今回のCDでは、1曲目”We take care of our own”、7曲目”Wrecking ball”、10曲目”Land of hope and dreams”の(広い意味での)「ロックンロールスタイル」の曲です。オープニングの”We take care of our own”は、スプリングスティーン王道の曲調に乗せた絶妙なさじ加減の重層的な意味の歌詞を通して、アメリカという国における一人一人のアメリカ人の「愛国主義」のあり方を問うています。ハリケーン・カトリーナの被害を通して露わになったアメリカの「愛国主義」の問題点についての問いかけは、固有名詞を日本のものに置き換えれば日本でも十分に普遍的な内容を持った問いかけです。アルバム最初の問題提起、といったところでしょうか。
実際、歌詞対訳を読むと、アメリカ社会に現実にいそうな人物の物語であれ、小説的・寓話的な物語であれ、それぞれの曲には怒りや絶望が根底にあるはずなのに、音楽とあいまって、むしろ希望と明るさに彩られています。労働の辛さを歌う”Shackled and drawn”や不況で破壊された故郷を歌う”Death to my hometown”ではどことなく突き抜けた明るさがありますし、失業中の男が主人公の”Jack of all trades”のような静かな諦念のただよう曲でさえ、悲しみの中に奇妙な明るさがあります。
そして、詞も曲も演奏も、このアルバムで一番好きになった歌が、アルバム終盤に置かれた、”Land of hope and dreams”、訳すと「希望と夢の地」です。アルバム前半で現実への絶望と怒りを、アメリカ社会のどこにでもいそうな多種多様な主人公たちが叫んできたのを聞いた後でもなお、そのような怒りと絶望の地にいても、「希望と夢の地」に行くための列車は確かにある、と思わせてくれる歌です。この現実の惨状の中、果たして「希望」や「夢」なんていったいどこにあるのか...とシニカルな人なら思うでしょうけど、この曲を聞いて世界を見渡し、人々の姿を見れば、「希望」も「夢」も確かにある、ということを確信させてくれる詞であり、曲であり、演奏だと思うのです。
(2曲のボーナストラックは除いて)アルバム最後の曲”We are alive”では、飄々とした感じの曲調で、死んだ人の魂が確かにこの世に生きていることが暗示されます。そのようにして、夢と希望を過去から未来へとつないでいくことがこの世に生を享けた私たちの務めなのでしょう。たとえ、現状がどれほど絶望的で怒りに満ちたものであっても...。その営みこそが人間を人間たらしめるのだという余韻を味わいながらこのフランソワ・オランドの演説、じゃなかった、ブルース・スプリングスティーンのこのCDは幕を閉じます。
(前略) 今日、この曲を取り上げたのは、ここ1月ほどの間、職場で労使間の争いを目の当たりにしているうちに"Shackled & Drawn"が幾度も心に浮かんだからでした。問題になっているのは、大体想像がつくようにお金のことなのだけれど、話がそれだけに集約されてしまうというのはとても悲しい。パリでの記者会見でもブルースは失業を繰り返した父親のことを引き合いに出しながら語っていたように、"Shackled & Drawn"でも歌われている1つの重要なことというのは、仕事は人のアイデンティティと自負と徳の源泉であるということです。もちろん生きていくためにはお金が必要で、だから働いているというのはある程度その通りなのだけれど、お金以外の動機づけや目的がないかと言ったら、決してそんなことはなくて、働いている方には、善意や真っ当な野心や達成感、仕事に対する愛着や誇りといった前向きな感情が多かれ少なかれあった。でも雇用者は、労働者を全然信用していないようで、私たちはお金のためにしか働いていないし、雇用者から何かをかすめ取ったり分捕ったりする機会を虎視眈々と狙っているからこそ、余分なものはびた一文渡すものか、と思っていること、そして、その守り切ったお金で雇用者は丘の上で私たちは立ち入り禁止のパーティを続けていたいのだということが明らかになりました。雇用者が公正明大で私たちを大切に思ってくれていると信じるほどに私はナイーヴではなかったけれど、少し気落ちするくらいには世慣れていなかったということなのかもしれない。それでも私には、まだ働き続けることで、雇用者とは関係のないところで労働の成果を得ることができるし、そこにはもちろん、雇用者から渋々与えられるお給料以外のことがあるのです。けれども、くびを切られてしまったら、もうその機会さえなくなってしまう。もう会社で顔を合わせることがなくなった彼は、それまでそこで築いてきたものもばらばらに解体されて、まるでずっと邪魔者だったかのように放り出されてしまった。救いがあるのは、彼の場合も親しい人の父親の場合も、まだまだ跳ね返す力(resilience)を失っていないということで、これから何とかしていこうという気概が十二分にあるようなことです。でも、今の状態が長い間続いたり、2度、3度と繰り返されたらと思うと背筋が寒くなってしまう。ブルースは『Darkness on the Edge of Town』(1978)以降ずっと、その跳ね返す力を人がどうにか失わないでいられるようなものを作ろうとしてきたと思うのだけれど、「不運な者は歌を歌う外に何ができるだろう」という部分には、そんなブルース自身の憂いと自負が込められているようにも思えます。 (後略)
(前略) 07年の反ブッシュ政権、反イラク戦争の立場を鮮明にした「Magic」、09年のオバマ大統領誕生と連動するかのように幸福なポップの魔法に満ちた「Working on a dream」に続くブルース・スプリングスティーン62歳の新作「Wrecking Ball」は、怒りに満ちた魂が咲かせる花である。
唯一のロックンロール・チューンが冒頭に貼ったシングル「We take care of our own」。 このタイトルとコーラスが早速論議を呼んでいるようである。 五十嵐正氏のライナーでは、「小さな政府」を声高に叫ぶ保守派ティーパーティのスローガンではないかという批判があることが紹介されている。
'Dad struggled for work. The anger in all my music comes from that turmoil at home' From: The Sun 2012/2/26 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/sftw/4151634/Dad-struggled-for-work-The-anger-in-all-my-music-comes-from-that-turmoil-at-home.html
こうした思いが最も強く表れているのが、『レッキング・ボール』のタイトルトラックである “We Take Care of Our Own”だろう。シンガロングを促す盛大なコーラスを持つ、心臓に響いてくるようなロックソングだ。しかし、「俺たちは自分たちで支え合う、星条旗がどこで翻っていようと」という歌詞は、“Born in the U.S.A.”と同じように彼が「ボス」である意味を誤解させる危険を持っているのではないか。1984年に、アメリカの失敗を糾弾する意図で書かれた“Born in the U.S.A.”は、熱狂的な愛国歌であると誤解を受けた。スプリングスティーンはそうした問題があることは認めつつも
「俺は慎重に、正確に、そして明確に書いている。もし意図が伝わっていないのだとしたら、もっと身を入れて聴いてくれなくちゃだめだ」と言う。「“We Take Care of Our Own”の底流には、愛国主義が流れている。でもそれは、批判的で怒りを抱えた愛国主義だ。この曲は、為されるべきことが為されていないことを歌っている。俺は常に、自分の仕事はアメリカンドリームと現実の距離を測ることだと言ってきた。『闇に吠える街』や『リバー』や『ネブラスカ』、『ボーン・イン・ザ・USA』、『ゴースト・オブ・トム・ジョード』など、どのアルバムでもその距離を測ろうと試みた。今回のアルバムは、シングルのタイトルで示された問い、『俺たちは自分たちで支え合っているのか?』に答えを出そうとするものだ。俺たちは十分に支え合っていない」。
“Easy Money”では、ある犯罪者がガールフレンドを連れて、やりたい放題に強盗を働くが、彼はそれが銀行家たちの行ないと大差ないと考えている。“Death to My Hometown”は、スプリングスティーンの最も有名な楽曲の1つである“My Hometown”を、今日に合うよう書き変えた粋な作品で、語り手は彼の親しんだ風景が不況によって破壊されていくのを見ている。しかし、希望を感じさせる瞬間もアルバムの中にはある。“Land of Hope and Dreams”でスプリングスティーンは、南米から汽車に乗り込む移民たちに「信じる心は報われる」と約束する。こういう話を聞いていると、気が滅入ってくるかもしれないが、スプリングスティーン自身は、人を落ち込ませるような人柄では全然ない。 パリの劇場で、フランスのテレビスターであるアントワーヌ・ドゥ・コーヌとの対話を行なったスプリングスティーンは、きっと人々がそうあってほしいと望むような人物だった。暖かく、気さくで、飾り気がなく、自虐的なところがある。そしてとても愉快だ。
「アルバムの95%はクラレンスが亡くなってから作ったものだ。でも、“Land of Hope and Dreams”でクラレンスに参加してもらうことができて本当に幸運だった。ソロパートになると心が和らぐよ。クラレンスには22歳の時に出会った。今の俺の息子の歳の時だ。クラレンスは30歳くらいだった。クラレンスを失うというのは、まるで自然の中にある大切なもの、空気や雨を失うようなものだ。何かが欠けたまま元には戻らない。クラレンスと出会い、俺たちのイマジネーションと俺自身の夢が燃え上がったように感じた。クラレンスのおかげで、俺は彼のサックスのための曲を書きたいと思えた。でも、もうその気持ちも戻らないだろう。悲しいけれど」。
Track By Track Bruce Springsteen - Wrecking Ball Rating: 4.5
1. WE TAKE CARE OF OUR OWN: 誤解警報!この典型的な勇ましいロックソングは、すでに “Born in the U.S.A.”のように、古き良きアメリカに対する愛国心の表明のように受け取られている。しかし、「掘立小屋からスーパードームまで/ 誰も何もしてくれない、騎兵隊は出動しなかった」というハリケーン・カトリーナに関するフレーズは、この曲がそうした理解の真逆を意味するものだと示している。
3. SHACKLED AND DRAWN: このカントリー・ブルーズが示唆するのは、労働はしばしば身を縛るものでしかないということだ。しかし、スプリングスティーンは「土を掘るシャベルは悪霊を遠ざける」とも歌っている。つまり、どのようなものであれ、少なくとも仕事は人に自尊心を与えるものだということだ。
4. JACK OF ALL TRADES: 全体を貫くピアノ、そしてテープループと華やかなエレクトロニカを聴くことができる1曲。働くためなら何でもするという失業中の男の悲しい歌。
5. DEATH TO MY HOMETOWN: アルバムの中で最高の曲ではないだろうか。南北戦争期を思わせる軍歌のような笛や太鼓の音をバックに、アメリカを損なった「泥棒貴族」たちのことが歌われる。胸を揺さぶるような嘆きの歌。
6. THIS DEPRESSION: 「今までにも落ち込んだことはある、でもこんなに落ち込んだことはない」と、スプリングスティーンはアルバム内で最も沈鬱な曲の中で歌う。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがギターで参加しているのが、よく合っている。
10. LAND OF HOPE AND DREAMS: 亡くなったサックス奏者クラレンス・クレモンズことビッグ・マンがボスのアルバムで演奏する、恐らく最後の1曲。この驚くほど前向きにアメリカンドリームを捉えた曲でのクレモンズの演奏は、やはり高揚感のあるプロテストソングであるカーティス・メイフィールドの “People Get Ready”を想起させる。
11. WE ARE ALIVE: マリアッチ・バンドのおかげで、しばしばジョニー・キャッシュの “Ring of Fire”のように聞こえるアコースティックナンバー。抑圧された者たちの魂はいつまでも生き続けるのだとスプリングスティーンが歌い、アルバムに神秘的な雰囲気と感動的な余韻を残す。
【リリース情報】 BRUCE SPRINGSTEEN 『WRECKING BALL』 ブルース・スプリングスティーン『レッキング・ボール』 日本盤 2012年3月21日発売
★初回生産限定スペシャル・エディション:豪華デジブック仕様 ¥2800(税込) SICP3460 (『WORKING ON A DREAM』の初回限定版のようなちょっとサイズが大きい、本のような豪華版。このスペシャル。エディションのみのエクスクルーシヴ・アートワークとともに、ボーナストラックとして下記2曲を追加収録) ★通常盤:紙ジャケット仕様 ¥2520(税込) SICP3461
Springsteen, Eastwood Point Toward a Gutsy American Comeback From: Newsweek 2012/02/13 http://www.thedailybeast.com/newsweek/2012/02/12/springsteen-eastwood-point-toward-a-gutsy-american-comeback.html
スプリングスティーンは、新しいシングル “We Take Care of Our Own”の中で、ブルーカラーとしてのベストを尽くし、「権力者のドアを叩きつづけてきた」ことや、「善意の道は骨のように干からびてしまった」ことについて歌っている。しかし、単なる怒りや諦めにはしる代わりに、スプリングスティーンは大胆な決意を示す。何人ものアメリカ人が命を落としたカトリーナの癒えない傷口を再び開き、「俺たちは自分たちの面倒は自分でみる/ どこでこの旗が翻ろうとも」と叫ぶのだ。
30年近くのファンとして取り上げてくださったことに感謝します。拙記事まで取り上げていただいて。
歳を重ねるごとに立場を明確にしていくスプリングスティーンは私の理想です。いやごっつい遠いですけど。
Land of hope and dreamsはそこに込めた思いもさることながら音楽として圧倒的に素晴らしい。
まさに34年前のマニフェスト、♪生きてることを歓ぶことを罪だとは思わない者たちのために♪
誇りをもって引用が繰り返される、カーティスのPeople get ready。ロックンロールとR&Bに骨の髄まで浸かって育ちながら、「俺のライブのオーディエンスの多くが白人であることは俺の最大の悔恨だ」と語っていた自分自身に落とし前をつけたものだと思います。
カーティスやマーヴィンとの、世代を超えて渡されるバトン。
特に近年のアイリッシュ百姓一揆な作風での日本代表ソウルフラワーユニオンとの、距離を超えて渡されるバトン。
つながってこそホモ・サピエンス。
明日もWe take care of our ownを頭と身体に鳴り響かせながら関電前抗議に行きます。
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」 何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。 付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi
この部分がスッポリ抜け落ちてる気がします。
この施策で増税されるのは、課税事業ですよね。
今は、免税事業者から仕入れても、月風狼ウィシュマ・サンダマリさん死亡事件について、名古屋地検に起訴処分を求めます #JusticeForWishmaNo title 少なくとも業務上過失致死罪の成立は確実な事案で起訴すらしない検察の態度は理解不能ですが、これは「身内同士のかばいあい」の類のようです。
入管と検察の間では回クテシフォン経済的合理性、法的整合性、科学的妥当性、倫理的正当性、地球環境汚染への罪悪感が東電核発電所からの汚染水放出には欠けている。最後のツイートに火消しのコミュニティノートがついてるのがわかりやすいですね。原発信者の主張が新しかった試しはないのに。
東電の動きの遅さを思えば2018年すら最近でoh suchロシアによるウクライナ侵攻は悪である。すべての軍事侵略は悪である。大日本帝国によるアジア軍事侵攻も悪である。 #あらゆる戦争に反対しますルガンスク出身の少女、ファイナ・サベンコワさん(14)の叫びを聞こう事実を言うとウクライナのネオナチ政権のミロトヴォレツ「殺害リスト」に載る社会。
ちなみにカナダの記者エヴァ・バートレッもそのリストに載っている。英国の記者ヴァネ檜原転石「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)本当に呆れます署名を受け取り拒否したということで、「恥知らず」、「辞めてしまえ」だけでは済まないことです。
真摯さを踏みにじるのは政治家だけでなく、ロクに報道しない業者連中にアンドリュー・バルトフェルド維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)誕生日祝いに個人献金をねだる政治家 維新の会の音喜多駿は日本全国民にこうお願いしました。
【個人献金のお願い】 誕生日メッセージで「おめでとう、何が欲しい?」と聞かれると「こ、個人献金!」と答えTakeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ#汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ汚染水の海洋放出という蛮行を行った自民党政権。
しかし自らの非を棚に上げ排外主義を煽り立てることによりまんまと功を報しています。
いま自民党政権、その補完勢力とマ閉口自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ付け加えると杉田水脈は筋金入りの差別主義者です。
人種差別主義、女性差別主義などなど自民党思想そのものでしょう。
だから日本軍国主義者「安倍晋三」のお気に入りでしたし自民党の閉口「インボイス制度の中止を求める税理士の会」メモ (インボイス制度反対の理由、輸出大企業の還付金の件など) #インボイス増税反対 #私もインボイス増税に反対します #STOPインボイス 運動を続ける (19)#私もインボイス増税に反対します消費税は弱者に負担が重くのしかかる悪しき税制です。
インボイス税制とはその消費税の増税です。
世の中のことは一番弱い人を基準に考えなくてはいけないのが鉄則です。
閉口性暴力についてのメモ女性型社会は権威主義的,好戦的な父権制社会への歯止めになる。 性暴力とは少し外れてしまいますが,御容赦ください。
フォントヴローは西ヨーロッパ最大の領地を抱える修道院群でした。フォントヴローはアンジュ―,トゥレーヌ,パTakeshi自衛隊内の性暴力との五ノ井里奈さんの裁判闘争は続いている。被告人が五ノ井さんはウソをついていると裁判で証言 被告人が五ノ井さんはウソついていると思うと,裁判で証言したそうです。ウソで告発すれば誣告罪に問われるはず。そんな危険なことをするはずがありません。言うに事欠いTakeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。ニーメラー>R2さん
>意義あるのか
マルティン・ニーメラーを知っていますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title少子化と大学の二極化のなせる業でしょうか
「愛知大学」はかつては「地元ではそれなりの大学、でも全国レベルでは大した偏差値ではなかった」が今はそうじゃない、だから津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。日本の軍国化はしょせん疑似問題内田樹氏の理解ある言葉
今政府は「戦争ができる国」に国家改造しているわけですけれど、これは「ほんとうに戦争をする気がある」からそうしているわけじゃなくて、「そR2反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。Re: 意義あるのか記事の趣旨とははずれていますが、軍事優先主義的な考え方とはどのようなものか端的にわかる実例のようなコメントをありがとうございます。
>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi