コメント
これでまた奸掠という悪党が私腹を肥やし庶民苦しむ
人間の姿をしているだけのただの薄汚い木偶人形であり、犬や猫の方がまだ愛嬌があるだけ役に立つくらいのものです。
お前は阿呆か
日本が夢みたいな「非武装中立」を「信じたふり」をして独り善がりな優越感に浸っている限りアメリカ、ロシア、中共、北朝鮮、韓国、台湾等は日本に対する不当な非難中傷、内政干渉、軍事的挑発を余裕を持って行う事が出来るだろう。
管理人さんもその片棒を担いでいる訳だ。(笑)
風さんのコメントについての分析
相手を理解しようとせず、相手を見ずに自分の頭の中だけで作り上げた誤解から一歩も出ずに、自分から相手への敵意を相手から自分への敵意に「投影」するというパターン。
風さんのコメントは、「自分は相手に対して敵意を持っていないが、相手だけが自分に対して敵意を持っている」と言いたいようなのですが、自分から相手への敵意を隠すことができていないのですね。タイトルからして「お前は阿呆か」ですからね。
「自分が相手に敵意を持っていれば、相手も自分に敵意を持っているようにしか見えない」という精神状態を示す典型的な書き込みです。そんな未熟な精神状態の者に武器や兵器を持たせることは恐ろしいと改めて思いました。
>北朝鮮の先軍政治を日本は笑う事は出来ないとの主張だが北朝鮮は日本の防衛体制の脆弱ぶりや日本人の国防に対する無関心ぶりを嘲笑っている事だろう。
たしかに、命中しない迎撃ミサイルを並べるという対応は嘲笑の対象になりそうです。
>日本が夢みたいな「非武装中立」を「信じたふり」をして独り善がりな優越感に浸っている限りアメリカ、ロシア、中共、北朝鮮、韓国、台湾等は日本に対する不当な非難中傷、内政干渉、軍事的挑発を余裕を持って行う事が出来るだろう。
ここの部分が「相手を見ずに自分の頭の中だけで作り上げた誤解」の実例です。世界はもっと多様なのに、自分の限られた思い込みから一歩も出られない思考能力、精神状態であることが示されています。私のブログの過去記事を読めば、私がそんな単純なことを主張しているわけではないことはわかるはずなのにね。
そして、「不当な非難中傷、内政干渉、軍事的挑発」を相手だけがしているという、客観的視点の欠如。外交の場においては、「相手の態度」は「自分の鏡」でもあるのです。
>管理人さんもその片棒を担いでいる訳だ。(笑)
敵意丸出しの一文。軍事優先主義者の典型的な書き込みです。「軍事優先思考」についての私の分析の正しさがますます証明されるわけで、こういうコメントはありがたいものです。
軍事優先主義者のみなさん、書き込みは、私の過去記事を読んだうえでお願いします。
戦争したいの?
他のアジア諸国は北朝鮮より日本の方が怖い、と考えているのではないでしょうか?
