un pacte de croissance à 120 milliards
http://tempsreel.nouvelobs.com/la-crise-de-l-euro/20120629.OBS5533/120-milliards-un-effort-insuffisant-pour-relancer-la-croissance.html
Créé le 29-06-2012 à 06h13 - Mis à jour à 07h12
Par Le Nouvel Observateur avec AFP
Si le pacte est jugé insuffisant, il s'accompagne d'une mesure ouvrant la porte à une union bancaire.
Les pays européens, qui ont multiplié les plans d'austérité face à la crise de la dette, ont adopté dans la nuit de jeudi à vendredi un "pacte de croissance", déjà jugé insuffisant pour relancer une zone euro en récession.
Nous nous sommes mis d'accord pour améliorer le financement de l'économie à hauteur de 120 milliards d'euros pour des mesures immédiates de croissance", a déclaré le président de l'Union européenne Herman Van Rompuy. Cela correspond peu ou prou à 1% du produit intérieur brut (PIB) de l'UE.
L'adoption formelle de ce pacte par les chefs d'Etat et de gouvernement réunis en sommet à Bruxelles, était théoriquement acquise avant le début de la réunion. Mais elle s'est fait attendre. Jeudi soir, ils ont donné leur feu vert au contenu. Mais l'Italie et l'Espagne ont bloqué l'adoption jusqu'à l'obtention, intervenue vendredi aux aurores, de solutions d'urgence pour faire baisser les taux d'intérêt prohibitifs que leur imposent les marchés pour se financer.
Après des dizaines de réunions passées à renforcer la discipline budgétaire, les Européens ont récemment érigé la croissance en priorité. La grogne sociale dans plusieurs pays soumis à des cures de rigueur draconiennes, conjuguée à de sombres perspectives économiques pour le Vieux Continent, ont imposé ce sujet à l'agenda.
Utilisation des fonds existants
L'élection en France de François Hollande y a aussi contribué. Le président français refusait de faire ratifier le traité de discipline budgétaire adopté en mars s'il n'était pas complété par un volet croissance. Il a promis d'annoncer vendredi, au second jour du sommet, s'il donne son feu vert à cette ratification très attendue par l'Allemagne.
Concrètement, le "pacte de croissance" reprend des propositions de la Commission européenne, qui peinait jusque-là à les imposer.
Il repose en grande partie sur l'utilisation de fonds existants, afin de financer des investissements nouveaux.
Les Etats membres donnent leur feu vert à une recapitalisation de la Banque européenne d'investissement (BEI), bras financier de l'UE, à hauteur de 10 milliards d'euros. La BEI assure pouvoir lever des fonds pour un montant de 60 milliards pour financer des projets dans l'innovation, les petites et moyennes entreprises, l'efficacité énergétique et les infrastructures stratégiques.
"Project bonds"
La BEI va aussi mettre en place des "project bonds", des émissions communes "lancés à l'été" selon Herman Van Rompuy, pour financer des infrastructures de transport et d'énergie, d'un montant de 5 milliards d'euros. Les Européens veulent enfin réallouer quelque 55 milliards de fonds structurels inutilisés jusqu'ici.
L'Europe, minée par son endettement, n'a pas réussi à rebondir depuis le début de la crise en 2008. La zone euro traverse même une légère récession, selon les économistes, qui risque de s'amplifier si la crise n'est pas résolue.
Pour autant, le "pacte de croissance" reste léger aux yeux des besoins, jugent les analystes. "Ce n'est pas très substantiel, d'autant qu'il n'est pas vraiment composé de dépenses publiques nouvelles", estime Frédérique Cerisier, de BNP Paribas.
Selon elle, "ça ne va pas contrebalancer les effets des politiques de rigueur actuelles", et sa banque n'envisage pas de revoir ses perspectives économiques à l'aune de ces nouvelles mesures.
Tout à fait favorable à un tel programme", Paul De Grauwe, professeur à la London School of Economics, juge aussi que les montants évoqués "restent assez limités". En outre, souligne-t-il, "cela prend du temps de mettre autant de projets en place", ce qui réduit l'effet immédiat sur la croissance.
(転載ここまで)●Le Figaro
■Pour Hollande, un accord sur la croissance « ne suffit pas »
http://www.lefigaro.fr/conjoncture/2012/06/29/20002-20120629ARTFIG00008-pour-hollande-un-accord-sur-la-croissance-ne-suffit-pas.php
Par Nicolas Barotte Mis à jour le 29/06/2012 à 07:06 | publié le 29/06/2012 à 04:59
Le chef de l'État s'est félicité d'un accord possible sur le pacte de croissance entre les membres de l'Union européenne, mais n'a pas encore voulu annoncer la ratification du traité de stabilité budgétaire.
Jusqu'au bout, François Hollande veut mener la bataille. Dans la nuit de jeudi à vendredi, en rendant compte de l'état des discussions après le dîner des 27 membres du conseil européen et avant une réunion de travail des 17 chefs d'État et de gouvernement de la zone euro, le président français est apparu confiant mais sans crier victoire. Un accord, finalement conclu à l'arraché, semblait pouvoir se dessiner autour de l'adoption du pacte de croissance. François Hollande n'a pas caché sa satisfaction. «1 % du PIB, on peut toujours espérer plus mais il y a quelques semaines ce n'était pratiquement rien», a-t-il souligné. Il revendique d'avoir imposé ce thème dans les débats européens.
Doter l'Union européenne d'instruments de croissance, c'était le sens de la renégociation du traité de stabilité budgétaire, discutée l'automne dernier, qu'il avait promise durant sa campagne présidentielle. Mais cette victoire emportée, le chef de l'État n'a pas pour autant annoncé la ratification du traité en question par la France. «Je vous dirai cela au terme du conseil européen. Il y a la croissance, il y a la stabilité (financière) et la vision à moyen terme» de l'Europe, a-t-il énuméré, posant ses conditions à un accord global.
Plus d'intégration en échange du pacte
Le traité de stabilité, qui instaure une limitation des déficits budgétaires, est toujours critiqué au sein d'une partie de la gauche et au sein même de la propre majorité du chef de l‘État. Il lui faut plus pour le faire accepter. Le débat sur la croissance, «ça ne suffit pas», a-t-il insisté. «Il convient maintenant d'avoir une politique de stabilité» financière pour aider les pays en difficulté, mais aussi «une vision à moyen terme» de l'Union monétaire.
Pour faire accepter à la gauche et à une opinion partiellement eurosceptique un éventuel bon en avant d'intégration, François Hollande a besoin de quelques marqueurs complémentaires. «La France est pour une intégration solidaire», a-t-il déclaré. «À chaque étape d'intégration doit correspondre un instrument de solidarité». A travers le vocabulaire, c'est l'un des points de divergence de fond avec l'Allemagne. «Pour les Allemands, le fédéralisme est synonyme de discipline, pour les Français il est synonyme de solidarité», décrypte un responsable socialiste. Le débat est en cours. François Hollande reste donc ambigu sur la perspective de l'Union européenne à long terme. «Si vous attendiez qu'une décision soit prise sur une Europe fédérale, vous aviez été mal informé», a-t-il répondu à une question en souriant. On comprend le poids des mots même si sur le fond, l'urgence à traiter demeure la même. En faisant ratifier le traité de stabilité budgétaire, François Hollande inscrit la France dans une politique de rigueur. Il lui faut trouver les mots pour convaincre l'opinion qu'il n'y a pas d'autre voie.
■La zone euro lance une union bancaire
http://www.lefigaro.fr/conjoncture/2012/06/29/20002-20120629ARTFIG00312-croissance-aide-aux-banques-la-zone-euro-conclut-un-accord.php
Par Mathilde Golla Mis à jour le 29/06/2012 à 07:57 | publié le 29/06/2012 à 07:05
Un accord entre Européens permettra au fonds de secours de recapitaliser les banques en direct et d'acheter des dettes souveraines sur le marché. Un pacte de croissance a aussi été adopté, après la levée des réserves italiennes et espagnoles.
Les marchés vont pouvoir souffler. A l'issue du sommet européen, les membres de la zone euro ont décidé de créer un mécanisme qui permettra de recapitaliser les banques directement via son fonds de secours, sous certaines conditions. Les conditions de rachat de dette souveraines par les fonds de sauvetage sur les marchés vont en outre être assouplies. «Quand ce sera prêt, le Mécanisme européen de stabilité (MES) pourra avoir la possibilité de recapitaliser directement les banques», a déclaré Herman Van Rompuy, président du Conseil européen, lors d'une conférence de presse à Bruxelles.
Des décisions qui répondent aux souhaits de l'Espagne et de l'Italie. Les deux pays s'étaient alliés pour demander à leurs partenaires européens des solutions pour lutter contre l'envolée de leur taux d'intérêt. Ils avaient ainsi mis leur véto au pacte de croissance d'un montant de 120 milliards d'euros pour faire pression sur leurs homologues européens. Ayant obtenu gain de cause, les deux pays ont donné leur feu vert à l'adoption du «pacte de croissance».
Le président du Conseil italien Mario Monti s'est ainsi dit «satisfait» de l'accord trouvé lors du sommet européen de Bruxelles, qu'il a jugé «très important pour l'avenir de l'Union européenne et de la zone euro».
Même satisfecit du côté des marchés. Les annonces ont immédiatement fait bondir l'euro. La monnaie unique est passée de 1,2439 à 1,2626 dollar en quelques heures et à 100,20 yens contre 98,50 yens deux heures auparavant. Les marchés asiatiques ont également inversé leur tendance, l'indice de la Bourse de Tokyo avance de plus de 1,5% à l'a mi-séance.
LIRE AUSSI:
» Les marchés espèrent un rachat de dettes espagnoles et italiennes
»Les points clés en discussion au sommet européen
(転載ここまで)●LeMonde.fr
François Hollande demande l'union budgétaire et bancaire avant l'union politique
http://www.lemonde.fr/economie/article/2012/06/29/francois-hollande-demande-l-union-budgetaire-et-bancaire-avant-l-union-politique_1726707_3234.html
Le Monde.fr avec AFP | 29.06.2012 à 07h40 • Mis à jour le 29.06.2012 à 07h40
"La zone euro ne peut pas rester dans l'état où elle est, c'est-à-dire sans union budgétaire mais surtout sans union bancaire", a déclaré François Hollande. | AFP/BERTRAND LANGLOIS
François Hollande plaide pour la mise en place d'une union budgétaire et une union bancaire européennes avant d'envisager l'union politique que préconise l'Allemagne.
"La zone euro ne peut pas rester dans l'état où elle est, c'est-à-dire sans union budgétaire mais surtout sans union bancaire. On voit bien la vulnérabilité que peut représenter pour une zone monétaire de ne pas avoir de supervision (...) de garantie des dépôts (...) de (mécanismes de) résolution de crise", a déclaré M. Hollande devant la presse.
"L'union budgétaire, si nous sommes capables d'avoir un Trésor européen qui lui même pourrait faire des emprunts et de mutualiser les dettes, nous n'en sommes pas là aujourd'hui", a-t-il ajouté à l'issue de la première journée du sommet européen.
"Nous sommes également conscients que cette zone euro doit avoir une politique économique commune, pas simplement une politique de marché mais une politique de croissance, une politique de compétitivité, une politique industrielle, une politique énergétique. Cela fait partie de ce que nous devons faire pour les mois ou les années qui viennent", a poursuivi M. Hollande.
"L'union politique, c'est finalement le stade qui nous permet de donner une légitimité à ces transferts de souveraineté. Ce que je dis, c'est qu'il ne peut pas y avoir d'intégration, c'est-à-dire de transferts de souveraineté, s'il n'y a pas de solidarité", a insisté le chef de l'Etat français."L'Union politique qui est aujourd'hui évoquée n'a pas de contenu pour l'instant, donc nous verrons", a-t-il conclu.
A l'inverse de la France, favorable à une intégration politique "pas à pas" parallèle au renforcement des mécanismes de solidarité entre pays de la zone euro, l'Allemagne a fait de l'approfondissement de l'union politique européenne une condition à tout nouvel effort de solidarité.
(転載ここまで)●Le Nouvel Observateur
Sommet européen : toutes les réactions politiques
http://tempsreel.nouvelobs.com/la-crise-de-l-euro/20120629.OBS5645/sommet-europeen-toutes-les-reactions-politiques.html
Créé le 29-06-2012 à 18h50 - Mis à jour à 19h49
Par Le Nouvel Observateur
Les réactions aux décisions prises lors du sommet de Bruxelles ne se sont pas faites attendre.
Les réactions politiques aux décisions prises lors du sommet de Bruxelles ne se sont pas faites attendre. Tour de table.
EN FRANCE
François Hollande, président de la République française : "Personne ne doit dire j'ai gagné ou j'ai perdu. Ce qui était en cause, c'était l'Europe et c'est elle qui a gagné. (…) La France est un trait d'union, elle permet de rassembler, (...) elle ne doit pas contribuer à l'affrontement".
Jean-Marc Ayrault, Premier ministre : "Les lignes ont vraiment bougé. (...) L'objectif était d'arriver à un double accord, un sur la croissance et un autre pour préserver les Etats de la spéculation des marchés financiers. (...) L'union bancaire est en marche, les dispositions vont être annoncées dans le détail mais je pense que si les choses ont tant bougé (...) c'est parce qu'il s'est passé quelque chose en France c'est l'élection présidentielle". Sans l'alternance en France, "nous n'aurions jamais obtenu ce plan d'investissement et autant d'avancées, que d'autres pays souhaitaient, sur le plan des mécanismes financiers et de l'union bancaire".
Martine Aubry, première secrétaire du Parti socialiste : "Après de nombreux 'sommets de la dernière chance', dont les seuls résultats ont été d'ajouter de l'austérité à l'austérité, celui des 28 et 29 juin frappe par la solidité des réponses apportées et par l'ampleur de la réorientation opérée. Avec François Hollande à l'initiative, l'objectif de croissance a été remis au coeur du débat, les lignes ont bougé en Europe et le résultat de ce sommet en est la preuve concrète."
Jean-François Copé, le secrétaire général de l'UMP : "Je demande solennellement à François Hollande de s'engager rapidement en faveur de la ratification du pacte budgétaire européen. J'attends de François Hollande qu'il honore la parole de la France." Il souhaite aussi "instamment que François Hollande s'engage en faveur de la compétitivité, des réformes structurelles et de l'assainissement des finances publiques", "conditions sine qua non d'un retour durable de la croissance". "Cela passe par la ratification immédiate du pacte". "Alors qu'en Allemagne, la ratification de ce pacte interviendra vraisemblablement (ce vendredi), avec le soutien du SPD", Jean-François Copé "déplore l'indécision du président français, qui affaiblit la position de la France au sein de l'Union européenne".
Alain Juppé, ex-ministre des Affaires étrangères (UMP) : "Je pense que c'est un petit pas en avant. Le pacte de croissance était déjà dans les tuyaux depuis longtemps, il consiste à réutiliser des fonds qui étaient disponibles mais enfin cela va dans la bonne direction. De même que la décision de faire intervenir le fonds de secours pour recapitaliser les banques en difficulté des pays qui sont vraiment dans la tourmente aujourd'hui" comme l'Espagne et l'Italie. "En revanche, il y a encore beaucoup à faire pour progresser vers une véritable union bancaire, une véritable union budgétaire, politique". La France est "très en recul par rapport aux initiatives que prennent soit le président de l'eurogroupe, le président de la Commission ou l'Allemagne".
Valérie Pécresse, ex-ministre UMP du Budget: "François Hollande a fait perdre beaucoup de temps à la France, à la zone euro et à la croissance en décidant de se prononcer seulement aujourd'hui pour l'adoption du pacte budgétaire. François Hollande a pris le risque de fragiliser le couple franco-allemand, et donc toute l'Europe, par sa posture purement électoraliste et ses atermoiements. Il est responsable du sur-place de l'Europe depuis six mois et ce n'est pas le recyclage des crédits européens pompeusement baptisé +programme de croissance+ qui peut lui servir d'excuse. Au final, le texte adopté se situe dans la continuité de ce qui avait été négocié par le président Nicolas Sarkozy et la chancelière Angela Merkel" (communiqué)
Marine Le Pen, présidente du Front national : " [Les responsables européens] injectent des milliards dont on voit bien que c'est de l'eau sur le sable car ces milliards sont aspirés par les banques sans aucun bénéfice d'ailleurs pour les peuples et on est en train d'arriver au bout de cette logique. (…) On est face à une caste qui est quasiment fanatisée par rapport à l'euro". Marine Le Pen dénonce "un projet de coup d'Etat européen".
Jean-Luc Mélenchon, co-président du Parti de gauche : "Résister et tenir bon sont la seule forme d'action qui paye dans les bras de fer en Europe. Le gouvernement français a fait de la figuration. Maintenant il fait le ravi. Plus que jamais c'est au peuple de se prononcer et non pas à une assemblée où droite et socialistes vont voter sans discussion possible leur programme commun européen".
