大江健三郎からフランスに向けた脱原発宣言
- 2012/03/25
- 15:00



原発大国フランスはパリで、先日開催されたブックフェアーに招待された日本のノーベル賞作家の大江健三郎氏のインタビューがフランスのメスメディアに出ています。ルモンド紙とレクスプレス誌のものがありますが、ルモンド紙のものはフランスねこさんが翻訳されていますので、この記事の後半に転載記録させていただくことにして、うちではレクスプレス誌のウェブ記事の翻訳をしておきます。なお、両方とも、記憶と記録のために原文を「追記を表示」に記録させていただきます。
(翻訳転載ここまで)●L'EXPRESS
Kenzaburô Oé: "Reconnaître le danger du nucléaire"
大江健三郎「原子力の危険を認識すること」
http://www.lexpress.fr/culture/livre/kenzaburo-oe-reconnaitre-le-danger-du-nucleaire_973402.html
Par Adeline Journet (LEXPRESS.fr), publié le 17/03/2011 à 18:00
「これは自然災害よりもなお一層悲劇的な大惨事である。なぜなら、それは、人間の手によるものだからだ。」(大江健三郎)
日本のノーベル文学賞受賞者、大江健三郎は3月17日木曜日のルモンド紙でのインタビューで、2011年3月11日の地震と津波の後で引き起こされた核の脅威について意見を述べた。その中で、福島原発の脅威がある今、彼の国は新たに、1945年の広島と長崎の原子爆弾の後の「核の犠牲者のまなざしのもとにある」と彼は言う。
(ラジオ局)RTLに今朝ゲストに招かれた(元教育相で原子力推進論者の)クロード・アレーグルにとっては「日本には核の大惨事は存在しない」が、1994年のノーベル文学賞受賞者(大江健三郎)の目から見たら、福島はさらにチェルノブイリの被害をさらに大きくしたものになるのではないかと世界中が自問しているという。大江は「原子力発電所によって同じ過ちを繰り返すという、人間の命に関しての変わらない一貫性欠如は、広島の犠牲者の記憶への最悪の裏切りである」と強調している。
76歳の作家は、自国と原子力の間に作り上げられた痛々しい関係を見て、「核エネルギーを産業的生産性の点から考えないこと」が今必要であると考えている。この不幸の中、日本の人道主義者である大江氏は、「福島原発の事故のおかげで、日本人が広島と長崎の犠牲者の感情とまた和解することができるようになるだけではなく、原子力の危険を認識することもできて、核兵器保持大国によって唱えられている抑止効果幻想に終止符を打てるようになる」と期待しているという一片の楽観論を見出している。彼の考えを補足するなら、この作家は日本の歴史は新たな段階に入ったと考えている。彼が(1994年の)ノーベル文学賞受賞のレセプションでの演説で「あいまいな日本」と呼んでいた1990年代の日本が「あいまいなままでいるというぜいたくをカネで手に入れることができていたとしても、日本が自分の選択と決定を先延ばしにしていたその恩寵の時期は今や過ぎた。」
彼はこのインタビューを、もし生き延びることができれば次の本はダンテの「地獄」からの引用で始めるだろうと言って締めくくった。「そして、再び星を見るために外に出よう」と。
途中、クロード・アレーグルという人の名前が出てきますが、これは、うちでは次の記事で批判的に紹介した人です。
■フランスの原発プロパガンダからわかること (「土佐高知の雑記帳」から)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2987.html
続いて、フランスねこさんが訳してくださったルモンド紙の記事。これは、日本についての記事であると同時に、フランスとフランス人にも向けられた記事であるということも、フランス人読者には読み取ってほしいと思います。
(転載ここまで)●フランスねこのNews Watching
