コメント
デモは迷惑??
デモ・ストに対する態度は、民主主義のバロメーター
1995年の大ストライキは、ひと月も続きました。交通機関もストップです。市民はあらゆる交通手段を創造しました。自転車、スケーター、ローラースケート、セーヌ側の水上バス、相乗り自動車。それでもフランス人の54%はストを支持しました(パリジャン紙の世論調査)。そしてジュペ首相は、緊縮政策を断念しました。
市民が権利を行使するとき、他の市民はそれを保障するのが民主主義社会です。
夏野氏には、そういう民主主義社会は見えていないのでしょう。また君が代斉唱を強要する自治体の首長も別の意味で見えないのでしょう。
まっとうな考え方ですね
私自身も、夏野さんと同様、「デモ=迷惑」だと信じています。しかし夏野さんと異なるのは、日常生活を続けようとしている人々に迷惑をかけないようなデモは、デモの名に値しないと思っており、それでもなお、デモの方を支持しています(その意味では、右翼の街宣車も迷惑で国辱ものだとは思っていますが、徹底的に取り締まって根絶すべきだとは考えません)。
そういえば、デモについての愉快な考察(賛否はいろいろでしょうが)。
http://ameblo.jp/philosophysells/entry-11190461401.html
デモで問われることは
人間の尊厳を踏みにじる主張をしながら歩いているのを「デモ」とは言わない。
ましてや自分に降りかかることなのに「暇人がやっている」とか「クレーマー」呼ばわりするのは「一生そう思っていろ」と言いたくなる。
偉くて金持ちな奴が、デモに対して不愉快なのはどうりでしょ。
本来なら、学歴と社会的地位が高いのだから、自分に刃が向かっていること等知らぬふりをし余裕をくれて理解を示しつつ、出羽の守を決めて民主的・進歩的・知的に振舞うか、それが嫌なら黙殺すべきなのにね。おかげで、所詮成り上がりもので、本物のエスタブリッシュメントではないことを晒してしまった。田中耕一さんとか?、まともなロールモデルはいくらでも選べるのに。
この記事を読んで、デモ、示威行動はとても成功しているわけで実によかったと思います。
デモに日常的に参加している小生は、メッセージが届くべき人間にきちんと伝わっていることがわかり本当に嬉しい。
デモ迷惑論を言うのは20歳代の女性だけじゃないのね。
このエントリーを引用している「ブログ迎春閣之風波」さんのところに、こんなコメントをつけました。
(以下引用)
1 ■ダブスタの迷惑論
類推して一人で受けまくったら思わず誤変換してコメントしてしまったのですが、うにさんのエントリーによると、ロシアで「占拠運動」があって、当局に逮捕されたりしているそうです。
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-1337.html?cid=71072509#comment-71072509
反プーチンのデモとか、ロシアでは多いそうですね。
(誤字を直して引用)
ロシアにも2ちゃんねるみたいなのがあり、「占拠運動は“迷惑”」とかって、ネットウヨさんが書きこんでいたら、面白いでしょうね。
「デモは迷惑」って発言、ブログのコメント欄なんかで結構見かける。
(ここまで)
ネットウヨさん、ロシアのデモは、「人々が迷惑している」なんて言わないだろうなあ。
(引用はここまで)
http://ameblo.jp/voodoo32kpci/entry-11253747944.html
去年の6月ごろ、わたしのところにも、デモは迷惑だ、という自称20歳代の女性が、きましたけどね。
> kuroneko さん
ブーメラン
1)あんたの快不快は他者の権利を奪えるほど尊いんだ。そうやって一生おれはかしこい おれはえらいでいてね。
2)効果的な方法があるというならてめえがてめえの方法でやれ。(やらないに100人民元)
メイプルの春
「アラブの春」は熱心に伝えてくれた日本のマスコミも、先進国で起こっているこの種の運動はたいていスルーですね。
「百々峰だより」
モントリオールの街中に鳴り響く Casseroles(鍋・釜・フライパン)の合奏曲、ケベック学生スト100日目、世界に影響を与え始めた「メイプルの春」
http://pub.ne.jp/tacktaka/?entry_id=4352055
ーーーーーーーー(以下引用)ーーーーーーーーー
カナダでは先週、モントリオールの街頭を40万人を超える人々が埋めました。カナダの歴史上でも初めての大規模なデモだと言われています。1000名を越える逮捕者を出していても、この巨大なうねりは収まる気配を見せていません。
もともとは大学の学費が75%以上も上がることに対するストライキが発端だったのですが、3カ月を超える息の長い抗議活動と授業ボイコットは、「メイプルの春」の名で世界に知られるようになりました。
(ちなみにカナダの国旗は「メイプル(かえで)」ですし、メープルシロップの産地としてケベック州が有名です。)