Daniel Cohn-Bendit, eurodéputé Vert : "C'était l'erreur de Sarkozy de réduire le fonctionnement de l'Europe à une entente entre la France et l'Allemagne. Si Mme Merkel se sent isolée en Europe, elle s'ouvrira. L'intelligence, c'est justement de ne pas se laisser enfermer dans un tête-à-tête".
EN EUROPE
Angela Merkel, chancelière allemande : "Je pense que nous avons réalisé quelque chose d'important mais nous sommes restés fidèles à notre philosophie : aucune prestations sans contrepartie. Nous restons entièrement dans le schéma actuel : prestations, conditionnalités, et contrôles".
Mario Monti, président du Conseil italien : " [L'accord signé lors du sommet est] très important pour l'avenir de l'Union européenne et de la zone euro. (…) Ca a été dur mais le résultat est bon".
Jean-Claude Juncker, premier ministre luxembourgeois : "Ce fût un Conseil européen qui, de par le contenu et le contexte, était moins dramatique que ce que nous avons connu ces dernières deux années".
Mario Draghi, président de la Banque centrale européenne : la recapitalisation directe des banques est "un bon résultat".
Antonis Samaras, Premier ministre grec : "Je vais accélérer la mise en oeuvre du programme, en mettant l'accent sur l'agenda des privatisations". Il réclame en contrepartie "une série de modifications" au programme, "afin de contrôler le chômage sans précédent en Grèce et d'enrayer la récession dévastatrice que le pays subit depuis cinq ans consécutifs". "Ces modifications seraient également nécessaires pour atteindre les buts du programme".
José Manuel Barroso, président de la Commission européenne : la BCE "jouera pleinement son rôle" dans la supervision financière.
Joaquin Almunia, vice-président de la Commission Européenne: l'Espagne et l'Italie "gagnent ensemble" avec l'accord.
Michel Barnier, commissaire européen aux Services financiers et au marché intérieur : "Chacun autour de la table a des problèmes, a des questions, a des idées, a des ambitions aussi. Et la discussion se fait longuement, (...) et finalement, c'est l'Europe qui gagne. C'est le projet européen qui s'améliore".
AUX ETATS-UNIS
Jay Carney, porte-parole de Barack Obama à la Maison Blanche : "Nous saluons les indications selon lesquelles les dirigeants de la zone euro ont réalisé des progrès la nuit dernière". "Il est encourageant de voir que les dirigeants (européens) tentent de trouver des moyens pour réduire les tensions sur les marchés financiers et d'entreprendre des réformes de long terme". "Ce qui se passe dans la zone euro affecte l'économie américaine et il en va de notre intérêt national que l'Europe parvienne à juguler cette crise et à prendre les mesures nécessaires pour maintenir unie la zone euro et ramener la confiance, la stabilité et la croissance". "Nous sommes confiants vis-à-vis de certains progrès accomplis la nuit dernière".
(転載ここまで)●LesEchos.fr
L'Europe s'accorde sur la croissance et l'union bancaire
http://www.lesechos.fr/economie-politique/monde/actu/0202147313975-sommet-europeen-le-coup-de-force-de-l-italie-et-de-l-espagne-339144.php?xtor=AL-4003-%5BChoix_de_la_redaction%5D-%5BSommet%20europ%C3%A9en%20:%20le%20coup%20de%20force%20de%20l%27Italie%20et%20de%20l%27Espagne%5D
Par Anne Bauer et Renaud Honoré | 29/06 | 06:31 | mis à jour à 09:45
Devant l'attitude intransigeante de Rome et Madrid, les Européens ont finalement accepté le principe d'une recapitalisation directe des banques et d'un mécanisme pour soulager la pression sur les dettes des deux pays. Un superviseur bancaire européen va être mis en place.
Les dirigeants de la zone euro se sont mis d'accord dans la nuit de jeudi à vendredi pour renforcer leur union économique et monétaire, approuvant le principe de la création d'une instance unique de supervision des banques de la zone euro, et la recapitalisation directe des établissements en difficulté par le Mécanisme européen de stabilité financière (MES). Une démarche saluée par les marchés d'actions européens vendredi matin.