■「僕たちは、そんなに騙しやすい国民でしょうか。」パリ・ブックフェアー特別招待作家・大江健三郎へのインタビュー(1)/ルモンド紙(3月16日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/1316-4c14.html
2012年3月18日 (日)
3月16日金曜日、今年で第32回目となるパリ恒例ブック・フェアー(本の見本市)が開幕しました。明日19日までの4日間で、世界40カ国から20万人の市民、2千人の作家、40の出版社が一堂に会します。フランスでの日本文学や漫画への関心は高く、今年は『フクシマから一年』と題して過去二回目の日本特集が組まれています。
福島原発事故の発生以来、精力的に原発廃止に向けた市民活動を盛り上げている大江健三郎氏。他の19人の日本人作家とともにパリに特別招待されたノーベル文学賞作家へのインタビューを、一部を抜粋して御紹介します。
<参考>
○パリ ブック・フェアー(サロン・ド・リーブル・ア・パリ)のお知らせはこちら(フランス語です)
http://www.salondulivreparis.com/
○日本とフランスの漫画家による漫画展も盛況です
http://www.salondulivreparis.com/Thematiques/Le-manga-au-Salon-du-livre.htm
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「僕たちは、そんなに騙しやすい国民でしょうか。」福島原発事故の発生から1年。原発の廃止に向けてたたかうノーベル文学賞受賞作家、語る
フィリップ・ポンス特派員
日本の著名人たちが自分の考えを述べることをやめ口を閉ざす中、1994年のノーベル文学賞受賞者である大江健三郎は、日本が1945年の敗戦翌日に自ら宣言したヒューマニズムの価値を、ひるまず私たちに思い出させ続ける稀な存在だ。こうしたヒューマニズムの中で最も重視されるのが、平和主義である。大江健三郎は、原子力エネルギーの使用を含めた現代社会における全ての問題において、良心の問題を最も重視している。福島原発で起きた惨事は、大江氏が現在「サヨナラ原発」運動を盛り上げる傍ら書き続ける小説の主要なテーマとなっている。
今回、2回にわたる面会とファックスによる作家からの手書きの追記に基づいて構成されたインタビューの中で、大江氏は2つの懸念を挙げている。一つは2011年3月11日以来、彼の祖国である日本が感じている懸念、そして「根本的なモラル」のために闘い続ける、人生のたそがれ時にある作家自身が持つ懸念である。
● あなたは広島と長崎への原爆投下をきっかけに政治への意識を持つようになりました。福島で起きた大惨事は、あなたにとって広島や長崎と同様に重要ですか?
ある日、広島から来た新聞記者が私にこう尋ねたことがありました。
「広島への原爆投下の後に起きた人間の悲劇を、世界は記憶し続けるでしょうか?」
彼の問いは、ずっと私の心に刻まれています。福島での事故が起きて最初に思い浮かんだのが、原爆投下の後で亡くなった何万人もの人々の姿、そして生き延びた被爆者たちの際限ない苦しみのことでした。日本を占領していたアメリカ軍は原爆被害者たちの検査はしましたが、治療はしませんでした。彼等はただ、核兵器の破壊的な威力を知りたかっただけなのです。私たちは後に放射能被ばくの影響を、個々の民間団体が行った調査の結果から初めて知りました。被ばく者に癌が生じていること、そして病気が時に遺伝する性質のものであることを知ったのです。
福島での原発事故が起きた後、広島で被ばく者を治療した医師たちが、事故で汚染された地域の住民たちを放射能の危険から守るべく先頭に立っています。これから何年もの間、私たちは福島原発事故の後遺症に直面することになるでしょう。現在に至るまで、核兵器の廃絶は私にとって重要な関心事でした。でも(今の私は)原発を止めることが、一人の市民として、そして作家としての自分にとって最も重要なことの一つだと考えています。
● 今回の原発事故は自然災害によって引き起こされた面もありますが、それ以上に備えが十分でなかったことが主な原因と考えられています。日本人は、民主主義よりお金もうけを優先させる経済発展モデルの悪弊に気づくでしょうか?