「日本は戦争したいのか?」「ボヤを大火事にするような日本の対応」に危機感を感じているようです。
風さんみたいなことを言う人は「戦争したい」のでしょうか?そうでないと理解できません。
相手の敵意を煽って脅迫まがいな挑発を繰り返し、緊張感を高めているのですから。
TBさせて頂きました
今日、関連する遊びエントリーを書きましたので、TBさせて頂きました。
なお、(いつものことながら)マスコミが決して触れない北朝鮮ロケット発射の国際法上も問題については、(以前yasuさんもコメント欄で紹介されていましたが)浅井基文氏のコラム「21世紀の日本と国際社会」http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2012/index.html
に詳しい分析が載っています。すでにご存じかもしれませんが、ご参考までに。
あわれなるかな「風」氏のような憂国の徒気取り。
政治屋や官僚ならぬ奸掠が守っているのは国民ではなくて兵器でメシ食う死の商人及び職人、あと財界人という名の軽営者の懐でしかないというのに。
日本政府の慌てぶりには呆れて二の句が継げない
これで北朝鮮が人工衛星打ち上げを成功させていたら、日本のマスコミはどう報じるつもりだったのでしょうか。
そう言えば、日本も弾道弾に(いつでも)転用可能なH-IIAという物を持っていましたっけね。
The Power of Nightmares 悪夢の力
ノーム・チョムスキー教授は『メディアコントロール』(集英社新書 本体\660円 税別)という本の中で、冷戦時代のアメリカ人は「ロジア人がやってくる」というレコードをかけられて、国を支配する人たちの足元にすり寄らされていたと書かれていましたが、このところの日本では、ずっと「北朝鮮がテポドンを打ってくる」でしたかね?でも、私はなんと言われようと、原発問題と消費税増税、それからTPPの方が100倍も気になります。
先日、村野瀬さんがご紹介されていたこちらの記事にもあるように、今回、沖縄米軍の対応は極めて冷静のようでした。
辺野古浜通信 米軍の危機認識とはしゃぎまわる防衛省、黙る県民
http://henoko.ti-da.net/e3879783.html
当然かもしれません。アメリカの諜報機関は非常に優秀で、いつだって相手の実力を知っているようですから。今回の「人工衛星の打ち上げロケットと称するミサイル」が、どの程度のシロモノだか、初めからよくわかっていたのでしょう。冷戦時代のソ連についてさえ、CIAは相手の力が実際はどの程度のものか、よく知っていたようです。数年前、当時のCIAがソ連の軍事力のお粗末さを熟知していたことを英国のBBC放送がドキュメンタリー番組で取り上げ、日本のNHKでも放映されました。残念ながら私はその頃、番組の存在さえ知らずに見損ねてしまいましたが、今もTUP速報さんの翻訳記事でその内容を知ることが出来ます。少々長いけれど、以下に引用させていただきます。(日本語字幕なしのBBCの作品なら、下記サイト内のリンクでまだ見られるようです。私にはちょっと、聞き取る自信はないですが・・・・(^^;) )
Date: 2005年5月31日(火) 午後4時18分
タイトル: 速報507号 「テロとの戦い」の真相を探る 050601
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/550
-------以下、上記サイト記事の後半部、< いつか来た道 ――BBCドキュメンタリー「悪夢の力」を見よう!トム・ハートマン >の部分より引用 ----
もし、冷戦があまり必要なかった、いやほとんど必要なかったとしたらどうだろう? もし、じつは冷戦が20年間、大量破壊兵器に関する偽りの脅しででっち上げられていたとしたら?
<中略>
神話が粉砕されたのは2004年10月のイギリス。BBCが3週シリーズで、アダム・カーティス脚本・制作による合計3時間のドキュメンタリー番組「悪夢の力」(邦題「“テロとの戦い”の真相」)を放映した。これは政治的な地殻変動を引き起こしかねない出来事で、その数週間後にブレアとブッシュが急きょ会談を行なったのは、善後策を話し合うためだった可能性もある。
入念な調査と審査を経たこのBBCドキュメンタリーによれば、師匠であり元上司であるアイゼンハワーの足取りにしたがったニクソンは、冷戦を終わらせ、米国民の心から恐怖を取り除くことが可能だと信じていた。アメリカはもはや共産主義やソビエト連邦を怖れる必要がない――ニクソンはソ連との平和共存協定を進め、米ソ双方の安全を確保したうえで、米国民にもう怖れなくていいと発表するつもりだった。
<中略>
ラムズフェルドとチェイニーは協力して、最初隠密に、やがて公然と、ニクソンの対ソ平和条約を骨抜きにし、恐怖心理を復活させることで、冷戦を再開するための努力を開始した。
ラムズフェルドとチェイニーのやり方は、ソ連が大統領もCIAも知らず、彼ら二人しか知らない秘密の大量破壊兵器を保有していると主張することだった。そして二人は、それらの兵器に対抗するため、アメリカは国内向けに費やしてきた何十億ドルもの政府支出を防衛関連企業にふり向ける必要があると力説した。それらの企業には後日、彼ら自身も天下る運びだ。
ラムズフェルド国防長官は1976年、米国民にこう説明した。「ソ連は忙しくしています。努力のレベルから見ても、製造した実際の兵器から見ても忙しい。製造速度の向上という点でも、兵器増産に向けた生産態勢拡充の点でも忙しい。そうした兵器をますます改良する能力を伸ばす点でも忙しい。毎年、毎年、彼らは目的がはっきりしていることを示してきました。自分たちが何をするつもりかについて、明らかな目的意識が見られるのです」
CIAはこれに強く異議を唱えて、ラムズフェルドの見方を「まったくの作り話」と批判し、内部分裂しつつあるソ連は、自国民を食わせることさえままならず、放っておけば10年か20年のうちに崩壊するだろうと指摘した。
しかしラムズフェルドとチェイニーは、ソ連が何か良からぬこと、何かひどく恐れるべきことを企んでいると、米国民に信じさせたかった。そこで二人はフォード大統領に、彼らの旧知であるポール・ウォルフォウィッツを含む委員会を設置させ、ソ連の悪だくみを証明しようとする。
カーティスのBBCドキュメンタリーによれば、「チームB」と呼ばれたウォルフォウィッツのグループは、ソ連が世にも恐ろしい新型大量破壊兵器を何種類か開発したとの結論に達した。その目玉は、音波に頼らないために当時の西側技術では探知できないソナーシステムを利用する、核搭載の潜水艦隊だ。
BBCのドキュメンタリー班は当時、アメリカ政府の軍備管理軍縮庁所属(1977~80)だったアン・カーン博士に、ラムズフェルドとチェイニーとウォルフォウィッツが1976年に主張したソ連の大量破壊兵器について意見を求めた。
「アン・カーン博士:彼らはソ連の音響装置がアメリカの潜水艦を探知していると主張することはできませんでした。それを裏づけられなかったからです。そこで彼らは、だったらわれわれの潜水艦隊を脅かすことのできる非音響的な方法があるのではないか、と言いはじめました。しかし、ソ連が非音響的な探知システムをもっている証拠はありませんでした。彼らの言い草はこうです。『やつらがそれをやっている証拠が見つからないのは、こちら側のみんなが考えるような方法とは違うやり方でやっているからだ。それがどんな方法だかはわからないが、やっているに決まっている』
「聞き手:証拠もないのに。
「カーン:証拠もないのにです。
「聞き手:で、彼らはそれが兵器の存在しない事実を裏づけるわけではない、と。
「カーン:存在しないことを意味しない。ただ、われわれが探し出せていないだけだ、と」
BBCのナレーションは次にこう語る。
「チームBはCIAに対し、ソ連の秘密の悪事を見落としているとの非難を向けた。CIAが発見できないたくさんの秘密兵器があるだけではなく、ソ連の防空体制のように、CIAがつかんでいることの多くも間違っている、と。CIAは、ソ連国内の経済的崩壊を反映して、防空体制も崩壊状態にあると確信していた。チームBはそれがソ連政権による巧妙な偽装であり、防空体制は完璧に機能していると主張した。ところが、チームBがその証拠として提示できたのは、自国の防空体制が完全に統合され、完璧に機能していると自慢するソ連側の訓練マニュアルだけだった。CIAはチームBがおとぎの国に迷い込んでいると非難した」
1976年から87年までCIAのソ連問題局の局長を務めたメルヴィン・グッドマンは、BBCの番組でこう証言する。
「それにもめげず、ラムズフェルドは1975年から76年にかけてワシントンで行なわれた激烈な政治戦に勝利しました。その闘いの結果、ラムズフェルドをはじめ、ポール・ウォルフォウィッツのような連中がCIAに介入したがるようになったのです。彼らの目的は、アメリカのソ連観、つまりソ連が何をもくろんでいるか、核戦争をどう戦い、どう勝ち抜くつもりかについて、それまでよりずっと厳しい見方を確立することでした」
新型の強力なソ連の大量破壊兵器に関するウォルフォウィッツやラムズフェルドの主張は裏づけられなかったが(彼らは証拠がないことこそ探知できない兵器
が存在する証拠だと論じた)、彼らはその主張を押し立てて、特定の防衛関連企業に対する政府軍事支出の劇的増額を推進した。この流れはレーガン政権の終わ
りまで続くことになる。
ところが、長年にわたり何兆ドルもの税金を費やしたあと、彼らの主張ははじめから間違いで、CIAのほうが正しかったことが証明された。ラムズフェルド
とチェイニーとウォルフォウィッツは1970年代、ソ連の大量破壊兵器についてアメリカにウソをついたのだ。
私たちは現在、ソ連が新しい驚異的な大量破壊兵器などもっていなかったことを知っているだけでなく、内部から腐敗しつつあって、アメリカが何をするかに
かかわらず、いつ崩壊してもおかしくない状態だったことも知っている。CIAのいうとおりだった(また私のように、当時ソ連を訪れた人ならだれでも簡単に
予想できた)。ソ連の経済システムも政治システムもまともに動いていなかったし、軍は分解途上だった。
軍備管理専門家カーンは、番組の中でウォルフォウィッツ、チェイニー、ラムズフェルドによる1970年代の主張をこう斬り捨てる。
「あれは一から十まで空想だったといっていいでしょう。たとえば彼らは、クラスノヤルスク(シベリア)近郊のレーダー群を見て、『これはレーザー兵器だ』
なんていうんですよ。まったくそんなものじゃないのに。……ソ連の兵器システムに関するチームBの主張を一つひとつくわしく検証していけば、とにかくすべ
て間違っていました」
「聞き手:すべてですか?
「カーン:すべてです。
「聞き手:何ひとつ当たっていなかった?
「カーン:私が見るかぎり、(ウォルフォウィッツの1977年)チームBが主張したことで本当に正しかったことは一つもありません」
しかし、ネオコンたちはそれが正しいと言い張り、自分たちの世界観を広めるために「現下の危険に関する委員会」(The Committee on the Present Danger)という組織を立ち上げた。同委員会はドキュメンタリー番組や出版物を制作し、全国放送のトークショーやニュース番組にゲストコメンテーターを送り込んだ。
彼らは恐怖心を煽り、軍事支出の増額を後押しした。防衛関連企業が提案する高度な兵器システムへの支出増にはとりわけ熱心で、のちにネオコンはそうした企
業のロビイストとなる。
そうして、彼らはアメリカに恐怖の空気を蘇らせ、自分たち自身と仲間の防衛関連企業を、世界のたいていの王国より裕福にすることに成功した。冷戦はビジ
ネスに好都合であり、ラムズフェルドからレーガンまで冷戦推進者の政治力にもあつらえ向きだった。
BBC番組によれば、「テロとの戦争」も同じようなハッタリで、似たりよったりの理由と、似たりよったりの顔ぶれによって遂行されている。そしてそれを
誇張し、イラク侵攻に踏み出したために、アメリカと同盟国は、それまで取るに足らない存在で、私たちに害を与える力も弱かった恐怖と力とを現実化してしまっ
たといってもいい。
カーティスのドキュメンタリーは「テロとの戦争」について、この同じネオコン集団が1970年代にソ連の保有を騒ぎ立てた超大量破壊兵器そっくりの作り
事である可能性を示唆する。私たちはテロと戦うつもりでテロを生み出してきたのではないか。危険は本当のところごく小さく(少なくともイラクに侵攻するま
では)、テロリストもほとんどのテロリスト集団も、たんなるはぐれ者的な存在にすぎず、むしろ彼らが属する同じ社会の人びとによって簡単に始末できるので
はないか、と――。カーティスは、アルカイダそのものも私たちが発明したブランドで、西側世界が何百万ドルもの広告費を使い全世界に宣伝してくれたのを見
て、ビンラディンがちゃっかり拝借した点を指摘する。
「悪夢の力」を見るのは、映画『マトリックス』に出てくるレッドピル(赤い錠剤)を飲むのに似ている。
[訳注=レッドピルは、本物と思い込んでいる現実世界が、じつは巨大な人間養殖システムの一端に組み込まれながら見る幻覚にすぎないことを明らかにしてく
れる薬物。]
それは、理想主義の脱線物語であり、アメリカではレオ・シュトラウスと彼の弟子たち(主にポール・ウォルフォウィッツ、ダグラス・ファイス、リチャード
・パール)、イスラム世界ではビンラディンの師匠アイマン・ザワヒリが広めたイデオロギーの物語である。どちらも、世界支配によってユートピアを創り上げ
ようとした。どちらも、目的は手段を正当化すると考える。どちらも、道徳と国家の安定というより大きな善のためには、「人びと」を脅して宗教とナショナリ
ズムにしがみつかせるしかないと信じている。どちらも、権力を維持するためには相手を必要とする。
このドキュメンタリーは必見だ。ただし、あらかじめご注意申し上げる。これを見たあとでは、政治的現実は二度と前と同じには見えないし、とくにブッシュ
政権やその有志連合政権の言葉は、二度と前と同じには聞こえないだろう。
(翻訳:星川 淳/TUP)
-----------引用終わり-----------------------------------------
全会一致ですか・・・・
4月16日 14時44分
参議院は、北朝鮮が人工衛星としている事実上のミサイルを発射したことを受けて、16日の本会議で、「挑発的行為は断じて容認できない」などとした、発射に抗議する決議を全会一致で採択しました。
決議では「北朝鮮は、国際社会からの再三にわたる中止要求にもかかわらず、『人工衛星の打ち上げ』と称して、事実上の弾道ミサイルの発射を強行した。国連の安保理決議に違反することは明白で、挑発的行為は断じて容認できない」としています。
そして、政府に対し、断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともに、日本独自の制裁措置を徹底し、拉致問題や核開発、ミサイルなどの解決に向けて、粘り強い外交を展開するよう求めています。
決議は、全会一致で採択され、野田総理大臣は「今回の発射は、わが国として容認できず、北朝鮮に厳重に抗議し、遺憾の意を表明する。政府は、北朝鮮に対し、国連安保理決議の即時かつ完全な履行を求めるとともに、改めて拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けて具体的な行動をとるよう強く求める」と述べました。
今回の発射を巡って抗議する決議は、衆議院でも、先週、採択されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120416/k10014478241000.html
以前は社民党欠席、共産党反対だと記憶していました。
全会一致とはちょっと意外です。
青森のレーダーとか、ほとんどの日本人がそもそも知らないっつう……
まあねえ。軍事力村のひとたちはおおよろこびなんでしょうけどねえ。
経済制裁……
正直「我々がどの面下げて」と思うんですよね。国連がイラクに対して行ったあの酷いのと同じくらいには、「どの面下げて」と思います。
社共しっかりしろ、きみらが恥や公正に物を考える能力を失ったら恥知らずの考えなししか居なくなる…。
日本共産党はマルクスとレーニンの目指した元始共産主義を目標としていますので。
思考がアジアのどの社会主義国とも違うみたいなんです。
だからソ連解散を歓迎したし、中国から批判されたら「外国の干渉を排す」とか言い出したこともあります。
: AS さん
原始共産主義ですか?
(アジアのどの社会主義国)
中国?北朝鮮の事でしょうか。
身分差別の象徴である天皇制がある憲法を守ろうと主張する共産党なんて世界のどこにもないですけどね。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9016.ewkefc自民党政府の作る行政文書は、自民党幹部世耕弘成氏によれば、真正・真実であるとは限らないらしい #自民党に投票するからこうなる自民に政権担当能力もガバナンスもない「小西議員は捏造でないことを証明しろ」と高市が喚いていますね。
予想の範囲内とされている「ゴールポストの移動」を盛大にやって「何が楽しいんだ」と怒りが湧きます。アンドリュー・バルトフェルド強制ではなく任意であるはずの #マイナンバーカードの義務化に反対します #保険証廃止はありえない #保険証廃止の閣議決定に抗議しますNo titleポイントで釣って、今度はアニメのキャラクターで押し売りする姿勢に呆れます。
引っ越しだ何だと便利だからと言って「一生のうちにどれだけ必要なんだ」、「手続きの為にアンドリュー・バルトフェルド維新の嘘の例。維新の悪政を漂白して維新ロンダリングをする不甲斐ない報道業者。 #維新に騙されるな #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信No title教育の無償化をはじめこれ程維新が嘘をついてるとは思いませんでした。yoshiウィシュマ・サンダマリさんたちを死なせた責任もとらずに自民党政府がめざす入管法改正は入管法改悪である入管収容施設の実態とは アムネスティ調査員の山口かおるさんの報告を紹介します。
2022年10月後半から11月中旬まで元被収容者・現被収容者30人ほどにインタビューをしました、2022年10月末時Takeshi自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本自民なるも、の、の呪縛は解けないのか何度もスミマセン
先月、私の住む自治体の首長選挙がありました。
残念ながら現職の非自民系の候補が落選してしまいました。
また、自民なる、コンクリートと廃棄物と、月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたし>氏の中日新聞=東京新聞のコラム
>氏も自民党にとっては
の「氏」は田中優子氏の事です月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title>民主党((補足:)当初は ・社民連立)政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。
確かに「マニフェスト」には再分配重視が掲げられていましたし、「こども省月乃兎梅毒の感染例増加における、男女別・年齢別の非対称性について (メモ)No titleようやく(遅すぎ…)梅毒の感染増加をNHKが扱いましたか…
(「ニュース」番組でないので「「報じる」の語は使いません)
HIV感染も、日本という社会は「(いわゆる)先進国」月乃兎放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及つけたしトピズレですが…原田医師のことを書きこんだ「ついで」といってはなんですが(この「ついで」って書き方に苦痛を感じますが)
石牟礼道子氏や原田氏は水俣の公害被害・MINAMA月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本> ewkefc さん民主党政権の間に改善が見られた指標はいくつかありました。いくつかの経済指標も民主党政権の間は改善していました。その意味で、民主党政権は自民党とは良い意味で違うと村野瀬 玲奈第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。No title 『はだしのゲン』に続いて第五福竜丸に関する記述も削除して一体何が残るのか?現在の日本やアメリカの権力層に不利益な内容は根こそぎ排除しようとしていると疑われてもクテシフォン日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。虐殺否定罪,慰安婦否定罪の成立が必要。 2012年1月23日,フランス国民議会でトルコによるアルメニア人虐殺否定罪を成立させました。アルメニア人虐殺を否定する意見を公言した者は禁固1年と45000ユーロの罰金をTakeshi埼玉県 #草加市議会 の #河合ゆうすけ 市議会議員のヘイトスピーチと市民団体への妨害行為 (メモ)No title とどまるところを知らないColaboへの攻撃。その発端からゲーマーゲート事件(アメリカでゲームおける女性の描き方をフェミニズムの観点から批判した研究者達にゲームマニクテシフォン放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及No title>「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
なら、政府・大企業と意見の対立する「反/脱原発」「反リニア」等も大きく月乃兎自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本No title『自民党政権のもと、先進国から脱落し続ける日本』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9011.html
>たとえば、男女平等。先進民主国なら女性とewkefc放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及Re: 権力批判を忘れた日本社会の一端を見ました。伊東勉さん、本当にお久しぶりです。
コメントありがとうございます。ご指摘もっともです。「権力に対する批判」が疎んじられている、正確には「自民党に対する批判が疎ん村野瀬 玲奈放送法の解釈を自民党政権のメディア統制に都合のよいように自民党政権が変更したことについて、小西ひろゆき参院議員による追及権力批判を忘れた日本社会の一端を見ました。 お晩でございます。コメントは久しぶりになります。
この問題をSNSで追ってゲンナリすることがありました。それは「権力に対する批判」が疎んじられていること。特伊東勉日本国と日本人が大日本帝国軍性奴隷制度(従軍慰安婦制度)という蛮行の史実を記憶して二度と繰り返さないために反省しないなら、日本人以外の人々がかつての日本の蛮行を記憶する。アトランタの慰安婦像設置を歓迎するアトランタで日本の従軍慰安婦制度の史実を伝える平和の少女像が建てられました。
日本政府と多くの日本人が従軍慰安婦制度という蛮行の史実を歴史教科書から消し去り、被閉口第五福竜丸の史実を平和教育の教材から消して、生徒に伝えないようにする広島市教育委員会。広島は反核の地ではなくなっているのか。「はだしのゲン」の削除に続き広島市教育委員会は「はだしのゲン」の削除に続き今度は「第五福竜丸」を平和教育の教材から削除する方針。
第五福竜丸はビキニで超大国アメリカの水爆実験の惨禍を受けた閉口自衛隊を民主主義・立憲主義・人道主義・人権思想によってコントロールできないなら、自衛隊という組織そのものと指揮命令系統を根底から疑問詞しなければならなくなる。No title 自衛隊内に軍国主義が残り歴史修正主義が蔓延っていることを推認させるような講師の人選です。彼らの本質は結局は「日本軍」のままであり、「自分たちはすごい、正しい、クテシフォン東京都人権部は、過去にあった凄惨な人権蹂躙を検閲して隠すという歴史への蛮行を、税金を使って始めた。強く抗議します。東京都総務局人権部はその名に値しない。 東京都によるレイシズムと検閲に反対する有志一同は「東京都人権部は,歴史的事実を扱う作品の検閲を二度と繰り返さないでください。在日コリアンへの差別という重大な問Takeshiバイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪人権や戦争犯罪に大きく足を踏み出したバイデン大統領 バイデン大統領は死刑制度の廃止を主張し,人権擁護を前面に押し出しているように思います。
バイデン大統領は1915年に起きたトルコによるアルメニア人大量殺害についTakeshi건곤감리 乾坤坎離 (独立運動記念日)/ 다이아 (DIA ダイア) (不定期連載「気まぐれK-POPプレイリスト」)韓国民主化運動の流れ 韓国においては,民主化運動を画期的に前進させる事件がいくつか起きています。それらは個別に評価・検討するだけではなく,歴史の流れの中で理解した方がよいと思いますTakeshiバイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪Re: バイデンはノルドストリームを破壊したが檜原転石さん、ずいぶん冷笑的ですが、バイデンは謝罪しない方が良かったと真面目に思っているのか、お考えをおきかせください。村野瀬 玲奈「江戸しぐさ」という歴史偽造 (メモ)日清戦争における歴史の偽造 清国が朝鮮の独立をないがしろにしている,日本は「朝鮮の独立のために」戦うのだ,これが日清戦争の大義名分,天皇の詔勅でした。日本軍が王宮の外の道を行進していたとTakeshiデモへの誤解、偏見、忌避感について (メモ)韓国と日本の違い 日本の人口は1億2463万人ほどで,韓国の人口はその半分以下の5163万人ほどです。しかしながら100万人のデモでパク・クネを大統領から引きずり下ろしました。王政から帝政Takeshi自国の過去の過ちや蛮行に関する、現在の個人の責任について日本国家と個人の責任 「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実」(吉見義明・川田文子編著/大月書店 1997年6月24日第1刷発行)から一部引用します。
「自分とは関係のないことでいつもアジアTakeshiバイデン米大統領は「未来永劫謝罪する義務を未来の世代に課してはならない」とは言わずに、今年も第二次大戦中の日系アメリカ人強制収用と公民権剥奪について反省と謝罪を新たにした。 #国家としての謝罪バイデンはノルドストリームを破壊したが★ジョージ・ブッシュ(パパ・ブッシュ): 米国戦艦がイランの旅客機を打ち落とし、290名の命を奪ったときに、副大統領として発言──『ニューズウィーク』1988年8月15日、「檜原転石