@katayama_s 生活保護について、読むべき最近の記事いくつか (3)

　　

『生活保護について、読むべき最近の記事いくつか (2)』の続きです。多くの人に読んでほしい記事がたくさんありますので、どんどん続けます。

「生活保護制度批判」、「生活保護受給者批判」、「生活保護不正受給者批判」、などなど...。生活保護不正受給一般のことについてや河本準一氏の親族の件について発言している人はこのようにそれぞれニュアンスの違いがあると思っているのかもしれません。たとえば、「私は生活保護制度は批判していない。生活保護不正受給者を批判しているだけだ」とか。では、片山さつきのホンネはどうなのでしょうね。

「生活保護制度批判」、「生活保護受給者批判」、「生活保護不正受給者批判」などをまとめてきれいに斬っているのが、「迎春閣之風波」の「ひとのことはいいんだよ。」さん。それと、そのコメント欄で引用されている西田三郎さん。西田三郎さんの記事は過去記事ですけど、生活保護制度とその運用についてシャープに指摘してます。

●迎春閣之風波
■すねかじりドモはトットと自立して生活保護の受給申請しなさい(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11260190759.html
2012-05-25 16:42:16

リツイートしただけではおさまらんかった（-""-；)

RT @NTYjp: 片山さつき(父親が国立大教授)や世耕弘成(一族が近畿大創設者にして国会議員)みたいな、何の不自由もなくむしろお釣りが返ってくるような環境で育った人間が、貧しい中から這い上がり成功を手にした芸人に対し「手前の金で親にも施せ」と悪し様に攻撃する光景は、率直に言って醜悪だ。反吐が出る。
（後略）


■自立したければ人殺しを認めろ(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11261039439.html
2012-05-26 16:07:08

　いつまでもオッパイから自立出来ない、甘ったれドモに捧げる第２弾(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)

RT@rusuban_the_3rd: 原発の記事で「週刊現代」を褒めていた連中は、この生活保護問題での週刊現代の腐れ外道ぶりをどう思うのかね？　もうかなり前から指摘してしてるが、現代はいまや新潮以上のクズ週刊誌だぜ。

　発端の女性セブンにしても、この週刊現代にしても新潮にしても、売れるための記事を書かなきゃいけないって価値観から自立出来てない時点で、前記事の最後でリンクしたエントリでこき下ろした、「上からの命令で何も考えずに犯罪者の親に取材した、自立心のカケラも持ち合わせていないテレビ屋」と同じ穴のムジナだってコトは、モー言わなくてもわかると思うけど、オレはしつこく言うゼ(｀∀´)

　不受給より不正受給が気になって気になってしょーがないなんて、生活保護制度が何故必要とされているのか真面目に考えていない証だよ(｀∀´)
社会にコミットする気が無いクセに、社会的発言をした気になりたいだけのニセモノか、生活保護制度そのものに反対したくてもする度胸がなくて「不正受給」を問題にしているだけのドチラかだってのは、もーバレバレなんだぜ(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)

　「貧乏人なんて死ねばイイ」がテメー等のホンネなんだよ(｀∀´)
そのホンネをストレートに伝えて評価される度胸を持ち合わせてイネーから「規則を守れ」なんてクダラネーロジックを持ち出さなきゃいけなくなるんだよ(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)

　「規則を守れ」なんてニセモノ正義感にすがっているうちは、自立した一人前の言い分と認めてもらえるワケネーじゃねーか(｀∀´)
「貧乏人なんて死ねばイイ」って自分自身のホンネだけで、自立して意見を交わせるよーになれよ(｀∀´)

　ドンだけ「不正受給を追求」で取り繕ったって、テメーらの本質は人殺しなんだからトットと認めろよ(｀∀´)(｀∀´)
「乳離れする」ってのはソー言うコトなんだよ(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)


コメント
■2 ■ネトウヨ界のビンラディン(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11260190759.html#c11883418216

＞殺すな。殺されるな。

http://nishidasaburou.iza.ne.jp/blog/entry/2516766/
「なぜここまで雇用が悪化してると思う？仮に仕事があったとしても、なぜ人がその仕事に飛びつかないと思う？……それじゃテメエも家族も食っていけねーからだよ（嘲）
なぜ『国や地方自治体の無策』とやらばかりに批判が集中するんだ？
実際、極限まで人件費を切り詰めて、さらに切り詰めさせろ、って要求をやめない、産業界自体の体質には、まるっきり問題はねーってのかよ？？（嘲）」
「日本には年間31,000人近い自殺者がいるけど、この中で生活保護を需給してた人間はどれくらいいると思う？（嘲）」
「うーん、3割くらい？」
「たったの３％。31,000人の自殺者の中で、生活保護需給を受けてたのは1000人強だ。はっきり言って、これはいかに日本国において、生活保護を需給するということが、未だに『死ぬほどの恥辱』として認識されているかの証だ。
自殺者のほとんどは、自己破産宣告も生活保護需給申請もしていない。
仕事を失ったら死ぬしかない。それがこの日本の姿だっての（嘲）」


　実際ホントに殺してるわけですよ(｀∀´)
毎年毎年３万人以上の、大量殺戮が堂々とまかり通ってるんですよ(｀∀´)
不正受給の不正義ナンゾ足元にも及ばない凶悪無差別殺人「不正受給」バッシングテロリズムは、憎悪と偏見と妬み以外、殆ど何の元手もエネルギーも不要で、非常に安価で効率的な大量破壊兵器として大変な実績を残しています(｀∀´)(｀∀´)
コレをチェックしないIAEAの目はハッキリ言ってフシアナです(｀∀´)(｀∀´)
クラスタ爆弾みたいに禁止されるまでマダだいぶかかるでしょう(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)
白燐弾みたいな抜け穴も、どんどん出てくるでしょうから♪

　ちなみにコメントタイトルは、もちろん片山さつきのコトです(｀∀´)(｀∀´)(｀∀´)

ひとのことはいいんだよ。 2012-05-26 14:20:07

（転載ここまで）

現実に、生活保護への攻撃は、国家による人殺しへの加担、殺人への手助けとなっています。

●すくらむ
国家による殺人をさらに強める生活保護バッシング
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11263655430.html
2012-05-29 14:56:03

（引用ここまで）

■困窮死をもたらす生活保護バッシングをやめよう
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3359.html
2012-04-16

（引用ここまで）

さて、冒頭で触れた西田三郎さんの「坑外のカナリアもさっき死にました」の記事。

●坑外のカナリアもさっき死にました　iza 支店
『生活保護』は死にいたる恥か？（嘲）
http://nishidasaburou.iza.ne.jp/blog/entry/2516766/
2011/11/21 17:22

（前略）
……「『安易に生活保護を利用する風潮が広まっていることも看過できない。』ってよ、
いったいそんな『風潮』とやらは、どこでどういう形で広まってる、ってんだよ？（嘲）」

「『２０年末の「年越し派遣村」が注目を集め、
申請に抵抗感が薄まったことなどが遠因との指摘もある。』
って書いたーるで。って書いたーるけど、それだけやな（笑）
ちゅーか、そう指摘しとるんは産経新聞とちゃうんか？（笑）」

「『生活保護に「安住」して、就業の機会があるのに抜けだそうとしない人も少なくない。』
いや、だからさ、いったいどんな根拠に基づいてそう言ってるんだ、ってのよ（嘲）
てか、この記事書いてる記者さんだって、いきなりリストラされて、失業保険切れてから、
キッチリ再就職して食ってく自信あんのか？……いや、多分こんな文章書いてるよーじゃムリだぜ（嘲）」

「そやから、『甘えは許されない。』って自戒したはるんとちゃうか（笑）
で、自分のために『本当に必要とする人が利用できる制度であるべきだ。』っちゅーことで（笑）」

「ってーかさあ、いろいろと前段のほうで国や自治体に対して『解決策を！！』って書いてるけどよ、
政府や自治体が、いったい失業者、就労不能者に対して、生活保護支給以外、何ができる、ってんだ？
大阪府知事選の共産党のマニフェストにあったように、公共事業でもブチ上げるのかあ？
国会仕分けで毎日、ショッパイ話ばっかり聞かされてるこっちとしちゃ、不安になってくるぜ（嘲）」

「そやけどさー、『働ける人を含む「その他の世帯」は、この２年で１・５倍の約２５万世帯に増えた。』
っちゅーのは、由々しき問題とちゃうの。働けるんやったら、何でもええから働きーさ（笑）」

「その『何でもいい』って選択肢すらがねーのが実際なんだよ（嘲）
ところで日本では、実際は生活保護需給の要件を満たしている生活状況にある家庭のうち、
実際に生活保護を受給している家庭はその５分の１にも満たない。
イギリスなんか貧困層の９０％近くが生活保護を受けている。
なあ、俺らビンボー人は遠慮してやってんだからよ、ちったあそっちも遠慮しろよ。
なーにが『安易に生活保護を受ける「風潮｣』だっての（嘲）」

「そっち、って、どっちやねん（笑）」

「なぜここまで雇用が悪化してると思う？仮に仕事があったとしても、
なぜ人がその仕事に飛びつかないと思う？……それじゃテメエも家族も食っていけねーからだよ（嘲）
なぜ『国や地方自治体の無策』とやらばかりに批判が集中するんだ？
実際、極限まで人件費を切り詰めて、さらに切り詰めさせろ、って要求をやめない、
産業界自体の体質には、まるっきり問題はねーってのかよ？？（嘲）」

「『貧困ビジネス』のことにも触れたーるけど、『貧困製造ビジネス』のことはスルーなんやな（笑）」

「だいたい、何だよ年金では暮らせない高齢生活保護受給者に対して産経が上げてる
『高齢者同士が助け合う仕組み』って曖昧な解決策は？？？
高齢者同士で、誰が一番早く墓までたどり着けるかマラソンでもやれ、ってのかよ（嘲）」

「『社会構造の変化』って、何や（笑）」

「企業が労働者に対してどんな仕打ちを行使してもいい世の中になった、
企業が社会全体、共同体のことを気に掛けるのはCSR報告書の中だけでよくなった、ってことかな（嘲）
実際、産業界も巻き込んでの論議を行わないと、これは抜本的に解決できない問題だぜ（嘲）」

「企業にモラルを求めるなんて、ゴリラにパソコン操作教えるほうが簡単やで（笑）」

「ってかこれから、ずっともっと景気は悪くなるんだから、
そういう状態を鑑みても『安易な生活保護需給はやめよう』って訴えかけるなんて、
つまり『恥をしのんで生活保護受けるより、潔く死のう』つってるよーなもんだぜ（嘲）
日本には年間31,000人近い自殺者がいるけど、
この中で生活保護を需給してた人間はどれくらいいると思う？（嘲）」

「うーん、3割くらい？」

「たったの３％。31,000人の自殺者の中で、生活保護需給を受けてたのは
1000人強だ。はっきり言って、これはいかに日本国において、
生活保護を需給するということが、未だに『死ぬほどの恥辱』として認識されているかの証だ。
自殺者のほとんどは、自己破産宣告も生活保護需給申請もしていない。
仕事を失ったら死ぬしかない。それがこの日本の姿だっての（嘲）」

「国民の幸福度、低いのう（笑）」

「幸福から最も遠い国だっての（嘲）」

（転載ここまで）

そして、「社会保障と税の一体改革」なるものは、税を上げるから社会保障を充実するというものではなくて、「社会保障を破壊して税を上げる」というシロモノにすぎず、それをミンシュトーとジミントーが競って行い、それをある種のマスコミと世論が後押しするという構図ができてきました。「花・髪切と思考の浮游空間」のこれお・ぷてらさんの観察が的を射ています。

●花・髪切と思考の浮游空間
生活保護引き下げ発言にみる欺瞞
http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/b2a0d238b2e26c087ab76cc2fc023681
2012-05-26 19:35:10

生活保護支給水準を引き下げる意向を小宮山厚労相が明らかにしました。国会では今、会期末を控え、消費税増税のためだけのといってよいほどのスケジュール戦になっているように思えます。そんな中での厚労相発言は、そもそも社会保障と税の一体改革なるものが、増税の理由にしてきた社会保障の維持を図ろうとするものでも何もないということを物語っているといえるのではないでしょうか。

（中略）

指摘しなければならないのは、生活保護水準の引き下げの理由に「聖域視はしない」をあげていることです。
とってつけたような理屈です。なぜなら、聖域をもうけない姿勢を政府は貫いているわけではないからです。
聖域を設けないというのであれば、消費税増税を提起する前にそのほかの税目を見直したでしょうか。法人税の引き上げはどうか。一部に富裕税を導入せよという声があがっていましたが、高額所得者への課税強化に手をつけたでしょうか。そんなことはありません。
他方で、経団連からの消費税の税率をさらにあげよ、法人税の税率を下げよという牽制があって、政府の態度はこれをそのまま引き受け、まさに大衆課税の途を選択したではありませんか。
だから、小宮山厚労相のいう「聖域視せず」という言葉は欺瞞にほかなりません。

厚労省のこの発言は、むしろ今、河本準一氏の親族の生活保護受給をめぐって「不正受給」の嫌疑がかけられ、同氏が釈明をしたのを契機に発せられたとみてよいようです。
この一件は周知のとおり、自民党・片山さつき氏が取り上げたことに端を発しています。しかし、この件をふりかえり、冷静にそもそもの経過をふりかえり不正受給ではないと判断した意見もみられます（参照）。この意見で整理されている論点には頷けることが少なくありません。
が、「これをきっかけに生活保護が『困っている人たちにまんべんなく』与えられるようになることを願う」とした筆者の願いもむなしく、むしろ逆に生活保護を現に受給している人たちの生活を困難にする方向に、さらにこれから生活保護を受給しようと思う人たちや受給しなければならない人たちを排除する方向に事態を動かそうと政府は考えているということです。

同時に、生活保護水準は事実上、最低賃金とリンクしているので、労働者の賃金動向に少なからず影響を与えかねません。生活保護水準引き下げは、たとえば非正規労働者の時給に波及してしまうでしょう。

こう考えてみえてくるのは、民主党と自民党という二大政党が国民に痛みをおしつけることを競いあう構図です。
表面上はあたかも政権党と自公が対決しているかのようにふるまいながら、消費税増税でも、社会保障水準の切り下げでも基本路線は同じで、つけを国民に回すことでは一致しているといえます。
これまでも生活保護が切り捨てられる口実に常に「不正受給」があげられてきました。増税案を通すために、同様に今回、自民党の片山議員がとりあげ問題として煽る。政府がこれに応じて切り下げを表明する。こんな茶番といえるような筋書で、社会から排斥を強いるかのように、人権侵害の疑いすら感じざるをえないほどに追い込んだあげく、多くの国民に痛み広げ押しつけようとしているのですから、これら政党には厳しい審判を下すほかありません。

（転載ここまで）

「民主党と自民党という二大政党が国民に痛みをおしつけることを競いあう構図」であり、「これら政党には厳しい審判を下すほかありません」。ちなみに、大飯原発再稼働問題で成果もあげず再稼働をずるずると容認した橋下徹・維新の会も民主党との対決姿勢をやめるそうですから、橋下一派にもきびしい審判を下さなければならないと付け加えましょう。

それにしても、この一連の生活保護バッシングを見て思います。日本人ってこんなに殺伐とした国民だったんですね。その筆頭が国会議員や富裕層にいると。予想を超えていました。私はそんな日本人みたいな、殺伐とした人間にはなりたくないよ！


「生活保護について、読むべき最近の記事いくつか」シリーズ、ひょっとしたら長期化するかも...。

築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-05-28
築地市場移転反対訴訟の先週の報道。また、関連してサンデー毎日の都議会民主党批判記事を
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11262495512.html

■2012-05-29
【ご注目・展開を！】これでどこが業界団体容認？築地仲卸組合（東卸）土壌汚染WG中間報告
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11263217011.html

■2012-05-30
【築地市場移転問題:傍聴をお願いします！】今日、東京地裁で汚染地購入も住民訴訟公判です
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11264216122.html

↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。

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お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、橋下市長の大阪都構想を、きちんと考えてみるために大阪弁で世情を語るツイッターで大阪から発言する保護者ネットワークの浮游空間の虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下にある憲法研究者の情報発信の場の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを弱い文明の民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、ふりかえれば、フランスの日々の記録蔵のイル・サンジェルマンの散歩道の仏・社会党と仏・左派党・左派戦線のくろすろーどにある午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会（フクロウの会）でみんななかよく鍋パーティーして、サイトで大阪から発言する保護者ネットワークの世界の片隅で税制についてのニュースやopebloや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらエリゼ宮の普通の大統領や小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち（佐藤周一）さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳（照屋寛徳）さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのようにブログで大阪から発言する保護者ネットワークで情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、「Apes! Not Monkeys! 　本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながらアダージォな金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい！」と言われてもなお「子どもを救え」、「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今！」、「なんくるないさぁ～やってみれ～♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々の、大阪の教育基本条例を撤回せよと堺からアピールするために橋下ワクチンを打ってあそぶログおしごと日誌。
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