6月23日、沖縄慰霊の日の新聞社説
- 2012/06/23
- 23:00



6月23日、沖縄慰霊の日にあたって出された新聞社説を記録します。社説を出した新聞社の中では沖縄から最も遠い場所にある東京新聞(中日新聞)に敬意を表します。
(転載ここまで)●琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
慰霊の日/史実の風化許さない 沖縄戦の教訓を次代へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192945-storytopic-11.html
2012年6月23日
戦後67年、慰霊の日がまた巡ってきた。きょう23日、糸満市摩文仁で沖縄全戦没者追悼式が催され、県内各地の慰霊碑でも祈りがささげられる。
激しい地上戦に日本軍が意図的に住民を巻き込んだ結果、おびただしい命が失われ、生き残った者も無残な生を強いられた。
こうした犠牲を払って得た教訓を、無にするかのような動きが近年、活発化している。先人が味わった辛酸を、無念を、決して無駄にしてはならない。次代にその教訓をつなぐ使命の重さを、鎮魂の日にあらためてかみしめたい。
珍妙な理屈
今年3月、県は首里城公園内に旧日本軍第32軍司令部壕の説明板を設置した。沖縄戦史の有識者で構成する設置検討委員会がまとめた説明文から、日本軍による住民虐殺の記述と、壕周辺での「慰安婦」の存在を示す記述を削除しており、削除への批判を押し切っての設置だった。
県の説明は実に珍妙な理屈だった。虐殺については「あったという証言と、なかったという証言の両方があって不確か」だから削除したという。「あった」というのは目撃証言であり、虐殺の存在をまさに証明するものだ。これに対し「なかった」という証言は、本人がその場にいなかった、目撃しなかったことを示すにすぎない。これを同列に扱い、「見ていない」旨の証言で目撃証言を消去するとは、この種の証言史料を扱う態度として、およそ信じがたい。
まるで、ナチスのユダヤ人連行を見たことがない人がいたから、「アウシュビッツの悲劇は存在しない」と強弁するかのような暴論だ。こんな理屈は世界に通用しない。
「慰安婦」についても同様だ。第32軍司令部の史料にも軍が女性75人を南部に移動させる命令があり、いくつかの証言から辻の料亭や朝鮮人の女性たちが「慰安婦」にされ、壕内にいたことは分かっている。だがこれも、「見ていない」人がいたから「なかった」ことになった。
これらは県教育庁が今年まとめた「沖縄戦日本軍史料」でもあらためて明らかになったものだ。住民虐殺や「慰安婦」の存在は2007年の県平和祈念資料館の証言集でも既に明らかだ。県は自らの資料で明らかな事実を、消去したことになる。
昨秋、説明文の内容が報じられた後、県に電話やメールで80数件の記述削除要求が来た。この動きが、県の削除の背景にあったのは間違いない。
頼もしい動き
多くの証言があるのに史実をねじ曲げるのは、歴史教科書の「集団自決」(強制集団死)軍命削除検定とも通底する。一部のグループの圧力で沖縄戦の史実がなかったことにされるのを許してはならない。
時がたち、生存する目撃者がいなくなれば、一部のグループは今以上に史実をなかったことにしようとするだろう。史実をきちんと次代に引き継ぐことの重要性が、今ほど問われる時期はない。
その意味で、最近の若い人たちの動きは頼もしい。
自治体の平和学習事業を体験した高校生や大学生が、沖縄戦を語り継ぐ活動をしたり、病院壕のガイドをしたりしている。本紙連載「未来に伝える沖縄戦」で体験者の話を聞いた中学・高校生は、友人や次の世代に語り継ぐ決意を語っている(本紙22日付)。
史実を風化させようとする動きへの抵抗の意思が、無意識のうちに広まりつつあるのではないか。こうした継承の機運を広げたい。
軍隊は住民を守らないという教訓、軍の存在が島に敵の攻撃を呼んでしまったという教訓、命こそが何よりの宝であるという教訓を、われわれは沖縄戦という甚大な犠牲を払って学んだ。
昨今の自衛隊配備強化の動きは、その教訓に照らして正しいと言えるのか。戦争につながる動きは注意深く排除したい。
(転載ここまで)●沖縄タイムス
[「慰霊の日」に]32軍司令部壕の保存を
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-23_35446/
2012年6月23日 09時57分
沖縄の観光スポットとして年間200万人以上が訪れる国指定史跡で世界遺産にも登録されている首里城跡。地上の華やかさとは対照的に、その地下に沖縄戦を指揮した旧日本軍の第32軍司令部壕が眠ることを知る観光客は少ないのではないか。
沖縄戦から67年。県は本年度、劣化が進む同司令部壕の現況調査を実施し、保存するかどうかを最終決定する。
現時点で安全性の観点から、保存には消極的な姿勢である。埋め戻すことも選択肢に入っているようだ。
司令部壕は沖縄師範学校をはじめとする学徒や住民を動員して掘られた。総延長は1千メートルを超える。
司令部が南部に撤退する際、自ら爆破したため坑道がふさがれたり、酸素が薄かったりして先に進めない場所がある。補強工事を施しているが落盤の危険性があり、保存が簡単でないのは事実だ。
2010年2月に沖縄近海で起きたマグニチュード6・9の地震で数十トンの岩が坑道に落下している。地質が脆弱(ぜいじゃく)な島尻層泥岩(クチャ)で常時湧き水も出ている。坑道の上を市道が走っており、陥没する恐れがある―。県はこれらを困難な理由として挙げる。
沖縄戦の実相を伝える戦争遺跡は県が1998~2005年度にかけて全県で調査した結果、第32軍司令部壕を含め979件が確認されている。戦争遺跡という物言わぬ「語り部」が訴える場の力は圧倒的である。沖縄戦を学ぶ平和教育の場ともなる。安全性に配慮するのは当然だが、全体でなくても保存・公開する方法はあるはずだ。
県は1997年10月、第32軍司令部壕の保存・公開を目指した「基本計画」を策定している。平和の礎、県平和祈念資料館と並び、沖縄から平和を発信する3点セットと位置付けていた。
だが、その後、県政交代もあり、基本計画以降は進展がない。当時で20億~30億円とされた予算もネックだ。
第32軍司令部壕に関連して県がことし設置した説明板から原案にあった「慰安婦」や「住民虐殺」の文言が削除され、反発を招いた。県は「沖縄戦における慰安婦、住民虐殺の存在を否定したものではない」と弁明しているが、説得力があるとはとても言えない。慰安婦、住民虐殺を裏付ける証言があるからだ。
県は説明板に書き込む字数の制限も理由に挙げている。説明板の設置だけでは限界があり、保存・公開に代わることはやはりできない。
沖縄戦体験者は年々減少していく。体験者の記憶を体験していない世代がどう受け継ぎ、伝えていくか。私たちが直面している切実な課題だ。
戦争遺跡は、沖縄戦の「生き証人」といえる存在である。私たちが過去に向き合い、想像力をはたらかせ、声なき声に耳を澄ませることができれば、過去と現在をつなぐ「歴史の証人」として立ち現れてくるに違いない。
「初めに結論ありき」の調査ではなく、県は、どうすれば保存・公開が可能なのかを、安全性にも配慮しながら、探ってもらいたい。
(転載ここまで)●くまにちコム 熊本日日新聞
沖縄慰霊の日 問われているのは私たちだ
http://kumanichi.com/syasetsu/kiji/20120623001.shtml
2012年06月23日
一つのことが、全体を映し出していることがある。今日23日、戦後67年目の「慰霊の日」を迎える沖縄がそうだ。沖縄という鏡に映った日本という国のありようはどうか、私たち国民はどうか。住民を含め約20万人ともされる犠牲を払って迎えた「この日」。沖縄が映し出すこの国の素顔と向き合いたい。
「沖縄県民斯[か]く戦へり 県民に対し後世御高配を賜らんことを」。沖縄戦終盤、海軍沖縄方面根拠地隊の大田実司令官が本土に送った電報はよく知られているが、電報の願いと戦後の沖縄がたどった道は大きく離れたものとなった。
「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国の戦後は終わらない」。1965年、沖縄を訪れた佐藤栄作首相(当時)はこんな言葉を残したが、72年5月の本土復帰まで沖縄には米軍の核兵器が大量に配備され、アジア最大の「核弾薬庫」だった。核爆弾、核砲弾など18種類もの核兵器があり、核巡航ミサイル「メースB」は中国を標的にしていた。
米国の「核の傘」入りを求める日本政府は、本土の核貯蔵を拒む一方で、沖縄への核持ち込みを黙認した。米国の統治下とはいえ、潜在主権を持つ日本政府のこうした「二重基準」は、今も続く沖縄に対する基本的姿勢のように見える。
一つのことが全体を映し出すということでは、米軍普天間飛行場の移設問題もそうだ。「核抜き本土並み復帰」がうたわれたが、日本国土の0・6%の島に米軍施設の74%が集中する状態は、復帰40年の今も変わらない。普天間移設は95年の米兵による少女暴行事件で、県民の反米軍基地感情の高まりを受け日米が合意したが、衆院選大勝で政権の座に就いた鳩山由紀夫首相は、県外移設を表明しながら移設先が見つからないというお粗末さ。停滞と混迷の繰り返しが沖縄の基地問題を象徴する。
普天間飛行場への配備が予定されていた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイは事故が相次ぎ、8月の配備予定は困難視されている。「どれだけ無視すれば気が済むのか」。宜野湾市で開かれた配備に反対する大会での市民の声だ。本土復帰には、平和憲法下の日本に戻るという願いも込められていた。復帰に伴いさまざまな振興策もとられたが、「基地のない島」との願いからは程遠い。
多くの人が疎開するなど熊本は沖縄との関係が深い。「沖縄を想う」という本紙連載で、元熊大医学部教授の田島朝信さん(69)は沖縄の歴史を「理不尽」という言葉で振り返っている。復帰前の沖縄からパスポートを持ち熊大に進学した田島さんだが、「理不尽」を強いられてきた沖縄に、本土の私たちはどれほど関心を向け続けてきたか。
幕末の日本に開国を迫った米国ペリー艦隊は那覇から日本に向かった。米国の「前進基地」という沖縄の役割はペリー時代から、と言うことも可能だろう。そうした地政学的意味も持つ沖縄とともに、私たちがどんな未来図を国際社会の中に描くか。沖縄では今日、野田佳彦首相も参加して戦没者追悼式がある。67年前、沖縄から本土に発せられた司令官の電報の“心”は本当に届いたか。日本と日本人が問われている。
(転載ここまで)●西日本新聞
沖縄慰霊の日 受難の原点に立ち戻って
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/309208
2012年6月23日 10:39
沖縄はきょう23日、「慰霊の日」を迎える。
太平洋戦争末期の沖縄戦で、組織的戦闘が終結したこの日にちなみ、糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式が行われる。
追悼式では毎年、同県内の小中高校から選ばれた「平和の詩」が朗読される。今年読まれるのは、金城美奈さん(首里高校3年)の作品「礎(いしじ)に思いを重ねて」である。同公園内に設置された「平和の礎(いしじ)」を題材にした詩だ。
礎には、沖縄戦で亡くなった兵士、民間人や、太平洋戦争や日中戦争で戦死した沖縄県出身者など、約24万人の名前が刻まれている。詩は、礎に祖父の兄の名前を見つけたときの心情をうたう。その一部を紹介する。
礎に刻まれた/あなたの名前は/とても小さくて/とても窮屈そうで/この文字では表せないほどの人生が/あなたにはあった/この文字では抱えきれないほどの未来が/あなたには待っていた
戦没者の無念を封じ込めたような「平和の礎」には、今年も新たに36人の名前が刻まれた。
戦後67年にして刻銘を申し出る遺族にも、複雑な思いや事情があるのだろう。本土では報じられないが、沖縄の新聞には今も日常的に、不発弾処理と住民避難のニュースが出る。沖縄にとって「戦後」は続いているのだと痛感する。
そして言うまでもなく、沖縄に重くのしかる「戦後」の象徴が、米軍基地の存在である。
国内で唯一、住民を巻き込んだ大規模な地上戦が行われた沖縄では、「鉄の暴風」と呼ばれた米軍の激しい攻撃で、おびただしい数の人々が犠牲となった。沖縄は本土決戦を引き延ばすための「捨て石」の位置付けだったとされる。戦後は占領軍の「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われ、その上に基地が築かれた。
沖縄県民の米軍に対する怒りも、本土に抱く不信感も、そして平和を求める願いも、すべて原点は沖縄戦にある。
現在の沖縄が抱える最大の政治課題は、もちろん米軍普天間飛行場の移設問題だ。民主党政権は県外移設を公約したが、結局は名護市辺野古への移設案に回帰し、県民の怒りを買った。最近では米軍の新型輸送機オスプレイの配備方針に対し、全県で反対運動が起きている。
政府は中国の軍事的台頭を強調し、沖縄の地政学的な重要性を説くことで、辺野古移設や輸送機配備に理解を求めている。しかしそれが住民の基地被害という「痛み」の上に成り立つのであれば、「捨て石」の発想と同じではないか。
野田佳彦首相は追悼式に出席する予定だ。できれば公園の「平和の礎」の前に立ち、「平和の詩」の少女がしたように、礎に刻まれた名前に触れてほしい。
沖縄の原点に立ち戻ることで、沖縄の負担を減らすために、日本の首相として何をすべきかを考えてほしい。
=2012/06/23付 西日本新聞朝刊=
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
沖縄慰霊の日 島人の心に寄り添って
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012062302000125.html
2012年6月23日
激しい地上戦で約十五万人の県民が犠牲となった沖縄。戦後は過酷な米軍支配を強いられ、復帰後も広大な米軍基地が残る。慰霊の日のきょうは県民の悲しみや苦しみ、怒りに寄り添う日としたい。
一九四五年六月二十三日、沖縄守備隊「第三二軍」の司令官牛島満中将の自決で、日本軍の組織的戦闘は終結した。米軍の沖縄本島上陸から三カ月近く。餓死やマラリア感染死を含めて当時の人口の四分の一を失った事実が戦闘の苛烈さを物語る。
沖縄本島南部の糸満市摩文仁。最後の激戦地跡に造られた平和祈念公園できょう沖縄全戦没者追悼式が行われる。野田佳彦首相も参列し、あいさつする予定だ。首相はどんな言葉を発するのだろう。
戦争で肉親や仲間を失った悲しみ、かつての米軍支配に対する怒り、米軍基地と隣り合わせの生活を強いられる島人(しまんちゅ)(沖縄の人々)の苦しみに寄り添っているか。野田内閣のこれまでの沖縄政策を振り返ると、何とも心もとない。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還問題では、名護市辺野古への県内移設を「唯一有効な進め方である」との立場を変えない。
政府の環境影響評価書に対し、仲井真弘多知事が二度にわたって「事実上不可能」とする意見を出したにもかかわらず、だ。
いくら普天間返還のためとはいえ、在日米軍基地の74%が集中する沖縄県に新たな基地を造ることはさらに過重な負担を強いると、なぜ思いが至らないのか。
そればかりか、その普天間飛行場に米海兵隊は垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを配備する計画だという。実戦配備後も事故が相次ぎ、安全性が確立されたとはいえない危険な軍用機だ。
配備を追認する日本政府に、計画中止を求める沖縄県民の声はいつになったら届くのだろうか。
本土決戦に備える時間稼ぎの「捨て石」にされた沖縄。海軍司令官だった大田実少将は最後、海軍次官宛てにこう打電する。「沖縄県民かく戦えり。県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」
沖縄の日本復帰から四十年を経ても、基地提供という日米安全保障条約上の義務を沖縄により多く負わせている現実は、政府も本土の私たちも沖縄への心配りを欠いてきたことを示すのではないか。
慰霊の日は、犠牲者への哀悼と同時に、日本国民が沖縄の人たちに同胞として寄り添ってきたといえるのか、問い直す日でもある。
最後に、読売新聞が、沖縄慰霊の日に出す社説としてはたいへんに場違いなシロモノを出していますので、読売新聞の場違いぶりと反沖縄ぶりを忘れないために「追記を表示」に記録しておきます。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-05-28
築地市場移転反対訴訟の先週の報道。また、関連してサンデー毎日の都議会民主党批判記事を
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11262495512.html
■2012-05-29
【ご注目・展開を!】これでどこが業界団体容認?築地仲卸組合(東卸)土壌汚染WG中間報告
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11263217011.html
■2012-05-30
【築地市場移転問題:傍聴をお願いします!】今日、東京地裁で汚染地購入も住民訴訟公判です
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11264216122.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、橋下市長の大阪都構想を、きちんと考えてみるために大阪弁で世情を語るツイッターで大阪から発言する保護者ネットワークの浮游空間の虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下にある憲法研究者の情報発信の場の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを弱い文明の民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、ふりかえれば、フランスの日々の記録蔵のイル・サンジェルマンの散歩道の仏・社会党と仏・左派党・左派戦線のくろすろーどにある午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、サイトで大阪から発言する保護者ネットワークの世界の片隅で税制についてのニュースやopebloや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらエリゼ宮の普通の大統領や小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのようにブログで大阪から発言する保護者ネットワークで情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながらアダージォな金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子どもを救え」、「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々の、大阪の教育基本条例を撤回せよと堺からアピールするために橋下ワクチンを打ってあそぶログおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■民主党 衆議院議員一覧(他の党、参議院もあり) http://www.eda-jp.com/link/link1.html
■各種国会議員名簿のポータルページ(更新が滞ってます...) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

記録。沖縄で軍事行動の結果としての惨禍を思い起こす沖縄慰霊の日にこういう社説を出しますか、読売新聞!?再び沖縄の軍事的惨禍を世界のどこかで繰り返すことを容認するような社説というのか、沖縄を挑発するような社説というのか、...。
『安全保障において、外交と軍事は車の両輪であり、相互補完関係にある』と書いてあるのですが、「外交」という片方の車輪が日本ではお粗末であるのにこんなことを言うのは、読売新聞が軍事優先原理主義の新聞であることを問わず語りに示したと受け取ることができますね。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日米韓海上演習 重層的な安保協力を推進せよ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120622-OYT1T01417.htm
2012年6月23日付・読売社説
日米韓の3か国関係の中で最も弱い日韓の連携を強化することが、3か国の安全保障協力をより重層的で、強固なものにするだろう。
海上自衛隊と米韓両海軍が、朝鮮半島南方沖の黄海で本格的な共同演習を実施した。米空母「ジョージ・ワシントン」も参加し、艦船が同一の信号で陣形を変える戦術運動や、船舶への立ち入り検査の訓練を行った。
日米や米韓の共同演習は頻繁に実施されているが、日韓の訓練はほとんど行われていない。日本の植民地支配の問題もあり、韓国が消極的だったからだ。
転機は、2010年3月の北朝鮮による韓国軍哨戒艦撃沈事件である。その後、米韓演習に自衛隊がオブザーバー参加するなど、協力の機運が高まった。
今月上旬のシンガポールでの日米韓防衛閣僚級会談も、北朝鮮の挑発行為の阻止に向けて3か国協力を強化することで合意した。
安全保障において、外交と軍事は車の両輪であり、相互補完関係にある。有事や大規模災害に備えて部隊が訓練を重ね、軍事的な抑止力を維持することで、より効果的な外交が展開できる。
日韓の安保協力では、防衛秘密の保護に関する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)と、国連平和維持活動(PKO)などで燃料や食料を融通できるようにする物品役務相互提供協定(ACSA)の締結を急ぐ必要がある。
5月中旬の日韓首脳会談で2協定を締結する方針で一致し、5月末にも韓国の金寛鎮国防相が来日する予定だった。だが、いわゆる元従軍慰安婦の賠償請求権問題の影響もあって、韓国側に慎重論が高まり、先送りされている。
北朝鮮に関する日韓の軍事情報の共有が進めば、双方の得る利益は大きい。4月の北朝鮮ミサイル発射時にも、日本の発表があれほど遅れなかったのではないか。
ACSAが締結されれば、ハイチのPKOなどで、より充実した日韓協力が可能になる。
日米韓と同様、日米豪や日米印の安保協力も着実に拡大したい。中国の海空軍の増強や活動活発化は、各国共通の懸念事項だ。部隊交流や共同演習、情報共有など、多くの協力の可能性がある。
豪州とは既に、ACSAとGSOMIAを締結している。残念なのは、衆参ねじれ国会の下、ACSA関連の自衛隊法改正案の国会審議が進まず、ACSAが未発効なことだ。与野党は審議を促進し、早期成立を図るべきだ。
(2012年6月23日01時09分 読売新聞)
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>そもそも日本が戦争が出来村野瀬 玲奈軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。Re: No title>北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
「正攻法」って具体的に何かよくわかりませんが、ミサイルが怖いなら怖いんじゃ村野瀬 玲奈反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。意義あるのか反戦デモっつっても日本が他国の軍事的脅威に
なると思っているのかな。
そもそも日本が戦争が出来ると思っている者が
いるのが驚く。
まず間違いないのが日本が他国に戦R2軍事力強化をしないと攻撃されるかもしれないと心配の皆さん。攻撃的軍事力保有が日本を安全にしない理由を簡単に説明します。No title北朝鮮が怖いのはミサイルとテロぐらいで正攻法で
来られて怖いなんて誰も言ってない。
そんな長者番付よりも信用ならないデータだけ
では事実が見えない。
自衛隊は多くR2自民党無くして杉田水脈「議員」無し。だから、#杉田水脈の議員辞職を求めます 。そして、それなら同時に #自民党の与党辞退を求めます 。#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ杉田水脈「女性はいくらでもうそをつけますから」★1970年代前半の時期に米国のニューヨーク市で、性犯罪分析特別班を設置し、女性の警察官を被害者の面接に当たらせたところ、同市における強姦罪の虚偽告発率は2%であり、檜原転石反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラの祈り>Takeshiさん
戦後、ドイツではショル兄妹を顕彰するために学校の名前に「ショル兄妹記念」と名付けられていたりしますよね。
そして、それが書籍や映画になり、広く語る津木野宇佐儀反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。白バラ事件を思い起こさせる。 ミュンヘン大学でショル兄妹たちは反戦ビラを巻きちらしました。大学の用務員がビラを拾ってナチス当局に届け出ました。ショル兄妹たちは民族裁判所で「国家反逆罪」に問Takeshi言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよソロモン諸島の首相が日本の汚染水海洋投棄を非難 国連総会において,ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相が日本の汚染水の海洋投棄を非難しました。IAEAの処理水をめぐる報告書についても,不十分だとしたうえで,「原発Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No title 反戦デモに参加したことで学生が懲戒を受けるだけでもすさまじいのに、一番重い退学処分とは・・・。愛知大学は一体何を考えているのか。これが容認されれば萎縮効果は甚クテシフォン維新・鈴木篤志市議候補について (メモ)維新の会の池上卓は公設秘書として2人の市議を採用 維新の会の池上卓議員(大阪10区)は,公設秘書として現職の高塚市議2人を採用していたとのこと。国会議員の秘書に関しては法改正で兼職が禁止され,例外的に兼職届が出Takeshi反戦デモに参加した学生を退学処分にする愛知大学は異常すぎる。No titleそのうち「焚書」とか起こりそうで、冗談じゃなく怖いです。
まさに「新しい戦前」…津木野宇佐儀現行の健康保険証の圧勝、マイナ保険証の惨敗。 #現行の健康保険証を残してください #保険証廃止はありえない #サントリー不買運動No title新浪と成田が格差拡大を正当化する対談をプレジデントオンラインでほざいています。
まあ、救いようのないバカばっかりです。アンドリュー・バルトフェルド弁護士ドットコムタイムズに #維新 の橋下徹を登場させるのはおかしいのではないか。No titleいかにもそれっぽい名称を名乗った(所謂弁護士連合会とは無縁の)営利目的の組織じゃないですか。何せ株式会社ですからね。
ここの発するニュースなんかを見ててずーっと別人28号言い続ける。 #汚染水を海に流すな #汚染水の海洋投棄に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出を直ちに中止せよ二重基準の適用問題No. 1919 福島の核廃棄物:ロシアを非難し、日本を承認
投稿日時: 2023年9月20日
Fukushima’s nuclear waste:Stigmatising Russia, approving Japan
by Richard Cullen
h檜原転石日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」
何度でも引用されるヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉ですが、日本ではもっともっと使われるべき言葉ですよね。
付け足津木野宇佐儀英霊には感謝してはならない。英霊には謝罪しなければならない。英霊は讃えられ,傷痍軍人は侮辱・差別された。 わたしがとても幼いとき,神社で祭があると,神社の階段下に軍帽をかぶり,白い服を着て腕や足のない傷痍軍人が恵みの金を求めている姿を見たことがあります。実際に見たTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)Re: タイトルなしハンドルネームを書けないチキンの方がこんなことを書きこまれました。そのコメントは承認しませんが、こちらに丸ごと引用して、私の感想を書き加えます。
(引用開始)
村野瀬 玲奈東京大学出身者が日本の政治を失敗させ、日本の改善や進歩を阻んでいる。夏目漱石に対する疑問 東京帝国大学出身の夏目漱石は日本が誇る文学者・思想家とされていますが,福沢諭吉がそうであったようにレイシストを思わせる文章を残しています。
1909年,夏目漱石Takeshi自民党の聞く力は、自民党に政治献金をして選挙協力をする業界や企業にしか発揮されない。自民党議員は支持者にしか目が向かない。 「ドリル優子」が選挙対策委員長になったことが岸田の内閣支持率上昇を妨げているようです。ドリル優子が事件について弁明したのは地元の支持者に対して行った一回かぎりTakeshi個人の自由が嫌いな日本人「日本人」の枠は自由自在なのか。 毎年ノーベル賞ウイークになると,今年日本人で受賞するのは誰かと話題にするのがマスコミです。南部陽一郎さん,真鍋淑郎さん,カズオ・イシグロさんは日本国籍を離脱しTakeshiAV業者による被害を予防・救済するため、AV新法論議では被害者側の要望を積み残してはならない。特に、「スカウト全面禁止」は必須。AV事業は「新たな性奴隷制度」である。 AV被害者のために任意団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)と「NPO法人 人身取引被害者サポートセンター(LH)」があるそうです。前者はITエンジニアとソーシTakeshi日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)日本人の攻撃性の特徴とは 台湾での霧社事件も原住民族の殲滅を狙った植民者としての日本の軍事行動でした。
弱者だけではなく,権力者に対しても日本は不法・違法な手段で殺害し排除してきましTakeshi中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title『中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/bloewkefc中国人が大日本帝国から過去の同胞が受けた被害を悼む行動は「反日」でしょうか?(1931年9月18日、柳条湖事件)No title以前、第二次世界大戦に関して、日本では最後を云々するが、ドイツでは始まりを問題にし議論する、と聞いたことがあります。
日本では盧溝橋事件や柳条湖事件等はほとんど津木野宇佐儀日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)差別語「ブラック」問題と「黒歴史」>私のコメントなどは書きません。ただ、読んでください。なかったことにできない黒歴史を、日本人として知ってください。
日本低国の「左翼」・リベラルの近年の完全崩檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。自らの処世術と裁判官の処世術山崎雅弘:この件も、BBCや国連人権機関が関心を持ってくれるまで
これって多くの人が気づきもしない、山崎雅弘の処世術発言。
私にとってBBCなどテロ国家英国の広檜原転石公文書改ざんをさせられた赤木俊夫さんの無念の死について責任を問うことを拒否する裁判所と、公文書改ざんをさせた政府は共犯だと考えるしかない。日本の司法は死んでいる「沖縄の司法は死んでいる」とよくいわれます。
かつて米国統治下の沖縄では、裁判権さえ米軍に奪われており、米兵が犯罪を犯しても米軍基地に逃げ込めば沖縄の警察は手も閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)歴史改竄主義者の台頭関東大震災時の本庄事件、平頂山事件は、日本人集団が起こした残虐な事件であり、なかったことにできない黒歴史です。
以前の日本はこういった黒歴史に謙虚に向き合おうと閉口日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)No title『日本人集団が起こした残虐な事件の例(メモ)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9364.html
セロトニントランスポーター遺伝子というものがewkefc「靖国神社思想の本音」 (メモ)侵略戦争の証拠=田中上奏文 極東軍事法廷で中国側証人が「日本の計画な侵略政策」の証拠として提出した「田中上奏文」というものがあるそうです。これは田中義一が裕仁天皇に対満蒙強硬策を上奏したTakeshi