チュニジアやエジプトの「アラブの春」が、"We Are 99%" をスローガンにした「Occupy Wall Street Movement」へと飛び火し、アメリカ全土に燎原の火の如く広がりましたが、それがさらに「メープルの春」としてカナダで花開きました。
これにたいしてケベック州政府が弾圧政策を強化したことによって、学生だけでなく逆に一般市民の怒りまでもかきたててしまいました。この怒りまでをもかきたてることになったのは、州政府が「78号法案」と呼ばれる非常事態法を成立させたことでした。
これは大学の今学期の授業を中断し、50人以上の抗議行動を行う際はデモのルートを警察に事前に知らせることを義務づけ、これに従わない学生団体には12万5000ドル以下の罰金を科すと脅すものでした。
ケベック州の授業料はカナダのなかで最も低いので最初は「甘やかされて育った若者たちのお遊び」と非難するメデイアも多かったのですが、ギリシャ、スペイン、チリなどアメリカ流の経済制度を取り入れたところが、軒並みに金融危機に陥り、公務員の大量首切りだけでなく福祉や教育や年金の大幅削減をうみだしています。これを他人事でないと一般市民が気づき始めたのです。
こうして学生たちの闘いは、対立が拡大するにつれ国際的な注目を集め、緊縮財政や経済不安や学生ローンの重圧の下で不平不満を募らせる世界中の若者たちの共鳴を得ていますが、今度は若者たちだけでなく、この問題を自分たち問題としてとらえた一般市民たちが台所にある鍋や釜を持ち出して、街頭にくりだすようになりました。こうしてモントリオールの街中に「鍋・釜・フライパンの合奏曲」が鳴り響くことになりました。
(一般も主婦・市民が鍋・釜・フライパン(Casseroles)を持って出かけ行く様子は、冒頭の映像で見ることができます。)
さらに5月30日(水)夜8時には、世界中の主要な50都市でケベックへの連帯行動が呼びかけられました。呼びかけ文には下記のように書かれていました。
Solidarity Actions are taking place TONIGHT at 8:00pm local time in over 50 cities - find yours in the list below. If you don't see your home town, then look no further than your kitchen!
Global Casseroles Night in Solidarité with Québec in Over 50 Cities
http://occupywallst.org/article/global-casseroles-night-solidarite-quebec-over-50-/
この情勢がこのまま続くとケベック州に、フランスのような新しい政権が誕生することになるかも知れません。ギリシャでも選挙で最大多数の票を得た政党は、EUやアメリカの金融界から強く要求されている弱者切り捨ての「緊縮財政」政策に、断固反対する若い政党でしたから。
ーーーーーーーー(引用おわり)ーーーーーーーーー
冒頭で紹介されている動画はこちら。いい感じです。(他にもニュース番組の映像があります)
http://vimeo.com/42848523
こちらのエントリーで取り上げられている、「デモは迷惑」とか言っている人は、これを見たらどんなふうに言うんでしょう。
というのも、私もたまたま昨日、この「『メイプルの春』を取り上げているブログ」を拙ブログで紹介したところだからです。
拙ブログでは「脱成長」記事中心の紹介だったので、「メイプルの春」についてはエントリー提示に留めましたが、そこには「『Occupy Wall Street』HP内の http://vimeo.com/42848523 が添付された記事(http://www.youtube.com/watch?v=wX79_6eXJU0)の日本語訳」が書かれています。
昨日別記事にトラックバックを送ろうと思ったのですが、なぜか不調で通りませんでした。
せっかくですので、こちらのコメント欄で記事を引用紹介し、トラックバックの代わりにさせていただきたいと思います。
ちなみに、紹介ブログのtessai-ekai=廣田鉄斎さんは大学院入試専門塾を主宰されている方です。
「さて何処へ行かう風が吹く」
歓喜と連帯感
http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/65304155.html
(以下引用)
素敵なモノクロ映像(動画)はこちら
http://occupywallst.org/forum/open-letter-mainstream-english-media-montreal/
これも素晴らしい映像
http://www.youtube.com/watch?v=wX79_6eXJU0
Perhaps the most moving letter I have seen written on what is going on now in Montreal is this one...
圧倒的な歓喜と連帯感
以下はマスメディアが伝え(られ)ないこと、ケベックに住む、ふつうの人びとの「歓喜と一体感、協力と連帯」(社会運動の表出性、祝祭性)のお話です。多少脚色してあります。
――マスメディアはわたしたちの怒りについて書く。たしかに、私たちは怒っています。私たちは政府に対して、警察に対して、そしてマスメディアに対しても怒っています。
でも、マスメディアは、私たちがモントリオールの街路を行進するとき、どのように感じているのかを伝えることに成功していない。それは、少なくとも私にとっては、圧倒的な歓喜と連帯感なのです。
ケベックについてのニュース報道は、いつでも分断に焦点を当ててています。英語話者、対、フランス語話者、ケベック生まれの人びと、対、移民、等々。正しいかどうかにかかわらず、これが人びとがケベック州を見るときの見方(色眼鏡)を形作ってきたナラテイヴ(語り口)です。
でものこの見方、語り口は、いま私が通りを歩いているときに感じるものとは、まったく異なっています。
私は午後8時になると、フライパンとおたまを持って急いで家から外に出て、多くの人びとに合流します。バルコニーからも次々と人びとが姿を現し、音楽が流れ出します。上のビデオ(一番上のリンク内から視聴できる――紹介者)を見てください。まるで魔法みたいです。
それは静かに始まります。あちこちで人びとが合図を出し、しだいに盛り上がっていきます。みんなニコニコしています。私はそこに加わり、みんなも加わります。若者も年寄りも、子供も学生も、カップルも隠居も、労働者もヤンキーも、そして犬も猫も・・・。近所に住んでいる人や動物たちが総出で、これまで見たこともないようなニコニコ顔で、みんな踊り出し、フライパンや鍋を叩いて、できるだけ大きな物音を立てて踊り回るのです。
We are almost ecstatic with the joy of letting loose like this, of voicing our resistance to a government that seeks to silence us, and of being together like this.
私は、この地域に引っ越して来てから5年経ちますが、これまでこれほどの一体感(togetherness)を――「自分は地域コミュニティの一員なんだ」と、こんなに強く感じたことはありませんでした。
人びとが互いに関係し合う仕方にこの抗議運動が及ぼす永続的な影響は、深く――信じられないほど、とてつもなく深いものです。
私はモントリオールで生まれ育ち、ケベック州最大の都市(人口162万、大都市圏の人口は370万)であるモントリオールが大好きです。私はいつも、モントリオールは世界で一番素晴らしい町だと言ってきました。でも、今ほどこの町が素晴らしい町だったことはありません。今ほどこの町を愛している時はありませんでした。
私がキャセロール(深鍋とフライパン)デモに参加した最初の夜、子供たちが有頂天になって笛を吹き、若いカップルが通行人に鍋やフライパンを手渡して参加を呼びかけ、ヨガの先生が授業を臨時の休講にして生徒たちをデモに参加させ、自分も飛び入りしていました。デモが終わった後、こんなに参加者が急に増えたのが不思議に思ったらしく、その若いカップルが「ここでデモがあることがどうしてわかりましたか?」と私に尋ねてきました。「ネットにアップされた各地の集合場所の地図をチェックして来ました。この集合場所が家にいちばん近かったから」と答えたら、「昨晩集まったのは、私たち二人だけだったんですよ」。彼らはネットにアップされていることを知らなかったらしい。私たちの「革命」はこんなふうにして広がっているのです。きっと誰かが自転車に乗って近所を走り回って、どこで人びとが抗議をおこなっているのかを調べ、ネットにアップしてみんなに知らせたのです。これはコラボの革命です。連帯の革命。
次の夜、集まった人の数は倍にふくれあがりました。
今晩はさらに増えるでしょう。。。
I come home from these protests euphoric. The first night I returned, I sat down on my couch and I burst into tears, as the act of resisting, loudly, with my neighbours, so joyfully, had released so much tension that I had been carrying around with me, fearing our government, fearing arrest, fearing for the future. I felt lighter. Every night, I exchange stories with friends online and find out what happened in their neighbourhoods. These are the kinds of things we say to each other: “if I loved my city any more right now, my heart would burst.” We use the word “love” a whole lot. We feel empowered. We feel connected. We feel like we are going to win.
私たちはいま「恐怖」ではなく「愛」について語っています。私たちはお互いに勇気づけあい、結びつきあい、本来もっていた力を回復し・・・。
だから、きっと私たちは勝つことができるでしょう。。。
(引用終了)
風鈴草さんご紹介の「百々峰だより」とともに、「さて何処へ行かう風が吹く」、そして「Occupy Wall Street」HPも是非ご覧ください。
そしてよろしかったら、拙ブログの今回のエントリー(名前の隣のURL)にもご訪問ください(なんせトラックバック代わりの宣伝ですからw)。
最後に風鈴草さん、いいブログのご紹介ありがとうございました。
(拙ブログをご覧いただくと、↑の意味がわかりますw)
わざと殴った、怪我をするように行動したとでも言いたいのでしょうか。
何処かの誰かが嘯いた免責特権云々の方が、力の暴力より言葉の暴月風狼強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」No titleもはやセキュリティの体を為しておらず、とてもDXだなんちゃら言うのも恥ずかしいレベルです。
一般企業でこんなことが起こったら、通常業務が止まて対策に追われるレベ月風狼自国維公が強行採決した入管難民法は人権無視の反民主的法律であり、日本の国際的地位を傷つけるもの。No title 日本維新の会と国民民主党はもはや翼賛野党と称すべきレベルの存在ですが(実質与党の別働隊)、およそ最低限の人権感覚もないという醜悪な一面をさらけだしました。まともクテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title 免責特権を盾にしてウィシュマさんとその遺族、支援者に悪質な誹謗中傷を行った維新の梅村議員に対しては何のお咎めもなしで、人の命を奪いかねない法律の強行採決に反対クテシフォン山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title懲罰以前に(だからこそ)この「ヒゲの隊長」何某の暴力は、懲罰当然、というだけでなく、法罰相当の「暴行罪」、もしケガをさせていたら「傷害罪」が成立する刑行為でしょう津木野宇佐儀強制ではなく任意のはずのマイナカードで他人の年金記録が閲覧可能という自民党政府の異次元の「サービス」>ブログ主さん
>個人情報をIT業者に売り渡すシステムによる自分たちのマイナ利権
まったくこれに限りますね
アベ以降、あからさまに「利権、何が悪い?」と、独裁津木野宇佐儀山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。 そもそも、先に実力行使をしたのは「被害」にあったとキーキー騒いでる自民党議員じゃないですか?強行採決をさせるために委員長を守る盾の役割を買って出たわけでしょう左の人山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。No title『山本太郎議員(れいわ新選組)への懲罰動議はバランスを欠いており妥当ではないだけでなく、民主政治を殺す暴力である。』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entewkefc「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。グローバル vs ローカル?続けての投稿、すみません。
「グローバル」は、ローカルがあってこそ・ローカルに資するもの(←言い方は他にもいろいろあるだろうけど)、でないといけないと思います。
一津木野宇佐儀「所得の不平等の原因と結果:グローバルな視点」という論文が経済格差の拡大は経済成長を止めると示唆している。自民党の日々の政治が日本の経済成長を止めていると認識しましょう。コンパクトかつ地域循環!!格差はもう行きつくところまで行ってしまったかな、と地方・田舎から見ていて思います。
経済、だけでなく教育、人口等は昔から大都市圏、特に首都圏に集中していて、地方(津木野宇佐儀入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系…>アンドリュー・バルトフェルドさん
「冷笑系」の人々がいつでも転落するのが今の日本の状況だと、泥臭くても言い続けていく必要はあるかと思います。
私自身うつ病で挫津木野宇佐儀軍拡財源法案は許せない。軍拡財源法案に強く反対しない立憲民主党は軍拡反対の有権者に支持されたくないのか? いわゆる私のような生粋の左翼に「支持されたくない」のは本当でしょうね。
左翼票を喪っても連合の組織票と冷笑系の浮動票で挽回できると踏んでいるのでしょう。左翼左の人「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ) 江戸しぐさなどと揶揄される江戸時代はそんなにひどかったのか。 江戸時代は暗黒の徳川家専制の時代,明治はその暗黒を取り除いたと明治政府は公言しました。たしかに江戸時代は言論の自由も表現の自由もなく,身分制度もあり素晴らしいTakeshi東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。カチンの森事件の隠蔽という悪事 日本に酷似 1940年4月,5月に25000人以上のポーランド市民がソ連内務人民委員部(NKVD)によって銃殺されました。犠牲者は大部分が陸軍将校であったものの,知識人,大学教授,学校Takeshi法的根拠のない「国葬」を日本国民が止められないなら、自民党による戦争や暴政を止められるのだろうか。だから #国葬反対 #今からでも国葬中止を #国葬を国民の力で葬ろう権力者は身の危険に対して鈍感 安倍晋三は,たしか身の安全をはかるようにと国会で野党議員から助言されていたかと思いますが無視しました。岸田文雄も安倍の前例があるにもかかわらず,まさか自分が狙Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。まだまだコロナには注意が必要,マスクも必要私の先輩で高齢の友人が新型コロナに感染しました。夫婦二人暮らしで推奨されるワクチンはすべて接種していました。喉に死ぬほどつらい痛みがあり,何をする気力もなく,こTakeshi入管難民法改悪案阻止のため立憲民主党が法務大臣への問責決議案を出したことを評価する。#立憲ボイス @izmkenta @saito_yoshitaka #改悪入管法の強行採決反対冷笑系を唾棄したいFAXによる請願で、件の政策秘書と同様に「そんなのをやっていたら市民運動の言うことを誰も聞かない」などと喚き散らすのが見られます。
そういう冷笑バカは、「対案を出アンドリュー・バルトフェルド小規模市民運動のためのヒント(メモ)No title「サイレント」と聞いてグレタ・トゥーンベリさんが真っ先に頭に浮かびます。
彼女は一人で運動をはじめ、それが世界にまで広がっていった…すごいですよね。津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title『「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.ewkefc国会前で #入管法改悪に反対 した5500人(2023年6月5日)No titleでも
5500人の方々が集まってくださったことは、一筋の光明だと思います。
地方在住でパニック発作もあり、なかなかデモには参加できないのですが、地方からもできるだ津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title全くそうですね。
戦後の長年の保守政権、その流れをくむ自民の憲法軽視(アベ以降は憲法無視!)が、戦前からの「拷問及び残虐な刑罰」的体質を矯正するどころか、許し続け津木野宇佐儀「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」はずなのに拷問を行なう入管は憲法違反。解体・廃止が妥当。No title もともと入管当局というのは特別高等警察の残滓みたいな組織でした。周知のように特高とは大日本帝国の暗黒面を代表するような組織であり、多くの人々を拷問にかけ痛めつクテシフォンまた核発電所大規模事故を招くもとになる可能性のある原発回帰推進法の自国維公による可決に抗議する原発回帰推進法の可決に強く抗議する選挙で信を問うこともなくGX脱炭素電源法が政府与党とその補完勢力である維国の賛成で可決されました。
GX脱炭素電源法とは名ばかりその実は原発回帰推進法そのもので閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。#改悪入管法の強行採決反対入管法改悪をめぐって政府与党の問題が次々と明るみに出ています。
難民審査「1年半で500件」は可能なのか、不可能なのかについて齋藤法相は答弁を180度転換、ただただ閉口閉口#入管法改悪に反対 #法務大臣の問責決議を #法務大臣の解任を #改悪入管法の強行採決反対 つまり、国際的に当たり前の人権政策を日本政府に求めているだけです。No title立憲は、「てめえを踏みつけている奴らに媚び売ってどうすんだ」というのを何度も思います。
泉が平熱パニックおじさんの番組で飲みながらヘラヘラやっていたし、枝野がプアンドリュー・バルトフェルド津野香奈美著「パワハラ上司を科学する」(ちくま新書)No title日本では「上司」=管理職が何たるものかが理解されずにずっーと来ましたよね。
「仕事ができる=管理職=出世」ではなくて、労務管理能力のある人が管理職なんですけど。津木野宇佐儀デモの精髄を、フランスの年金カイカク反対デモに学ぶ。「もし私たちが私たちの両親の年金のために闘わなかったら、誰が私たち自身の年金のために闘ってくれる?」 (2)No title日本でもかつて「売上税」阻止をデモとメディアの攻勢で廃案に持ち込んだことがありましたよね。
本当は日本でもできた・「できる」ことなのですが…
日本国、否、自民国JAP津木野宇佐儀#入管法改悪反対アクション に取り組む人々の姿が、辛うじて日本国の人権意識の消滅を防いでいる。No title 週刊新潮や産経新聞の記事は、これらのメディアが人権など一顧だにしない事、ひたすら保守政権の後押しをする集団であることを如実に示しています。予想通りの行動を採るクテシフォン国会議員の居眠りについての自民党・河野太郎の言い訳(メモ)自分達の事ばっかり何から何までろくでもない野郎ですね。
主張する事は、常に自分達特権階級の擁護ばっかり。
庶民が、病院でマイナカードの不具合で受診できまいがお構い無しで、不具合隠K.Mina相模原市の障がい者虐殺事件の容疑者が釈放されてニュースキャスター長谷川豊の名でネットメディアで「透析患者を殺してもよい」と言っているのかと思った。精神障害者である自分を肯定する人もいる。 昔は精神分裂病と言われた統合失調症は100人に1人がかかるごく一般的な疾患なのだそうです。日本の人口が1億2000万人であれば120万人が罹患していることになります。発祥Takeshi