今回の事故で明らかになったのは、日本社会の民主主義が脆弱なものであったということです。ぼくたちは問題に声を挙げることができるでしょうか。それとも、このまま黙ったままでいるのか。今から10年たてば、日本が「民主国家」の名前にふさわしい国であったのかどうかが分かるでしょう。こんなに深く日本の民主主義が未熟であったことを感じたことはありませんでした。今起きている危機は、福島原発事故についてだけのことではないのです。私が最も絶望させられたのは、電力会社、政府の役人、政治家、メディア関係者が結託して放射能の危険を隠すために行った「沈黙による陰謀」とも呼ぶべき行為です。去年の3月11日以来、たくさんの嘘が明らかになりました。そしておそらくは、まだこれからも明らかになってゆくでしょう。これらのエリートたちが真実を隠すため陰謀を巡らせていたことが明らかになって、私は動揺しています。ぼくたちは、そんなに騙しやすい国民なのでしょうか?
(2)に続く
(抜粋、一部編集)
(Philippe Pons, « Kenzaburô ôe, « Sommes-nous un peuple aussi facile à berner ? », Le Monde, 2012.03.17)
http://www.lemonde.fr/livres/article/2012/03/15/kenzaburo-oe-sommes-nous-un-peuple-aussi-facile-a-berner_1669357_3260.html
■「僕たちは、そんなに騙しやすい国民でしょうか。」パリ・ブックフェアー特別招待作家・大江健三郎へのインタビュー(2)/ルモンド紙(3月16日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/2316-1b1b.html
2012年3月18日 (日)
(1)からの続きです。
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● 日本人は世界で初めて被ばくを経験した国民です。それなのに、なぜこんなにたやすく原子力エネルギーが安全だと言う言葉を信じたのでしょうか。
広島と長崎に原爆が落とされた時、僕は10歳でした。終戦の後、安心した気持になったのを覚えています。戦争が終わったからこれで学校に行ける、と。でも年齢を重ねる過程で私は、日本が戦争を放棄する憲法を持っているにもかかわらず、沖縄をアメリカに渡してしまったことに気づきました。こうして(米軍の)核兵器を沖縄に設置し、「原子力の平和利用」に向け突き進んで行ったのです。私は当時、こうした流れを批判すべく、『広島ノート』と『沖縄ノート』を書きました。1947年にできた憲法のもう一つの重要な柱である「民主主義」は、福島での大惨事の発生によって明らかに揺らぎました。私は、市民社会が目を覚まして代替エネルギーの開発を求め、地震学者たちの警告に耳を傾けるよう求めることを望んでいます。
福島で事故が起きて以来、何事も良心に照らして考えなければならなくなりました。原子力エネルギーを単なる経済生産性の観点からのみ評価することはできなくなったのです。原爆による被ばく者たち自身が、この原爆投下を道徳的な観点から批判し、もう二度と誰も同じ苦しみを味わうことが無いように、と声をあげて来ました。政治家たちは彼等の声を無視したのです。裏切りは、1956年に「平和のための」原子力利用についての法律が成立したときに遡ります。あの時、私たちは後に福島原発事故の元になる果実を木の枝からもぎとって自分のものにしたのです。
● ヒューマニズムが破壊されてゆく中で、文学はどのような役割を果たすのでしょうか。
私が(『群像』に執筆中の)『晩年のスタイル』の中でずっと心に留めているミラン・クンデラの言葉にこんなものがあります。
「小説家というものは皆、自分から行動を始める時、一番大切な物以外は全て切り捨てなければなりません。自分自身と自分以外の人に対して、根本的なモラルの重要性を強く説かなければなりません。」
日本人の作家としての私の役割は、原発をなくすためにたたかうことです。日本の市民社会が(原発をなくすという)この「大仕事」を完成することに成功する日、私の仕事にはやっと意味が与えられるのです。これは国民の意志が、おそらく歴史上初めて勝利するということに他なりません。「大惨事」という言葉には、私にとって二つの隠れた意味があります。一つは、今日日本が経験している(原発事故による)大惨事。そしてもう一つは、人生の黄昏時にさしかかった全ての作家が経験する大惨事(注)です。
(注)個人としてやがて来る死を目前にしながら、揺らぐ民主主義という「惨事」の渦中にいる危機感をさしていると解釈できる。
(抜粋、一部編集)
(Philippe Pons, « Kenzaburô ôe, « Sommes-nous un peuple aussi facile à berner ? », Le Monde, 2012.03.17)
http://www.lemonde.fr/livres/article/2012/03/15/kenzaburo-oe-sommes-nous-un-peuple-aussi-facile-a-berner_1669357_3260.html
大江健三郎さんの『今回の事故で明らかになったのは、日本社会の民主主義が脆弱なものであったということです。(中略)今から10年たてば、日本が「民主国家」の名前にふさわしい国であったのかどうかが分かるでしょう。』という苦い言葉を本当に苦い言葉にしないための努力が今、日本人に求められているのだと思います。
努力をするのは「日本」ではなくて、「日本人」です。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-02-19
【追加募集:2月28日消印☆】「築地市場移転予定地の取得に関する監査請求」にご協力を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11169418853.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下の弱い文明の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、ウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

記憶のために記事原文を記録。
(転載ここまで)●L'EXPRESS
Kenzaburô Oé: "Reconnaître le danger du nucléaire"
http://www.lexpress.fr/culture/livre/kenzaburo-oe-reconnaitre-le-danger-du-nucleaire_973402.html
Par Adeline Journet (LEXPRESS.fr), publié le 17/03/2011 à 18:00
"C'est une catastrophe encore plus dramatique que les désastres naturels -car elle est due à la main de l'homme", Kenzaburô Oé
WikimediaCommons/Hpschaefer
le Prix Nobel de littérature japonais Kenzaburô Oé s'est exprimé dans Le Monde sur la menace nucléaire après le séisme et le tsunami du 11 mars 2011.
Le Nobel de littérature et japonais Kenzaburô Oé a commenté le séisme et le tsunami japonais du 11 mars, estimant, dans un entretien au Monde jeudi 17 mars, qu'avec la menace de la centrale de Fukushima, son pays se retrouvait de nouveau "sous le regard des victimes du nucléaire" après les bombardements d'Hiroshima et Nagasaki en 1945.
Si pour Claude Allègre, invité de RTL ce matin, "il n'y a pas de catastrophe nucléaire au Japon", le monde entier se demande si Fukushima ne va pas tourner en un Tchernobyl aggravé, à l'image du Nobel de littérature 1994, qui insiste sur le fait que "récidiver, en faisant preuve avec les centrales nucléaires de la même inconséquence à l'égard de la vie humaine, c'est là la pire trahison de la mémoire des victimes d'Hiroshima".
Bombardement nucléaire de Nagasaki, le 9 août 1945.
WikimediaCommons/UpstateNYer
L'écrivain de 76 ans estime qu'au regard de la relation douloureuse entretenue entre son pays et le nucléaire, il est nécessaire aujourd'hui ne pas "penser l'énergie nucléaire en termes de productivité industrielle". Dans le malheur, l'humaniste japonais retrouve un brun d'optimiste en espérant que "l'accident à la centrale de Fukushima" permette "aux japonais de renouer avec les sentiments des victimes d'Hiroshima et de Nagasaki", mais surtout "de reconnaître le danger du nucléaire, (...), et de mettre fin à l'illusion de l'efficacité de la dissuasion prônée par les puissances détentrices de l'arme atomique".
Pour compléter sa pensée, l'écrivain estime que l'histoire de son pays "rentre dans une nouvelle phase". Si pendant les années 1990, le Japon - qu'il appellait 'Japon ambigu' lors de son discours pour la réception du Nobel de littérature en 1994 - pouvait "se payer le luxe de rester dans le vague", "la période de grâce au cours de laquelle le Japon différait ses choix et ses décisions est désormais révolue".
Il conclut l'entretien en déclarant que s'il survit, son prochain livre débutera par une citation de L'Enfer de Dante: "Et puis nous sortirons pour revoir les étoiles".
(転載ここまで)●LeMonde.fr
"Sommes-nous un peuple aussi facile à berner ?"
http://www.lemonde.fr/livres/article/2012/03/15/kenzaburo-oe-sommes-nous-un-peuple-aussi-facile-a-berner_1669357_3260.html
LE MONDE DES LIVRES | 15.03.2012 à 10h51 • Mis à jour le 16.03.2012 à 09h01
Par Philippe Pons (propos recueillis au Japon)
Le Prix Nobel de littérature, Kenzaburô Ôé, à Tokyo, le 19 septembre 2011. | REUTERS/YURIKO NAKAO
Alors que de grandes voix du Japon se sont tues, le Prix Nobel de littérature 1994 reste l'une des rares figures à rappeler sans faillir les valeurs humanistes dont se réclamait le pays au lendemain de la défaite de 1945, au premier rang desquelles le pacifisme. Kenzaburô Ôé fait désormais de l'éthique la dimension primordiale de toutes les questions contemporaines, à commencer par l'usage de l'énergie nucléaire. Le désastre de Fukushima sera au centre du roman auquel il travaille actuellement, tout en animant un mouvement, "Au revoir au nucléaire". Dans cet entretien au Monde, né de deux rencontres, complétées de messages par fax calligraphiés à la main, raturés et pleins de rajouts, il exprime une double inquiétude : celle que ressent son pays après le 11 mars 2011 et celle d'un écrivain au soir de sa vie qui continue à mener le combat pour une "morale de l'essentiel".
Dans la revue littéraire "Gunzo", vous publiez en feuilleton, depuis janvier, un roman dont le titre en anglais est "In Late Style" ("Dans un style tardif"), inspiré par la catastrophe du 11 mars. Quel a été votre cheminement ?
Le critique américain Edward Said (1935-2003) m'a beaucoup appris. On Late Style. Music and Literature Against the Grain (Pantheon, 2006) fut l'ultime enseignement qu'il m'a donné. Il évoque l'inquiétude que ressentent les artistes au soir de leur vie. A sa mort, j'avais commencé un roman en suivant la voie qu'il a tracée. Puis j'ai découvert, avec l'accident à la centrale de Fukushima, que c'était mon pays qui sombrait dans la catastrophe, et j'ai décidé de reprendre ce roman en cours d'écriture en plaçant le narrateur au milieu des ruines du désastre du 11 mars. Mon cheminement intérieur coïncide avec la catastrophe que vit le Japon et j'essaie d'exprimer ce que ressent un simple citoyen. C'est ma propre vie qui transparaît dans ce roman.
Le bombardement d'Hiroshima et de Nagasaki fut le point de départ d'une prise de conscience politique. La catastrophe de Fukushima pèsera-t-elle autant dans votre vie ?
Un jour, un journaliste d'Hiroshima m'a demandé : "Est-ce que le monde se souvient de la misère humaine à Hiroshima à la suite du bombardement ?" Cette question est restée gravée dans ma mémoire. Après l'accident à Fukushima, la première image qui m'est venue à l'esprit fut celle de ces dizaines de milliers de morts des bombardements atomiques, et des survivants qui endurèrent des souffrances incommensurables. Les occupants américains examinaient les victimes, mais ne les soignaient pas : ils voulaient juste connaître la puissance destructrice de l'arme nucléaire. Nous n'avons connu les effets d'une exposition aux radiations que par la suite, grâce aux examens menés par des organismes privés, qui ont révélé l'apparition de cancers chez les irradiés, et leur caractère parfois héréditaire. Après l'accident de Fukushima, les médecins traitant des irradiés d'Hiroshima furent les premiers à mettre en garde contre les risques encourus par les habitants des régions contaminées. Pour des années, le Japon sera confronté aux suites de Fukushima. Jusqu'à présent, l'abolition de l'arme nucléaire a été ma préoccupation majeure. Désormais, l'arrêt des centrales est la priorité de mon activité citoyenne comme de mon travail littéraire.
La nature a eu sa part de responsabilité dans cette catastrophe, mais la plus grande revient à l'imprévoyance humaine. Pensez-vous que les Japonais prendront conscience des errements d'une croissance qui asservit la démocratie à la loi du profit ?
Cette catastrophe met en lumière la fragilité de la démocratie japonaise. Serons-nous capables de réagir ou bien resterons-nous silencieux ? On saura dans dix ans si le Japon mérite encore l'appellation de nation démocratique. Je m'aperçois que jamais je n'avais ressenti aussi profondément le manque de maturité de la démocratie japonaise. Car cette crise ne se réduit pas au désastre de Fukushima. Le plus désespérant pour moi est la "conspiration du silence" des compagnies d'électricité, des administrations, du gouvernement et des médias pour cacher les dangers. Depuis mars 2011 ont été dévoilés tant de mensonges - et il y en a probablement d'autres... La révélation de cette complicité des élites pour dissimuler la vérité me bouleverse. Sommes-nous un peuple aussi facile à berner ?
Comment les Japonais, premier peuple "atomisé" du monde, ont-ils été aussi aisément convaincus de la sûreté de l'énergie nucléaire ?
Lors des bombardements d'Hiroshima et de Nagasaki, j'avais 10 ans et j'ai éprouvé un sentiment de soulagement : la guerre était finie et je pourrais aller à l'école. Puis, en grandissant, j'ai pris conscience qu'en dépit de la Constitution, qui stipulait le renoncement à la guerre, le Japon offrait l'île d'Okinawa aux Etats-Unis pour entreposer leurs armes nucléaires et qu'il s'engageait sur la voie de l'utilisation pacifique de l'énergie atomique. J'ai écrit alors Notes de Hiroshima (Gallimard) et Notes d'Okinawa (non traduit) pour dénoncer ces dérives. L'autre pilier de la Constitution de 1947, la démocratie, a clairement "déraillé" avec la catastrophe de Fukushima. J'espère un sursaut de la société civile pour exiger le développement des énergies renouvelables et la prise en compte des alertes des sismologues.
Après Fukushima, une réflexion morale s'impose : on ne peut juger l'énergie nucléaire simplement en termes de productivité. Les victimes des bombardements atomiques ont été les premières à souligner la dimension éthique de ces bombardements et à appeler à ne pas faire subir à d'autres les mêmes souffrances. Les dirigeants politiques ont ignorés leur appel. La "trahison" commença avec la loi de 1956 sur l'utilisation de l'énergie nucléaire à des fins pacifiques. Nous en avons recueilli les fruits à Fukushima.
Quel est le rôle de la littérature dans ce cheminement vers un peu d'humanité ?
Une phrase de Milan Kundera m'accompagne dans l'écriture d'In Late Style : "En commençant par lui-même, chaque romancier devrait éliminer tout ce qui est secondaire, prôner pour lui et pour les autres la morale de l'essentiel." Mon rôle, en tant que romancier japonais, est de me battre pour éliminer les centrales nucléaires. Tout mon travail prendra sens le jour où la société civile japonaise aura réussi à achever son "grand oeuvre" (en français) : faire triompher, pour la première fois peut-être, la volonté populaire. Je crée avec à l'esprit un sens de double catastrophe latente : celle que vit le Japon aujourd'hui et celle que connaît tout écrivain au soir de sa vie.
Notes de Hiroshima (Hiroshima noto), de Kenzaburô Ôé vient de paraître en poche (traduit du japonais par Dominique Palme, Folio, 272 p., 6,50 €).
Philippe Pons (propos recueillis au Japon)
Parcours
1935Kenzaburô Ôé naît dans le sud du Japon.
1958A 23 ans, Ôé remporte le prix Akutagawa, pour Gibier d'élevage (Folio).
1965Une affaire personnelle (Stock) évoque son fils handicapé, dont l'existence influence fortement son oeuvre.
1994Il reçoit le prix Nobel de littérature.
2005Adieu, mon livre (à paraître chez Picquier en 2013).
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成果が疑わしいG7の報道でも「何を食った」とどうでもいいことをやっていて「核軍縮」の退行を流しもしない。
最アンドリュー・バルトフェルド首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。 (2)くだらん擁護が悪目立ち青瓦台で同じことがあれば、トチ狂ったように連日報道業者が喚き散らします、絶対に。
「他人の振り見て我がふり直せをやったら死んじゃう病患者」が余りも多すぎる証左にアンドリュー・バルトフェルド入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対No title 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やクテシフォン石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態芸人・加藤浩次の差別発言 5月27日,TBS系の「人生最高レストラン」で,糸満市にある沖縄そば店を紹介した際に,店の様子を紹介する映像が流れ,「11時30分~15時だけの営業」というテロップが表示Takeshi岸田文雄首相の息子で政務担当首相秘書官、岸田翔太郎が辞任へ。こんな幼稚で思慮浅い息子にしか育たなかった岸田文雄首相自身も父親失格だし政治家の器でもないとバレた。息子の更迭を断固拒否したのは首相夫人 岸田翔太郎の首相秘書官更迭を首相が実行しようとしていたところ,裕子夫人が断固反対したのだそうです。それでも翔太郎が,心が折れてもう辞めると言ってきかないので更Takeshi強制ではなく任意のはずのマイナンバーカードについての世論調査に強い異議あり。 #保険証廃止は白紙に戻せ #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 設問による誘導と言えば、先日の時事通信と毎日新聞がアレでした。
「野党第一党は立憲と維新でどちらがいいか?」という設問ですが、それを自民党や公明党の支持者に左の人死刑FAQ (適宜更新)死刑再開を議論しなかったノルウェーについて思うこと 村野瀬玲奈さん,情報提供ありがとうございました。
私が長野県中野市で起きた,立て籠もり・刺殺銃殺事件で連想したのはひとつはキム・ヒロ事件でした。朝鮮人を差別Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title「脱マスク」(日本は着けるも外すも任意!なのに!)のせいなのか、インフルエンザ、はしか等が流行ってますね津木野宇佐儀石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態No title沖縄だけでなく日本もアメリカの支配下っていうことが多くの「日本人」にはわかっていないのだろうな…
2年ほど前、私の住む街の上空を、オスプレイが2度(3度も?)飛津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)Re: ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件Takeshiさん、いつもコメントありがとうございます。当時のことを思い出すために、ここに私の当時のメモを記録します。
テロの犠牲になった悲しみのノルウェーの民主社会村野瀬 玲奈首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎が首相秘書官を辞職 岸田翔太郎が2023年6月1日付けで辞職するとのこと。6月1日付けというのは,ボーナスを全額もらうためでしょうか。岸田首相自分自身は責任をとらないのでしょうか。馬鹿息Takeshi死刑FAQ (適宜更新)戦争と死刑の間にあるもの 人は人を殺してはいけない。
個人が故意をもって他の個人を殺害すれば違法であり,死刑に処せられるというのが過去から現在に至るまでの世界的なルールです。現在は死Takeshi首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。岸田翔太郎はどこまでウダイに近づくのか。 独裁者の馬鹿息子としてウダイ・サッダーム・フセイン(1964.6.18~2003.7.22)が有名です。サッダームの長男として生まれてから、両親に甘やかされて育てられたと言われTakeshi死刑FAQ (適宜更新)ノルウェー政府庁舎爆発及びウトヤ島での銃乱射事件2011年7月22日,アンネシュ・ブレイビクは,、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後,ウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害しました。単独犯行Takeshi立法根拠が無い #入管法改悪反対 。No title事実上難民を受け入れないのは条約違反=憲法98条違反なんですが
岸田はこの愚行で何を守ろうとしてるんですかね…津木野宇佐儀(「月乃兎」改め)石垣島への陸上自衛隊配備について住民投票を求める規定数以上の署名を集めたのに住民投票実施を行政からも司法からも却下された異常事態沖縄は今も本土の捨て石にされている。 沖縄は大東亜戦争で日本本土の捨て石にされ,莫大な民間人犠牲者を出しました。戦後も裕仁天皇の越権行為により,米軍基地が半永久的に配備されました。選挙で民意を示しTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度No title 日本において高すぎる供託金が立候補の妨げとなり、結果として新しい候補や政治勢力の台頭を阻んでいます。先進民主主義国家と言われる国の中では非常識に高い供託金は、クテシフォン少女時代(소녀시대、Girl's Generation) 「다시 만난 세계」 (Into The New World、また巡り逢えた世界) (不定期連載、「気まぐれK-POPプレイリスト」)これらの曲もいいと思います。 ポーランド・ロックのシンガーソングライターであるKaśka Sochacka(カシカ・ソハッカ)のCiche Dni(静かな日々)とSpaleni Słońcem(太陽に灼かれて)
もいい曲だと思いますTakeshi政権政党に有利に作られている、選挙の高額供託金という参入障壁制度 選挙供託金制度は1920年代に普通選挙が導入された際、無産政党の参入を阻止するために制定されました。
これとセットになっているのが無産政党の活動を制限する治安維左の人日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対人権を嫌悪する者が付和雷同し、嫌がらせの言節を放っているのに食傷。 こんばんは。私も村野瀬さんも十数年にわたってSNSの言論の場に身を置いていますが、特に近年、「物事を丁寧に書き示す」より「対象物を手っ取り早くぶん殴れる」言節が伊東 勉広島サミットについての批判的メモサミットとは?そもそもサミットとは?
欧米列強&欧米列強の悪い部分ばかりマネしてそのおこぼれにあずかろうとしている日本が、これまで作り上げた国際秩序と自らの覇権を確保するため閉口首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。前近代的な日本の姿自民党は前近代的な世襲政治家が多い政党です。
岸田文雄も世襲政治家です。
首相公邸で遊ぶ岸田文雄一族。
まるで封建時代の絶対王政の国そのものです。
こういった政治家閉口日本に人道主義を導入して定着させよう。自民党政府の非人道性を見過ごせない。 #入管法改悪反対入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!入管法で改正が必要なのは、今の杜撰すぎる難民認定審査のあり方です。
日本は難民として認定すべき人を難民として認定していません。
それを改正するどころか改悪して難民閉口不祥事で議員辞職する維新議員はほとんどいない。こんな政党を支持・容認したり批判せずにいたりすることは維新の不祥事を支持するようなものだ。 #維新は最悪の選択肢 いわゆる「身体検査」が機能していないのでしょうね。日本共産党や公明党は選挙資金は党が負担するのが大前提です。大切な党のお金を使うのですから、候補者の選定基準も左の人袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。検察の指向性と日本政府の無謬性主義はパラレル 泉田裕彦に裏金を要求した星野伊佐夫元新潟県議が不起訴になりました。女性に強制性交すべく女性に受傷させたプロ野球選手は,不起訴の可能性が高いとも言われています。Takeshi差別主義経営者のいるホテルチェーンと日本サッカー連盟との不適切なナショナルチームパートナー契約郵便局の窓口でアパホテルカレーを販売中郵便局に行ったら,窓口にアパホテルの元谷芙美子社長の写真が載ったアパホテルカレーが390円で販売されていました。買いませんでした。アパホテルは自民党に要望し,自民Takeshi#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。>ewkefcさん>自動車事故に遭わないため、遭わせないためには自動車を運転しないことなのね。
「生きているといろいろな問題があって大変です。だから、それらの問題を避けるためには村野瀬 玲奈#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。No title『#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-9123.html
>コロナウィルスに感ewkefc#奪マスク #脱マスク を他人に強制しようとするな。徹底的に抵抗する。 マスクの効果は偉大ですよ。私のようなブサイクでもマスクをつければ堂々と人混みを歩けます。堂々と女性と会話することもできます(笑)。目の前でふんぞり返っている市左の人