L'Italie et l'Espagne ont-elles fait du chantage ? « Ce n'est pas le mot », a répondu vers une heure du matin François Hollande, lors d'une conférence de presse tenue à mi-chemin des négociations. Mais en voyant la façon dont Madrid et Rome ont bouleversé l'agenda du sommet des travaux du sommet européen pour finalement arracher un accord des membres de la zone euro, on avait du mal à trouver une autre expression. Les deux pays, à la surprise générale, ont refusé dans un premier temps d'entériner le pacte de croissance, qu'ils avaient pourtant soutenu la semaine dernière à Rome, et ce afin d'obliger leurs partenaires à trouver un dispositif pour soulager le coût de leurs emprunts.
Si bien que les membres de la zone euro ont dû improviser un mini sommet passé minuit, une fois sortis de la salle les représentants des dix pays n'ayant pas adopté la monnaie unique, pour donner satisfaction à Mario Monti, le président du conseil italien, et Mariano Rajoy, le Premier ministre espagnol. Les deux leaders ne voulaient pas attendre le déjeuner prévu à dix-sept aujourd'hui pour aborder ce problème, sachant qu'Angela Merkel aurait déjà eu la tête à Berlin. En fin d'après-midi, elle doit en effet rejoindre le Bundestag qui doit ratifier le pacte de stabilité budgétaire et le Mécanisme européen de stabilité (MES), deux textes clés de la nouvelle gouvernance économique européenne.
La tactique aura été payante. Vers cinq heures du matin, les Etats de la zone euro ont accouché d'un compromis qui répond à nombre des demandes de Rome et Madrid. Ainsi les pays se sont entendus pour créer le plus rapidement possible un superviseur commun pour toutes les banques européennes, qui impliquera d'une façon ou d'une autre la BCE. Quand ce superviseur sera mis en place, alors le MES « aura la possibilité de recapitaliser directement les banques », a souligné Herman van Rompuy, le président de l'UE. Une mesure que réclamait l'Espagne, qui ne pourra toutefois en bénéficier dans l'immédiat, plutôt « à un horizon de moyen terme », selon une source européenne.
Des taux d'emprunt plus bas
Dans un premier temps, l'aide à l'Espagne pour sauver son secteur bancaire se fera par un circuit classique, via le bras armé financier actuel de l'UE, le FESF (fonds européen de stabilité financière). Ensuite l'assistance basculera vers le MES quand celui-ci sera opérationnel, sans pour autant accéder au rang de créancier prioritaire. Ce dernier point était également réclamé par Madrid pour ne pas effrayer les marchés.
Enfin, la zone euro s'est accordée sur ce que François Hollande décrivait vers minuit comme « un mécanisme d'intervention pour permettre aux pays les plus vertueux, dans le cadre des Traités existants, d'obtenir des taux d'emprunt plus bas ». En clair, les bons élèves qui répondent aux critères budgétaires de l'UE auront accès au MES pour soutenir leurs obligations sur les marchés financiers. Cela se fera de « façon flexible », selon José-Manuel Barroso, le président de la Commission, laissant comprendre qu'il ne faudra pas un nouveau programme d'assainissement de la Troïka pour en bénéficier. « Nous proposons la possibilité, pour les pays qui se comportent bien, d'utiliser les instruments de stabilité financière afin de rassurer les marchés », a expliqué Herman van Rompuy.
Or Mario Monti n'a cessé de faire valoir à ses partenaires que son pays a adopté toutes les réformes structurelles réclamées par Bruxelles, des retraites au travail en passant par la hausse de la fiscalité. C'est la raison pour laquelle il proposait que les fonds de secours européens rachètent directement de la dette italienne et espagnole à l'émission, appelant à la formation d'un « bouclier anti-spread ».
Ce compromis de la zone euro ouvre la voie à un accord sur le pacte de croissance, dont le montant final a été fixé à 120 milliards d'euros. Une « étape nécessaire, indispensable, préalable » selon François Hollande, pour que la France ratifie le traité budgétaire. Le chef de l'Etat a réclamé également une « vision à moyen terme » de l'union économique et monétaire européenne.
Sur ce dernier point, le rapport d'Herman van Rompuy -prévoyant une union bancaire, budgétaire et économique -a été citée comme la base de la réflexion. Le président de l'UE a pour mission de présenter une feuille de route plus détaillée en octobre. « La zone euro ne peut pas rester dans l'état où elle est c'est-à-dire sans union budgétaire mais surtout sans union bancaire», a assuré François Hollande. Ce dernier se montre favorable à une politique économique commune. En revanche, le mot fédéralisme n'est jamais utilisé par le chef d'Etat, seulement l'expression « intégration solidaire ». « L'Union politique qui est aujourd'hui évoquée n'a pas de contenu pour l'instant, donc nous verrons », a-t-il conclu.
ANNE BAUER ET RENAUD HONORÉ (À BRUXELLES)
- 関連記事
-
- 東京電力の何が批判されているのかというと (5) (2011/04/17)
- 経営者給与の制限を目指すフランス (2) (2012/06/25)
- データ改ざんのアベノミクスは、インチキ、詐欺、歴史の書き換え、実績のねつ造、ドーピング、裏口入学。 (2018/07/06)
- 素人経済談義 (1) (2011/02/06)
- 年次規制改革要望書がマスメディアでタブーであるということは、日本がアメリカに政治的にも心理的にも隷従していることの証拠に見えます。 (2007/10/24)
- 「規制緩和原理主義」が、見えないリスクを大きくする (長距離バス事故の件) (2012/06/19)
- 「増税」こそが景気浮揚策 (東京新聞社説より) (2009/07/29)
- 企業内発明についての記事の訂正とお詫び (2014/10/16)
- 電源三法一両損 (2011/06/19)
- 日米年次規制改革要望書の「結果報告」を米国通商代表部が発表 (2008/07/08)
- 第二次安倍政権の支持率が高いことに驚く (2013/01/15)
- 給与下落、物価上昇、個人有権者には税負担増加。それが安倍の経済政策。 (2014/02/07)
- コスト削減は安全削減 (東京ドーム、コースター転落人災) (2011/02/10)
- 安倍自民党政権は法人優遇をしたが、法人税収の増収幅は小さかった。 (2017/07/04)
- 麻生追加経済対策評 (読者の方から) (2008/11/11)
- テーマ:国際政治
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:産業・経済・金融一般
- CM:0
- TB:0
トラックバック
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:民間基金に頼る「子どもの貧困対策」は政治の放棄。子どもに食事を与えず自分だけがたらふく食べている大人のような日本国と日本人です。 (3) (10/15)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本の少子化の大きな原因はジェンダー不平等と貧富の格差拡大、つまり自民党政治である。 (10/15)
- 政治Ⅱ:ロシアのウクライナ侵攻について (02/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:1月27日、アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所の解放の日 (01/27)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「野党は批判ばかりでダメだ」と言われたら、「批判は現状の改善のため。批判を忌み嫌うなら、それは現状の改善を忌み嫌うということ」と返そう。 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:「反対ばかりの野党」と揶揄された時に、野党がとるべき毅然とした態度の例 #参院選2022 (01/06)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人の反戦意識の弱さをひしひしと感じさせる世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本人は好戦的な国民であることを示唆する国際世論調査 (10/03)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:日本国民にはPCR検査を実施したがらないのに自党の議員と職員と家族にだけは党費でPCR検査を実施する自民党 (09/10)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解(hp@okumura-tanaka-law.com)
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、自然災害全般 (42)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (353)
- 死刑廃止 (150)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (281)
- 共生・連帯・反差別 (230)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (255)
- 教育 (455)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (652)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (241)
- 軍事、戦争 (471)
- 外交一般、国際関係論 (233)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (527)
- 労働問題、格差・貧困問題 (479)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (188)
- 人権一般 (221)
- 日本社会、日本人の国民性 (13)
- カルト、反社会運動 (47)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (478)
- 自民党政治の弊害 (89)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (5)
- 自民党「新憲法草案」を読む (46)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (214)
- デモ、スト、意思表示 (392)
- 民主主義、立憲主義 (481)
- 食の安全 (93)
- 環境問題・第一次産業 (98)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (543)
- 税制、税金、財政 (283)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (310)
- 選挙、選挙制度 (263)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (34)
- 建設・公共事業 (109)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (212)
- 政治一般 (191)
- 行政一般 (53)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (126)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (82)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (32)
- 文化、芸術、芸能 (104)
- 秘書課広報室 (30)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

この部分がスッポリ抜け落ちてる気がします。
この施策で増税されるのは、課税事業ですよね。
今は、免税事業者から仕入れても、月風狼ウィシュマ・サンダマリさん死亡事件について、名古屋地検に起訴処分を求めます #JusticeForWishmaNo title 少なくとも業務上過失致死罪の成立は確実な事案で起訴すらしない検察の態度は理解不能ですが、これは「身内同士のかばいあい」の類のようです。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石