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今回の参議院選挙後に思ったことや、これからこの秘書課広報室ブログをどうするかについて書いていませんでしたので、選挙結果が出てからここ二、三日の与野党の動きも見た今、このエントリーを書きます。
まず、自公政権とその潜在的補完勢力が過半数の勢力を確保する最悪の事態だけは避けられましたから、それは素直に喜びたいと思います。もし自公与党が負けていなかったら、確実に日本の民主主義は実質的な廃止に向けて止めようのない状態になっていたでしょうから。その意味で、最悪が避けられたのはほっとしています。しかし、同時に、日本の民主主義の未来にとっては今回の自公政権の敗北は小さな第一歩にすぎないのも確かです。
自民党の多くの議員や幹部や閣僚があまりにも反民主主義的なバカをさらしたこと、年金問題はじめ多くの政治課題が噴出してそれに政府与党が適切な対応をとらなかった怒りの受け皿をとりあえず最大野党の民主党が引き受けた、ということだと今回の自公与党の惨敗は説明できるでしょう。
自公政権が強行採決を繰り返した乱暴さもあいまって、ネット上で使われたバナーにあった「自滅党」という名の通り自民党は自滅した、とも言えるでしょう。
その一方、民主党党首の小沢一郎さんはもともとの自民党の牙城を崩すように戦略的に動きました。地方を回り、もともと自民党支持だった人に訴えかけました。小沢さんがもともと自民党であったことからも、自民党支持者にもそれほどの抵抗がなかったのではないかと推察します。
一部保守的とも言えるけどいわゆる狭義の保守派、右派ではないと自分で思う私としては、小沢さんの政策のすべてに賛成できるわけではないけれど、このような自民党崩しは小沢さんにしかできなかっただろうという意味でとりあえず肯定的に評価したいと思います。自公勢力を負けさせることが緊急課題であったという意味で。
しかし、「国民生活の安心と安定を第一に考え、憲法の『国民主権、基本的人権の尊重、平和主義』という原則を尊重し、立憲主義を理解している、真の意味で民主的な」政治家になってくれると私が確信していた候補が当選できなかったことは心から残念に思います。たとえば、
戸倉多香子さん、
多原香里さん、
上原ひろ子さん、
杉浦ひとみさん、
尾辻かな子さん、
田村智子さん、
河野美代子さん、
天木直人さん
のような候補者のことです。投票に行ったことが(ほとんど)なく住民税も納めていない(と考えられる)元アナウンサーに代表されるいいかげんな候補が知名度と組織的後ろ盾とお金の力で当選するのに、上に名前をあげたような候補が当選できない、そもそもそれ以前にマスメディアへの進出すら難しい、という現状は民主主義の無力化を加速するようでなんともやりきれません。候補者の間にも格差社会が存在しています。
それでも最後まで「国民生活の安心と安定を第一に考え、憲法の『国民主権、基本的人権の尊重、平和主義』という原則を尊重し、立憲主義を理解している、真の意味で民主的な」アピールで選挙戦をたたかった候補のすべて、そして、私が特に期待を寄せた
戸倉多香子さん、
多原香里さん、
上原ひろ子さん、
杉浦ひとみさん、
尾辻かな子さん、
田村智子さん、
河野美代子さん、
天木直人さん、
なかでも特に、ブログのコメント欄やトラックバックで交流をしていた戸倉多香子さん、実質的に組織の後ろ盾なしで立候補した勇気ある元外交官、天木直人さんに最大の感謝を捧げます。そして再起を期してほしいと願います。私も「国民生活の安心と安定を第一に考え、憲法の『国民主権、基本的人権の尊重、平和主義』という原則を尊重し、立憲主義を理解している、真の意味で民主的な」候補への応援はなんらかの形で続けます。日本の民主化運動のために。
そもそも、個人的な利益追求を感じさせず、民主主義に奉仕しようとしていることがよく見える候補がマスメディアでほとんど無視されたことは、マスメディアが民主主義への抵抗勢力であることも浮き彫りにしたのだと思います。名家に生まれた者と無名の者との間に生まれた瞬間から本人の努力と関係のない格差があるのと同じように、政界の入り口にも超えがたい格差があることになりました。貿易の分野で言えば、「新規参入障壁」ということでしょう。これを政治の世界における本当の自由競争と呼ぶことができるのか、私は疑問に思います。
あと二つのことを感じましたが、長くなるのでここではテーマを提示するだけにとどめます。
一つは、社民党、共産党の議席減少により、政治の場において多様な意見、憲法が体現する民主主義の原則、つまり、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義が状況によっては意図的にあるいは結果的に排除される危険が高まったと考えられること。日本のように人民が自力で民主主義を獲得し鍛えていった歴史をまだ持たない国では、ただ二つの政治勢力が対立し批判しあうのではなく、お互いの利益のために民主主義に背を向けて馴れ合ったときにそれを止める手段がなくなるからです。
私は、民主党にも勢力を伸ばしてほしかったのですが、それと同時に社民党や共産党にも勢力を伸ばしてもらってバランスがとれることを望んでいました。また、天木直人さんのように官僚の世界のマイナスをよく知る良心的な民主主義者にも議席をとってほしかったのですが、結果は民主党だけの一人勝ち。(こう言う以上、私は民主党以外の野党勢力に投票しました。)民主党が参議院で第一党になったことのプラスを最大にし、自民・民主の二大政党体制のマイナスを最小にし、国民の一定の支持を得ている社民党や共産党や国民新党や日本新党のような少数勢力のきくべき意見をどう政策に反映させるか。悩みは尽きません。
もう一つは、日本は衆議院では与党が多数を握り、参議院では野党が多数を握るという、「与野党共存政治」という未知の領域に足を踏み込んだということです。民主党を中心とする野党勢力が参議院から、与党は望まないが国民が望む政策ののろしを野党提出法案という形で出せるのかどうか。それを与党はどう受け止めるのか。国民は参議院で多数を占める野党をどう支援するのか。時を経るうちに、与野党の位置関係、力関係がどう変わっていくか。その時に国民はそれをどう判断するか。与党も野党も国民も問われるきびしい事態だと思います。
私の人格の半分を構成し(笑)、私に毒電波を送り続け(爆)、私がよく引き合いに出すフランスでは、ここ20年ほどの間に何度かの「保革共存政権」(cohabitation コアビタシオン)というのを経験しました。ミッテラン社会党大統領のもとでのシラク保守派内閣。シラク保守派大統領のもとでのジョスパン社会党内閣。これらを経てフランスの保守派も社会党も区別がつきにくくなったという評があります。その結果が、私が心配しながらウォッチしている現在のサルコジー保守派ネオリベ大統領・内閣です。左派の伝統豊かなフランスでさえ、左右の区別がつきにくくなり、ネオリベ政権が誕生するのです。(ちなみに、長い間フランスの政界で首相や大統領など重要なポジションを占め続けたジャック・シラク元大統領は、保守派でありながら、ドイツの左派シュレーダー元首相に「シラク大統領は我々と同じ左派陣営にいるわけではないが、その主張は穏健な社会民主主義に近いと思う」と言わせた政治スタンスを持っていました。)国民性も政治行政制度も社会構造も同じでないフランスと日本ですが、日本国民がよほど気をつけて政治を監視し続け発言し続け行動し続けないと危険である、と主張しておきたいと思います。
これからのこの秘書課広報室ですが、日本の民主主義の発展のために、微力ながら一人の有権者として、できる範囲で書き続けようと思います。少しでも多くの人の目につくように、いましばらくは人気Blogランキングも政治部門のまま続けるつもりです。よろしくお願いします。
また、このブログを続けるなら、書かなければいけないことはたくさんあると思います。
新勢力の参議院議員名簿
衆議院議員名簿の更新
というこの秘書課本来の作業も必要ですし、トピックとしては
議員へのはたらきかけの呼びかけ
歴史問題
民主主義の原理や憲法の価値や人権の具体的意味
共生・連帯・反差別について
ほかの方々の大切な記事の転載・宣伝
フランス毒電波(笑)
ギャグも少しは...(笑)
などいくらでもありますね。アセアセ
あと、他のブログとの交流やコメント欄での交流も充実させ、もっとトラックバックをあちこちに送らないといけないでしょうか。時間が限られているので思うようになりませんが...。
この秘書課広報室の勤務(笑)だけでなくて、生活費稼ぎのバイト(笑)もあるので、時間は限られており、どこまでできるかわかりませんが、応援よろしくお願いいたします。
うーん、私も秘書がほしい...。爆
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議しますNo title>ブログ主様
>まだまだ闘わなければ日本の民主化は成し遂げられません。あきらめた時が負けです。
>決して腐ることなく、戦い抜きましょうと、多くの人に呼びかけ津木野宇佐儀自国維公が国民の医療アクセスの命綱を切る作業を本格化させた2023年6月2日。民主主義者にとって自国維公に殴られ始める屈辱の日。 #保険証廃止法案の成立に抗議します私はマイナンバーカードを持ちません。 私もマイナンバーカード取得強制に反対でコメントを2日前から投稿したのですが,F2ブログからはねられていました。よくあることですが。
私のもとには過去に市役所Takeshi問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します まだまだ使えて誰も不便に思ってない道路をわざわざぶっ壊して新しい道路を作るようなことは東日本大震災の被災地ではよく見る光景です。復興という錦の御旗があれば無駄左の人問題なく使われている現行健康保険証廃止は自国維公(地獄行こう)から日本国民への暴力的攻撃。抗議と反対を続ける。 #保険証廃止法案の採決に抗議します朝日の劣化ここ数日で「朝日は滅びろ」というのが強くなりました。
成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン